幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその27 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らしゴキブリ精子ヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその26
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1497326445/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>108
人間は常に何かしら考えながら行動してる
そして思考に合致する事象が発生しない限り「虫の知らせ」は発動しない
例えば、毎日乗ってる電車に寝坊して乗り遅れそうになったとき
「直前でドアが閉まるとカッコ悪いな」とか
「ドア付近に立ってるオヤジの口が臭そう」とか考えて
駆け込み乗車を諦めたとする
遅刻の言い訳を考えながら次の電車を待ってると
駅構内のアナウンスで乗り損ねた列車が事故ったとの一報が届く
その瞬間に他の考えは全てすっ飛んで
「この電車が事故れば遅刻はチャラだな…」
と一瞬頭をかすめた思考が俄然存在感を増して電車に乗らなかった理由の1位に躍り出る 証拠があるといいながら出せないならないのと一緒
こんな事が行なわれてるんだぞ?それが現実なんだぞ?
何故現実を認められないんだ?とどれだけ事例を出しても
それが批判的に検証されてなければ何の根拠にもならない
信仰者が信心でやってる事を批判するつもりは全くない
割り切れない事を割り切る為の方便として有効だし
心の平安を得られる効果はあるんだろう
でもそれがまるで客観的な事実だと言うのは全然違う >>109
あるある
自分の中で都合よく解釈してるって分かってるんだが俺スゲーって思いたくてついやってしまう
当たり付き自販機で当たる直前になんとなくわかったとかもコレだな 実際は外れた時も思ってる
あの感じ楽しいけど他人に話すレベルの出来事でもないって分かるんだよね 何をもって幽霊って言うのかさえはっきりしてないだろ、何かが見える、感じる人はいるだろうけど
それが何かは分らない訳だし、科学的に証明もされていない UFOと同じで未確認のモノとしか言いようが無い >>86
>何の脈絡もない状況でポンポンと定理を見つけたこと
そこは驚くに値しないね。「脈絡」というのは専門家が築いた「既存の枠組み」であり、時にそれは学問の停滞を招く。
そこに、それに縛られない「アマチュア的発想」を持った人間が現れ、独自の感覚でブレイクスルー的な大発見をすることは、数学に限らずよくあることなんだよ。
数学界最大の難問とされた「フェルマーの定理」を発見したフェルマーも、何処にも属さない「アマチュア」だったしね。
「アマチュア的発想は学問を再生するためには必須のものです」黒川信重(数学者)
ラマヌジャンは彼の出した公式について「数学的証明(何故そうなるのかの説明)」は出来なかったけれど、あの複雑な数式を検算して「そうなる」ことは理解していた。
フェルマー同様、彼もアカデミックな学問の脈絡に属してはいなかったものの、しかし、ちゃんとした「数学の素養」を備えた人物だったんだよ。
無知蒙昧な人物が「神のお告げ」を自動筆記した類いの話とは違う。
ラマヌジャンは「自分の理解を超えた、しかし自分に備わった能力の源」について説明を求められ、答えに困ってそれを「神の御業」としただけ。
偉大な記録を残したアスリートらが「神が背中を押してくれた」と答えるようにね。
確かに彼らには「天賦の才」と呼べる能力が備わっていたのは確かだろうけど、この種のケースを「神(霊的存在)」の実在性の根拠とするのは、ちょっと無理だね。
>それもことごとく正しい結果ばかりをです。
これも違う。英国の数学者ハーディに送ったメモの公式には、間違っているものもあった。
もしラマヌジャンの公式が神に教えられたものならば「神様が間違った」ということになるね。
君は色々、思い違いをしてる。君は彼についての知識を、何処で仕入れたのかな? >>102
この手の話は《「霊的体験」の具体例》ではあっても、《「霊の実在性」を証明する具体例》では無いよ。
ここら辺を混同している肯定派って多いよね。こういう話を幾ら持って来ても「霊は実在する」の根拠とは程遠い。
第一次世界大戦中にも「モンスの天使」を見たという「具体例」が沢山あり、目撃談の本も出版されたけど
それは「モンスの天使」の実在性を証明する具体例では無かった。
何せ「モンスの天使」は、もとを辿ると小説の作り話だからね。
「モンスの天使」にせよ、「口避け女」にせよ、一種のストレス下で「見ても居ないもの」をまるで見たように思ったり
枯れ尾花的な何かを「霊的存在の顕現」と錯覚する現象が発生することはよくある。
いわゆる「震災幽霊」にしたって同じことさ。
今回津波に見舞われた地域から少し内陸に行けば、「河童と遊んだ人」や「座敷童を見た人」がたくさん居るけれど
その人らの証言が河童や座敷童の「実在性」を証明する具体例になるかといったら、そうはならないわけでね。
この種の「心霊鐔」は、天災や飢饉、戦争などの過酷な現実から救済を求める人の心に生まれた「民話」なんだよ。 肯定、否定両面を書いた者だが
物理学的に存在が矛盾しているが、人間の脳の錯覚により幽霊と認識できるものもまた存在する。
幽霊は存在していると判断する人が多いのは当然のこと。
だからこの議論は終わらない。
肯定派が存在すると考えるのは当然、なぜならば科学実験で証明された通り、幽霊がいると感じる脳の錯覚や
統合失調症、見間違い等々様々な要因により幽霊はいるとの証言があるうえ、死の先を知る人間などいないのだから。
であるし
多少でも科学や物理学をかじった人間であればそんなもの存在しないと考えるのもまた当然。性別がわかるほどはっきりと
見えているケースや人間に取りつくといった現象を起こすほどの高密度かつ膨大なエネルギーでありながら
エネルギー反応が全くといってよいほど検出されず、質量すらない。こんなものが存在するわけがない。
この議論を決着させるには、どちらかが譲歩して主観的あるいは客観的に考えて存在するか否かを決めた方がよい。
そして、それができないから議論は延々と続いていく。 幽霊みたいなモノを見たり声が聞こえたりする現象全般は懐疑派も"とりあえず"認めてると思う
幽霊を見る人は多いし疑うほうが苦しい映像や音声も少なからず存在していることから
幽霊は存在するってことでいいんじゃね?って言うと
懐疑派は、「幽霊みたいなモノは幽霊とは限らない」と言う
幽霊であるとするには死者の魂や霊魂であることを証明しなければならず幽霊がいると結論付けるのは認められないと
肯定派は、幽霊が存在するということは幽霊の実態は霊魂なのだから霊魂も存在するんだよ
よって幽霊のようなモノは幽霊と言っていい このどこに疑問があるのかわからない
と言う調子
ほんと妥協点が存在しないように見える >>117
懐疑派の1人として言わせてもらうと、「幽霊」が必ずしも「亡霊(死者の霊魂)」と限らない点は、あまり問題とは思わない
幽霊の定義を「亡霊」に留めず、妖怪や超能力と言った「超自然的なもの全般」としても、それでもなお、それらの実在性に根拠が無いことこそが問題
「見たと言う人」や「証拠とされる映像」などは数あれど、思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽などの可能性を否定しうるものは何も無い
ちなみに、一見平行線の両派の議論だけど、これはやがて自然に答えが出ると思う
かつて金縛りやデジャブなどは霊的存在の仕業と言われていたけど、今は多くの人がそれを医学的な現象と理解している
それと同じで、医学的な理解が深まれば、特殊な信仰を持つ人を除けば、もし「霊的現象」に遭遇しても「幽霊だ!」なんて言わなくなるのではないかな >思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽などの可能性を否定しうるものは何も無い
ドヤァ・・・ >>113
>「脈絡」というのは専門家が築いた「既存の枠組み」であり、時にそれは学問の停滞を招く。
これも何をいわんとしているのかわからないんですけど、
たとえばコンピュータが発達する時期であれば、その分野に応用できる定理や公式も
多数見つかるようになるわけですよ。それは時期的に必然であったといえます。
しかしラマヌジャンの発見は時代を超越したかのような定理や公式を編み出していたのです。
それを「何の脈絡もない状況で」と表現しました。
>ラマヌジャンは「自分の理解を超えた、しかし自分に備わった能力の源」について説明を求められ、
>答えに困ってそれを「神の御業」としただけ。
これは確証バイアスだと思います。現在だって神様に教えてもらったといっても
あなたのような反応になるでしょう。
>もしラマヌジャンの公式が神に教えられたものならば「神様が間違った」ということになるね。
ラマヌジャンの記録もしくは記憶違いとみなさない理由は何ですか。
どうしても確証バイアスが出てしまうようです。 つか心霊でも妖怪でも宇宙人でも超能力でもUMAでも
世界的に確実なものとして認められてないからオカルト分野に入ってるわけで 私がラマヌジャンを例にあげる理由は、ラマヌジャンと同様の事例を他にも知っているからです。
多彩な人物であり、作品もたくさん遺したゲーテもまた神懸かった人物です。
作品の着想を得るために天使(精霊?)と会話していたというのです。
また古い時代の人物ですが、スウェーデンボルグも同様です。
じつはアーティストが顕著であろうと思いますが、精霊や天使と呼ぶ存在と
”つながる”ことで作品を生み出す人は珍しくありません。
これはインスピレーションを得たとか表現しますよね。霊感のことです。
最近は違法な薬物を使って作品を生み出す人が問題となっています。 ラマヌジャンが数学にのめりこんでいたことと、その一方で敬虔な信仰に
従った生活をしていたことが女神とのつながりを強くしたのだと考えています。
これはなにも突拍子もない考えではなくて、方法論として理にかなっているのです。
どんなひとであっても大なり小なり霊的な存在とつながっているのです。
そのパイプが太いか細いかの違いでしかありません。
文筆業をされている方はそれに見合った霊的存在とつながっており、
ミュージシャンであればそれ系統の霊的存在とつながっています。
このつながりを強くする方法がその分野に夢中になることなのです。
ラマヌジャンはまさにその方法を自然と行っていたといえるでしょう。 >>114
《「霊的体験」の具体例》であり、霊が写真を撮影するという話から類似の事例を
紹介しただけです。そして、交霊会というものが実際に行われており、
そこでは霊と交流があったのです。
大事なことなのでもう一回いいます。霊と交流ができます。だから霊は実在します。
ただし物理的な現象を必要とする場合はハードルの高い条件をクリアする
必要があります。それこそラマヌジャンのような天才が必要になります。 >>118
>思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽などの可能性を否定しうるものは何も無い
このように断言してしまう方は、やっぱり事実をご存じないことを
自ら告白しているとは思わないのでしょうか。
思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽の可能性を幽霊現象にだけ殊更に
当てはめる理由は何ですか。
幽霊のみならず、あらゆる物事にこの可能性とやらが当てはまるのですから
このダブル・スタンダードは苦しい。
霊が実在するとみなさない限り、説明のつかない現象はあります。 一部の自称懐疑派(否定派)は、みな同じ思考パターンでほぼ同じ主張をします。
幽霊現象が心理的なものであるとか、錯覚といったものであるというならば、
それが非常に特殊なものでないかぎり、懐疑派もまたそれを再現でき、
ご自分が幽霊を知覚できるはずなんです。そのうえで幽霊は超常的なもの
ではないといえるはずですが、どうもそのような主張をする自称懐疑派の方は
現れません。そこが不可解です。
私が懐疑派に対して事実をご存じないと主張する理由はそこです。
実験室でしか再現できないような現象を巷にそのまま適用するのも苦しい。 >思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽の可能性を幽霊現象にだけ殊更に
>当てはめる理由は何ですか。
超能力や妖怪やUMAなど幽霊に限らないと思いますが >>123
あのな・・・
漫画家がアニメ化された作品のインタビューとかで
「キャラクターが勝手に走り出しちゃって大変でした」とか答えてるじゃん
あれも降霊術か?
女優さんが「撮影に入ると空気が変わって自分じゃないみたいな感覚で」
これも降霊術か?
ミュージシャンが(以下略) 「幽霊を見た」と私たちが思うのはなぜなのか?
ttp://gigazine.net/news/20170721-why-people-think-ghost-exist/ >>128
すみませんが、そういうことではありません。
日常生活においてもありとあらゆることに思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽の可能性
は当てはまるでしょってことです。それなのに、幽霊やオカルトとして括られるもの
にだけ思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽の可能性を排除できないという主張は
おかしいのです。 >>131
非オカルト界隈においても証言が重要な証拠として扱われるためには
思い込みや見間違いや嘘ではない蓋然性が十分に高い必要がありますよ >>130
そのURLの文章だけを読んでみました(動画は視聴せず)。
たぶん、そのインタビューに答える男性と私の論点はまったく異なります。
私の場合はミーディアムを想定しています。このミーディアムがいるのに、
懐疑派の方はこちらには触れようとしないのが不可解なのです。
じかに霊とかかわりを持てる人物がいるということはこの上なく霊が
実在する証拠になると思っています。 >>132
そうですよ。だから懐疑派はどうして自説に従って幽霊を再現して
体験しないのかとその行動の不可解さを指摘しました。
一般人が幽霊を目撃するような頻度で、たとえば自分の両親を見間違えたり、
自分の子供を見間違えるといっているのでしょ。それは本当ですかってこと。 >>136
一般人は幽霊を目撃する頻度よりも
思い込みを抱いたり人や物を見間違えたり作り話をする頻度の方が高いと思います >>135
エネルギーという量的概念はそれそのものが抽出されたことはないんです。
いくつもの現象を通じてそこにはエネルギーがあると考えられるだけなんです。
でしょ?
霊もそういう見方ではいけませんか。 >>137
ということは、懐疑派もまたいろいろと勘違いしている可能性がありますよね。
幽霊を見たのに幽霊ではないと判断している可能性。
ことさらにオカルト界隈だけを勘違いとしてあげつらうのはおかしいのです。 >>136
こういうことか?
楽しみにしてたプリンが冷蔵庫から消えていた・・・
どうしたあなた達懐疑派は家族ばかりを疑って霊の可能性を追求しないのか? >>138
もしかすると幽霊はエネルギーのようなものなのかもしれません
他のエネルギーのように霊的エネルギーも測定する手段が確立されれば、その見方は支持されるでしょう ミーディアムが死者の霊とコンタクトをとり、霊とその遺族等とのあいだを
取り持つような場合、はたから見れば、それはミーディアムがひとりで
しゃべっているだけに見えることでしょう。問題はその話す内容ですよね。
どうしてそんなことを知っているのか。ほとんど相談者のことを知らない状態で
どうしてそんなに込み入ったことに通じているのか。シッティングと呼ばれる
やり方はコールド・リーディングなどの手法では説明に困る場合があるでしょう。
霊視ってやっぱり本当に能力のある人物が行うとトリックとかそういうものを
考えるだけ無駄だと思うことになるでしょう。 >>139
もちろん懐疑派は否定派ではないので
幽霊を見たのに幽霊ではないと判断している可能性を否定しませんよ >>142
今はインターネットという便利なものがある
下手をすると相談者本人がその込み入った事情をネットに公開してたりする
周到に罠を用意して降霊を依頼すると
現在存命中の祖父が降りてきてネットに書いた嘘の体験談を語ってくれたりする
ところで、俺のプリンを食ったのは誰だ! ミーディアムが実在することは無視できないのに、懐疑派はこれを無視する。
霊そのものを目の前に用意したとしてもそれを知覚できないから懐疑派なの
でしょうから、その霊を知覚できるという人物の協力を仰ぐしか霊を調べる
方法はないはずです。
霊に働きかけて、霊から何某かの反応を得ることができるのですから
これもひとつの現象といえます。つまり霊を想定して何らかの実験は可能です。 その何らかの実験というのを行ってミーディアムの主張を裏付ければよいのではないでしょうか
例えばジェームズ・ランディの100万ドルチャレンジですとか >>147
ジェームズ・ランディ氏がお亡くなりになったあとにこそ氏には興味があります。
ミーディアムが犯罪の解決の糸口になったことは想像以上にあるんだそうです。
表向きにはそういったことを宣伝材料にすることはない理由もあります。
犯罪者からすれば気が気でないでしょうからね。
ミーディアムが犯罪組織に殺されかねません。 水曜日のダウンタウンでやった
「霊能者事故物件クイズ」は惨憺たる結果だったみたいだが・・・ >>147
追加ですが、能力のあるミーディアムはすでにお客さんと呼んでは失礼かもしれませんけど、
相談者の信頼を得ており、ちゃんと実績をもっているからこそその立場にあるんです。
それをいまさら改めて検証してどうなるのかという考えもあります。
やっぱり興味本位で訪れるお客さんもいるんだそうで、その場合にはお帰りいただくみたいです。
あるいは、そもそもそのようなお客さんはミーディアムのもとにはたどり着けなくなる
こともあるようです。これはちょっと説明に窮するのですが、神様がその種のいちげんさん
を寄せ付けないってことらしいです。 >>151
逆を言えば
批判的意見や質問は受け付けない寄せ付けない
そうして出来上がったネタ本を元にして
能力のあるミーディアムとやらが出来上がってるわけだ >>121
>しかしラマヌジャンの発見は時代を超越したかのような定理や公式を編み出していたのです。
>それを「何の脈絡もない状況で」と表現しました。
ダ・ヴィンチを筆頭に、「脈絡の無い天才」は、どの時代にも、どのジャンルにも存在します。
ご存じないでしょうがことに数学では、フェルマーやポアンカレ、ガウス、関孝和など、折々に時代を超えた偉業(発見)をする天才が多数現れています。
彼らの偉業を「神懸かり」と表現することは出来ますが、別に「御神託無くしては説明がつかない」という程のものではありません。
ラマヌジャンの功績は、神(霊的存在)の実在性の根拠にはなり得ません。
>現在だって神様に教えてもらったといってもあなたのような反応になるでしょう。
仕方有りません。そもそもの神(霊的存在)の実在性に根拠が無いですし
例え「神懸かり」とは言っても、実際には人間の力で可能なことばかりですから。
>ラマヌジャンの記録もしくは記憶違いとみなさない理由は何ですか。
おや、彼の数式に間違いがあったことは認めるわけですね?
彼の数式を「ことごとく正しい結果ばかり >>86」と言ったあなたは何処へ行ったのでしょう。あなたの知識、底が見えてしまいましたね。
彼の間違いを「ヒューマンエラー」と見做さないのは、その可能性に根拠が無いからです。
ヒューマンエラー説は、それこそ「神託が存在した」というバイアスが掛かった上での仮説に過ぎません。
神託自体の実在性が明確でない段で、「なぜ神託を正しく記録出来ないか」は論じるに値しません。
そもそも彼は「神に聞いた」ではなく、正確には「ナマギーリ女神が舌に数式を書いてくれるんだ」と述べているわけで
それが言葉通りの意味なら、記憶云々の問題ではないことは明白でしょう。
神が書いたものをそのまま読む(言わされる)わけですからね。 >>125
>霊と交流ができます。だから霊は実在します。
>ただし物理的な現象を…
そうやって言葉を弄しても無駄ですよ。
あなたは《「霊の実在性」を証明する具体例》を、客観的検証が可能な形で提示する事が出来ない。
それこそが現実です。
あなたは個人の経験則に基づいて「出来ます」とか「居ます」と主張しているだけ。
そんな調子で懐疑派を説得しようとしても無理です。
ラマヌジャンについての知識も大したことないのは、既に明白ですしね。
>>126
>霊が実在するとみなさない限り、説明のつかない現象はあります。
客観的に検証可能な形でそれを示して下さい。それが叶わないなら、仮にそのような現象が実在するとしても、説得力は無いです。 >>127
あなたのような肯定派は、なぜ揃いも揃って「懐疑派は『霊的現象』を実体験していない」と決めつけるのでしょうね。それこそ不可解です。
徹夜続きの折に「金縛り」や、ちょっとした「幽体離脱」を体験された方は決して少なくないでしょう。
私自身何度も経験しており、その最中、寝ている自分の傍らに立つモヤモヤした何かを目撃したこともあります。
現在は金縛りや明晰夢を意図的に作り出す方法も、ある程度確立しています。
他にも、近親者の葬儀の場で不思議な体験をしたこともありますし
津波の被災地に赴いた際に、言いようの無い感覚(誰かが何かを訴えかけて来るような)を覚えた事も何度もあります。
この種の経験は、懐疑派(非肯定派)であっても決して少なくないでしょう。
私はそのような体験を経た上で、それらを「錯覚、脳の誤作動、生理現象」だと述べているわけです。
なぜなら、それ以上の可能性(実際に霊が介在して現象を発生せしめた可能性)を示唆する根拠が、何も無いですからね。
もしも「それ以上の可能性」を感じさせる霊媒が実在し、否定し得ない霊的現象の実体験を我々に推奨するなら、その霊媒を紹介して下さい。
あなたは、どなたの「交霊会」に参加したのですか?
まさか伝聞で「霊と交流があった」と言ってるわけではないですよね。 >>131
>日常生活においてもありとあらゆることに思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽の可能性
>は当てはまるでしょってことです。それなのに、幽霊やオカルトとして括られるもの
>にだけ思い込み(錯覚)や幻覚、虚偽の可能性を排除できないという主張はおかしいのです。
いや、別にオカルトに限った話ではないですよ。
裁判に於いて犯人性の立証に繋がる目撃証言については、必ず目撃者の「思い込み(錯覚)、幻覚、虚偽」の可能性が問われる。
病院で患者が「頭が痛い」と訴えても、医師は「心因性(=思い込み)」の可能性も考慮し、MRIなどでポジティブな結果が得られない状況下では無闇に原因を特定しない。
女性に「一緒に帰ろう」と誘われても、こちらから手を握る前に、先ずは「落ち着け、俺が勝手に向こうが気があると思い込んでかもしれないぞ。いや、俺は騙されてるのでは?」と疑う。
軽視出来ない重大な案件について真相究明を試みる際は、意識無意識問わず、このような「検証」は必ず行われているんですよ。 >>145
>ミーディアムが実在することは無視できないのに、懐疑派はこれを無視する。
無視はしていませんよ。
ただ、霊能者たちの誰一人として「本物」と証明してくれる人物が居ないわけですから
この種の議論で彼らの存在が片隅に追いやられるのは仕方ない事です。
著名な霊能者の中には「もしや本物?」と人に思わせるような方も居ますが、
コールド&ホットリーディングの余地が無い状況下で彼らが「驚異的な的中」を示したケースは認められてませんし
よくよく調べると、単に「数打ちゃ当たる」的な「予想」にすぎないものを、意図的に事実をねじ曲げて
あたかも「万に一つを言い当てた」かのように語っているケースが殆どです。
勿論、そういう例に当てはまらない霊能者も居るのかもしれません。
しかし、「本物は居る、自分で体験した」と主張する人に「では、その霊能者は誰ですか?」と聞いても
何を恐れてか、お茶を濁すばかり。
そんな調子でミーディアムの実在を直視しろと言われても、「ハァ?」ってなもんですよ。
屏風の虎を出せと言ってるわけではないのですから、もう少し具体例について、誠実に答えて下さい。 で、意味のないID実験ごっこwはどうしたんだ?自信がなくなったかw
>私自身何度も経験しており、その最中、寝ている自分の傍らに立つモヤモヤした何かを目撃したこともあります。
モヤモヤね。やっぱりその程度でしょ。大したことない経験ばっかりで。
まあ君にとっては大事だったんだろう。
でもよかったじゃない。極めて小さな経験でもさ。ふふふ >>148
>表向きにはそういったことを宣伝材料にすることはない理由もあります。
徒らに「信者」以外の注目を集めると「虚像」を暴かれかねない、それを恐れる商売人がよく用いる「言い訳」ですね。
現にマクモニーグルやアリソン・デュボア、木村藤子など、「ビジョンが見える、死者の声が聞こえる」を宣伝材料にしている霊能者は数多く居ますが
彼らが実際に犯罪組織に襲われたケースはありますか? ドラマ以外で。
>>151
>やっぱり興味本位で訪れるお客さんもいるんだそうで、その場合にはお帰りいただくみたいです。
信奉者に囲まれた密室でしか能力を発揮しない、というのも、よくある「言い訳」ですね。
そのような場で形成された「実績」は、洗脳商法の「羽毛布団の売上げ」と同じで、何ら事実性の実証にはなりません。
霊能者の見当外れな霊視に疑問を挟むと、
「貴方、私の力を信じてないでしょ。あなたが心をオープンにしないから、そうなるんです。興味本位は困りますのでお帰り下さい」
といって「失敗」を誤摩化すのは広く知られたトリックなんですよ。 アメリカで最も有名で最も衝撃を与えた霊能力者は、エドガー・ケイシーであろう。
ケイシーは特定地域の物理的状態をその場にいるかのように語りピタリと当てることができた。
彼は、医学部はおろか大学も出ていないが、自分の病気をリーディングの情報で治したり、
医師から原因不明・治療不可能と見放された患者の場合、遠く離れたところであっても、
住所と氏名だけの情報で病気を特定し、治療法も指示でき、その殆どを完全治癒させた。
この経緯はケイシーに関心を持った医師が論文を書いて発表して、大手新聞が取り上げて、
一大センセーションを巻き起こしている。
著名人では、エジソンやテスラが電力の性質に関する質問をし、ウィルソン大統領は持病の心臓
病について質問した。人々はこの世のありとあらゆる事柄を質問したのであった。
その中に太陽に関するリーディングがある。
「太陽の表面は冷たい。太陽のエネルギーは、電磁波の出し入れによるものである。」
その頃は、核融合という現象はまだ発見されていないが、現在まだ一般には非公開で公になって
いないNASAの研究者と同じような内容のことをリーディングで述べていることは興味深い。 >>159
霊能力者が殺された事件ならありますよ。
また歴史上の人物であり、オカルトチックな一面もあるラスプーチンも暗殺されていますね。
ある人物曰く、このラスプーチンも権力側に入り込んだ霊能力者なんだそうです。
ロシア帝国だけでなく、権力者と霊能力者の関係はそれなりにあると思います。
日本もかつては戦のときに活躍した密教系の僧侶や陰陽師が呪術的な軍師となって
いたそうですね。日本の政治家も選挙で勝つために霊能力者に相談するひとがいます。
あなたの指摘する「いかがわしさ」がステレオタイプなのは、何かネタ本でもあるのですか。
いまどき信者とかそういう切り口で霊能力を語るひとは古臭いと思います。
もっと現実に目を向けたほうがいいでしょう。
ミーディアムの助言をビジネスに利用している現実をご存じないのでしょうか。 「超常現象の謎解き」の熱烈な信者さんでしょうな
文体がそのまんま・・・ 幽霊が見える人が懐疑派や否定派を説得するということは
生まれつき全盲の人に色の存在を信じさせると場合どうすればいいかに近いんじゃないか
ほぼ全ての人が色の存在を知っているという事実は一つの証明になるが
見えない人には全く感じられないという動かない事実があり、まだ決定的ではないんだよね
これが幽霊が見える人のような少数派では更に説得力が無いから尚更別の方法を考えなければならない
色の違いであれば光の波長の違いによる変化を肌で感じ取れるかもしれないという仮説に基づく実験があり
色だけが異なる赤と青の部屋を用意し真ん中に椅子を置き、目隠しをした人にしばらく入ってもらった実験の結果がある
すべての人が赤い部屋に入った場合に体温が上昇し、青い部屋に入った場合は体温が下がったらしい
これが事実ならば訓練次第で全盲の人にも色を感じ取れる可能性があることになる
肌で色が感じ取れるということは、究極的にはぼんやりと"肌で見る"ことが可能になるかもしれない(前例はなさそうだが
このような実験内容を考え即座に確認できるのは規模的にも"見える"本人だけ
まずは霊と言う現象を、他人の話やメディアなどの前情報からではなく
どういう法則で発生しているのか一つ一つ確かめて自論を持つことが大事かと思う
「ある人がそう言うから」「人の魂は存在するから」という既存の角度をなぞるだけでは特定が難しいことは歴史が証明している >>161
ミーディアムとやらが精神的に人を助けている可能性については否定しない
例えば「幽霊の存在を信じる人専門のカウンセラー」ということなら殆どの人には出来ない立派な仕事だと思うよ
ここまで書けば何を言いたいか察しているはずだが、それが幽霊の存在を証明することには全くならないんだよ 【幽霊の存在を信じる57.4% 女性の5人に1人は心霊体験あり】
《インターネット調査のネオマーケティングが「ホラーに関する調査」を実施、
その結果を発表した。調査は2013年7月4日〜8日の5日間、20歳〜59歳の全国の
男女500名を対象に行われた。
幽霊の存在を信じるか、という質問には、全体で57.4%が「はい」と回答し、
半数を超える人が幽霊の存在を信じていることがわかった。
また男女別の集計では、「はい」と回答した男性が50.8%に対して女性は64.0%と
差が生まれたことから、男性よりも女性の方が幽霊の存在を信じている割合が高い
と言えそうだ。(中略)
「心霊体験」の経験率は女性の方が高いという結果となっている。
女性の「心霊体験」経験率は20.8%ということなので女性の5人に1人はなんらかの
心霊体験を経験しているということだ。》
戦後、幽霊は存在しないという洗脳教育が徹底しているにも関わらず、半数以上の人が、
幽霊の存在を信じていると言う。隠しても隠し切れないのが幽霊なのであろう。
幽霊自身が生きている人間に幽霊の存在を知らしめるために行動することもあるという。
千原兄弟の兄は、キャラクター上、テレビでは幽霊否定派として発言しているが、
実は、普通に幽霊が見えるという。虚空(幽霊)に対して、ため口で
「おまえ、こんなところで、何してんねん」と詰問しているのを弟が目撃し、
誰に話しているのかと聞いたら、幽霊が見えることを自白したと言う。
就寝中に幽霊に足を捕まれ「やめ、やめ、やめーーーー」
と叫び声を聞いたこともあるという。 >>164
霊が見えるひとはただそれが見えるだけというひともいれば、
霊が見えてなおかつ土地の持つ「霊的なエネルギー」を感じるひともいる。
その他、ちょっと説明に困る特殊な領域を知覚するひともいる。
たとえばあの土地よりもこちらの土地を購入したほうがいいとか、
あの物件よりもこの物件のほうがいいといった助言をするひとがいる。
その助言に従うと結果的に物事がうまくまわるから相談者が絶えない。
神懸かりの具体例であれば、ちゃんと学者が書いたものを読めばいい。
アンヌ・ブッシー著 『神と人のはざまに生きる』は興味深いです。 >>153
これは現在はまだ信仰の範疇になってしまうのでしょうが、神もまた霊であると思っています。
才能のことを英語で「ギフト」といいます。才能は神からいただいたものともいえます。
霊的な能力もまた神から与えられたといえます。だからか、能力のあるミーディアムは
おそらく何らかの神を信仰しています。無神論者で霊能力を発揮するひとがいるのか不明です。
霊が実在するならば神も実在するといえます。
>彼の間違いを「ヒューマンエラー」と見做さないのは、その可能性に根拠が無いからです。
ラマヌジャンの証言が根拠でしょ。ひねくれ過ぎじゃないですかね。
>>154
>あなたは《「霊の実在性」を証明する具体例》を、客観的検証が可能な形で提示する事が出来ない。
ミーディアムを挙げています。なぜそれをひたすら無視するのでしょうか。
すべてのミーディアムがトリックやインチキであるとする根拠は何ですか。
>あなたは個人の経験則に基づいて「出来ます」とか「居ます」と主張しているだけ。
>そんな調子で懐疑派を説得しようとしても無理です。
私の経験則があてにならないのですから、
どうしてご自分でミーディアムを調べようとしないのですか。 >>155
>現在は金縛りや明晰夢を意図的に作り出す方法も、ある程度確立しています。
これは被験者の証言を信じたということですよね。
その証言自体が被験者の勘違いや錯覚かもしれないのですが、
どういうわけか、この場合であれば被験者の証言を信じる。
ラマヌジャンの証言は信じるに値しないというのに。
>私はそのような体験を経た上で、それらを「錯覚、脳の誤作動、生理現象」だと述べているわけです。
>なぜなら、それ以上の可能性(実際に霊が介在して現象を発生せしめた可能性)を示唆する根拠が、何も無いですからね。
脳の誤作動などという、私からすれば詭弁にしか受け取れないものを根拠と
されると困ります。誤作動の仕組みを明らかにしないとこれは説明にならない。
さて、(実際に霊が介在して現象を発生せしめた可能性)を示唆する根拠がミーディアムです。
かれらは意図的に霊と交信できるのです。それが脳の誤作動というのであれば、
意図的に脳を狂わせるというに等しい。ミーディアムは脳の使い方が一般人と異なる
と予想しています。実際、ミーディアムが霊視を繰り返した後、とても疲労しているからです。 >>157
数年早くこの掲示板を見つけていればよかったですね。そこで自称霊能力者に
霊視実験をしてもらえたのにと思うと残念です。
以下の掲示板は能力のある人物のものでした。
霊視・霊障相談(ぬこ専用) 1ぬこ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1452755115/l50
掲示板のみで霊視をするからコールド&ホットリーディングの余地が無い。
しかもお浄めの儀式の時間には物理的な心霊現象を体験できました。
定期的にお浄めの儀式があったので、ほぼ100%の割合でそれを
体験できました。それは芳香現象のことです。私と同様の体験をされた
方が複数名いることもわかります。 >151でミーディアムは客を選ぶと書いてる
つまり事前情報を入手可能でホットリーディング出来る客しか相手しないんだよ
極論を言えば
オセロ中島クラスのカモが一人釣れただけでも大成功
他は全員サクラでも元は取れる >>166
住む場所がその後の生活に大きな影響を与えることは滞在時間を考えても間違いない
しかしそれは事前の調査を怠らなければある程度予測が可能なことでもある
ミーディアムとやらが未知の力あるいは高度な分析能力により更なる情報を得て確実性を高めている可能性も否定はしない
だがしかしだ
不思議な現象やパワーがあっても幽霊が存在することにはならないし
勝手にその未知のエネルギーを「霊的なエネルギー」と名付けられても、当然幽霊が存在することにはならない
それが幽霊のようなモノを見たときに感じるエネルギーと似ているから「霊的エネルギー」と言うなら
いずれにしてもそれが死者の魂に由来するエネルギーであることを確信した理由や出来事を説明してほしい
ほとんど言葉遊びになってしまうのだが
本当にその未知のエネルギーや現象に「霊」の文字を付けるのが相応しいか考えたことがあるのかと言うこと
未知の現象になんでもかんでも霊の文字を付け、それを根拠に幽霊の存在を主張していないかということ >>171
霊感って死者の霊を感じることだけを指すわけではないです。
他人の感情や意識を感じることもまた霊感です。
なかには思い当たるフシのある人もいると思います。
どういうわけか人混みが苦手で、やたらと疲れてしまいがちなひとがいる。
それは肉体の周囲に広がったいわゆるオーラと呼ばれているものの
せいでしょう。オーラがいわば、自身の霊的なアンテナとして機能
しているから、そのオーラが他人のオーラと重なることでその他人の
感情や意識が伝わってくると考えればいい。
パニック障害のひとはこの傾向がないでしょうかね。
このオーラが死者の霊、それも成仏していない霊と触れることで
霊を感じる、あるいは霊に憑りつかれるのでしょう。 >>173
つまり霊能者には人の感情を直接読む力があり
肉体が無いところに人の感情を感じればそれは「霊」または「幽霊」であると あの「ムー」ですらキルリアン写真を否定したのに
まだオーラとか言ってるw >>174
違う。いろいろとごちゃまぜにして理解されている(それは私の説明が悪いから)。
霊は霊であって、誰かの感情は感情ですよ。その区別がつかない
レベルのひとがいるのは否定しませんが、たとえば生霊と死霊の違いを
判別できるわけです。 そして水蒸気と霊(オーラ)の区別ができない霊能者がいると・・・ 【偽装社会】麻原彰晃氏を廃人化した理由1【警察24時の裏】
https://www.youtube.com/watch?v=RdjIHxUj2KQ
オウムの二つのサリン事件はCIA、日本政府、北朝鮮、創価学会、統一教会、
警察、検察、裁判所の合同犯罪 政府も警察も拘置所も全部グル
【江川紹子の正体】坂本一家殺害事件の真相
https://www.youtube.com/watch?v=CfVIpgWgubc
弁護士一家殺害事件にジャーナリスト江川昭子が関与か?
坂本弁護士は、霊感商法の統一教会、豊田商事事件の黒幕S学会を追及していた。
創価学会の闇に迫る
https://www.youtube.com/watch?v=SOn2ozMreVE
創価学会は、北朝鮮宗教なので、当然、統一教会とも密接な関係を持ってます。
オウム真理教は、創価学会の下部組織で、麻薬の密造と密売を担当していた組織です。
オウム真理教は、北朝鮮製の覚せい剤も扱ってました。
アカシック・リーディングで解明できるかな? >>176
つまり霊能者は見た時点でソレが生きた人なのか生霊なのか死者の霊なのか明確に判別できると
そして結果から言えば、それらのうちどれにするかは霊能者の匙加減次第とも言える
それではなぜ幽霊らしきものが死者の魂と分かるのかと質問しても「そう感じるから」としか答えようがない
一度でも死者の霊や生霊であることの事実確認をしたのかと聞いても、その必要はないと言うだろうな
人の感情が直接分かるならその力だけは検証しようもあるが絶対にやらないだろう
・・・1ミリたりとも前進していないんだが・・・
どうしたら皆が幽霊の存在を「信じる」ではなく「確認」できると思う?
幽霊が見える人、信じてる人はその一点のみを考えてほしい TBS心霊写真捏造疑惑、渦中の霊能者 池田武央氏語る
>「最近の心霊写真は、加工技術が発達していることもあり、
偽造されたものが多く取り扱われているのは事実です。
しかし、偽造されたものに霊的なものが宿ることが増えているのも事実なのです」
としており 「そして本物の心霊写真より、加工された心霊写真の方が、
より生きている人間に対しての念的な霊的波動を強く 発することが近年増えています」
と加工されても霊が宿ると主張。 >>179
先天的に盲目の人の手記を読んだら、その著者は色に違いがあることを
知識としてもっていると述べていました。色に違いがあることを実感することはなく、
あくまでも知識として色というものに違いがあると。
この場合、目が見えないひとたちに色の違いを確認してもらう方法はないのでは? なんかみんな難しい話してるところに申し訳ないんだけど
俺も霊とかは基本信じないんだけど家族全員家でポルターガイストのようなのを目撃してるんだよね
誰が始まりかはわかんないけど、これは集団心理による思い込みと思えばいいのか
それとも集団が目撃した証言ある霊現象といえば良いのか...返信くれ >>182
もう少し具体的にどういう現象が起きたか書いてくれないと >家族全員家でポルターガイストのようなのを目撃してるんだよね
その時誰も携帯持ってなかったの? 「みんな信じてて利用してる人までいるのに何故信じられないのか」って感じに言ってる人がいるけど
何らかの事件で霊や術者に呪い殺されたなんて裁判で事実認定される事はないし法律には霊に関しての規定はないだろ?
学校でも教えないし霊を文化としてならともかく実在するものとして公の機関で継続的な研究も行われていない
社会的に実際にはそんな物は実在しないとして現実社会は構成されてる
もちろん宗教なんかの文化としては霊はそれなりに尊重されてるけどあくまでそれは信仰の問題としてであって
一部の人達が霊の存在を確認してるとか利用してると言ってもそんな変わり者がいるってレベルの話
もし懐疑派や否定派が宗旨替えをする時があるとすれば
それは有名どころの科学雑誌なんかで霊の実在が確認されたなんて論文が載ったり
その後も他の研究者達が実在を確認して世のほとんどの人が霊の実在を疑わなくなった時だろうな
後このスレで扱ってるのは基本的に「幽霊」だろ
それが一般には死者由来の霊を指すって事は概ね同意が得られてると自分は思うんだけど
「精霊」とか「神」とか幽霊以外のそんな感じのも含めてやってくんか?
それとも最終的に死者由来の幽霊がいるのかいないのかに繋がる話としてやってんの?
だったら文句ないけどアレコレ広げすぎない方がいいんじゃないか? 自分はちょっと前にやってた明日のIDや宝くじ当て、他にも殺人事件の犯人の名前、冤罪と真犯人の名前、
あと徳川埋蔵金や邪馬台国の場所とかを前出しで当てれば信じるよ >>167
>才能は神からいただいたものともいえます。
神から「天賦の才」を授かり、それを元に個人が能力を開花させていくことと
今我々がしている話(神から具体的な「神託」を授かる事象の有無)は別の話です。
>ラマヌジャンの証言が根拠でしょ。ひねくれ過ぎじゃないですかね。
証言だけで根拠になるなら、「神が背中を押した」というアスリートの証言は神の存在性の根拠となってしまいますね。
殺人者が「神に命じられて殺した」と証言した場合も、それは神の存在性と彼の無罪の根拠となってしまいます。
しかし、それは「個人の感覚」に過ぎません。現実社会でそれは根拠として採用されておりません。
本気でそれで証明になると思っているなら、あなた、楽観的過ぎですよ。
あなたは彼の言葉や業績を過大評価しています。
あなたはラマヌジャンの数式に幾つかのミスがあった事実すら知らず、浅い知識で「ことごとく正しい結果ばかり >>86」と勘違いされていた。
数学史もよくご存知ではない。
「数論の父」と呼ばれるフェルマーもアマチュアであり、特に宗教的な生活を送っていませんが、その後300年以上誰にも証明出来ない驚異的な定理を発見しました。
驚異的な数学的発見は、神の力を借りずとも人間の力で可能なことなのです。
>ミーディアムを挙げています。なぜそれをひたすら無視するのでしょうか。
あなたの挙げるミーディアムの例は《「霊の実在性」を証明する具体例》ではありません。
事実の裏付けが掛けていますので、現状では「苦しまぎれのハッタリ」と見做さざるを得ませんね。
>すべてのミーディアムがトリックやインチキであるとする根拠は何ですか。
「居る」を主張する側が「居る」を証明出来ない以上、我々はそれを「居ない」と見做さざるを得ません。懐疑派は「居ないことの証明」をする必要は無いのです。
>私の経験則があてにならないのですから、
>どうしてご自分でミーディアムを調べようとしないのですか。
証明を試みる側に「論証責任(証拠を揃えて提示する責任)」があるからです。 >>168
>これは被験者の証言を信じたということですよね。
>その証言自体が被験者の勘違いや錯覚かもしれないのですが、
>どういうわけか、この場合であれば被験者の証言を信じる。
人為的な金縛りや明晰夢には「再現性」が認められているからです。
物事の実証(裏付け)には論理性や幅広い客観性、無矛盾性、そして再現性等が重要となりますが、あなたの挙げる自称ミーディアムについては、それらは何一つ欠けています。
あなたが幾ら彼らを信用し、「意図的に霊と交信できる」と述べたところで、それは事実の「裏付け」にはなりません。
>誤作動の仕組みを明らかにしないとこれは説明にならない。
これらは既に解明されています。現在は更に、被験者が明晰夢を見ている際に測定された脳内電流を再現する事により
意図的に明晰夢(幽体離脱)を作り出す装置も作られています。http://www.afpbb.com/articles/-/3014640
>>161
ラスプーチンは犯罪組織に殺害されたのでは無いですよ。
犯罪の事実を霊能力で解明される事を恐れた犯罪組織が、霊能者を殺害した例があるなら明示して下さい。
>ミーディアムの助言をビジネスに利用している現実をご存じないのでしょうか。
暗示(「諸君らには神が味方してくれている」というような)が心理的な後押しになることは事実ですが、それは神の存在性の根拠にはなりません。 例えば薬をやってると、身体じゅうを這う虫が見える。
本当に見える。
霊が見えるのと上記は全く同じ現象。
だから、いないとは言えない。
当人にとっては本当に見えるのだから。
ある人には見えてある人には見えない理由は、これで全部説明が付く。
結局は本人の脳内のことでしかないので、その霊が本人の思考を超えた動きをすることは有り得ないし、実際ない。
だから、超常的な現象を見せることもできない。
霊が見えるって人は本人が望むかどうかは別として、薬で治療可能だよ。 >>169
その話、ここの前前々スレあたりで「些細な事を大袈裟に行ってるだけ」と暴かれていましたよね。
あなたの体験は「冬の深夜に 0.1℃室温が下がった」「匂いがした気がした」という程度のことばかりでした。
あなたの感じた気温変化については「ぬこ氏」自身で霊との関わりに否定的ですし
御清め後の気温変化まで霊の作用にカウントしているあなたの詭弁は全く信用に足らないです。
>気温の上下する事がある事もありますが、0.1位だとどうですかね〜?
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1452755115/469
>あらま、お浄めが終わった後に異変が生じた。
>やっぱり室温が下がった。0.1度C下がってる。
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1452755115/557
匂いについても、予め「ぬこ氏」は「家には無い香りがする場合もあります」と先入観を与えているわけですから、それによる「暗示効果」の可能性を否定出来ません。
誰かに「なんか匂わない?」と言われるた人が、注意深く鼻を使う事により、それまで感じていなかった匂いを感じ取る事は日常よくあることです。
よって、これは「実際に霊が介在して現象を発生せしめた可能性」を示唆する根拠とはなりえません。
ちなみに掲示板のやり取りでも、部分的なコールドリーディングは可能です。
あなた、まさか、これだけで本物の霊能者が実在したと思い込んでいるわけではないですよね。
メンタリズムに基づいた「都合の悪いクライアントを避けるテクニック」や「都合の悪い結果をクライアントに責任を転嫁するテクニック」に
あなたが無知である事は既に明白となっています。>>151
あなたが自称霊能者の能力をちゃんと評価出来ているか、甚だ疑問ですね。 脳的には、ちょうど夢を見ているようなものだと思う
本人が見えてるってんだからそこが重要
だけどそれは夢を見ているようなものってことよ いわゆるミディアムという人々のやり口。
例:12歳の白人少女が誘拐され、後に死体となって発見された。警察は当初近所に住む
少女へのわいせつ行為の前科がある小柄なやせ型の独身白人男性を疑った。
後に有名なミディアムとなる女性は、犯人は身長180cm以上、でっぷりと太った黒人だと言った。
しかも既婚者であり、青い屋根の家、犬を飼っていることまで透視して見せた。
結果
犯人は背が高い黒人、青い屋根の家に住む既婚者の男。犬も飼っていた。
ここまで見ると完全に当たった。と思いがちです。
ここでミディアムのやり口。
彼女が透視したまさに同じとき、他に数十名から様々な透視結果が提示された。
ある人は白人の大柄な男と言い、ある人は女性だと言い。
共通しているのは、警察が重要容疑者ともくろむ男とは全く違う容姿、状況である事。
大きな事件が発生した時、ミディアム集団は容疑者とは全く違うプロファイリングを行う。
外れたとしても、1市民からの匿名の通報で終わる。
が、当たった場合、「警察さえも見抜けなかった犯人を見抜いた霊能捜査官」という肩書がつく。
その後は二度と捜査にはかかわらず、テレビ局のオファーにのみ応じる。
よく日本に来ては曖昧な言動を繰り返して帰ってくでしょ。
あれをメインの収入にしてる、あんな連中詐欺師ですよ。 大人気ドラマのモデルになった実在の霊能者「アリソン・デュボア」の真相
http://www.nazotoki.com/dubois.html >よくテレビなどで、欧米では「自称」超能力者たちは事件解決に役に立っている、
というようなことを言いますが事実ではありません。
これについては、アラバマ州立アセンズ大学のマーク・W・デュラム教授らが、
全米で人口が多い上位50都市の警察署を選んでアンケート調査をしており、
そのアンケートの中で「超能力者から寄せられた情報は、他の情報源よりも役に立ったか」という、
そのものズバリの問いがありました。この問いに対する回答は、
回答してきた警察署の全てが「ノー」という答えでした。
要するに「自称」超能力者たちは全く役に立たなかったということです。
また、役にも立たない「自称」超能力者たちをなぜ使うのか?
という疑問に対しては、シアトル警察が次のようにコメントしています。
「『使う』という表現は正しくない。行方不明者の家族などから依頼を受けたという超能力者が
我々に接触してきた場合に、我々は、その意見を『拝聴』するに過ぎない。
通常の捜査が行き詰った際には、我々はいかなる可能性についてもオープンに接し、
丁重に扱う。だが、(超能力探偵の)意見に従って捜査をしても、その成功率はゼロということなのだ」
http://otasuke.goo-net.com/qa1137604.html 超能力捜査の実態について、ジェーン・A・スウェットとアラバマ州立アセンズ大学の
マーク・W・デュラム教授がアンケート調査を行った。
デュラム教授らは、アメリカで人口の多い上位50都市を選び、
各都市の警察署に宛てて超能力捜査に関するアンケート調査を実施した結果、
首都ワシントンとフィラデルフィアを除く48都市から回答を得た。以下では、その質問と回答を示す。
?貴方の警察署において、今まで犯罪捜査で超能力者を使用したことがあるか、または今現在、使っていますか?
はい = 17署 いいえ = 31署
?どんな種類の犯罪捜査に使いましたか?
殺人事件 = 15署 行方不明 = 10署 誘拐、強盗、暗殺 = 各1署
?通常のルートから得られる情報と、超能力者から得られる情報とを区別していますか?
はい = 7署 いいえ = 33署 未回答 = 8署
?もし貴方の警察署が超能力者を使用したなら、寄せられた情報は、
他の情報源よりも事件の解決に役にたちましたか?
はい = 0 いいえ = 26 未回答 = 20
?それはどういう情報で、どのように使用されましたか?
いいえと答えた26署のうち、17署がコメントを寄せた
?超能力者からの情報は、他の通常のルートから寄せられる情報よりも、有用だと個人的に思いますか?
はい = 0 いいえ = 39 未回答 = 7
そのほか、「時々」と「超能力者が誰かによる」という答えが1つずつ。
http://jeromekahn123.tripod.com/spiritualism/id10.html >>198
その調査にどれだけ信憑性があるのですか。
無作為抽出による調査とはいえない。
捜査情報を公表できるものかという疑念がある。 2ちゃんねるだからなのか、得体のしれないアンケートなるものを根拠に
ひとつの結論を導いてしまうということが見られる。
アンケートって思いっきり偏りを生じる可能性があることは覚えておいたほうがいい。
あとは特異な事例を取り上げてそれがすべてという典型的な詭弁が見られる。
論証としてお粗末としか言えないレベルです。 >>187
あなたの屁理屈には飽きました。
>証言だけで根拠になるなら、「神が背中を押した」というアスリートの証言は
比喩と証言の違いを混同している。ラマヌジャンとアスリートは文脈が違う。
ラマヌジャンの場合はかれの信仰を踏まえてのことであり、あなたが想定する
アスリートもまたラマヌジャンと同様の条件を備えていれば一考に値する。
以下が私のいう文脈をあなたが度外視している証左です。
>「数論の父」と呼ばれるフェルマーもアマチュアであり、特に宗教的な生活を送っていませんが、
【特に宗教的な生活を送っていませんが】←ここがあなたの失敗点です。
あなたのレスには藁人形論法がみられます。詭弁が多いのであなたがだれだかわかりました。
>「居る」を主張する側が「居る」を証明出来ない以上、
私からすればラマヌジャンは女神とコンタクトできる(できた)ミーディアムです。 >>188
>人為的な金縛りや明晰夢には「再現性」が認められているからです。
ここでも文脈上、話がかみ合っていません。私は再現性とやらではなく、
その再現性を担保する根拠はどこにあるのかと尋ねています。
被験者の証言を信じる理由は何かと問うている。それが比喩や勘違いではなく
体験を証言したという根拠は何ですか。
主観的な現象に客観性を認める根拠はどこにありますか。
あなたの詭弁はすべてそこにある。
このように指摘してもあなたにはおそらく理解されないでしょう。
>意図的に明晰夢(幽体離脱)を作り出す装置
これもあなたと話がかみ合ってない証拠です。
最終的に、被験者の証言だけが根拠になることを理解すべきです。
現象学をご存じないのでしょう。
>犯罪の事実を霊能力で解明される事を恐れた犯罪組織が、霊能者を殺害した例
有名人ではないひとを具体例にしろということかな。
ならばお断りします。
>暗示〜それは神の存在性の根拠にはなりません。
あなたは何もご存じないことがこの一文でよくわかりました。
だから本物の霊能力者にたどり着けないと判断します。 >>190
ほら、やはりです。藁人形論法そのものですよ。
私がいつ「些細な事を大袈裟に行ってるだけ」と暴かれましたか?
事実を知らないあなたが決めつけただけですよ。
いいですか、全く事実を知ることのなかったあなたが
「些細な事を大袈裟に行ってるだけ」と結果をねつ造したことになります。
あなたの主張は、
【他人が見た夢の内容を自分の好みに合わせて語っているだけ】
です。それがここで明らかになりました。
したがって、あなたがこれまで繰り返してきた長文はすべて
非科学的な認識と論法の産物といえます。 詭弁を多用してしまう理由は、物事を論理的に考えることが
できないからなのかな。たとえば>>188
>>誤作動の仕組みを明らかにしないとこれは説明にならない。
>これらは既に解明されています。現在は更に、被験者が明晰夢を見ている際に測定された脳内電流を再現する事により
>意図的に明晰夢(幽体離脱)を作り出す装置も作られています。http://www.afpbb.com/articles/-/3014640
【被験者が明晰夢を見ている際に測定された脳内電流を再現する事により】
これは脳の誤作動ではない。人為的に外部から電気的刺激を与えているので
それに起因した結果を生じていると考えられる。
これは脳が誤作動したとはいえない。
さらに、
>ボス氏は、AFPの取材に「夢の報告内容はみな同様で、被験者の大半が
>『自分自身を外側から見ている』ようだったと話しており、夢はまるで
>画面に映った映像のように外側から見られた」と語る。
引用:http://www.afpbb.com/articles/-/3014640?page=2
実験者が被験者の証言をそのまま信用していることから>>188の詭弁くんの言説を
根底から覆している。
>証言だけで根拠になるなら、「神が背中を押した」というアスリートの証言は神の存在性の根拠となってしまいますね(>>187) ここまで長々と書いて何を言いたいかというと、
証言は証拠になるということです。
ただし、その証言の証拠性に関して吟味が必要になるということだ。
たとえば、あるひとが幽霊を目撃したと証言したとき、
その証言は必ずしも嘘や勘違いではないということ。
幽霊が曖昧なもの、ひとによっては非存在のものとみなされるから
その目撃証言の信ぴょう性に疑いがもたれるだけのことです。
この目撃証言を多数集めることができれば、幽霊の存在に
信憑性が出てきます。
明晰夢の再現装置の実験経過を読むと、被験者の証言が重視されている
ことがわかります。主観的な現象を客観的に再現しようとする試みにおいて
最終的な決め手になるのは被験者の主観であるという点は皮肉でしょう。
これを詭弁くんは理解することができないらしい。 主観でしかない夢見の報告証言を証拠にしている実験結果をありがたがっている以上、
幽霊目撃証言は十分に証拠になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています