幼少期の不思議な出来事上げてみる [無断転載禁止]©2ch.net
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幼稚園児だった頃の話
鳥居と祠のある小さな森で遊んでた時の話なんだけど今思い出しても不思議な出来事に会った
今はもう小さな森は伐採されその場所にはソーラーが設置されているけどまだ鳥居と祠は残ってる 子供ながらに小さくはあるが格好の遊び場だったそこで
友達3人とかくれんぼしたり秘密基地作ろーぜってことでよく遊んでたんだが
ある日、祠に水掛けたりして遊んでたら
友達が半袖の服の袖口を指さして悲鳴を上げた
見るとそこには袖びっしりにいろんな虫がそれも、バケツ持ってる方の腕にだけくっついてて…
3人ともそりゃびっくりして森の外まで走ってったんだけど、森の外まで出た時にはもう袖には一匹も虫がついて居なくて、友達と不思議がった事があった
それ以来その森では遊ばなくなった それ以外にもまぁ色々不思議な体験してきたんだが聞きたい人いる? 幼少期、鳥居、神社、祠
この手の話はどうしてもこのキーワードを使わなきゃいけない決まりでもあるのか? >>4
そうなんだよな3人ともハッキリと虫が大量についてるの見てるのに森出た時にはもう1匹も居なくて…服もその場で脱いで確認したし、親にも見てもらったけど虫の触手とかそういうのもついてなかったし、私自身も森から出るのに夢中で服を払うことなんて頭にも無かった 俺は家の庭で光を見た 不思議なのは光が白蛇だって分かったことなんだよな >>7
白蛇って神の使い?らしきから縁起がいいと聞く
逆にやっつけたりすると良くないらしい
現にパパンが昔住んでた家に白蛇が出たらしくて毒を持っていたら行けないと思ってやっつけたらしいんだが…何故か抵抗しなかった
それからしてパパンの住んでた実家が火事で全焼したらしい >>5
作り話なら怖さを連想させるために使ってるんだろうが
祠に何か致すまではずっと何も起こらなった 普通、人型の何かと遭遇するとかそういう話はほかの人もしてたが
虫だらけになって、夢中で森から逃げたら
ごっそりその虫が消えてるなんてことは誰も体験してないかなと思って >>8
なんとゆうか実体があるってゆうか光のかたまりを白蛇って感じたんだ あと、上のこととは関係ないんだけどつい最近思い出したというか、思い出さされた事があるから上げとく。
私が小学生の頃パパンとママンがそれはそれはひどい喧嘩をして車でママンが喧嘩して出てってしまった事があって
ママンは海辺の駐車で車置いて寝てたらいきなり外から女の悲鳴が聞こえて来たらしい
怖くなって外も確かめずにママンは逃げるようにして帰ってきたんだけど 家に帰ってきてパパンはもう寝てて心配して起きてた私に、こういう事があって帰ってきたんだという話をしてくれて
その話が終わるや否や、外から女の悲鳴が聞こえた 最近になってそう言えばそんなこともあったねって家族で話してたんだけど…
ママンにだけはあの悲鳴がその時聞こえたらしい 霊感ある人にとっては普通の事が
、霊感ない人からすると普通ではない
霊感ないと思ってる人でも幼少期から現在までの記憶を辿って思い起こすと、よく遊んでた友達の中に
この世のものではない奴がいたことを「今思えばあれはそうだったのか」とふと思い出す事がある
そうすると霊感が宿ったり、眠っていた霊感が復活したりすることがあるんだとよ
自分以外の家族は見える人なのに、自分だけ見えないって人はぜひ試してみて 子供のころ田舎の田んぼの畦道を歩いてたら丸太ぐらいの太さの何かが田んぼから山に向かってズルズル動いていた。大蛇だと思ってそれをまたいで逃げた。親父を連れて戻ったら、それが動いていた場所の草は倒れていなかった。小4の時に小6の姉と見た不思議なもの . /::::::::::::::::::::: : : : : : : ヽ \
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小学校3年の時の話なんだけど、夏休みに入る少し前くらい。俺がクラスメイトを怪我させたらしい。
俺にはその記憶が全くない。怪我したクラスメイトとはそれなりに話すけど仲がいいわけでも悪くもない。
つまり、俺にはそいつを怪我させる理由がない。
しかも怪我のさせ方?が少しおかしい。
そいつの親が言うには俺がペットボトルを振って飛ばしてきた蓋がそいつの二の腕に当たって青あざが出来た、らしい。
どんだけ勢いよく蓋飛ぶんだよ。
ペットボトルの中身が炭酸ならまだ可能性あるだろうけど、実際の中身は麦茶だし…
そいつが俺を陥れようとしてるならまだしも、怪我は親に聞かれるまで黙ってたみたいだしわけわからん。
でも怪我させたのは誰?って聞かれて真っ先に俺の名前が出るあたりも不思議。そいつとはそこまで関わりなかったのに。
ドッペルゲンガー?
以上、理不尽に怒られた少し不思議な話。 三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。
「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」
しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」
体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。
「「「こーーーーん♪」」」
最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。 >>24
なにか自業自得なことやってケガしたか母親が切れやすいタイプで萎縮してて
とっさにあんまり接点のないクラスメートの名前を挙げたんじゃないかな
まさか母親がその子に直接文句言うとは思わずに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています