独鈷杵 [無断転載禁止]©2ch.net
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独鈷杵、三鈷杵、五鈷杵。なんかカッコええ…。
色々ありますがとりあえず独鈷杵買ってみました。
材質も色々。アンチモンだけはやめましょう人体に有害な物質です。 つい最近興味を持ったので全然詳しくありません。
識者の降臨を待ちます。 いくつか持ってるんですが、一番小さいのをいつも使うバッグに付けています。
それ以来、絡まれたりが無くなった。
ヒョロガリでしょっちゅう絡まれたりしてたので、お守り効果はあります! こういう時独鈷杵をギュッと握ると…ホッとする。不安が去ってゆく。 長くて重いやつは武器としても使われるんだって!カッケー! どっこしょ、と読みます。
よろしくお願い致します。 即死は免れたということでのんびりいきましょう。
この調子だと10年位持ちそうですね。 >>21
あああれか
念じたらライトセーバー出そうなやつ 空海タイプはどんなやつかわかりますか?絶対欲しい。高そうだけど。 >>13
なにっ、そんな番組あるのか
と思って探して、歴史ヒストリアでやってるのかと思ったら違ったぞ 独鈷どこで買ったの?
仏具屋さん?
以前高野山に行ったとき、独鈷や錫杖がいっぱい売ってたわ
そんなめちゃくちゃな値段ではなかったわ ケーブルTVのヒストリーチャンネルです。
古代の宇宙人。面白いですよ。
日本の地上波のふざけた番組と違って世界中の遺跡を回って超真面目に検証してる。
これ見たら古代の超文明ってやっぱり宇宙人の仕業だって納得しちゃう。 気軽にAmazonなんかで買ったりしたら運気が悪くなったりするんじゃないの? おお、アマゾンで見てみた
独鈷って、これのことなのね。
先が別れてる奴も全部独鈷かと思ってた
1さん修行するの? あと、UFOはどこから来たのか?ではなく、
いつから来たのか?とかすごく納得出来る。
海外のオカルト番組はもの凄い予算かけて超真面目に検証してるから本当に面白い。
これ見たらテレ東のとか子供騙しですらない。
話がそれました。すみません。 >>30
youtubeにもありますよ。
古代宇宙飛行士説で検索して下さい。 >>32
修行っていいますか、仕事が林業なんですけど、
仕事が辛い時は勝手に山籠り中、修行だ…とか妄想してなんとか乗り切ってます。
無宗教って書きましたけど山の神様だけはいるって実感できます。
山ってそういう不思議な雰囲気がありますし、不可思議な体験もします。 で、独鈷はどう使うの?
今ぐぐってるけど、なんか使い方というより、「こういう意味合いのもの」って説明が出てきたわ 独鈷の使い方
まず、右手で持ちます。
机の前に座り、左手をできるだけ開いて机の上に置きます。掌は下です。
右手の独鈷の先で、できるだけ素早く左手の指の間を突きながら移動させます。 大したこと無いですよ。
疲れてもう一歩も動けねえ!ってへたり込んでる時に、
抜け落ちたばかりかと見紛うばかりの綺麗な鹿の角を見つけ、
座ったままちょっとだけ尻をずらして角に手を伸ばしたら、
座っていた場所に大きな枯れ枝がドサって落ちて来た。
角を拾わなければ直撃即死だったかも…。
これが、3回あります。 >>40
3回!
まーもう神様か守護霊か何かわからないけど、そういうのを感じるには充分じゃないですか
鹿の角拾った?
置物とか刀を飾るやつとして台座に固定されてる奴が、いい値段で道の駅で売ってるわw いつも入山する時は山の神様に手を合わせるんですけど、
忘れた日は怪我をした。とか、
熊に食われた鹿の食べ残しを埋めて手を合わせてあげたら、
帰り道でニホンカモシカの綺麗な頭蓋骨を見つけて、
山主に報告したら、おおここまで綺麗なのは珍しいって
おこずかいだと言って5万円くれた。
ちなみに、自分の山だから違法ではないとの事です。 自分の山持って林業ですか
大変そうですね
鹿(生きてる)はたまに見ますがカモシカはないですねー 鹿の角はもういいやってくらい拾いました。
メルカリとかヤフオクで都会の人が買ってくれます。
副収入どころか時期によっては本職より良かったり;
ちなみに、鹿の角は生え変わる時に抜け落ちるんですが、
対で見つかる事は珍しく、高く売れます。
落ちてすぐにナメクジなどのスカベンジャー系が
カルシウム補給に食ってしまうので、
ぴっかぴかの状態って貴重なんですが、
僕は本当に昨夜落としたなって感じの物をよく見つけるんです。 山の神様、女の神様とか男の神様とかってありそうですか? >>45
ナメクジすごい・・
売り物の鹿の角見たときに、茶色の筋が消えて斑入りみたいになってたりするけど、
あれはナメクジの跡かもね 自分のっていうかじい様のです。
父親は仕事中に死にました。だから林業怖くて嫌だったんですけど、
話せば長いのですが、山の神様に助けられてなんとかやってます。 ・・なんかごめんなさいね
独鈷のスレでしたっけね
使い方、もうググってますか?
一応こんなん出ましたよ
独鈷杵の使い方教えます
https://ameblo.jp/mercurius000/entry-10766747614.html >>49
あなたの山には神様は何人も居そうですか?
一番なじみがあるのは男神さま、女神様? 独鈷杵の使い方教えます
https://ameblo.jp/mercurius000/entry-10766747614.html
ざっと読んだところ。
軽く持ってるだけで、その両端の尖ったところから、霊気が出ると
それに意識的に自分の気を乗せ、「光の長剣」を作り、霊的なものを叩き切ることができると
しかし、単に自分の気を乗せていてはダメなようです。
気の枯渇で病気になるかも・・なそうで、
独鈷は、気の取り入れもできるから、それもできるようになることと、
気を出す時に消耗しにくいやり方があるからそれを練習せよと
その方法が書いてあるようです 山の神様はおんなです。男の神様はいません。
女が山にはいるとろくな事がおきません。
決して女性蔑視ではありません。女の子大好きです。
仕事中の山にハイキング道もあったんですね。
で今日はボサ刈りだ!って事でハイキング道の脇からボサの中に入っていったら、
これまた可愛い子がオシッコしてました。
女の子のおしっこって途中で止められないんですね。
見ないで嫌あああああっていいながらプッシャーと。
で慌てて立ち上がろうとしてパンティが膝に引っかかってるの忘れて斜面を転げ落ちてしまいました。
救助する時にあちこち触ってしまいました。わざとじゃないです。
久しぶりに女体を見たのと触ったので凄く興奮しました。
足を怪我していたのでおぶって里まで降りて救急車を要請しました。
通報時に指名連絡先を聞かれたので渋々教えたら…。
すみません。もう眠いです。
要するに山の神様は嫉妬して女の子に恥をかかせ怪我をさせ、
山を守っている僕にご褒美をくれたんだ!って思ってます。 >>52
だからそう言ってるだろ
最悪障害者になるぞ >>51
山1つに神様1人です。山に対する思いに応じてバチが当たったり、
いい事があったりします。
すみません。もう寝ます。すみません。 >>52
ありがとうございます!後でじっくり読んでみます。
おやすみなさいzzz >>53
女神様オンリーですかw
山の神なのかどうか、山中にトンネルを掘る仕事をしてた人の話を大昔に聞いたことありますが、
その人も「トンネルの神様は女だった」と言ってました。
作業員が女遊びをすると、事故が起きたり機械が故障したりすると、その人は語ってましたよ。
だからここ一番、という作業の前後には女遊び禁止令が出るのだとか。
山に女性が来なくても、里で遊んでもダメという・・ >>53
女の子、まだ恥じらいがある年齢だったのですね・・
ワシ、野グソの最中に誰かと遭遇したらどうするやろな・・
その女の子と1さんは何らかのロマンスがありましたか?
おやすみなさい。 >>60
私?
1さん?
あなたの話は「何も知らずに独鈷を持っては危ない」でしょうか? 何も知らずにと言うよりもファッション感覚で持つようなもんじゃない >>62
そうか
お守りとして売られてた独鈷のミニチュアのピンバッチ(立体的ですらない)を持ってますが
というか、ずっと使ってますが、これは「手で持つわけではないから大丈夫でしょうか? 1時間位寝たら目が覚めてしまいました。
山に穴を穿つのはやはり女の神様にしたら思うところあるでしょうね。
里で女遊びをしたら怒るのは、私に帰りなさいって事でしょうか。
山専門の土木屋がいるんですが、林道や作業道の開墾、開設ですね。その人達も色々体験してますね。
役場の設計図が出鱈目だから、無視して正しい山に逆らわない様に林道作っていたら首吊り見つけたとか。
設計図通りに作ってたらたぶん一生見つからなかっただろうって場所だったと。 思い出しながら書きます。
休日に123便事件で有名な御巣鷹の尾根に行ったんです。今は進入禁止の旧道を登りました。事件当時に消防団が何時間も掛けて登った道です。
数時間歩いてふと目の前に黒い毛むくじゃらの塊が蠢いています。瞬時に熊だと思いました。
鹿を喰らっていたのです。こっちを振り返ったのですが、また鹿の腹に顔を突っ込み貪り続けました。
道のど真ん中でしたのでどうしたものかと眺めていたのですが、すっくと立ち上がりゆっくり振り向きこちらに一歩踏み出しました。四つん這いだから小さく見えます。
僕はとっさに腰袋から独鈷杵を取り出し握りしめ熊に向かって正拳突きの要領で突き出しました。 >>62
はい。重々承知しております。御守りだと思っています。
購入してすぐに山の神様の祠に三日三晩置いて家の神様に入って頂きました。 その時熊はキューという鳴き声を出しました。よく見ると子熊です。少し安心しました。
とその瞬間、独鈷杵に引っ張られている感覚を覚えました。独鈷杵がこっちへ行け!とばかりに僕を引っ張るんです!感覚としては強力な磁石に引っ張られている抵抗すれば出来そうな、でも身を任せてもいいかな的な。
そして左側の斜面登る様に引っ張ります。普段なら手をついて登る様な急斜面なんですが、独鈷杵の力を借りて難なく上り詰めました。登った先はあの見返り峠でした。
左の眼下に舗装道路が見えます。ここから逃げられる!と安心して元いた場所を振り返ると…。2メートル位横に大きな月の輪熊がいました。親熊です。すっと立ち上がると体長2メートル弱はありました。月の輪で2メートルは超大型です。 気が付かなかったら右横腹を抉られていました。そういう立ち位置にいました。
独鈷杵に導かれて避難しなかったらと思うと脚が震えてきます。
と、同時に独鈷杵の本当の力を感じた様で神々しい気持ちにもなりました。
ちなみにその時持っていたのは桧の独鈷杵です。
暫く上と下で睨み合っていたのですが、左側に車道がありすぐに逃げられると思うと心に余裕が出来て、
思わず独鈷杵の切っ先を熊に向けました。エイ!っと。
すると独鈷杵の切っ先をから何かエネルギーの塊の様なものが放出される感覚を覚えました。
軽く押される様なライフル未満くう空気銃以上位の発砲感。その直撃を受けたのか熊が突き飛ばされる等に尻餅をついたのです!
でもすぐにすっくと立ち上がりました。致命傷どころか怪我すらしていません。警告程度の威力と感じました。殺生するつもりはなかった様です。
子熊が親熊に駆け寄りキューと鳴き、二頭は右側の沢を渡り斜面を登り姿を消しました。 僕は見返り峠から車道に降りて慰霊碑を目指しました。途中で鉄砲撃ちに遭遇し、熊ぁ見なかったかい?と聞かれましたが見ませんでしたと答えました。
あんた旧道から出てきたけど、見えてたよ、あそこは通っちゃダメだいね。熊の天国になってるぞ。気ぃつけなさいよ。と注意されました。すみません。もうしません。と謝って先を急ぎました。
慰霊碑での出来事はまた次回です。事故ではなく事件と書いた理由が分かります。 あれ、1さん、私は今から寝ようかと
id変わったけど・・まぁ、いいか
明日読みます、おやすみなさい。 すみません。系統は分かりません。単なる山の神様です。
家系としては落武者系です。 昔、やじきた学園道中記みたいなタイトルの漫画で見かけたけど、それ以外知らないから武器メインのお守りだと思ってたわ おはようございます。
昨夜はあのあと音楽の番組見て寝てしまいました。
1さん、読みました。
>>66
ご遺体、見つかってよかったですね。
作業員の人達にとっては災難だったかもしれませんね。
「山に逆らわない林道」というのがあるんですね。
それは地形的な意味ですか?
それとも、なにか別にありますか? >>67ー>>71
最近独鈷を買ったばかりの方かと思ったら、もう前から持ってたんですね。
ものすごく「実用的」に使ってるではないですか。
危険が迫る中での火事場のクソ力的なものかもしれませんが、まるでもう、修行が進んだ人のようですね。
>山の神様に入っていただいた
感覚として入ったのがわかりましたか? 独鈷が逃げる方へと導いたりしたのは、独鈷の中に入った神様なんでしょうかね
それとも、独鈷のおかげであなた自身の勘が増幅された結果でしょうかね?
私は、独鈷自体は、誰かが持つ事によってその人の気の流れを操作する装置のようなものかと考えていましたが、
1さんは、独鈷自体にもなにかの力があると考えますか? そんなすげーパワーの物よりブトに食われない法具は無いですかね
ブトはきこりの天敵 独鈷杵持ってる!
15センチぐらいのミニサイズ。特に何もないかな…
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