【 開示 】 ※責任の取れる方のみ読み進めて下さい。

本日前川前文科事務次官が参考人として国会で発言しますが、
彼は本来なら今ではなくもっと前に行動すべきでした。
つまりまだ職務についている時に、国政、行政の悪しき部分を告発したいと願っていたのなら、
その時関係者や仲間とよく話し合って根回しをして味方をつけ万全で挑めばよかったのです。

それが辞めさせられた後でこういう発言をしても(発言したということは評価されますが)
あまり効果はかんばしくなかったのです。
胆力といいますか「本当に世の中をひっくり返そう」というそういう力はなかったということでしょう。

ちょっと中途半端でしたね。

次回は都議選で惨敗した自民党と安倍総理の先行きを記していきます

2017/7/10 No.347

掲示板 http://www.mandarake.co.jp/publish/space/