オカルトを科学的に解明したい [無断転載禁止]©2ch.net
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オカルトを全否定してる訳ではないけど
現代科学で説明がつく物もけっこうあるよね >>95
日頃の夢にその特定の人が登場する率も考えないと
毎晩夢を見るわけでもないし(いや見てるんだろうけど覚えてないし)
50年で知り合い100人は少ないかな
年寄りか若者かでも死亡率違うし
例えば、夢はほとんど見ない(覚えていない)
何年ぶりかに旧友が夢に登場、しかも若者→そして訃報
という夢はやっぱりレアな気がする
可愛がってくれたじいちゃん(ばあちゃん)だったら
確かにけっこうあるあるだね そうそうw
計算より式自体が欠けてないのか確認しようとしても数字にやられてたw
ぜひ賢い人に式と計算から正しい確率だしてみてほすい‥ >>90
そうなんだよね
一番優先が軍事開発に役立つか
でもオカルトが解明したら軍事や他の分野でも役に立つかもしれない
かもしれないじゃ弱いから後回しなんだよね
人間の感情、本能的な恐怖や反応は脳内の化学物質
なら意識も複雑なだけで脳内の化学物質かもよ
感情や意識なら脳内の化学物質による反応と説明できるけど、
逆に宇宙を解明したいとか、数学者の公式を導こうとする反応は謎
本能じゃないもん 軍事ほど遅れた無駄の浪費だよなー権力者がバカな象徴だよなーと思うケドまだ悪の影響って大きいよなー残念ながらナメらんない
もし地球人より高度な存在の宇宙人やAIが現れれば、人間より当然本能なんかに基づいた色んな事なんか解消されてるので人間より個単位でわなく融和的で平和な存在な筈なので望むわー‥早く干渉されたいー
化学物質ならミクロの反応だからミクロがマクロ(ミクロの集合体の人間)に与える影響の大きさの証明になるので‥
さもすると人間が宇宙に与える影響も大きく、更にマクロで複雑なほど意識が発生するなら天体や銀河に意識が発生してない方がおかしいと思うんけどなー
探究心‥植え込まれている意味だよねー‥
ビッグバン解釈とはまた違うと初めに言っとくケド‥ミクロからマクロが派生してるなら‥宇宙に働きかける存在を地球が生み出したがってると考えてもよくね的なw
そして次元問題‥三次元の何個上が時間軸がなくなるのかわ一旦置いといて‥多次元が内包してる成分で人間も構成されていると思うので魂とかってあるとすれば三次元で観察しようとしても先に次元問題になるのかなとw 脳内物質の成分のみが意識を作るなら、その物質でないとダメかもよ
その化学物質にこそ秘密が隠されているかも
あとは生き物以外にその物質が含まれているか研究してそれらがなんらかの反応や周りへの影響を与えているか研究してみたら面白いかも
自分は学生じゃないし理系じゃないけど考えただけでワクワクする 人は睡眠を必要とし 人は毎日夢を見る
覚えているかはともかく rem睡眠の度夢を見るものなのだ
夢のなかでも感覚は生きているという
映像ばかり記憶に残るが 視覚のみでなく他の五覚も 体を動かす感覚さえも
しかし実際体は動いていない それはつまり寝ている間は運動神経が留まる仕組みがあるということ
その仕組みがうまく動かず 覚醒もしないのに動くのが 夢遊病
逆に 覚醒してるのに動かないのが 所謂金縛り
そういう見解 ラプラスの悪魔 とは
過去から現在に渡っての全てを知るものなれば未来をも知ることができる というもの
膨大な情報を基にすれば未来予知も不可能ではない という話
夢は記憶の整理であるという
整理しなければとてもやっていけないほど 人は思うより細かな情報も記憶するものだ
情報を整理しまとめ 活動しやすくする と同時に未来を想像する
勿論 人間はラプラスにはなれない その予想も抽象的で的外れなことも多い
しかし人は抽象的であれば 想像で補完し 当てはめて考えるものだ
過去に見た夢 その予想が 現状に当てはまることもあるだろう
予知夢 デジャヴ 虫の知らせ
それらの正体はこんなところ
所詮 数あるうちの当たった予想に過ぎない
そういう見解 >>102
概ね同意だが…
AIは夢を見るのか?
演算の途中に出たものをAIは解として認識しない
なぜ人間はそれを解として認識するのか 夢の内容は外部刺激によっても変わるが やはり記憶に依存する
記憶や経験に不快が目につき易いと それは悪夢となる
悪夢は不快を呼び その不快が悪夢を呼び 目が覚めて不快になる
悪循環 ナイトメアシンドロームは呪いと同じ
ネガティブが体調を崩し 不調がネガティブを呼ぶ ね
悪夢が続くこと 恐れない方がいい
そういう見解
>>103
AIが夢を見るか? わからないとしか言いようがない
それはAIに意志があるか 心があるかと似たような話
そもそも夢のメカニズムだって解明仕切れてない
だからわからない あったらいいなと夢想するのみ >>104
AIは夢を見ないでしょう
ただのデータ整理や演算では夢にはならない
人間の場合は、そのデータ整理や演算中に引き出された情報に
扁桃体が反応するからですよね?
睡眠中は前頭葉の働きが鈍るから制御が甘くトンチンカンな辻褄の合わない夢を見る
では予知夢とは何なのか
覚醒している時に演算結果から予測するのはわかる
睡眠中に予測機能があるのか
データ整理中に想像などが混じった場合(睡眠中は制御機能も低下してますから)データ整理にノイズが加わるはずで記憶の混乱がおきるのでは?
それではデータ整理の役割を成さない
という事は、予知夢というものは
前頭葉の支持下を離れた太古からある脳(脳幹や小脳や大脳辺縁系)が独自の動きをするからではないだろうか 夢は情報と記憶の断片 集合体 寝る度描く抽象画
沢山のそれらを覚醒時に見返して 現状に似通った絵を数枚取りだし 当てはめて考える
順番が逆 予知夢があってその通りの物事が起きるのではない
現在があって過去の夢を予知だと勘違いする
といっても睡眠中の予測機能を一概に否定するのは早計
明晰夢という現象があるなら夢の中でもその機能も生きていると考えられうる?
外部刺激から予測して思いもかけない方向に夢が変わることも起こりうるのでは 夢に見た情報を起きてから予知と勘違いする
あるいは、その情報から予測する事もあるとは思いますが
これは予知夢ではないですよね
動物の危険予知のように大脳が発達したゆえに抑えこまれてしまった本能は
睡眠中に大脳が休んでいる時にはその信号を受け取る事ができるのかもしれませんよ
休憩中の大脳が動きだして情報から結果を予測するというのは無茶です
それでは睡眠の意味がなくなる
予知夢を見た翌日は頭がぼんやりするというならそうかもしれませんが(大脳が休みきれてないから)
多くの人は、はっきりとした覚醒を感じています
頭スッキリ頭脳明晰状態だったと
つまり、それほど完璧に大脳が休んでいた、ゆえに、古い脳が大脳の支持下を離れ本来の働きをしたのでは?
白昼夢のようなものは、頭がぼんやりしている状態ですから
疲労した大脳がトンチンカンな判断や予測をしてるんでしょうね
予知夢は、虫の知らせや白昼夢とは別物だと思います
ネズミの引っ越しに見られるように、予知を否定する事は本能を否定する事だと思いますよ はしょりましたが大脳というか前頭葉ね
レム睡眠の時は大脳はうごいてると突っ込まれそうなので補足 20年前に何度も見た知らない家の窓の景色と同じ所に引越してきた夜、
「この景色見た事ある!」ってなったよ、去年
マンションの内見の時には気づかなかったけど、
引越し中だったから、とりあえず適当に置いたベッドに寝そべった時に見た窓の景色見てビックリした
新築だから夢を見た当時には建ってるはずもなかったんだけどね
人生って不思議
↑
他所スレの転載だけど予知夢だけど
3次元の上の時間軸が方向でなく座標化する次元があると仮定して、起きてる状態の脳では認知出来なくて、夢見てる脳の状態で認知(ACCESS)出来るとかどうだろ だから自分は凄く夢が気になってる究明したい、して欲しい科学者もっと
あと気になってるのが、、
夢か確かめるのにどこかつねる夢なら痛くないとか言うの変だなと
明晰夢だったらそんな事しなくても自分は解るのと
只の夢なら夢とは気付かないんだけど、そう言えば痛みとか五感ちゃんと夢でもある
夢で五感ある人とない人と居る?
カラー派とモノクロ派いるんだっけ、自分カラー派だ 明晰夢は昔からときどき見るよ
いつもカラー
五感の中で味覚だけがない
食べようとしても口に入らないし飲み込めない
。だから夢とわかる
舐めても味はしない
触感はリアルで、夢の中だとわかってるから夢でしか見れない、そして現実のブランドにはない衣服は自分だけの体験なのですかさずいろいろ触ってるよ
触感がリアルなのでスカーフは柔らかく手の甲を滑らせればちゃんとサラサラと流れるし、スーツやドレスの生地もそれぞれ触感が違う
染色もデザインも斬新で現実にあるどのブランドも違ってるしステキなんだけど
自分がデザインや裁縫テクニックがないからデザイナーとして現実に服に仕立てることができないのが残念
ファッションデザイナーなら良かったのに
あーあ >>111
現実にあるどのブランドも違ってるし
〇現実にあるどのブランドとも違ってるし 夢の中で食事をすると、とても美味で驚く。
味のしない食べ物の夢を見たことがない。
ひとによって夢の中での感覚に違いがあるとは知りませんでした。 >>109
それはデジャブの事例をぐぐるといくらでも出てくるけど、脳の混線っていうと
早い。
脳に過去の記憶の映像と、それがいつ起こったからの記録が海馬に保存される
んだが、そのとき、時間のエラーが、健康な人でも何回も起こる。
たとえば、結婚式に参加したら、そこで親戚のおじさんが、演歌を歌ったとこで、
これは子ども時代にはっきりこれを見たことあるぞ、って思ったり、こういうのは
大半の人にあると思う。
>既視感(きしかん)は、実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで
体験したことのように感じることである。フランス語: "deja-vu"[† 1]よりデジャヴュ、
フランス語由来の英語 "deja vu"[† 2]よりデジャヴまたはデジャブなどとも呼ばれる。
一般的な既視感は、その体験を「よく知っている」という感覚だけでなく、「確かに
見た覚えがあるが、いつ、どこでのことか思い出せない」というような違和感を
伴う場合が多い。 デジャブって、脳の中で起こる現象だってわかってないと、ほんとに本人にとっては
不思議すぎる現象だからね。
質問サイトなんかで、こういう書き込みがものすごく多い。
たぶん、下のような事例って1000件以上出てくるんじゃないのかな。
>先日の日曜日、会社で親しくなった人と会う約束で
初めての街に行き、初めての駅で降りました。
時間があったので、駅にほど近いカフェでコーヒーセット(ケーキ付)を頼んだ時から
変な感覚というか なんかこんな感じ前にもあった?という気がしてきました。
というのは 珈琲店の中のインテリアに見覚えがあるんです。
ス○バとか統一された店ではなく 個人の店(だと思います)なのですが木目調のインテリアとか
表を見渡せる大きな窓とか なんか前にも見たことあるよな・・・といぶかりながら
外を見ると街の感じもどこか見たことある・・・
その上 ついてきたケーキ、チョコレートブラウニーについているクリームと
上に乗っていたのはアーモンド・・・
これも見たけど 同じ店であるはずもなし・・・
夢の中?それとも同じような感じの店に入ったことがあるのを忘れているのかな?
気持ちが落ち着かないですよね。
夢で見たのなら その日来ることを予知したのでしょうか? >>10
> 気功は中国では研究されているのでしょうか?
中国は気功が完全にビジネスになってるからね。いい意味じゃなくて悪い意味で。
気功のものすごい達人の人が、ビルのコンクリート越しに、気功を送るって
いう実験を、テレビ局が来て、科学者の立ち会えいのもとにやった。
その結果、送りての人が手を煽ると、コンクリの壁で遮られてる人が
ふらっとなったって成功したってのが放送された。
でも、マジシャンの人が言ってたけど、中国であの種のマジックは
ぜんぜん珍しくもなんともないんだって。
日本でも、昔ユリゲラーの時代には、ミスターマリックが、マジックショップで
売ってるネタで、空き瓶の中のネジを動かしたり、物を空中に浮かべたり
って言うマジックを、超能力として演じてたけど、中国の気功って、
ああいうのが合体してるわけ。
だから科学者が同席してもトリックに気づかなかった。
で、使ったトリックは超簡単。
米粒大の無線受信機が売ってて、これ韓国や中国で大学入試のカンニングなんかで
使われてるんだが、耳の穴に入れると、まったく見えない。
で、同じサイズの送信機付きマイクを、服の袖に仕込んでおくわけ。
で、送信者が腕を振った音が、受信者に聞こえて、気功を受けたってやるわけ。
中国だと、気功がマジックや、霊能力詐欺、インチキカルトと、合体してて使うトリックはほんと、さまざま。
これ中国でふつうに売ってる無線受信機で、中国の大学のテストで毎年大規模に摘発されてる。
ttp://res.news.ifeng.com/dci_2011/0611/re_4df2baa268897.jpg
日本ではこういうトリックに気づかれにくいから中国人グループが、日本で免許を撮る時
にこれを使って、100人が現行犯逮捕されたことがある。
ttp://s.webry.info/sp/new-maskedrider.at.webry.info/201206/article_9.html >>114
デジャブは小説を読んでるときになりやすい体質みたいで、
「この場面のこの表現は前に読んだのと同じ!何の作品だっけ?」ってハッとすることがごくたまにあるんだけど、その現象は初めてじゃないから我にかえって
「いや、ないからw」って自分の脳に突っ込む
デジャブは面白いね
ほんとに「これ前にもある!」って感じるんだよね
年を取ったからか頻度が増えてる(中年なんで) ネズミの引っ越し そうそれ 予知夢の本質ってそういうもの
彼らは自然の動きに敏感 気温の変化 気圧の動き 湿度の高低 地面の微細 空気の匂い
そんな細かな情報を統合し予測して行動する
夢は記憶の整理 情報の統合 つまり同じこと
例を挙げるなら 震災の前に地震の夢を見たという話
あれだけの規模の地殻異常なら微細動が起きてても不思議じゃないでしょ
日常気にしない 機械も見逃す揺れでも 夢に影響することもありうる
そういう見解
>>109
人間の記憶ほど曖昧なものはない それはよく知られている話
記録媒体を用いねば確実なことはわからない程宛にならないもの
写真もないのに 「同じ景色だ」なんて言い切るのは不可能じゃない? 人間の記憶ほど曖昧なものはないと言っておきながら、
どういうわけか自分の記憶を疑うことはないらしい。
これをダブル・スタンダードといいます。詭弁の典型例です。
そして、句読点を打たない文章は日本語ではありません。
何か、精神的にバランスを欠いているのでしょうか。 オカルトはオカルトだろ
科学で解明できたらオカルトじゃねぇじゃん 気功みたいなのはテレビの演出もすごいからな。
たとえば、気功で、動物を眠らせるっていう番組があったんだが、あれのトリックは
超簡単。
動物が起きてるとこを撮影して、そのあと餌をふんだんにあげて、動物はお腹が
いっぱいになると横になるから、そこまで待って撮影。
途中経過をカットしちゃえば、気功で手をゆらすと動物が眠るっていう番組ができちゃう。
なぜばれたかっていうと腕時計が写ってて、寝るまで何時間も時間がたってることが
ばれた。
これ、昔、ダウジングでタイムカプセルを埋めた場所を当てるって番組でも
やってたな。
ダウジングをやったら当たって、掘ったらタイムカプセルができてかって映像
なのに、腕時計は何時間も進んで影の場所が違うだろ、何十箇所発端だよ
みたいなので。
オカルトスレに出てくるようなのは、100%思い込みか、錯覚か、演出、偶然
だよな。
それ以外って一回も見たこと無い。 オカルトは一般的にも科学的にも存在しないことになってるものだから議論の必要もなく『ありえない』が正しいよ
でも『ありえない』で片付けたくない情熱やロマンや希望を持つ人や何となく興味がある人がオカルト板に集まるわけで
元々そういう場所なので無意味なスレだなぁと思う >>119
擁護するわけじゃないが2ちゃんでは句読点打つ方が奇異に見られるよ
他のスレも見てきてごらん >>123
スペースを入れる変な文章よりは句読点の方が普通だよ
他のスレも見てきてごらん 適度な漢字かな混じりの文章にできない
助詞を使う事ができない、
という奴は句読点連打、スペース連打するしかないんだろう
書きやすさ読みやすさの落としどころがわかってない方が奇異だよ
マニュアル的に2chで句読点は奇異とか言う奴もどうかしてる
自分で読みやすさを判断したら?
2chで淘汰されるのは他人をイラッとさせる文体だよ 細菌が証明されてない段階で
科学的に細菌はいないと判断する
これは正しい?ですか?
こんがらがってきた >>126
だよね
未知のもの→オカルト
証明できるもの→科学
だとしたら、線引きする必要もない
実際にオカルトと言われてたものが
ある日科学者が実験室で再現したとたん常識になる
オカルトを否定しかしない人はその原理を考えようともしないくせに
ある日証明されたとたん絶賛する訳だ
オカルト=まだ解明されてないものと考える方が面白い
何かの法則があるのではないかとつい考えてしまうよ あのね、書き込み方なんてどうでもいいことに突っかかんないでほしいですよ。
夢という、科学的に証明仕切れていない現象に対しての、個人的に辻褄のあう考察について議論したいです。
そもそもなんか噛み合ってないんですよね。
>>102時点でAIの話なんてしてないですよ。
それと睡眠時の前頭葉の動きについて話されてますけど、それは私の考察には関係ないと思います。
1 記憶や情報の断片が夢という映像になる
2 夢が記憶に残る
3 デジャヴが起こる
4 その原因がかつて見た夢だと気付く
5 かつての夢が予知だったと考える
このプロセスに睡眠時の前頭葉が関わってくる必要性はないと思います。
仮にそれが必要だったとしても、毎日何時間も寝る人間の、ある一日の起床前数十分だけ半覚醒したとして。
未来予測には十分でありながら身体への影響はほぼないと思います。
他に辻褄が合わないと思えるところはありますか。
人格否定されるほどに酷い考察だったでしょうか。 既に明文化されてるルールをしっかり守って情報蓄積できれば何でも良いんだよ
オカルト板ならオカルトに関する情報蓄積の効率を維持するために属人性はできる限り排除すべき 句読点がついてないから正しいとか
句読点ついてるから正しいとか
情報蓄積の効率を下げる要素はできる限り排除した方が良い
2chのシステムの思想的に属人化するとSNSみたいに少数の有名人と有名人の言葉を見てアレコレ反応するだけの場所になってしまう >>127
なんか未知のものがあればいいとは思うけど、世の中で流布されてる
オカルトはそんなレベルじゃないよ。
大半は、思い込み、偶然の確率、演出、創作で、そういうレベルが低い
のを排除して、どうしてもわからないなんてのは0100件に一件もないくらいよ。
UFOスレを見りゃわかるが、どっかのCGスクールの作品とか、プロの作品の
編集、農業シートの飛んでる写真、フォトショップの作品とか99%がそんなのだから。
だから、理屈で未知の何かが将来解明されるっていう以前に、じゃ、具体的にこれは
どうか、ってとこから始めないと。
たとえばダウジングにしろ、デジャブ体験にしろ、心霊写真の映り込むも、オカルトスレに
ある99%は、解明すら必要ないくらいの勘違いよ。 つかね、オカルト関連の実証実験ってのは凄く難しいのよ
例えば単純な透視能力(缶の中の紙に書かれた字を読み取る
みたいな)の実験ですらトリックを完全に排除した実験手法が確立
してなくて学術的な研究が曲がりなりにも始まった18世紀頃から
現在まで
「透視能力の実在を証明したぞ!」
↓
「それ、〜の可能性が排除されてないじゃん、やり直し!!」
ってパターンの繰り返し
しかも、これ、証明したとする側も最初から実在ありきないい加減な
個人や集団じゃなくて、ちゃんと中立的な立場から研究していたり
する存在だったりするから救いがない
(わかりやすい解説はつべにうpされてる超常ファイルの超能力回を
見てみると良い)
まあ、本来、「無い」されているものを「有る」ことにしようってんだから
難しくて当然だとは思うけどね あ、参考例として挙げた超常ファイルの超能力回の解説は
透視能力についてじゃないので(確かテレパスか予知だった
と思う)、見るときはその辺考慮してくれ >>133
証明したとする側が中立的な立場で研究しているのであれば、
その結果には信憑性があることになるが?
1995年の調査結果ではあるが、CIAに委託されたリモート・ビューイング
に関する調査研究では、リモート・ビューイングは偶然よりも多い頻度で的中
することが示されていると結論されている。ただし、その原理は不明であると。
パラノーマルな現象であるかどうかはわからないとも結論されている。
この委託された調査は、過去にこの分野でどのような業績を得たのか評価を
するために専門家に委託したものである。
http://psiland.free.fr/dossiers/parapsy/psi_defense/remote.pdf >>135
あれは、ぐぐれば出て来ると思うけど、調査方法自体にいろんな問題点が
指摘されてて、研究を認めるものじゃないよ。
たとえば、WIKIに書いてあるのが、ふつうの見方。
で、CAIの中の研究予算をもらってたグループが、廃止っていうけど、中には
当たってたのもあったんだぞ、って言いはったけど、その研究方法自体に
問題があって専門kが分析したら調査方法自体がいいかげんだった。
で、結局CAIがやったのでほんとに当たった事例はなかった。
マクモニーグルなんかが、後で自分は当てたんだって言いはったけど、あれは
全部、事件後に言い出したことで、実際に1件も当てたことすらなかった。
日本のテレビでリモートビューイングをやったときには、テレビ局が事前に調査を
し、写真を取り、台本も存在して、それを自称霊能力者に覚え込ませて、
やっただけで、これもほんとに当てたことなんかない。
WIKI
>スターゲイト・プロジェクト(英語: Stargate Project)はアメリカ陸軍の超極秘計画に
付されたコードネームのひとつ。軍事作戦に遠隔透視能力(リモート・ヴューイング
:RV)を使用する。
共産圏との間に超能力研究格差があるという焦りが生じていた。結果として、1970年
代から1994年まで、スタンフォード研究所(SRI)内で同プロジェクトは施行された。1995
年に同プロジェクトは終結した
幕引き[編集]
1995年に同プロジェクトはCIAに移管され、「成果無し」と総括された上で終結した。
この評価は1987年にNRC(国立研究審議会)によって10年前に提出されたレポート(N
RCレポート)が基になっており、「超心理学現象は30年間も研究されたが、科学的
な正当性は何も得られなかった」と結論付けられている >>136
折角、蘊蓄を披露してもらったところ悪いんだけど、それもウィキの
コピペwまでしてもらって悪いんだけど、リモート・ビューイングじたいは
実在するサイキック能力なんだよ。
テレビ番組でもおなじみのマクモニーグルさんって知ってるでしょ。
あのひとは番組でもその能力を発揮しまくってるんだが、
如何せん、行方不明者の捜索に関しては相手の都合があるんで見つかっても
番組で放送できないケースが多々あるんだってさ。 wikiのコピペって、それだけじゃなくて、だれかが貼った英文の論文を勘違いしてる人が
いるけど、AIRが第三者として調査をやって、その結果、超能力の研究には成果が
なくて、打ち切りが決定したんだよ。英文の論文の表紙を見てみ。
その調査団体が、下のAIRっていうとこよ。
>1985年から1995年にかけてはDIA主導で計画が進められた。1995年に計画はDIAから
CIAのもとに戻されたが、CIAは計画の続行に消極的だった。CIAは重要文書の機密扱い
外し、American Institutes for Research (AIR)に計画の評価を依頼し、その結果、計画打ち切りが決定する。
あと、テレビのバラエティ番組でやったのが正しいって思ってるやつって1000人に一人もおらんよ。
あの番組は、事前にテレビ局が調査して、透視で書く地図の練習までやって、台本を
覚えさせて作った番組。
それにもともとFBIに超能力捜査の部門は無いし、以来したことすらない。
マクモニーグルの実験結果でも過去の事件で当てたことは一回もない。
さらにあの番組は全員が、インチキだよ。
たとえば、ロシアの大物がテレビに出るぞって出演させた紹介はこういうの。
『この超能力者は、ロシア政府の要人の警護のために、登場する航空機の安全を透視を
使って調べたりする政府の仕事をやっている人』
で、こういう紹介をされた人のほんとの職業が、放送直後にバレてしまった。
ロシアのニュースの速報で、ロシアの有名詐欺師がついに逮捕って流れて、その詐欺が
悪質だったから、日本のロイターのニュースでも流れた。
そのときに彼がずうっと詐欺師だったことがニュースでも流れた。
つまりもともと詐欺師の人を連れていて、その人の政府要人の警護をやってるって
テレビに出したわけ。 >>138
あのね、番組を根拠にしてるのではなく、マクモニーグルさんの
能力を根拠にしているの。わかる?
マクモニーグルさんの能力がなければあの番組自体が成り立たない。
能力が不要であれば他のタレントでいいわけだ。
>マクモニーグルの実験結果でも過去の事件で当てたことは一回もない。
そもそもインチキである証拠があるならBPO案件だ。
そしてインチキの証拠もないのにあなたのように妄想を垂れ流されても困る。
自分の願望に当てはめてはいけない。
で、CIAが調査を委託した件だけど、貼り付けられた論文にある通り、
リモート・ビューイング自体は否定されていない。
結論の1番目の部分にそう書いてある。
過去に30年?行ってきた研究の成果がCIAにとって使えるものでは
ないとみなされただけ。だから研究予算が組まれなくなった。 マクモニーグルの能力?
自伝で書いている事件やテレビで紹介された事件など
検証できる範囲ではマクモニーグルの超能力とやらは
こじつけとしか思えない… >>139
あのねえ、テレビ番組でもドキュメントならいざしらず、あの番組はバラエティ番組だよ。
自称超能力者の経歴も全部ウソだし、放送作家が書いたもの。
ダウジングの回では、霊能者にテレビ局のスタッフがここをさせって教えてるとこまで
映ってたし、マクモニーグルの過去の実勢の紹介は、アメリカでさんざんたたかれて、全部が嘘だとわかっている。
しかもFBIの超能力捜査官なんて実在すらしないし、FBIが協力を依頼したことも一回もない。
芸能人の家族の場所は興信所が調べたものでしかないし、番組でやったのは
透視する前に喋ることが全部台本に書いてある。
過去の実勢もちょっとはぐぐってみたら?大多数の人がこういう見解よ。
>アメリカ大使館占拠事件
1979年のアメリカ大使館占拠事件ではデルタフォースによる救出作戦が計画されたが、トラブルが続出
し大使館にたどり着くことさえ出来ずに、作戦は失敗している。結局、事件発生から444日後、イラン政
府によって人質が解放されるが、このプロセスにマクモニーグルは一切関与していない。自伝内で彼
は透視を行ったとしているが、そこで、地雷の位置を透視したとは一言も書いていない。なぜ彼の手柄
になっているのか不明である。
NATO軍ドジャー将軍誘拐事件
正式には将軍でなく、ドジャー准将だが、マクモニーグルは自伝内で透視を行ったとしているが、同時に
「私の提供した情報はイタリアに送られることはなかった」と記している。情報が提供されなかったのだ
から、それに基づいて准将が救出されることなどあり得ない。准将救出に彼が一切貢献していないこと
は、彼の自伝からも明らかである。
嘘で固められた詐欺師
このように彼の経歴自体、彼の自己申告に過ぎないし、彼の自己申告からも大きく誇張されていること
がわかる。経歴に真っ先に書かれるべき、FBI超能力捜査官という経歴が触れられていないのは、それ
が全くの捏造だからである。彼の自伝のどこにもFBI捜査官という話は出てこない。唯一の例外は彼の
自伝の邦題「FBI超能力捜査官 ジョー・マクモニーグル」だが、これは日本の出版社が本を売るために
つけたものに過ぎない。こんな履歴書が嘘で固められている人物の話をありがたがって聞くほどばからしいことはない。 しかし、あの番組を見て、ほんとのことをやってると思ってる人なんか、
1%もおらんぞ。
ああいうバラエティ番組は、昔から、演出がすごくて、たとえば『アマゾンの
奥地で未開の人食い人種を発見』みたいな伝説の番組があったんだが、
人食い原始人の腕に腕時計の日焼けの跡があるわけよ。
で、未踏の奥地なのに、未知にトラックのワダチもあるわけ。
そういうのがテレビのバラエティ番組よ。
超能力捜査は全部インチキよ。
ダウンジングではスタッフが、ダウジングでここを指せって指導してる場面まで
映ってるし、タイムカプセルをダウジングで当てるのは、透視ですぐに見つかった
はずなのに、時計の針がものすごい時間飛んで編集してるとか、興信所が調べた
ことを、霊能者が必死に覚えさせられてるとこの目撃者があったり、そんな番組よ。
あと武富士事件の犯人のイラストが似てたってのは、簡単なトリック。
報道局では、警察が張り付いてる容疑者をつかんでて、報道局に似顔絵が
出回ってた。
それをバラエティ班が狩りてきて霊能者が行った人相だって出しただけ。
そういう無数のインチキというか、娯楽番組として作ったおのよ。
ドキュメント番組じゃないから。 >>141
長々と言い訳じみた文章を書かせて申し訳ないけれど、
インチキの証拠を出してくださいよ。
それだけで十分ですから。
>ダウジングの回では、霊能者にテレビ局のスタッフがここをさせって教えてるとこまで
これは、あなたの主張に従えば、「演出」でしょ?
大丈夫ですか? グダグダですよ。
マクモニーグルさんの肩書は問題にしていません。
そんなものは論外です。問題(話題)にしているのはマクモニーグルさんの
能力の有無です。あなたはそんな能力はないと主張しています。
その根拠は番組などでインチキをしているからだと。
だからその証拠を提示してください。 >>142
あなたの妄想には興味がないです。
私はあなたにごくごく簡単なことを要求しています。
マクモニーグルさんがすべてインチキをしているという証拠を要求しています。
これだけですよ。
私の持っている情報では、あなたのマクモニーグルさんの能力に対する
主張はすべて間違っているといえます。
さあ、証拠をどうぞ。 少し要点を整理しましょうか。
ID:0ft6C+P10さんの主張によると、マクモニーグルさんには
リモート・ビューイングなんてできやしない。あれはすべてテレビ番組
によるヤラセであると。
ならばその証拠を提示してください。
私の主張はつぎのとおり。テレビ番組は関係ない。マクモニーグルさんの
リモート・ビューイングは本物である。その実績もある。
この場合、インチキだと主張するひとがその証拠を提示する必要があります。 はいはい 水掛け論 悪魔の証明
マグなんとか氏のことは名無しには証明不能
リモート「ビューイング」 つまり視覚
視覚を得るは 目 視神経 そして脳
これらは機能保ったままの取り外しは不可能 認識範囲も限界がある 辻褄が合わない
神経は電気信号を伝える器官
テレビカメラと放送映像の関係と考えてはどうだろう 映像を記録し電波にのせ遠くへ送る
しかし神経は電波需要機能があるのかという疑問
あったとして 必要情報が電波になり対象者に送られるというご都合主義 辻褄が合わない
...辻褄の合う説明できる? ごく稀に謎の能力を発揮するけど意図的には出せないのでヤラセ
という意見は不思議とないなぁ
テレビ番組は全てインチキだと思ってるけどw
どこかの奥地にひっそりと本物がいると思ってるw 自分から超能力者に(むろん本物の)なって真実を確かめてやる
て人なぜか少ないみたいですね
後天的になれないと思いこんでませんか? ちなみに本当の超能力は単なる精神的な能力という意味で
人間の意志力直感力思考力も立派な能力です
もちろん映像記憶や速読や短眠も立派な能力ですが いちいちケチつけるのがいるから話が盛り上がらないな はなから否定するのではなく
もしあるとしたらという前提で原理を空想したら楽しそうだね >>146
受信ではなく、脳波の共鳴なんじゃね
シューマン波と脳波はほぼ一致してるから
それに共鳴して届く事もあるのかもしれない >その根拠は番組などでインチキをしているからだと。
だからその証拠を提示してください。
しかし、テレビの娯楽番組でやってたから本物なんだ、って言われても。
彼の透視がほんとに当たったのかって分析や、ちょっとぐぐれば1000件以上
あるから、それをぐぐれよ。
大事件で当てたっていうのは、>>141にあるように、ほんとじゃないんだから。
言ってることが何から何まで違うし、最初から予言すらしてないのにあとで
当たったことにされてるのもある。
こんなのあたりまえで、ぐぐればほんとにインチキだってのが1000件は出てくる
から。
彼のトリックをほんとに知りたいんなら、本でもいくらでもあるだろうが。
そもそも、詐欺師を、政府の要人の警護の仕事をしてるって出演サせてる
ような番組で言ってたからほんとだ、なんて思う人は、小学生4年生くらいまでよ
大人であんな番組を真に受けてる時点で、ふつうの人じゃないよ。 具体的に見たら、だれでもわかるだとうが。
たとえば、テレビで、彼が当てて、実際に人質救出に役立ったって番組で言った件。
この中身はこれよ
自分が、自分の自伝で、だれにも伝えられなかったって書いてるのに、それが役立つ
わけがないだろ。
放送作家が勝手に書いたから、マクモニーグル本人が書いた自伝ともぜんぜん
変わっちゃってるわけよ。
>NATO軍ドジャー将軍誘拐事件
>正式には将軍でなく、ドジャー准将だが、マクモニーグルは自伝内で透視を行った
>としているが、同時に「私の提供した情報はイタリアに送られることはなかった」と記している。
>情報が提供されなかったのだから、それに基づいて准将が救出されることなどあり得ない。
>准将救出に彼が一切貢献していないことは、彼の自伝からも明らかである。
ほんとにネットをぐぐったら彼が言ってることが間違いなのは、中学生の知能が
あればだれでもわかると思うぞ。
これでも読んでみ。書いてあることは正しいよ。
ttp://d.hatena.ne.jp/LM-7/20070611/1181575002
だけど、今どき、超能力捜査の番組がドキュメント番組で本ものなんだ、って思ってる
大人なんて、1万人に一人もおらんぞ。 シューマン共鳴 成る程 その存在は知らなかった
それなら外部からの情報を直接植え込める可能性が見えてくる?
しかし やはり欲しい情報を欲しい時に恣にするというのは些か考えにくい
あまりにも都合がいい その技能が確立されているなら世界はもっと革新してるべき
シューマン波の発信源は地球そのもの シューマン波に電波のように情報をのせる機能があるとして
発信源の地球に情報集積能力があるということになる 所謂アカシックレコード 過去全ての記録
こう考えると 逆に信憑性が薄くなる
そんな膨大な情報 一個人の人間が扱えるものじゃない しかしながら アカシックレコードが存在すると仮定して
「欲しい情報を」「欲しい時に」「恣に」は無理でもアクセスすることがあるとして
アカシックレコード 過去全ての記憶 つまり ラプラスの悪魔
なら 完全な予測 100%当たる未来を見ることも可能
字義通りの予知 本物の予知夢の実在も説明できる
まあ まだ解明しきれていない領域の話
科学者でもない ある個人の妄想の話 なんかオカルトスレってのは、糖質に限りなく近い人たちの居場所になってるんじゃないんだろうか。
電波感がはんぱない。 いや、コミケ帰りの居酒屋の酒の肴にナニイッテルンだよ。 酒のさかなとしてどうやったんだろって推理はけっこう面白いよ。
たとえば宜保愛子さんの場合は、優秀な調査スタッフを自分が持ってて、
霊視の前に、ありとあらゆる資料を調べ上げて、その人物を知ってる人に
取材までやって、それが透視ってことになってる。
江原氏はテレビ局まかせで、テレビ局のスタッフが取材したことを言ってるだけ。
超能力捜査番組は、事前に霊能者が言うことまで台本を作って、それを
覚え込ませる。霊視した地図を描くのすら練習させる。
調査は全部興信所がやって、レポートを出してくれる。
まあ、セロのマジックなんかも同じだよな。
たとえば、たまたま街を通りかかって、そこにたまたまあるポスターから
ハンバーガーを取り出しってマジックが合ったが、あたりまえだが、前日に
大道具さんが、街中に壁を作って、中に人がひそめる場所を作る。
で、ポスターの裏側の穴から、手渡しでハンバーガーを渡すだけ。
他のマジックも全部テレビ局との共同のインチキ撮影だからね。
通行人のさくらも何十人も使ってるから、ほんとにドラマの撮影と同じ。
まあ、それでも楽しめればいいってことで、オカルトとマジックって似たようなもの。 今やドキュメンタリーでも真実からほど遠い編集に編集を重ねた虚構だしな
テレビ番組(ネット動画とかも)の自称霊能者、自称超能力者ってただそういう芸風の芸人なだけだし (⌒\. /⌒ヽ
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( | (金曜)ノ | < おやすみー
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(___へ_ノ. \|⌒⌒⌒⌒|
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( ‘j’ )< 土曜日どー ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■
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■▀▀▀ ▪ ■ もうトリック以前の問題になってしまうんだけど、VRおばけ屋敷とかVR肝試しとか、すごく期待してる。
あれも人を怖がらす、驚かせる、飽きさせないレベルに達するのはかなりの才能が必要だと思う。 >>163
あなたは統合失調症ですか。病人から感じるものと同じものを感じます。 >>67
...そうですね、サンタさんはきっといますよ
それはともかく、オカルトでもマジックでも種も仕掛けもあって当然なわけで
どんな種があるのか考察するのがこのスレの面白いところだと思いますよ?
頭ごなしの否定も思考停止した盲信も違うと思うんです
例えば夢食い貘
実態のない夢を食して生きる生物の実在なんて確認されていません
見たことのないものをまことしやかに語られるその種とは?
昔、夢は未来を占うものだと考えられていました
しかし睡眠中に見る夢はほとんどの場合起床後時間が経つにつれ記憶の表層から消えてしまいます
昔の人はこの現象を「未来を見せないために力のある何かが意図的に消した」と考えたのでしょう
「夢が消えた」がいずれ「夢を食した」に変わり当時生態が判らなかった貘がその犯人にされてしまったのではないでしょうか
これが夢食い貘の種であると考察します
穿ってみる方が面白いでしょう? 獏が食べるのは悪夢限定じゃなかった?
動物のバクは獏に似ているからバクになったという
麒麟と同じパターンだよね >>169安価ミスでした
>>170
麒麟のことは知りませんでしたが、貘とバクは卵と鶏のようにどちらが先かはわからないそうです
悪夢はむしろ早く忘れるために人間側が差し出すのであって、悪夢しか食べないわけではなかったはずです
ところで麒麟って五種類いるんですね ↓これ何ですかね?
夜空に“謎の光”、埼玉県南部などで目撃相次ぐ
10日午後8時すぎ、埼玉県桶川市や川越市などを中心に、夜空に輝く「謎の光」が相次いで目撃されました。
「普通に隕石かなと思ったが、今まで見たことがないくらいはっきりしてて驚きました」(「謎の光」を目撃した人)
日本プラネタリウム協議会の糸賀富美男理事長によりますと、「隕石は早い速度で真っ直ぐ落ちるが、この光は急激に回転しているため、隕石でない可能性が高い」「残念だが正体は分からない」ということです。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170711-00000022-jnn-soci 火球だろうね
プラネタリウムの人に聞かないで
ちゃんとした天文学者に聞けばいいのに 途中でカーブしてるように見える動画があるけど
大気圏突入の減速で曲がって見えるのかね? 色々と憶測は飛び交っていたが、その正体は早くも判明した。
大宮の本田エアポートでイベントの予行練習で花火を持ってスカイダイビングしていた、アメリカ公式パラシュート部隊ゴールデンナイツであるとのこと。 ヨーロッパコマドリが地磁気を視認しているらしい
今までは鳥の体内にコンパスがあるとされてきたが
猫が宙の何かを目で追いかける仕草も実は人には見えない何かが見えているのかも知れない
幽霊が見えるって人も案外本当に見えてるのかもな 鳥の目には「クリプトクロム」というタンパク質を含んだ特殊な視覚細胞が存在することが明らかになった。
光子が目に入り、クリプトクロムにぶつかると、「量子もつれの状態で存在する電子」にエネルギーが供給される。
その結果、2つの電子の一方が、数ナノメートル離れ、対になっているもう一方の電子とは少しだけ異なる磁場を感知する。
磁場がこの電子のスピンをどのように変化させるかによって、さまざまに異なる化学反応が生じる。
理論上は、鳥類の目の全体で生じるこうした化学反応の多くが、地球の磁場を、さまざまに変化する光と影のパターンとして描き出していると考えられる。
地球磁場のほかにもう1つ振動磁場の影響が加わると、コマドリの体内コンパスは正常に働かなくなることが証明された。
この2つ目の磁場はごく弱く、「地球磁場の1%」の3分の1にも満たないため、それが影響を与えたとすれば、量子に感度を持つ何らかのシステム以外には考えられない。
https://wired.jp/2011/02/03/ >>179
これこれ
鳥は世界を白黒で認識してるって通説もどうだか >>180
そんな通説あったか?
生物本来は4原色で、昆虫や爬虫類、鳥類は紫外線も見えるそっち側
哺乳類は恐竜時代に夜行性だったため一度白黒か2原色になり
その後、霊長類は新たな色を獲得して今の3原色になったが紫外線が見えない
だったと思ってたが >>181
ペンギンの話だったと思うけど記憶が曖昧だ
あんま詳しくない事書き込まないよう気をつけるわすまぬ 埼玉の謎の光のいろんな意見を見りゃ、みんながちゃんとした
判断すらできないってことが簡単にわかるよな。
謎の旋回とか、数が変わったとか、火球じゃない動きだ、ってさんざん
騒いで、結局、LEDを点灯したパラシュートの人だったんだから。
あと、毎年夏になると沖縄で米軍の照明弾の訓練をUFOだって沖縄の新聞が
報道し、騒ぎにして部数を伸ばす、ってのがやられて恒例になってるけど
ああいうのでも騙される人がいるからな。 >>183
宮城や山形でも見えたらしいから
スカイダイビングのLEDとは思えんがねぇ
ま、見えたっていうのがガセじゃないならね >>184
もう原因がわかって、全員がスカイダイビングだって判明してても、それでも
いや、そうじゃないって言い続けるのが、オカルトスレ。
もう、スカイダイビング会社が高度まで発表してるが、3000Mで、たとえば
富士山の8合目あたり。
富士山は170キロ離れた八蔵島からも見えるし、322キロ離れた和歌山県
からも見えるわけで、高度3000Mなんて遠くから見えてあたりまえ。 ミリンダヨのやったパフォーマンスだけはタネが分からないなぁ
映像動画も残ってるから見て欲しいのだが、あの人体突き刺しにはどんなトリックがあるんだろ? >>186
https://m.liveleak.com/view?i=cfe_1467680211
閲覧注意
似たようなパフォーマンスしてる人はいるね
結論としては針刺し術の一緒で
身体中にピアス穴みたいのが出来てるんじゃないかな?
あと胴体にピアス穴あけをやれたのは無痛症だった可能性もある ミリンダヨの場合は証拠が残ってるわけじゃないんであくまでも海外での
推測ってことでしかないが。
まず医師が指摘したのは、彼が使ったサーベルは、写真で見るよりかなり
細くて数ミリだったと言われていてかなり細い。
で、テレビ番組だと、心臓や肺、腎臓を貫いてても死なないって言われてたけど、
実際に過去に貫いたのは肝臓だけで指しても問題はない部分。
で、当時、動物実験で、同じくらいの数ミリの鉄を同じ条件で動物に挿しても
影響がなかった。
だから、そのくらい細い棒なら同じ条件で入れても、大丈夫説ってのがあった。
いまでも、ラスベガスで、鉄の串を刺すパフォーマンスをやってるくらいで。
マレーシアやインドの祭りでThaipusamってのがあって、グーグルで画像検索すると出て来るが、
こういう鉄の串を体に指しまくるのがあって、お祭りの高揚感でみんなが刺しまくる。
ttp://www.kuala-lumpur.ws/magazine/thaipusam.htm
指してるのはこういうの
htp://pds.exblog.jp/pds/1/201402/09/02/e0319202_22211047.jpg
それと検査した医師は別の点に注目していた。
彼の体にいくつかの穴がずっと空いてたこと。
で太いものを刺すときは、その穴を使っていたって推測がある。
これは先天的に管状に体に穴が空いてる人もいるし、ピアスみたいな穴を開けて、
ちょっとづつ深くしていくことを繰り返すと、微小な穴が残って、そこに鉄の串をさせるようになる。
で、助手はその何箇所かの穴にいれてたんじゃないかっていうこと。
あと人間は先天的に痛みをかんじない病気があって、ピアスみたいちょっとづつ穴
を開けていくってのができちゃんじゃないかという推理もあった。
結局、不死身じゃなくて釘を食べて死んじゃったわけで。 >>187-188
一応、合理的な説明はつくって事なんですねぇ
ミリンダヨは宗教的な布教活動をやりたかったみたいですし
しかし腹にナイフ刺す動画は流石に凄い 痛覚がないのに真っ当に生きる人な
視覚も触覚も適当そんなモノですオカルト()
ところで人体発火とかってはどう思う? オカルト記事は、日本で言うと東スポの記事みたいなもんで、
調査が終わる前に、謎の発火とか書きまくり、その記事がずうっと
消されないから謎の事件だと思ってしまう。
でも大半の人体発火って呼ばれてるのは、その後、消防署や専門家
が詳しく調査して原因がほとんどわかっている。
出荷原因はさまざま。
タバコの火や、化繊のガウンが燃えたりとか殺人隠蔽、マッチを落とした
とかバラバラ。
あ海に行ったときに花火の火薬が貝殻にくっつき、それに濡れたハンカチを
同じポケットに入れて、ナトリウムと水の反応で発火っていう珍しい事件もあった。
それが発火したあとに、ずうっと燃え続けた理由はこれ。
>ロウソク化現象
人体とロウソクは、非常によく似た構造を持っている。
脂肪成分を衣服に巻き、衣服に火をつけると、その熱で衣服の中の脂
肪が溶け出し、布地に染み込んでゆっくりと燃え出す。
これはロウソクのロウが芯に染みて燃えるのと同じ原理である。 オカルトを科学する… でもそれもまず、言葉(オカルト、科学)の定義をしっかりと決めないと小さな誤解がすぐ生まれちゃうよね
その両方の解釈自体、アナログ解釈とデジタル解釈そのものであって、その二つはまったく違う物事の観測解釈方法だから、完全一致しない訳で
無から有は生まれない一般常識… じゃあこの世界という有は何処から生まれたの?
ビッグバンというエネルギー爆発があって、物質が生まれたのなら、そのエネルギーはどうして生まれたの?
そう… この世界事象の存在そのものがオカルトじみていて、その一部である私達も、その枠組みの中であって…
でもこの解釈の基本的な問題は、言葉を用いて物事を理解するからこそ生まれてしまうのであって、でも人は言葉無くして、物事を深く理解でき無いのであって…
言葉も世界各国、色々な言葉が存在していて、日本語はデジタル要素に特化した言葉であって、英語はアナログ要素が強いから、英語を日本語に解釈すると変な誤訳が生まれやすくて…
じゃあ日本語と英語を融合させた新しい言葉を生み出せば、新しい認識解釈(イメージ方法)を生み出せるかな? 実は科学の定義も完璧じゃなくて、色々な科学の数式も、完全一致していないものもあって、多少のズレなら誤差の範囲という解釈で、繋げたところもあって
何よりも科学は光の速度を、秒速約30万キロと例えて、それをジュール計算して、相対性理論のもと、エネルギー保存の法則に当てはめていて
でも地球は自転運動、公転運動、放射運動(ビッグバンによる感性運動エネルギー)を帯びた状態で、その上での光の速さを、実験データとしてのエネルギーの定義をしていて
地球環境上ではそれで正しい計算を導けるけど、それを用いて宇宙に存在する、あの星は何万光年先の距離に在りますと、言っちゃっていて
でもいまさら科学の定義を、安易に改定出来なくて、それは科学の叡智の元にした、世界経済システムが連動しているからであって
でも来年には、1キログラムの定義が、国際キログラム原器から、新しい定義へと変えられるみたいで、でも本当は、基準の原器とレプリカの原器との重さにズレが、生じてしまった為の対策であって
ね? 科学の定義も曖昧でしょ? でも科学無くして人は生活という営みが出来ません… オカルトを妄信するのも、科学を妄信するのも大差ありませんよ? 言葉すら、使いこなせていないのだから… 世の中でオカルトって呼ばれてるのは、そんな複雑なものじゃないよ。
99%が勘違い、見間違え、怖い心理の錯覚、模様が顔に見えた、音が
聞こえたような気がした、オカルトライターの創作記事を真に受けたとか、
そんなのばっかりだよ。
中には、ほんとに不思議な現象が起こったこともあるかもしれないが、
99.99%がインチキだから、逆にその中からほんとに不思議な現象を
ピックアップすることができなくなる。
上にある人体発火なんかも、これ、オカルトサイトでは、科学で解明されて
ない、不思議な現象って書き続けられてるけど、実体は、そういうオカルト
ライターが書いた記事がそのまま残っちゃってるだけの話で、現地で調査
した専門家が、ほとんど結論をだして、原因もとっくに解明されてるし、
不思議なことでもなんでもない。
でも、オカルト記事サイトは、解明したって書いてもつまらないから
解明したって記事は載せないだけ。
ほかのUFOの写真なんかもまったく同じで、UFO動画サイトなんかを見てみ。
たとえば100個見るとだれでも気づくが、クリック数うを稼ぐビジネスよ。
有名なCGアーティストが作ったのをちょっとだけコピーして編集したのとか、
CGスクールの生徒が宿題で作ったUFO、有名な合成写真、UFOバルーンの
動画の一部を、UFOっぽく編集したのとか、サイトの管理者が、明らかに
偽物を本物っぽく見せるために編集して貼ってるだけ。
だから抽象論を言い続けてもまったく意味がなくて、実際に具体的なオカルト
現象が、具体的に怪しいか怪しくないかだけを見るべきよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています