>>912 直感ですw 数式的なアプローチは科学者にお任せしますw でもね、youtubeにある二重スリット実験の動画を見て違和感を感じて、その考えに至りました
まず、科学者は量子の状態を、原子より小さいもの… だから粒の状態であると定義して、スリットの実験をしました…

1重スリットでは予測どうり… ところが二重スリットで予想外の結果が現れました… その答え解釈が、波というエネルギー量子の状態解釈です
動画では、波の波形でそれを証明していますが、当方は違和感を感じたのです… イメージ的には凸レンズの円と円の端が重なる…

そしてそれは接触すると、いずれ上下、二つの接点へとなるとイメージできるでしょ?それはどちらが優先されるの?とね… 干渉縞の結果は均等に粒が散らばっている…
そこでそれは粒であり、波である状態を前提として思考しました…そして在る時、【渦巻き螺旋】という解釈が生まれたのです…

この世界には渦巻き螺旋と言う事象が沢山存在しています… 量子はそもそもスピンという性質をもつこと、竜巻も渦巻き螺旋、銀河系も螺旋… ect
そしてきっと渦巻き螺旋という流動的な流れは、エネルギーの純粋な流動的な形態なのだと直感しました… 大は小を兼ねる… そのままなんでしょうね…

考えてみれば、水は原子という粒解釈の元、流動的な波、そして渦巻きも存在しています… 意外と答えはそばに在ったのです…
当方はアナログ(波)であり、デジタル(波)でもある状態… 二元性(二極性)一元の解釈の元、その重ね合わせた状態を(スパイラル)と命名致しますww(そのまんまw)