電子陽子中性子ってのは、波動性がありそれでは説明できない働きの部分を粒子性で
説明する。これが二重性で、どちらが上位互換かというとやはり波動性。
波動状態で存在する粒子と、そもそも粒子状態で存在するが突如存在のない波動になる
というのがイメージしにくいから。
波動の塊が粒子的な動きをするという方が断然イメージしやすい。

根拠はないけれどね。解析の方向性としてこういうのを持って研究するんでしょ?
専門家の人たちって

結果や現象がまず経験として目の前にありなぜそうなるのかと可能性のある原因を
数個予測して、原因法則結果を作りあげる。結果通りになる原因と法則を探す。
人やってることってこれでしょ?