オカルトを科学的に解明したい [無断転載禁止]©2ch.net
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オカルトを全否定してる訳ではないけど
現代科学で説明がつく物もけっこうあるよね >>516 ウイルス進化学説で昆虫は考えたこともなかった。
何故人間だけが矛な動物を置いて進化しすぎたのかとか、
進化上でのミッシングリングを考える上で有用だとは思ってたけど。
発想はすごくいいと思います。
http://www.nature.com/nature/journal/v463/n7284/full/nature08742.ht...
こちらは、2010年にNatureに発表された論文。苦手な人もいるかもだけど図だけでも面白いよ。
ちな、病原性大腸菌O157は、死ぬときにベロ毒素を出してそれが危険なんだけど
それはバクテリオファージに感染されているからなわけで、
だからO157が宿主を殺してどうなるのかは解ってないらしいけど、
最近でも粗油事あるんだから、昆虫でもあるわな。
しかも哺乳類も胎児のときに進化の過程を繰り返すんだから、
昆虫が蛹の中で進化の過程を繰り返してるという発想は最高にイケてると思う
>>517 なるほど。自然素材の研究が待たれるのね。
今の科学だとギリギリで間に合いそうだよね。そういう研究。
そういうの考えると人類の未来とかワクワクするよw
>>514 ごめんね。素人です。しかも文系。
でもまあ、数学は独学で頑張った過去があります。
そして大雑把な概念は何とか掴めたと思うけど、モノになりませんでした。
このスレが科学スレだから頑張っちゃった、テヘ。 義務教育レベルの理科も怪しいお前らがとやかく言わなくても研究者がやってくれてるよ 科学という分野がどんな研究をするのか
解ってない馬鹿が、恥ずかしい知ったか振りで
>>521みたいなことを、しかも上から目線で言いだすw
見てるだけで顔から火が吹きそうだ (/ω\)ハズカシイ かつてオカルトだった現象の一部が
電波や超低周波として観測できたおかげでオカルトから科学になった例は多いからね
これからは量子現象でどこまでオカルトが解明されるか
ということでCCDカメラなどが幽霊を映し出してないかと期待してる
心霊ビジネスに汚染された映像が多く出回ってるのは残念だけど 顔から火を噴いた>>523君はそう思ってないみたいだが
>>523君の科学という分野がどんな研究するか?とやらを聞きたいな 少なくとも科学者がオカルトを研究したりはしないわJK 電子陽子中性子ってのは、波動性がありそれでは説明できない働きの部分を粒子性で
説明する。これが二重性で、どちらが上位互換かというとやはり波動性。
波動状態で存在する粒子と、そもそも粒子状態で存在するが突如存在のない波動になる
というのがイメージしにくいから。
波動の塊が粒子的な動きをするという方が断然イメージしやすい。
根拠はないけれどね。解析の方向性としてこういうのを持って研究するんでしょ?
専門家の人たちって
結果や現象がまず経験として目の前にありなぜそうなるのかと可能性のある原因を
数個予測して、原因法則結果を作りあげる。結果通りになる原因と法則を探す。
人やってることってこれでしょ? >>528
訂正
>波動状態で存在する粒子と、そもそも粒子状態で存在するが突如存在のない波動になる
>というのがイメージしにくいから。
>波動の塊が粒子的な動きをするという方が断然イメージしやすい
波動状態で存在する粒子と、そもそも粒子状態で存在するが突如存在のない波動になる
とでは
波動の塊が粒子的な動きをするという方が断然イメージしやすい >>526
世間の科学者のイメージってこうなの?
なんか申し訳ないなw
企業の研究所の場合はその企業の意向にそった研究をしますから
教科書に書いてあるような事の組み合わせ的な研究がほとんどですが
(そういうものじゃないと量産化できないし需要もないから)
大学や研究施設においては、当たり前の研究をしてても有名になれないので(という野心ね)
突拍子もない論文を書いてなんぼですねw
科学的な筋が通ってればオカルトだってありありですよ
>>527
科学者の中には電波多いですよ
絶対に障害あるよねって人の比率が高い
たぶん彼らは実験室以外では生きていけない 一般の人たちって科学(物理学)を原子ベースで考えるでしょ、ほとんど反射的に
素粒子がどんな存在かはっきり認識してるのが世の常識になったら
今までオカルト扱いだったものは大分そうでもなくなるよ。
トップレベルの物理学者くらいしかイメージわかないような水準にまで物理学(一応こう呼)
は行ってると思う。
素粒子だけでなく電荷原子だってそうだよ、物質の4態として固体液体気体とならぶ
れっきとした一形態がプラズマ。
車は固体、船は液体、航空機は気体、プラズマ推進式航空宇宙機はプラズマ。
大体常識とされてる科学というのは簡単だけど、それ以上になると理解が難しくて
科学的な内容は出てるのにオカルトに突如変えてしまう。それくらいイメージが追いついてない
イメージしにくい領域に入ってきてる。 >>531
プラズマだって大昔はオカルトだったんだよね
プラズマって言葉も「神によって作られた物」って意味らしいし そういえば共感覚も100年前はオカルトだったな
売名行為でウソの共感覚を言う音楽家などがいたから研究は遅れたが
一部の人は共通の見え方をして結果は常にブレなかったから科学になれた
もしかしたら霊感の中にもホンモノがあるかも 共感覚の測定は可能だが
霊感の測定は無理
科学が科学であるためにはいくつかの条件があるが
霊感や超能力はそこをはみ出しているので
科学にはなり得ない
せいぜい仮説をくつか設けられる程度 >>530
>大学や研究施設においては、当たり前の研究をしてても有名になれないので(という野心ね)
>突拍子もない論文を書いてなんぼですねw
>科学的な筋が通ってればオカルトだってありありですよ
夢の世界か何かを生きてるのかな?
そういう嘘を吐かないよう 気功やると他人の心の声が聴こえると聞くけど
そういった物を信じない人からそれは脳が知ったかぶりしてるだけだと言われた
科学者が気功やってみて実際に声が聴こえだしたら検証すれば
ホントに他人の心の声が聴こえてるのか
自分の脳が相手の表情や状況から勝手に推測して声を捏造したのかが分かる筈 気功の実験しても他人の検証結果なんか信じられないんだろう
科学者自身が体験して貰わない事にはどうしようもないから
気功体験してよね
やる前に松果体の石灰溶かして活性化してからにしよう
フッ素は口にしない生活を心掛けようね
他にも好くない物は有るけど 全身血行好くして
氣は存在するんだと脳に錯覚させるところからね
そこはプロの氣功師が上手く指導してくれる筈
一旦氣を感じる脳神経回路が形成されれば
じゃんじゃん使ってどんどん感覚強化すればいい 脳に誰かの声が聞こえるというテレパシーや神の啓示という現象
原因が虫歯治療という例があったな
治療した銀歯が、時々何かの加減でアナログラジオや自動車無線を受信してたという話
様々な偶然の重なった現象で、治療し直したら消えたそうだ
霊感などを頭から否定するのではなく
相手が事実を言ってたらどんな原因があるか考えるのも必要だと思うよ >>541
>氣は存在するんだと脳に錯覚させるところからね
そこはプロの氣功師が上手く指導してくれる筈
一旦氣を感じる脳神経回路が形成されれば
じゃんじゃん使ってどんどん感覚強化すればいい
結局、気などはなく
気を勘違いする神経回路の生成による
つまり気功=脳神経の問題だと自分でも書いてる訳だよね >>542
>霊感などを頭から否定するのではなく
相手が事実を言ってたらどんな原因があるか考えるのも必要だと思うよ
その通り。そしてそれはオカルトの研究ではないよね。
単に科学的に、なぜ声が聞こえるのかの研究。
>>252 それは >霊感の中に本物がある
のじゃなくて、霊感現象の中に本物の霊感はないけど
霊感現象の中に、霊感ではないきちんと科学で説明できる
科学現象があるだけ
科学者はそういう分析はするけど、霊感だのオカルトだのの研究はしないよ
何度説明をしても、この違いが解らない人が多くて困る
替わった研究をしてナンボと言い出す嘘吐きまで出てきてどうしようもない。
そんなのは許されないんだよ。社会経験がないと解らないかな? 氣を信じない人の解釈をそのまま書いてみた
その人の書き込み読んでみて興味深い体験をしてたから
一方が完全に間違ってて、もう一方が完全に正しいとも思えないと結論付けた
氣功を妄信するでもなく真実を追究すれば良い
取るに足らない妄想だと切り捨てる人は駄目だな
脳が自分にも分からない様に働いてる、全機能を完全に解明するまでは無理だと言ってるだろ
氣を感じるところから始めろと言っても
科学者はそんな事しない
とか言ってる人じゃ無理だわ
2ch特有の人じゃないの? この人知ってるかな?
天外伺朗
本名:土井利忠
元ソニー上席常務
工学博士(東北大学)
CD(コンパクト・ディスク)開発後、業務用デジタル・オーディオ機器のビジネス責任者となり、PCM−1600、PCM−3324など一連のCD製作のための標準機器を商品化し、世界中のスタジオに納入した。
CSL(ソニー・コンピュータ・サイエンス研究所)」を設立し、初代社長兼所長を兼任。
その後、CSLは、脳科学者の茂木健一郎、システム・バイオロジーという新学問を提唱した北野宏明、エコノフィジックス(経済物理学)という新学問を提唱した高安秀樹など気鋭の研究者を擁する日本有数の研究所へ発展した。
犬型ロボット「AIBO」の開発に着手、1999年には商品化に成功。
その間、マルチメディア開発本部長、情報通信研究所長なども兼任。
研究成果としては、非接触カード(Felica, Suica,Pasmo)などが商品化された。
その後、音声対話能力のある2足歩行ロボットQRIOを開発した後、人工知能と脳科学を統合した新しい学問、「インテリジェンス・ダイナミクス(動的知能学)」を提唱した。
「超能力」と「気」の謎に挑む―〈宇宙のしくみ〉の根本原理に迫る (ブルーバックス) 新書 ? 1993/2/16
天外 伺朗 (著)
https://goo.gl/jimLih >>544
だから、そういう事を言ってるんでしょ
実験をしている時に、あれ?これってオカルトと言われてるあの現象の説明になるんじゃないか?と考えた事はない?
論文を読んでる時に、これを突き詰めていくとあの現象の説明になるんじゃ?と考えた事は?
条件を少しづつ変えていって思いがけない結果が出た事は?
そりゃま、はなからオカルトを題材にして研究する人なんていないと思うけどねw
ただオカルトとは思ってないだけで(科学的に説明がつくからさ)
その領域ではないか?という研究はあるよ
貴方は大発見をしてみたいという野心はないの?
既存の科学から1歩踏み出したものを求めない?
それはオカルトと言われる領域ではないの?
ま、現状は上に指示された事をやるしかないんだが 昔、マスゴミ関係者から話を聞いて、やめて欲しいと思ったもの
特集で事件や事故を追ってて、最後にオカルトを利用してお茶を脱ごすという番組作り
よくある、物が頻繁に壊される、盗まれる、勝手に動かされるという事件
そのほとんどはご近所や親族内のトラブルだったりする
でも、それがネットなどで話が大きくなってマスゴミが取材にくると犯人が困るわけ
それを犯人に温情をかけて心霊現象でしたとする映像がいくつも作られるのが問題なんだよね
こういう場合、霊能者が出てきて隠れたスタッフによってポルターガイストっぽい映像を作って
最後にお祓いを受けてるのが、たいてい事件の真犯人だそうだ
警察に言わない代わりに映像作りに協力してくれれば、お互いにウィンウィンって発想らしい
プロが第六感で何かするという特集映像もそう
たとえばプロの万引きGメンが、犯人が店に入る前にプロが直感して見事現場を押さえるという作りのもの
あれ、取材期間中に映像に使えそうな万引き事件が足りないと、そういうシナリオでお茶を濁すマスゴミの定番らしいね
それが夕方のニュースなどで流れるから、本当にそういう心霊現象があると思ってる人は多いかもしれない
まあ、万引きの抑止効果にはなるけど、こういうオカルトの悪用はやめて欲しいよね >>547
>だから、そういう事を言ってるんでしょ
全く違うとオモw >>544>>549
>霊感現象の中に、霊感ではないきちんと科学で説明できる
>科学現象があるだけ
霊感は科学現象
霊感ではないきちんとした科学現象
UFOは科学現象
UFOではないきちんとした科学現象
霊感というものに対するあなたのイメージや定義が相手に伝わってないと思うよ。 脳を完全に解明出来てもいないのに、脳で観測した事を知ってる知識だけで説明するのには無理がある
分かる為にも松果体の石灰成分を少し溶かそうよ
霊感って何か見える、聴こえるって事でしょ
松果体の石灰化が進んでない人がそうなるんだからさ >>550
それそれ
>>530も「科学的に筋が通ってればオカルトもあり」って書いてある
オカルトという言葉を使ってるけど科学現象の事だよ
一般的にオカルトと思われる事でもって意味でしょ
ホーキングだってオカルティックな論文をバンバン発表してるじゃないの
科学的根拠があるから科学な訳で
変わった論文というのは既存の科学から1歩踏み込んだもの
科学者であるなら書いてなんぼでしょ
嘘つき呼ばわりはどうかと思う
科学誌への投稿だって既存の範囲の研究じゃ載せてももらえないじゃない
企業の研究所にいるとそういうのとは無縁だけどね
飼いならされた研究員は自由な発想はできないもの
畑違いの場所に配属されるしねー
特許のための文書を書かされるくらいだ >>545
気を感じるところから始めろと言われても無理だわ
例えオカルトに興味があってそれをやりたいと思っていてもそういう名目ではやらないやれない
なのでまずは科学的に仮説を立てて科学的な名目で入っていく
松果体が認知にどう影響するのかみたいにね
給料をもらって研究をするという事は
給料を払ってる側にメリットがないといけない訳だし
オカルト研究じゃ金にならんじゃろー
土井さんはお金も権力も実績もある人だから
何でも好きなように研究できるだろうけどさ
そういう人と比べられてもね
それにまぁ
オカルトありきで入っていくのはやっぱり恥ずかしいわ
小科学者としてはw
同業者を論破するためには科学的な仮説は不可欠だよ 石灰化を溶くのも氣の探求も個人的に出来るよ
日常生活で石灰化に至らせる物を排除しながら進める
どうするかはネットにも情報は転がってる
【第三の眼】松果体を鍛えてみる 5【チャクラ】
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/esp/1448114945/
自費になるけど、もし探究心があるのならライフワークで勝手にやればいいじゃん
職場で研究しろとは言わないよ
科学的じゃないものは妄想と決め付けるから研究しろって話になる
氣を観測可能な術は自分の心身だけ
なら自分で体験してみるしかない
それもやれないと言うなら何も言えんでしょ
科学的な物にしたかったら脳の研究が進むのを待つしか無いんだよ 氣は存在するのか
存在しない氣を脳に有ると錯覚させてるだけか
でもそれで良いって話かもしれないよ
悪魔や天使が実在しているかどうかは,魔術師にとってはさほど重要な問題ではない。
重要なのは,そうしたものが,現に存在しているかのように働くという事実なのだ。
<ゴールデンドーン魔術師Bイネス>
脳と現実世界の関わりに付いて大昔の人間は分かってたから魔術の概念が生まれたんじゃないのかな
松果体の石灰化が進まなかった人
統合失調症ぎみで知能の高い人がいたんだろう
脳の研究と量子論がいつか解明してくれるよ
研究は任せてこちらは使うだけ >>552
>「科学的に筋が通ってればオカルトもあり」
科学的に筋が通ってれば、それはオカルトじゃない。科学だよそれは。
お前アホだろ?
しかもホーキング博士がオカルトって・・・
本当に頭大丈夫か?
おま、科学や学問を心の底から舐め切ってるだろ 氣を知覚出来たらその内、靈(エネルギー体)も知覚可能になるだろ
どちらも情報空間の情報としての存在と言われてるかな
最近よく目にする情報空間って概念はどう思う?
提唱した人が胡散臭いから信じるのは無理かww 高度に発達した科学は魔術と区別がつかない
アーサー.C.クラーク >>556
便宜上オカルトという言葉を使ってる事がわからんのか
人を罵るより先にご自分の読解力を嘆いた方がいいですよ >>556
待て待て、科学的に筋が通ってるだけなのは「仮説」や「エセ科学」というのだぞ
実験によって確かめ、そして再現実験で同じ現象を人工的に作り出すか
新たな事象を理論の誤差範囲内の数値で観測できて、ようやく科学として認められるんだ
まあ、学者の大多数が仮説を信じたら、それもまたその時代としては科学だけど(ビッグバンやダークマターなんか) >>557
電波は空気中を伝わる波ですから気や霊も波動なら
それを検波できる気管が人体にあるなら知覚は可能だと思います
歯の詰物でラジオを受信してしまう人もいますし
そもそも体内の電気信号といわれる物は
とてもわずかな電位差によるものですから
それに干渉が起きても不思議ではないと思います
しかし受信はともかく発信は難しい気がします
やはり発信ではなく言葉巧みな暗示の類で相手をコントロールしているだけではないかと >>560
昔は実験で再現されてこその科学だったけど
仰る通り最近は論理的な整合性があり
現物の事象と矛盾がないなら科学と認められるよね >>560
物理的に存在してる物とは抽象度が違うと聞いた
一番具体的で抽象度が低いのが物理空間で最高が情報空間の空(くう)だったかな
それぞれ抽象度に合ったレベルの空間に存在している
仏教の概念かな?
抽象度の高い物を捉えられる様にする術の一つが氣功か
「氣」自体にも抽象度の違いが有ると聞く
易なんかで扱う氣と氣功の氣は抽象度が違うとか
体感してみないと実感湧かないからナンのこっちゃだけど
この概念を受け入られれば、なんとなくニュアンスは分かると思うんだよね 「氣」を感じたければ両掌を20〜30センチ離して向かい合わせればいい。
その間に圧力を感じるでしょ。
つーか、私の場合、服の上からでもオーラとでも呼んだらいいのか、
光が見えるんです。 >>556
ホーキングがどんなトンデモ理論を発表しても
科学的根拠があるから科学でしょ?
ホログラム宇宙論とかパラレルワールドとか
科学的説明がなきゃオカルト分野でしょうよ 錬金術は科学なのかオカルトなのか。
交霊術は科学なのかオカルトなのか。 自分も手のひらから何かが出る
それを使って家族やペットの怪我や病気を治したことがあるので気は信じる
それにこれどう思う?時には30m離れたところから気を出して動物を眠らせる
この気功師はこの外国でこの現象を次々に起こしている
やらせとは思えない
https://www.youtube.com/watch?v=xC_USEF3IrA 魔術やオカルトは科学の先にあるものだと思う
要するに未来の科学は魔術と区別がつかないというA・C・クラークの言葉通り
現に量子論あたりから科学はオカルト的様相を呈してきてる オカルトと科学は再現性、定量制という意味で決定的に違いますよ >>570
観測すれば誰もが同じ結果が得られるという意味で再現性があるぞ >>569
んな事ない
それが望ましいというだけだ
複素電界は定量的な測定ができるのか?
超ひも理論は科学ではないのか?
定量的な測定ができずとも理論が完成させれていれば証拠集めを後世に托すのもあり
結果に対して論理的説明が出来なくても再現できるならそれもあり
その方が科学が進歩するからどちらも認められてるよね
そのために「仮説は大胆に立てろ」は研究者なら耳タコな言葉
自由で柔軟な思考が出来ないのは負け組
突拍子がなかろうが変わっていようが
科学的に整合性のとれる説明ができる、あるいは、定量性のある実験結果があるならどちらも科学だ >>571
それは再現性とはいわない。
理論と実験における再現性。 >>572
科学的に整合性が取れるは「仮説」になるだけ
超ひも理論を「事実」として確信するのはオカルトと変わらんよ
あと定量制に関してはそれを満たすために誤差範囲というものがあるだろ >>571
でもたいていの宇宙論はまず理論だけが出回り
測定による裏付けは後から別の人がみつけている
理論だけの状態の時は科学ではないのか? >>575
その上で誰かが再現、実証するから科学だろ
オカルトはその先に信仰しかない
>>573
観測が再現になる範囲しか科学では断言しないよ
例えばビッグバンは観測によってかなりの証拠が出揃ってるけど仮説 >>574
>>576
それは科学とオカルトに決定的な違いはないという事になるではありませんか
信仰や思い込みを持ち出したらオカルトってだけでは? >>576
貴方の考えでは仮説はオカルトなんですか? ホーキングの発言
「100年以内に人類は滅ぶ!」
「人類は宇宙コロニーを開発するようになる」
「地球は宇宙人に侵略される」
「ブラックホールに落ちても必死で漕げば抜け出せる」
「別世界に行ける」
「ブラックホール内で消滅した情報はパラレルワールドで回収される」
「LHC実験を続けていると宇宙全体が崩壊する」
学者さん達がこの発言を検証していますが
これはオカルトですか?それとも科学ですか?
なぜ科学者達が検証するのでしょうか >>577
だから再現性のない物は再現性を求める
それが科学だよ
>>578
仮説を仮説にとどめておくのが科学だけど >>579
ホーキングは宇宙人が来たら困るだろうねぇ
程度のことしか言ってないぞ >>561
霊の世界(一応過去より知られてる例として)の霊能力はこちらの人間をわずかに見られるかもしれませんね。
でも向こうの人たちからしたら、こんなスカスカの通り抜けられる存在がいるのはどういうことなんだろうと・・。
世界は不思議なことが多いと思ってるかもしれません。
昔からある霊のイメージとして建物は通り抜けるし人に対しても同様で、
向こうからしたらこちらはスカスカのホログラムのような世界なのではないでしょうか。
霊だけが波動の存在ではなく、また私たちも波動の存在ということになりませんか?
ただし、同じ波動(周波数)でできたもの同士は衝突するから、そこの住人からしたら
ホログラムなんて認識はあるはずもありません。 >>581
参照したサイトが怪しかったですねw
ごめんなさい
でもまあ、あの人はえっ?と思うような事はけっこう言いますよね >>580
それならオカルトも仮説のままなら科学ですね。
オカルトに再現性がなければ再現性を求める限りはオカルトも科学ですよね。 >>584
ブラックホールとパラレルワールド、LHC実験に関しては
別の場所でも読んだ記憶があるから事実だと思う
ホーキング放射を発表した時に色々言ってたよね >>586
科学だよ
まあ大半のオカルトは根拠が皆無だから無理だろうけど >>587
lhcに関しては
今の設備ではエネルギーが低すぎてありえないって言ってる
ブラックホールに関してはソースが見つからない >>588
ということは、IDが異なるので別人かもしれませんが、
>オカルトと科学は再現性、定量制という意味で決定的に違いますよ (>>569)
↑は矛盾しますよね。 >>591
オカルトとみなされていることでも仮説であるならば科学であり、
オカルトとみなされていることにおいて再現性を求める限りは科学であるならば、
>オカルトと科学は再現性、定量制という意味で決定的に違いますよ (>>569)
は、矛盾しています。 >>593
ビッグバン理論にも実験的に再現性がありません。
ビッグバンを本当に確かめたければ小規模であれ、
ビッグバンを再現するしかありませんよね。
だからあなたは何もわかっていないということがよくわかりました。 >>594
だから仮説って何回言ったらわかるんだこいつは >>595
だからオカルトも仮説って何回言ったらわかるんだコイツは。
なのに、
>オカルトと科学は再現性、定量制という意味で決定的に違いますよ (>>569)
だもの。呆れます。 >>596
オカルトと違って科学は再現性と定量制がある物のみ「事実」としての科学的価値が生まれる
ここまで書かないと分からなかったか相手のレベルに合わせなかった俺が悪かったなすまん >>589
あら?じゃあ雑誌で読んだのかな?
日経サイエンスかNatureか?
数年前ですよ
必死で漕ぐとというのはいかにもトカナな言い回しだけど
確か、光速より早く移動すれば抜け出せるというものだったと思います
そして、ブラックホールの中で情報は二次元で蓄積され
それがホログラムのように放射されるている
ブラックホールが蒸発する時、それは別の宇宙に移行する
大体こんな感じだったかと >>597
>オカルトと違って科学は再現性と定量制がある物のみ「事実」としての科学的価値が生まれる
ということは、宇宙論のほとんどの部分は科学的価値のないオカルトですよね。
やっぱり、あなたは何もわかっていない。 存在の根本が不確定性原理によって確率的にしか計測できないと言われてるのに
そして素粒子の世界ではその運動に人間の思いが影響するとさえ言われてるのにでは
物質はミクロの世界ではマクロの世界とはまったく違う振る舞いをするんだよ? 科学の仮説は科学的理論に導かれて出てくる根拠のある仮説でしょ >>600
あなたは恣意的に科学的根拠とやらの信ぴょう性を選別しているだけです。
それを宗教と呼ぶんです。
何が事実か不明の段階では、根拠となることを恣意的に選んではいけない。
だから実験が重要になるのです。
そういう意味において、あなたのその思考こそ、本当の意味でオカルト思考なのです。 >>605
オカルトとみなされること(仮説)には科学的根拠がないといわれます。
だから何だという話です。仮説なんですから何でもありです。
天動説と地動説のようなものです。 >>606
その仮説に価値があるかどうかは検証する本人に委ねられるだろ >>607
だから「価値」という概念を持ち込むことがおかしいんですよ。
それは宗教なんです。これが理解されないようですね。
「こちらの仮説の方が信憑性がある」という判断は宗教ですよ。
だからホーキング博士が教祖のようになってしまうんです。 >>608
価値がないなら誰もかがくなんてやんないよ
根拠があれば則ち価値になる
仮説は定義で実証は家庭なんだから
根拠のない定義に価値はないよ >>609
あ、もうグダグダなんでいいです。
最初からあなたはデタラメなひとだと見抜いてたんでほじくってみただけです。
お付き合いありがとうございました。 >>610
あのさぁなんも言えない癖に人をただ見下して逃げるってそれなら最初から突っかかってくんなよ 仮説だって説がつく以上理論的に説明がつかなきゃいけないんじゃないの?
例えば「死後の世界はある」と言う仮説を立てたらその論理的な根拠を示さ
なきゃいけない 示せなければ仮説として成り立たない >>530で妄想患者が科学者の振りをしたのが
ここ最近の流れがマズくなった起点だな
>大学や研究施設においては、当たり前の研究をしてても有名になれないので(という野心ね)
>突拍子もない論文を書いてなんぼですねw
>科学的な筋が通ってればオカルトだってありありですよ
ねーよ。どんだけ科学や研究を舐め切ってんだ?
こんな理屈が通用する研究所、少なくとも日本にはねーだろ。
しかも野心を叶えたいって・・・生臭いな。
ホーキング博士をオカルト扱いしたり、非難されたら
便宜上オカルトと言っただけなのに察せないなんて・・・
と意味不明な屁理屈で自己正当化したりと滅茶苦茶。
お前Kに仮説の意味も解ってなければ科学が科学である由縁さえも飲み込めてない。
そんなアホな科学者いないと思うぞ。
で、科学者の振りをして何がやりたかったんだ、こいつ? “信じたくない奴”はすぐオカルト宗教という言葉に逃げたがる 最近の日本人というか2cネラってちょっとでも宗教や神秘主義の話をすると
妙なキレ方するよね 層化とかと結びつけて頭からヒステリックに否定に走ったり
宗教・オカルトアレルギーというか
これっていつごろからだろう なんかちょっと異常
人間の社会って目に見える世界だけ信じて生きていくにはあまりに不完全
自分は最近ではモノを超えた世界を想定しないと一歩も踏み出せないような感じさえする
この不足感が大方の日本人にはわからなくて、日本以外の国の人たちは大体
わかってるように見える
不謹慎かもしれないけど日本に2011年のあの大災害が起きたのはそのせいじゃないかと
ひそかに考えたことがある
バベルの塔を必死になって作った人間たちに天が罰を与えたように
だから、京都大学の佐伯啓思教授が3.11直後に産経に寄稿した
”見えない「霊性への目覚め」”という一文がすごく身にしみた 産経新聞 2011.5.16(月)「日の陰りの中で」
”見えない「霊性への目覚め」” 京都大学教授 佐伯啓思
(前半略)しかしその上であえていえば、私には今日の「霊性」ということがいささか気になるのである。
今回の大震災と原発事故が示したことは如何に人間が「理性」を駆使して自然を管理し、エネルギー
を作り出し、科学と技術によって経済を成長させても、人智・人力ではどうにもならない領域があると
いうことであった。「想定外」などという気楽な言い方をするが、少なくとも「想定外」があることは想定
しておかねばならないのである。
この「想定外」の領域に直面した特、「生」と「死」は日常の状態とはまったく異なった様相を示してくる。
両者の境界は曖昧になり、燦然と分けられるものではなくなり、「生」に転ぶか「死」に転ぶかもほとんど
偶然によるほかない。「生」と「死」は別物ではなく重なりあってくるだろう。この状態にあって、生きよう
とすれば、人の領域を超えた何者かに自らを委ねるほかなかろう。これが「霊性」というものなのである。
大震災から二ヶ月が経過し、徐々に関心は復興に向いている。しかしあくまでテレビ画面で見る印象
でしかないのだが、被災地を覆う絶望的な悲しみや怒りの中からたちあがってくるある種の「宗教的な
もの」の姿がどうしても見えない。「霊性への覚醒のような物が見えない。たぶん、欧米で似たようなこ
とが起きれば人々は教会の廃墟に佇み、十字架を切り、祈りを捧げ、ミサをあげる、といった光景が映
しだされるだろう。しかしそれに類したものがない。
とりたてて「宗教」を持ち出そうとする意図は私にはないのだが、それにしても、かくも人の領域を超えた
なにかに直面したときに、「霊性」への思いが全く見えないのはいささか奇妙なことではなかろうか。
どうにもならない不条理に直面したとき、人はどこか「宗教的なもの」に触れるであろう。それは人の能
力の限界を思い起こさせ、人の傲慢を戒める。近代主義や技術万能が限界まで来た今日、「霊性」
をあらためて思い返すことも無意味ではないだろう。 >>604とか、何が事実か不明の処から始めてるし・・・訳ワカメだな
勉強できない奴って
p+Zyx4Pn0みたいな自分の脳お無い妄想でしか通用しない事を言い出して
如何にも科学でござい・・・みたいな事言い出すんだよな
で、知ったかぶりで人を見下すけど、こういう奴以外の人間にはばれてるんだよな
リアルでも、どこ行ってもその繰り返しだろ?
自覚して治せよ。勇気をもって自分が間違いだと認めて。
でなきゃお前の人生何も始まらないし、周りが物凄く迷惑するから。
ただのインチキ、偽物で終わるぞ? 米国の医学部か大学病院で祈りの効果があるのかどうかを調べた研究論文がある。
術後の患者の回復に統計的に有意な結果があったとする論文と、
そうではないという論文の双方がある。
このような研究はオカルトとみなされていたと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています