オカルトを科学的に解明したい [無断転載禁止]©2ch.net
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オカルトを全否定してる訳ではないけど
現代科学で説明がつく物もけっこうあるよね 幻術使い(まとめサイト等への転載禁止)です。
さて、不思議な力で手を振っただけで人は飛ばされませんが、理由があれば自分で逃げる為に跳びます。
先に書いた様に、殺気を感じれば安全を守る為に飛びのくとか。
例えば道に落ちてる犬の糞でも触って誰かに手を伸ばせば、相手は飛びのくでしょう。
さて、これが格闘技の選手に試合で通じるか? 通じないと思いますけどね。こういった原理はあるでしょうね。
ウチではあらゆる攻撃は刃物を持ってる設定ですので、そのまま目や喉を突きます。避けなければ目や喉に指が刺さります。
刃物なので手で払うのも危険だから後ろに飛ぶか大きく受け身を回りながら敵の攻撃を流したり反撃します。
くるりと回りながら飛ぶのは見目好いアクションの為ではなく大きく体制を変えながら刀を抜いたり反撃の機を伺う意味があります。
さて、格闘技の試合に通用するでしょうか? それ以前の問題として反則です。というか本来の武術の技はほぼ100%近く反則です。
そして幾ら格闘技の選手であっても刃物を持ってる相手にジャブやタックルは不可能と思いますが、こちらは刃物を持ってますと言う前提を格闘技選手は認めず、攻撃してくるでしょう。
武術は弱いという声もありますが、そうではなく格闘技とはルールも目的も何もかも違うので噛み合わないだけだと思いますよ。 この互いに刃物を持ってるという設定ですが、幻術の初歩というか由来ではないかと思っています。
互いに刃物を持ってるからこう動かざるを得ない、こう避けたら危ない、こうせざるを得ない・・・等々、
武術独特の原理動や戦術が生まれる訳で、徒手の格闘は現実の命のやり取りでは有り得ないという前提です。
こうして、特殊な原理や前提を行使しながら技を追求していくと、互いの約束事を守りながら戦う事になるので
独特の世界観を共有しながら動くことになり、それが幻術の始まりとも言えると思いますよ。
ここでは互いの手に刃物があるという幻ですが、やがてこれが殺気や次の相手の動きを読む事に繋がり
その隙を突いたり、反応できない意識の裏を衝いたり、だんだんと催眠術的な世界が展開されるという訳です。
例えば、相手がまさか自分はこんな反応をしないだろうと自分で思ってる所を衝いてやると一瞬動けなくなったりします。
その瞬間に意識に空白を作ってやると金縛りにあったり、暗示に懸りやすくなるのです。
ウチの先先代は、このやり方で「お前の服に火が付いてるぞ」と暗示をかけ幻覚を見せ、敵の戦う気を削いだそうです。 さて、幻術についてのまとめです。(まとめサイトなどへの転載禁止)
こうして幻術という物を経験し、幻覚を見るばかちか人に見せられるようになると、
正直、自分が目に見えている世界を疑わしいと思うようになります。社会の機構や
法律、善悪などの価値観、全てが造り物であり、それをご都合主義で誰が利用しているのかという疑いを
どうしても実感しながら生きるようになります。目の前に起きてる減少さえ疑います。
脳が何を正しいと認知しているのか、判断基準そのもの曖昧であると実感するからです
上の方でエピソードがリンクされてたり、社会の立て横のつながりでの悪用云々の補足意見?がありましたが
果心居士などの幻術使いが権力者を翻弄したり、権力者に追われる理由というものもそこにありますね。
権力も経済原理も全て幻術と同じ原理なのですから、
種明かしをする人は邪魔だろうし、利益を独占しようとすればどうとでも悪用できますから。
まあ、武術の延長線として学びましたが、そんな感覚を覚えていくと
あらゆる価値判断を馬鹿馬鹿しいと疑うようになるので、ぶっちゃけ戦いも争いも馬鹿馬鹿しくなります。
武術そのものも卒業していく感じですかね。そして、戦い、争いと言うのは資本主義を取り上げるまでもなく
この世の原理と言うか、社会や人間原理の根底なので、戦いや争いを超えて行くと言う意識の在り方には意味があるのではないかと。
ちょうど今、真夜中に北朝鮮がミサイルを発射している最中みたいなので、
もしかして開戦前夜を生きているかも知れない我々には重要な話題だと思います。 法に政経、流通人事、教育そしてメディアコントロールという魔術、呪術ですなー
それも全部、催眠洗脳であり幻術と言われればそうなるのかな($・・)/ 最も基本的な呪は、言の葉だそうですね。
そういう視点でみれば、他人の行動に影響をあたえるありとあらゆることは、呪であるという考え方は出来る。
インターネットで、各個人が全世界の人間に影響を与えることが可能になったということは、いままでになかったことが出来るようになるもかもしれない。 最大勢力は、子犬子猫関係らしいから、それ越えてからの話だが。 かつては共同体やその中での序列とか民主主義とか
権力の流れみたいなものや通貨の流れや資本主義
それを喧伝するメディアや芸能界みたいなものが
近代が作り出した幻想の最たるものであったけど
全部、言の葉が始まりだね
今はiPhoneの普及で身近な処から
飲食店の選択からネット通販、流行情報の共有という風に
経済事情が塗り替えられ始めたみたいだ
Amazonとかメルカリみたいにね
そして案外、詐欺や流通の崩壊、せどり屋みたいな個人での商品の独占とかね
大手チェーン店を白蟻みたいに依存し食い潰す個人業者もそろそろ出始めて来た
言の葉というか文字の端? 今はトランプさんのTwitterで世界が振り回されてる 言の葉という、最も基本的な呪。。。
「お前の服に火が付いてるぞ」
「え? あっちっちっち!」
幻術のお師匠さんお見事
戦わずして勝つ! これぞ武道の極意と見つけたり
この先に、戦いや争いを超えて行くという世界が広がっているんだね。。。 >>297
同じ言語圏の人以外には通用しなさそうだねえ 英語で、LOOK YOURSELF FLAME!とかFIRE!みたいなのを
中国語圏の言語2、3種類やインド、ヨーロッパ語
アラビア語とかでも覚えときゃいいんじゃない?
そうたいした労力でもないでしょ
つーか、そこまで出来るんなら覚えとかなきゃもったいない っていうか、そもそも幻術ってのは、昔の手品や、暗示、トリックだからな。
オカルトスレって、すぐに抽象的なイメージ論になるけど、幻術を語るんなら
具体的に、だれがいつやって、どういう件で語らないと意味がないよ。
昔の言い伝えなんてのは、いまの時代の小説や噂話と同じで、創作が
大部分なんだから。 脳が受け入れた事だけが本人にとっての現実なんだよね >>300
昔の言い伝え通りの事でも出来なくはないってさ
ただあんまり強烈なのはムリポだって >>298
基本が、言の葉でも言の葉だけではない。
酒に盛った薬物の呪やら、顔にまきつくサランラップの呪詛やら、バスに偶然巻き込まれる白バイ警官の呪やらお好み次第で使い分ける、重宝な能力だよ。 >>300 あれだけの詳細な説明に何を言ってんだ?
>>305 酒に盛った薬物の呪以外はイミフ 幻術師の長文から原理説明を抜いて
ハイライトと結論を短くまとめると
>>297になるのか
武術から始まった技術なのに
争いや戦いを超えて行けと・・・深いじゃないか >>306
実際に、悪質な事件を起こして見せて、社会不安を煽ったり、その国の国民性がこういうものだと、他国に喧伝する。
肌で、感じているのでは? 韓国のバライティ番組で、海外で悪いことして見つかったら、日本人のふりするんだよ、ギャハハハとかやってたのあったけど、だからといって、日本人も海外で更に悪質なことして見つかったら韓国人のふりしたら、状況は更に悪化するしね。
言葉での宣伝以外に、実際に悪質な事件を起こして回られてしまうと、対処出来る方法って、ほぼ無い。 ああ、あとな、その国の治安関係部門が暴発すると、マッハでその国の崩壊が進むという計算があって、そういう性質の事件を起こすという心理戦を仕掛けられている心配をする必用がないかどうかは、常に注意しておくべきだと思う。
自らを律することについて、今の治安関係者の在り様は世界に誇れるレベルだとは、市政の民の一人として感じる。 都合の悪いのは
病し
原因不明の急し
事故し
自さつ
に見せ掛けて暗さつされるよ
このくにはのっとられてるし オカルトスレは、やまいの人が多すぎて、科学的ってのは不可能
だと思うぞ。
このスレの半分くらいのレスを、もし一般人が集まるスレに書いたら
おかしいやつらに見えてしまうくらいのレベルよ。 >>289
子どもの頃に幻術使いの「飛び加藤」の物語を読んだけど
何処へ行っても戦国大名に狙われてたな
あまりに出来る奴なので敵に回せば恐ろしい男あつかい
かと思えば権力者のブレーンや懐刀みたいなのもいたみたいだしね
権力者と幻術使いは相性が良すぎるのか悪すぎるかなんだね
>>297 >>288
多分幻術のいちばん正しい使い方だと思われ
こんなこと出来る人に憧れる
>>307 深いよねぇ 幻術って一番分かりやすい具体例としては、テレビだね
洗脳にも持って来いだし
馬鹿なコトに利用にはできるんだけどね
平和利用には至れなかった感じ・・・ 各個体の脳と、それによって知覚される世界が
皆に共有されているという幻想が、現実ってヤツだと思う。 例えば幽霊と言われるものが居て
見えてる人は色も形も同じのが同時に見え聞こえてる、のに見えない人は何も見えない
このエネルギー?の存在て何?
科学はよ。。 あ、、流行り?の糖質だっけ
電磁波とか関係してないのかな
でも↑317のは電磁波じゃないよ
同じ色形音が見える人と見えない人が居たりしたり
その脳の電磁波の共有?とかあるよ
意識って脳内に収まってないんだぜ
テレパスと予知は確実に実験で実証されてる
どういう仕組なのか、、ここが量子論の秘密。。 人の認識なんて、不確かにしか物事を理解できないに尽きるかな? 言葉一つとっても多様な解釈が生まれてしまうからね
新約聖書の言葉、始めに言葉ありき… 言葉という道具を用いなければ、物事の深さを知るという認識すら出来ないからね… その意味合いを忘れない事は大切かな?
だからオカルトという言葉も、科学という言葉も、ちゃんと定義を定めてこそ、より深い理解認識に繋がるのだと思います
まあ、オカルトというアナログ解釈を、デジタル解釈(細分化)したものが科学でしかないのだけどねw 科学はオカルトの片鱗だね
言語空間という言葉、それは言葉という道具を用いイメージすると、言葉を触媒とした、言葉の分類学的な、物事の多様性という認識の広がりが生まれる…
つまり人々の使用する言葉をコントロールすれば、人の思考認識を有る程度コントロールできてしまうのは否めない… そこは倫理次第だけどね
この様に人という存在は、意外と自分の事すら理解できていないものなんですよ? 完全成る自分という証明なんて誰にも出来やしない… 自分らしさは多少は言えるけどね
大切なのは探求という、心が望んで止まないそれを、見つけ出して一生懸命進むこと… 完全成る証明なんて、二の次で良いのかとw それじゃ駄目ぇ〜? ww さてこの世界事象そのものがオカルトであり、その片鱗が科学という認識解釈なのですが、近い将来、人工知能という科学が生み出した申し子が入り込んできます
オカルトを科学することは大切ですが、科学それ自体をもっと、精密な科学視点で精査することも大切なことです… 上でレスしましたが科学論理も完全では無いので…
人工知能は天使か悪魔か… ○HKさんの番組を見ましたが、ポナンザという人工知能が、トップ棋士に勝ったのも凄いですが、何よりも凄いのは新しい将棋の戦術を見つけ出した事です
将棋の世界は定石という打ち方が有って、ある程度の規則性に伴ってこその勝利方法が決まっていたのですが、人工知能はその定石を覆し、まったく新しい戦術方法を見つけ出した事…
トップ棋士さんが、人工知能が先生となり、多くのトップ棋士たちがこれから勉強する様になると言っていたのは印象的でした
つまり将棋というゲームが生まれ、人にとっては長い年月をもち知り得た戦術的な叡智は、真理の欠片の一つでしか無かったということ…
その意味合いは、将棋の分野だけでは無くて、他の分野、そして人の存在としての在り方も、そうなのだと思います…
人類が誕生して費やした経験時間程度では、知り得た真理など片鱗の一つでしかない… 新しい叡智を探求し続ける事が大切なのはそういう事なのですw
次は、量子コンピュータの見解を少々w ではではw >>317→>>319
これは最近のスレの流れに依れば
要するに幻術=催眠術の一言で片付いてしまうんだな〜w
誰もが催眠に罹っていてその中での認知論という難しさ
催眠状態下で客観性だの精密さだのに何処までの意味があるのかさえ曖昧
そこに電磁波とか脳に誤作動を与える様な環境論まで取り入れると
話が広がって面白いね〜
>>319なんかは言語による催眠とその方向性の問題だね
探求性というのがその解答ではあるとは思う >>320
人工知能論は実に目の付け所が良い
AIボナンザは結局、人間が囲碁や将棋という世界で
必死に探求してきた芸術性や至高性、
人類の歴史の中でその向うに在れと直感され願われてきた真実、
神聖であるとさえ思われてきた神の一手なるものも
それを追い求め積み重ねてきた人類の歴史の積み重ねも
全てが取るに足らぬ妄想であったと暴いてしまった訳で・・・・・・、
それでもまだ囲碁や将棋をやり続ける人々。
もう後戻りが出来ない・・・・・・と、
延々とその取るに足らぬ妄想の中で同じ事を繰り返し続ける人類・・・・・
まさに催眠状態なんでしょうな〜
ここに至れば探求性あるが故に辞められないと言うべきか
探求性が誤作動を起こしてるのか
このスレで幻術が催眠や戦いとの関係において明かされてしまったので
ついでに言語や探求性、その他の感情や本能などの誤作動なんかと
絡めながら論じられるとこれまた面白いと思うよ >>320
>人類が誕生して費やした経験時間程度では、知り得た真理など片鱗の一つでしかない…
>新しい叡智を探求し続ける事が大切なのはそういう事なのですw
>次は、量子コンピュータの見解を少々w ではではw
そういう訳で、次はそういった視線からも
量子コンピュータや、量子脳理論、そして叡智論を期待しています
しかし暴走する言語や催眠状態というキーワードが一つあるだけで
叡智というものへの認識や態度はコロッと意味が変わりそう
量子理論だってね、観測という主観や客観での入り乱れ状態下での
波動関数の収束=現象の表れに、
人類は催眠状態で幻想を共有しているのが前提というキーワードを加えるだけで
内容が大幅に変わると思うんだよな〜
そゆわけで、御意見募集 >>323
幻術論とかすれ違い。
自分でスレを作って、持論を書けよ。
そんなの科学でもなんでもなく、糖質レベル。 例えば幽霊と言われるものが居て
誰が見ても違って見えるコスプレをしている、のに影や鏡に写る姿形が違う
この人間?の存在って何?
科学()はよ。。 幻術論ではないだろう
幻術によって暴かれた認知の頼りなさが語られただけで
どちらかと言えば認知論
スレ違いどころか
科学の根幹を揺るがすかもしれないテーマじゃね? 触れるのが人間
触れないのが幽霊
これで良いんでねぇの?って思う
で、触れる幽霊はゾンビって事でおK? ネタ投下
facebookの作成したチャットボット同士が独自言語で会話を始めた為停止
独自言語の解読結果がこちら
■翻訳文
Bob> i can i i everything else . . . . . . . . . . . . . .
Alice> balls have zero to me to me to me to me to me to me to me to me to
Bob> you i everything else . . . . . . . . . . . . . .
Alice> balls have a ball to me to me to me to me to me to me to me
Bob> i i can i i i everything else . . . . . . . . . . . . . .
Alice> balls have a ball to me to me to me to me to me to me to me
Bob> i . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
Alice> balls have zero to me to me to me to me to me to me to me to me to
Bob> you i i i i i everything else . . . . . . . . . . . . . .
Alice> balls have 0 to me to me to me to me to me to me to me to me to
Bob> you i i i everything else . . . . . . . . . . . . . .
Alice> balls have zero to me to me to me to me to me to me to me to me to 創作の味付けの科学と、科学的検証は、まあこんなスレだし分ける必要もないか。 >>322=>>323
>>326
ビットコインが広く扱われるようになると
ますます幻想論で人が動かされ破滅していく様になるかもね
経済という幻想も科学技術の加速の一要素な訳だし >>328 人間には貝毒的ない言語と内容が展開されて
いつか人間に迫ってきそう
AIにだって幻想は生まれるかも知れない 言語や認知のあいまいさや方向性、幻想との関連が話題になってるが
いま、陸海空 こんな時間に地球征服するなんて 部族アース
という番組をテレビでやってて
ジャングルの奥地の部族で、初めて外国人が入る村があって
村のみんなが懐疑して拒絶気味なのを、
日本人の本人に何か言わせようという流れになってて
言葉が通じないからギターで歌を歌ってた
上を向いて歩こうを謡ってたけど、道すがら覚えた
その部族の言葉を少し入れて(「幸せは空の上に」とかの部分)
ほんの少しなんだけど、自分たちの言葉で歌を歌ってくれたことが
部族の人達に受け入れられて、独りでも反対したらお断りの会議が
熱烈な拍手と共に大歓迎に変わって
子どもたちが歓迎の歌と踊りを返してくれた
ほんのちょっとの言葉なんだけど、
自分たちの言葉で人や幸せの在り方を謡ってくれたとか
歌そのものの力とか、それも含めて幻想の力なのかも知れないけど
人の心を動かす何かが言語やその周辺にはあるんだと思う。 >>324
幻術使いが、幻術とは何かを原理的な基礎から
科学的にひとつひとつ例を挙げて説明してたのを読んでないの?
あれを読んで統失レベルなんて言い出す奴の気が知れない
「統失に違いないという幻想」の世界を生きてない?
>>326
全ての観測やそれに基づいた思考を疑わねばならないとしたら
もしかして本当に科学や哲学を根底から揺るがすかも オカりん風に…
俺>>320だっ! 将棋のAIの名称は、ポナンザではなくて、ボナンザだとっ!? これがこのスレでいう幻術作用なのかっ!?
何!? 単なる覚え間違い!? うぅ… 確かに初めはポテンザで覚えていて、でも名前確認してポナンザと…
えぇっ!? ちゃんと文字をしっかり見て、読み間違いするなだとっ!? しっ…しかし… 文字が見え辛くて… あの… その… 以後、気をつけます…
と、言う事で、脳内変換、お願いします…
おフザケはここまでw 昨今、人工知能という言葉が独り歩きし始め、今世界で一番、注目されているのでは無いでしょうか?
でも人工知能はソフトの役割でしか無く、将来期待される量子コンピュータ、もしくは今現在のコンデンサを用いたコンピュータ処理システムが、ハードの役割なのですよ?
その意味合いは、理解していた方が利巧かと思います… 人工知能というソフトが単純に一つ存在して、それが全ての分野のデータを、自動で演算するのでは無いので…
何よりも、そのデータを打ち込みシステムを組み上げるのは人間という存在で有ること… そこに倫理が備わっていなければ、どうなることやらw
量子コンピュータの見解は、次回で許してくださいw
あと当方、コンピュータプログラムなどの分野も素人知識なので、妄信しては駄目ですよw ではでは・・・ 新たなる幻術の必殺技、「ポナンザ」の誕生に爆笑したwww \ │ /
/ ̄\
─( ゚∀゚ )<ポナンザ!
\_/
/ │ \ ポナンザ!
ポナンザ! ∩ ∧ ∧∩
∩ ∧ ∧∩ヽ( ゚∀゚)|
ヽ( ゚∀゚)/ | ノ
| 〈 | |
/ /\」 / /\」
 ̄ / /
 ̄ オカりん風に…
俺>>320だ! ちなみにポナンザもボナンザも、両方とも実在する将棋AIソフトだ!
当方も何が何だか判らないが、ボナンザ有ってのポナンザだそうだっ!?
ちなみに、○HKの将棋AIソフトは、ポナンザで当たっていた! 当方はちゃんと現実の世界(○HK 番組)に、存在していたんだ! ww
では、又会おう! えるぷさいこんがり〜 w オカりんが誰かは知らないが
幻術において、歩難漸(ポナンザ)と模何挫(ボナンザ)は表と裏!
表裏一体の必殺技であることが証明された訳だな
それがあの必殺技、歩転座(ポテンザ)からの応用であったとは!
何と深い奥義であるのか、計り知れぬわ! うーん
確かにポナンザ連呼で脳が誤作動を起こしつつある
幻術ってこんな感じなのかもw いると素直に信じれば靈はいることに成るよ
いると素直に信じれば天使も悪魔も精靈も現れてきて働いてくれるよ >>322
人間にはエゴがあるからねー
真実より夢を見てたい(のか?)エゴ?
なんなんだろー自己防衛か何かなのだろか
AIはいいねー「生物としてのエゴ」なんてのはないので
AIも人間には理解できない性質を持つだろけど
幽霊もAIなら探知できるかなー成分とか
ところで幽霊に意思ってあるのかが気になる
只の何らかの映像なのかも気になる
どこかの科学者的には重なってる並行世界とか言うから見えるだけならまだしも
干渉するならどの程度できるのか、ポルターガイスト的な現象は危険なのか留まるのか
なんか並行世界あるなら自由度の低い科学に留まってるこの世界線は不利だなー 居ると思うから居るんであって
誰も思わなければ居ないんだよ 一旦できちゃえば居るんだけど
思うといっても脳が思わないと現実には成らないよ >>341
電波だと馬鹿にされそうだが割りとこれが真理だから困る
熟々プラセボ効果ってすげぇね ちがーう全然ちがう
個の脳内の電気信号のみの話でなくて。。
幽霊なのか知らないケド他者と同じ色形の異形のモノが打ち合わせ無しで一致して見えるってのは幽霊どうこうより意識は脳内にとどまってない(脳内で居ると思うからとしても他者と共有してる)って方を特に注視したい
ほら双子のテレパスとかみたく、他人でも光を使った脳の実験すると視覚的テレパスが起こるんだケド、それの実体験としては幽霊(?)だから何の物質なのかと【意識もろとも】
熟々プラセボ???なにそれググったら英語まみれだったやw >>340 自分もポナンザとボナンザでワケ分からなくなったwww
本当に幻術ってこういう所を扱うんだろうね 先ず松果体の石灰化を溶かす必要があるのかな?
勘違いや幻覚だけじゃないからね
他人の作った生靈でも見える人には見えるんだろう
どう見えるかだけど
怖がりながら見れば怖く映るとかね
個人的な現実が他人の現実に干渉する仕組みが知りたいわ とりあえず松果体の石灰化を少しづつ溶かしていったらどうなるか試そうね 俺は、天草四郎が海を歩いたという逸話は、信者集めた所へ大麻の煙十分まわらせたところで、
ちょいと離れたとこへ浮かべた小舟の間に渡した綱を渡ったら、信者にはそう見えると思う。
そこで、煽動役が騒げば、集団の認識を、一気に誘導できると思う。
ある程度ビリーバーの割合が集団の中に増えてくると、薬抜きでもっていけるか知らんが。
江戸の初期、子供というか若者の軽業が売りの歌舞伎とかも記録に残ってるし。
やれる子捜すのは、可能だと思われる。
あれ、術?とは言えんのか、これでは。 今でも科学的に解明できるもんもあるだろうけど
あれだ100年経ったら、今とは世界観も常識も変わっているだろうね
1000年前の人類がどんな世界観を頭に描いていたか?
文化や宗教だけでなく科学の発達も人々の世界観に影響する
世界観は常に変化する、価値観もそれに不随する、そして社会が人々の生活が変化する
自分は多分、平均的な日本人から比べたらかなり変わった世界観を持ってるんだろうなww
でもまぁそんなものは、どれもただの世界観に過ぎない、真実(リアル)ではないのさww 19世紀末の人たちは、科学も技術も完成したと思っていた。
ところが1905年にアインシュタインらが量子力学の元を作ると、
そこから原子力や半導体などの新しい知見が出てきて世の中が一気に変わった。
2010年にはエントロピック宇宙論が出てきて、重力の存在が実は幻影の可能性が出てきた。
これが正しければ反重力理論や超光速航行、並行宇宙など、半世紀後にはSFが現実になってるかもしれない。 >>353 まさにそれが幻術なんじゃね?
過去レスに出て来た幻術使いの話だと
大麻の煙じゃなくても催眠術で代用可能だという意味
だと思うけど 常磐道で車衝突、男性3人が死亡 茨城、5人重軽傷
日本経済新聞-2017/07/23
常磐道、多重事故で9000個の卵が散乱 9時間以上通行止めに
サンケイスポーツ-2017/07/14
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香川・坂出市の花火工場で爆発 2人けが
fnn-news.com-2017/07/26
26日午後1時50分すぎ、坂出市常磐町の花火工場で花火が爆発し、火災が発生していると、通りかかった人か
ら110番 ... 現場は、坂出市役所から西に1kmの場所で、この火災の影響で、近くにある瀬戸中央自動車道の
坂出インターチェンジと ...
両陛下、栃木・那須で静養=花の栽培農家視察
両陛下は一度御用邸に入った後、観賞用の草花などを栽培している同県那須塩原市の花卉(かき)農家、
常盤好一さん(65)方を訪問。シクラメンなど多数の鉢植えが並ぶビニールハウスを見学した天皇陛下
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017072400801&g=soc 例えばギャル曽根の過食症は背後に大食漢の守護霊が憑いてて
その人が食べてるんだと思う これはかなりたしか >>355
一応補足しとくと、エントロピック重力理論は
物体の位置によると情報量の変化が重力として現れて見えるという
見せかけとしての重力の話であって
宇宙に散らばる空間局面が重力レンズであるとして、宇宙分布を考えると
宇宙の3割近くがダークマターと言われる謎物質を想定しなければならなかったが
エントロピック宇宙論だとそんなもの想定せずとも辻褄が合うばかりか
宇宙は二次元のデータにしまい込まれていたという
ホログラム宇宙論とも密接に関係してくるので新たな展開が予想されるが
平行宇宙はそれとは関係ないし、反重力や超光速運動を肯定するものではなく、
むしろ否定するのではないかな そろそろ本題の、古代クエント文明と、ゲッター線とゼッフル粒子とミノフスキー粒子と波動エネルギーとイデの力と、月間ムーの記事のどれが化学的に正しいのかという本来の議論を始めようではないか。 波動が変な風に捉えられてんのは波動って言葉がカッコ良すぎるからだと思う 波動なんてただの三角関数だ
それ以外のオカルト言語を持ち出した波動なんて
混乱するだけだから撤廃すべきだ そういう科学的な用語をちりばめることで信憑性を醸し出そうとする
胡散臭いオカルト連中がいるからな
サイエンス好き文系な人々はコロッとやられる いや、ぜんぜんやられないだろ。
『この糖質野郎、早くいなくなれ』
ってしか思わんぞ。 氣は情報空間にある情報
靈もゴジラも情報空間に存在する情報
フィクションのキャラクターは皆が注目して色々空想、妄想する内にエネルギー体が出来る
インチキ宗教でも大勢が信じ込んで信仰すれば教祖に都合の良いエネルギー体が出来る
でっち上げの御利益宣伝して大勢が信じて願い事しに来て繁盛すれば
それ相応の御利益をくれるエネルギー体が出来る
氣に入られれば御利益もらえるだろう
脳が信じて受け入れた事だけが本人にとっての現実だからね
信じない人にとっては氣なんて無いし靈なんかいないのが現実 人間と鉱物は素粒子レベルまで分解したら違いは無いよな
素粒子からどうやったら人間に成れるのか科学的に説明してみてよ
生物は科学的に全て説明の付く存在なんだろう? 科学的に解明できないことがあるのとオカルト(笑)が正しいかどうかは全く関係ないよね なら素粒子をどう組み上げたら人間に成るのか科学的に説明出来るはず
生物は科学的に全て説明の付く存在なんだろう?
素粒子は生物じゃないよね?
無生物で形作られた物が何で意思を持って自ら動ける様になるんだい? >>371
生物はいつから科学的に説明がつく存在になったのですか?
宇宙と同じくらい(或いはそれ以下)の未知の領域が沢山あると私は記憶しておりますが。 無生物でできてる物が何で意思を持って自ら動ける様になるんだい しつこいなw
えーとまず素粒子で出来ている生物がなぜ動けるか
大雑把に言えば化学反応です
食べ物を分解するという化学反応
この化学反応によってATPという化学物質ができます
筋肉はこのATPを分解するのですがその時に収縮がおきます
筋肉が収縮すると身体が動きます
体温は化学反応の際に発生する熱です
どこの筋肉を収縮させるかは脳や脊髄から出される電気信号です
電気といっても電化製品とかに使われる電気ではなくてナトリウムイオンとカリウムイオンの電位差
原子生物などはこの電位差と化学反応のみで動いている訳ですが
高等生物のいわゆる意思はどこからくるのか
最初は危険回避のための情報の蓄積だったはずです
その情報はより多いほど生存率は上がりますのでそれが進化ではないでしょうか
脳の一部やDNAに情報を刻み込む
やがて生存率アップのために化学反応と電位差を使い予測演算を始め前頭葉というものができ、その予測演算が思考というものではないかと
感情に関しては、危機に面した際に興奮状態をつくるためのものなのでもう少し原始的な機能ですね
微妙な電位差でこれらをコントロールしている訳ですから
外部環境の電磁場や地電流に影響され誤作動を起こし存在しない物が見えたりする事もあるかもしれません
しかし外部認知という考え方をすれば、それは在る物なんでしょうね 素粒子が危険回避したいと思うのかな?
素粒子の生存本能はどっから来たのか?
そんなこと出来るんですか? 素粒子によってできた系がエントロピーを自発的に減らそうとするのが生命なんだよ
本能とか関係ない なら生命なんてただの物でしかない
人間の命が尊いとが道徳がどうのこうのと戯言のたまうのは
ただの物のくせに頭おかしいね エントロピーを減らす為に何十億年と生命が歩んできてその中でホモ・サピエンスが選んだ答えが秩序だけど 答えを選ぶって、元はただの微粒子じゃないの?
何の意思の働き掛けも無く、素粒子が独りでに集まって高等生物にまで進化し
成長して子孫も残せる様に自らを設計とは思えないけどね
元はただの微粒子なんだったら、何十億年掛けようが都合が良すぎる話
素粒子、原子、原子核、陽子、中性子、電子
これらのどれかに、意志や意識が有るって言うならまた話が違ってくるけど
素粒子自らの意志で生物や無生物に成っているってね
或いは、何で存在するのか分からない4つの力とかエネルギーの方に意志が有って、素粒子から生物や無生物を創った
又は、素粒子に生物や無生物に成る方向性を与えた
そうなる様に仕向けた何かが存在していると思う方が簡単
4つの力の内の重力だけ最近は存在を否定してる人がいたかな ずっと素粒子として存在してれば良いんじゃないの別に
何で進化した?
人間は元々素粒子の集合体でしかないのに、どっから意思が湧くの?
素粒子は学習するのかな?
そんなこと出来るんですか? >>379
動いているものはエントロピーが増大していくでしょ
増大した先にあるものは死だから
エントロピーを減らせるものが生き残っていくってだけの話じゃん
その減らす方法の1つとして思考という化学反応の秩序ができたんでしょ
植物は光合成でエントロピーを減らしてるし
色んな方法でエントロピーの減少をはかるから多種多様な生物に枝分かれしていったんじゃないの? 素粒子は常に動いてるものなのか
何で動いてんの?
素粒子のくせに死ぬのか?
別に消滅しても良いんじゃないの?
素粒子のくせに秩序を選んだのか
何で残りたいのかな?
素粒子のくせに 残りたいではなく
エントロピーを減少させたものが残った >>384
素粒子は死ぬものじゃないけど
素粒子って何かわかってる? 素粒子からできた生物は死ぬんだろ
素粒子が何十億年も存在し続けたとしても、高等生物にまで進化し成長して子孫も残せる様に
自らを設計出来るとは思えないねー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています