オカルトを科学的に解明したい [無断転載禁止]©2ch.net
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オカルトを全否定してる訳ではないけど 現代科学で説明がつく物もけっこうあるよね 実際に試合メインの格闘技をやってる側からしたら 武術系オカルトはインチキ多すぎて論外って気分になるんだよね じゃちょっとスパーリングやってみようってなると 屁理屈言ってやらなかったりするし この辺りの、実践なくば証明ならずってのが根底にあるから実践者の多い武板ではこの手の話は荒れるんだよ 合気道でも養神会なんかの師範演武を見ると 人体構造を熟知した合理的かつ洗練された武術の動きとして素直に感嘆するけど 気やら遠隔操作をメインにしてる武術からはそういうものは一切感じない 体幹すらろくに出来てなかったりするからね 例えば陸上やってる人間なら、走ってる姿見れば、その人がアスリートか素人かすぐわかること同じ 養神会では指一本触れるか触れないかの微妙な動きで投げ飛ばされたことあるし 握られただけで動けなくなった事もある 素人がみればオカルトに見えるかもしれないけど 純然たる物理的な技術芸でオカルトとは無縁の代物 昔、西野流って新興であってそこの指導者と軽くスパーリングしてみたけど そういう合気の師範クラスに比べて話にならなかったよ 無論、触れずに飛ばされもしなかった もしかしたら人体物理で説明つかない気の技があるのかもしれないけど 世間に出てくる人達をみるとおよそ検証に耐えられないものばかりですよ 俗に言う気配ってものは確かにあるよね 見られてる気がしてそっちに顔を向けたら ほんとに見られてたとか 気配って書くくらいだから、そういうのの達人域に気の技があるのかもしれない? >>256 世間に出てくるの輩は 目的があって出てくるのであって お金や名声ですよね 格闘技も同じ そんな輩の言いう事を真に受けてる時点で 足りないな、あんたwと思う訳ですわ 自分でも本当は解ってるんだろ? 格闘技はショーです そんなんで強い弱いって、、、本当の馬鹿? TVの番組で、気功の師匠と弟子がでてきて、弟子がいくら師匠に触れようと しても、どんどん倒される、ってのがあったんだが、お笑いタレントが空気を 読まず、新聞紙を丸めたので、師匠の頭をコツンと叩いたら、簡単に叩けたって のがあったな。 多数のタレントは番組の空気を読んで倒されるんだが、空気を読まない人 だと、もうなんの影響も受けない。 見え方は受け取り方は人によって色々だね 弟子が師匠の意図を意識的に忖度して自ら倒れている 弟子の脳が師匠の念を非言語で受け取り、無意識に忖度して自ら倒れている 気が優位の師匠が下位の弟子の気をコントロールルし倒している 空気読めない気功素人は忖度しないから倒れない 気功素人でも空気を読んでくれる人は、気功師の意図を意識的に忖度して自ら倒れてくれる 気功素人でも気を体験し脳が気功を信用しだすと、気功師の念を非言語で受け取れる様になり無意識に忖度し自ら倒れている 気が優位の気功師が、下位の気功素人の気をコントロールして倒せるのか否か? 確かに「 催眠術だから、いきなり現れた見ず知らずの強盗には効きません 」では意味無いですね だから続きが知りたい >>260 >お笑いタレントが空気を >読まず、新聞紙を丸めたので、師匠の頭をコツンと叩いたら、簡単に叩けた 空気を読むとか読まない以前の問題 お笑いタレントの軽い攻撃に対処できないから そこを、幻術士が武道としては機能してないと指摘してる >>252 >>254 他の武道家らしきも、気やら遠隔操作は武道として洗練されてなく素人と指摘 >>254 >>256 よって、その弟子をどんどん気で倒したけど お笑い芸人にどつかれた先生はインチキ決定 本物に聞くしかないけど、ここで教えていいものなのか? 脳が有ると信じれば気、エネルギーは現われてくる 脳がいると信じれば霊、天使、悪魔は現われて意図した通りに働いてくれるし、それらが本当にいるかどうかはどうでもいい話 魔術が働く仕組みだってね 自分の脳内だけで終わらず、他人の現実にまで影響を与えるには何が必要か? >>262 言ってることは同じよ。 多くのタレントは、心霊番組でもこういう気功の番組でも、倒れたほうが プロデューサーがよりこぶかな、って考えて行動する。 読めない人は、お笑いを取りたいから、ぽこっと叩く。 テレビの番組なんかみんな同じ。 心霊番組で、タレントは仕込みだって知ってても、演技しないやつは おらんから全員、怖くなくても怖がるのがふつうだから。 中国だと気功の達人ってのは、もっと演技がうまいのがふつうなんだよ。 たとえば、コンクリートの密室から気功を外に伝えるなんて演技も やるんだが、リアルに米粒大の通信装置をほんとに使ってやってる。 日本でも、昔ミスターマリックやユリゲラーのマジックを超能力だと 思ってた人がいるけど、中国の気功は、まさにマジックと混ざり合ってて、 ハイテク機材を使って気功のトリックをかなりやる人もいる。 >>264 >言ってることは同じよ。 微妙に違うと思う お笑い芸人に叩かれた先生が本物なら 叩かれず避けられるはず 本物の先生なら、例え何かの武道の理屈で 人が飛ぶとしても、ちゃんとした理由がある筈で インチキとかヤラセじゃないだろうってお話をしてるのよ その技がその理屈を理解してない人に発揮されるのかどうかは 幻術士の人に聞かなきゃ解んないよ 気功のプロが無生物に念は伝わっても脳が無いから自ら動けないので、動かせないと言っていた 動かせるとすれば念力しかないと だから気では紙切れ一枚動かせないとね これが正しいかどうかは分からない ただ自分より下位の相手の気なら操作可能なんだろう 丹田の気を一気に足元まで下げられたら気分悪くなるのかな >>218 →>>222 果心居士のマンガと相部次郎右衛門の逸話おもしろいけど 本当にこんなこと可能なの? ただの物語だよね? このスレはオカルトを科学的に解明ってスレなんで、あくまで現実の具体的 な現象、人でないと意味がない。 で合気道みたいな軽く相手に触れて倒すのは、一流の人はだれにでも かけられるから事実だが、これは気功ではなく技術。 手を触らずに倒すのは、大半が弟子は倒せるが、信じない人は倒せない。 リアルな格闘技で、倒すことができたことは一回もない。 信じない人は倒すことができないどころか、何十回やっても影響すらない。 これは日本だけじゃなくて、海外でもさんざん実験されて、海外のテレビでも 何回もやってる事実。 道場で手を触れないで何千回も、倒しまくってる人が格闘技をやっても 相手にまるっきり影響すらしない。 つまり道場みたいに閉鎖した社会の集団催眠と同じって考えるのが 一番妥当。 ただし、最初から手を触れないで倒すわけじゃない人もいる。 合気道を学んで、少ない力で相手を倒して、簡単に倒れるんだ、ってのを 相手に学習させて、それに慣れてくると、その動作をやっただけで 相手が受け身を覚えて倒れるようになるわけで、弟子も無意識に学習してるだけ。 これオカルトスレっていう特殊なとこで議論してるけど、一般の人から 見たら、弟子には通じるけど、一般人には通じない、って、だれが見ても 特殊な力だと信じる人すらいないと思う。 でも、幻術使う人からしたら、 それだと武道として機能しないから間違いですよって書いてたさー >>268 >ただし、最初から手を触れないで倒すわけじゃない人もいる。 合気道を学んで、少ない力で相手を倒して、簡単に倒れるんだ、ってのを 相手に学習させて、それに慣れてくると、その動作をやっただけで 相手が受け身を覚えて倒れるようになるわけで、弟子も無意識に学習してるだけ。 合気道やったコトないでしょ? そうじゃなくて、関節を危ない方向に捻られるから 関節を痛めない為に自分から 関節にとって安全な方向に飛んで投げられてるんだけど その関節への負担をより少なくさせる為に 技を掛けられた時、まだ動きが小さくて軽い内に 自分から飛ぶの その方が楽で安全なの >>270 > 関節を痛めない為に自分から > 関節にとって安全な方向に飛んで投げられてるんだけど そんなことだれでも知ってるだろ。 でも合気道の技には、たとえば顎を下から押し上げて後ろに激しく投げ飛ばす 技もあるし、相手の重心を不安定にして手で飛ばす技術もある。 で、体に触れずにふっとばす演技をやってるとこでも、最初からふっとばす わけじゃなくて、そうって重心に移動や関節を使って倒すのをずうっとやって 慣れてきたとこで、触れずに倒すのに以降していく、 こういう練習を積んで、そのうち勝手に吹っ飛ぶような条件反射ができる。 https://youtu.be/O-J6QWL1Jq4?t=18s しかも合気道でも演舞でなく、実戦だと、柔道や空手技もミックス した技になって、体力を使わない関節技技だけでは勝てない。 https://youtu.be/wFSf2T01NVs >>267 当時は伝聞でしか情報が伝わらないので詳細過ぎる談話は基本的に脚色が入ってる 話の多くは江戸時代にテキスト化されており娯楽として大げさになっている可能性も高い んで話にあるような現象を起こすのはそう難しくないと思われる 夜などは月夜でもない限り10m先は見えないだろうし 殿様に招かれた話も連れてこいと命令された家来は命懸けで盛り上げないと首が飛ぶから仕込みもあり得る アヘンの原料になるケシが日本に入ったのが室町時代なので幻覚を見せる事も可能だったかも知れない まあ歴史と一緒で調べようがないんだけどな 昔の人には、摩訶不思議系の物語を創作出来ない。 とは、思えないのですけどね。 こんなとこで理屈だけ捏ね回しても解明出来る訳ないか 解明不可能なものを信じないのも信じて使うも個人の自由 もう人それぞれでいいよ 科学って一見不思議な事象を何とか説明できないかというところから生まれたのだから その事象の存在すら認めないのとは根本的に違うよね なぜか後者の人に限って自分は科学脳と思ってるようだけど 合気道で勝手に吹っ飛ぶ件はものすごく納得した 関係者各位ありがとう >>271 >で、体に触れずにふっとばす演技をやってるとこでも、最初からふっとばす >わけじゃなくて、そうって重心に移動や関節を使って倒すのをずうっとやって >慣れてきたとこで、触れずに倒すのに以降していく、 >こういう練習を積んで、そのうち勝手に吹っ飛ぶような条件反射ができる。 いくら押して投げる技をやっても それが押さずに投げる技になって それが条件反射だとう言うには飛躍が過ぎる あんた何回も胸を押されて後ろへ飛ばされてたら その内、押されなくても飛ばされる様になるの? んな訳ないでしょっ て思わないの? >>277 ああいう手を触れずに倒す道場のトレーニングを見たことある? 最初は合気道みたいな技で倒して、相手に受け身を何百回ってやらせる。 体が覚えるまでやらせる。 そうすると、技え関節が痛くなる前に自分で受け身をとる。 それを何か月も続けて、手をふると、自分で受け身をして、関節に ダメージを受けないようにする。 だから、弟子にはかけられるが、受け身も取れないお笑いタレントにはかからない。 これ、世界で検証されるけど、ほんとに『謎の力』を信じてない人には まったくピクリとも効果がないんだから。 格闘技でも、実践の試合でも、試合が始まって手を振って倒した、なんて 一回も見たことないでしょ。 むしろ、道場の中ではいつも相手が倒れてくれるから、そういう人がほかの人にも 効くんだろって勘違いして、試合をやると、一瞬でぼこぼこになる。 >>278 大東流合気柔術経験者だが 何百回されてもそんな条件反射は芽生えない 芽生えるとしたら指導者の責任 つまり何を言ってるのか分かる? 手を振ってたrた掛かる技なんかないと言ってるのに それが分からないんじゃどうしようもない 手をする前に相手の動きを読んで逃げる技ならあるけど それを見て勘違いしてるだけ ここまで書いてもまだ分からない? 意見を合わせると 結局、手を振って人を飛ばす技なんか本来は無いけど 手を振って人を飛ばす人と、飛ばされる人はいて それらは武道としては機能せず他の人には効きません ただの勘違いや変な条件反射で飛ばす人と飛ばされる人がいるだけで 指導者の責任ってこと? それで手を振って人を飛ばせると勘違いした人や指導者は 武道でも何でもないその勘違い技が他の人にも効くと 更に勘違いしちゃって返り討ちに会うってことで 結局は武道が出来ないインチキの人でしたって結論で おっけー? >>280 そもそも合気道がオカルトかどうか疑問だがな 気功とか幻術くらいまで行くとオカルトでいいと思うけど スレの趣旨としてはオカルトに対して科学的見地からの解釈を試みるって感じだろ 幻術使い(まとめスレへの転載禁止)です。 >>280 大体そんな感じではないかと思いますけど。 結局は不思議な技なんかで戦うんじゃなくて武術家としての実力はどうなのかって点が最重要なのです。 気功はともかく、幻術がオカルトかどうかなのですが まあ、ぶっちゃけトリック&催眠術なのでしっかりと科学なのではないかと。 正直、気功もほとんどが催眠術だと思いますけどね。それを瞬時に懸ける。でないと役に立ちません。 昔はそれに芥子やアヘンの煙も使ってたのでしょう。>>216 や>>272 の説明で正しいかと。 >>219 のマンガで紹介されてた果心居士と >>220 >>222 相部次郎右衛門のエピソードですが、やろうと思えば一応似た様な事は幾らかは出来ると思いますよ。 ただし、そこまで強烈に掛かるかどうかは保証しませんし、催眠術ですから掛からない人もいますね。 果心居士も確か豊臣秀吉を怒らせた時に、秀吉の命で果心居士の幻術を破り斬りつけたのは修験道の者だったとの逸話もあります。 その後、処刑される直前に幻術でネズミに化け、それを空から飛んできたトンビがとらえて空へと逃げてしまいましたが……。 まあ、幻術(催眠術)の原理ややり方が分かってる人間や薬物耐性がある人には掛からない事もあるでしょうね。 一応中国武術を学んだ経験もあるのですが、手から気を出して云々、気で人を飛ばし云々などと言う技は無かったですよ。 ただし、気と言う感覚は身体の内部で重要視されるし、手足を使った殴打の威力を増すのに使います。 そして殺気は離れていても感じられねばなりません。 例えば遠くから弓矢や銃で狙われた時にそれに気付けなければ次の瞬間に殺されてしまいますので、 遠くから狙われてると思った瞬間に地に伏せたり物陰に隠れるぐらいまで出来れば生き残る確率が上がります。 要するに、遠くの人間を気で倒す技など存在せず、遠くにいる人間が殺気に反応して避けるか逃げるだけです。 距離が近いと>>270 の説明通りです。距離が遠いと自分で飛ぶか転げ回って逃げるので、しぐさだけで人が飛ばされた様に見えるだけです。 ここは誤解されてると思いますがアドヴァンテージがあるのは反応して逃げる側です。しぐさで攻める側が強いんじゃないんですよ。 遠当ての術もそうですよ。でなければ攻撃側が気配を消して礫や手裏剣などで打ち倒すかです。 しかしこういった気配に敏感になる練習は神経症や視線恐怖症みたいな症状が出ることもあり、お薦めはしません。 以上まとめサイト等への転載禁止 シジュウカラの鳴き声に文法か https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170728-00000002-kyt-sctch 鳥が会話するならそれより大きな動物は会話してるかもね 猫の集会とかで情報交換やら世間話してたら面白いな 一寸補足させといて欲しいんだけど、そういうのは、呪いやらなんやらを謳う文化圏(特亜など)と、被ってるのでは? 表に出さない縦横の繋がりを使って、無関係を装った飲食店の従業員が薬盛ったりするからね。 技がどうこうではなく、危険であることは変わらない。 関わらないのが一番いいんだけど、常に獲物さがさなけれは内ゲバで殺し合わないと維持できないような集団だから。 動物、植物に於ける気は細い管の中を液体が流れる時に発生する波動だってね 幻術使い(まとめサイト等への転載禁止)です。 さて、不思議な力で手を振っただけで人は飛ばされませんが、理由があれば自分で逃げる為に跳びます。 先に書いた様に、殺気を感じれば安全を守る為に飛びのくとか。 例えば道に落ちてる犬の糞でも触って誰かに手を伸ばせば、相手は飛びのくでしょう。 さて、これが格闘技の選手に試合で通じるか? 通じないと思いますけどね。こういった原理はあるでしょうね。 ウチではあらゆる攻撃は刃物を持ってる設定ですので、そのまま目や喉を突きます。避けなければ目や喉に指が刺さります。 刃物なので手で払うのも危険だから後ろに飛ぶか大きく受け身を回りながら敵の攻撃を流したり反撃します。 くるりと回りながら飛ぶのは見目好いアクションの為ではなく大きく体制を変えながら刀を抜いたり反撃の機を伺う意味があります。 さて、格闘技の試合に通用するでしょうか? それ以前の問題として反則です。というか本来の武術の技はほぼ100%近く反則です。 そして幾ら格闘技の選手であっても刃物を持ってる相手にジャブやタックルは不可能と思いますが、こちらは刃物を持ってますと言う前提を格闘技選手は認めず、攻撃してくるでしょう。 武術は弱いという声もありますが、そうではなく格闘技とはルールも目的も何もかも違うので噛み合わないだけだと思いますよ。 この互いに刃物を持ってるという設定ですが、幻術の初歩というか由来ではないかと思っています。 互いに刃物を持ってるからこう動かざるを得ない、こう避けたら危ない、こうせざるを得ない・・・等々、 武術独特の原理動や戦術が生まれる訳で、徒手の格闘は現実の命のやり取りでは有り得ないという前提です。 こうして、特殊な原理や前提を行使しながら技を追求していくと、互いの約束事を守りながら戦う事になるので 独特の世界観を共有しながら動くことになり、それが幻術の始まりとも言えると思いますよ。 ここでは互いの手に刃物があるという幻ですが、やがてこれが殺気や次の相手の動きを読む事に繋がり その隙を突いたり、反応できない意識の裏を衝いたり、だんだんと催眠術的な世界が展開されるという訳です。 例えば、相手がまさか自分はこんな反応をしないだろうと自分で思ってる所を衝いてやると一瞬動けなくなったりします。 その瞬間に意識に空白を作ってやると金縛りにあったり、暗示に懸りやすくなるのです。 ウチの先先代は、このやり方で「お前の服に火が付いてるぞ」と暗示をかけ幻覚を見せ、敵の戦う気を削いだそうです。 さて、幻術についてのまとめです。(まとめサイトなどへの転載禁止) こうして幻術という物を経験し、幻覚を見るばかちか人に見せられるようになると、 正直、自分が目に見えている世界を疑わしいと思うようになります。社会の機構や 法律、善悪などの価値観、全てが造り物であり、それをご都合主義で誰が利用しているのかという疑いを どうしても実感しながら生きるようになります。目の前に起きてる減少さえ疑います。 脳が何を正しいと認知しているのか、判断基準そのもの曖昧であると実感するからです 上の方でエピソードがリンクされてたり、社会の立て横のつながりでの悪用云々の補足意見?がありましたが 果心居士などの幻術使いが権力者を翻弄したり、権力者に追われる理由というものもそこにありますね。 権力も経済原理も全て幻術と同じ原理なのですから、 種明かしをする人は邪魔だろうし、利益を独占しようとすればどうとでも悪用できますから。 まあ、武術の延長線として学びましたが、そんな感覚を覚えていくと あらゆる価値判断を馬鹿馬鹿しいと疑うようになるので、ぶっちゃけ戦いも争いも馬鹿馬鹿しくなります。 武術そのものも卒業していく感じですかね。そして、戦い、争いと言うのは資本主義を取り上げるまでもなく この世の原理と言うか、社会や人間原理の根底なので、戦いや争いを超えて行くと言う意識の在り方には意味があるのではないかと。 ちょうど今、真夜中に北朝鮮がミサイルを発射している最中みたいなので、 もしかして開戦前夜を生きているかも知れない我々には重要な話題だと思います。 法に政経、流通人事、教育そしてメディアコントロールという魔術、呪術ですなー それも全部、催眠洗脳であり幻術と言われればそうなるのかな($・・)/ 最も基本的な呪は、言の葉だそうですね。 そういう視点でみれば、他人の行動に影響をあたえるありとあらゆることは、呪であるという考え方は出来る。 インターネットで、各個人が全世界の人間に影響を与えることが可能になったということは、いままでになかったことが出来るようになるもかもしれない。 最大勢力は、子犬子猫関係らしいから、それ越えてからの話だが。 かつては共同体やその中での序列とか民主主義とか 権力の流れみたいなものや通貨の流れや資本主義 それを喧伝するメディアや芸能界みたいなものが 近代が作り出した幻想の最たるものであったけど 全部、言の葉が始まりだね 今はiPhoneの普及で身近な処から 飲食店の選択からネット通販、流行情報の共有という風に 経済事情が塗り替えられ始めたみたいだ Amazonとかメルカリみたいにね そして案外、詐欺や流通の崩壊、せどり屋みたいな個人での商品の独占とかね 大手チェーン店を白蟻みたいに依存し食い潰す個人業者もそろそろ出始めて来た 言の葉というか文字の端? 今はトランプさんのTwitterで世界が振り回されてる 言の葉という、最も基本的な呪。。。 「お前の服に火が付いてるぞ」 「え? あっちっちっち!」 幻術のお師匠さんお見事 戦わずして勝つ! これぞ武道の極意と見つけたり この先に、戦いや争いを超えて行くという世界が広がっているんだね。。。 >>297 同じ言語圏の人以外には通用しなさそうだねえ 英語で、LOOK YOURSELF FLAME!とかFIRE!みたいなのを 中国語圏の言語2、3種類やインド、ヨーロッパ語 アラビア語とかでも覚えときゃいいんじゃない? そうたいした労力でもないでしょ つーか、そこまで出来るんなら覚えとかなきゃもったいない っていうか、そもそも幻術ってのは、昔の手品や、暗示、トリックだからな。 オカルトスレって、すぐに抽象的なイメージ論になるけど、幻術を語るんなら 具体的に、だれがいつやって、どういう件で語らないと意味がないよ。 昔の言い伝えなんてのは、いまの時代の小説や噂話と同じで、創作が 大部分なんだから。 脳が受け入れた事だけが本人にとっての現実なんだよね >>300 昔の言い伝え通りの事でも出来なくはないってさ ただあんまり強烈なのはムリポだって >>298 基本が、言の葉でも言の葉だけではない。 酒に盛った薬物の呪やら、顔にまきつくサランラップの呪詛やら、バスに偶然巻き込まれる白バイ警官の呪やらお好み次第で使い分ける、重宝な能力だよ。 >>300 あれだけの詳細な説明に何を言ってんだ? >>305 酒に盛った薬物の呪以外はイミフ 幻術師の長文から原理説明を抜いて ハイライトと結論を短くまとめると >>297 になるのか 武術から始まった技術なのに 争いや戦いを超えて行けと・・・深いじゃないか >>306 実際に、悪質な事件を起こして見せて、社会不安を煽ったり、その国の国民性がこういうものだと、他国に喧伝する。 肌で、感じているのでは? 韓国のバライティ番組で、海外で悪いことして見つかったら、日本人のふりするんだよ、ギャハハハとかやってたのあったけど、だからといって、日本人も海外で更に悪質なことして見つかったら韓国人のふりしたら、状況は更に悪化するしね。 言葉での宣伝以外に、実際に悪質な事件を起こして回られてしまうと、対処出来る方法って、ほぼ無い。 ああ、あとな、その国の治安関係部門が暴発すると、マッハでその国の崩壊が進むという計算があって、そういう性質の事件を起こすという心理戦を仕掛けられている心配をする必用がないかどうかは、常に注意しておくべきだと思う。 自らを律することについて、今の治安関係者の在り様は世界に誇れるレベルだとは、市政の民の一人として感じる。 都合の悪いのは 病し 原因不明の急し 事故し 自さつ に見せ掛けて暗さつされるよ このくにはのっとられてるし オカルトスレは、やまいの人が多すぎて、科学的ってのは不可能 だと思うぞ。 このスレの半分くらいのレスを、もし一般人が集まるスレに書いたら おかしいやつらに見えてしまうくらいのレベルよ。 >>289 子どもの頃に幻術使いの「飛び加藤」の物語を読んだけど 何処へ行っても戦国大名に狙われてたな あまりに出来る奴なので敵に回せば恐ろしい男あつかい かと思えば権力者のブレーンや懐刀みたいなのもいたみたいだしね 権力者と幻術使いは相性が良すぎるのか悪すぎるかなんだね >>297 >>288 多分幻術のいちばん正しい使い方だと思われ こんなこと出来る人に憧れる >>307 深いよねぇ 幻術って一番分かりやすい具体例としては、テレビだね 洗脳にも持って来いだし 馬鹿なコトに利用にはできるんだけどね 平和利用には至れなかった感じ・・・ 各個体の脳と、それによって知覚される世界が 皆に共有されているという幻想が、現実ってヤツだと思う。 例えば幽霊と言われるものが居て 見えてる人は色も形も同じのが同時に見え聞こえてる、のに見えない人は何も見えない このエネルギー?の存在て何? 科学はよ。。 あ、、流行り?の糖質だっけ 電磁波とか関係してないのかな でも↑317のは電磁波じゃないよ 同じ色形音が見える人と見えない人が居たりしたり その脳の電磁波の共有?とかあるよ 意識って脳内に収まってないんだぜ テレパスと予知は確実に実験で実証されてる どういう仕組なのか、、ここが量子論の秘密。。 人の認識なんて、不確かにしか物事を理解できないに尽きるかな? 言葉一つとっても多様な解釈が生まれてしまうからね 新約聖書の言葉、始めに言葉ありき… 言葉という道具を用いなければ、物事の深さを知るという認識すら出来ないからね… その意味合いを忘れない事は大切かな? だからオカルトという言葉も、科学という言葉も、ちゃんと定義を定めてこそ、より深い理解認識に繋がるのだと思います まあ、オカルトというアナログ解釈を、デジタル解釈(細分化)したものが科学でしかないのだけどねw 科学はオカルトの片鱗だね 言語空間という言葉、それは言葉という道具を用いイメージすると、言葉を触媒とした、言葉の分類学的な、物事の多様性という認識の広がりが生まれる… つまり人々の使用する言葉をコントロールすれば、人の思考認識を有る程度コントロールできてしまうのは否めない… そこは倫理次第だけどね この様に人という存在は、意外と自分の事すら理解できていないものなんですよ? 完全成る自分という証明なんて誰にも出来やしない… 自分らしさは多少は言えるけどね 大切なのは探求という、心が望んで止まないそれを、見つけ出して一生懸命進むこと… 完全成る証明なんて、二の次で良いのかとw それじゃ駄目ぇ〜? ww さてこの世界事象そのものがオカルトであり、その片鱗が科学という認識解釈なのですが、近い将来、人工知能という科学が生み出した申し子が入り込んできます オカルトを科学することは大切ですが、科学それ自体をもっと、精密な科学視点で精査することも大切なことです… 上でレスしましたが科学論理も完全では無いので… 人工知能は天使か悪魔か… ○HKさんの番組を見ましたが、ポナンザという人工知能が、トップ棋士に勝ったのも凄いですが、何よりも凄いのは新しい将棋の戦術を見つけ出した事です 将棋の世界は定石という打ち方が有って、ある程度の規則性に伴ってこその勝利方法が決まっていたのですが、人工知能はその定石を覆し、まったく新しい戦術方法を見つけ出した事… トップ棋士さんが、人工知能が先生となり、多くのトップ棋士たちがこれから勉強する様になると言っていたのは印象的でした つまり将棋というゲームが生まれ、人にとっては長い年月をもち知り得た戦術的な叡智は、真理の欠片の一つでしか無かったということ… その意味合いは、将棋の分野だけでは無くて、他の分野、そして人の存在としての在り方も、そうなのだと思います… 人類が誕生して費やした経験時間程度では、知り得た真理など片鱗の一つでしかない… 新しい叡智を探求し続ける事が大切なのはそういう事なのですw 次は、量子コンピュータの見解を少々w ではではw >>317 →>>319 これは最近のスレの流れに依れば 要するに幻術=催眠術の一言で片付いてしまうんだな〜w 誰もが催眠に罹っていてその中での認知論という難しさ 催眠状態下で客観性だの精密さだのに何処までの意味があるのかさえ曖昧 そこに電磁波とか脳に誤作動を与える様な環境論まで取り入れると 話が広がって面白いね〜 >>319 なんかは言語による催眠とその方向性の問題だね 探求性というのがその解答ではあるとは思う >>320 人工知能論は実に目の付け所が良い AIボナンザは結局、人間が囲碁や将棋という世界で 必死に探求してきた芸術性や至高性、 人類の歴史の中でその向うに在れと直感され願われてきた真実、 神聖であるとさえ思われてきた神の一手なるものも それを追い求め積み重ねてきた人類の歴史の積み重ねも 全てが取るに足らぬ妄想であったと暴いてしまった訳で・・・・・・、 それでもまだ囲碁や将棋をやり続ける人々。 もう後戻りが出来ない・・・・・・と、 延々とその取るに足らぬ妄想の中で同じ事を繰り返し続ける人類・・・・・ まさに催眠状態なんでしょうな〜 ここに至れば探求性あるが故に辞められないと言うべきか 探求性が誤作動を起こしてるのか このスレで幻術が催眠や戦いとの関係において明かされてしまったので ついでに言語や探求性、その他の感情や本能などの誤作動なんかと 絡めながら論じられるとこれまた面白いと思うよ >>320 >人類が誕生して費やした経験時間程度では、知り得た真理など片鱗の一つでしかない… >新しい叡智を探求し続ける事が大切なのはそういう事なのですw >次は、量子コンピュータの見解を少々w ではではw そういう訳で、次はそういった視線からも 量子コンピュータや、量子脳理論、そして叡智論を期待しています しかし暴走する言語や催眠状態というキーワードが一つあるだけで 叡智というものへの認識や態度はコロッと意味が変わりそう 量子理論だってね、観測という主観や客観での入り乱れ状態下での 波動関数の収束=現象の表れに、 人類は催眠状態で幻想を共有しているのが前提というキーワードを加えるだけで 内容が大幅に変わると思うんだよな〜 そゆわけで、御意見募集 >>323 幻術論とかすれ違い。 自分でスレを作って、持論を書けよ。 そんなの科学でもなんでもなく、糖質レベル。 例えば幽霊と言われるものが居て 誰が見ても違って見えるコスプレをしている、のに影や鏡に写る姿形が違う この人間?の存在って何? 科学()はよ。。 幻術論ではないだろう 幻術によって暴かれた認知の頼りなさが語られただけで どちらかと言えば認知論 スレ違いどころか 科学の根幹を揺るがすかもしれないテーマじゃね? 触れるのが人間 触れないのが幽霊 これで良いんでねぇの?って思う で、触れる幽霊はゾンビって事でおK? ネタ投下 facebookの作成したチャットボット同士が独自言語で会話を始めた為停止 独自言語の解読結果がこちら ■翻訳文 Bob> i can i i everything else . . . . . . . . . . . . . . Alice> balls have zero to me to me to me to me to me to me to me to me to Bob> you i everything else . . . . . . . . . . . . . . Alice> balls have a ball to me to me to me to me to me to me to me Bob> i i can i i i everything else . . . . . . . . . . . . . . Alice> balls have a ball to me to me to me to me to me to me to me Bob> i . . . . . . . . . . . . . . . . . . . Alice> balls have zero to me to me to me to me to me to me to me to me to Bob> you i i i i i everything else . . . . . . . . . . . . . . Alice> balls have 0 to me to me to me to me to me to me to me to me to Bob> you i i i everything else . . . . . . . . . . . . . . Alice> balls have zero to me to me to me to me to me to me to me to me to 創作の味付けの科学と、科学的検証は、まあこんなスレだし分ける必要もないか。 >>322 =>>323 >>326 ビットコインが広く扱われるようになると ますます幻想論で人が動かされ破滅していく様になるかもね 経済という幻想も科学技術の加速の一要素な訳だし >>328 人間には貝毒的ない言語と内容が展開されて いつか人間に迫ってきそう AIにだって幻想は生まれるかも知れない 言語や認知のあいまいさや方向性、幻想との関連が話題になってるが いま、陸海空 こんな時間に地球征服するなんて 部族アース という番組をテレビでやってて ジャングルの奥地の部族で、初めて外国人が入る村があって 村のみんなが懐疑して拒絶気味なのを、 日本人の本人に何か言わせようという流れになってて 言葉が通じないからギターで歌を歌ってた 上を向いて歩こうを謡ってたけど、道すがら覚えた その部族の言葉を少し入れて(「幸せは空の上に」とかの部分) ほんの少しなんだけど、自分たちの言葉で歌を歌ってくれたことが 部族の人達に受け入れられて、独りでも反対したらお断りの会議が 熱烈な拍手と共に大歓迎に変わって 子どもたちが歓迎の歌と踊りを返してくれた ほんのちょっとの言葉なんだけど、 自分たちの言葉で人や幸せの在り方を謡ってくれたとか 歌そのものの力とか、それも含めて幻想の力なのかも知れないけど 人の心を動かす何かが言語やその周辺にはあるんだと思う。 >>324 幻術使いが、幻術とは何かを原理的な基礎から 科学的にひとつひとつ例を挙げて説明してたのを読んでないの? あれを読んで統失レベルなんて言い出す奴の気が知れない 「統失に違いないという幻想」の世界を生きてない? >>326 全ての観測やそれに基づいた思考を疑わねばならないとしたら もしかして本当に科学や哲学を根底から揺るがすかも オカりん風に… 俺>>320 だっ! 将棋のAIの名称は、ポナンザではなくて、ボナンザだとっ!? これがこのスレでいう幻術作用なのかっ!? 何!? 単なる覚え間違い!? うぅ… 確かに初めはポテンザで覚えていて、でも名前確認してポナンザと… えぇっ!? ちゃんと文字をしっかり見て、読み間違いするなだとっ!? しっ…しかし… 文字が見え辛くて… あの… その… 以後、気をつけます… と、言う事で、脳内変換、お願いします… おフザケはここまでw 昨今、人工知能という言葉が独り歩きし始め、今世界で一番、注目されているのでは無いでしょうか? でも人工知能はソフトの役割でしか無く、将来期待される量子コンピュータ、もしくは今現在のコンデンサを用いたコンピュータ処理システムが、ハードの役割なのですよ? その意味合いは、理解していた方が利巧かと思います… 人工知能というソフトが単純に一つ存在して、それが全ての分野のデータを、自動で演算するのでは無いので… 何よりも、そのデータを打ち込みシステムを組み上げるのは人間という存在で有ること… そこに倫理が備わっていなければ、どうなることやらw 量子コンピュータの見解は、次回で許してくださいw あと当方、コンピュータプログラムなどの分野も素人知識なので、妄信しては駄目ですよw ではでは・・・ 新たなる幻術の必殺技、「ポナンザ」の誕生に爆笑したwww \ │ / / ̄\ ─( ゚∀゚ )<ポナンザ! \_/ / │ \ ポナンザ! ポナンザ! ∩ ∧ ∧∩ ∩ ∧ ∧∩ヽ( ゚∀゚)| ヽ( ゚∀゚)/ | ノ | 〈 | | / /\」 / /\」  ̄ / /  ̄ オカりん風に… 俺>>320 だ! ちなみにポナンザもボナンザも、両方とも実在する将棋AIソフトだ! 当方も何が何だか判らないが、ボナンザ有ってのポナンザだそうだっ!? ちなみに、○HKの将棋AIソフトは、ポナンザで当たっていた! 当方はちゃんと現実の世界(○HK 番組)に、存在していたんだ! ww では、又会おう! えるぷさいこんがり〜 w オカりんが誰かは知らないが 幻術において、歩難漸(ポナンザ)と模何挫(ボナンザ)は表と裏! 表裏一体の必殺技であることが証明された訳だな それがあの必殺技、歩転座(ポテンザ)からの応用であったとは! 何と深い奥義であるのか、計り知れぬわ! うーん 確かにポナンザ連呼で脳が誤作動を起こしつつある 幻術ってこんな感じなのかもw いると素直に信じれば靈はいることに成るよ いると素直に信じれば天使も悪魔も精靈も現れてきて働いてくれるよ >>322 人間にはエゴがあるからねー 真実より夢を見てたい(のか?)エゴ? なんなんだろー自己防衛か何かなのだろか AIはいいねー「生物としてのエゴ」なんてのはないので AIも人間には理解できない性質を持つだろけど 幽霊もAIなら探知できるかなー成分とか ところで幽霊に意思ってあるのかが気になる 只の何らかの映像なのかも気になる どこかの科学者的には重なってる並行世界とか言うから見えるだけならまだしも 干渉するならどの程度できるのか、ポルターガイスト的な現象は危険なのか留まるのか なんか並行世界あるなら自由度の低い科学に留まってるこの世界線は不利だなー 居ると思うから居るんであって 誰も思わなければ居ないんだよ 一旦できちゃえば居るんだけど 思うといっても脳が思わないと現実には成らないよ >>341 電波だと馬鹿にされそうだが割りとこれが真理だから困る 熟々プラセボ効果ってすげぇね ちがーう全然ちがう 個の脳内の電気信号のみの話でなくて。。 幽霊なのか知らないケド他者と同じ色形の異形のモノが打ち合わせ無しで一致して見えるってのは幽霊どうこうより意識は脳内にとどまってない(脳内で居ると思うからとしても他者と共有してる)って方を特に注視したい ほら双子のテレパスとかみたく、他人でも光を使った脳の実験すると視覚的テレパスが起こるんだケド、それの実体験としては幽霊(?)だから何の物質なのかと【意識もろとも】 熟々プラセボ???なにそれググったら英語まみれだったやw >>340 自分もポナンザとボナンザでワケ分からなくなったwww 本当に幻術ってこういう所を扱うんだろうね 先ず松果体の石灰化を溶かす必要があるのかな? 勘違いや幻覚だけじゃないからね 他人の作った生靈でも見える人には見えるんだろう どう見えるかだけど 怖がりながら見れば怖く映るとかね 個人的な現実が他人の現実に干渉する仕組みが知りたいわ とりあえず松果体の石灰化を少しづつ溶かしていったらどうなるか試そうね 俺は、天草四郎が海を歩いたという逸話は、信者集めた所へ大麻の煙十分まわらせたところで、 ちょいと離れたとこへ浮かべた小舟の間に渡した綱を渡ったら、信者にはそう見えると思う。 そこで、煽動役が騒げば、集団の認識を、一気に誘導できると思う。 ある程度ビリーバーの割合が集団の中に増えてくると、薬抜きでもっていけるか知らんが。 江戸の初期、子供というか若者の軽業が売りの歌舞伎とかも記録に残ってるし。 やれる子捜すのは、可能だと思われる。 あれ、術?とは言えんのか、これでは。 今でも科学的に解明できるもんもあるだろうけど あれだ100年経ったら、今とは世界観も常識も変わっているだろうね 1000年前の人類がどんな世界観を頭に描いていたか? 文化や宗教だけでなく科学の発達も人々の世界観に影響する 世界観は常に変化する、価値観もそれに不随する、そして社会が人々の生活が変化する 自分は多分、平均的な日本人から比べたらかなり変わった世界観を持ってるんだろうなww でもまぁそんなものは、どれもただの世界観に過ぎない、真実(リアル)ではないのさww 19世紀末の人たちは、科学も技術も完成したと思っていた。 ところが1905年にアインシュタインらが量子力学の元を作ると、 そこから原子力や半導体などの新しい知見が出てきて世の中が一気に変わった。 2010年にはエントロピック宇宙論が出てきて、重力の存在が実は幻影の可能性が出てきた。 これが正しければ反重力理論や超光速航行、並行宇宙など、半世紀後にはSFが現実になってるかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる