オカルトを科学的に解明したい [無断転載禁止]©2ch.net
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オカルトを全否定してる訳ではないけど
現代科学で説明がつく物もけっこうあるよね >>180
そんな通説あったか?
生物本来は4原色で、昆虫や爬虫類、鳥類は紫外線も見えるそっち側
哺乳類は恐竜時代に夜行性だったため一度白黒か2原色になり
その後、霊長類は新たな色を獲得して今の3原色になったが紫外線が見えない
だったと思ってたが >>181
ペンギンの話だったと思うけど記憶が曖昧だ
あんま詳しくない事書き込まないよう気をつけるわすまぬ 埼玉の謎の光のいろんな意見を見りゃ、みんながちゃんとした
判断すらできないってことが簡単にわかるよな。
謎の旋回とか、数が変わったとか、火球じゃない動きだ、ってさんざん
騒いで、結局、LEDを点灯したパラシュートの人だったんだから。
あと、毎年夏になると沖縄で米軍の照明弾の訓練をUFOだって沖縄の新聞が
報道し、騒ぎにして部数を伸ばす、ってのがやられて恒例になってるけど
ああいうのでも騙される人がいるからな。 >>183
宮城や山形でも見えたらしいから
スカイダイビングのLEDとは思えんがねぇ
ま、見えたっていうのがガセじゃないならね >>184
もう原因がわかって、全員がスカイダイビングだって判明してても、それでも
いや、そうじゃないって言い続けるのが、オカルトスレ。
もう、スカイダイビング会社が高度まで発表してるが、3000Mで、たとえば
富士山の8合目あたり。
富士山は170キロ離れた八蔵島からも見えるし、322キロ離れた和歌山県
からも見えるわけで、高度3000Mなんて遠くから見えてあたりまえ。 ミリンダヨのやったパフォーマンスだけはタネが分からないなぁ
映像動画も残ってるから見て欲しいのだが、あの人体突き刺しにはどんなトリックがあるんだろ? >>186
https://m.liveleak.com/view?i=cfe_1467680211
閲覧注意
似たようなパフォーマンスしてる人はいるね
結論としては針刺し術の一緒で
身体中にピアス穴みたいのが出来てるんじゃないかな?
あと胴体にピアス穴あけをやれたのは無痛症だった可能性もある ミリンダヨの場合は証拠が残ってるわけじゃないんであくまでも海外での
推測ってことでしかないが。
まず医師が指摘したのは、彼が使ったサーベルは、写真で見るよりかなり
細くて数ミリだったと言われていてかなり細い。
で、テレビ番組だと、心臓や肺、腎臓を貫いてても死なないって言われてたけど、
実際に過去に貫いたのは肝臓だけで指しても問題はない部分。
で、当時、動物実験で、同じくらいの数ミリの鉄を同じ条件で動物に挿しても
影響がなかった。
だから、そのくらい細い棒なら同じ条件で入れても、大丈夫説ってのがあった。
いまでも、ラスベガスで、鉄の串を刺すパフォーマンスをやってるくらいで。
マレーシアやインドの祭りでThaipusamってのがあって、グーグルで画像検索すると出て来るが、
こういう鉄の串を体に指しまくるのがあって、お祭りの高揚感でみんなが刺しまくる。
ttp://www.kuala-lumpur.ws/magazine/thaipusam.htm
指してるのはこういうの
htp://pds.exblog.jp/pds/1/201402/09/02/e0319202_22211047.jpg
それと検査した医師は別の点に注目していた。
彼の体にいくつかの穴がずっと空いてたこと。
で太いものを刺すときは、その穴を使っていたって推測がある。
これは先天的に管状に体に穴が空いてる人もいるし、ピアスみたいな穴を開けて、
ちょっとづつ深くしていくことを繰り返すと、微小な穴が残って、そこに鉄の串をさせるようになる。
で、助手はその何箇所かの穴にいれてたんじゃないかっていうこと。
あと人間は先天的に痛みをかんじない病気があって、ピアスみたいちょっとづつ穴
を開けていくってのができちゃんじゃないかという推理もあった。
結局、不死身じゃなくて釘を食べて死んじゃったわけで。 >>187-188
一応、合理的な説明はつくって事なんですねぇ
ミリンダヨは宗教的な布教活動をやりたかったみたいですし
しかし腹にナイフ刺す動画は流石に凄い 痛覚がないのに真っ当に生きる人な
視覚も触覚も適当そんなモノですオカルト()
ところで人体発火とかってはどう思う? オカルト記事は、日本で言うと東スポの記事みたいなもんで、
調査が終わる前に、謎の発火とか書きまくり、その記事がずうっと
消されないから謎の事件だと思ってしまう。
でも大半の人体発火って呼ばれてるのは、その後、消防署や専門家
が詳しく調査して原因がほとんどわかっている。
出荷原因はさまざま。
タバコの火や、化繊のガウンが燃えたりとか殺人隠蔽、マッチを落とした
とかバラバラ。
あ海に行ったときに花火の火薬が貝殻にくっつき、それに濡れたハンカチを
同じポケットに入れて、ナトリウムと水の反応で発火っていう珍しい事件もあった。
それが発火したあとに、ずうっと燃え続けた理由はこれ。
>ロウソク化現象
人体とロウソクは、非常によく似た構造を持っている。
脂肪成分を衣服に巻き、衣服に火をつけると、その熱で衣服の中の脂
肪が溶け出し、布地に染み込んでゆっくりと燃え出す。
これはロウソクのロウが芯に染みて燃えるのと同じ原理である。 オカルトを科学する… でもそれもまず、言葉(オカルト、科学)の定義をしっかりと決めないと小さな誤解がすぐ生まれちゃうよね
その両方の解釈自体、アナログ解釈とデジタル解釈そのものであって、その二つはまったく違う物事の観測解釈方法だから、完全一致しない訳で
無から有は生まれない一般常識… じゃあこの世界という有は何処から生まれたの?
ビッグバンというエネルギー爆発があって、物質が生まれたのなら、そのエネルギーはどうして生まれたの?
そう… この世界事象の存在そのものがオカルトじみていて、その一部である私達も、その枠組みの中であって…
でもこの解釈の基本的な問題は、言葉を用いて物事を理解するからこそ生まれてしまうのであって、でも人は言葉無くして、物事を深く理解でき無いのであって…
言葉も世界各国、色々な言葉が存在していて、日本語はデジタル要素に特化した言葉であって、英語はアナログ要素が強いから、英語を日本語に解釈すると変な誤訳が生まれやすくて…
じゃあ日本語と英語を融合させた新しい言葉を生み出せば、新しい認識解釈(イメージ方法)を生み出せるかな? 実は科学の定義も完璧じゃなくて、色々な科学の数式も、完全一致していないものもあって、多少のズレなら誤差の範囲という解釈で、繋げたところもあって
何よりも科学は光の速度を、秒速約30万キロと例えて、それをジュール計算して、相対性理論のもと、エネルギー保存の法則に当てはめていて
でも地球は自転運動、公転運動、放射運動(ビッグバンによる感性運動エネルギー)を帯びた状態で、その上での光の速さを、実験データとしてのエネルギーの定義をしていて
地球環境上ではそれで正しい計算を導けるけど、それを用いて宇宙に存在する、あの星は何万光年先の距離に在りますと、言っちゃっていて
でもいまさら科学の定義を、安易に改定出来なくて、それは科学の叡智の元にした、世界経済システムが連動しているからであって
でも来年には、1キログラムの定義が、国際キログラム原器から、新しい定義へと変えられるみたいで、でも本当は、基準の原器とレプリカの原器との重さにズレが、生じてしまった為の対策であって
ね? 科学の定義も曖昧でしょ? でも科学無くして人は生活という営みが出来ません… オカルトを妄信するのも、科学を妄信するのも大差ありませんよ? 言葉すら、使いこなせていないのだから… 世の中でオカルトって呼ばれてるのは、そんな複雑なものじゃないよ。
99%が勘違い、見間違え、怖い心理の錯覚、模様が顔に見えた、音が
聞こえたような気がした、オカルトライターの創作記事を真に受けたとか、
そんなのばっかりだよ。
中には、ほんとに不思議な現象が起こったこともあるかもしれないが、
99.99%がインチキだから、逆にその中からほんとに不思議な現象を
ピックアップすることができなくなる。
上にある人体発火なんかも、これ、オカルトサイトでは、科学で解明されて
ない、不思議な現象って書き続けられてるけど、実体は、そういうオカルト
ライターが書いた記事がそのまま残っちゃってるだけの話で、現地で調査
した専門家が、ほとんど結論をだして、原因もとっくに解明されてるし、
不思議なことでもなんでもない。
でも、オカルト記事サイトは、解明したって書いてもつまらないから
解明したって記事は載せないだけ。
ほかのUFOの写真なんかもまったく同じで、UFO動画サイトなんかを見てみ。
たとえば100個見るとだれでも気づくが、クリック数うを稼ぐビジネスよ。
有名なCGアーティストが作ったのをちょっとだけコピーして編集したのとか、
CGスクールの生徒が宿題で作ったUFO、有名な合成写真、UFOバルーンの
動画の一部を、UFOっぽく編集したのとか、サイトの管理者が、明らかに
偽物を本物っぽく見せるために編集して貼ってるだけ。
だから抽象論を言い続けてもまったく意味がなくて、実際に具体的なオカルト
現象が、具体的に怪しいか怪しくないかだけを見るべきよ。 この世界が在ってそこに生物が誕生したのもオカルトで良いよな オカルト映画で科学者が先端技術を駆使して解明していくとか超素敵 あんなの発火しません様にって怖いくなるよな、良かったw
じゃあ、放火する人、放火とゆうかふぁいやーみたいな子供あれなんだろ、ねた?
人為的なポルターガイストってあると思わない?
ナチュラルに子供の頃は空飛ぶ練習とか、
シーリングじゃない頃に電気の紐?息とかかけてないし誰かに見せる訳でなく1人で家で触らず動かす練習?してて激しく回ったり余裕で成功してたんだけど何だろw
なんか今もきょうだいと興奮して話したりしてるとポルターガイスト的な事よくあるのでポルターだなあって流してるけど不思議だああ
あってもなくても解明したいなー色々 一度流布した噂話ってのはなかなか消えないからね
オカルト話とはジャンル違うけど、
誤った通説みたいのも一度広まると
ちゃんと客観的に否定されてるにも関わらず
繰り返し引用されたり広まったりする
人は信じたいものを信じてしまう オカルトって商売として考えると、原稿料が安いから、ライターは
もう思いついたら大量生産だからね。
ちょっとしたアイデアで、作家と同じレベルの創作をやりまくる。
たとえば、こういう創作を見ると、どのくらい話を膨らませてるかが
わかりやすい。
元記事
>超古代の歯車か「4億年前の機械部品」
2012年3月、ロシア北東部、カムチャッカ半島のチギリ村から240キロほど離れた場所で奇妙
な化石が発見された。
ttp://nazotoki.com/wp-content/uploads/2016/02/400million2.jpg
それが上写真の化石である。驚くべきことに時計やコンピューターなどの機械部品と思われ
る金属製の歯車が確認できる。
この化石を発掘し、分析も担当したサンクトペテルブルク大学の考古学者ユーリ・ゴルベフ
によれば、機械部品の年代はなんと4億年も前までさかのぼることが判明したという。
これはアメリカの地質学者によっても追試され、確かに機械部品であることが裏付けられている。
4億年前となると、定説では人類誕生のはるか以前の時代である。そんな時代に現代に匹敵
する文明が存在していたのだろうか。それとも宇宙人が地球を訪れ、その痕跡を残していったものなのだろうか。
でも事実は
○記事の考古学者は考古学者じゃなくて、物理学者で名前を勝手に使われてた。
○この写真の歯車の写真はフランスの博物館にあるウミユリの化石をトリミング
した写真で、ウイキペディアにもウミユリの化石として載ってる写真。
http://www.nazotoki.com/wp-content/uploads/2016/02/400million3.jpg
つまり、ウイキペディアの写真を見て、歯車っぽいから、古代の歯車って記事を
書いて、儲けたってだけの話。
オカルト記事って、みんなこんなレベルだからね。 http://i.imgur.com/bbhTt84.jpg
これとか犬が枝を加えて泳いでる写真だって
とっくにネタバレしてるのに、
いまだにネッシー写真として下のような説明してるサイトとかあるし
1933年11月12日、会社員ヒュー・グレイが撮影したネッシーの姿
この写真は、フィルムメーカーの鑑定を受け、人の手による加工の跡はいっさいない、と認められている。 宇宙がどうやって出来たのか
生物はどうやって誕生したのか
分からないんだろ 要するにオカルトって現象やら概念やらの擬人化(生物化)でしょ
なんにでも意思や意味を与えたがる人間の欺瞞
小豆洗いのように只の音を擬人化もするし
神なんてその最たるもの
ただ想像で膨らませるってことはもとになる某かはあると思うんだ
枯れ尾花がほとんどかも知れないけどさ >>203
よくみたら確かに犬の顔だな?
つか、写真自体がぼやけすぎていてネッシーですって言われてもよくわからない
ネッシーといえば水中カメラに映った肌色の首長竜みたいな写真あったけどあれもトリック写真なんか? でも俺は、正直、座敷わらしとか雪女とか、そういうのは、何処か、誰かの心の片隅にでも居続けて欲しい。
但し、美人か可愛いのに限る。 さて、オカルトを科学したいという事なのでネタを振ってみたい
(まとめサイトにまとめるのは禁止)
自分は古流武術を伝承しているのだが、その体系の中に
幻術という技があります
敵を金縛りにしたり、投げかけた途中の上半身だけのけぞった状態で
敵の手など体の一部を壁に貼り付けて固めたり
手印を組んで手の中に念を込めて霊的な動物を造ったり
それを生きてる本物の動物に取り憑かせて操ったり
離れたところから敵を倒すのに利用したり
絵巻物を広げると中に描かれてる天狗やカッパが動き出して
技を掛け合ってる所を見せてくれたり・・・
需要はありますか?
武術板では非常に評判が悪くて熱狂的な信者やアンチが騒いで
スレが荒れたのでもうちょっと大人しく理性的に話が出来ればいいなと
あとは流派の特定とかしないで欲しいし
まとめサイトには纏めて欲しくないのでその方向で >>203
「良く見たら犬だった」 説を言い出したスチュワート・キャンベルは、このネタで
本を出版した後で 「犬らしさを分かりやすくするため、写真をちょっとだけ修正
しました」 って告白してる
オリジナルの デイリーレコード 紙はイギリス・スコットランドの新聞アーカイブで
今でも閲覧できるから確認してみるといい
言うほど犬っぽくない >>213
ただ語られているだけの嘘か
何らかの仕掛けがあるのか
糸を用いる 靴底と床でマジックテープのような仕組みを作る 薬を盛る
身体を動かなくするにはこれらの手段もある
遠距離での攻撃は演技か 仕込み武器か あるいは第三者の攻撃か
或いは催眠術というものもある
任意で無意識下に働きかけて幻覚を覚えさせることができるのならば だが
絵巻物の中で絵が動くというのは普通に出来る パラパラマンガの用量だ
紙の上に格子状に切り取られた紙をのせ格子から覗けるところで絵を描く
少しずらして別の絵を描き更にずらして別の絵を と繰り返す
完成した絵の上で格子状の紙を動かすと下の絵が動いて見える
仕掛け絵本によくある手法だ 有名なのは「ワドル!」だろうか Hugh Grayの写真はレトリバーが枝を加えてたものという以外にも
その他にも白鳥って説もあるようだ
最初に新聞掲載された写真も何が写っているかは分からないし
オリジナルのネガは消失してるらしいので、詳細は不明のままだろう そして、マイナーながらこの人
708 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/24(木) 19:38:55 ID:K2pSn0ts
越後国本庄の領主、村上頼勝の家臣に相部次郎右衛門と言う者がいた。
この男、武士としてよりも、何故か幻術の達人として有名であった。
ある夜、この次郎右衛門の自宅に、悪友2,3人が集まり軒端で色々と物語などしていた折、
この次郎右衛門ふと空を見上げ、ぽつりと言った。
「今夜は見事な銀河が見られるな。あの銀河に泳ぐ鮎を食いたいものだ。」
友人達はこれを面白がり、
「そんな事、どうやってするというのだ」
と、げらげら笑った。 >>213
武術にもそうゆうのあるんだ
続きをどうぞ しかし次郎右衛門
「よろしい、では今宵のもてなしに、銀河の鮎を獲ってくるとしよう。」
そう言うと下僕を呼び、細引縄を幾筋も持ってこさせ、その縄をみな結びつけると
庭に降り、繋ぎ合わせた細引縄の端を取って空に向かって投げ上げた。
するとその縄、不思議なことに竿のように立ち、どんどんと空へ上っていった。
次郎右衛門はその縄の末に取り付き、共に空へと上がった。
友人たちは、あまりに奇異の事に驚いて空を見上げたが、空高くに上にあがったせいか
次郎右衛門の姿も良く見えなかった。
そのうちしばらくするとだんだんと降りてきて、その姿がわかるほどになった。
そして地上に降りると、袂から、生きた見事な鮎を2,30も取り出し。これを料理して友人達に
饗応した。
このような不思議なことが度々あったので、主君、村上頼勝も「彼の幻術を見物したい」と、
次郎右衛門を御前に呼び出した。
そこで次郎右衛門、「失礼いたす」と立ち上がり、鼻紙を取り出すとそれを裂き、
大豆ほどの大きさにしたものを柱に貼り付けて、また元の座に戻った。
しかし何が起きるというわけでもなく、頼勝はじめこの座にいた者達も、「なあんだ」と
少々残念な面持ち。
ところがしばらくして、柱に貼った鼻紙から、少しばかり水が染み出していることに
皆が気づいた。
村上頼勝をはじめ近習の者達、「何事か仕掛けやあらん」と、目を離さずそれを見つめていたが、
徐々に鼻紙より出る水量は増え、しまいには滝のように噴出し、その座はことごとく水に浸かった。
頼勝もこれにはたまらず叫ぶ
「もうよい!術を止めよ!」
即座に次郎右衛門すくりと座を立ち、柱の鼻紙をはがすとその瞬間、水は消え去った。
その座も、元の乾いたままであった、とのことである。
主君も狼狽させた、相部次郎右衛門の幻術、のお話。 例えば、オカルトを『人間の認識が変えられている状態』と定義した時、「何が正しいのか?」等の基準を設けなければ科学的な解明が出来ません
基準を作った後に、科学的な解明が出来る条件下へ誘き出し、科学的な解明を始めると良いと思われます
その様な条件下において「ナニコレ?」となるのがオカルト 脳の全機能を解明をしないまま議論しても分かんないよね
量子物理学、量子力学、量子論
違いが判らんけど
これも含めてこの世界と脳との関わりを研究してよね
解明は任せてこちらは使えるもん使っておくから 解明に必要なのは原子が引き合う力と予想します
それを電子が行っているのであれば、『消費』と『生産』と『質量保存の法則』の関係性を理解すれば案外簡単だったり? たとえば気功の気を観測できる装置は無いね
物理的な物じゃないから
最近よく目にする情報空間だけど
物理空間の物質よりも抽象度の高い情報空間に、気は存在しているってのを科学だけで説明するとどうなるのかな
生霊も妖怪も203さんが書いてる念を込めて造る霊的な動物も情報空間にいるんでないかい 気功は言葉を使わない催眠術と聞く
合気道でも同じこと
お互いが気を感じて同調すると思いが良く伝わって催眠術にかけられる
普段は師匠と弟子でやってるからかかり易い
気なんか関係ない相手にはほとんど伝わらないから、体術だけで戦わないといけなくなる
だから通常は異種格闘技戦には出ないんじゃないかな
上にあった古武術の幻術となると話は別だろうけども >>230 そのリンクきちんと見てる?
30分ぐらいから格闘家の須藤元気が金縛りに合わされてるじゃん
その動画の次にリンクされる
気功術の謎(14分)霊能力武術家スペシャル
https://www.youtube.com/watch?v=3tACpwHzvcI
でも俺を殴ってみろって言ってる気この人に
テコンドー5段の人が変なとこで空振りしたり
近づけもしなくなってるじゃん 気功は催眠術と同じだから、集団で弟子が、倒れるとみんなが倒れる。
で、催眠術も、別に格闘家が全員かからないわけじゃなくて、かかる人もいる。
でも、気功を最初から信じてない人にはかからない。
特に、試合で緊張してる人にはかからないっていうだけの話。 そういえば、手を触れず人をばたばた倒しちゃう人が、気功を信じてない
人を倒せるのかって実験番組がナショナルジオグラフィックで放送
してたことがある。
結果は信じてる人は催眠にかかるけど、もともと気功を信じてない人は
ぴくりともしなかった。
ttp://asios.org/wp-content/uploads/2008/05/qigong1.jpg ちなみにテレビでやってた、動物を気功で眠らすっていう気功師の
番組はあれはトリックというか編集だからね。
動物が起きてるとこを撮影して、手を振るとどんどん眠っていくって
映像なんだが、それを拡大して腕時計をチェックしたら、手を振った
あとものすごい時間がかかってたわけ。
で、その間に餌をたらふく食べさせて眠らせて、途中のVTRをカット。
これで、手をふると動物が次々に眠っていくって番組ができてしまう。 催眠術だけど喋らなくてもかけられる
念が伝わるんだよ
かけられる方がかけてる方の思いを勝手に推測して飛んだり転がってる訳じゃないよ
それとは別に上位の気は下位の気をコントロール出来るとも聞いた
丹田の大きい小さいだったかな というか
あのグルリと回るのは投げじゃなく受け身だと思うのだが
技を掛ける側ではなく受ける側の技術
見映えのいいエンターテイメントだろう ww
つまりやらせとしか思えないんだね
そう思い込んでる人には、そうゆう風にしか見えないのはしかたがないな
催眠術だから見世物なのは確かだけど
理屈だけ捏ね回しても一生分からないから、黙って脳を研究するしかないんだよ 生物が誕生したこと自体がオカルトだろ
これに異論は無いよな? 思い込みの類いを自己催眠と仮定した時、何でも出来てしまいます
が、それは自己催眠による見間違い等の脳が勘違いした結果と言えます
正しく認識したい時は確認作業が必要不可欠となりますので、使える五感を全て使いましょう
例)
ポケットの中に何も無い確認をする
↓
「一円玉がある」と自己催眠をかけます
↓
ポケットの中に一円玉が入ってる
※これが出来た場合、オカルトであってオカルトでは無いので現実となります 受け身とは掛けられた技から逃げる為に行われる
催眠により技を掛けられる幻覚を覚えさせることにより受け身を誘発させると考えると面白い
やらせだというならもっと分かりやすい
どちらにせよ投げではないね 生物が誕生したこと自体がオカルトだろ
これに異論は無いよな?? 個人的にオカルトの定義を『証明できない』だと思っています
なので、DNAで存在証明できる人間はオカルトとは言えないかと・・・
となると・・・(笑)です 某駅のとある場所に立つと人がブッ倒れるってスポットがあって
色々調べた結果ネズミ除けの超音波出す機械が設置されていたそうな
これにより音に敏感な体質の人が倒れたり気分が悪くなるという仕組み
あと子育てしてる知人の女が脇の下にあるほくろが張るので気になって病院へ行ったんだが
動物として乳首が複数あった頃の名残でそれは乳首ですとの診断を受けた
たまーにいるらしいんだけど障害や異常ではなく正常な事だそうな
人間の個人差ってやつは結構強烈で黒人に至っては日焼けしないし
人類はホモサピ系の新人類が大半だが旧人類のDNAを持つ人類も少数ながら存在する
なもんで気功をかける人と受ける人の間で一体何が作用しているのかを考えると
気功の有無はともかく気功と同じ結果をもたらす現象はあるのかも知れない
飼い主と愛犬で片方がウトウトすると残りもウトウトするような感じというか
長文の割に中身スッカラカンだわすまんw たった一人の人間から複数人のDNAが採取される事ってある?
一度聞いてみたかっただけです スマソ 無生物しかなかった世界から、DNAを有した生物がどうやって生まれたのかな?
設計図、仕様書みたいな遺伝情報がひとりでに書きあがっちゃったのかい?
そんな事出来るの?
手品かな? 散逸構造論というものが中々興味深いと思う
万物は秩序から混沌へ向かうという性質があるという
何故混沌へ向かうのかと言えば意思のない粒子が動き回るからである
しかし意思を持たぬが故に不規則である
全体として混沌であっても一部には結果として小さな秩序が生まれることもあるという
これを揺らぎと呼ぶ 海の組成と生体の組成は似通っている
「長い長い時間の中の 広い広い地球の中で 素粒子レベルの揺らぎが生じ
代謝が出来て 且つ 自己複製の出来る たんぱく質が 生まれました」
というのはあり得ないだろうか 刺し身海水に漬けとけとくと、時間さえあれば生物生まれるのか?
力とかエネルギーも法則に沿って働いてるんだろう
それらはどっからもたらされたんだい?
法則は何で有るんだ?
素粒子→原子→分子
と結合していってどっから生物になれるんだい?
石コロも素粒子レベルでは変わらんよね 生物に成る
進化する
子孫を残す
この方向性が勝手に定まるとは思えないね >>213の幻術使い(まとめスレ禁止)です。
ずいぶんと議論を活発にして頂いた様で、
個人的にも参考になる意見も多く、とても有難く思います。
ぶっちゃけますと、ウチでは催眠術の要素が実に多いですね。
秘伝絵巻で、絵が動くのは仕掛け絵本の原理では? との御意見もありましたが
ウチでは仕掛け絵本ではないですが、パラパラ漫画の原理のスキャ二メーションや
飛び出し絵本みたいなのを催眠状態にした上で先に見せておけば、
より良く絵が動いて感じられるだろうし、より早く深く催眠が懸るだろうとは思います。 さて、武術や気功についても多数の御意見が上がりました。
気功とは催眠術ではないのか?
格闘家でも掛かるけれど、掛からない人は掛からないのでは?
試合では緊張してるから掛からないのでは?
触れずに投げるのはヤラセや集団催眠ではないのか?
師や弟子の関係がないと掛からないのではないか?
そういった意見が多いようです。もちろん、そういった面もありますが
それは武術として成立しません。
別のアプローチがありますが、夜も遅いので、
それについては後に少しずつお話させて戴きたいと思います。
少しだけ触れると、念による非言語催眠の指摘がありましたが、
これは非常にいい線を行ってますが、相当に難しいです。
それから投薬の可能性についての御意見ですが、
昔はそういうやり方もあった様ですが、
金縛りよりも、幻覚を見せるか毒殺する目的で用いるのが普通で、今の時代には違法です。
それに、武士の文化では卑怯の誹りを受けますのであまり用いられることはなかったのでは? と思います。
ではまた、いずれ。 何もかも解明できてないから只の想像でしかないし難しいことは分からんけど
>>249
力やエネルギーがどこからもたらされたか?
当時は溢れるほどあったんじゃない?
太陽は光をもたらしていたし熱もあっただろう
すると水は常に動いてただろうし雲から電気エネルギーも落ちてたんだろうさ
あとは揺らぎさえ生じれば化学変化もするかもしれない
人工的に代謝する細胞も作れない訳ではないらしいしね
天文学的確率とはいえ自然発生も否定しきれないだろう あ、最期に気になったので一つだけ。
気功の方達ですが、ゆっくりしすぎですね。
あんなにじっくりと時間をかけていては武術としては機能しません。
それから、達人を名乗る人たちが格闘家にやられる動画もありましたが
彼らは達人ではありません。ロクに武術を学ばずに勝手に達人を名乗った人か
達人には弟子として付いた過去があるけれど、大成出来ず
勝手に出て行って自流のコマーシャルの為に勝手に試合に出て無様を晒した
いずれにしてもただの勘違いの人達が、マスコミに達人扱いされてただけですので。
それをもって批判をしても意味はないですよ。
尚、壁掛けについてはネットを探しても見つからなかったけれど
ウチとは流派が違いますが、大東流合気柔術の動画を探せば人掛けや、半金縛りの動画が見つかると思います。
特定の人物を批判してしまったので、こちらの良いと思う動画を挙げれば迷惑がかかると思うので、
リンクは挙げません。 実際に試合メインの格闘技をやってる側からしたら
武術系オカルトはインチキ多すぎて論外って気分になるんだよね
じゃちょっとスパーリングやってみようってなると
屁理屈言ってやらなかったりするし
この辺りの、実践なくば証明ならずってのが根底にあるから実践者の多い武板ではこの手の話は荒れるんだよ
合気道でも養神会なんかの師範演武を見ると
人体構造を熟知した合理的かつ洗練された武術の動きとして素直に感嘆するけど
気やら遠隔操作をメインにしてる武術からはそういうものは一切感じない
体幹すらろくに出来てなかったりするからね
例えば陸上やってる人間なら、走ってる姿見れば、その人がアスリートか素人かすぐわかること同じ
養神会では指一本触れるか触れないかの微妙な動きで投げ飛ばされたことあるし
握られただけで動けなくなった事もある
素人がみればオカルトに見えるかもしれないけど
純然たる物理的な技術芸でオカルトとは無縁の代物
昔、西野流って新興であってそこの指導者と軽くスパーリングしてみたけど
そういう合気の師範クラスに比べて話にならなかったよ
無論、触れずに飛ばされもしなかった
もしかしたら人体物理で説明つかない気の技があるのかもしれないけど
世間に出てくる人達をみるとおよそ検証に耐えられないものばかりですよ 俗に言う気配ってものは確かにあるよね
見られてる気がしてそっちに顔を向けたら
ほんとに見られてたとか
気配って書くくらいだから、そういうのの達人域に気の技があるのかもしれない? >>256
世間に出てくるの輩は
目的があって出てくるのであって
お金や名声ですよね
格闘技も同じ
そんな輩の言いう事を真に受けてる時点で
足りないな、あんたwと思う訳ですわ
自分でも本当は解ってるんだろ? 格闘技はショーです
そんなんで強い弱いって、、、本当の馬鹿? TVの番組で、気功の師匠と弟子がでてきて、弟子がいくら師匠に触れようと
しても、どんどん倒される、ってのがあったんだが、お笑いタレントが空気を
読まず、新聞紙を丸めたので、師匠の頭をコツンと叩いたら、簡単に叩けたって
のがあったな。
多数のタレントは番組の空気を読んで倒されるんだが、空気を読まない人
だと、もうなんの影響も受けない。 見え方は受け取り方は人によって色々だね
弟子が師匠の意図を意識的に忖度して自ら倒れている
弟子の脳が師匠の念を非言語で受け取り、無意識に忖度して自ら倒れている
気が優位の師匠が下位の弟子の気をコントロールルし倒している
空気読めない気功素人は忖度しないから倒れない
気功素人でも空気を読んでくれる人は、気功師の意図を意識的に忖度して自ら倒れてくれる
気功素人でも気を体験し脳が気功を信用しだすと、気功師の念を非言語で受け取れる様になり無意識に忖度し自ら倒れている
気が優位の気功師が、下位の気功素人の気をコントロールして倒せるのか否か?
確かに「 催眠術だから、いきなり現れた見ず知らずの強盗には効きません 」では意味無いですね
だから続きが知りたい >>260
>お笑いタレントが空気を
>読まず、新聞紙を丸めたので、師匠の頭をコツンと叩いたら、簡単に叩けた
空気を読むとか読まない以前の問題
お笑いタレントの軽い攻撃に対処できないから
そこを、幻術士が武道としては機能してないと指摘してる >>252 >>254
他の武道家らしきも、気やら遠隔操作は武道として洗練されてなく素人と指摘 >>254 >>256
よって、その弟子をどんどん気で倒したけど
お笑い芸人にどつかれた先生はインチキ決定 本物に聞くしかないけど、ここで教えていいものなのか?
脳が有ると信じれば気、エネルギーは現われてくる
脳がいると信じれば霊、天使、悪魔は現われて意図した通りに働いてくれるし、それらが本当にいるかどうかはどうでもいい話
魔術が働く仕組みだってね
自分の脳内だけで終わらず、他人の現実にまで影響を与えるには何が必要か? >>262
言ってることは同じよ。
多くのタレントは、心霊番組でもこういう気功の番組でも、倒れたほうが
プロデューサーがよりこぶかな、って考えて行動する。
読めない人は、お笑いを取りたいから、ぽこっと叩く。
テレビの番組なんかみんな同じ。
心霊番組で、タレントは仕込みだって知ってても、演技しないやつは
おらんから全員、怖くなくても怖がるのがふつうだから。
中国だと気功の達人ってのは、もっと演技がうまいのがふつうなんだよ。
たとえば、コンクリートの密室から気功を外に伝えるなんて演技も
やるんだが、リアルに米粒大の通信装置をほんとに使ってやってる。
日本でも、昔ミスターマリックやユリゲラーのマジックを超能力だと
思ってた人がいるけど、中国の気功は、まさにマジックと混ざり合ってて、
ハイテク機材を使って気功のトリックをかなりやる人もいる。 >>264
>言ってることは同じよ。
微妙に違うと思う
お笑い芸人に叩かれた先生が本物なら
叩かれず避けられるはず
本物の先生なら、例え何かの武道の理屈で
人が飛ぶとしても、ちゃんとした理由がある筈で
インチキとかヤラセじゃないだろうってお話をしてるのよ
その技がその理屈を理解してない人に発揮されるのかどうかは
幻術士の人に聞かなきゃ解んないよ 気功のプロが無生物に念は伝わっても脳が無いから自ら動けないので、動かせないと言っていた
動かせるとすれば念力しかないと
だから気では紙切れ一枚動かせないとね
これが正しいかどうかは分からない
ただ自分より下位の相手の気なら操作可能なんだろう
丹田の気を一気に足元まで下げられたら気分悪くなるのかな >>218→>>222
果心居士のマンガと相部次郎右衛門の逸話おもしろいけど
本当にこんなこと可能なの? ただの物語だよね? このスレはオカルトを科学的に解明ってスレなんで、あくまで現実の具体的
な現象、人でないと意味がない。
で合気道みたいな軽く相手に触れて倒すのは、一流の人はだれにでも
かけられるから事実だが、これは気功ではなく技術。
手を触らずに倒すのは、大半が弟子は倒せるが、信じない人は倒せない。
リアルな格闘技で、倒すことができたことは一回もない。
信じない人は倒すことができないどころか、何十回やっても影響すらない。
これは日本だけじゃなくて、海外でもさんざん実験されて、海外のテレビでも
何回もやってる事実。
道場で手を触れないで何千回も、倒しまくってる人が格闘技をやっても
相手にまるっきり影響すらしない。
つまり道場みたいに閉鎖した社会の集団催眠と同じって考えるのが
一番妥当。
ただし、最初から手を触れないで倒すわけじゃない人もいる。
合気道を学んで、少ない力で相手を倒して、簡単に倒れるんだ、ってのを
相手に学習させて、それに慣れてくると、その動作をやっただけで
相手が受け身を覚えて倒れるようになるわけで、弟子も無意識に学習してるだけ。
これオカルトスレっていう特殊なとこで議論してるけど、一般の人から
見たら、弟子には通じるけど、一般人には通じない、って、だれが見ても
特殊な力だと信じる人すらいないと思う。 でも、幻術使う人からしたら、
それだと武道として機能しないから間違いですよって書いてたさー >>268
>ただし、最初から手を触れないで倒すわけじゃない人もいる。
合気道を学んで、少ない力で相手を倒して、簡単に倒れるんだ、ってのを
相手に学習させて、それに慣れてくると、その動作をやっただけで
相手が受け身を覚えて倒れるようになるわけで、弟子も無意識に学習してるだけ。
合気道やったコトないでしょ?
そうじゃなくて、関節を危ない方向に捻られるから
関節を痛めない為に自分から
関節にとって安全な方向に飛んで投げられてるんだけど
その関節への負担をより少なくさせる為に
技を掛けられた時、まだ動きが小さくて軽い内に
自分から飛ぶの
その方が楽で安全なの >>270
> 関節を痛めない為に自分から
> 関節にとって安全な方向に飛んで投げられてるんだけど
そんなことだれでも知ってるだろ。
でも合気道の技には、たとえば顎を下から押し上げて後ろに激しく投げ飛ばす
技もあるし、相手の重心を不安定にして手で飛ばす技術もある。
で、体に触れずにふっとばす演技をやってるとこでも、最初からふっとばす
わけじゃなくて、そうって重心に移動や関節を使って倒すのをずうっとやって
慣れてきたとこで、触れずに倒すのに以降していく、
こういう練習を積んで、そのうち勝手に吹っ飛ぶような条件反射ができる。
https://youtu.be/O-J6QWL1Jq4?t=18s
しかも合気道でも演舞でなく、実戦だと、柔道や空手技もミックス
した技になって、体力を使わない関節技技だけでは勝てない。
https://youtu.be/wFSf2T01NVs >>267
当時は伝聞でしか情報が伝わらないので詳細過ぎる談話は基本的に脚色が入ってる
話の多くは江戸時代にテキスト化されており娯楽として大げさになっている可能性も高い
んで話にあるような現象を起こすのはそう難しくないと思われる
夜などは月夜でもない限り10m先は見えないだろうし
殿様に招かれた話も連れてこいと命令された家来は命懸けで盛り上げないと首が飛ぶから仕込みもあり得る
アヘンの原料になるケシが日本に入ったのが室町時代なので幻覚を見せる事も可能だったかも知れない
まあ歴史と一緒で調べようがないんだけどな 昔の人には、摩訶不思議系の物語を創作出来ない。
とは、思えないのですけどね。 こんなとこで理屈だけ捏ね回しても解明出来る訳ないか
解明不可能なものを信じないのも信じて使うも個人の自由
もう人それぞれでいいよ 科学って一見不思議な事象を何とか説明できないかというところから生まれたのだから
その事象の存在すら認めないのとは根本的に違うよね
なぜか後者の人に限って自分は科学脳と思ってるようだけど 合気道で勝手に吹っ飛ぶ件はものすごく納得した
関係者各位ありがとう >>271
>で、体に触れずにふっとばす演技をやってるとこでも、最初からふっとばす
>わけじゃなくて、そうって重心に移動や関節を使って倒すのをずうっとやって
>慣れてきたとこで、触れずに倒すのに以降していく、
>こういう練習を積んで、そのうち勝手に吹っ飛ぶような条件反射ができる。
いくら押して投げる技をやっても
それが押さずに投げる技になって
それが条件反射だとう言うには飛躍が過ぎる
あんた何回も胸を押されて後ろへ飛ばされてたら
その内、押されなくても飛ばされる様になるの?
んな訳ないでしょっ て思わないの? >>277
ああいう手を触れずに倒す道場のトレーニングを見たことある?
最初は合気道みたいな技で倒して、相手に受け身を何百回ってやらせる。
体が覚えるまでやらせる。
そうすると、技え関節が痛くなる前に自分で受け身をとる。
それを何か月も続けて、手をふると、自分で受け身をして、関節に
ダメージを受けないようにする。
だから、弟子にはかけられるが、受け身も取れないお笑いタレントにはかからない。
これ、世界で検証されるけど、ほんとに『謎の力』を信じてない人には
まったくピクリとも効果がないんだから。
格闘技でも、実践の試合でも、試合が始まって手を振って倒した、なんて
一回も見たことないでしょ。
むしろ、道場の中ではいつも相手が倒れてくれるから、そういう人がほかの人にも
効くんだろって勘違いして、試合をやると、一瞬でぼこぼこになる。 >>278 大東流合気柔術経験者だが
何百回されてもそんな条件反射は芽生えない
芽生えるとしたら指導者の責任
つまり何を言ってるのか分かる?
手を振ってたrた掛かる技なんかないと言ってるのに
それが分からないんじゃどうしようもない
手をする前に相手の動きを読んで逃げる技ならあるけど
それを見て勘違いしてるだけ
ここまで書いてもまだ分からない? 意見を合わせると
結局、手を振って人を飛ばす技なんか本来は無いけど
手を振って人を飛ばす人と、飛ばされる人はいて
それらは武道としては機能せず他の人には効きません
ただの勘違いや変な条件反射で飛ばす人と飛ばされる人がいるだけで
指導者の責任ってこと?
それで手を振って人を飛ばせると勘違いした人や指導者は
武道でも何でもないその勘違い技が他の人にも効くと
更に勘違いしちゃって返り討ちに会うってことで
結局は武道が出来ないインチキの人でしたって結論で
おっけー? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています