オカルトを科学的に解明したい [無断転載禁止]©2ch.net
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オカルトを全否定してる訳ではないけど
現代科学で説明がつく物もけっこうあるよね >>146
受信ではなく、脳波の共鳴なんじゃね
シューマン波と脳波はほぼ一致してるから
それに共鳴して届く事もあるのかもしれない >その根拠は番組などでインチキをしているからだと。
だからその証拠を提示してください。
しかし、テレビの娯楽番組でやってたから本物なんだ、って言われても。
彼の透視がほんとに当たったのかって分析や、ちょっとぐぐれば1000件以上
あるから、それをぐぐれよ。
大事件で当てたっていうのは、>>141にあるように、ほんとじゃないんだから。
言ってることが何から何まで違うし、最初から予言すらしてないのにあとで
当たったことにされてるのもある。
こんなのあたりまえで、ぐぐればほんとにインチキだってのが1000件は出てくる
から。
彼のトリックをほんとに知りたいんなら、本でもいくらでもあるだろうが。
そもそも、詐欺師を、政府の要人の警護の仕事をしてるって出演サせてる
ような番組で言ってたからほんとだ、なんて思う人は、小学生4年生くらいまでよ
大人であんな番組を真に受けてる時点で、ふつうの人じゃないよ。 具体的に見たら、だれでもわかるだとうが。
たとえば、テレビで、彼が当てて、実際に人質救出に役立ったって番組で言った件。
この中身はこれよ
自分が、自分の自伝で、だれにも伝えられなかったって書いてるのに、それが役立つ
わけがないだろ。
放送作家が勝手に書いたから、マクモニーグル本人が書いた自伝ともぜんぜん
変わっちゃってるわけよ。
>NATO軍ドジャー将軍誘拐事件
>正式には将軍でなく、ドジャー准将だが、マクモニーグルは自伝内で透視を行った
>としているが、同時に「私の提供した情報はイタリアに送られることはなかった」と記している。
>情報が提供されなかったのだから、それに基づいて准将が救出されることなどあり得ない。
>准将救出に彼が一切貢献していないことは、彼の自伝からも明らかである。
ほんとにネットをぐぐったら彼が言ってることが間違いなのは、中学生の知能が
あればだれでもわかると思うぞ。
これでも読んでみ。書いてあることは正しいよ。
ttp://d.hatena.ne.jp/LM-7/20070611/1181575002
だけど、今どき、超能力捜査の番組がドキュメント番組で本ものなんだ、って思ってる
大人なんて、1万人に一人もおらんぞ。 シューマン共鳴 成る程 その存在は知らなかった
それなら外部からの情報を直接植え込める可能性が見えてくる?
しかし やはり欲しい情報を欲しい時に恣にするというのは些か考えにくい
あまりにも都合がいい その技能が確立されているなら世界はもっと革新してるべき
シューマン波の発信源は地球そのもの シューマン波に電波のように情報をのせる機能があるとして
発信源の地球に情報集積能力があるということになる 所謂アカシックレコード 過去全ての記録
こう考えると 逆に信憑性が薄くなる
そんな膨大な情報 一個人の人間が扱えるものじゃない しかしながら アカシックレコードが存在すると仮定して
「欲しい情報を」「欲しい時に」「恣に」は無理でもアクセスすることがあるとして
アカシックレコード 過去全ての記憶 つまり ラプラスの悪魔
なら 完全な予測 100%当たる未来を見ることも可能
字義通りの予知 本物の予知夢の実在も説明できる
まあ まだ解明しきれていない領域の話
科学者でもない ある個人の妄想の話 なんかオカルトスレってのは、糖質に限りなく近い人たちの居場所になってるんじゃないんだろうか。
電波感がはんぱない。 いや、コミケ帰りの居酒屋の酒の肴にナニイッテルンだよ。 酒のさかなとしてどうやったんだろって推理はけっこう面白いよ。
たとえば宜保愛子さんの場合は、優秀な調査スタッフを自分が持ってて、
霊視の前に、ありとあらゆる資料を調べ上げて、その人物を知ってる人に
取材までやって、それが透視ってことになってる。
江原氏はテレビ局まかせで、テレビ局のスタッフが取材したことを言ってるだけ。
超能力捜査番組は、事前に霊能者が言うことまで台本を作って、それを
覚え込ませる。霊視した地図を描くのすら練習させる。
調査は全部興信所がやって、レポートを出してくれる。
まあ、セロのマジックなんかも同じだよな。
たとえば、たまたま街を通りかかって、そこにたまたまあるポスターから
ハンバーガーを取り出しってマジックが合ったが、あたりまえだが、前日に
大道具さんが、街中に壁を作って、中に人がひそめる場所を作る。
で、ポスターの裏側の穴から、手渡しでハンバーガーを渡すだけ。
他のマジックも全部テレビ局との共同のインチキ撮影だからね。
通行人のさくらも何十人も使ってるから、ほんとにドラマの撮影と同じ。
まあ、それでも楽しめればいいってことで、オカルトとマジックって似たようなもの。 今やドキュメンタリーでも真実からほど遠い編集に編集を重ねた虚構だしな
テレビ番組(ネット動画とかも)の自称霊能者、自称超能力者ってただそういう芸風の芸人なだけだし (⌒\. /⌒ヽ
\ ヽヽ( ‘j’ )
(mJ ⌒\
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( | (金曜)ノ | < おやすみー
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(___へ_ノ. \|⌒⌒⌒⌒|
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( ‘j’ )< 土曜日どー ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■
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■▀▀▀ ▪ ■ もうトリック以前の問題になってしまうんだけど、VRおばけ屋敷とかVR肝試しとか、すごく期待してる。
あれも人を怖がらす、驚かせる、飽きさせないレベルに達するのはかなりの才能が必要だと思う。 >>163
あなたは統合失調症ですか。病人から感じるものと同じものを感じます。 >>67
...そうですね、サンタさんはきっといますよ
それはともかく、オカルトでもマジックでも種も仕掛けもあって当然なわけで
どんな種があるのか考察するのがこのスレの面白いところだと思いますよ?
頭ごなしの否定も思考停止した盲信も違うと思うんです
例えば夢食い貘
実態のない夢を食して生きる生物の実在なんて確認されていません
見たことのないものをまことしやかに語られるその種とは?
昔、夢は未来を占うものだと考えられていました
しかし睡眠中に見る夢はほとんどの場合起床後時間が経つにつれ記憶の表層から消えてしまいます
昔の人はこの現象を「未来を見せないために力のある何かが意図的に消した」と考えたのでしょう
「夢が消えた」がいずれ「夢を食した」に変わり当時生態が判らなかった貘がその犯人にされてしまったのではないでしょうか
これが夢食い貘の種であると考察します
穿ってみる方が面白いでしょう? 獏が食べるのは悪夢限定じゃなかった?
動物のバクは獏に似ているからバクになったという
麒麟と同じパターンだよね >>169安価ミスでした
>>170
麒麟のことは知りませんでしたが、貘とバクは卵と鶏のようにどちらが先かはわからないそうです
悪夢はむしろ早く忘れるために人間側が差し出すのであって、悪夢しか食べないわけではなかったはずです
ところで麒麟って五種類いるんですね ↓これ何ですかね?
夜空に“謎の光”、埼玉県南部などで目撃相次ぐ
10日午後8時すぎ、埼玉県桶川市や川越市などを中心に、夜空に輝く「謎の光」が相次いで目撃されました。
「普通に隕石かなと思ったが、今まで見たことがないくらいはっきりしてて驚きました」(「謎の光」を目撃した人)
日本プラネタリウム協議会の糸賀富美男理事長によりますと、「隕石は早い速度で真っ直ぐ落ちるが、この光は急激に回転しているため、隕石でない可能性が高い」「残念だが正体は分からない」ということです。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170711-00000022-jnn-soci 火球だろうね
プラネタリウムの人に聞かないで
ちゃんとした天文学者に聞けばいいのに 途中でカーブしてるように見える動画があるけど
大気圏突入の減速で曲がって見えるのかね? 色々と憶測は飛び交っていたが、その正体は早くも判明した。
大宮の本田エアポートでイベントの予行練習で花火を持ってスカイダイビングしていた、アメリカ公式パラシュート部隊ゴールデンナイツであるとのこと。 ヨーロッパコマドリが地磁気を視認しているらしい
今までは鳥の体内にコンパスがあるとされてきたが
猫が宙の何かを目で追いかける仕草も実は人には見えない何かが見えているのかも知れない
幽霊が見えるって人も案外本当に見えてるのかもな 鳥の目には「クリプトクロム」というタンパク質を含んだ特殊な視覚細胞が存在することが明らかになった。
光子が目に入り、クリプトクロムにぶつかると、「量子もつれの状態で存在する電子」にエネルギーが供給される。
その結果、2つの電子の一方が、数ナノメートル離れ、対になっているもう一方の電子とは少しだけ異なる磁場を感知する。
磁場がこの電子のスピンをどのように変化させるかによって、さまざまに異なる化学反応が生じる。
理論上は、鳥類の目の全体で生じるこうした化学反応の多くが、地球の磁場を、さまざまに変化する光と影のパターンとして描き出していると考えられる。
地球磁場のほかにもう1つ振動磁場の影響が加わると、コマドリの体内コンパスは正常に働かなくなることが証明された。
この2つ目の磁場はごく弱く、「地球磁場の1%」の3分の1にも満たないため、それが影響を与えたとすれば、量子に感度を持つ何らかのシステム以外には考えられない。
https://wired.jp/2011/02/03/ >>179
これこれ
鳥は世界を白黒で認識してるって通説もどうだか >>180
そんな通説あったか?
生物本来は4原色で、昆虫や爬虫類、鳥類は紫外線も見えるそっち側
哺乳類は恐竜時代に夜行性だったため一度白黒か2原色になり
その後、霊長類は新たな色を獲得して今の3原色になったが紫外線が見えない
だったと思ってたが >>181
ペンギンの話だったと思うけど記憶が曖昧だ
あんま詳しくない事書き込まないよう気をつけるわすまぬ 埼玉の謎の光のいろんな意見を見りゃ、みんながちゃんとした
判断すらできないってことが簡単にわかるよな。
謎の旋回とか、数が変わったとか、火球じゃない動きだ、ってさんざん
騒いで、結局、LEDを点灯したパラシュートの人だったんだから。
あと、毎年夏になると沖縄で米軍の照明弾の訓練をUFOだって沖縄の新聞が
報道し、騒ぎにして部数を伸ばす、ってのがやられて恒例になってるけど
ああいうのでも騙される人がいるからな。 >>183
宮城や山形でも見えたらしいから
スカイダイビングのLEDとは思えんがねぇ
ま、見えたっていうのがガセじゃないならね >>184
もう原因がわかって、全員がスカイダイビングだって判明してても、それでも
いや、そうじゃないって言い続けるのが、オカルトスレ。
もう、スカイダイビング会社が高度まで発表してるが、3000Mで、たとえば
富士山の8合目あたり。
富士山は170キロ離れた八蔵島からも見えるし、322キロ離れた和歌山県
からも見えるわけで、高度3000Mなんて遠くから見えてあたりまえ。 ミリンダヨのやったパフォーマンスだけはタネが分からないなぁ
映像動画も残ってるから見て欲しいのだが、あの人体突き刺しにはどんなトリックがあるんだろ? >>186
https://m.liveleak.com/view?i=cfe_1467680211
閲覧注意
似たようなパフォーマンスしてる人はいるね
結論としては針刺し術の一緒で
身体中にピアス穴みたいのが出来てるんじゃないかな?
あと胴体にピアス穴あけをやれたのは無痛症だった可能性もある ミリンダヨの場合は証拠が残ってるわけじゃないんであくまでも海外での
推測ってことでしかないが。
まず医師が指摘したのは、彼が使ったサーベルは、写真で見るよりかなり
細くて数ミリだったと言われていてかなり細い。
で、テレビ番組だと、心臓や肺、腎臓を貫いてても死なないって言われてたけど、
実際に過去に貫いたのは肝臓だけで指しても問題はない部分。
で、当時、動物実験で、同じくらいの数ミリの鉄を同じ条件で動物に挿しても
影響がなかった。
だから、そのくらい細い棒なら同じ条件で入れても、大丈夫説ってのがあった。
いまでも、ラスベガスで、鉄の串を刺すパフォーマンスをやってるくらいで。
マレーシアやインドの祭りでThaipusamってのがあって、グーグルで画像検索すると出て来るが、
こういう鉄の串を体に指しまくるのがあって、お祭りの高揚感でみんなが刺しまくる。
ttp://www.kuala-lumpur.ws/magazine/thaipusam.htm
指してるのはこういうの
htp://pds.exblog.jp/pds/1/201402/09/02/e0319202_22211047.jpg
それと検査した医師は別の点に注目していた。
彼の体にいくつかの穴がずっと空いてたこと。
で太いものを刺すときは、その穴を使っていたって推測がある。
これは先天的に管状に体に穴が空いてる人もいるし、ピアスみたいな穴を開けて、
ちょっとづつ深くしていくことを繰り返すと、微小な穴が残って、そこに鉄の串をさせるようになる。
で、助手はその何箇所かの穴にいれてたんじゃないかっていうこと。
あと人間は先天的に痛みをかんじない病気があって、ピアスみたいちょっとづつ穴
を開けていくってのができちゃんじゃないかという推理もあった。
結局、不死身じゃなくて釘を食べて死んじゃったわけで。 >>187-188
一応、合理的な説明はつくって事なんですねぇ
ミリンダヨは宗教的な布教活動をやりたかったみたいですし
しかし腹にナイフ刺す動画は流石に凄い 痛覚がないのに真っ当に生きる人な
視覚も触覚も適当そんなモノですオカルト()
ところで人体発火とかってはどう思う? オカルト記事は、日本で言うと東スポの記事みたいなもんで、
調査が終わる前に、謎の発火とか書きまくり、その記事がずうっと
消されないから謎の事件だと思ってしまう。
でも大半の人体発火って呼ばれてるのは、その後、消防署や専門家
が詳しく調査して原因がほとんどわかっている。
出荷原因はさまざま。
タバコの火や、化繊のガウンが燃えたりとか殺人隠蔽、マッチを落とした
とかバラバラ。
あ海に行ったときに花火の火薬が貝殻にくっつき、それに濡れたハンカチを
同じポケットに入れて、ナトリウムと水の反応で発火っていう珍しい事件もあった。
それが発火したあとに、ずうっと燃え続けた理由はこれ。
>ロウソク化現象
人体とロウソクは、非常によく似た構造を持っている。
脂肪成分を衣服に巻き、衣服に火をつけると、その熱で衣服の中の脂
肪が溶け出し、布地に染み込んでゆっくりと燃え出す。
これはロウソクのロウが芯に染みて燃えるのと同じ原理である。 オカルトを科学する… でもそれもまず、言葉(オカルト、科学)の定義をしっかりと決めないと小さな誤解がすぐ生まれちゃうよね
その両方の解釈自体、アナログ解釈とデジタル解釈そのものであって、その二つはまったく違う物事の観測解釈方法だから、完全一致しない訳で
無から有は生まれない一般常識… じゃあこの世界という有は何処から生まれたの?
ビッグバンというエネルギー爆発があって、物質が生まれたのなら、そのエネルギーはどうして生まれたの?
そう… この世界事象の存在そのものがオカルトじみていて、その一部である私達も、その枠組みの中であって…
でもこの解釈の基本的な問題は、言葉を用いて物事を理解するからこそ生まれてしまうのであって、でも人は言葉無くして、物事を深く理解でき無いのであって…
言葉も世界各国、色々な言葉が存在していて、日本語はデジタル要素に特化した言葉であって、英語はアナログ要素が強いから、英語を日本語に解釈すると変な誤訳が生まれやすくて…
じゃあ日本語と英語を融合させた新しい言葉を生み出せば、新しい認識解釈(イメージ方法)を生み出せるかな? 実は科学の定義も完璧じゃなくて、色々な科学の数式も、完全一致していないものもあって、多少のズレなら誤差の範囲という解釈で、繋げたところもあって
何よりも科学は光の速度を、秒速約30万キロと例えて、それをジュール計算して、相対性理論のもと、エネルギー保存の法則に当てはめていて
でも地球は自転運動、公転運動、放射運動(ビッグバンによる感性運動エネルギー)を帯びた状態で、その上での光の速さを、実験データとしてのエネルギーの定義をしていて
地球環境上ではそれで正しい計算を導けるけど、それを用いて宇宙に存在する、あの星は何万光年先の距離に在りますと、言っちゃっていて
でもいまさら科学の定義を、安易に改定出来なくて、それは科学の叡智の元にした、世界経済システムが連動しているからであって
でも来年には、1キログラムの定義が、国際キログラム原器から、新しい定義へと変えられるみたいで、でも本当は、基準の原器とレプリカの原器との重さにズレが、生じてしまった為の対策であって
ね? 科学の定義も曖昧でしょ? でも科学無くして人は生活という営みが出来ません… オカルトを妄信するのも、科学を妄信するのも大差ありませんよ? 言葉すら、使いこなせていないのだから… 世の中でオカルトって呼ばれてるのは、そんな複雑なものじゃないよ。
99%が勘違い、見間違え、怖い心理の錯覚、模様が顔に見えた、音が
聞こえたような気がした、オカルトライターの創作記事を真に受けたとか、
そんなのばっかりだよ。
中には、ほんとに不思議な現象が起こったこともあるかもしれないが、
99.99%がインチキだから、逆にその中からほんとに不思議な現象を
ピックアップすることができなくなる。
上にある人体発火なんかも、これ、オカルトサイトでは、科学で解明されて
ない、不思議な現象って書き続けられてるけど、実体は、そういうオカルト
ライターが書いた記事がそのまま残っちゃってるだけの話で、現地で調査
した専門家が、ほとんど結論をだして、原因もとっくに解明されてるし、
不思議なことでもなんでもない。
でも、オカルト記事サイトは、解明したって書いてもつまらないから
解明したって記事は載せないだけ。
ほかのUFOの写真なんかもまったく同じで、UFO動画サイトなんかを見てみ。
たとえば100個見るとだれでも気づくが、クリック数うを稼ぐビジネスよ。
有名なCGアーティストが作ったのをちょっとだけコピーして編集したのとか、
CGスクールの生徒が宿題で作ったUFO、有名な合成写真、UFOバルーンの
動画の一部を、UFOっぽく編集したのとか、サイトの管理者が、明らかに
偽物を本物っぽく見せるために編集して貼ってるだけ。
だから抽象論を言い続けてもまったく意味がなくて、実際に具体的なオカルト
現象が、具体的に怪しいか怪しくないかだけを見るべきよ。 この世界が在ってそこに生物が誕生したのもオカルトで良いよな オカルト映画で科学者が先端技術を駆使して解明していくとか超素敵 あんなの発火しません様にって怖いくなるよな、良かったw
じゃあ、放火する人、放火とゆうかふぁいやーみたいな子供あれなんだろ、ねた?
人為的なポルターガイストってあると思わない?
ナチュラルに子供の頃は空飛ぶ練習とか、
シーリングじゃない頃に電気の紐?息とかかけてないし誰かに見せる訳でなく1人で家で触らず動かす練習?してて激しく回ったり余裕で成功してたんだけど何だろw
なんか今もきょうだいと興奮して話したりしてるとポルターガイスト的な事よくあるのでポルターだなあって流してるけど不思議だああ
あってもなくても解明したいなー色々 一度流布した噂話ってのはなかなか消えないからね
オカルト話とはジャンル違うけど、
誤った通説みたいのも一度広まると
ちゃんと客観的に否定されてるにも関わらず
繰り返し引用されたり広まったりする
人は信じたいものを信じてしまう オカルトって商売として考えると、原稿料が安いから、ライターは
もう思いついたら大量生産だからね。
ちょっとしたアイデアで、作家と同じレベルの創作をやりまくる。
たとえば、こういう創作を見ると、どのくらい話を膨らませてるかが
わかりやすい。
元記事
>超古代の歯車か「4億年前の機械部品」
2012年3月、ロシア北東部、カムチャッカ半島のチギリ村から240キロほど離れた場所で奇妙
な化石が発見された。
ttp://nazotoki.com/wp-content/uploads/2016/02/400million2.jpg
それが上写真の化石である。驚くべきことに時計やコンピューターなどの機械部品と思われ
る金属製の歯車が確認できる。
この化石を発掘し、分析も担当したサンクトペテルブルク大学の考古学者ユーリ・ゴルベフ
によれば、機械部品の年代はなんと4億年も前までさかのぼることが判明したという。
これはアメリカの地質学者によっても追試され、確かに機械部品であることが裏付けられている。
4億年前となると、定説では人類誕生のはるか以前の時代である。そんな時代に現代に匹敵
する文明が存在していたのだろうか。それとも宇宙人が地球を訪れ、その痕跡を残していったものなのだろうか。
でも事実は
○記事の考古学者は考古学者じゃなくて、物理学者で名前を勝手に使われてた。
○この写真の歯車の写真はフランスの博物館にあるウミユリの化石をトリミング
した写真で、ウイキペディアにもウミユリの化石として載ってる写真。
http://www.nazotoki.com/wp-content/uploads/2016/02/400million3.jpg
つまり、ウイキペディアの写真を見て、歯車っぽいから、古代の歯車って記事を
書いて、儲けたってだけの話。
オカルト記事って、みんなこんなレベルだからね。 http://i.imgur.com/bbhTt84.jpg
これとか犬が枝を加えて泳いでる写真だって
とっくにネタバレしてるのに、
いまだにネッシー写真として下のような説明してるサイトとかあるし
1933年11月12日、会社員ヒュー・グレイが撮影したネッシーの姿
この写真は、フィルムメーカーの鑑定を受け、人の手による加工の跡はいっさいない、と認められている。 宇宙がどうやって出来たのか
生物はどうやって誕生したのか
分からないんだろ 要するにオカルトって現象やら概念やらの擬人化(生物化)でしょ
なんにでも意思や意味を与えたがる人間の欺瞞
小豆洗いのように只の音を擬人化もするし
神なんてその最たるもの
ただ想像で膨らませるってことはもとになる某かはあると思うんだ
枯れ尾花がほとんどかも知れないけどさ >>203
よくみたら確かに犬の顔だな?
つか、写真自体がぼやけすぎていてネッシーですって言われてもよくわからない
ネッシーといえば水中カメラに映った肌色の首長竜みたいな写真あったけどあれもトリック写真なんか? でも俺は、正直、座敷わらしとか雪女とか、そういうのは、何処か、誰かの心の片隅にでも居続けて欲しい。
但し、美人か可愛いのに限る。 さて、オカルトを科学したいという事なのでネタを振ってみたい
(まとめサイトにまとめるのは禁止)
自分は古流武術を伝承しているのだが、その体系の中に
幻術という技があります
敵を金縛りにしたり、投げかけた途中の上半身だけのけぞった状態で
敵の手など体の一部を壁に貼り付けて固めたり
手印を組んで手の中に念を込めて霊的な動物を造ったり
それを生きてる本物の動物に取り憑かせて操ったり
離れたところから敵を倒すのに利用したり
絵巻物を広げると中に描かれてる天狗やカッパが動き出して
技を掛け合ってる所を見せてくれたり・・・
需要はありますか?
武術板では非常に評判が悪くて熱狂的な信者やアンチが騒いで
スレが荒れたのでもうちょっと大人しく理性的に話が出来ればいいなと
あとは流派の特定とかしないで欲しいし
まとめサイトには纏めて欲しくないのでその方向で >>203
「良く見たら犬だった」 説を言い出したスチュワート・キャンベルは、このネタで
本を出版した後で 「犬らしさを分かりやすくするため、写真をちょっとだけ修正
しました」 って告白してる
オリジナルの デイリーレコード 紙はイギリス・スコットランドの新聞アーカイブで
今でも閲覧できるから確認してみるといい
言うほど犬っぽくない >>213
ただ語られているだけの嘘か
何らかの仕掛けがあるのか
糸を用いる 靴底と床でマジックテープのような仕組みを作る 薬を盛る
身体を動かなくするにはこれらの手段もある
遠距離での攻撃は演技か 仕込み武器か あるいは第三者の攻撃か
或いは催眠術というものもある
任意で無意識下に働きかけて幻覚を覚えさせることができるのならば だが
絵巻物の中で絵が動くというのは普通に出来る パラパラマンガの用量だ
紙の上に格子状に切り取られた紙をのせ格子から覗けるところで絵を描く
少しずらして別の絵を描き更にずらして別の絵を と繰り返す
完成した絵の上で格子状の紙を動かすと下の絵が動いて見える
仕掛け絵本によくある手法だ 有名なのは「ワドル!」だろうか Hugh Grayの写真はレトリバーが枝を加えてたものという以外にも
その他にも白鳥って説もあるようだ
最初に新聞掲載された写真も何が写っているかは分からないし
オリジナルのネガは消失してるらしいので、詳細は不明のままだろう そして、マイナーながらこの人
708 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/09/24(木) 19:38:55 ID:K2pSn0ts
越後国本庄の領主、村上頼勝の家臣に相部次郎右衛門と言う者がいた。
この男、武士としてよりも、何故か幻術の達人として有名であった。
ある夜、この次郎右衛門の自宅に、悪友2,3人が集まり軒端で色々と物語などしていた折、
この次郎右衛門ふと空を見上げ、ぽつりと言った。
「今夜は見事な銀河が見られるな。あの銀河に泳ぐ鮎を食いたいものだ。」
友人達はこれを面白がり、
「そんな事、どうやってするというのだ」
と、げらげら笑った。 >>213
武術にもそうゆうのあるんだ
続きをどうぞ しかし次郎右衛門
「よろしい、では今宵のもてなしに、銀河の鮎を獲ってくるとしよう。」
そう言うと下僕を呼び、細引縄を幾筋も持ってこさせ、その縄をみな結びつけると
庭に降り、繋ぎ合わせた細引縄の端を取って空に向かって投げ上げた。
するとその縄、不思議なことに竿のように立ち、どんどんと空へ上っていった。
次郎右衛門はその縄の末に取り付き、共に空へと上がった。
友人たちは、あまりに奇異の事に驚いて空を見上げたが、空高くに上にあがったせいか
次郎右衛門の姿も良く見えなかった。
そのうちしばらくするとだんだんと降りてきて、その姿がわかるほどになった。
そして地上に降りると、袂から、生きた見事な鮎を2,30も取り出し。これを料理して友人達に
饗応した。
このような不思議なことが度々あったので、主君、村上頼勝も「彼の幻術を見物したい」と、
次郎右衛門を御前に呼び出した。
そこで次郎右衛門、「失礼いたす」と立ち上がり、鼻紙を取り出すとそれを裂き、
大豆ほどの大きさにしたものを柱に貼り付けて、また元の座に戻った。
しかし何が起きるというわけでもなく、頼勝はじめこの座にいた者達も、「なあんだ」と
少々残念な面持ち。
ところがしばらくして、柱に貼った鼻紙から、少しばかり水が染み出していることに
皆が気づいた。
村上頼勝をはじめ近習の者達、「何事か仕掛けやあらん」と、目を離さずそれを見つめていたが、
徐々に鼻紙より出る水量は増え、しまいには滝のように噴出し、その座はことごとく水に浸かった。
頼勝もこれにはたまらず叫ぶ
「もうよい!術を止めよ!」
即座に次郎右衛門すくりと座を立ち、柱の鼻紙をはがすとその瞬間、水は消え去った。
その座も、元の乾いたままであった、とのことである。
主君も狼狽させた、相部次郎右衛門の幻術、のお話。 例えば、オカルトを『人間の認識が変えられている状態』と定義した時、「何が正しいのか?」等の基準を設けなければ科学的な解明が出来ません
基準を作った後に、科学的な解明が出来る条件下へ誘き出し、科学的な解明を始めると良いと思われます
その様な条件下において「ナニコレ?」となるのがオカルト 脳の全機能を解明をしないまま議論しても分かんないよね
量子物理学、量子力学、量子論
違いが判らんけど
これも含めてこの世界と脳との関わりを研究してよね
解明は任せてこちらは使えるもん使っておくから 解明に必要なのは原子が引き合う力と予想します
それを電子が行っているのであれば、『消費』と『生産』と『質量保存の法則』の関係性を理解すれば案外簡単だったり? たとえば気功の気を観測できる装置は無いね
物理的な物じゃないから
最近よく目にする情報空間だけど
物理空間の物質よりも抽象度の高い情報空間に、気は存在しているってのを科学だけで説明するとどうなるのかな
生霊も妖怪も203さんが書いてる念を込めて造る霊的な動物も情報空間にいるんでないかい 気功は言葉を使わない催眠術と聞く
合気道でも同じこと
お互いが気を感じて同調すると思いが良く伝わって催眠術にかけられる
普段は師匠と弟子でやってるからかかり易い
気なんか関係ない相手にはほとんど伝わらないから、体術だけで戦わないといけなくなる
だから通常は異種格闘技戦には出ないんじゃないかな
上にあった古武術の幻術となると話は別だろうけども >>230 そのリンクきちんと見てる?
30分ぐらいから格闘家の須藤元気が金縛りに合わされてるじゃん
その動画の次にリンクされる
気功術の謎(14分)霊能力武術家スペシャル
https://www.youtube.com/watch?v=3tACpwHzvcI
でも俺を殴ってみろって言ってる気この人に
テコンドー5段の人が変なとこで空振りしたり
近づけもしなくなってるじゃん 気功は催眠術と同じだから、集団で弟子が、倒れるとみんなが倒れる。
で、催眠術も、別に格闘家が全員かからないわけじゃなくて、かかる人もいる。
でも、気功を最初から信じてない人にはかからない。
特に、試合で緊張してる人にはかからないっていうだけの話。 そういえば、手を触れず人をばたばた倒しちゃう人が、気功を信じてない
人を倒せるのかって実験番組がナショナルジオグラフィックで放送
してたことがある。
結果は信じてる人は催眠にかかるけど、もともと気功を信じてない人は
ぴくりともしなかった。
ttp://asios.org/wp-content/uploads/2008/05/qigong1.jpg ちなみにテレビでやってた、動物を気功で眠らすっていう気功師の
番組はあれはトリックというか編集だからね。
動物が起きてるとこを撮影して、手を振るとどんどん眠っていくって
映像なんだが、それを拡大して腕時計をチェックしたら、手を振った
あとものすごい時間がかかってたわけ。
で、その間に餌をたらふく食べさせて眠らせて、途中のVTRをカット。
これで、手をふると動物が次々に眠っていくって番組ができてしまう。 催眠術だけど喋らなくてもかけられる
念が伝わるんだよ
かけられる方がかけてる方の思いを勝手に推測して飛んだり転がってる訳じゃないよ
それとは別に上位の気は下位の気をコントロール出来るとも聞いた
丹田の大きい小さいだったかな というか
あのグルリと回るのは投げじゃなく受け身だと思うのだが
技を掛ける側ではなく受ける側の技術
見映えのいいエンターテイメントだろう ww
つまりやらせとしか思えないんだね
そう思い込んでる人には、そうゆう風にしか見えないのはしかたがないな
催眠術だから見世物なのは確かだけど
理屈だけ捏ね回しても一生分からないから、黙って脳を研究するしかないんだよ 生物が誕生したこと自体がオカルトだろ
これに異論は無いよな? 思い込みの類いを自己催眠と仮定した時、何でも出来てしまいます
が、それは自己催眠による見間違い等の脳が勘違いした結果と言えます
正しく認識したい時は確認作業が必要不可欠となりますので、使える五感を全て使いましょう
例)
ポケットの中に何も無い確認をする
↓
「一円玉がある」と自己催眠をかけます
↓
ポケットの中に一円玉が入ってる
※これが出来た場合、オカルトであってオカルトでは無いので現実となります 受け身とは掛けられた技から逃げる為に行われる
催眠により技を掛けられる幻覚を覚えさせることにより受け身を誘発させると考えると面白い
やらせだというならもっと分かりやすい
どちらにせよ投げではないね 生物が誕生したこと自体がオカルトだろ
これに異論は無いよな?? 個人的にオカルトの定義を『証明できない』だと思っています
なので、DNAで存在証明できる人間はオカルトとは言えないかと・・・
となると・・・(笑)です 某駅のとある場所に立つと人がブッ倒れるってスポットがあって
色々調べた結果ネズミ除けの超音波出す機械が設置されていたそうな
これにより音に敏感な体質の人が倒れたり気分が悪くなるという仕組み
あと子育てしてる知人の女が脇の下にあるほくろが張るので気になって病院へ行ったんだが
動物として乳首が複数あった頃の名残でそれは乳首ですとの診断を受けた
たまーにいるらしいんだけど障害や異常ではなく正常な事だそうな
人間の個人差ってやつは結構強烈で黒人に至っては日焼けしないし
人類はホモサピ系の新人類が大半だが旧人類のDNAを持つ人類も少数ながら存在する
なもんで気功をかける人と受ける人の間で一体何が作用しているのかを考えると
気功の有無はともかく気功と同じ結果をもたらす現象はあるのかも知れない
飼い主と愛犬で片方がウトウトすると残りもウトウトするような感じというか
長文の割に中身スッカラカンだわすまんw たった一人の人間から複数人のDNAが採取される事ってある?
一度聞いてみたかっただけです スマソ 無生物しかなかった世界から、DNAを有した生物がどうやって生まれたのかな?
設計図、仕様書みたいな遺伝情報がひとりでに書きあがっちゃったのかい?
そんな事出来るの?
手品かな? 散逸構造論というものが中々興味深いと思う
万物は秩序から混沌へ向かうという性質があるという
何故混沌へ向かうのかと言えば意思のない粒子が動き回るからである
しかし意思を持たぬが故に不規則である
全体として混沌であっても一部には結果として小さな秩序が生まれることもあるという
これを揺らぎと呼ぶ 海の組成と生体の組成は似通っている
「長い長い時間の中の 広い広い地球の中で 素粒子レベルの揺らぎが生じ
代謝が出来て 且つ 自己複製の出来る たんぱく質が 生まれました」
というのはあり得ないだろうか 刺し身海水に漬けとけとくと、時間さえあれば生物生まれるのか?
力とかエネルギーも法則に沿って働いてるんだろう
それらはどっからもたらされたんだい?
法則は何で有るんだ?
素粒子→原子→分子
と結合していってどっから生物になれるんだい?
石コロも素粒子レベルでは変わらんよね 生物に成る
進化する
子孫を残す
この方向性が勝手に定まるとは思えないね >>213の幻術使い(まとめスレ禁止)です。
ずいぶんと議論を活発にして頂いた様で、
個人的にも参考になる意見も多く、とても有難く思います。
ぶっちゃけますと、ウチでは催眠術の要素が実に多いですね。
秘伝絵巻で、絵が動くのは仕掛け絵本の原理では? との御意見もありましたが
ウチでは仕掛け絵本ではないですが、パラパラ漫画の原理のスキャ二メーションや
飛び出し絵本みたいなのを催眠状態にした上で先に見せておけば、
より良く絵が動いて感じられるだろうし、より早く深く催眠が懸るだろうとは思います。 さて、武術や気功についても多数の御意見が上がりました。
気功とは催眠術ではないのか?
格闘家でも掛かるけれど、掛からない人は掛からないのでは?
試合では緊張してるから掛からないのでは?
触れずに投げるのはヤラセや集団催眠ではないのか?
師や弟子の関係がないと掛からないのではないか?
そういった意見が多いようです。もちろん、そういった面もありますが
それは武術として成立しません。
別のアプローチがありますが、夜も遅いので、
それについては後に少しずつお話させて戴きたいと思います。
少しだけ触れると、念による非言語催眠の指摘がありましたが、
これは非常にいい線を行ってますが、相当に難しいです。
それから投薬の可能性についての御意見ですが、
昔はそういうやり方もあった様ですが、
金縛りよりも、幻覚を見せるか毒殺する目的で用いるのが普通で、今の時代には違法です。
それに、武士の文化では卑怯の誹りを受けますのであまり用いられることはなかったのでは? と思います。
ではまた、いずれ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています