人間の記憶ほど曖昧なものはないと言っておきながら、
どういうわけか自分の記憶を疑うことはないらしい。
これをダブル・スタンダードといいます。詭弁の典型例です。

そして、句読点を打たない文章は日本語ではありません。
何か、精神的にバランスを欠いているのでしょうか。