見た夢をそのまま書くスレ18 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
前スレ
見た夢をそのまま書くスレ16
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1475821576/
見た夢をそのまま書くスレ17
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1486213697/ バスが教室みたいな部屋の中から飛び降りる夢
(乗客は居なかった)
国民の健康で文化的な洗剤である、ありエール洗剤が609円は高い、安い洗剤を勧めると雑誌に書いてある夢 この世界で死んだ後別の世界へ行った
そこでは30日間だけ肉体がある状態で生きられる、死ぬ事はない
皆理由あってここに来たみたいだけど、何故か2つの組に分かれて争ってる
爆弾や大砲が飛び交い肉体はバラバラになるけど死ぬ事はないから
爆弾にあたって散らばった腕や足を探してウロウロしてる人がいる
何か理由があってここに来たみたいだけど理由がわからない
30日が近づくと体が動かなくなって意識がぼんやりしてくる
そろそろ死にそうなお婆さんを見ながら自分もそろそろだなと思った 子供のころに乗っていたバッテリー式ゴーカートに乗ってみたら、いろいろと規制のない時代に作られたせいか、
今でもバリバリに走りまくる。
コーナリングも鋭いし、気持ちよく公道を走ってあちこちを回る。
何だかミニチュアっぽい戦車がぞろぞろ走っているのとすれ違ったので、ふと脇を見るとサバゲー場があって、
同じような戦車が何台か並んでいた。
田舎道を抜けて国道に出るためヘアピンカーブを曲がろうとすると、うまく減速できなくて焦る。
何とかカーブは曲がりきれたが、ブレーキがおかしくなっているようだ。
適当なところでカートをぶっつけてでも停車しようと思うが、通行量が多くて良いところが見つからない。
そのまま飛ばしていると落ち葉が降り積もった公園みたいに見える脇道が見つかったので、そこに入ろうとハンドルを切る。
脇道と国道との間に、やはり落ち葉が降り積もった谷があったので、この中で停車させようと思う。
壊してしまうのは勿体ないな、修理して、ブレーキを強化してくれる修理工場はないだろうか、でもそういうことをすると
おれだけでなく工場の人も法に触れるのかな、とかいろいろなことを考える。 艦これアニメ版
艦娘の一人になっている
出撃して仲間と海上を進んでいるが、気付いたらテレビの前にいてそのアニメを見ている 場所はどこかの学校の校庭。中学か高校という感じ。
体操服の生徒が何人かいて自分もその一人、他の生徒たちは現実での知り合いではない。
で、自分含め、なぜか体がガラクタ?で構成されている。
皮膚の下に骨や筋肉のかわりに、鍋とか、ほうきとかがゴチャゴチャと詰まっている感じ。
顔だけは普通だけど。
当然バランスが悪くて、何かの拍子に中のガラクタがガチャガチャ!と音をたてて崩れそうになる。
なんとか持ちこたえれば大丈夫だけど、そのままバランスを崩して、立っていられなくなる人も居る。
そうこうしている間に自分もバランスを崩して、このまま倒れたら、死ぬのか…
と絶望的になったところで目が覚めた。 自分を含め4人で食事に来ている
カウンターに座っていたがテーブル席が空いたようで3人が移動したので移動しようとしたら店員に陰口をたたかれた
眼鏡ひっつめのマンガに出てくるようなおばさん店員が突っかかってきたので怒鳴ったら凄く大きな声が出てしまい客から注目を浴びる
おばさんは何も言わず去っていった
場面変わってカーテンのない広い試着室のような場所にいる
ノリのいい若い男のコが異様にスキンシップをとってくる
私もノリノリである
場面変わってどこからか脱走計画をたてている
計画が漏れている疑惑があり、それは昔務めていた会社の同僚だと確信を持つ
また脱走しようとすれば鈴がなるというちゃちなトラップに気づきそれを回避する方法についてみんなで考えている 高校生で彼氏は風邪ひいて保健室へお見舞いにいくが充実
ある日大昔の中国の拳銃を歴史の授業で先生がもってきた
ホルンのような形で金色のそれを弾は入ってないから中国男子生徒が自分に向けて遊んでる
女生徒のひとりが撃ってみてといって中国男子がうつと頭が半分飛んで倒れた
弾が入っていたのだ。血しぶきと悲鳴
冷静になった学生のひとりがそっと近づいて彼の頭をみるが脳みそがどこにもない
空っぽの吹っ飛んだ頭を持って髪の毛を一本抜いてみると毛根がくっついてこない
これは、ゾーン2かもしれない ゾーン2とは地球にきて地球人に化けている宇宙人のことで都市伝説のように語られている
彼らはうまく擬態するが毛根がないのが特徴といわれそれが一致した
ゾーン2だったのか
撃ってみてといった女子生徒が顔面蒼白で立ち去った 我々人類は、ようやく宇宙の果てを発見した。
議論の末、それを越えてみる結論に至った。
我々は世界各国の精鋭を乗せ、出航した。
そして我々はそれを目の前にした。
ガラス?巨大なガラス?みたいな壁。それが縦横無尽に拡がっている。周りは星も星雲もない真っ暗闇。
我々は意を決して突入する事にした。
武器を使用したのか、そのまま突入したのかは定かではない。
それを抜けた我々が見たものは…
我々は絶句した。
そこは、巨大な研究室?みたいな部屋だった。
抜けて来た筈の後方を見てみる。
再度、驚愕…
そこには、まるで巨大な細胞の塊というか、蛙の卵のようなものが中に浮いていた。全体的にはダイヤのような形をなしている。
何か物音して我々は正面に振り返る…
我々は、更に驚愕!
そこには、巨人が立っていた!
姿形は我々と似ている。一見すると子供のように見える。服装は、よく漫画やアニメに出てくるシルバーのオーバーオールのようだった。
そして、その巨人が口を開いた。
「ようやく出てきたね!」
と言い、不敵な笑みを浮かべていた。
場面が変わり、その様子を見ている者がいる。
球体型のモニターで。
見ている者の姿形は先程の巨人と同じ出で立ちだ。
また、場面変わり、その様子を見ている者がいる。今度は見ている者の姿が変わっている。
服装はさほど変わらないが、頭髪が白、肌が青白い。
また、カードをめくるかのように場面変わり、また見ている者の姿が変わっている。
服装は前の発展型で、頭髪は無く、皮膚の色が緑色。頭の触角?の無いドラゴンボールのピッコロと言ったところか。
そして、その者が振り向いた。
眼球が赤色だった… タワーマンションの窓から外を見る
巨大な金環日食の左半分だけが見える
流星群が降り注ぐ、街にも降る、いつのまにか星ではなく雨に変わっていた
朝になり流星群の話をする
真っ暗な空に巨大な太陽の左半分だけが見える
ここはスペースコロニーで、あの太陽は作り物なんだとその時に気付いた
流星群もただの映像、雨は気象システムが降らせたものだ こぢんまりした伊豆か鎌倉あたりにある老舗の旅館に、
とあるハリウッド俳優がお忍びで宿泊したらしい。
その理由は尊敬するウディ・アレンもお忍びで来日し、その旅館を気に入り
すき焼きを食べたらしく、一度来てみたかったからだという。
(現実にウディアレンが来日経験あるとか詳しく事は全く知らん)
俳優も同じくすき焼きを食べたそうだ。
宿泊した部屋はとても質素な和室。でも老舗らしい気品と風格があった。 兄が不機嫌そうである。床には水色、薄紫、ピンクなどのコバエくらいの小さな虫が動いている。
カラフルな色をした虫を育てて売って一儲けしようと企んでいたが、
色の配合を間違え失敗したらしい。
話しかけてもむすっとしてる。
家の台所で夕食の支度をしていたら祖父(既に他界)が陶器の食器鉢を5つくらい持ってきた。
鉢にはゆで卵や食べかすがこびりついていた。
処分しようとしている。 アパートの壁をぶち抜いて部屋を広くし他の住人と住んだら仲良くなる。
大家とその可愛い娘(実在しない)が来てアパート取り壊すから出てくよう言われる。
「他に行くとこがないんですー!(ニヤニヤ)」と土下座してみる。
中学時代の嫌な奴らが今の年齢?で登場し部屋の中にいるので
オメーらでてけよ!とおっぱらうと反発されるかと思いきや黙って出ていく 見えるものは白と黒い線だけ。条件は分からないが間違えた!という焦りの感情だけが現れその何かを間違えると黒い線がグチャグチャになって白い場所を埋め尽くす。
音は聞こえないけどとてつもなくうるさいという感覚だけがある、何が怖いのかは分からないがとてつもない恐怖感に襲われる。
早く白に戻さねばと「何か」を正しくすると戻る。戻った時の安心感と居心地の良さは間違えた時の恐怖感を忘れさせる程に良いがすぐに何かを間違えて焦るというのを繰り返す アメリカの爆撃機が墜落して積んでいた銃弾が爆発し巻き込まれる夢 つながりはよく覚えてないのだが、
・アメリカの刑務所?に性同一障害の男が収監されて、湧きあがる性欲に悩む。
・廃校の教室を使った中古CD屋があって、そこで物色をしていると、教室の前の廊下を女の子の4人組グループが通り過ぎ、中の一人が、
「わたし、ああいう総合音楽の棚の前を通ると頭が痛くなっちゃって…」
とつぶやく。
まあ、感覚の鋭敏な人なら、タモリのしゃべり芸とかSLの走行音とかのCDが押し込まれてる棚にそういう感じを受けるかもしれねえなあwと一人でげらげら笑う。
それから米米CLUBのCDを探すのだが、古い洋楽のカセットとかが雑多に棚に並んでいてまったく見つからない。 何のスキルも才能もないのになぜかデザイン系の会社に転職。
最初から仕事についていけず、ずっとオロオロしてる状態。
気がつけば社内ニートになってしまったけど誰もその事に
ついては触れてこない。毎日時間を潰す事と仕事をしている
ふりだけを繰り返している。目が覚めたときに泣きそうだった 時刻は朝の8時になり教室に入ると7割くらい席は埋まっていて
最後列の左隅に空席を見つけそこに着席。
教壇に立つ若い女の先生が400字詰め原稿用紙を配布した。
今日が中学入学初日で入学してからの抱負を書けということだった。
が、自分は昨日、中学を卒業したばかり「え?高校じゃなくて中学?」。
タイムスリップし中学初日に戻ったのか・・
中学の3年間のいろいろなこと高校受験までの記憶があるのに
また中学初日に戻った。『代紋TAKE2』という漫画と同じような状況。
混乱と無限ループの不安を胸にカリカリと適当なことを作文に書いてると
目が覚めた
目が覚めたときの自分は中学卒業したばかりの自分ではなく
中年の自分の現在だった。 ミュージックステーションを見ている。
何故か怪我をして車椅子に乗った古舘伊知郎のような人がスタジオにやってくる
自力で車椅子を動かそうとするが、怪我のせいで上手く進まない。
アイドルの女の子の一人が手助けをしようと駆け寄ると
そんなものは必要ない!と大声で怒鳴りだした。
NHKを見ている。仲間由紀恵と阿部寛のドラマトリックの新作が始まった。
テレビ消そうとしたとこだったのに、これは見なきゃと見始める。
途中で映画リングの井戸と貞子が映って驚く。
母親の足の親指に硬くてデカい石のようなイボができていた。
痛そうだった。
買い物に行くというのでパプリカパウダーを買ってきてと頼んだ。 歯をワイヤーで切って短くしてた
(犬歯の上下ぜんぶで4本)
3本まではうまく行ったけど
最後の一本が上手くいかない
モグリの歯医者?に切って貰った
お礼をしようとしたら
その医者はもう辞めるからお礼はいらないと同額のタバコをくれた
親戚や家族で食事をしにいくことになった
ライスの盛り方が雑で少ないので
おばさんが文句言ってた カイジのようなゲームに参加している。
宿泊部屋は男女4人で一区画があてがわれ、一応区切られて個室になっている。
自分がゲームに参加するの予定は明日だが具合が悪いと嘘を言って繰り上げてその日に参加させてもらう。
並んでいると芸人のアントニーが前に並んでいる・・・かと思ったら見学しているだけだった。
ゲーム内容は30センチくらいのでかい針みたいなのを投げて高さ3〜5メートルくらいあるしゃもじ型の的に刺さったら合格でチャンスは3回、日を分けて行われる。
自分が投げた第一回は外れてしまったのでその日は一度部屋へ戻ることにする。
(目が覚めたら深度3の地震) 夕方
どこかへ向かっていた
白い仔猫に出逢う。白い仔猫は地面に背中を擦り付けて遊んでいる、ゴロンと起き上がると
、案の定、背中が黒く汚れている。
横の古民家に入っていく。
私はどこかの山の中の何かに行きたかった
だけど、突然真っ暗夜になったかあ行けずじまい、そこで夢が覚めた
まだ5時半なのに、そとは明るくなっていた。
外をみたら雲の白い筋が細く広がっていて、台風が来ているのか異常気象のせいか、なんだか不気味だった 上司の電話で目を覚ました
その時点で既に始業時間になっていて遅刻確定だった
電話で上司に商品一覧は届くのかと聞かれ分からないと答えた
しつこく聞いてきて自分に頼んだだろうと言われた
それでそう言えばと頼まれてた事を思い出して
すみません忘れてましたと謝った
でもその後でふと自分が今は失業中だったはずだと思い出し
これは夢だと気が付いて今度は本当に目が覚めた 新宿歌舞伎町のレンタルショップで久々にCDアルバムを借りる。
CDケースのサイズが小さくなっていた。三枚ほど借りる。
近くのビルの沖縄料理屋に向かう。
10階建てくらいのビルで、中に入るとエレベーターが見え、古びたビジネスホテルになっていた。
独特のすえた臭いがした。
チェックインしようと思いB1のフロントに向かった。
車輪のついたお湯がはってある風呂桶に中型のプードル犬を入浴させて散歩させている人に出会った。
バラエティーのロケをしている菅野美穂を見かける。 今日の明け方、展望台みたいな高い位置にある教室で授業受けてたらミサイルが飛んでくる夢見た。
教室全体がガタガタ揺れて立っていられなくて、床に這いつくばって腰抜かしてた
壁が全面ガラス張りの教室で、外がものすごくよく見えた。外は大都会のビル群って感じ。
そこにロケットみたいな細長いミサイルが落ちようとしてた。
よく覚えてないけど高校のとき好きだった子がその教室にいて、何か会話したのは覚えてる。
ミサイルは落下するギリギリでなぜか上空に軌道を変えて、空高く飛んでいったので無事だった。 白い服を着た高貴な女性が処刑された。
彼女は裏切り者であり不義密通を繰り返していた。
修道女として生きる私は教会でそのニュースを聞く。
その晩、馴染みの修道士から相談を受ける。
彼からの相談とは、助けてあげた宮廷楽師が嘘を吐き嘲りながら修道士を愚弄していたこと。
裏切りに満ちた宮廷に染まってしまった男の行く末を二人で語る。
私は「もう助けることは無い、やるべきことはした」と。
修道士は泣きながらも彼の救済を諦める。
逮捕されれば、その呪術として、ソウルメイトとして繋がる人々も同じ運命となることを
私たちは知っていた。
王は問う。「後悔はしないか?」と。
私は答える「王と同じ気持ちを受け入れます」 (ミサイルは気になるが着弾後の想像が出来ないらしく、どこかズレてる自分の夢)
街外れの丘から、緩やかな起伏で海に向かって大きな道が通っている。
この道を中心に、区画整理されながらも雑然とした北米風の巨大な街並み。
自分は車でここのチャイナタウンに遊びに行く予定らしいが、街の散策も
したいので、目的地のかなり手前で路駐して歩きだした。
そこで突然、控え目だが警戒警報のようなものが鳴りだす。辺りを見渡すと、
街外れの丘の更に奥にある森に、軍事基地の電波塔のようなものが見える。
「ああミサイルだ。近くにあんな基地があれば狙われてもしょうがない」と考える。
空を見れば、円錐形の物体が複数、遠くからこちらに飛んできているのも目視できた。
乗ってきて路駐したはずの車で逃げようと探すが、駐車場所が曖昧で思い出せない。
確かこの辺?いやこっちだったか?と、並んで放置されてる車を覗いて回ったり、
何故か森の方まで戻ってうろうろ。途中からミサイルは殆ど頭になく、自分の車を
見つけることが目的になっていて、見つけられない焦りが半端ない。
(二度寝後)
草原と砂地が混ざったようなだたっ広い場所にいると、複数のミサイル弾頭らしきものが
遠くに落下しつつあるのが見える。「ついに撃ちやがった」とか「この距離なら即死は
ないだろう」などと考えている自分。中腰になって様子を窺っていると、着弾したらしく
軽い風圧が来る。この程度なら余裕だと感じたが、ノースリーブでむき出しだった
腕を見ると、風圧が撫でていくのに合わせて、赤い水膨れのようなものが手首から
肩に向かって浮かび上がっていくのが見えた。
痛さはなく水泡も大きくはないが、見た目が気持ち悪いので、「同僚と海に行く約束が
あるのに、これ誤魔化せるかな」と真剣に悩む。 父親の耳掃除をする。綿棒がベタベタの焦げ茶色になる。それで自分の耳掃除もする… カラスが現れ「次に死ぬのはお前だ」見たいにカァと哭かれる夢
誰かの火葬に行く夢(その火葬場は凄い嫌な直感がした) もう大人なのに学校に遅刻する夢
制服着て靴下まで履いた所でもう午後だし学校行かないでマックで時間潰そうって思ってるんだけど、その思い浮かべてるマックは以前も夢に出てきたマックだった 他にも夢の中にしかない街があって起きてからもしっかり覚えてる。不思議 どうしても建物から出られない
同じように困ってる仲間と
建物を探索する
石化したペットがいた 夢の中で見覚えのない広めの部屋で寝ていると金縛りにかかり、催促するかのように腕の辺りを何者かにパタパタ叩かれている
何か伝えたいことがあるようだ
夢の中で布団から起きると傍らに泥人形がぼやけて見えるのでそれを右手で掴んで手に取ると、昔の農具?か何かわからないが外枠は木で内側に金属の刃がいくつも付いた40センチくらいの不思議な道具に変わる
手に持っていると今度は眼鏡?のような形の謎の道具に変わり、そして次に紫色のネジに変わった後、農具?のようなものに戻る
ただ大きさは最初より小さくなってて両の手の平に乗るくらいの大きさになっている
その辺に置こうにもこの道具をいつも持っておいた方が良いらしい
刃物になっているため、持っている手の皮がほんの少し切れそうな感覚がする
持ち歩きやすいようにと願うと道具は自分の体のどこかに宿ったようだ 深夜にクルで父と高級レストランへ行く。10年前に来たときは「とても態度が悪かった」と言った。駐車場に着き車から降りると店員がいた、すると父が「あの時の店員だ」と言う。
レストランへ入っていくと車椅子の老人がテーブルまでの道を塞いでいた。どかしてテーブルまで行くと車椅子の老人と相席だった。
しばらく待っていると店員が小皿を持ってくる。その中身を箸でとり老婆は「このキムチは切り口がすごいんだ」と言いながら俺に無理矢理食わせた。
気持ち悪くそのキムチを吐き出すと奥のテーブルにいた男が冷ややかな目で俺を見ていた。 実家にて、大学時代の恩人にあう。
調味料に凝っているとのこと。
自宅の庭を掘り返すと、大きな瓶が埋めてあった。
中身を確認する。
味噌のようなもの。
なめてみると若干のうまみを感じる。
「うまみですね」
「そうそう、おんなじおんなじ」 最近、やたら、自分や会社の人が逮捕される夢を見る
なんなの、呪い? 中学生の自分が自転車で家に帰ってくる姿を見ている
近所の山がいきなり噴火し始める
噴火と同時に銃を持った兵隊が現れる
田んぼに逃げるが撃たれて死ぬ 自分と友達数人が居る友達の1人が階段から落ちて人格が変わり俺だけボコボコにされる
謝って許して貰い何故か今度は俺が階段から落ちて人格変わる
友達を見て「俺ってこんなイライラするんだ」って言う殴らない事を決めた俺は部屋を移動しまくり色々な場所に行く
友達の叔母さんに金払ってフェラして貰う
最後に友達が消えて炎の銃を持った敵と戦う来ると思って無い時の方が熱いので
逃げらながら不意討ちする俺も同じ武器持ってた
逃げてたら歌が流れ「他にもなれるのに何故お前はお前」みたいな歌だった
俺は偶然目が合ったロン毛になり再び敵と戦う
夢だと気付き敵をストップして幼女とセクロス
幼女は何故か物になる 無人の校舎の老化を歩いていると向かいからドラクエ3の怪しい影みたいな形に切り取られたような
透明なビニールのような霊が宙を漂ってくる。
霊はこんなふうに見えるのか!とか思ってて怖かったらしくうなされて目覚め心臓がバクバクしてた E-foiurという名前の人物から今すぐ家に来いとラインが届く。自分はなぜかB/foiurという名前だった。
Eの家へ行くと知り合いの女が出てきて他にも友人を呼んだから話し合いがしたいと言い俺を部屋に入れた。
部屋に入ると大量のアイスバーがありなぜかみんなそれを貪り食っている。
自分も食べてみたがバナナ味というイメージはあるのになんの味もしなかった。
しばらくすると全員でテレビゲームを始めたが突然、女の母親が出てきて説教を始めたが説教を誰もまともに聞こうとはしておらずゲームに夢中になっていた。
俺はなぜ怒られているのか分からなかったがとりあえずゲームを止めるわけには行かないので相槌を打ちつつ話をくふりをしながらゲームをしていた。 学校らしき建物にいる
上層階の教室の片隅が吹き抜けのようになっていて何故かその横で我が家のクサガメが飼育されていたが
今にも落ちそうな場所に置かれていたのでこっそりと連れ出す
帰宅しようと商店街を通過していたら自転車がパンクしたようなので押しながら歩く
本屋を覗くと土砂災害のジオラマが置いてありノッポさんが解説していた 受け取った情報が映像化されず、曖昧だった。
犬がいたような気がする
2つで1つ
なにも対価は必要ない安心せよと
私は対価は必要ない
希望は光る 二人の少年と知り合いになったが、
一人はイレイザーヘッドの赤ん坊の様に四肢がなかった。 スーパーマーケットみたいな場所
中で会社の人間が10人くらい、なにか作業をしているのを外から眺めている
自分は仕事をしていないのに他の部署の人達に自分の仕事をしてもらっていて何だか気まずいのでその場からそそくさと逃げ出す
傾斜がきつい道路を登っている
道路の下は河か海かわからないがとにかく向こう岸まで道路は続いているようだ
道路の一番高いところまでたどり着く
その先は下り坂になっているが物凄く高い場所でやはり傾斜がきついし、そこから下りるのがとても怖くなって引き返す すごく透明でマリンブルーな海をヒラメみたいな魚になって泳いでいる
その下を自分の身体の数十倍位の大きさの
大きな提灯アンコウみたいな魚が下からズンズン迫って尻尾に噛みつかれる
ものすごくもがいているが離れない
そこでなぜか自分が魚から神みたいな存在になって
化け物アンコウからヒラメを逃そうと必死に口をこじ開ける
口を開けないので、魚の尻尾を引きちぎってヒラメを逃してやった 駅のエスカレーターを上っていったら隣の下りのエスカレーターから焼け焦げた魚のような人間の遺体(足のようなものだけがちらり)が流れてきてぎょっとする
この光景前に夢で見たことあったなと思い振り返ると駅員さんが遺体を袋に入れて片付けており
エスカレーターの後ろに立っている男性が吐きそうになって口を押さえている。自分はあれを見るのが2回目のような気がしたからまあ冷静でいられるけど初めて見たら吐きそうになるよね…
と思いながら前に向き直ろうとしたらさらにヨコノ階段を見たら階段一杯に食い散らかしのような人間の肉片(全く人体をとどめて居ない分却ってショックが抑えられたか)が散らばっており
これは見た記憶がなかったので気持ち悪いというよりあっけにとられ「なにこれ…」と呟くとどこからか声が聞こえて
「知らなかったのか?農奴の…」というところで目が覚めた
目が覚めてもなんかショックだったけど人体をとどめてなくてまだマシだった アニメのあの花とか君の名はが混ざったような青春劇だったのに
途中から大量の学生のバトルロワイヤルになってしまった
主導者はバイキンマン
前半はなぜかワンピースのテーマパークで遊んでて
レストランで飯食ってた
裏山の秘密基地で数人で勉強しててオールナイトして朝近くになって
戻ろうとしたら
もときた道を間違えて下ってた
途中でなぜか別の学生とバイキンマンがいて
バイキンがフリーザみたいなセリフ吐いて他が襲ってきた
そこから一人称視点から第三者目線になって参加を免れた
起きた
終わり 途中まで猿夢だった。人が無残な殺され方をしていく。
あれ、これ夢?・・・夢なら何でもできるんじゃね?って思えてきて
気づくと手には刀が・・・。まあそのあとは小人を斬りまくって
変なアナウンスが「もうこれ以上はやめてください〜」って流れて
目が覚めた。 化粧品のモニターになり試供品の洗顔石鹸をもらう
それで手を洗ったら手がツルッツルに ねちねちして余りすきになれなかった過去の知人が幽霊みたいになってとりつこうとしてくる夢 ビックリハウスの中にいる夢
目が覚めてもまだ夢だった夢 洗濯機で洗濯をする夢
液体洗剤のボトルを持ち上げるとかなり軽く、
「もうこんなに少なくなってるのか?
この間買ったばかりなのに…」と思う
目が覚めてから実際に洗濯をしたら、
液体洗剤のボトルは夢のものよりも
だいぶ重かった 見たこと無いような古い屋敷の中で複数の人と掃除のバイトをしている
そのうちの一人がやたら仕切りたがりのBBAでムカついている
シーンが変わってアクション映画のような世界で登場人物になっている
自分はシュワちゃんの子供役で敵のテロリストに捕まりそうになりながらも上手く逃げ切る
ラストでシュワちゃんと仲間で捕まえたテロリストをコンベアに乗せて処刑するが自分もコンベアに巻き込まれそうになる
一通りの処刑が終わるとシュワちゃんの運転する車の荷台にのって雑談をしながら帰宅する 体育館に友達と行ったら中にいた職員ふんする謎の集団に危うく殺されそうになる
その集団がなんなのか探偵と追いつつスーパーへ買い物にいくと客はみんな例の集団でまた殺されそうになる
集団に対抗する組織と協力してある会社に行くと社員全員があの集団で取り囲まれてしまう
新人の女性社員が上司に怒られていた 前半は忘れ気味だけどスーパーやディスカウントストアに買い物に行っていた
ビジネスホテルに入りタバコっぽくない凄くオシャレなタバコを川辺りのコンクリート階段で吸う
身なりのいいおじさんがホテルの部屋に入って来るが特に会話はしない
川は汚いが多種多様の大量の魚が泳いでいる
汚い川のはずだが魚の姿は色まではっきり見えている
異常にでかい魚?がおり、アレは新発見じゃないのかな〜と呑気に考えている 真ん中が空洞で草木が生い茂る中庭のある建物を上がったりさがったりする。
2次元創作のミステリーゲームの中に入り込み、金髪のロリコンぽいキャラが彼氏と淫蕩に耽り、禁止と違反の元に黒髪の美人お姉さんキャラに罰を下されそうになる、最後にお姉さんは赦して手を離す
次に朝に切り替わる、朝出勤時なのに、空は真っ黒、まるで夜のようだ。おまけに黒く冷たい雨がシトシトと大雨だ。
そこで、終わります 家の近くに変な百均が出来たので行ってみると何もおかしなところは無い。
なんだ噂か…と帰ろうとすると奥の方にゲーセンが見えた。
ゲーセンに入ってみると小さいUFOキャッチャーとタイムクライシス、パチンコ台数台とかなりしょぼい作りだったので帰ることにした。
帰る途中に生物学上爬虫類に分類される猫がいた。珍しいので持っていたスマホでそれを検索するとペットショップに売れば高く売れると書いてあった。
その猫を捕まえて家に持ち帰ると懐いたので売るのはやめて飼うことにした。 >>911
追記
朝にシャワー浴びている女がいた
黒いリボンをつけて背中を向けていて顔はわからない
たぶん美人だろう
中には男の気配もする
たぶん自分のいえなんだろうが違和感がある 同じ年のまま学校に通ってる夢をみた
仕事に追われてるので一度帰宅した後に登校したら勝手に帰ったと思われたらしく
自分の机に「担任はカンカンであること、学校長まで出頭するように」との書置きがある
そのうち小学校の職員室のようなところをてくてくと歩いているうちに
学校長らしき人物と会い担任にどう説明するかを話あった
さて、誤解をどう解くかと、思案しているうちに目が覚めた 都会でスーツ着て働いてる
実際には記憶にない事務所だがそこが自分の職場だと認識してる
割と早く上がれて同性男の同僚と飲み行こうと線路脇の地下の居酒屋を探す
その後輩は実際以前の職場に実在した奴
いつの間にかその同僚と電車に乗ってる
一旦同じ駅で降りたが目的地がそいつとは違うので
自分は別の電車に乗り換え様とするが
上手く乗れずに乗り損なってしまう
その結果再就職の面接に遅刻が確定して焦る
場面転換していて以前の職場の今度は先輩と道を歩いてる
再就職面接に遅刻した事を誤魔化そうとする
以前に何かの余興で野球のユニフォームを着た話しを雑談する
自分は野球には興味ないのになと一緒に笑う
いつの間にか先輩でなくリクルートスーツの知らないねーちゃんと話しながら歩いてる
自分も面接に遅刻したんですよと明るく聞かされる
26歳だと言ってた
実は同郷だか出身校が同じだかって話になる
それからその女を飲みに誘う
女は同意してまだ昼過ぎなのになーと一緒に笑う 女は遅刻したけどやっぱりその面接先に行ってみると言い出す
自分も誘われたがやっぱり俺はいいよと断る
でも結局その会社の受付近くまで同行はする
その女が会社の受付に話をして責任者のおっさんと話をしてる
周囲にはそれなりに人がいて自分はその影に紛れて見てる
すると自分のスマホが鳴った
表示でその責任者のおっさんからだと分かる
女がそいつに何か言ったら掛けてきたらしい
でもパスワード解除が上手く出来ずに取り損ねる
結局すぐにその女とそこを出るが
その会社のビルには別の入り口から入る新興宗教の施設がある
その宗教とその会社は深い関係があると何故か察する
女と一緒にそこに入って受付に並ぶ
並ぶ所は畳になってて座って並ぶ
受け付けも座卓の高さのカウンターで数人の受付の前に列が出来てる
自分の前に並んでる小さな女の子に臭いと言われる
和服を着たその子の母親がそれを止めるが
その母親も何かの統計データの話題を持ち出しイヤミっぽく自分をけなす様な事を言ってきた
自分が言い返せないでいると
隣の列にならんでた面接先に誘ったリクルート女が何か言い返してくれて
和服の母親は黙った リクルート女と一緒に列から抜けてそのビルから出る事にする
その宗教施設の玄関の靴を履く所の脇には
古い文金高島田を着た女のミイラともう一つ何か怪しげなモノが転がってた
この宗教に恨みがある連中の嫌がらせなんだろうと思った
そのビルを出て外からその2階を見上げるとその会社の事務所がガラス越しに見えた
普通に働いてる様に見えるけどこの人達もさっきの施設の宗教にハマってるのかなと思った
その会社は海岸砂浜の近くにあり砂浜に沿った道路までリクルート女と一緒に歩く
さっき和服の母親の言ってた罵倒に使ってた統計データは見当ハズレなんですよと
リクルート女に慰められた
会社と砂浜に沿った道路との間には小さな公園があって
その公園の入り口の車止めの太い金属パイプには南京錠等のいくつかの小物が着けてあった
その小物はさっきの会社の経営者も容認してるらしい話を
リクルート女がしてた様な
書いてるウチにその時書いてる以前に見てた場面を思い出したり
書いてる部分の記憶が曖昧になってきたりした
長文失礼 バブル時代のグルメ番組。
日本料理割烹の店の厨房でバットに高級食材を盛っている。
松坂牛や鱧を山盛りにしていて、それを客が我先にと手を伸ばして取ろうとしている。
料理長は一皿9万円とか45万円とか言った値を付けている。
料理人やレポーターも喫煙していて、時代を感じさせる。
ただ女将は至って普通であった。
現代になり、あの店は今と言う番組でこの店が取り上げられている。
レポーターはワイヤーで宙吊りになり店へ向かう。
高みから店を見下ろすと言う設定らしい。
レポーターが店頭に着いて地面に降りると、女将がレポーターの頭を足で踏みつける、と言う演出。
女将がバブル当時のことを振り返るところで眼が覚めた。 公園にワイヤーメッシュで出来た巨大なスキーのジャンプ台のようなオブジェが設置してある。
それを何かに再利用出来ないかと外国人が思案している。
と言う夢を見た。
場面が変わって、私は夢で見た公園にいる。
そこにワイヤーメッシュのオブジェがあるが、巨大過ぎて先端は公園を遥かにはみ出している。
そこに夢で見た外国人が居る。
私が夢の話を伝えると、自分の名前がウトスで、出身地がアメリカのオトワだと言っている。
ワイヤーメッシュの再利用の話をすると、正にそれを考えているところだとウトスは言う。
だがこれと言って良い案はないと言う。
ウトスの現住所は私の実家のそばらしいことが分かり、私の知っている居酒屋にも行くらしい。 会社に既に退職した社員が居て、私に話があるからそこまで着いてきてくれ言う。
その社員に着いていくが、その社員はぶつぶつ独り言を言っていて、私が話し掛けても聞いていない。
そのそばを以前勤めていた会社の社員が通る。
聞きたいことがあったので、その社員を呼び止めて話をする。
そのそばを今の会社の同僚が何人も通り過ぎる。
今日私は休暇で会社を休んでいた。
それなのに何で会社に居るのか、後でどう説明しようかと私は考えている。 そこらへんに生えてる雑草で出来た花畑の中で犬に囲まれてたら犬がいつのまにかネコにかわってて
その猫もいつの間にか狐にかわってて、そんな感じでどんどん狐から狸、狸から鹿。
鹿から馬、って感じに変化し続けて最終的に確か鶴になった。
綺麗だなーと思ってぼけっとアホ面で見てたらだんだんその鶴の輪郭があやふやになって
ふよふよ鶴の形が崩れるみたいにチョウチョにかわって俺の足元にはえてる雑花の蜜を吸う夢
綺麗だったなー アパートの前に輩どもがうろついてる
うちに居候してるユウキを捜してるのかユウキには表に出ないように注意する
窓から外を見ると巨大な河川があって堤防でダイアモンドユカイが歌ってる
バンドのなかにロンブー淳がいてギター弾いてる
歌いながらユカイが移動して行くので淳たちもヤレヤレみたいな感じで移動を始める
玄関側は輩どもがいるので奴らに出会わないように俺も窓から出てユカイを追っかける
どこかの工場内の食堂らしきところに着いたがちょうど昼食の時間のようで混雑
厨房のおばちゃんに食堂のルールを早口で教えてもらうが早すぎて理解できない
厨房のなかには特別メニューがあり重役など金持ちは従業員と別の有料で弁当を買うみたい
俺も980円のイカフライ弁当を頼もうか悩む
ドリンクバーみたいなところから無料のみそ汁を注ごうとするが
みんなみそ汁を飲むせいか量が足りなくて焦る 修学か研修旅行の帰りフェリーに乗っていた
参加者全員が広い客室に集まり、フェリーの揺れで倒れちゃダメゲームを実施
何故か俺の背中に女性が寄りかかっている
時間切れでゲーム終了すると俺はその女性に、今度は自力でヤレと注意
辺りを見渡すと土産物屋が目に入る
そういえば九州土産を買って無いから忘れずに買いに行こう、と思い足を向ける
チャイムが鳴り周りが慌しくなると何人かの芸能人の姿が見えた
アンジャッシュ児島が不正の濡れ衣をかけられたらしい 唐突に思い出した、むかし夢の中で見たアメリカ映画。
70年代に製作された低予算もので、タイトルは「猛烈うんこ大爆発」みたいな。
田舎町にヒッピーが車列を組んでやってくるが、町の保安官や住民たちにあからさまな嫌がらせをされ続けてブチ切れて、
巨大な肥溜め(汚水処理場?)を破壊して町中を黄土色の波で覆いつくす。
いやーいい年ぶっこいても小学生心を忘れない自分の無意識に何か感心したわ。 大きなダンボールの中に子供の生首が入っている
ビックリするが知らない振りをしてその子の母親と妹と話をする
母親がダンボールのなか見てみてと言うので見てしまいどうしてこんなことしたのかと問い質す
母親はうるさかったからやってしまったと悪びれる様子もない
そんなこと理由にならない、可哀想にと思う 長らく会ってなかった友人と再開。急遽一泊旅行しようという事になる。
電車で地元→東京というルート。
少し体調が悪かったので内心不安だが、いざとなれば薬を飲んで乗り切ろうと思った。
色々楽しく喋っていると、IKEAやコストコのようなデカイ建物についた。
駐車場には観光バスが着いたところで、外国人客だった。
IKEAのようなだだっ広い店内一面に、GAPやH&Mにあるような洋服が三段くらいダーッと陳列してあった。
友人はカギ針編みのスカートを探しているという。
服を見ていると、何やら友人のいる隣の陳列棚が騒がしい。
海外のポストデヴィットリンチといわれる新進気鋭の写真家が
ゲリラ的に写真撮影に来たらしい。
写真家の男は白人、30〜40代、黒いタイトなスーツにTシャツ姿。
私は隣の陳列棚へ行くと、白人のスタッフに身体を押さえられ、手で顔を固定され
顔に粉のようなものをはたき瞼をガッと開けられ
瞳のドアップの写真を撮られた。
隣の棚に移ると彼らも追いかけてきて、また無理矢理撮られた。
気がつくとクローゼットのような場所に閉じ込められていた。
隣には三つ編みをした白人の14才くらいの美少女がいた。
クローゼットの向こうには白人カメラマンがブラシを持ってしゃがんでいる。
足元の引き出しを開け、引き出しの中に溜まった埃をブラシでかき集め
それを無言で舐めさせられる少女… 閑散としたデパートのようなビルに母と娘らしき親子がいて、それを第三者の
視点で見ている。
何かの災害が発生したようだが親子は落ち着いて下の階に降りた。
下の階は湯気が発生していてビルの下の方からか熱湯が押し寄せてきたようだ。
親子は事の重大さに気づき、慌てて上の階に避難した辺りで自分と入れ替わった。
気付くと屋上で車を運転していて、逃げ道を必死に探しているとバックミラーに
同様に逃げ惑うカローラバンが2台付いてくるのが写った。
シャッターが下りた店舗らしき建物の前に行くと、シャッターがジップロックに変化した。
それをホースのような物で熱湯を掛けるが変化がない。
カッターを取り出し切り裂いて中に入ると避難場所らしき階に出られた。
自分ともう一人の生存者で箱に入ったクッキーらしき薬を食べると、「残り30秒を
残し息絶えた」とアナウンサーの声がし、同時に大勢の客のため息が聞こえた。
どうやらクッキー(薬)を食べるのが僅かに遅かったようで無念さが残った。 >>926
ポスト デヴィット リンチを
ポスト デビィット リッチにして検索すると
デビィット カードになった。 仕事が終わり帰ろうとすると待ち構えていたジャパネットタカタの人に捕まり、実演を手伝わされながら同時に見せつけられる
商品は掃除機で、敷地内にあった古い部屋を掃除するが確かにモノは良くグングン埃を吸い取っていく
最後に買うかどうか聞かれるが、やんわりと断る パラレルワールドに迷い込みその世界の自分の家に同居する。高校でその世界の自分と机を並べて授業を受けたりする。
電車に乗るのに駅の改札を通るが切符もスイカも必要ない。
タダなのである。
税金が高いだろうねと言ったりする。
だが何かおかしい。
今日は何月何日か聞くと、7月7日だと答えてくる。
だがその世界の自分の部屋のカレンダーは3月のものだし台所のもそう。
通学路で一緒に道を歩いていてよくよくその世界の自分を見ると、全くの別人に変わって行く。
夢の中で騙されていたのだ。
パラレルワールドもので、空想社会フィクションを書くと面白そう。
前からある様な気もするけどね。 大きな出窓がある西洋風のホテルにチェックイン
アンティークっぽいキングサイズのベットが窓際にある 伏見稲荷大社に行った日の夢
俺ん家に
狐がウロウロしてて
おっさんの声で
油揚げないなぁ( ´Д`)
油揚げないなぁ( ´Д`)
お前 普通 油揚げ用意しとくやろ( ´Д`)
俺は
すいません
煎餅とかならあるんだけど
と言ったら
お前アホか!お稲荷様ゆーたら
油揚げやろ!
と言って帰って行った( ´Д`)y━・~~
目覚めて
その日の夜
なんだかモヤモヤしていて
食べもしない油揚げわ買って帰った
( ´Д`) 道路に白っぽい灰色の毛の塊があって猫が轢かれてるのかな?と思って良く見てみるとやっぱりネコが轢かれていた夢 近代的な山小屋で、トイレを借りる夢。
事務スペースに何人か詰めていたおじさんに話を聞くと、
やたらに清潔な洋式トイレに案内してもらえる。
用を足す前に眼が醒めた。 古びた絵巻物を見ている夢。
描かれているのは、明治時代らしい漁村を黒い将校軍服を着た7〜8人の男が視察している図。
全体的に薄汚れてて、くすんだ黄土色っぽい。 過去にいやがらせをしきた(今も藤沢市の警察官にお知り合いがいるようで続行していますが)知人が私が並んでいたトイレから出てきて
必死できれいなトイレを磨いている。彼女のおじいさんも出てきて
(存命中かは不明だが多分登記簿によるといらっしゃらないと思う)私はそのお祖父様に彼女はお姉さんですか妹ですか?
と聞くかそのお祖父様から聞かれる。本人に聞いて見ればと言われたので聞こうとするとその知人がショールームに
あるような先進的でぴかぴかのトイレを必死で磨いている夢。 トイレタンクが丸い空豆のような形でそのタンクを彼女が必死に磨いている夢 カラス二羽が風呂場のそとからこっちをじっと見ている夢(今地元の警察からネットの使用履歴含めてモニターされている身分なので多分そのことだと思う…) 何故かショッピングセンターは地下にあって地下にエレベーターが降りていくという
私は連れと合流するため地下に降りていく
二階くらいではお料理教室、もっと下がるといろいろなフロアにいろいろなお店
今は準備期間だと、店員さんがいい、七階は通行止めになっていた。見たかった 朝、2度寝してると睡眠中に虫の羽音がブンブンうるさい
でかいハエだな きんばえ?
ぎんばえ?
起きて部屋から追い出さないとな、眠くて起きあがれない・・
ブンブ飛び回ってる・・
えいやっと起きあがって明かりをつけると虫がいない
夢だったのか? 大爆発に巻き込まれ建物の影に隠れてその爆発を見てた
地図見てる場面に切り替わって日本列島の愛知県辺りから西側が無くなってる夢 >>928
ちなみに夢のカメラマンや夢の雰囲気はこんな感じ↓
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51EOv5wv%2BsL._SY400_.jpg
「ありふれた事件」というフェイクドキュメンタリー映画
無作為に人を殺しまくる胸糞悪い作品だった
フランスのたけしと呼ばれているらしい
数ヶ月前にこの映画見たから変な夢見たのかな
オカ板住人が好きそうなタイプの映画かもしれん 俺の身の回りの世話をしてもらおうと母が中学時代の同級生の女子を
俺のもとへと送り込んでくる。
彼女は晴れ着を着て黒いベンツみたいなのの後部座席にのってやって来る。 漫画雑誌を読んでいると『鉄のドン・キホーテ』という漫画が載っていた。
(原哲夫の同名漫画とは無関係)。
3人の漫画家の競作で、
最初がヒラコーみたいな絵柄でサクラ大戦風のロボットが出てくる戦場ファンタジー。
次がモロに松本零士。
最後が古賀新一のエコエコアザラクにアメコミの雰囲気を足した様な漫画だった。
どうでもいいが、俺の夢の中に出てくるデザインって、俺本人のデザインセンスより
上手なのが多いな。 活発な女の子と学校を抜け出して自転車で何かを調べに行く。
出版社のようなところに行き、聞き込みをする。
帰りは女の子とお互いいい感じになっている。 そのお祖父様は、大変失礼ながらちょっと老獪な感じがして怖かった。
(藤沢北警察の方経由でこの書き込みを見るでしょうから失礼ながらと言っておきますね。) 彼女はお姉さんですか妹ですか?と私が聞くか、その彼女のおじいさんに聞かれて、本人に聞いてみようとしたら、私に目もくれず先進的なトイレを必死に磨いていた。彼女はトイレから出てきたあとだった夢。 >>ID:BUUxv9tC0
貴方にはオカ板よりもこちらの板をお勧めします
>昨日見た夢を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
>http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1470039529/
>昨日見た夢を書き残していくスレ【5日目】 [無断転載禁止]©2ch.net
>http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/yume/1468133335/ 巨大学園蓬莱学園に敵スパイ学園の生徒として潜り込む夢。
任務は入学式をぶち壊す事。
相手の精をを振りをして、様様な演目は並ぶカオスな式の最後に、舞台上でインタビューを受ける。
内容は何だか忘れたがドヒョーンな滅茶苦茶な事を答えて、式を見事ブチ壊す。 何故だかグラビアアイドルと結婚する事になった
夢内認識ではまあ二流グラドル位でトップだとは言えないレベルの女
さはさりながらそれなりの容姿の女と結婚出来るんだから嬉しい気持ちがもっとあってもいいのに
夢内では色々とせわしなくてあんまりそうでもなかった
それどころかこの女なんて名前だっけ忘れない様に間違えない様にしなきゃと一所懸命ですらあった
ちなみにその女とナニした覚えは夢内でもまったくなかった
とりあえず大広間っぽい座敷の宴会みたいな中に分け入って行き
嫁を後ろに正座させ自分も正座してそれこそ土下座でもする様に頭を畳に付けて
ダウンタウンの二人に向かってこの度結婚させて頂く事になりましたみたいな報告をした
この宴会会場は芸人達が集まってる会場だった
ダウンタウンのいる座敷のテーブルには今田もいた様な記憶
松本が自分の後ろの嫁に向かってこいつは芸人としてまだまだやけど宜しくなと言ってくれた
自分はそれを聞いてそれまでダウンタウンの二人や今田やらと仲良くさせて貰っていつも駄弁ってるけど
確かに本来はこの人達とは格段の差があるんだよなと自分の立場をかみ締めた
でもその時にふと気が付いた
自分ってそういやネタの一本もギャグの一つさえ考えた事なんかなかったよなと
いやおい俺ってそもそも芸人ですらないだろなんでこんな所で挨拶報告してるんだと
そのまま明晰夢にでも突入してりゃ嫁になるはずのグラドルとアレコレ出来たかもしれないが
自分が芸人ではないと気づいてすぐに目が覚めた
勿論俺は芸人なんて目指してもないのになんであんな夢見たんだろう
どんな欲求があって
そりゃそれなりにキレーな嫁が欲しいって欲求はあるけどさ 前の職場でパーティが有るらしいので行く
古びた建物のエレベータに乗ろうとしたが薄暗くて怖い
何階でパーティが行われるのか分からないが何となく3階だろうと思って3階のボタンを押す
3階に着くとお菓子が無雑作に置いてあり、それを見てここだなと確信を持つ
大叔母がおっ来たね〜と声をかけてくれるが私のことを覚えて無さそう
窓の外を見ると屋台の商店街(?)のような感じになっており活気がある
掃き出し窓からそとにでようとしてゴーヤを踏んでしまう レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。