見た夢をそのまま書くスレ18 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
前スレ
見た夢をそのまま書くスレ16
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1475821576/
見た夢をそのまま書くスレ17
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1486213697/ 約10年前のお話
旅行で鹿児島にある特攻隊記念館に行って帰宅。昼過ぎぐらいに眠くなったので寝ていたら大きな赤い鳥居が出現、奥にはプレハブ小屋?みたいなのがあった。
プレハブ小屋に入ってみると茶色いツナギを着た人達が数人居て泣いていた。
自分がどうして泣いてるのかと聞いたら「お腹が空いた」とのこと。夢の中でおにぎり作って持っていったら泣きながらおにぎりを食べる食べる。
次に何か欲しいものはありますか?と聞くと「具が鮭のおにぎりが食べたい」とのことなので鮭おにぎりをたくさん握って持っていくとなにやら慌てて支度をしていた。
自分がどうしたのですか?と聞くと「もう行かなければならない」と言われ、このおにぎりはどうすればいいですか?と聞くと「あなたの家の仏壇にあげてください」と言われて目がさめる。
ガラケーを握りしめて寝ていたらしくメモ帳の文には「鮭おにぎり、お茶、水」の文字が打ってあった。
長文失礼しました! >>747
前に持っていた夢占い本載っていた夢に似たようなのがあったかもと。
現実がとても耐えられないような世の中。で、実際そうだよ。私は感じてるから。 川の上空に浮いていて、自在にポイントを決め水中を覗く事が出来るような設定に
なっているが、不気味な雰囲気ばかりなので別の場所へ移動した。
海外のような雰囲気の海(湖?)に長い橋が架かっていて、初老の男性が二人ほど
物干し竿のようなごついリール竿で釣りをしている。
見ていると大きく竿をしならせたので近寄り何が釣れたか聞くと、白い鹿のような
人形を見せてくれた。
持ってみると、大昔に釣った雷魚のような感触で何となく気持ちが悪い。
かなりの大物がいるような話を聞かされ隣で釣りをすることにしたが
水面までの距離が恐ろしくありポイントだけ手すりがない。
ロッドを振ろうとするが仕掛けと竿の重さで体ごと湖に落ちそうになり腰が引けた。 (´・ω・`)だいぶ忘れてしまったが駅が地下にあり
すぐ近くに山の斜面があった。改札ぬけようと連れの2人が
先に行き、私も行こうとしたら山の斜面から獣の死骸を投げる
猿の様なものがいた。何かいるぞと連れに言ったが、彼らは振り返らず
先へいった。私も改札抜けて通路にいくとその猿らしき獣が数匹いた。
知り合いは先いっちゃたし、助け呼んでも誰もいないし、仕方なく戦う事にした。
素手でどうしよう刀で斬るかと思ってたら、場面が変わって気づくと、
自分は寝ていて、近くのその猿がいて人差し指の爪でお尻の所を突き刺してた。
それを引っこ抜いたら液や腸みたいなのがでて、意識を失った。
夢からさめたら、お尻の骨の所を支点にして体重が長時間かかってた感じになってた。 昼ごろ外で海原雄山一派と出会って
昼食を一緒に取ることになった
まかないが大皿をテーブルに落としてしまうが皿は無事だった
テーブルはちょっと欠けた 新宿のチェーンのビジネスホテルに泊まる
白いシャツにベストとタイトめのスカートの20代の女性店員に案内され、
事務机とパソコンが15台くらいある、床がカーペットの狭いオフィスのような所に案内される。
目立つ位置に女性店員の席がある。
このオフィスが寝泊まりする場所で既に席は埋まっている。
客は男8:女2の割合。深夜になると私を含める女性客だけ先程の女性店員に呼ばれた。
別の部屋に移動すると、銭湯のような浴場が見え、洗い場で裸の男性客の下半身に
ローションプレイをする女性客の姿が…
嫌だ!と走ってオフィス風の部屋に戻って寝る。
気づいたら朝になっていた。布団やベッドじゃなくても案外熟睡できるもんなんだな。
店の外に出て、女性店員を先頭に客を並ばせ駅まで案内してくれるらしい。
突然ある一人の金髪男性客Aが女性店員に告白した。
女性店員は戸惑いつつ、ごめんない。彼の事が好きなんです。と違う金髪男性客Bの事が好きだと明かした。
Bも彼女のことが好きならしく、路上で抱き合いキスをしだした。
見ていて少し感動した。 お寺の庭に居る。
本堂が向かって左側にあり、黒光りする建物の中に古色帯びた金色の仏像が見える。
由緒ある佇まい。
私は何故かその寺の庭で、裸になって水抜きした池の掃除をしている。
池は石で出来ており蓮の彫り物がしてあり、その部分を亀の子タワシで磨き苔取りしている。
場面は変わり古びた団地の一室。子供向けパーティーを装い、闘いの準備中。
王妃・王女の三名を修道女に偽装し、まず脱出させる。
次に残りの女子どもを優先させて脱出させる。
私は最後に仲間とそこを脱出し各自分散して車で逃走。
前方に敵が居たので攻撃、鋸のような刃物で切りつける。
敵の一人が「もうギターが弾けなくなる、終わった」と呻く。
傷口が鋸でグチャグチャし縫い付けられないからだ。
困難極めた脱出劇はようやく終わったと思ったら目覚めた。 先程仮眠で見た夢
白い建物内の廊下でテレビ番組で見た事ある身体の鍛え方を良く語る評論家?の男の人に
左人差し指をグッと曲げられピシっと共に痛みと痺れが走り
理由は分からず怪我をさせられた
ずっと痺れたままの指を自分自身で触ったり押したりしながら痛みと痺れを確認し
パートナーに怪我と湿布を伝えた所で目が覚めました
覚めてから軽く指にピリピリ感が残っており
心配ながらここに辿り着き書き込みをした所です。 ある作家が女性だとバレそうになったからすぐ来て欲しいと誰かから電話で連絡があった
やけに細長い部屋に大きい本棚が置かれていて
この中のどれかの本で作家本人が自分が女性である旨の発言をしてるらしいので
それを探すように言われた
一冊一冊読んで、これかなというのを見つけた
しばらくしたらメガネをかけた綺麗な女性が現れて、どうやらこの人がその作家らしく
呼び出したのもこの人らしい感じだった
途中から波平さんっぽい初老の男性も現れた
淡々と進んで何のオチもない夢だった 頼りになる兄貴分が居て、かわいい妹分が居て、何だか赤ん坊からお姉さんまで変身してセックスもさせてくれる不思議な存在がいて、
すごくおれは満たされていた。
妹分が「ナチス式教育」を信奉するバカ教師どもに捕まって、深夜に補修を受けさせられている。
ハゲ頭の東条英機そっくりの数学(算数)教師が、
「さあ、ここが収容所なら、いま君たちの目の前には湯気が立ったジャガイモが山盛りになっている」
とか言って算数の問題を子供たちに解かせようとしている。
他にも校長以下教師たちが子供らを取り囲んでいるのだが、みな眠くてヘロヘロになっている。
後ろに陣取っている政治家たちも同様だ。
おれたちは妹分を救うべく、「コーヒーのお代わりをしましょう」とか言って教室へ入り込む。
眠くて仕方ないおっさんどもはおれたちには無警戒で、みな言われるままにカップを差し出す。
さあ睡眠薬入りコーヒーを作ろう、という矢先に、政治家たちの反対グループが車で突っ込んで来る。
「〇〇(政治家の名前)のガキだけかっさらえ!」とか言い出して、教室は大混乱になって、おれらは妹分を救出して逃げ出す。
雨の中を公園まで走って、隠しておいた軽トラに乗り込む。
「不思議な存在」がしばらく会えなくなる、みたいなことを言って、その場で別れることになる。
すると高校生くらいの筋肉ムキムキな一団がやってきて、それが政治家の息子グループと、反対派の息子グループだとわかる。
政治家グループは「ラグビーで勝負をつけよう!」とか意気込んでるが、反対派グループはハイハイと付き合っているだけ。
んじゃーキックオフだ、とボールを蹴り飛ばすと、政治家グループはわっと駆け出していくが、反対派グループは、
「この隙にみんな逃げようぜ!w」
おれと妹分は、兄貴分が運転する軽トラに乗って逃げ出す。
すっかり安心して満たされた気持ちになって、何故かパジャマを着ておもちゃ売り場で「はれときどきぶた」の新作アニメを見ている。
放送が終わるとやはりパジャマの子供らが寄ってきて、「おもしろかった?」とか聞いてくるので「うん、子供のころから大好きだったから」とか答える。
中の一人が「でも、土木局の人間が見てるのは変だって」とか言うので、あれ?この子の親か何かはおれの素性をしってるのかな?と思う ちょっとだけ続き。
「でも、道路がなかったり川の整備ができてなかったりしたら、このアニメに出てくる町は大変なことになるぜ?」とか返すと、その子はうーんと考え込むような表情をする。 イギリスに来ている。レストランで食事をする。
足元の篭には蒸しパンとマシュマロの中間のような
ふわふわした食感の美味しいお菓子が置いてある。
店員のイギリス人のお姉さんが運んできた皿はiPadのようなパネルで、
再生ボタンを押すと音楽が流れ楽しめみたいな事を言われた。
やかましくて店を出る。
そこは日本で電車に乗っている。同行者の一人と険悪なムードになる。
はぐれたふりをして、私一人だけ家に帰る。
横浜駅から新宿方面の電車に乗る。
ラーメン屋の天下一品専用車なる電車があり、車内で天下一品が食べられるみたいだ。
食べようかと思ったが時間がないのでやめた。 寿司屋で水槽の中にいる魚を眺めていると黒いタンクトップを着て体に自転車のチェーンを巻きつけた男達が現れて魚の水槽に爆弾を入れてしまう
これはテロリストだと思って逃げようとすると男達が自転車のチェーンを丸めて投げつけてくる 地震は感じなかったがテレビで津波警報のテロップが出る
九州北部地域 12mの予想
自分がいるところもみるみる波にのまれていく にこるんと話してる。
にこるんは話を盛り上げてくれてニコルンは楽しいなー思うが
あーそうかー、俺みたいなやつにでも盛り上げてくれてんだーと冷静になる PPAPみたいな
ショートコントが流行ってて
いろんな場所でみんなやってる
自分も仲間に連れられて
大きな建物のエントランスみたいな場所に行ってやろうとしたけど
すでに先客がいて恥ずかしかった 都内の有名な老舗の和菓子屋にいる。
信玄餅のようなものを買おうとするが予約制で売り切れていた。
他の和菓子も売り切れで、向かいの和菓子屋に寄ると
店員のおばちゃんが出来立ての新商品のソース煎餅のようなものをくれた。
公開中の映画に店が撮影で使われたらしくコラボ商品らしい。
薬局でニキビの飲み薬を処方してもらう。
薬剤師さんに「副作用に胃痛があります。」と言われ
「逆流性食道炎で、お薬手帳に胃薬も書き込まれてましたよ?別の薬にしてください」と言うと
薬剤師が目の前のゴミ箱に薬を破棄した。 バスケットのチームに参加する
車椅子の女性選手がいて、彼女はエイズ患者らしい。
ゲーム中に食べ物を食べていいらしく、かき揚げ丼をお握りにしたようなものを一口食べたら
体育館の独特の臭いに気持ち悪くなってしまう。 ロケットに乗った
でもロケットの外観がどんなんだったかは分からない
ロケットの中にはなんかのでかい機械がいっぱいあったけど
施設みたいな建物の中と同じ程度の広さがあった
20人程度乗っていた印象
壁際の椅子にジェットコースターの上から被るような固定具みたいなのでカラダを固定
発進してもガタガタ揺れた程度でGは大した事なかった
目的地に到着してからスマホで窓の外の写真を何枚も撮った
普段使ってない動画を撮って帰ってから家族に見せてやろうと思った
でもこんなの勝手に自分のスマホで撮影していいのかなと不安になった
どんな風景だったか目的地がどこだったのかもはっきりしない
でも無事到着してほっとしたから地球のどこかだった気もする
機内放送があってパソコンがスクリーンセーバーになって5秒したら
復帰する時はログイン画面になる様に設定する様に指示があった
やり方がわからなくて困った 台車を持ってパソコンを買いに行って
帰りに道路にカラフルなスライムがいて
こっちに向かってくる(夜なのに光って)
なので避けながら帰る 十数年前に働いてた特養の入居者のおじいさんが夢に出てきた。
場面は駅の改札口。私は改札の外、おじいさんは改札の向こう。音は無い。
ただニコニコしながら丁寧にお辞儀して元気そうだった。
夢の中の自分はそれに答えてお辞儀してたけど、夢を見てる自分は夢を見ながら、最後の挨拶に来てくれたのかと感じてた。
そこで目が冷めた。起きてからその人の名前とか色々思い出しました。懐かしい… 研ぎ物をしていると、どこか見覚えのある俳優が話し掛けてきた。
上手に研げない事を告げるとステンレスメッシュ製の何段もある棚を指し、
数百はありそうな整然と並んだ砥石を見せられた。
1月から12月の札が貼ってあり、年・月ごとに砥石を変えて使用していると言う。
何故か砥石の乗ったトレイ一つ一つに植物が栽培されていた。 昔働いてた職場のリーダーと見知らぬ人数人で焼肉屋に行く
みんなチャンジャやコテッチャンを食べているのにリーダーだけテレビのグルメ番組にでそうなステーキを食べている
リーダーに「俺の力に勝てたら食べて良い」みたいなことを言われたのでチャレンジする
ルールはリーダーに手首をがっしり掴まれた状態でフォークに刺さった肉を食べるというもの
あと少しのとこまでいったがリーダーが掴んでいる手を自分の口元に持っていってしまい肉を食べてしまった 途中色々あったけど忘れた
大学のサークル関係の集まりだと思うが
実際の自分は中学生のような設定でもある
体育館と縁側とドンキホーテを連結させたような空間で
縁側部分で体育館側をみながら人が来るのを待っている?
十数人程度の中学生の引率をしているような状況?
そのうちの一人は、実際に付き合ってる相手なのだが
それ以外にもう一人の女子のことが好きで
話しかけたりコソコソ約束事をしたりしてる
その後、ドンキホーテ?雑然とした売り場で
もう一人の可愛いと思ってた女子から声をかけられる
「さっきからこっち見てましたよね?」
「見てたけど」
「(私のこと)好きなんですか?」
「好きだけど」
と、トントン拍子に話進んで嬉しがってる
次の場面
数台の車にわけて便乗して移動開始
嘘みたいな急な斜度の路面をぐいぐい進む車の後部座席から
「これ大丈夫ですか?」と運転席の女性に訴えてる
運転席からは「平気平気」の声 金縛りにかかり、股間がフェ○されてるような感覚に襲われる
尻のあたりを見ると黒一色の影のオバケがいて、金縛りで逃げられないので臨兵闘者皆陣烈在前・・・と何度か唱えると影はユラユラと揺れながらこっちに迫って来るが、目の前に青い流星のような光の筋がスッと流れて金縛りが解けた >>777
韻を踏む。
正しい事を理解してない。
気持ちを強くもっていること。 武士や町人をかたどった操り人形?
木製のものは良い人形だが、竹製のものは悪さを働くので、南京錠とかをぶち切るボルトカッターで背中から挟んで、
メリメリバキッと破壊する。
そんなことをしていると、子供たちに囲まれて何してるのとかいろいろ尋ねられる。 自分はその場に居なくて洋画を見てるような夢。外国でピエロが白人男性を街中で追いかけて白人男性は走って逃げて、コンテナがいっぱいある場所に逃げ込むと太った黒人男性が「ここは俺に任せろ」という感じでピエロを足止めする
。 架空のふくろうカフェへ行く夢
お店に入ると人がたくさん。かなり広くてガヤガヤしてるけど、気持ちの良いうるささ
店内は窓から日光が差していて明るい。緑と白を貴重としたつくり。カフェに似合う可愛い植物があちこちに置いてある
店内を眺めていると、店員さんから席に着くにはジャングルジムの天辺まで登らなければいけないと言われた
いつの間にか隣に三階だてビルくらいの木のジャングルジムがそびえ立ってた
大きいわりに作りは悪く、登ってみると木がグラグラして怖い
しかし登るのが好きな私はひょいひょいと登頂した。
あまりの早さに「新記録です!」と店員、喜ぶお客さん達。なんか褒められて嬉しい私
これ以降は忘れた >>779
そのまま、木製とは日本人で竹製は中国人。 温泉のサウナからソープに続いてて、アイドル風の若い女に引かれて入った部屋にこれまた少女アイドル風が二人半裸で寝ていた 薄暗い手術室の様な場所で
子供と思われる遺体を女がばらばらにして肉と内臓を別けている
内臓は僅かに蠢いて妙に艶めかしかった
脊髄付きの脳を女が「くたばれ」と言って脳幹を小脳ごと握り潰した
ビクビクと痙攣した脳が動かなくなり潰れた箇所から粘りのある体液が滴っていた
場面が変わって
島と陸を結ぶ磯道?の様な所で警察と黄色い容器を持った女揉めていた
容器の中身は多分バラした体の一部だと思う
女と警察が悶着していたら容器が海に投げ出される
また場面が変わる
自分が大きな荷物を背負って荒天の中、陸から島へ磯道を通っていたら3匹の鯨が道を塞いでいた
行くか戻る考えていたら落雷が次々に鯨に直撃した
何度も直撃受けた鯨が海老反りになった頃
「このままじゃ自分も雷が直撃する、怖え怖えこれは夢だ、夢で死んでも危ないってどっかで聞いた、早く覚めろ覚めろ」
って考えたら目が覚めた
久しぶりに恐ろしい夢を見た 正方形のプールみたいなのが二つあり
でも水面からすぐ下には立方体の何かが沈んでおり
それは家であり
うわーこれはまたステキな家つくったなぁと感心してる
そこに招かれ
そこの家主のTとその友人Sを中心に話題は進んでいく
展開とそこであった話題については思い出せない 寝る前に読んだ本の中にあった記述。
陰陽の國造りの男女とは、兄と妹=陽と陰。
陽神(おがみ)と陰神(めがみ)、兄と妹となるのが大切。
で、この記述を読んで眠りに着いた。
とにかく逃走、まるでゲームのような逃げ方。
自分でも危険な事をやった、という実感があった。
敵に見つかってダメージを受けそうになるが、なぜかミッションがふわふわのパンケーキを作る。
協力者として外国人の男性(ユダ○系?)が嬉しそうに微笑していた。
何か色々あるけど、落ち着くところに落ち着くのでは、と目覚めてから思ったわ。 修学旅行先の東京で地震が起こる
みんな何故か建物の上の方に避難していく
自分だけ外に出るとパニック映画みたいな感じで車が飛んだり陸橋がひっくり返っていく
街頭ビジョンで関東のどこかで火山が噴火したと言っている
怪我をした男の人を助けるとトイレに連れて行って欲しいと頼まれる
男の人がトイレに行っている間に家族に連絡しようとするが、実家の電話番号を忘れている どこか郊外といった感じのバス停でひとりバスを待っているような感じ。
振り向くと小さな子猫がいるので呼ぶと来て俺の足の甲に乗り寝そべる。
若い女が「ネットに乗せていいですか」とかいってスマホで撮ろうとするので
「顔は撮らないで。足だけ撮って」という。
椅子の下を見ると小さい子猫が四匹寝そべっている 夢は話すと現実にならないっていうから怖い夢の供養に
私は学校の視聴覚室にいる
いきなり映像が入って人がしんでしまう謎のウイルスが大量発生したという
A家(うち家系)の人間を生け贄にすればそれだけ人の命が救われるという
私は何故かこのあと起きることがわかっている
生け贄にするために追いかけられ捕まえられることがわかっている
視聴覚室から逃げ出して私のことを知らない人が多い場所に逃げようとする
周囲の人が急に自分に敵意を向けてきて怖い
同級生から逃げて机の下に隠れるけど見つかってしまう
みんなの為に犠牲になった方がいいってわかっているけどしぬのが怖い
痛いのも苦しいのも嫌だ
以前から交流があった別のクラスの男の子が私を捕まえるふりをして逃がしてくれる
私はその男の子が好きだったからこの子が私を殺そうとしなくてよかったと安堵する
学校から逃げ出して廃虚に隠れていると親戚含めた家族が一家で逃げるところに遭遇する
家族に会えて安心する
けど途中でおじいちゃん(夢の中の私はたけじいと呼んでいる) がこの家には自分の古い友人がいて信頼できる人だから自分を殺せばお前たちは見逃してくれるはずと言う
何人か一緒に逃げようとたけじいを説得している
私はやっぱりこの先に起きることがわかっていて説得してもダメなことがわかっているからじわじわとその家から距離を置いて逃げようとする
ここで目が覚めたけど夢が長いしリアルだし終始恐怖を感じていて目が覚めた今も震えが止まらない
金縛りになってたみたいで体ががちがちに固まって震えだけが止まらないの怖い 飲み会の席で相手の女とものすごい喧嘩になった
自分の口から信じられないくらいの罵詈雑言が出て
そろそろなだめようとしたけど相手は出ていった
自分も帰ろうとしたら靴が無かったので新聞紙のチラシ折ってスリッパみたいにした
子供に指摘されて恥ずかしかったので
靴屋で安い靴を買った また修学旅行の夢
宿泊中のホテルで友達の部屋に遊びに行くとなぜか女子の部屋
自販機にうまそうなアイスが売っているが高過ぎて買えずイライラする
友達と土産を買いに行くことになるが忘れ物に気がついて別行動になる
ショッピングセンターに迷い込むとうちの職場の課長が屋台を出している
屋台ではダーツを投げて今年の運勢を占い、高得点で景品が貰えるのでチャレンジする
見事高得点を出してキーホルダーをゲット。更に高難易度のゲームに挑戦する
次のゲームは昔のゲームボーイみたいなモノクロのスクリーンに現れる敵にダーツをぶつけて倒すものだが全然難しくなくてあっさりクリアする
敵のデザインがドラクエに出てくるバブルスライムのモロパクリだなあと思っている 自宅に不良風の池内博之と成宮寛貴(二人とも20代だった)がやってきて居座られる
二人を怒らせないないように気をつかう。
お腹すいたよね!と二人のために赤いきつねとペヤング焼きそばをレンジで作る
怖かった… さっきまで頭痛で寝込んでたときに見た夢
学生のときに片思いしていた人の顔がのっぺらぼうになっている
どうしたのその顔、と声をかけると「えっ、顔がどうかした?」と普通に話すことはできるが、のっぺらぼうになっている自覚はないらしい 覚えているとこだけ
漫画いぶり暮らしのヒロインになっている自分。いつのまにか結婚して子供(※幼稚園ぐらい)2人もいる。
夫に誘われて、みんなで銭湯に行くことになり、その準備をうきうきとする自分。
夫からプラスチック製の入浴用品(※たぶん百均でそろうような物。それぞれ赤や青、緑色だった)を渡され、家を出る。
向かったところは、海の家みたいなところで、そこから下に降りるには複数ある大きな滑り台しかないんだけど、とにかく勾配が急でしかも高低さ激しい。
高所恐怖症の自分はおびえて、いったん滑りかけてもすぐ止めて、上がってくる。
上がったところに彼氏(※本物)がいて、彼氏は照れながら明日のデートを誘ってくれる。
嬉しくなる自分。
衣料品店に場所が変わる。
冬物の毛糸の帽子やコートが、こまめに紳士用婦人用と分かれて並べられている。
その並べ方を同僚と相談しながら、いろいろ研究。 (´・ω・`)雪山にいくバスターミナルの様な場所で
私達のグループ(20,30人位)はバスを探してた。
バスが見つかり、乗り込むが一人溢れそうなので
自分は空が飛べるので防寒着を着て風船の様に
ついていくことにした。出発前に搭乗者名簿に出発時間を
書き込むのを忘れ女性に呼び止められる。皆の格好が普段着だったので
避難移動なのかなと感じた。 母親とパルコのようなデパートで買い物をしてる
一つ上の階のフロアから下の階を覗くと、UNDERCOVERというブランドの服が目についた。
店頭のマネキンの服に惹かれて移動して入ってみるも、さっき見えた服は置いてなかった。
服のデザインも前より自分の好みじゃなくなってしまった。
もう少しじっくり見たかったが母親もいるので諦める。 改装中なのかまだ建設途中なのかわからないが外装と一部内装は完成されてるが内装がまだ完全に仕上がってない
そんなに高くないタワーだかビルに登っていてあるフロアに到着した時色んな配線が集中してる所から煙が出ていたので
近くに居た警備員とビル管理だか設備管理の人に報告してその人達がそこを見に行ったら小さな爆発と共に火が出て火災になった。
避難してたら建物内にはリアルバイト仲間が何人かいてどうしようかパニックってたら救急車や消防車のサイレンが聞こえてきて
本格的にコレはヤバいと感じたところで何故かバイト先に電話しとかないと駄目だなと思い電話して
遅れるか最悪、二度と行けませんと言ったら理由を聞かれたので今の現状を説明したらじゃあ仕方ないな的な軽い受け答えされた所で目が覚めた。
ら、結構な台数の救急車や消防車が近所を走り回っていたので正夢かと思ったわ。 女4人で旅行中、とある場所でショーみたいなのに出る様に強要される
コスチュームはブラジャーとパンティだけで、一人ずつファッションショーみたいに決まったコースを歩いて
ついでに何か自分の得意技(ダンスとか)も見せられれば評価が上がるらしい
それは決していやらしいショーでは無かったが4人とも尻込み
それでもなんだかんだ出ることに決まった
先に二人が出演し、なかなかの高評価で盛り上がる
しばらくたって私ともう一人が着替え、出番になった
私は身内が和の何かに関係してるらしく、出番の時は梅沢富美男の夢芝居がBGMだった
これといった特技も見せられずただ歩くだけしか出来ず、客席が悪い意味でざわついて悲しくなった 和食ファミレスに毛が生えたような、カジュアルな和食屋で一人で食事
食事が来る前にちょっとお手洗いに行って席を外した
帰ってくると注文した定食が来ていたんだけど
隣の席のガキ(5才位)が、「僕コレ好きだから頂戴」と
こちらの返事も聞かないで、手づかみで手羽の焼いたのを食べ始めた
ものすごく頭にきて「もう食べられないから、いらない!」って叫んで
「食いたきゃ、全部食えばいいでしょ!」と、ガキを怒鳴りつけた
隣のガキの母親と婆と思われる女達がこちらを非難の目で見て
ガキは半泣きで手づかみの手羽を戻した
近くの席に座ってる人も私をヒソヒソと非難して
イライラしながら何も食べずに会計して帰った
目が覚めてもイライラが止まらなかったわ バスに乗っている。
停留所に停まって、前の座席のおばさんが降りる。
バスが走り始め、ふと、その座席に革のカバンが置かれているのに気づく。。
「もしかしてイスラム国の爆弾テロ!?」と俺が慌てた所で眼が醒める。 >>803
あー俺もそんな夢見たことあるわ。
俺の場合は団地じゃなく学校だったけど。 年末に母親が撚っていなくて切れやすい糸を山のように買ってくる。
兄と二人で正月番組を見ながら糸繰を始めたので手伝ってやるが、絡まるし切れるし、ちっとも進まない。
「何だよこれ、こんなの使えないよ。何でこんなの買ってきたの」
と聞くと、とにかく安くて、山のように買って数円だと言う。
(昔は、男がちょんまげを縛るのに使っていた、等と言う)
撚っていないからすぐ絡まるし、針の通りは悪いし、頭に来たから何度も切ってやる。
終いには舌先がひりひりするので、調べてみたらいつの間にか舌先を貫いて糸が通っているのがわかり、ぶち切って舌から糸を抜こうとするが
「玉」が出来ていてひっかかる。
母親が「お前が邪魔をするから糸繰ができないうちに正月が終わってしまった」と文句を言うが、
「何言ってんだ!糸繰にかかる手間と時間を考えろよ!100円ショップなら白糸と黒糸セットで100円だよ!カネと時間をどぶに捨てたようなもんだ!バーカバーカ!バカ親子!」
とののしり返す。
ちなみに、糸繰をしながら見ていたテレビは正月特番のオリジナル怪獣ドラマだった。
巨大怪獣の登場シーンだけは上手なクソ映画で、これにもがっかりした。 鳩がたくさんいて何だか怖い夢(鳩のくちばしが鋭くて気になった)
エレベーターでおならが出てしまいかなり恥ずかしい夢(後ろにいた女性のフォローが入ったが相当嫌だ) その後寂れた遊園地(向ヶ丘遊園かよみうりランド)に生き寂れた切符売り場を見て階段を下る 過去に(現在?)陰湿な嫌がらせをしてきた知人の声がラジオから聞こえる夢(金属製か楕円形のプラスチックに金属ぽい塗装がしてあった
) 参加を断ったはずの同窓会に参加している
すごく雰囲気が良くて本来参加しないはずの自分にも良くしてくれるので「何で断ったんだろう」と後悔する
電車に乗って二次会の会場へ向かう途中、当時リア充グループにいた人が向かいに座っている女子小学生が好みで付き合いたいと言いだして困惑する
ゲームセンターでパンチングマシンで遊ぶと思いの外高得点がでる 新海監督の新作を観た夢
ちょっとダークな雰囲気でヒロインが大人の女性でかっこよかった
観終わった後、「でもやっぱり言の葉の庭みたいな雰囲気も好きだなぁ」などと考えてた 働くところはあっても鍵がないという夢を見た
愛しているよ
りょ SCP-173の見た目の敵と戦う夢
そんなに素早くはないが、いくら見つめても動く
体力ゲージと名前欄があり、ちくわ大明神と書いてあった
いくら攻撃しても体力が減らせず、4匹まとめて飛び蹴りを食らわせると、合体してちくわ天神に進化
進化後はこちらの味方8人を取り込み、消滅 修学旅行前日〜当日?
中一のとき同級生だった江〇と〇井がやたら纏わりついてきて、旅行に行くのを邪魔しようとする。
顔面を肘撃ちしようとするが、何故か力が入らない。
利き手と反対側の腕を使ったらうまく力が込められたので、肘撃ち、手の甲を顔面に何度もぶち込む。 物理の授業が始まる時間だが
先生が教室の掃除してて
なかなか始まらない
なぜか教室のみんなで
スマホゲーすることになった
ドラえもんモノ 縁を切った昔の友人aと大学時代の友人bと旅行に行く
途中でaとはぐれるけどあの子は我が儘なんだから放っておけば?とbに言われる
私は携帯が壊れていて連絡出来ないから別にこのままでもいいかと思う
あとあと合流したbは泣いていたけどやっと自分の我が儘を反省したのかと私は妙にすっきりした気持ちになる
リアルでaには嫌な思いをさんざんさせられたから溜飲が下がった感じ
あの子は現在ではぜったいに謝らないし自分の非を認めないから
縁を切ってよかったとしか思わないような人さようなら メンヘラ化した同性の友人はほんとに面倒くさい
恋人なら別れればいいんだろうけど友人だとどこかできっぱりと縁を切らないといつまでも寄生されて振り回され続ける 北国の温泉旅館に泊まってる夢(この日リアルでは出張中だったのでそれに引き摺られたか?)
場面が変わって、その後はシムシティ(グラフィック的に2000だと思う)をプレイしてる夢
災害ONモードにしたのを忘れたまま離席していて、戻ってきたら街が焼野原になってて凹んだ 何か民兵組織みたいなものに入れられて訓練を受けている。
オキシドールを使って起爆力?の高い液体を作って、エアガンの威力を高めようとしている。
オキシドールに含まれる鉄分?を取り除こうと、ビンの底にたまった鉄分を捨てるためにオキシドールを流しに空けるが、
(あれ?これ結局オキシドール使う意味ないんじゃね?)
とか思う。 学校のような建物の一室で見知らぬ男子学生がしきりに何か書かれた紙を探している
一緒になって探しているうちに放送室にあるのではないかと思い立ちアドバイスする
いつの間にか我が家の居間に場面転換
母親の服をたたみながら母親と何か話をする
再び学校の講義室のような部屋に場面転換
床には大きなスーツケースが二つ置いてあり父親が旅行に行く予定だと聞く
入り口には電光掲示板のような物があり二つのパターンの表示が交互に点滅
字が細かくて読み取りにくいが誰かの健康状態を表しているようだ
いつの間にか部屋には見知らぬ女子学生が沢山いて話しているうちに自分がすっぴんなのに気付く
ふと窓の外を見ると飛び立っていく飛行機があって飛行機の後ろにはガムテープや文房具類が積んであるのが見えた
ちょっと不吉な気配のある夢だから、はなす あと5日で天変地異により人類が滅亡すると報告されるが周りは普通に日常生活を送っている
とりあえず缶詰やカップ麺を備蓄している程度
いざ当日になってもいつも通りで大丈夫なんじゃね?とみんな笑っていたけど逆にすごく不安になる 時々目が覚めた時にどうしようもなく満たされた気持ちになる夢を見る
昨夜がそうだった
細かい事は覚えていないが建物の中で女性がおそらく地獄に関する話を自分に聞かせてくれていた
自分が女性に「意外と情熱的でいらっしゃる」と言ったのを妙に鮮明に覚えている
そして女性が「これ以上は教えられない」と言った瞬間スマホのアラームが鳴って目が覚めた
20分後に起きれば問題無いので即座に二度寝したがなぜか普段全く使わない
スヌーズ設定になっていて5分後にまた起こされたので諦めた
教えてくれた内容は何一つ覚えていないがこんなに満たされているのには
深層心理の様なものが関係しているのだろうか 見知らぬ人(顔はよく見えないけど何かの専門家らしい老人)と実家の裏山に登っている
後から30代ぐらいのきれいな女の人と渋い教授風の男の人が追いかけてくる
山にいた人達と実家に戻って庭でくつろいでいると誰かがバドミントンで遊ぼうと言い出す
四人でバドミントンをすることになるが羽が無いのでアイスを使うことになる
相手は袋入りのパルムをうまく打ち返してくるが自分はサーブすらラケットに当てられない
羽の形が悪いんだよと励まされ他のアイスを使おうという話になる 広い施設恐らくは基地の運動場の端にある町工場の様な倉庫の前でガンダムを運転した。
ガンダムと言っても第08MS小隊に登場したG型の陸戦用。
大きさのイメージで言えばMSと言うよりパトレイバー位だったろうか。
1人で運転してたけどコクピットはベンチシートの2人乗り。
右に空いた席があったので、左側に座っての運転。
コクピットのイメージはガンダムやパトレイバーと言うよりザブングルな感じ。
操縦桿だったかハンドルだったかは覚えてない。
敵が基地に侵攻してきたらしく緊急事態だって事で慌てた。
コクピット横にガンダムの右腕に取り付いていた整備員だか友達だかがいた。
それがコクピットを閉じると右下の方を上から覗き見る格好になった。
カメラが頭部にあってモニターの視点が頭になるからなんだと、なるほどと思った。
基地に侵攻してきた敵はザクが2,3機だったと思う。
自分が射撃したかどうかは分からないが1機を遠目に見た。
その後で陸戦型ガンダムを降りてからだと思うが仲間達だかと立ち話。
やっぱりガンダムは違う、GMを10機作るならガンダムを1機作るべきだと力説した。 上記のガンダムに搭乗してザクを撃退する前だったか後だったかは分からないが
場所は多分その町工場の様な倉庫で同僚の結婚式をやるからと準備をしてた。
ガンダムはない。
ブルーシートみたいな大きさの布団を広げたり不要な物を片付けたりした。
布団は寝るためではなくみんながその上に立って結婚式をやる想定だった。
ガンダムに乗ったまま病院らしき建物の中を歩いた。
多分基地内にある病院だったんだろうと思う。
普通に職員や患者らしき人達もいる中で。
この頃にはガンダムの大きさはパトレイバー所かAT位の大きさだった様だ。
なんでどこに向かって歩いてたのかは思い出せない。
最後はイメージ大学生の友人同士数人でその基地から出て帰る。
下校と言う感じでまだ日は落ちておらず明るい。
友人3人の内の1人は女でその女と一緒に話しながら門を出る。
男女は不明ながら残り2人もその後に続く。
女は選挙に行かない友人もいるが選挙には行った方がいいと言う様な話をしていた。 大衆食堂に何人かの友人と一緒に食べに行く。
かなり混んでいる。
とりあえず注文。薄っぺらいものを食べる。
ふと見たら、小さな朱色のお重に入ったエビフライ丼が美味しそうだし、969円だか965円だかだったので注文。
小さなぷりぷりのエビフライ2つ入ってた。
白い割烹着のお兄さんが運んできた。 薄暗い書店内にいると乱雑に置かれた古い本に目が行った。
カロナバ?のような感じのタイトルで戦時中の死体の写真集と誰かに説明を受ける。
その下には白黒で葉巻型のF1をドライブするレーサーの表紙があり、恐らくこれも
目を覆うような悲惨な死亡事故集だと思い怖くなった。
(二度寝の夢)
観光バスの最前列に座ると座席が便座になっていた。
便意はしないが何となくズボンを下げウォシュレットだけ使用したが
その時点で周囲の客が静まり返っているのに気付いた。
匂いや音がばれているようで急に恥ずかしくなり、斜め向かいのバスガイドが
説明を始めたタイミングでトイレットペーパーで拭い、座席(に変化した)の下の
軍手が入った引き出しにそれを押し込んだ。
そして周囲に気付かれないようにさり気なくズボンを履こうとしていた。 「そのまま書く」というスレの趣旨から反するが、夢の中に出てくる自分の住んでいる街の周辺。
・家から北側へ進むと下町風の住宅街があり、その中を通ると小学校に行き当たる。
小学校の裏には大きな沼があり、大きな魚が釣れる。
・家から東側に進むと大学に行き当たり(これは本当)、その脇を抜けるとガマガエルがたくさんいる、通称「蝦蟇の森」がある。
・東南には「蝦蟇の森」から続く林?と、その中を抜ける道路があり、専門学校の寮や宗教団体の施設が点在する。
道路を抜けるとオフィス街に行きつく。
・実在の商店街は「大通り」に中規模のビルが立ち並ぶ程度だが、夢の中の商店街は大通りの裏も商店街として発達している。
ビルの規模も比較的大型で、駅前には大型量販店がある。
・「大通り」のどん詰まりに実在する駅と、オフィス街とを結ぶ私鉄路線がある。 >>830
現実と似て非なる街の夢を何度か見てるってこと?
継続夢かな? >>831
断片的に街の周辺が出てくる夢を何度か見ただけ。
ただし、「現実より遥かににぎやかな商店街」」だけは、これまで数回夢に出てきたな。
さっきの夢はここいらの周辺地図を見ながら、
「蝦蟇の森や沼へたどり着く最短の経路を調べてみよう。あと、オフィス街につながる路線はどういう経路なのかな?」
と考える内容だった。
「蝦蟇の森」は地図に書いてあったけど、他は-商店街の大通りさえ-見つからなかった。 私は侍女、でも権限無し見守るだけ。
皇帝は火の力を持つ、その古い国では男性は火の能力のある人が上に立つ。
妃は本来水の力が必要。
だけれども実は地の人であった、現実主義、霊的な力は殆ど無い。
見栄えがよかったので夫婦となるが、彼女の内包する力は現実社会に対するライバル心。
火と地の合わさりなので国土は暑く乾いた年が続く。
水の力は実は彼の兄が持っていた、対向する力同士で国土は保たれていた。
古い組織の一族の元に侵略者が入り込む。
娘が狙われたが、その夢を見ていたのは代々の王妃であった。
王妃は侍女たちにもライバル心を向けるが、私は神の道へと誘われたため難を逃れる。
赤い竜から生まれた神との聖婚を内緒で行う。 浴衣の女の人が縁側に座っている
きれいな人だという印象はあるのに顔がぼやけてどうしても見えない
寒くなってきたので家の奥に入る
古い日本家屋で、飾り棚に古めかしい置き時計が乗せてある
時間は五時二十と少し分を指している
帰ろうと思って廊下に出ると薄暗い襖の間を板張りの落下が長く長く伸びている
振り向けば浴衣の女の人たちが廊下に立っている、顔は見えない 風呂に入ったら、かかとの角質がパカパカにふやける。
角質を引きむしったら、かかとの形ごと剥けて、その下から色、形とも肝臓にそっくりな手のひら大の塊が出てくる。
風呂から上がった直後なので、塊は生暖かい。 昼寝したら胃液が逆流して目覚めた。最悪だ。
住んでいるマンションの前にパトカーが4台来て、野次馬根性旺盛な母親が、
「ちょっと(窓から)見せてよ」
とマンション出入り口に面したおれの部屋にやってくる。
1階に住んでいる元医者は盗癖があって、ゴミ捨て場に出された電化製品を拾い集めたり、
留守中の部屋に忍び込んで盗みをはたらいていたため、とうとう逮捕されたようだ。
玄関の呼び鈴が鳴って、母親が出るとマンションの住人たちがいて、
「1階の(元医者)の部屋は空き家になるので、盗品を引き取ってほしい」
と言われる。
次々に電化製品が持ち込まれるが、すべて粗大ゴミとして出したもの。
次の粗大ゴミ収集日は明日なので、「これ全部今日中に出さなきゃいけないのか…」とうんざりする。
別居中だったオヤジが家に帰っていて、ちょっと話があると言う(現実のオヤジは遥か昔に死亡)。
田原総一朗そっくりの親父と差し向いになると、「こんな話を知っているか」と切り出される。
「ある会社に勤めている会社員が性犯罪を犯してつかまって、退社は免れたが、ソ連の支社に飛ばされたそうだ」
おれはうんざりして、「じゃあこんな話を知っているか」と切り返す。
「〇〇町役場に勤めている男が、小さい女の子にいたずらをして、裁判でも負けたが、どうなったと思う」
親父は「さあ?」と首をかしげるので、「まだ町役場に勤めてるよ」と畳みかけるとびっくりした顔になる。
「おれは電車で隣に乗ってた女に痴漢と間違われただけで、事件にはなってないし、個人情報が何年も前にネット上に流れただけだ(※)。
人の噂も七十五日で、騒ぎが収まるまで休職してるだけであって、わざわざくだらない話をしに来るな」
と言ってゴミ出しに出かける。
※:もちろん現実ではそんなことにはなっていない。 遥か昔に捨てた、クソ重いブラウン管テレビ(しかもビデオ一体型)を一人でゴミ捨て場まで運ぶ。
へとへとになって戻ってくると、1階で営業してる仕出し料理屋から次々にお運びさんが出てきて、ぶつからないよう止められる。
やや体を斜めにしてお辞儀をしていると、料理屋の今日の客と思しき外国人女性がやってきて、「オー、アリガトゴザイマース」とか言う。
重たい家電を3個ほど捨てて、家に戻るとダイニングにオヤジと母親がいて、
「お兄ちゃんが後(の盗品)は持っていくって言うから、あんたは休んでなさい」
と母親に言われる。
後はもクソも、ええかっこしいで見栄っ張りの兄貴は、ゴミ出ししてるところを他人に見られるのはカッコ悪いと思ってるから、
まとめて捨てられる軽いものだけ持って行って「やることはやった」と自分に言い聞かせたいだけだろ、と腹を立てる。 現代でも犬を食べる韓国人!
2006年10月、韓国国会保健福祉委員会所属の金椿鎮議員が公開した「食用犬肉政策関連の
アンケート」によると、韓国国民の55.3%が「犬肉を食べたことがある」と回答した。
同調査を通じて韓国国民の平均的な犬肉消費量を推定したところ、1回300グラムずつ年平均
4.6回食していることが判明した。1年間の犬肉消費量は165万〜205万頭にのぼるとみられる。
犬食の別の観点からの問題点として、その「殺し方」を指摘しなければならない。韓国では犬を
食用として処理する過程で以下のような方法で屠殺が行われている。
◾ 撲殺、絞殺
◾ 生きたまま茹でる
◾ 生きたまま蒸す
◾ 首を吊られたときにもがくと、センサーに反応して下から火が吹き上げる。絞殺と焼殺を同時に行う。
◾ 生きたままケージに入れたり、上から鎖で吊るして焼きころす。こうすると犬がもがいて体をねじる
ので、万遍なく焼け、屠殺する人は見ているだけでよい。
◾ シーズーなどの小型の犬は麻袋に入れ結んだ後、金串であちこちを刺す。こうすると、犬が発狂して
死んでいく。この方法は、血がこぼれ出るため、血が滲まずあとの処理が楽だという。
◾ 手製の電気衝撃機にかける。意識と感覚は残っていても体は硬直するので、痛みにもがくことはできない。
犬たちは他の犬が殺されるのを、目の前で見るしかない。自分が先に選ばれたくないので、自分を見る
人の目を避けたまま、お尻だけ前に出し顔を伏せてぶるぶる震えている。このようなことが韓国各地で
毎日現実に行われている。
重要なのは「犬を死ぬまで苦しませること」である。
犬はしばらくじたばたもがき、時間をかけて死んでいく。ひと思いに殺さず死ぬまで虐待を加えるのは、
韓国人が「拷問にかけた犬を食べると精力がつく(sexually active)」という迷信を信じているからに
他ならない。ただ「肉を食べる」、という目的だけなら、ここまでする必要があるだろうか。
このように残虐極まりない形で生命を冒涜する行為は、「文化」などという高尚なものではなく、ただの
悪習にすぎない。 森林公園に脱走した虎が3匹逃げ込んで1人犠牲になった。
その後もなかなか捕まらず、1日置いて今度は女の子が亡くなったとニュースでやっていた。
テレビにヘリコプターからの現場の中継が流ていて、うっかりなのか無惨な遺体が映ってしまっていた。 第一部
気の合う同僚たちとNYに遊びに行くが、現地で知り合った日本人旅行者の女の子(小学校高学年)と意気投合して、二人で博物館を見に行く。
地下鉄?の駅から直接博物館に入れて(入館料無料?)、日本の文化財をあれこれ見物しながら、ブロークンな英語でニューヨーカーと交流する。
女の子は明るくて聡明で人見知りをせず、面倒を見てやるのがすごく楽しい。
ときどきお尻に手が触れると、「いやだあ」と笑う。
(ここで尿意で目が覚める)
第二部
「アベンジャーズ」みたいなスーパーヒーロー、ヒロインが共闘して悪と戦うアメコミを読んでいる。
最初は超能力を持った子供たちが街を彷徨って、巨大ロボを操る天才少年とそのスタッフや、スーパーパワーを持つ男女をスカウトしていく。
自分を無限に複製できるアンドロイドの青年は、悪との戦いの後で、
「背中のチェーンが外れちまった!こいつを嵌めてくれないと死んじまう!」
と同じ複製に懇願するが、間に合わず絶命する。
読み進めているうちになぜかアメコミから日本マンガに変わり、描き手が望月三起也とか小島剛夕とか、むやみに骨太のマンガ家ばかりで、
「いまの若い人はついていけるのかなあ」とか思う。 登場人物は職場の人間なんだけど、実際の勤め先ではなくて、「身分の尊い方に仕える職」らしい。
朝、祖父母宅(いまは存在しないが、実在したまんま)から同僚と一緒に出勤するが、路地の門で大きな凧でこちらと向こう側に分かれ、壁越しに水をまいたり、
車が行き交う国道を特殊な信号機(大きな深緑のパネルの真ん中に歩行者用信号機がつけられている)を見ながら渡ったり、
職場(なぜか教室?)に行くと、上司から漢字間違いを叱られたり、
(↑「住」のにんべんをぎょうにんべんに書いていた) 女トモダチ3人くらいと「東京駅」にいる(じっさいの東京駅とは
似ても似つかない。駅周辺がすごく混雑していて、はぐれてしまうが
3人とも北海道行きの急行列車に乗る予定。乗り場をさがしていると
その列車の記念館みたいな施設に通りがかり、中を見物する。
でホームはどこか聞くと列車が見つかるが、客車が2両しか連結
されてなく、前後はトロッコ列車みたいに吹きさらしのシート車両。
はぐれた仲間を探しに駅の外に出るとやはり混雑していて、こんどは
自分が乗り場がわからなくなる。時計を見るともう発車した時刻 初にここで書き込むんだけど、今日の夢がタイムリーネタだったので。
時刻は夕方で夕日がきれいな日、ロードバイクでロングライドしたあと自転車片付けようと
自宅玄関に向かうと、ゴーって音ともに飛行機が低空で飛んで行った。
そのあと夕日の方を見ると流れ星のような光の線が落ちていく光景みて、そのあとすぐ遠くで
爆発。自分は玄関の塀にすぐ隠れて衝撃波を逃れる。助かったと思ったら今更jアラートっていう夢。
ただ光の線を見て、不思議とミサイルとは思わず流れ星と感じていた。もしかしたら、隕石が落ちてくる予知かもね。 米軍の戦闘機が雲の中で訓練(遊んでる?)してる夢を見た。
時間帯は夜で動き方はUFOに似ていて、雲の中で蒼白く光るジェットエンジンの炎(?)が印象的だった。
何故か前傾翼の爆撃機(そんなの初めて見たわ)もいて、それが墜落しそうになって雲の中から落ちてきた。
で、下から見てたみんなが「わー!」て騒いでたら、爆撃機が態勢を持ち直して再び雲の中に消えていった。
なんかカッコよかったよw 配達の仕事で廃墟のような団地に行くとガンダムのシャアがいた
実際はシャアのことについて簡単な知識しかないけど、夢の中ではハンサムで良い奴だった 母と2人で部屋にいて急に玄関がガチャガチャ言い始め自分が必死に開かないように抑えてカギをかけるも自然に開く
ふと窓を見ると心霊映画みたいに窓に手がびっしり
玄関のドアで頑張ってたけど開いてしまう
すると北野武さんが立ってる、これはおそらく27時間みたからだ
そして怖くて起きた、両腕が疲労していて二度寝した
次はテレビに映る外人の死んだ人や死にそうな人がたくさん
なんかよくわからんけどやけに疲れる夢だった
最近死や死後の世界の事を考える事が多いからこんな夢をみたのだろう… 高校時代に戻って、3人グループで数学?の授業を受けているが、なぜか現実とは違う私立校で、違う高校に行ったはずの〇沢と、
職場の後輩だった〇田〇子とおれ、というグループ構成。
教室は何か「照明のやたら明るい居酒屋」みたいで、座敷に白いお膳?が並んでおり、生徒は正座もしくは胡坐をかいて座っている。
授業の教材でハンドガン(エアガン)を使っていて、それの支持具?を任意で持ってきている。
隣の座敷?には俳優の小倉一郎がいて、支持具については一家言あるらしい。
任意で持ってくる支持具は、結局男子生徒の大半が持ってきたので、「こりゃ名前書かないとワケわかんなくなるなー」とかぼやく。
授業の途中で、学校の経営母体の傘下にある雑貨屋店主が教室に入ってきて、売り出し中のおもちゃ?を生徒に薦める。
樽をかたどったシリコン製の筒?を握ると、その中の空気の圧力で樽の上から人形が顔を出す、というもの。
ただ、どういう仕組みかわからないが、握るたびに出てくる人形が変わるようになっている。
このおもちゃが大人気で、在庫がなくなるくらい売れていて、逆に地元では定着していないらしく、宣伝のために生徒たちに遊んでほしいとのこと。
ただし、無料配布ではなく、割引で販売するとかいうことらしい。
それからちょっと記憶が曖昧だが、〇田〇子がなぜか発情し、おれの体をぺたぺた触りだし、ズボンの上から手を差し込んで尻を触ろうとするので、
慌てて身をひねって避ける。
ところが〇子はさらにエスカレートして、ズボン越しに指先で亀頭を刺激してきて、おれもだんだん気持ちよくなってきたので、〇子の股間に手を伸ばす。
スカートの上からク〇〇〇スのあたりを刺激するのだが、まるで無反応なのでさらに指を深く股間に押し入れ…
というところで尿意を感じて目が覚めた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています