なんでも良いので怖い話【無断転載禁止】 [無断転載禁止]©2ch.net
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体験談でも、噂でも、怪談でも良いので怖いお話など…
「釣り乙w」など、他の人が「やだなぁ」って思うのはやめてください
誰でも良いです、雑談もokです 誰か来て話してください
……なんか勢いで立ててすみません 誰か来て話してください
……なんか勢いで立ててすみません ∧△∧
(〃-ω-) ウーラーメーシーヤー
( ∪∪
)ノ
ウ〜ン
<⌒/ヽ-、__
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。 誰か来てくださーい…
自分の近所の学校の怪談ですが
その学校には人工池があるんです
それが結構深く幅も広く真ん中に橋がある人工池。
ほぼほぼ水が入ってる事は無いんですが
そこの学校にまだ通っていた時、長い間居る先生になぜ水が入って居ないのか聞いて見たことが有るんです
その先生は何かと無愛想が悪く、あまり遊んでくれない先生でした
しかし、何回も質問したのち、教えてくれました
「…あの池は、水を入れない方が良いんだよ。水を入れて置くと、生徒が池を覗き込む、すると何故か、全員溺れてしまうんだよ。だから、水を入れない。他の先生方は、足を滑らしただけだろうと言って信じてくれないがね」
そう言ってすぐ、自分の仕事をしに行ってしまいました。
しかし、私は見ていないのですが池に水を入れて覗き込むと、溺れてしまうのは本当みたいです。
過去に溺れた生徒は、女の子が見えたと言っているようですが、先生が見ても誰も居ないそうです。
今はもう、その先生はいませんが、池は土を詰められ、花壇になっています やったー!来てくれたー!(´∀`*)
0004>可愛い…
双子の従姉妹から聞いた話です
(体験談でも有ります)
丁度従兄弟の所に遊びに行った時なんですが、兄達が盛り塩を部屋の角に置いていました
何故盛り塩をするのか聞いて見たところ
「コレをしてないと、絶対金縛りにあうんだよなぁ。夜中トイレの前の鏡の前で手ぇ合わせてみろ。女が映るぞ、白ワンピ美少女の!」
とか言っていました。
その夜兄達と寝ていたら猫の声が聞こえたんで、起きて見たんです。黒猫が居ました
普通に可愛いと思ったんですが、なんとなく嫌な感じでした。(ゾワゾワした…)
そのまま寝ようかと思ったんですが、兄達の話を思い出してトイレの前の鏡の前で手を合わせて見たんです。
そしたら鏡には、白ワンピじゃなくて黒ワンピの猫耳付きの女の子が居ました。
よく見ると、こっちを見ながらボソボソ言っていたのでよく聞いて見たら、
「はよ、布団戻って寝てろ、呪われてぇか?」って言ってました……
即布団戻りました…
翌日兄達と一緒に近くの坊さんのいる神社に行ったら、出会い頭に塩投げつけられました…
そしたら兄に
「お前、マジで行ったの!?あー、確かにお前は行く奴だな…うん、ごめん、もう夜中に行くなよ」
と言われました。坊さんにも、
「お前はなんてゆう事したんだ!大バカ者!」と怒られました。
「お前が生きてるのは、黒猫と白猫と狐が憑いとるからじゃよ!!三匹に感謝せい!!」
と言われました。いつ何処でそんな三匹付けたんでしょうね 誰か来ないかな、とにかく20は行っときたいので
保守します
なんか思い出したら話します 記憶力皆無なんです。
力尽きたというか、思い出して来ます。
誰か書いてくださったの読むのも好きなんですよ そっか。そんな怖くないけど一つあるからそのうち書くかも。
取り敢えず保守しとくわ。 ありがとうございます
そういえば、友人の話なんですけど、その友人は、霊感といいますか、なんとゆうか、「嫌な気配がする」と思ったりするそうです
大体は嫌な気配がした所は、一定期間通ら無いし近づきません。
先日、遊びに行った所、近道の路地裏が嫌な気配がしたらしく、別の道で帰ったそうです。
そしたら、そこの道を通ったおじさんが死んでいたという事件(?)が起きました。
すぐ、落ち着いたみたいで、ニュースにはなっておらず、その道の近所の人が知っている程度になりました。
その日、別の友人が私の所に来ようとしてその道を使おうとしたらしく、しかしなぜかその道を行きたくなくなったそうです。
心底ホッとしました。 その道の上の植木鉢が頭に直撃したみたいです。一個じゃなくて三、四個
近くに瓶の破片とかも有りましたし、その植木鉢も別の時に落ちたんじゃ無いかって事で最初はバットか何かで殴られたってことになってました。 えと、明日学校あるのでおちます。
出来れば保守よろしくお願いします!
しゅ おはようございます(^^)v
今日も元気に金縛りにあってから起きて来ました!
でもなんか坊さんでした。
アレは絶対神主じゃ無い、神主と信じたく無い!だってメッチャハゲてて、服真っ黒なんですもん!それともそうゆう神主もいるんですか?
学校行って来ます。2時頃には浮上出来るかと… 部落差別をされているのに
部落解放同盟に味方している父親
080-3890-1436
携帯番号
三上勝晴
岡田とともに部落差別を糾弾する。
ボリシェズムの部落差別を糾弾する。
息子を部落差別する父勝晴にリンチを。
ダイハツ八本松工場に奥田と働いている。
わたしは父親に部落差別をされている。
広島に帰りたくない。部落差別をされるからだ。
これまでの人権蹂躙の慰謝料三億円を
請求する。 ID変わってますが私です。
スミマセン、現在場所が自分のスマホだと繋がらなく、友達のを借りています。
3時か4時には、絶対来れますので... ンビニで売ってるプラケースに入ってるサンドイッチの上にパセリを乗せる仕事。
ちぎって乗せるだけ。
序盤に多めに乗せすぎて終盤はパセリがなくなって社員の人に聞いたら、商品のラベルみて
「パセリって書いてないから乗せなくてもよし。」 って言われた。
乗せなくてもいい仕事。 コンビニで売ってるプラケースに入ってるサンドイッチの上にパセリを乗せる仕事。
ちぎって乗せるだけ。
序盤に多めに乗せすぎて終盤はパセリがなくなって社員の人に聞いたら、商品のラベルみて
「パセリって書いてないから乗せなくてもよし。」 って言われた。
乗せなくてもいい仕事。 少し遠くのコンビニの話です
家から約10分ほど歩いた所にあるコンビニなんですけど、そこに勤めていた定員から聞いたんですが、そこに通う別のバイト員がよくバイト中に居なくなってたらしいです。
探しに行っていつも居るのは、よく事故がある道路らしく
「また此処に居るの?」
と聞くと、
「だって呼ぶんですもん、可哀想じゃないすか、こんな不注意とかで死んでしまうなんて」
と言って4、50分その場から離れないそうです。
けど、そこには誰も居なくて、不気味に思ったそうです。バイトさんは約三ヶ月前に辞めたそうです。何が居たかは誰も知りません ほ
え?あ、謎の模様が顔の部分なんですか!?
やっと分かった!なんとなく怖いですね、わざと何ですか? 知人の話
ある夜、知人は夢を見ていたんだ。学校の職員室に来ている夢。知人は担任と話していたんだが、ふと横を見ると教師と女生徒が向き合って座って話をしている。その女生徒の顔をよく見ると、何故か目だけが溶けたように空洞になっていた。
そこで目が覚める。
目が覚めると金縛りにあっていて動けない。何とか動こうと必死になっていると先程まで見ていた夢が急に頭をよぎったらしい。夢というか女生徒の溶けた目を思い出した、途端、
「キャハハハハハハハハハハハハハハ」
と頭の中に甲高い女の子の笑い声が響いてきたんだと。 社会的弱者は社会的強者にはめられると
社会的弱者がいくら正しくても
悪者にされてしまうこと
霊とかより
こういった話のほうがよっぽど怖いわ 年金が未納のため
委託された取り立て屋がウチにきて
未納分を払ってくれときた
俺は年金を滞納したことも未納したこともないのに
社会的弱者は信用ということすら
社会的強者とすり替えられてしまう
未納分は自分宛てではなかった
じゃーなぜウチにきたんだよ!
住所は??住所違うだろ!
社会的弱者はいつも
こういう罰を受ける 昔夜中に、でんでん太鼓みたいのを叩きながら3人くらいの女が向かいの家に来ていた え、怖い。霊的な者じゃ無いけど怖い…
で、でんでん太鼓?何故……
女の人かぁ〜、女は怖い…
夜中に何もしてないのに、玄関ハンマーでガツンとやられて、傷が引っ掻かれたみたいに付いてるんですよねー…
ハンマー持った女の人は怖い ごめんなさい、ちょっと退席してました。
明日聞いてもらっていいですか? じゃあ、私も寝ます
おやすみなさい…
保守の〜
ほ! とにかく誰かに話したくてそれっぽいところに書いてみる。
夜中に女の部屋でセッ久して、ひとしきり終わって相手寝たからタバコ吸いにベランダに出たんよ。
金麦のロング缶とアメスピと灰皿持ってな。
ポッケにスマホ入れて、トムキャットの振られ気分でロックンロール聞きながら。
普通の閑静な住宅街のアパート。部屋は二階。ベランダの正面に細い道。
金麦一口飲んで、星も見えねえもんだから虫の声聞きながらタバコ咥えていざ火をつけるかって思った瞬間、正面に物凄くイヤーな気配。
バッと顔上げたら、はい出ました白ワンピの黒髪ロング女。
こっちに背を向けて、道路の真ん中に立ってるんだわ。街灯に照らされてなかなか趣がある。
足音もしなかった。人が来るような気配もなかった。そしてこんな時間に一人で夜道に立ってる女の子、どう考えても異常。
ってところまで瞬時に判断して、とりあえず部屋に戻ろうと金麦と灰皿は床に置いて扉に手をかけた。
とここでこのまま戻りゃいいものを、気になって振り向いちゃったのよね俺ったら。
バッチリ目合いましたとも。いつの間にかこっち向いてやがんの。その途端とんでもない悪寒と腹の底からこみ上げてくる感じの嫌な気分。
なかなか可愛い顔してたのよね。有村架純をもっと上品にした感じの透明感のある美人さん。
姫カットってのかな?前髪パッツンのキレイな髪してたわ。ほんとかわいいのよ。
目と口ガン開きにしてこっちにゆっくり向かってくることを除いたら。
やたら口デカイし。両の拳が入るくらいのガン開き。関節おかしくね?
流石にやばいので脇目も振らず部屋の中に逃げる。鍵かけてカーテン閉めて、スマホケースに入れといたお守り握りしめながらこれ打ってるよ。
趣味がアウトドアだから、山とかで幽霊ってかまあそんなのに遭遇したことは何度かあるのよ。その経験上、こっちが「ここは俺のゾーン!」って思ってるところにはああいうのは入れないみたい。テントの中とかね。
今回もそんな感じでとりあえず朝まで部屋から出ないようにすればいいかな。
ただ一回目合っちゃったもんだから、あっちも俺の事認識して追っかけてきそうだわ。
夜が明けたら根本的な解決せねばなあ。 さっきまで虫の声聞こえてたのになんか急に無音なんだけど。
これ今回ちょっとヤバ目だぞ。
めちゃくちゃ気分悪いし。
山の中にテント張って寝てたら猿のおばけ的なのに目つけられたときと同じくらい気分悪い。
とりあえずタバコ吸うわ。女か動物の形したやつはヤニの臭いが嫌いらしいので対症療法で。みんなも試してみてね。 >>53
煙が線香代わりになって効くんだとずっと思ってたわ 昨日の47です。
時間ができたので話しますね。
誤字脱字、乱文に稚拙な表現は堪忍願う。
これは私の友人の「k」君のお話なんでが、スペックは俺と同い年で出会ったのはイラスト系の専門学校。
男でアフロ、丸眼鏡に化け物じみた画力でクラス一同が認める天才。天才とは聞こえはいいが奇行の目立つ変な人物で俺の無二の親友。
在学中に様々な伝説を残したK君は先述の通り見た目もやることも他から逸脱してたのよ。
その中でも私の記憶によく残っているのが彼の昔話。
専門に上がってきたときにはお互い二十歳前で(これでも)奇行は大人しくなったほうだとKは語る。小坊の時は今よりももっと凄いことしていたのだとか。
もともとそこまで強くはないがいわゆる霊感を持っていたらしく度々霊体験をしたという。
そんなK君が住んでいるのはど田舎で家の前は田んぼがあり、雨が降るとカエルあが道端に溢れかえるとかで、小坊のK君は雨降りの帰り道にカエルを見つけては
小学生特有の残酷さでもって片っ端から踏みつぶしていったそうだ……。
そうして家につくころには目に見えて体調が悪くなりそのまま寝込んで40度近い高熱にうなされたそうな。
しかし翌日にはケロッと体調はもどり、台所の母さんを覗くとお母さんは「アンタ昨日めちゃくちゃうなされてたで・・・?」と心配そうに声をかけてくる。
詳しく聞くと「…カエルが!!……カエルが!!!」とうわ言のように繰り返していたとか。だがK君にはその時の記憶はないらしくK君は「……あれはカエルののろいやったんかなぁ…」
と懐かしむように話をしめくくった。
まぁこれから話すのはそんなK君と俺の間に起こった不思議なお話です。
…続きます。 あれはもう3年前だったかな…?関西ではそこそこ有名な専門学校で芸能関係なら某イカの娘の中の人とか、絵関係では偽鯉の先生とかが卒業してるところなのよ。
そこのイラスト系の学部で俺が二年目の大詰め卒業課題にいそしんでしたころ、親友K君は不登校になっていた。
もともと何故お前はこの学校に来たのか?と口に出して言いたくなるほどの画力の高さで、(後に知ったことだがこの時すでにイラストのお仕事をしていたらしい)自分がやりたかったことと学校の方向性が違い行く気が全くなかったのだとか。
俺はK君の卒業をあんじていて心配を通り越してもはや苛立ちすら感じていた。電話にもでず、LEINも既読がつかないざま。
田舎から下宿で通っているマンションを訪ねても出てこない。俺の苛立ちがピークに達するかいなかのとき、K君はひょっこりと教室に現れた。
もうクラス中テンションMAX。(クラス全体仲が良かったから少なくとも対人関係に問題はないんだと思う)
気だるげな面をぶら下げながら俺の後ろの席につき、ジーっと俺の顔を目を細めて見つめてくる。
どうしたんだ?と訝しみながらK君に問うとK君は神妙な面持ちになりこう話した……。
k「昨日な久々に金縛りにあってんよな……」
俺「ほう、詳しく聞かせい」
k「……私の部屋のバスルームあるやん?」
(補足:ワンルームマンションで、玄関から細い廊下がありその廊下の玄関から入って右がシステムバスで左が収納すスペース。
奥にいくと開けて、12畳あるかくらいの部屋でドン付き奥に腰の高さの窓があり、バスルームの背面はキッチン。わかりにくかったらごめん。)
k「そこは蝶番の扉やのにいきなり引き戸みたいにあけられてその中から黒い影が出てきてんよ……」
俺「(ゴクリ)」
k「ほんでそいつが私の枕元まで来て腰を90度に曲げてずーーっと私の顔をみおろしてくるんよ……」
俺「……そ、そんでどうなったん?」
k「そのあとは特に何もなくまたバスルームに消えていったんやけども……」
k『どう見てもあれ アンタさん なんよな…って』
続きます…。 この時のサムイボは半端なかった。
つまり結論を話すと、たぶん心配が苛立ちにかわり、知らず知らずの内におれの思いが生霊になってK君の御家にお邪魔したのいではないか、に至った。
これが焦燥感と将来への不安の中に見た脅迫的な夢であったのかわからないが、あまりにもタイミングが悪すぎる。
その後、なんとなくK君に謝罪し、過度な心配はやめ、K君もそんな夢は二度と見ることは無かった。
だがしかし、いま思い出すと中学時代に俺を虐めていた集団の奴らは総じて高校中退だの両親の離婚で苦学生になるだの、親父の会社が破産するだのの参事になっていた。
もしかするともしかしないこともない。俺自身気を付けるとともに、みんなもきをつけてほしい…。
生霊を飛ばしやすいだなんてなんだかス〇ンド使いみたいだと中2心をくすぐられたのは内緒。
長文駄文失礼しました。
このほかにも色々とお話があるのでまた書き込みにきますね。
ありがとうございました。 >>53
え?現在進行系ですか??
大丈夫ですか?
えっと、現在進行形なら、逃げ切るの頑張って下さい。
けど、ちゃんと生きてなきゃダメですよ。
ここレスが帰って来るの待ってますから。 >>58
いえいえ、カエルの呪い…怖いっすね。
生霊か…、分かりました。
自分も、あまり気にし過ぎないように気をつけますね!ありがとうこざいます。
分かりました。いつでも来ていいですよ。 私の体験談なんですけど、弟がよく、夜に泣いて私の所に来るんです。
怖い夢でも見たとかと聞くと帰って来るのは決まって
「目の無い女の人が俺見てずっと『コッチにおいで…』って言う!やだって言うと色んな物に囲まれる!もうやだ怖い…」
って言うんですよ。
で、この前、また泣いて私の所に来たんです。けどそん時は少し違って、
「どうしよう。女の人が来ちゃう。」
なんて言うから、どうして来るのか聞いたら
「…やだって言ったら『もういいわ、私がそっちに行って貴方をもらう』とか言われた…」
私はまぁ、嘘だなって思って、ハイハイ分かったから寝なって言って半ば無理やり寝かせたんです。(次の日学校だしね!)
そんで弟が寝たのを確認してから、喉が渇いていたのでお茶を取りに行って、少し経ってから、布団に戻ったんです。
そしたら、知らない女の人が弟にまたがってたので、
「あんた誰!不法侵入?通報するよ!」
って言ったんです。
すると、女の人(目無かったです)が私の方を向いて、
『邪魔をするな…此奴は私のだ』
なんて言うから、ムカついて机の上に乗ってる食塩ぶっかけて
「弟は私の弟だ!私の弟に手ェ出すなや!」
って叫びました。
ぶっ掛けたら女の人が少し離れたので、弟に駆け寄ったら真っ青な顔してたので、とにかく起こしました。
起こした後に後ろを振り返ったら、誰も居ませんでした。
それからは弟は女の人の夢を見ていないそうです。
流石にあの女の人を見た後なので神社に行って、お祓いをしてもらいました。
本当に怖かったです。 ストーカー女の話
職を変えても何所を調べてくる
ここの板に書いても特徴を調べて着いてくる >>64
え?それ大丈夫ですか?
えっと、ストーカーさん!ストーカーは相手が嫌がるのならやめましょう!たとえ相手の為だとしても! 怖いとは違うかもだけど自分の話
大学の頃、昼夜逆転の生活を送っていて真夜中に散歩が日課になっていた
散歩のコースは街の中心を東西に2〜3キロぐらい横切る長細い公園を往復
時間帯は午前2〜3時ぐらい
その時間だと田舎だったせいもあるのかほんとに音が無く、世界に一人だけ取り残されたかのような感覚を味わうのが好きだった
四年間の大学生活でほぼ毎日そうして歩いていたのだが、一度だけ不思議な体験をした
夏も過ぎ秋にさしかかろうという頃
いつものように歩いていていて帰りの道でのこと
遠くに見える電灯の下に何か置いてあるのが気になった
箱のようなものだったので最初はゴミ箱でも新たに設置したのかなと思っていたが、段々と近づくにつれてそれが違うことに気がついた
木でできた祠だ
三角の屋根でできた祠で中には赤い前掛けをつけたお地蔵さんがまつられて、その前に小さな赤い靴だけが揃えて置かれていた
今思うと異様な光景なのだがその時は意外に冷静で、ここで亡くなった子がいるんだなと手を合わせて帰ってきてテレビなんかをみて8時頃眠りについた
お昼ちょっと前のこと、足元でガサゴソ音がするので目が覚めた
人生初の金縛り
足元に何かいるのはわかっているのだが確認しようとするが全く身体が動かない
それどころか何者かに強力に目蓋をひっぱられ眼を無理やり閉じられようとしている
抵抗むなしく上と下の目蓋が閉じた瞬間、身体の自由を取り戻せた
もちろん誰もいない
嫌な予感がした俺は自転車に飛び乗り、公園をくまなく探したのだが祠はおろかその電灯すら見つからなかった
ま、話はそれだけでその後多少の”いたずら”はあったものの大学卒業して就職した今も元気でやっている 鹿俣弓田のや和豆綿にら梁んなか納屋日よた中納屋に(かなゃ(間無名乗りやゎ皆草は湯和待たないかす余話ー利 とりあえず体験談を。
小学校に入った頃から一人部屋で寝るようになったんだ。
それまでは母親と一緒に寝てたから一人が不安でよく母の寝てる和室に転がりこんだりしてた。
で、そんな一人で寝るのにも慣れた小2の春。
俺は布団に入ったらすぐ寝れるんだけど、その日はなんだか全然寝付けなかった。
それで、仰向けになって目を閉じてたんだけど駄目で、ふと寝返り打ったんだ。
そしたら、ベッドの縁に腕組んでこっちをじっと見つめて微笑んでる女の人が居た。
目線は俺と同じくらいだったからしゃがんでたのかな。
部屋は当然暗くて薄ら奥行きを感じるくらいだったのに、その女の人だけははっきり見えてたからめちゃくちゃ怖かった。
声も上げられずに布団の中に潜り込んで、暫くしてからまた女の人の居た方向を向いたけど、その時はもう誰も居なかった。
それ以来その女の人は見ないけど、何だったんだろう。
家の裏とか近くにお墓があるからそのせいだったのかもしれない。 >>68
あー、分かります。怖いですよねアレ。
小学校の頃まだベッドで寝てた時、
寝返りしてから目開けたら、目の前におばさんが居ていきなり
「ドーンッ!!」
って言われて、メッチャ怖くて
「わぁぁあぁあ!??!」って叫んで母さんところに行こうとして、ベッドから落ちた記憶がありますw( ̄▽ ̄;)
いろんな意味でもう、味わいたくないですw >>69
夢の中で、
「この人殺しちゃおうかなー」
と聞こえたので、
起きなきゃ!と焦って起きたら
仰向けに寝転んでる目の前1メートルくらい上に、
武井咲クリソツな女がニヤニヤしながら浮かんでて、
悲鳴あげながら蹴り上げようと足を振り上げたら
スーッと消えてったことがあった。
多分それも夢だったんだろうけどw つい、最近の事なんですけど、
家族全員でお参りというか、合格祈願というか、そんな何ともない事で神社に行ったんです。
階段を登っている時上から男の人が走って来て、いきなりぶつかって来たのに何も言わずに立ち去っていきました。
どうしたんだと思って居たら、ぶつかった辺りが、こう、ドロっとしてたんですね。
母さんに何が付いてる?と聞いたところ
「……!ーーっち、血!」
と言われたので、血がついてることより先に上で何かあったのかと、父と走って階段を駆け上がりました。
階段の上には倒れた婆さんが居ました。
何がなんだか分からない私達はとにかく救急車を呼び、すぐ連れてって貰ったんです。
後日たまたまあった婆さんに話を聞いた所、
「知らないよ、急に頭が痛くなって、知らないうちに病院に居たんだよ。先生はどこも悪くないとさ」
と言われ、男の事も聴いてみましたが、
「そんな孫も息子も居ないよ。居るのは、滅多に出て来ないニートの孫だけさ」
と鼻で笑いながら言われました(汗)
結局、ぶつかった男は誰か分かりませんでした。 呪いの根元を探ると思わぬ所に行き着いた。
いつも嫌な事を言う奴が犯人だと思っていたら、次々と別な人物が浮かび上がる。
行き着いた奴は、あまり関わりのない奴。
欲深な奴はいずれ自らを省みると心が破壊されることとなる。いずれとは上手くいかなくなった後の話。 拗れておかしくなると大抵感情的に怒りをぶつけてくるやつもそう。
きちんと記憶して、冷静になって考えてみるとわかる。 とりま俺の体験談を聞いてくれ。
俺ってよく金縛りにあうのよ。それも最近(ここ二年くらい)になってかかりはじめたのよな。
きっかけ…てのかはわからないけど、高校生の時に当時流行ってた進撃の奇巨人走の真似をしてて
大腿骨を骨折してからよくかかるようになった。
この若さで大腿骨を折ると死ぬ可能性すらあるって後に言われて結構焦った。
高校卒業前に大怪我して精神的にピリピリしてたってのもあるかもだけど、入院中に金縛りは本当に怖かった。
病院のベットって下にちょっと空間あるじゃん?あそこに人の気配ってのがジトーっと伝わってきて全身に電気が
走ったみたいに動けなくなるのよな。なんていえばいいのかな…?体を動かしているときの感覚ってあるだろ?あれが無理やり体内に
押しやられてて、人型の箱の中に詰め込まれてる感じ。それにビリビリって痺れる感覚もな。
しかもかかってる時に下の人がたまに唸るのよ。抑揚のない伸びる感じの声で『ヴヴヴヴぅぅぅぅーーーー』って。
そんで何とか高校を卒業を確定させて病院で夜寝てたらまたあの感じの金縛り。ビビビビ!「おおぉ…来たな…」てな感じで。
その時にはもうなんか慣れてて抵抗せずに どうにでもしてくれ、て放置してたのよな。そしたら下の人がいつもの声で『…ご苦労!』って言いやがった。
俺「(´・ω・`)…?」
なんかもうね、うん。
確かにおれは病院から車いすで学校に通って今思えばあの時よくやったなって思う。それくらい頑張ってた。
たぶんそんな俺を見ててくれたんだな。下の人。
この場を借りてお礼を言わせてもらいます。下の人ありがとう。
駄文乱文失礼しました。 兄の話
兄曰く心当たりはないが女の霊に付きまとわれていたらしい。
兄は彼女いない歴=年齢(今は魔法使いかも⁉)
大学で関西にて一人暮らし始めて後一年で卒業というあたりから女の霊が出現したらしい。
実家に居た頃から夜中に騒いだりしてたからそういう体質だったのかもな。
寝てると女に首を何度か締められたらしい。
俺も泊まったことあるが問題なし。
就職で祖父宅に住むことが決まり数週間実家に戻って3日後に父親が夜中にうなされているのに気付いて慌てて起こすと女に首締められたらしい。
そして祖父宅へ住むと3日後に夜中に祖父のうめき声が…
慌てて起こすと女に首締められたらしい。
その後の兄は電磁波は幽霊が苦手と判断して寄せ付けない環境で生活してる。
電気代かかるが何も起こらなくなったらしい。
理系の考えはイマイチわからないが効果があったみたい。 >>75
欲しいと思えば大抵手に入れているというやつもいたな。
欲しいものなんかほんの些細なものなんだが、後味の悪いものになる事が多かった。友達だったりものだったり。
でも段々思いどおりにいかなくなり、嫌がらせばかりしてくるようになって自滅していった。やる事も自転車のタイヤをパンクさせたりとかw
親族の話とは別な話だが、手に入れてたのが不気味だった。 >>75
この手の話は、昔ここて知った
「聖なる予言」という本を読むと理解できるかも。 >>81
手に入れてる人なら、同じ町にいるのに合わない。隠れてるようだ。 意味の分かると怖い話
フリートーク - 2014/02/13
バレンタイン明日だった件。
俺の早とちり。いくら、女子からチョコを貰いたいからって・・・
因みに、今日は母親の誕生日。
バレンタインが誕生日って、なんか素敵だべ。
今夜は、ステーキでした。 >>83
わからん
バレンタインが明日ってことは母の誕生日も明日?
縦読み?斜め読み?
スマホだとわからん感じかな… >>83
???どうゆう事ですか?
>>84
え?縦読み?斜め読み?どうゆう事ですか?? 自分は結婚して両両親が子供に要求しかしない奴ら。
周りの親戚も我がよくだけな奴ら。
病院行くのも会社を休んで送ってもらうのが普通になってた。
義父親が精神的におかしくなって入院したら義母が息子(旦那)にまいにちのよ
うに電話して要求してくるようになった。
旦那はキレちゃったんだけど。
もう治ることはないからしぬまで要求し続けるんだろうな。そうかんがえるとうんざりしてる。 ただ他人を見ているともっと酷いような感じもしてる。
返事できない女の親はどうなのだと。
肉親に迷惑だけならまだしも他人に迷惑をかけても平気な奴らだろう。 市役所にいけば、なんでも本人確認。
印鑑証明はそれで確認できるのにだ。
目を剥いて攻撃的な対応なのに全く仕事が出来ないw
一般の会社も節度が何処に行ったのよという態度な所も。 これからそれがエスカレートするんだよ。怖いぞ。会社か機能しなくなって、行政もお役所仕事以上な仕事w えっと、まだ良くわかりませんが大人になったら出来るだけ気をつけます。
あ、そういえば2.3週間前
電話がかかって来たんですけど、最初何も言わなくて、オレオレ詐欺かと思って電話切ろうとしたら、いきなり
『ア"ァ"、ゥ"ウ…ァェヒデ…ハャ"グ』
って言われて、即切ったんですけど、また掛かってきて、5回くらい続いた時に母さんが、電話に向かって
「何も持って居ないし、貴方に借りた記憶はありません!!!」
って言ってガチャンッってブチぎったらもう掛かって来なくなりましたw >>91
イタズラ電話したついでに電話を破壊しようとしたんじゃないの?変な言葉は人の声か?w >>92
ごめん、素朴な疑問なんだけどどうやってイタ電ついでに電話を破壊するの? >>93
パソコンと電話を繋げて転送サービスを使って番号がわからんように電話するんだろ? >>95
それで電話が破壊されるの?イタ電とかしたこともされたこともないからわからん。 >>96
サイバーしながらやるのがそんなに楽しいのか。
私に電話かけてやるってか、アホどもw >>96
破壊できません。頭悪い奴らが散々破壊しちゃってるから。 >>96
おまえらがイタ電してもおまえらのパソコンと携帯が壊れるだけだよ。 日曜にニンニク食ったのにまだ臭うらしい
今朝電車のグリーン車内で斜め後ろに座ってるおばはんがニンニク落ちてると思うほど臭うっぽい
添乗員にニンニク落ちてませんか?って聞いてた落ちてるわけねえだろ 日曜日になりそうなスレがあったら↓をコピペするといい
土曜日レスがたくさんあると週末の時などにかなり楽しくなるぞ!
名前欄や本文に「土曜日お願いします」などの文は↓ほど効果はないぞ!
でもやっておいて損はないぞ!
>>ドヨウドヨウドヨウドヨウドヨウドヨウドヨウドヨウドヨウドヨウドヨウドヨウ
∧_∧
( ‘j’ ) n
 ̄ .. \ ( E)
フ ド.ヨ.ウ /ヽ ヽ_//
>>ドヨウドヨウドヨウドヨウドヨウドヨウドヨウドヨウドヨウドヨウドヨウドヨウ
∧_∧
( ‘j’ ) n
 ̄ .. \ ( E)
フ ド.ヨ.ウ /ヽ ヽ_// ここで喧嘩しないでください〜!σ^_^;
楽しくそして怖く語りましょーよー…
昨日コックリさんを友達とやったら、
来たわ来たんですけど、
『か え つ て く だ さ い ま だ け さ れ た く な い』
「帰って下さい まだ消されたくない」
って動かれて、何回もそうやって動いてて流石になんとなく可愛そうになり、お帰り下さいって言ったら、すぐ帰ってくれましたwww >>103
どこに喧嘩があるってんだい?
一人変なのがいるっていうか居たけど荒らしは放置をみんな守って誰も煽っとらんし喧嘩なんぞないじゃないか
コックリさんは集団催眠で誰かが無意識に動かしてるらしいけど、これもし誰かの後ろの人が意図して帰らせようとしたのだとしたら怖いかも?
「(コックリさん)帰ってください(あなたに私の存在をバラされると祓われてしまうかもしれない)まだ消されたくない」
…ダメだ、こじ付けすぎだな >>104
そうですか?それなら良いですけど……
そうなんですか?私達はわざと二人でやりました。
コックリさんって一人がダメなんでしたっけ?
二人でしたっけ?? 前、友達とダイソーにいくときのこと
道の端っこにいるホームレスの横に両脚のない女性が座ってんのよ
で、友達と気味悪いなぁとか話てたんよ、そして30分位して、用が済んで帰り同じ道通ったんよ、そしたら同じ位置にホームレスがいたんだけど、その女性がいないって話。
怖くはないかな? >>106
いや、普通に怖いじゃないですか!
移動……したんですかね
それとも最初から居なかったとか… まぁ、おまえら、少し気分転換しろ!
お山のオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど・・・
★山霧の巻くとき(山岳ホラー)★
http://slib.net/71604
上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/
最後のほう、グロ注意?!! 私の住むド田舎での話。
訳あって私は両親と隔離される形で、祖母の家に住んでいた。
とんでもないド田舎で信号もコンビニも八百屋も無い所。
楽しみと言えば女の子を連れてのドライブか町に一件だけあるパチンコ屋さんくらい。
ドライブと言っても原付きなんだけれど。夏休みで従弟がこっちへ遊びにきてた。原付きに乗るのが大好きだった。
このド田舎に出来る予定の途中までできている新しい舗装路を見せてやろうと従弟をそこへ連れていった。
山を切り取った舗装路なんでそこからの眺めは絶景。
途中までは従弟も喜んでいたが、ある地点から先に行くと従弟が泣き叫びながら帰りたがった。
気味が悪かったのでUターンしてその日は帰った。
しかし、その舗装路は当時の私が働いていた会社の現場で
日々熱々のアスファルトを敷いて慣らす作業をこなしている現場だった。
従弟が夏休みを終えて帰った後も作業は当然続く。
あの日から気味が悪いなぁと思いながら働いていた。
でも、何も起こる気配も無いんで作業を続けた。
ようやくもう100mも掘れば民家がある地点まで来た。
民家地帯を100mほど、合計200mも進めれば完成だから私は嬉しかった。
ようやく油と砂埃にまみれた現場を終えていつものように、家作りが出来ると喜んでいた。
土砂崩れなどの対策にフェンスを貼って行く段階になってフェンスを貼っていた時の事。
フェンスの向こう側に子供が1人。10歳くらいだろうか。
「フェンスに今触るとモルタルが乾いてないから危ないからこっち側においでー」と声をかけた。
すると子供は「殿様に首を落とされるぞ ぎゃははー」と言い残して無邪気に去っていった。
アスファルトを貼りに先端に戻ると山を掘るための重機のキャラピラが外れて山から落ちていた。
その日は中止という事でアスファルトを敷けるところまで敷いて帰宅。
次の日の朝礼では現場監督が風邪で重機を運転できるおじさん3人も風邪で休み。
なので道路ではなく、老人会の間伐のお手伝いなどをした。 その次の日、社長が警察に連れて行かれて重機スタッフも現場監督も風邪で休んでいて
事務のお姉ちゃんと私と自宅謹慎中の高校生バイトだけが朝礼に参加した。
指示する人も居ないんで解散。
翌日も仕事に行くが、事務のお姉ちゃんが社長から伝言があると言う。
内容はしばらく休業という事だった。
早く落ちた重機を引っ張り上げないと錆びて使い物にならなくなってしまうのになーとか
そんな悠長なことを私は考えていた。
それから1週間ほどして事務のお姉ちゃんが地元のおエライ議員と不倫をして駆け落ちした。
そんな風に噂が流れたが真実は定かではない。ただ会社はクビになってた。
その次の日、町長も兼ねていた社長が横領で逮捕されたというニュースが流れた。
会社は倒産し、私は仕事を失い、道路は完成を目前にして完成しなかった。
あの地域にまつわる因縁のような物があるのではないか?と思い自分なりに調べてみた。
謎の少年が言っていた殿様というのも気になるので出来ればそういう方面での因縁を探すが、無い。
唯一あったのは100年ほど前に天理教があったらしいという事だけ。
天理教は迫害を受け、建物を借りては迫害され移動するというのを繰り返していたそうな。
殿様とは関連がありそうにも無いので、殿様とは今の政府の事で
クビを落とされるというのは仕事を失うという意味だったのではないかと解釈してる。
もしかしたら全て偶然が重なっただけかもしれないし、そっちの方が可能性は高い。
だけどあの少年には見覚えがなくて幽霊では無いかと思っているのが引っかかる。
仕事を失ってからたこ焼き屋になったんで、地元の子供ならだいたいは見ているはずだけど
あの少年にはそれから2度と出会えていない。 とある漫画家が肩が上がらなくなる症状に悩まされていた。
日に日に症状は重くなり、とうとう漫画が書けなくなってしまった。
医者に診てもらっても「異常なし」と診断され、原因もわからなかった。
漫画家は悩み抜いた末に、藁にも縋る思いでとある霊能者を訪ねた。
霊能者は「あなたには日本兵の霊が憑りついている」と言い、お祓いをした。
すると、症状はきれいさっぱりと無くなった。これは実話である。
人気お笑い芸人のKさんは、地方営業やテレビ出演の際に、上の話を自身のネタとして面白おかしくふざけた調子で語っていた。
そのことを耳にした件の霊能者は激怒し、Kさんを呼び出した。
そしてKさんにこう言った。
「今後、その話をおちゃらけた調子でするのであれば、あなたにハムスターの霊を憑りつかせる」と。
ハムスターの霊に憑りつかれた者は頭の回転が遅くなるという。常に話に機転を利かせなければならないお笑い芸人にとっては、これは致命的である。
しかし、Kさんは霊能者からの牽制があったにもかかわらず、さんまが司会の番組でふざけた調子でこの話をした。
現在、Kさんにはハムスターの霊が憑りついているのは間違いない。
最近は以前に比べてKさんのテレビ出演は減ったものの、地方の営業先では大人気とのことである。
特に子供たちからの人気は絶大で常に地方巡業でスケジュールは埋まっているとのことである。ギャラも相当な額を稼いでいるという。
また、2016年の春ごろに7歳年下の一般人女性との婚約を発表し、私生活も非常に充実しているとのこと。
Kさんは早稲田卒の秀才であることからも相当に頭のきれる人物であると推察できる。
ハムスターの霊が憑りついたところでそんなの関係ないのかもしれない。 怖く無いけど兄が霊感無さすぎて逆にスカウトされてた 女子大生です。
お化けは全然出てこないからスレチかもしれないけど、個人的に怖くて不思議だった体験です。
これはまだ私がピチピチのJKだった頃の事。私の家は門限とかがなくて、連絡さえすれば夜中まで遊んでいても全然怒られなかった。その変わり連絡しないとすっごい怒られるんだけどね。
そんなわけでその日も結構夜遅くまで近くの駅で遊んでいた。都会、ってほどじゃないけどそれなりに栄えていて人通りも多い駅。一通り友達とお話してまた明日ねってお別れをした。
駅から離れた、私の家までの道はちょっと暗くて人通りも少ない。私は昔から霊感がある。そんなうっそうとした道を歩いていると見えてしまうこともたまにある。
しかし、やっぱり怖いのは幽霊より人間だ。私がその日見たのは幽霊じゃなくて大人の男性だった。大きくて筋肉質。目は血走っていて手には…果物ナイフ。
目があった瞬間、男がゆっくりこちらに近づいて来た。私は背を向け必死に走った。どうしよう、どこへ逃げよう。駅に戻るには遠いし家からも近くはない。第一この男に家の場所を知られたくない。
逃げながら後ろを見ると、案の定男は追いかけてきている。このまま逃げ続けてもいずれ追い付かれてしまう。近くに草がボーボーの更地があったから、そこに隠れようと決心した。
身を隠すにあたってまず幸運だったのが、私がチビだったこと。ずっと身長がコンプレックスだったけれど、この時ばかりはチビに感謝した。
そしてもう一つ幸運だったのが、その日はたまたま黒い服を着ていたこと。夜の闇に溶けてうまいこと隠れられていたと思う。
このままうまくやり過ごせるか!?と思っていた矢先にまずいことを思い出した。
もう夜中なのに母に連絡していない。
早く連絡しないと怒りのlineが鬼のように届いてしまう。着信音がなったら最期だ。しかし今スマホを操作して母に連絡するわけにもいかない。ディスプレイの明かりで居場所がばれてしまうし、私のスマホはロックを解除した時音がなる設定になっている。 お願いだから今だけは連絡してこないで!
鳴るな鳴るな鳴るな鳴るな鳴るな!!!!!!
スマホを握りしめ祈りながら隠れていた。
どれくらいの間そうしていたことか。とてもとても長い間隠れていたような気がする。
男は私を諦めたらしく、別の場所へ小走りで去っていった。
本来ならスマホで助けを呼んでじっとしているのが正解なんだろうけど…。私はとにかく人のいる安全なところに行きたくてコンビニの方へ猛ダッシュした。
コンビニの前のベンチに座ってしばらく放心。スマホの着信音で我に帰った。
私『もしもし?』
母『何時だと思ってるの!遅くなる時は連絡よこしなさいっていつも言ってるでしょ!何度もかけたのに出ないんだから…』
私『ごめん、変な人に追われてて(経緯を説明)』
母『わかった、向かえに行くからそのコンビニで待ってなさい。』
私『わかった』
母を待っている間、暇つぶしにスマホを開いた。ディスプレイにはたくさんの不在着信通知、LINE、メール…すべて母と妹からだった。
おそらく時間的に私が男から逃げている時か隠れている時に届いたものだった。
着信音なんて一切しなかったのに…
私は昔祖母に言われたことを思い出した。 前述した通り、私には少し霊感がある。祖母も霊感を持っていたため、それを引き継いだのだろう。
祖母いわく、私はパワーがとすても強いらしい。私を守ってくれているご先祖様が強いのか。それとも私自身が強いのかは聞いてないけど…。そのパワーで大抵の悪いものは弾き返せるとのこと。
だから恐ろしい物が見えても心配はいらない。本当に必要な時強く強く祈れば、きっといい方に転がるから…。 私はそのパワーというのがどうもよく分からなかった。でももしかしたら、携帯の着信音が都合よく一回も鳴らなかったのは、そのパワーとやらのお陰なのかもしれないと思った。
強く強く祈ったから、いい方に転がったのかもしれない。 >>112
その話詳しく、お願いします。
だれに、なんのスカウトされたんですか? >>110
不気味だなぁ
無神経に開発するなよ、と云う忠告なのかね ( ⌒ヽ _,,...-‐‐''"" ̄ / / | \ ( ⌒) ゝ
ゝ ⌒ヽ,, __,,,....--―-..、 / / | \ ,,.( )、,,(
( / ,,,,,,,,,;;》》》〉〉ゞ / / | ( ゝ
_,,...-‐‐--..,,,_ / ミ'' / / /> />
>〉〉》》》》>>,, `ヽ、,r'~ ̄ ̄`ヽ、 ̄+; ̄ ̄ __ ̄ ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,,_p/> ̄ ̄
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└i===|┘
〈__〈 転載
398 おさかなくわえた名無しさん@無断転載は禁止 sage 2017/06/12(月) 02:11:09.16 ID:XFsWvaFM
さっき午前1時すぎにゾッとしたことがあったんで
とりあえずここにレスします
今日は帰宅が遅くなり、二階に干してあった洗濯物を取り込んでいた
うちの裏手には一戸建て、左側斜め側にはアパートがあって
窓をあけるとそのアパートの金属階段が見えるんだけど
誰も居ないようなのに人がゆっくりとカンカンと歩く足音がしたんだ
それで手を止めて様子をみたら、またゆっくりと誰かがあるくカンカン音
10段くらいを降りる感じで気味が悪かった >>120
あの、大丈夫ですよね……
許可ちゃんと取ったから此処に載せたんですよね……
早とちりすみません… >>122
皇室の写真に悪霊が写っているらしい
しかも、見える人にしか見えないらしい >>113
美人?おっぱい何カップ?
ケツでかい? >>124
あ、そうゆう事やめて下さい。
此処は怖い話などを話す場所です
だからその関係ないDT感しまえ下さい^^ チンフェ「アールディーーー!!ワイ達の仲間になれーーー!!」ドン!!!
アールディー「や、八神ィ・・・」ポロポロ
アールディー「で、でもワイ、、、なんの能力もないゾ、、、」
チンフェ「うるせェ!!!!イこう!!!!!」ドン!!!!!
チンフェ「ワイは面白い奴が好きンゴwwww」ニィ
アールディー「う、う゛う゛、、、チ゛ンコ゛、、、フ゛ェ゛イ゛ス゛う゛う゛う゛、、、、」ポロポロ
ラルキ「よろしくな!新沼くん!」
うらら「あたしはうらら。よろしくね!(ヤダ、結構イケメン、、、)」
岡尚大「俺より弱そうな奴が入ってきて嬉しいぞ俺は!!ユピピ」
ハムスター系男子「今夜は糞ポテトだーー!!!」
唐澤貴洋「当職が治してやるから安心して炎上していいナリよコノヤロー♪」
狐十子「狐十子よ。嘘松」ジワァ
tehu「マアアアァァァァ!!!ゲームのカードは好きかぁーーーー?????」
長谷川亮太と炎上一味の新しい冒険が始まる!!物語の舞台はついに新世界へ!! . /.i /.i /.i /.i. /.i /.i /.i /.i. /.i /.i /.i /.i. /.i /.i /.i /.i
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(ノ (ノ (ノ (ノ (ノ (ノ (ノ (ノ (ノ (ノ (ノ (ノ (ノ (ノ (ノ (ノ (ノ (ノ (ノ (ノ (ノ 今の東の空が不気味。
黄色の三日月とその左に重なって見える星 >>129
東の空はこれだけしか見えないな。
現実の話 >>131
見たのか?不気味とそれと比べるのはなんでだ? >>131
東京の人はあまり震度が強くない地震でも交通から電気などパニックになる。
今のうちから引っ越しておいた方がいいよ。 昨日久しぶりに友人と遊んだ時に思い出したので書いていきます。
私が中学生の頃、仲の良かったAとBと私で、Aの家に遊びに行くことになりました。
Aの家で遊ぶのがこれが初めてで、どんな家だろうとか何のゲームがあるのだろうと考えている内に、テンションMAXになっていました。
しかしAの家はテレビゲームが一切無く、部屋には勉強机と額縁?に入った野球の表彰が飾っているだけで、他に何もありません。
当然テンションも下がってしまい、どのようにして時間を潰そうかと考え、怪談話をしようということになりました。 学校では当時、私を含めて多くの同級生たちが怪談を集め、休み時間に披露するというのが流行っていました。
そして誰の話が一番怖かったとか、作り話だろとかみんなで評価していました。
Aの家に来て怪談をするのもおかしな話ですが、特にすることもなかったので怪談を始めました。
1人が話し終わると聞いていた人が感想を言い、また別の人が話し始める、これを順に行っていました。
何周かして飽きてきた雰囲気になり、違うゲームをしようということで人生ゲームを始めました。 正直人生ゲームの方がめちゃくちゃ盛り上がっていました。
しばらくして私は不意に野球の表彰に目をやると、カタカタと震えており『なんだあれ?』と思った瞬間、ガタッと大きな音を立てて私とAの間に表彰が落下。
辺りはガラスの破片が飛び散り、表彰を支えていたフック状のネジを見てみると、ぐにゃりと曲がっていて、そのことをAとBに伝えると、先ほどまでの盛り上がりが一瞬にして消え、怪談が原因で霊障が起きたと怯えきってしました。
ガラス破片は危ないので片付けようと、みんなで掃除をし、綺麗になったとこで、ゴミを庭先の倉庫に捨てに行かなくてはならないのですが、誰が行くかで少しもめました。
私は、Aの家なのでゴミを捨てる場所を把握しているAが行くべきだと言いましたが、Aは怖いのでみんなで行こうと主張、Bは私と二人で部屋に居たいと主張。
結局私は部屋に何も起こらないように見張ってほしいとのことで部屋に一人残され、AとBがゴミを捨てることに。 理不尽に思いながら部屋に居てると、外からAとBの声が聞こえてきました。
A「さっきほんま焦ったわ」
B「もう学校で言えやんわ」
AとB「……そうやけどな」
A「言いたいことわかるで」
B「え〜、無理や」
会話を聞いていると、違和感を感じ二人に声をかけました。
私「お前ら何言うてんねん」
すると二人はものすごいスピードでこちらへ振り返り、
AとB「………うわぁーーー!」
と、物凄いスピードで戻ってきました。
何があったのか聞いても二人は何も答えずブルブルと震えていましたが、私は門限があるため帰ると二人に言うと
B「なら俺も帰ろう!」
A「じゃあ俺はAん家に行こう!」
完全にAは1人で家に居たくないみたいで、AはBの家に行くことになりました。 翌日、学校でAとBに昨日何があったのか聞いてみると、AとBでゴミに捨てに行こうと階段を下りている途中で私が怖いから付いて行くと言いながら階段を下りてきたそうです。
倉庫に向かう道中、私らしきものが
「さっきの怖い話はほんまにやばいけど、学校のみんなと一緒にやらん?絶対うけるで」
と言い、二人が返事した直後、2階から「お前ら何言うてんねん」と私の声が聞こえてきたため、びっくりして振り返り、なぜ私が2階にいるのか2人はすぐに理解できなかったそうです。
そして次の瞬間
「最後までだわ」
と低い年配の男性の声が背後から聞こえてきた瞬間、恐怖が襲ってきたらしいです。
結局あれが何かわかりませんが、あれ以来Aの家には行っていません。 >>136
普通じゃない恐怖心はそのAさんの隠された怒り。なんでそんな事が起きたのか分からないが何か繋がりが、あるのかも。 >>138
こ、こわΣ(゚д゚lll)
無事で良かったです
そのBさんもAさんも貴方も(*´-`) >>140
無事でしたw
今では何とも無いですよ
書き溜めたので話をします。
私が高校生の頃の話になるが、その日はいつも通り学校から帰って自宅でのんびりしていた。
ふと携帯が無いことに気付き、部屋中探したが見つからないので、固定電話から携帯に電話を掛け、音を便りに探すことにした。
私は携帯をマナーモードにしていたため、僅かなバイブ音を探していると、固定電話から漏れていた着信音が消えていることに気が付いた。
その瞬間、『うわぁ、外で落としたのかぁ』とけだるくなってしまった。
慌てて固定電話に戻り、電話に出た相手に話しかけた。
私「もしもし、すいません。」
相手「はい」
女の子の声がした。 私「それ、僕の携帯なんです。携帯落としちゃって。どこで拾いました?」
相手「○○駅のところです。」
そこは最寄駅だった。帰宅中に落としたのかと思った。
私「すいませんが、今から取りに行きますので、そのまま待ってもらえますか?」
相手「いいですよ。」
そして私は相手の見た目の特徴や名前を聞き、駅へ向かった。
駅へ向かうと、それらしい人は見かけられず、2時間以上待ったが現れなかったので最寄りの交番へ向かった。 結局交番で携帯の落し物が預けられておらず、ひとり気分が落ち込んだまま自宅へ帰ることにした。
私「ただいまー」
母「あんた遅いけどどうしたん!部屋散らかってたし!」
私「携帯落として探してたけど、見つからんかった」
母「あんたあほやなぁww、携帯トイレに落ちてたでw」
私「え?」
よくよく思い出すと帰宅後すぐにトイレに行ったので、その時に落としたと思う。
携帯には着信履歴も残っており、確かに誰かが出たのは間違いないが、誰が出たのかがわからない。
これ以降、度々物が紛失したかと思うとすぐに出てくる生活が続くのですが
多分あの女の子は遊んでほしいんだろう思い、特に気にしていません。 さっき仕事から帰りついて、家に入ろうと鍵を開けたら直後にガチャンと内側?から鍵を閉められたんだが(一人暮らし)
あれ?って思ってもっかい開ける方向に鍵を回したらまた閉められた。
3度目でちゃんと開いたから、古い家だとこんなこともあるのかーって思いつつ入口付近にある電気のスイッチを押そうと真っ暗で何も見えない壁に手をついた時、有り得ないくらい冷たい手?が自分の手の上から被さってきた
あまりにも恐ろしいから外に飛び出したんだけどどうしよ 下らなくて申し訳無いけど、怖かった事
部屋を真っ暗な状態にして、鏡を見ていたんだ。表情筋を鍛えようと笑顔を作ったりしていたら、ふと鏡の中の自分と目があった。
その瞬間目の前の顔が自分のものじゃ無いような気がして寒気がした。
鏡に向かって「お前は誰だ」といい続けると気が狂うって言う話があるけど、納得したわ。 147です。
今朝早くに自宅へ戻ってみると家にある3つの鏡(風呂場の鏡、自室にある姿見、玄関脇にある少し大きめの鏡)に本当にビッシリ小さな手形が付いていました。
普通の鏡なら手に取ったりして指紋がつく事はあるのですが、姿見の足元からてっぺんに至るまで手形がビッシリとなると明らかに異常だったので、一応物が盗られていないか等だけ確認して逃げるように仕事に出ました。
友人に相談した所、今夜一緒に自宅に入ってくれるとの事でしたので何かありましたらまた報告します。 >>153
お引越しのケースです。何かの呪いとそこの歪みとが共鳴でもないなにか合わさったような印象。呪いというのは因縁の事で解けるものではない。過去に遡って原因をさぐるべき。 >>154
別スレで書いた事があるのですが、現在住んでいる県に引っ越してから既に3回引っ越していてその度に金縛りや女の声等の現象に悩まされているのでなんとも言い難いですね…。
因縁に関してですが、心当たりは無いんですよね。今夜家に帰るのが憂鬱に… >>155
一度だけじゃなく何度もだと抜けられないだろうと思う。
何故なら精神的な事も入ってるから、原因の発端がなんであるか分からなくなっちゃってるだろうから。 147です。
その後、少しバタバタしていたので書き込み出来ませんでした。
結論から言いますと、引っ越すことになりました。
まず、友人と部屋に帰った夜の話ですが、以前話していた3つの鏡、これら全てが倒れていました。
姿見はそこそこの大きさもあった為割れており、玄関横の鏡は壁に吊るすタイプの鏡だったのですがフックはそのままに鏡だけ外れて落ちていました。
流石にこれはおかしいと言うことでその日は友人宅へ。翌日、不動産と管理会社に問い合せました。
見事に黒でした。
この物件、築年数は30年位の建物なのですがどうやら20年程前に女性が孤独死していたそうです。
詳しくは問い合わせた担当者は知らないとの事ですが、ここ7,8年程はそういう現象があったという話を聞いていなかったらしく伝えてなかったそうです。(こんな事本当にあるんですね…)
取り敢えず、退去手続きをしてもらい特例として、早期退去の違約金は無しという事で話を進めてもらっています。
手続きが終わってから、同県でそこそこ有名な神社に相談し、週末にお祓いをして頂くことになりました。
以前このスレであった因縁の話等、その時に伺おうかと思っています。 >>157
事故物件とは関係ない。ずれちゃったらそれまでだよ。 >>157
東北の方がいいかも。ちょっと複雑なのか力のある人に全て話した方がいいと思った。 出会い系サイトで知り合った女性と会うことになり、待ち合わせ場所に行った。
そしたら、あんどーなつみたいな人が車に近づいてきて、いきなり乗り込もうとしてきた。
ごめんなさい、ごめんなさいと謝り、大急ぎでその場を去った。 久々の休日で二度寝しようとしていたら、姉貴からメールが届いてるのに気づいた。
おはよ、姉です
疲れてるとこゴメンネ
パンイチで寝てっと風邪ひくよw
今付き合ってる人が居て、今度実家行こうかなと思ってさ
だから、あんたからそれとなく言っといてくれないかな?
いきなり帰ったらビックリするだろうし
すぐにってわけじゃないけどね
きっと大騒ぎになるよw
ガサツであんまりオシャレしてない感じの姉貴にとうとう彼氏が出来たのか。
「胸揉んでみる?」なんてからかわれていた頃が懐かしいな。
こんな姉貴が俺は大好きだ。
でも、姉貴が彼氏を紹介した後に俺の彼氏を紹介しようもんなら、相当風当たりがヒドくなりそうだよ。 あの騒動も今はむかしですがね・・・仲がよろしくないんやろな 男は1日2回メリーに電話(電話番号・111)しても死なない ある人が猫を飼うことにした
その人は大事に飼っていた猫を病気で死なせた事を後悔していたが
震災で路頭に迷う猫の存在を知って被災地の猫を引き取ることで償う意味もあったのか
被災猫を2匹で引き取ることとした
2匹でっていうのはあくまでもその人の希望
引き取った猫達はいろいろな理由があって残念ながら2匹仲良くとはいかなかった
でもその人の家は持ち家だし、収入に困っているわけでもない
二匹の猫が不仲だとしても両方を飼い続けるためにとれる方法なんかいくらでもあった
でもその人はそうしなかった
なんでかっていうとその人、家を買う・たてるのに「家相」をすっごく気にしたから
恐らく二匹の猫を分けるように家を手直しすると家相の良さに引っかかる
その人は慣れてない方の猫を保護団体に返却した
猫は家から連れ出されることにものすごく抵抗したそうだ
で、残った猫についても、もともと外に思いが有る猫なんだけど
家の中にいることでストレスが溜まって猫として異常なレベルで太らせてるそうだ
世の中には外ネコを家で飼うためにベランダにゲージ置いたり工夫してる人もいる
でも、その人はそうしないっぽい
なんだかなー 自分の趣味のためにはお金使うのにね 去年の夏の話なんだが、
お盆前の墓掃除に行くことになって、8月にもなると朝でも9時ぐらいで結構暑くなるから早朝に行くことにしたんだ。
確か5時30分位に墓場に着いて墓掃除をはじめたんだけど、まぁ俺以外誰もいないのね。
一通り作業を終えて最後に線香あげて拝んでたら、なんか子供の声がみたいなのが聞こえてきた。
その墓場は山の斜面に階段状?に墓が並んでて、うちの墓は結構下のほうにある。顔を上げて上の方を見てみると、小学生前くらいよ男の子が墓の間を走ってたんだ。
最初は住職のとこの子かな?と思ったけど子供は女の子しかいなかった事を思い出し、不思議だなと見てたら、その子転けたんだ。
大丈夫かな?と思って見てたんだけど全然立ち上がらないの。気になって見に行ったら男の子の姿は無くて、そこには水子地蔵みたいな感じの子供の墓があった。
何か訴えたかったのかな?と思い線香だけあげて拝んでかえった。
あんま怖くないな、すまん 生まれも育ちも全然アッチと関係ないんだが・・・怖すぎる 23日の海老蔵が鏡の前で支度してる後ろに確かに麻央似の女性が写ってるよ。
でも昔の写真かもしれないし、別人かもしれない。
霊感がある人よろしく >>171
stvスタッフだった中嶋 佐和子
霊感で読みました。 >>172
え?
そこまで分かるものなんですかねー?
けど凄いですね! ある人の母親が物凄く強欲で、年取るにつれて見境なく要求するようになった。台所で使っていた刃物を持ったまま人に向けて話すようになった。
ある時はハサミでも先を向けて必ず歩く。注意すると「なんでもない。」と一言で向けたまま。 昔080ー88888888の番号に電話したら
呪われるって言う話があった
小学生ぐらいの時に家に友達が来て
親がいなかったから
やってみようって事になって
ジャンケン負けた俺がかけることになった
かけてみたら通話中でもなく
ずっとプォ---って音が鳴ってた
でも誰が出るわけでもなかった
呪われもしなかった
ちなみに今はもう存在しない電話番号です。
って言われる >>178
怖……
確かに言われました…
175さんのプオーーってなんだったんでしょうね? >>178
怖……
確かに言われました…
175さんのプオーーってなんだったんでしょうね? 今までに三回くらい体験してることなんだけど、今朝も同じことがあった。
昨日は会社の飲み会で、帰ってきたのは12時過ぎ。そのまま風呂にも入らずに床で寝てしまった。
朝の4時頃に起きて風呂に入り、5時半頃に布団で寝直したんだけど、外が明るくなってたのもあってなかなか寝付けなかった。
それでも眼を閉じて横になってたんだけど、どうも背中の方で気配がする。
私の部屋は6畳一間で、窓と玄関のドアがちょうど向き合う形になっている。
ベッドは窓とドアを直線で結んだ線と平行に、少しズレたかたちで置いてあるんだけど、その窓とドアの直線上を何かが通り抜けていく感覚がある。
しかも、ドタドタ足音させて通り抜けていくから、うるさい。今日のは数名の子供が走り抜けていく感じだったな。
その後は大人の人が二人来た。こっちがやばい怖いんだよね。
子供たちは私のこと無視で素通りだったのに、大人の方は近くに来るから。
一人目は、ベッドに腰かけて、私の背中に体重かけてきた。そのあと耳元でなんか言ってた。
もう一人も似たような感じだけど、こっちの方は言葉はしゃべらずに、ぐぐっと体をくっ付けて来る感覚がすごい。まじで怖い…
ちなみにこの間、金縛りにかかったり解けたりを繰り返してた。金縛り解けると怖い人たちどっか行くからいいけど、今朝のはホントに怖かったw
霊的なものなのかは不明だけど、金縛り苦しいから、あんまりなりたくないよね。 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ そろそろ / //
/ 百物語の季節ですね/ / /
/ 話のストックを / / /
/ 忘れずに。/ / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / / >>148 ゲシュタルト崩壊って奴だな
それで気が狂ったりはしないだろうけど 先週土曜の夜
家に遊びに来た子供の友達(6歳・女の子)を
車で家まで送って行ったときのこと
車内には私とその子の2人だけで
彼女は後部座席に座っていたのだが
いきなり「カコベエって誰?」と聞いて来た
「火の玉のおじいちゃんが、カコベエやせたなって言ってる」
カコベエとは私のことだ
下の名前をカナコというのだが
去年亡くなった実父は、私をカコベエと呼んでいた
彼女は、私の下の名前も
私の実父が亡くなっていることも
実父が私をカコベエと呼んでいたことも、知らない
私はハンドルを握ったまま凍り付いてしまい、
怖くてバックミラーが見れなかった >>186
お父さん会いに来てくれたんだね
6歳なのに無垢な子だね
私の母も会いに来てくれないかなぁ
その娘さん伝いに何て言ってるか教えて欲しい オチがないのは許して
俺は中々結婚出来なくってあと少しで魔法使いになりそうだった時、俺を子どもの頃から
可愛がってくれた叔母がガンで死んだ
結婚式を挙げる数日前、嫁の友達から嫁に一通のメールが来た
内容は、嫁の友だちの夢の中に出てきた人から、嫁に対して「本当にありがとうと伝えてほしい」
と頼まれたとこと
びっくりしその友だちに電話して詳細を聞いたら、夢の中の人は俺の叔母さんにそっくり
髪型も体型も来ていた服も方弁も・・・
嫁も俺も完全にレイ感で、お墓でさえ何も感じないぐらい鈍感
なので、嫁の知り合いで少しは感じられる人が夢を見たのかなと当時は思っていた
それから7年が経ち、嫁の友人も結婚し、夫婦で俺の家に泊まりに来た
そこで俺の家に飾ってある叔母の遺影を見て、嫁の友人が凍りついた
「この人・・・間違いない・・・」
まあそれだけでその後何もオチとなるような事件は起こらず、友人も帰っていった
日記読んでいたら、丁度それが有ったのが去年の今日だったので書き込んでみた 流れでぶった切りでごめんなさい。
ずっとどこかに書きたかった、0感の自分の中で一番怖い話。怖くないかもだけど・・・
6年前、高校の同級生のAが19歳で事故死した。
その夜、同じ高校の友達・BとSMS(当時LINEを使っておらず、iPhoneのメッセージでやりとりしてた)をしていた時、脈絡なくBから
「たかし(仮名)もみつ(仮名)もふぁいと!」というメッセージが。
みつというのは私の名字をもじったあだ名で、たかしは高校の同級生。
だけどBはそんなメッセージ送っていないというし、たかしのことを呼び捨てにする仲じゃない。ふたりしてよぎったのは亡くなったA…?ということだったけど、Aは私を下の名前で呼んでいるし、Bと同じくたかしとそんなに仲良くない。
むしろ私のことをみつと呼び、たかしのことを呼び捨てにする友達が少ないのだけど、内容に心当たりもない…
Aが亡くなったことと関係ないんだと思いたいけど、あまりにもタイムリーで不思議すぎる出来事だったのですごく記憶に残ってる。
長い上にオチがなくてごめん。 >>189
最初のなかなか結婚できないがなんだろうって思う。 >>189
全部反対の意味、例えば魔法使ったのが今の嫁。おばさんのいい言葉も反対の意味だったら? >>192
お前頭悪いだろ?
知的レベルが激低いオーラが見えるわ ポケGOがてら、最近は夜10時過ぎ〜日付が変わるぐらいまで近所周りを
1週するのが日課にしていました。
で、いつものように国道の歩道側を歩いていると、突然一瞬ブアッと
首元に何かが掠めたような風?と「ガシャーン!」という事故音が聞こえたので、
慌てて周りを見渡しても事故も何にもなくて、普通に車両は
バンバン走っているし、あれ?空耳?と視線を元に戻すと
いつの間にか、目の前にライダースーツの青年が手に何か長細い荷物を抱え込むようにして、
ゆっくりとこっちに歩いてくる...けどもう顔付きとか視線とかが普通じゃないと言うか、
顔は赤黒く浮腫んでいて目は虚ろで何も見てない感じ。
そいつがゆっくり通り過ぎる瞬間、足元のガードレールの真新しい花束が目に入って…
というベタな展開に(いやマジで)パニクりながら視線を戻すとそいつが
消えてるんだよぉぉ!!(直線道路なので普通は消えようがない)
もう怖くて怖くて、足はガクガクロボットみたいにギクシャクと前だけを見て
その場を離れるのが精一杯だったが、復路もどうしてもその道路を通らないと
帰宅出来ないので反対側の歩道を、しかも同方向に歩く見知らぬ男性の側を
付かず離れずくっ付いて歩くという、ストーカーもどきの情けない手段にでたが
その時は、それでも心の何処かでは「そんなわけないよな」と高をくくっていたのに
そいつがほぼ同じ場所の、こっち側の歩道をやっぱり向こうから歩いて来るんだよ。
全く同じ姿で同じように荷物抱えて…
どっからどう見ても異常な姿なのに、一緒に?歩いている人は一瞥もしない
と言うか見えてない?(怖くて確認出来なかったが)
どうしようもなくてそのまま通り過ぎる時、もしあの虚ろな視線がこっちを見てきたら、とか
後ろを振り返ったら付いて来てたらどうしよう!とか色々考えて怖すぎて
後ろを振り向いたり、走り出すとかも出来なったよ。
ごめん、オチの無い話で。それだけです。
そいつが結局、生きている単なる異常者だったのか
幽霊だったのか、自分の妄想だったのか。
あの国道はあれから怖くて近づかない様にしているので、今の所は会わずに済んでいます。 聞くとふ〜んなんだけど
息子が4歳の頃、よく天井や壁を見ながら笑いながら1人で話していた。何してんの?って聞いたら、お姉ちゃんとお話ししてるのと笑顔・・ たまにおじいちゃんだったりおばあちゃんだったりしたけど。6歳になってからそれは無くなった。 ここ最近でなんとなく怖かったかな?不思議かな?って話をカキコ。スレチor至らないとこあったらすみません。
俺んちには、道に面した窓がある。で、その道ってのは一本道で、俺も家に帰るときにはいつもその道を使う。ここまで前提。
一週間くらい前だったかな?いつも通りすこし暗くなってから家に帰ろうとしたら、俺が窓の前を通るのに合わせて、家の窓がすこし空いた。あ、誰か開けたのかな(うちは弟妹がいる)とか思って、その時ちょうど食事中だった妹に聞いてみたら、誰も開けてないっつー返事。
妹がいたダイニングからその窓はハッキリ見えるから見えなかったなんてことはあり得ない。
イタズラかと思ったんだけど、そんなことがずっと続いている。家の誰に聞いても見てないって言う返事だし。
ただここ最近、暑くてエアコンガンガンにしてて、窓は閉めて鍵もかけてる。もう大丈夫だろなんて思ってたけど、今度はカーテンが俺が通るのに合わせて少し空くようになった。まー実害はないけど。
ただ 今、俺の前にある窓のカーテンが少し空いてんだよね。なんかやな感じだ。 怖い話かよくわからんのだけれど、
だいぶん前の大学の先輩の話で、
山に調査に入って、唐突に広場みたいな所に、
大量の便器みたいなのが
捨てられてるのを見つけたって言って
不法投棄かなんか知らないけれど、
その人が再調査に行くってなったんだけれど
そのまま行方不明になったと言う話があったわ。
なんか卒論部屋に便器が映った写真があったけれど
その先輩が山で撮ったモノなのか、
その話を聞いた誰かが冗談で
用意したものなのかは分からんけれど
行方不明って言うのはホントらしく、
その時から野外調査は最低二人組でいけって事になったらしい。 もう20年以上前の話
通っていた中学校はいくつかの部活が夏休みに合同で山中湖へ合宿に行くのが通例だった
その合宿所になっていた宿舎はとても広くてゆったりしていたんだけど一つ変な所があって
やたらお札が貼ってある
玄関、廊下、各部屋の入り口、部屋の襖よこの柱、額縁の裏、トイレの入り口、並んだ個室トイレの中にお札お札お札
詳しくないんで単なる運気アップだか商売繁盛だかの札だったのかもしれないけど気色が悪い量だった
今みたいにデジカメ携帯スマホが発達してたらガンガン写真撮ったのになあ…
なんか釈然としないのは今でもその宿舎施設はあるみたいなんだけど、気味悪いお札について誰もレビューに書いてないこと
お札は当時ちょっとやっただけで今は何もないんだろうけど、なぜあんなに当時貼っていたのかが逆に不安w >>200
運気アップとポジティブに考えたのが良かったのかも。 小二のお話
霊感のある友達に霊の友達にランドセルに飛び乗って貰った
重くなると凄く重い
軽くなると感じなほど
楽しかった。
今は感じない(´;ω;`)ウッ… 派遣ぼく「あ、あの今日ちょっと外暑いので食堂お借りしていいですか」
社員「いいわけないだろ」
派遣ぼく「ですよね…」 ゆとり「祖母が危篤で休みたいんです」
ワイ「は?」
ゆとり「実家に帰ろうかと思って…」
ワイ「…今日じゃなきゃ駄目なのか?」
ゆとり「えっ」
ワイ「お葬式で休むとかならわかる。でも危篤で休むって初めて聞いたぞ」
ゆとり「…」
ワイ「言い方は悪いがまだ生きているなら今日は会社来てもいいんじゃないか?」
ゆとり「でも帰りたいんです」
ワイ「すまんが、それおばあちゃんを休む言い訳にしてないか?」
ゆとり「!?」
ワイ「上に言えば多分休ませてくれると思うけど、内心どう思われるかを考えろ。今なら聞かなかったことにしてやるから今日は来い。」
ゆとり「…わかりました。今日は行きます」
たった今の出来事w
要約したけどたったこれだけのことで1時間も話したわw
ゆとりは遅刻扱いになったけど俺が弁明したからなんとか助かったけど最近のガキマジで手かかるな >>207
自信満々にカキコしてるってことは自分が正しいと思ってるって事だな?家族に愛されずに生きてきたんだろうなー。同情するよ^^ >>207
ワイが怖い人って事でおk?
読んでてゾッとした。 >>207
ワイへ
お前が会社やめろ
使えない奴はいらない >>207
なにこれこっわ…( ゚д゚)ハッ! スレタイw >>212
え?え?なんかおかしい所ありました!?
すいません!!気が付かなかったです!
ごめんなさい? >>207
どっかのスレで見たぞ
クソ長いの貼るなハゲ 辞められない空気を作る
過労死や鬱は甘え
周りは皆我慢してるのにお前だけ辞めるのは常識外れ
他人への迷惑を考えろ
辛いのはどこの会社も同じ
お前を雇ってくれるのはここくらい
離職歴はマイナスになる
お前を雇うのにも金がかかってる 女「アハハ!ブッ!(屁)」
ワイ「今屁こいた?」
女「…」
ワイ「屁こいたよね?」
女「…」
女2「やめなよ…」
男「実はお前がこいたんじゃね?w」
ワイ「いや、明らかに向こうから音鳴ってただろ?皆もそう思うだろ?ねぇ屁こいたよね?正直に言おうよ」
女「えっと…えっと…グスン(涙目)」
男「あー!実は俺が屁こいたんだ!めんごめんごwww」
ワイ「てめぇは黙ってろ!!!!俺はこの女と話してんだよ!!!」
一同「…(刺すような目で俺を見る)」
これ以来連絡が途絶えたんだがこれワイ悪くないよな? 三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。
「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」
しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」
体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。
「「「こーーーーん♪」」」
最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。 A 「喧嘩は極力しなや?人の心の痛みも分からん「人で無し」になってしまうで?
学の無い俺でも人の心の痛みぐらいは分かってるんやからな?」
B Aに対し「それ言うたら自分はもう「人で無し」やわwww」
A Bに対し「ごちそうさま」 まず予約していた俺です、と受付に伝えて、代金を先払い。
ソープは入浴料とプラス入浴料の2〜3倍のお金を取られると聞いていたけど、ネットに総額が書いてあったのでそのままの金額を出すだけで済んだ(それ以降金銭のやりとりはない)
待合室から呼ばれてカーテンを開けると、女の子が階段の脇に立っていて
「〇〇です!よろしくね〜」といい、指を絡めながら手を握って階段を上がっていった
個室に案内されると、浴槽のお湯をためている途中で、ベッドに座りながらウェルカムドリンクを飲み、少し談笑しながら緊張をほぐしてくれた
ここで「初めてなんです」と素直に言えたのが結果として良かったのかもしれない
「それじゃあ上脱ぎましょうか!」と言われゆっくり脱ぎ、次にお姉さんのドレスのファスナーを開ける。
肉つきは多からずとも少ながらず、そして何より初めての生おっぱいにめちゃめちゃ興奮して、この辺りでようやく性欲が緊張に勝った。
「じゃあ下も脱ごうか…」と言われ、ズボン、パンツとゆっくり脱いでいく。
洗い場の方に移ると、まずは歯磨き!
これはエチケット。
「じゃあ座ってくださいね〜」とすけべ椅子凹に座らされると、あわあわの手で両腕、両足と洗ってもらう。
そしてお尻の割れ目のラインから裏筋までを指でツツーっとなぞられるんだけど、これがまあ気持ちいのなんのって
そしていよいよおちんちん!
何を隠そう俺は包茎なんだけど、「すいません包茎なんです…」と言うと
「大丈夫だよ剥いてあげるから」といい、亀頭を撫でながらカリの周りをニュコニュコと現れる
今まで皮オナ、床オナばかりしていた俺にはとっても貴重な経験だった(気持ち良かった)
シャワーで泡を洗い流してもらうと、
「それじゃあ湯船の方どうぞ〜」と言われ、湯船に浸かる。 1番安いコースだったので、あとはベッドで脱いて終わりだろうなあと思っていたけれど、違った。
女の子も「失礼しま〜す」といって湯船に入ってきてくれた!
女の子の脇の下に足を挟んで、おちんちんを湯船から浮かせた状態にすると、おちんちんをいっぱい舐めて、咥えてくれた
マジでオナホなんか比べ物にならないくらい気持ち良かったし、何よりエッチだった
湯船から上がるとベッドに仰向けに寝かされ、まずおっぱいを顔に埋めさせてくれた
世界一顔面が幸せな男の誕生であった。
そこからしたによいしょっと下がると、キスをしてくれた。風俗嬢の中には口同士のキスを嫌がる人もいるらしいが、もうがっつり舌も入れてくれた。しかも俺が予約したのはシフトの1番最初の時間帯、最高であった。
さらに下に下がると、こんどは乳首を舐めてくれた
俺の性感帯の都合もあるが、これは死ぬほど効いた。本当にいきかけた。
(やべえよやべえよ…)と思っていると、女の子が
「パイズリとかしてみる?」
と言ってくれた。
生涯の夢がひとつ叶った。
浴槽の時と同じような体制になると、ローションをつけながら押し付けるようにぎゅううっと乳圧をかけてくれた。とんでもない充実感が俺を襲った。「じゃあ動かすね」と言い、上下に、まばらに、グチュグチュといじられる。
「めっちゃ気持ちいいです」と言うと、「そう?よかった〜」と言い、おっぱいで挟みながら先っぽをチロチロしてくれた。エロ漫画みたいだった。
乳圧をゆっくり緩めると、
「…そろそろいれよっか」と囁かれた。覚悟完了した。
「騎乗位でしていい?」と言われ、いいもなにも正常位は分からんし、何より好きな体位だったのでもちろん了承した。
お口でゴムをニューって被せててもらった。エロ漫画みたいだった。(2度目)
最初はゆっくり、段々と激しく、ロデオのようにグリングリンともされた。
ベッドの脇の大きな鏡を見ると、自分とお姉さんが繋がっているのが視覚に訴えかけてきて、グググっと込み上がってきた。
童貞にしてはよく耐えたと思う、
「すいません、もう出そうです」と言うと
「いいよ、我慢しないでね」とおっぱいをぎゅうっっと胴体に押し当てられながらスパートをかけられ、あえなくフィニッシュした。
情けないことに残り時間が少し余ってしまった。
少し悔しさを感じていると、
「最初はみんなそんなもんだよ、気にしないで!」と女の子が言ってくれて、さらに余った時間はおっぱい顔に埋めながら添い寝トークをしてくれた。
最後に体を洗い流して(ここでもなぞったり触られたりするから余裕で立ちそうになる)、部屋を出る時も両頬にキスをしてくれた。とても柔らかかった。
手を繋いで階段を降りると、最後のカーテンの前でもまたキスをしてくれた。
店の人から求められたアンケートには、もちろん満点をつけた。
50分16000円の、忘れられない夏になった。 \ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
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ー
__ 土 曜 タ イ ム --
二 <( ‘j’ ) = 二
 ̄ ( )9m  ̄
-‐ く く ‐-
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \ ● ● ● ● ●
● ノ⌒つ ●
● (::::::::<_、 ●
● 《/::::::,,::::ゝ ● でも土曜日には
● ( ‘j’ ),ヘ ● "和"
● ,ヾ ̄ヽy)~//、 ● があるから───。
● 8(゙゚・゚)8 (彳从)))(二ノ.8(´゚・゚)8 ●
● 《 人》 ノ━━┿》」 《´人》 ●
● |8゙゙゙| <ヤク从,ルトゝ |()゙゙| ●
● .災災 ┷ ┷ 災災 ●
● ●
● ● ● ● ● 地元の海にモッコリオジサンという都市伝説があります。40代後半のオジサンが夏になると砂浜に現れ、股間が超モッコリしたビキニパンツを穿いて
1日中歩き回っているそう。そして今年、友達と泳ぎに行った時、私1人で砂浜にいると、
目の前をモッコリオジサンが通ったのです。それがまたすごいモッコリ具合。
都市伝説上の人物が目の前にいることに興奮していると、オジサンはついて来いというふうに顎をしゃくって砂浜を歩いて行き、その後を私はふらふらとついて行きました。
そして、人気のない雑木林の奥まで来るとオジサンは振り返り、いきなりビキニパンツを下
ろしました。するとポロンと大きなオ○ンチンが現れたのです。でも、
ゾウの鼻みたいに垂れ下がったまま。
「勃起したら、どれぐらい大きくなるの?」
私は思わず好奇心を剥き出しにして尋ねました。
「勃起した状態が見たいなら、エロい姿を見せてくれ」
私はまるで催眠術にかかったように水着を脱いで全裸になりました。するとオ○ンチンがムクムクと大きくはなったのですが、いわゆる半勃ち状態のままです。
「見るだけじゃ、こんなもんだな」
どうしてもフル勃起させてみたかった私はオジサンの前にひざまずいてペロペロと舐めてあげました。するとすぐに私の腕ぐらいの太さと長さになったのです。
「挿れてみたいか?」
「ダメ。大きすぎて怖いわ」
「もう二度とこんな巨根には出会えないぞ」
そう言われると私は断ることはできません。
「だけど、その前にいっぱい濡らしてね」
「分かってるよ」
オジサンは私にお尻を突き出させて、アソコをベロベロと舐め回し、さらに指をねじ込んでドロドロにとろけさせてくれました。
そして、自慢の巨根を挿入して腰を振り始めたのです。でもあまりにも大きすぎて私は半失神状態になって崩れ落ち、
その瞬間、ズルンと抜け出たオ○ンチンの先端から大量の精液が私を目掛けて迸ったのでした。
気が付いたらオジサンの姿は消えていました。
モッコリオジサンの巨根を挿入してもらった女性は、その後1年間モテモテになると言われています。
だから私はこれから1年はきっとモテモテ。でも、あれ以上の巨根には出会えそうにありません。 彼氏に花火を見に行こうと誘われたんです。なんでも、すごい穴場を見つけたのだとか。
その当日、彼の車で出掛けたら、山奥の細い道を抜けたところに崖があり、その上から花火がすごくよく見えたのです。
「うわぁ、キレイ!」
私は転落防止の柵をつかんで身を乗り出すようにして花火を満喫していました。するとドーンとひときわ大きな花火が上がった瞬間、彼が後ろから私の浴衣の裾をつかんで、バーッとめくり上げたのです。
「いや! 何すんの!?」
「浴衣の裾を広げたら、花火みたいだと思ってさ」
その時、またドーンと花火が上がり、それに合わせて彼が「ドーン」と言いながら裾をめくり上げるのです。バカみたいだと思いながらも、周りに人の気配はないのでまあいいかと思って、私はまたお尻を突き出して花火を見ていたのです。
彼は花火が上がる度に浴衣をめくり上げるのですが、私もだんだんそれが快感になってきてしまって、気がついたらアソコがヌルヌルに…。
「おい、パンティーに染みができてるぞ。汚れたら困るだろ。脱いでおけよ」
と訳の分からないことを言って、私のパンティーを脱がして、また浴衣の裾を何度もめくるのです。
「ああ、もうたまらねえよ」
そう言うと彼は、今度はズボンを脱ぎ捨て、浴衣の裾を扇のようにめくり上げてペニスを挿入し、花火に合わせてズン! と突き上げてくるのでした。
「はあああん」
力任せに突き上げられると、私の口からは喘ぎ声がこぼれてしまいます。
「おい、どうせなら、『たーまやーっ』とか叫べよ」
それがどういう意味なのかは知りませんが、もう気持ちよくて訳が分からなくなっていた私は、彼の言う通りにしました。
「たーまっはああぁんやっはあああん!」
「おお、なんかエロいな」
彼は大喜びでペニスを突き上げ続けます。
すると花火も大詰めに差しかかったらしく、大きい花火が連続で何発も打ち上げられます。もちろん彼はその花火に合わせて連続でペニスを突き上げ続け…。
「ああっ、もう出る!」
と叫んだと思うと、ペニスを私のオマ○コから引き抜きました。それと同時に勢いよく精液が噴き出し、まるで花火のように高く打ち上げられたのでした。 3週間ほど前の夕方頃、
母が東側の寝室で昼寝していたら変な夢を見たらしい
ザクッザクッという藪を踏みしめる音がする夢で、
誰か近づいてくる夢だったらしいんだ
わかる人ならこれ霊が現れるサインのラップ音てやつだとすぐわかるだろうな
結局夢のなかで誰が近付いてきてるのか顔とか姿は確認できなかったらしいけど
目が覚めて30分後に父が帰って来てリビングの扉開けて入ってくるなり
「お母さん、親戚の○○が死んだんだって」と言った
親戚の○○という人は父の親戚で父とは仲が良かったけれど
母にとっては盆の集まりなんかの時に父の実家に訪れた際、挨拶する程度で面識はあるけどそれほど交流はない人だった
偶然かなと思えば偶然だけど、少し気味が悪いんだよ
母は特別霊も見なければ霊体験もないけどものすごい直感だけはあたるらしい。
だから今回もそんな類いなのかなとは思うことにしてる
ただ、母が寝てた東側の寝室って
前に自分が寝てたら何度か金縛りに遇って幽霊みた場所なんだよね
母でさえもそんな目に遇うなんてなんかあるのかな ワイ「ウッヒョヒョw 夏はエッチな水着の女の子がいっぱい見れてええな……」
彼女「……」ムスーッ
ワイ「い、いでででででッ!ほっぺたつねるのやめてくれーッ!」
彼女「まったくもう……下品に鼻の下伸ばすんじゃないっつーの」
ワイ「そんなこと言われても目が行くんやからしょうがないやろ……」
彼女「だいたい、エッチな水着の女の子なら隣にもいるでしょ?」セクシーポーズ
ワイ「は 誰がお前みたいな貧乳の水着姿なんか見て喜ぶねん」
彼女「む、ムキーッ!あんたねーッ!彼女に向かって、ん?」
彼女、ワイの耳を注視して真っ赤になっていることを発見
ワイ「……///」
彼女「……///」カァァッ
彼女「あ、あのさ……あっちの岩場の向こう、あんまり人こないんだけど……ちょっと日焼け止め塗ってくれないかな……?」モジモジ
ワイ「お、おお……しゃあないな……」
その後、結局人気がない場所で青姦セックスで3回射精、ホテルに行ってからも夜中はエッチ三昧。
トホホ……こんな調子でセックスしてたらチンチン枯れて女の子になっちまうっつーの!
続く >>195
下向いてよそ見しながらフラフラ歩いてるからだよ 私の部屋は小さくて狭い一軒家の二階で、
急な階段に繋がった小さな踊り場から部屋までの距離がちかくて、部屋自体も狭いから布団敷くと踊り場に隣接する勢いだったのね。
当然、寝ると足も踊り場にちかい位置に来ることになる。
そんな風に寝ている私を朝起こすとき、階段を昇りきるのが面倒な家族はだいたい階段の途中から手を伸ばして足をひっぱって私を起こすのだけど、いきなり足を引っ張られるからめちゃくちゃビックリするわけ。
ある朝すごい強く引っ張られて、もう!とかいいながら今日は誰よ?!やめてっていってるやろ!って怒って下に降りたら誰もいなかった。 ワイ「飲みすぎやで……しっかりせーや」
女「うーん……ワイくん……しゅきぃ……」
ワイ「ファッ!?」
女「しゅきぃ……ワイくん……エッチした〜い……」
ワイ(ど、どういうことや!?普段はただの飲み友達みたいな顔して本心ではワイにホの字やったんか!?)
女「うぅーん……あちゅいぃ……」プチッ(服のボタンを外す音)
ワイ(こ、これはもうエッチしてもええ流れなんやろか!?)
女「うぅーん……エッチしたいよぉ……」ムニャムニャ
ワイ「ゴクリ……あ、アカン!酔っぱらってる女の子を襲うなんてアカン!せや!今は布団かけてぐっすり休ませとこ!」
女「このヘタレがッ!」ガバッ
ワイ「ワッ!?な、なんやお前ッ!?元気いっぱいやんけ!?」
女「こんだけおぜん立てしておいて指一本触れんとかお前チンコついてるんかっ?そっちから手を出させて弱み握ったろと思ったけど
もうええわ!こんだけヘタレなら結婚した後も尻にしけるやろ!オラッ!チンコ出せッ!」
ワイ「だ、誰がお前みたいな腹黒と結婚するかボケーッ!や、やめろーッ!」
女「ちんこは正直やんけ!ワイ君の子供孕ませろーッ!?」
ワイ「イヤーッ!?」
その後、逆レイプで3回も中出しされた結果、バッチリ命中し俗に言うできちゃった結婚へ。
とんでもない女に捕まってしまったなぁ……と思っていたが、この前彼女がグッスリ眠っているときに「ワイくん……しゅきぃ……」という素の寝言を聞いて
不覚にも可愛いと思ってしまったンゴ。しゃあない、惚れた側の弱みや!子供ぽんぽこ生ませまくって幸せに暮らしたろ!
続く 2か月くらい前、夜22時頃子供が粗相しラグが汚れたので洗ってコインランドリーの乾燥機へ行くことに。
1時間ほどで終わるようだったので、まだまだ元気で寝る気配のない子供2人乗せたまま市内の夜道をドライブ。
そういえばこの先どうなってるんだろ?と適当に曲がってみた。
人家は道沿いにあるものの段々山を登って行く感じ、ナビ見る限りその先にはお寺があって、さらに向こうは林道のようだったしなんだか雰囲気も悪いので、お寺の前で引き返すことに
子供達はUターンする頃にはいつの間にか眠っていた。
Uターンして2、3分後に、車の目の前を白い人型にも見える霧の塊のようなものが横切った。
あ、マズイ、って思った瞬間、後ろのチャイルドシートで眠っていたはずの上の子が「痛い!!!」と突如泣き出して、間を置かずに嘔吐、ほぼ同時に下の子も泣き出して嘔吐。
無意識に、「ただの通りすがりです。無関係だから車から出て行って!!」と運転しながら叫んでいた。
車を停める余裕もなく、大急ぎで街へ引き返した。子供達は汚れた服に驚き戸惑ってはいたけど、体調はなんともないようだった。
そこは数年前のトンネル崩落事故があった場所の高速道路下だったため、てっきりそちらの何かだったのかとしばらく思っていたのだけど
最近になってその道の少し先が市内でも有名な心霊スポットだと知ってビックリ。
今思えば呼ばれたのか?とも思うけれど、もう2度と近づきません。
車の掃除がものすごく大変でしたというオマケ。 >>221さん
>>225さん
>>226さん
>>229さん
>>232さん
すみません
そういう話をする場所では無いのですが……
大変失礼ながらそういうネタを求めてる所へ行って下さい。
とにかく今ある所と今見たところを注意させて頂きます。
これからこの様な内容を書き込む方は別のチャンネルかスレッドに移動してください。
誠に失礼いたしました。
きちんとしたホラー話やホラー体験談
その他の怖い話を書き込んでくださった方ありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。
また、私に至らぬ所があれば言ってください。
アドバイスでも何か違うとこでも言ってください。
(以上スレ主でした) 彼はすごくSの気質が強く、デートの前日、「膝上30センチのミニスカートを穿いてノーパン、ノーブラで来い」と命令されました。
言われた通りの格好で電車に乗ると、彼は後ろからお尻を優しい指使いで撫で回します。だんだんと気持ちよくなり、もう立っているのがやっと。
このとき前に座っていた幼稚園児くらいの男の子が、「ママ見て! おねえちゃんのお尻から鼻水が出てる」と叫んだのです。
何と愛液が糸を引いて股間から垂れていたのです。当然、車内で一斉に好奇の視線に晒され、恥ずかしくて涙があふれ出ていました。
呆然としたまま電車を降りると、彼は「よく頑張ったな。ご褒美をあげるから、着替えてこい」と風呂敷包みを手渡されました。
トイレに入り恐る恐る開けてみると、中から出てきたのは浴衣一式。下着を付けさせなかったのは、浴衣をプレゼントするためだったのだと気がつきました。
紺の浴衣に合ったサンダルと帯を身に付けてトイレから出ると、彼も浴衣姿で現れたのです。
洋服より凛々しく、この日のためにこんなサプライズを準備してくれたのかと思うと感激して今度はうれし涙が頬を流れ落ちました。
それから夏祭りの夜店を手を繋ぎながら回った後、住宅街の路地裏に連れ込まれました。そこで彼に胸をギュッと揉まれたのです。私は痛いくらいの愛撫が好きで、思わず「あっ」と声が漏れました。
「演技じゃないだろうな? 本当に感じたか検査する」
浴衣をめくってそこを確かめた彼は、「あれ、今度はここが泣いてるの?」とうれしそうに耳元でささやきました。
我慢できなくなったのか、偶然通りかかった他人の玄関前で浴衣をめくり、いきなり挿入してきました。
子宮を突き抜けるような強烈な快感に我を失った私は、偶然、インターホンのスイッチを押してしまい…。
「どなたですか?」
「ああっ、イク〜ッ」
マイクに向かって叫んだ途端「やばい、逃げるぞ」と結合を中断し、手を繋いで走り出します。
「お願いだから! 続きをして」
もっと深くイキたくて催促すると、彼は「さっき出したよ」と言います。
ピンポンダッシュみたいに素早く射精して終わりだなんて、浴衣をプレゼントされた感動も興ざめしてしまいました。 エッチしたいとかじゃなくてただ触っていたいだけなんです。
旦那はたまに嫌がって?背中むけて寝てしまいます。
こんな奥さんうっとうしいですか?
結婚4年目で子供が一人います。
ベストアンサーに選ばれた回答
わかります!!
最初のぶよぶよ感から徐々におっきくなる過程が好きで触ってまた小さくなるの待って触るの繰り返しが好きなのですが、そうするとエッチにもっていきたがるので最近は寝てから触ります(笑)
寝てるのに反応するからそれも面白いです(o^∀^o)
たまーに、エッチは嫌と拒否ると、その気にさせといて何なの!?とプチ喧嘩になりますが。。。
もしかしたらうっとおしいんじゃなくて、我慢できなくなるからとか?エッチする気ないなら触らないで欲しいという意思表示とか?
拒否られるならあまりしつこいと喧嘩になるので様子見ながらスキンシップとるといいと思いますo(^-^)o >>235
>>236
あの、すみませんが、あなた達様のその目はお腐りになられているんですか??
第一ここオカルトですよね??
しかも私ちゃんと上で『別スレへ』って言いましたよね??なんでセクロスの話になってるんですか??
書き込むなとは言いませんが、ここはホラーの話が大前提です。
まず一度全部を見てから書き込んではいかがでしょう?見てないから書き込むんですよね??
ちゃんと注意して下さい。てか恥ずかしく無いんですか??私から見たら「自分は淫乱です」と言ってるようにしか見えません。
そう思われたく無いならここにはそういう内容のものを書き込まないで下さい^^
再度言います。
ここはホラーを書き込むところです。
これからこの様な内容を書き込む方は別のチャンネルかスレッドに移動してください。
ではこれから此処に書き込む方の目が腐っていない事を望みます。
以上長々と失礼いたしました。 >>237
本当に、お察しします。
本来の目的で楽しく読んでいたのに、これでもかとセクロスの話してる人、わざとだよね?
何が楽しいんだろう。
セックスはオカルト
不思議が尽きない >>235
>>236
あの、すみませんが、あなた達様のその目はお腐りになられているんですか??
第一ここオカルトですよね??
しかも私ちゃんと上で『別スレへ』って言いましたよね??なんでセクロスの話になってるんですか??
書き込むなとは言いませんが、ここはホラーの話が大前提です。
まず一度全部を見てから書き込んではいかがでしょう?見てないから書き込むんですよね??
ちゃんと注意して下さい。てか恥ずかしく無いんですか??私から見たら「自分は淫乱です」と言ってるようにしか見えません。
そう思われたく無いならここにはそういう内容のものを書き込まないで下さい^^
再度言います。
ここはホラーを書き込むところです。
これからこの様な内容を書き込む方は別のチャンネルかスレッドに移動してください。
ではこれから此処に書き込む方の目が腐っていない事を望みます。
以上長々と失礼いたしました。 >>243
何処がオカルトなんですか?
不思議が尽きない、と言ってここに書き込めるくらいなんですからね、何処がオカルトか位は言えますでしょう?書き込めますでしょう??
ねぇ、何処がオカルトで何処が不思議なんですか??書き込んで下さいよ?ねぇ?それともたまたま見て、面白そうだったからそう書いたんですか??違うんですよね?わざわざ、私がやめてくださいと書いてる所に書いたんだから、分かってて全部読んでから書いたんですよね?
あなたがまた書き込むの待ってますから…… ねぇ?アザラシ伍長さん??
セックスがオカルトの理由お聞かせ下さいね?
それがちゃんとした理由で、納得出来る理由なら同じ考えの人が2人は出てくる筈ですもんね?
お仲間さんでも連れて来てくださいよ。
やめろと言ってるところに書き込めるんだから、それぐらいの事分かってたんですよね??
ではお待ちしております。
>>245
俺はマンコは都市伝説だと思うわけだ。
老若問わず、女性には全員マンコがついていると言われている。
だがちょっと待って欲しい。
仮に女性全員にマンコが付いていると仮定すると、
世界には30億以上のマンコが存在することになる。
日本だけに限っても6000万、
俺の住んでいる東京都で考えても600万以上のマンコが存在することになる。
あの狭い東京都だけで600万個のマンコ・・・。
例えば郵便局は東京都内におよそ1500件あるといわれるが、
郵便局を見たことない奴などいないであろう。
しかし、27年東京に住んでいる俺は、いまだかつて600万個もあるマンコを実際に見たことがない。
これは確率論的にありえない事象である。
結局、マンコは存在しないという結論を出さざるを得ないわけだ。 >>247
それは貴方がDTだから見た事がないと言う事ですか?
てゆうか、普通DTじゃないなら見たことが無いなんて書き込みませんよね?すみませんDTだから書き込んだんですよねw( ^ω^ )
てか、存在しないなら貴方は何処から産まれて来たんです??男の人から産まれたんですかぁw?女の人から生まれてないんですかぁ?
てか見たことないから存在しないってww
じゃぁ、貴方の恋人は何処から来たんですかぁ?あ、居ないんでした?ごめんなさぁいwww
てかそんな事考えてる時点で彼女なんて出来ませんよねぇwすみませぇんww
でまだ都市伝説だと言いますぅ?
>>248
なんの証明にもなってないよね
何がいいたいの? >>249
なんの証明にもなってないよと言うならば、もう一度言います。と言うか質問します。マンコが存在しないなら貴方はどこから生まれたんですか?と言うか都市伝説はいろいろ諸説があったりして 実際には分からない怖い物と言うものが、都市伝説と言うのでしょう? 別にセックスは都市伝説ではなく無いですか?てゆうか見たこと無いからホラー、オカルトと言うのですか? では女の人もホラーやオカルト案件になってしまいますねw大発見ですよ。貴方のお母さんは幽霊でしたね!てことは貴方の身の回りの女の人全員幽霊なんですね!だって全女性についてるものですしね! そういえば貴方、不思議が尽きないと言っていますがまだ不思議なところがあると言うことですよね??何が不思議なんですか? 尽きないんだから、別スレ立ててその不思議で1000スレまで行ってくださいよ。その疑問だけで埋めてくださいね?
>>250
産まれた時の記憶はないね
実際、キミにも証明出来ないんだからやっぱりオカルトだろう >>254
すみません、私女なので?普通に知ってるんですよね。あぁ貴方男ですかw
だったら見せろよとか言ったら貴方普通に変態ですけどねwwwまぁ、言いませんよね?貴方変態じゃ無いんでしょう?
てかよ、生まれた時の記憶なんか正直関係ねぇんだよ。親に聞いたら?自分は何処から生まれたのか、てかそんなのも分かんねぇの?
今時の小学生でも分かるぞ?大丈夫かよ。
小学校行かなかったのか?あ、引きこもり?
つかなら女はどっから排出すんだよ、てめぇみたいな短小付いてないぞ?
>>255
変態と言われてもここは言わざるおえないな
「マンコ見せい!」
幽霊と同じだよ
存在すると言う人に、存在を証明してもらわなければならない
でももちろん、無理に証明しろなんて無粋なことは言わないよ
オカルトはロマンさ >>256
あ、ハイそうですか。変態と自覚したんですね。すみませんここ変態は受け付けてないんですよ。帰っていただけますよね?
オカルトはロマンなら、怖い話して下さいよ。
出来ますよね?あ、セックスなどはお断りで、先に言いましたからね?
あと、本当に見たことない知らないDTなら
お母さんにでも頼んで来たらどうです?
「俺、無能で、彼女もいないDTで見たことないからマンコみしてぇー!」ってwww
そしたら分かるんじゃ無いですか?w
存在してないならどうやって書き込むんですか?
>>257
人に怖い話をしろと頼む前に、自分がまず怖い話をしたまえよ >>258
目腐りました?私の名前読めません?大丈夫ですか?てか私の書いた文が正論すぎてそこしか反論できませんでした?すみませんねぇw >>259
トリップ付いてないコテに意味はありませんよ?
2ちゃんは初心者のようですね
どうぞ怖い話をしてくださいよ >>260
あぁそうですかありがとうございます。
では別の言い方をしましょう。
私別に自分が書き続けるとは言ってなく無いですか??てか、一応ちゃんと書いてますし?
見てないんですか??
これだから1から見てない人は……
スレッド立てた時点でも私何回かしてますし?
で?名前以外で反論して下さいよ。
体験談などって言ってますし?本格的なのでは無くても良いと言う事です。あれがホラー?などと思うなら別のスレッドへどうぞ。
それか、怖い話してくださいよ、ちゃんとしたホラーの奴を。誰が見ても怖いと言える奴を
あ、自分で打ち込んでくださいね。コピペなどは無しで
>>261
いったい何に反論しろと言うのです?
キミは何の証拠も示していない
そもそも、キミが>>1だという証拠もない
ただの自称
それで人に何かを押し付けるなんて、悪質な自治厨だ >>262
そうですねぇ、では、では人に何かを押し付けると感じているなら貴方には押し付けません、なので、ここに来ないで下さい。
まず押し付けてませんし?怖い話を書き込んで下さいと、言っているだけなんですから
これで、なら書き込むな、もう書き込まないと言うならば、このスレが自然消滅するのを待っていれば良いだけの話です。
あと、私が自称スレ主と言うなら、本当のスレ主読んで下さいよ。
証拠なんて、ありません。なら私はスレ民で貴方に対し『やだなぁ』と思う人という立場になります。そうすると?1はやめてくださいと貴方に言っていることにもなります。
ほらぁ、1はスレ主ですもん。出て行かないとですねえ。
しかしそうすると、私は貴方に『やだなぁ』と思われてる人なので出て行きます。
しかし見てはいけないと言うことでは無いので見ていることは見ていますけどね?
貴方が出て行く。私も出て行く。
それで良いですか?
>>263
このスレは「雑談もok」なスレです
僕はまさに今キミと雑談をしています
別にお互いスレにいていいのでは?
別に僕は怖い話をしたくない、と言うわけではないです
良い話のストックが出来たら書きます
(もちろん「おマンコは都市伝説」の話を続けても構いません!)
ともかく、キミが僕を嫌だと思うなら名前でNGにしてください
たぶんそれがお互いにとって一番良い案だと思います >>264
別に貴方が嫌なわけでは有りません、ただこれは押し付けに近いですが、女としては存在を都市伝説と言われているようなものです。あまり良い気にはならないのです。 あと、確かにチャンネルは見てはいたけど操作に慣れてないんですよ!!未熟者なんですよ!!名前NGの仕方が分かれば苦労はしません!こんなことも書きこみませんよぉ!!何も喧嘩したい訳じゃ無いですもん!誰が好き好んで喧嘩を売るもんですかぁ!!(#`Д´)<んがぁぁ!
どうせなら普通に喧嘩もせず、皆で楽しい雑談したいんだよぉー!!(#`ω´ ) youtubeでamの怖い話最近聞くけど
有名な心霊援交ビデオってのがあるらしい
その人は知人に映像の専門の人がいて鮮明になったらしく
メチャクチャ顔が白いらしい、異常なほど
その援交ビデオを撮った奴とも刑務所?で
話聞いてその時は二人だけだったらしい
ネットでは女優がとか言われてるらしいねこれ
youtubeにあるから聞いてみて
他にも体験した話ばかりだからヤバイのばかり
特に消えた老夫婦はガチヤバい
ちなみに聴覚障害者の援交の作品もがちの幽霊のあるらしい
検索したら有名らしく色々出てきた それ監督が面白がってやったやつってだいぶ前に解決したネタだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています