0481本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2018/01/16(火) 00:08:12.03ID:9Ji/h6vC0 イギリスの機関車は1970年代まで 「ヘッドライトがない」のがデフォだった。 19世紀の鉄道創業期からほとんど立体交差で踏切が少なく、 「列車にぶつかる方が悪い」というのが常識、 機関士は速度と時間と信号で夜でも位置を判断できたから、 「そんなの無くても良かった」 そんなSLやディーゼル機関車が特急列車牽いて160km/hでぶっ飛ばしていたのだから恐ろしい国ではある。