鉄道にまつわる怖い話、不思議な話★7 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ドラゴンボールとコラボ
ttps://pbs.twimg.com/media/DFJDPOfVYAEEmKN.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DEsV5LUVwAI7AIF.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DEx0626U0AA5wBz.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DEsMQvRUwAAPM78.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DE2L9J5VwAQSzdL.jpg 近くで夏祭りがあったので、1人で浴衣を着たままぶらりと露店に行き、チョコバナナを持ちながら帰り道を歩いていました。
すると、お寺の境内から少し外れた住宅街で、「お嬢さん、ちょっと待って」と、60歳くらいの男性から声をかけられたんです。彼は自宅の縁側で夕涼みをしていて、紺色の浴衣にうちわがとても似合っていました。
「浴衣が左前になっているよ。それじゃ、死人だ」
こう言われたとき、何のことだかさっぱり分かりませんでした。
結局、着物や浴衣の襟は右側が奥に入るのが正しく、その逆は死んだ人に着せる作法だと、このとき初めて知ったのでした。
おじさんは「誰も見ていないから直してあげる。このままだと悪い霊に取り憑かれるから」と脅します。
恥ずかしいけど怖いほうが強くなって「お願いします」と言いました。彼は慣れた手つきで帯を緩め、襟の左右を入れ替えます。
そのとき、ブラはしていなかったので胸がチラッと見えたけど、こんな小娘のオッパイなんか興味ないんだなと思っていました。
ところが、着付けが終わると、彼の目がお腹をすかせたハムスターみたいにギラついていたんです。何となく怖くなり、「なぜ和装は右前なんですかね?」と無難な話題を振りました。
「それはなぁ、右利きの男がこうしてすぐに手を突っ込むのに便利だからさ」
ここで、いきなり胸を揉みながらキスしてきます。唇はとても感じる部分なので、その場に立っていられなくなり、縁側に座り込んでしまいました。
彼はチャンスとばかりパンティーを下ろし、「もう勃たないから、俺の代理はチョコバナナね」と囁きながら、反りの入ったそれを根本までゆっくりと挿入。チョコが一気に溶けて、滴り落ちるのを感じます。
バナナのペニスを出し入れしながら、チュウチュウと唇を鳴らし、彼はチョコと愛液が混じった液体を吸い取り、ついでにクリトリスまで吸いました。
「ああ〜っ、そこは感じるからダメ! イッちゃう」
あまりに凄いそのテクニックに負け、大声が出ないように袖で自分の口元を抑えながらイキました。
あれからバナナを使ったオナニーに挑戦したけど、あの日ほどは感じません。やはり、チョコバナナだからだったのでしょうか? バナナ単体とチョコ付き、どっちが電車にまつわるかぐらい自分で判断しろ K駅は怪談番組のロケ地として使われた。
最終列車に乗った乗客以外は誰もおらず
最後は白目を向いた看護師を見て絶叫
最寄り駅で降りて家に帰った。 テレビで中尾彬が語っていた怪談。
中学の頃中尾が帰宅中に線路の土手に
うずくまっている男を目撃した。
その男は真冬にも関わらずYシャツ1枚で
中尾が「どうしたんだろ?」と男の姿を見ると
体が透けていた。 先日、親友の朱美と海水浴の合間に砂浜でバドミントンをしました。Fカップの私とGカップの朱美が動くと、お互いの胸がブルルンと揺れます。浜辺にいた男性は当然、胸に釘付け。
私たちは優越感に酔いしれ、顔を見合わせて笑っていました。そのとき、若いマッチョな男性2人が「目の保養をさせてもらったお礼に何かおごるよ」と声をかけてきたんです。
海の家でかき氷をご馳走になった後、変わり者のカップルが無理心中した『変人岬』を見に行こうってことになったんです。
怖いもの見たさで私たちは水着のまま彼らの車に乗り、岬へ案内されました。
しかし、そこには誰もいなくて、目がくらむような崖があるだけ。思わず私は「変人岬って本当の話?」と質問したんです。
「本当な訳ないだろう。俺が即興で作ったネタさ。今、また名前が変わって変態岬になったよ」
こう言い終えた男の目が鋭くキラリと光りました。すると相棒が朱美のブラを剥ぎ取り、胸に顔を埋めて乳首を舐め始めたんです。抵抗するかと思ったら、彼女は目を閉じ、うっとりと快楽全開の表情に…。
「ほら、お友だちもこんなにいい感じになってるよ。俺たちもやろうぜ」
男は私を砂浜に押し倒しながら小さな水着を上下とも奪い、正常位で半ば強引に入ってきたんです。
「見ろよ。突くたびにこんなに胸が波打ってる」
「そんなの見たら我慢できねえ。兄貴、俺も入れるぜ」
朱美も四つんばいにさせられ、バックで入れられています。彼女が「ギャーッ」って叫ぶと私は「ウ〜ッ」と声が出ます。
「サスペンスドラマは、最後に必ず崖の前で告白するだろう? だから君も白状しな。今まで何人とやった?」
エッチを止められた私は「動いて」と催促しました。
「正直に言ったら動くよ」
「12人です。早く…気持ちよくして」
「そっちの女は何人だ?」
「ああっ…、30人よ。お願いだからイカせて…」
朱美が私の倍もしていたなんて嫉妬しちゃうけど、あまりの快感に、すべてを忘れてイキまくりました。
その後は朱美とシックスナインまでやらされ、恥ずかしいけど何度も舐め合いながら昇天しちゃった。
怖い体験だったけど、変態岬での情事は夏の思い出として、しっかり私たちの心に刻まれたのでした。 電車の中で寝ていたら声が聞こえた。
「なんでぇ!おかしな話だよ!それこそ何を学んできたんだ!それこそ怒られるよ!」
目が覚めたらいなかった。 私は常に何かに依存しないと生きていけない女です。思春期は恋愛、社会人になってからは仕事、そして今はセックス依存症になりつつあります。
普通の女の子なら旅行したり、ディズニーランドに行きたがったりするでしょ? だけど私は「どこにも行きたくない。部屋で1日中繋がっていましょう」と提案するくらい、今はエッチが大好きなんです。
テクニックがどうのこうのじゃなく、彼の人柄に惚れ、「どんなに恥ずかしい姿を見せてもいい」って覚悟したから、よけい感じるようになったのかもしれません。
そんなある日、彼から「今晩はセックスオリンピックだ。肉体の限界に挑戦するぞ」って言われました。
なんとこの日のために、ネットでオ○ンチンに塗る麻酔薬を手に入れていました。それを塗ると、感覚が麻痺するので早漏ぎみの欠点を克服でき、長い時間できるわけです。
どんなエッチをしてくれるかと期待していると、まずはディープなキスで膣口をしっとり濡らした後、クチュッと音を立て、正常位で優しく入ってきました。
私の高まりとともに少しずつ腰の動きが速くなり、「ああっ、イク〜ッ」と悶えながら、快楽の頂点を迎えます。
普段なら、彼も少し遅れて射精するんですが、「まだまだ、今晩は眠らせないからな」と次はバックへ体位換えします。
すごく深く刺さり、一番奥を突かれたとき、「うぉ〜っ」と牛みたいな恥ずかしい声を出しながら半分意識を失いました。
「もう、許して、休ませて」
「ダメ、おまえの限界が見たいんだ」
意識がもうろうとして目の焦点も合わないまま、上に乗せられ、今度はいつもより数段硬いペニスが下から突き上げてきます。
「あ〜っ、何か出るぅ」
信じられないことに、シャワーのように潮吹きしながら、彼のお腹をビショビショにして…。
汗、涙、鼻水、オシッコ、潮、おなら、愛液、ヨダレなど、恥ずかしいけどウンチ以外のすべてを漏らしていたんです。
数えただけで25回イッたら、やっと麻酔が切れて彼は射精できました。
彼ばかりに我慢させてかわいそうだったけど、気持ちいいから毎週やってもらいたいです。 稲川淳二が語っていた生き人形
生き人形の話を大阪のテレビ局をした後新大阪で新幹線に乗り、三島についた時は、深夜になっていた。 テレビ局を、じゃなく
テレビ局で、だろ
てにをはがおかしいぞ 稲川淳二が語っていた生き人形
稲川が生き人形の話を大阪のテレビ局でした
その後新大阪で新幹線に乗り三島についた時は
深夜になっていた。 男日照りが続いていたので、イケメンをゲットしようと真夏の海に繰り出したのですが、私好みのイケメンはなかなかガードが堅くて、素っ気なくあしらわれちゃうんです。
そこで私は、禁じ手を使うことに。沖に向かって泳いでいくイケメンを追いかけて、すぐ近くで溺れたふりをしたんです。
「助けて〜!」
そう叫ぶと、イケメンは正義感が強いから私を助けようと背後から腕をまわして抱きしめてくれました。
「大丈夫か?」
そう問いかけた直後、彼は「おっ」と声をもらしました。私は事前にビキニのブラを外しておいたんです。当然、彼の腕はオッパイに直接触れることに。
「足が攣っちゃって…。それにブラも流されちゃったんです。この格好を人に見られるのは恥ずかしいわ」
「分かった。人がいない所まで連れてってあげるよ」
彼は私を抱えたまま、海水浴客がいない辺りまで泳いでいってくれました。
「身体が冷えちゃったわ」
陸に上がった私はガクガク震えて見せました。すると、彼はチラチラ私の胸を見ながら言いました。
「何か温かい飲み物でも買ってこようか?」
「それより身体を擦ってもらえれば温まるかな」
「よし。今擦ってあげるよ」
彼は私の背中や肩を手のひらで擦り始めました。その手が徐々にオッパイに近づいてくるんです。
「ああ、気持ちいいわ」
「ここが冷たいね。いっぱい擦ったほうがいいよ」
彼は重点的にオッパイを擦り始めました。
「こっちも冷えちゃってるみたいなんです」
私は彼の手をビキニのパンツの中へ導きました。
「ここは手で擦るより、これを使ったほうがいいな」
彼は海パンを脱いで勃起ペニスを露わにしました。
「それで奥のほうを擦って」
「よし、任せとけ」
彼は私の股を開かせてアソコにペニスを挿入し、抜き差しをし始めました。
「ああぁん、温まるわぁ」
「おおっ、すごく熱くなってきたよ。ううっ、気持ちいい。も…もう、出そうだ」
「いいわ。あなたの熱い精液で奥まで温めてぇ」
「おおっ、出、出る!」
彼は私の子宮目掛けて射精! それが縁で彼と付き合い始めたかというとそんなことはなく、エッチが終わった瞬間「じゃあね」と、私を残して彼は1人で泳いでいっちゃったんです。イケメンは冷たいです…。 >>801
関東にある某駅で関西人のおっさんに「邪魔じゃ!!どけ!!」と怒鳴られたことがある。 赤い腕章「国鉄車掌物語:壇上完爾書」
当時連合軍専用列車に乗務していた車掌は
黒人士官から「オンナヲセワシテクレ」とか
黒人兵の妻から子供のおしめを替えさせられたりとか無茶苦茶な要求が書かれていた。
連合軍専用列車の時代には兵士にフランス風のふんわりオムレツを作ったら文句を言われた例もあったことが
かいてある。
連合軍専用列車・客車に米兵たちはあまり乗りたがらなかった 今年の夏こそ男性から声をかけてもらおうと、究極のTバック水着で浜辺デビューしました。
友人の直恵と2人で海に行き、自慢のお尻を披露したわけです。
このとき「すげえ、ケツの穴が見えそう」と男性のヒソヒソ声が聞こえてきました。
お尻の布は限りなくヒモに近い細さだし、胸もブラからこぼれ落ちそうで注目度抜群だったみたい。
だけど、普通のビキニを着ていた直恵はだんだん不機嫌になり
「その水着、ヤバイよ。一緒にいて恥ずかしい」って言うんです。
「はっ? 注目されるのが悪いっていうわけ?」
私の反論がきっかけで、激しいケンカになってしまいました。
「私、今日は帰る! もう遊ぶ気分じゃないし」
彼女は立ち上がり、帰り支度をして歩き出したんです。
止めようと思ったけど、私にだってプライドがあるし…。
そのとき、真っ黒に日焼けしたイケメンから声をかけられました。
「ずっと見ていたよ」
「お尻をですか?」
「違う。今のやり取りさ。彼女、君のほうがスタイルがいいんで嫉妬したんじゃないかな?
そんな面倒な友だちなんか無視して、今日は俺と楽しくやろう」
彼は私の手を引き、少し離れた海の家へ案内しました。
中は薄暗く、ビートの効いた音楽が流れ、まさにガラの悪いクラブ風。
常連なのか顔パスで中に入り、まっすぐ個室のシャワールームに向かいました。
「貝の砂出しをしないと、あとでヒリヒリするよ」
彼はキスしながら上下の水着を素早く脱がせました。それから、アソコにシャワーを当てて
割れ目を優しく擦ると、愛液が溢れ出てくるのが分かります。
彼もすでに勃起していて、コンドームをスルスルッとハメて、立ちバックのままブスブスッとペニスが挿入されます。
「いや〜っ、ダメェ!」
大声を出しても音楽にかき消されて周りには聞こえないので、「あっ、イクッ!」と叫んで果てました。
しゃがんでグッタリしていると、
「喜んでもらえてよかった。じゃあ俺、次を探しに行くから」
と言ってウインクし、消えました。
「本気の恋愛を期待していたのに、今年も遊ばれて終わりかよ」と思うと腹が立ったけど、
当分、この水着で逆ナンパするつもりです。 電車の中で金縛りに遭い、降りたい駅で降りられず乗り過ごした。
終電だったら大変だ。 お盆に帰省したときは、必ずいとこの幸夫ちゃんに菓子折を持って挨拶に行きます。実は思春期の頃、性にすごく興味を持っていた私は、彼を誘っていろんなエッチを試していました。
当時、ペニスが見たくて実物を触らせてもらったら、すぐに硬くなって白い液体がピュッと飛び、私の顔面を直撃しました。
それからは、私のクリトリスを舐めてもらったり、合体以外のことはすべてしていたんです。
なぜ挿入しなかったのかといえば、やはり妊娠が怖かったから。だけど、今は当時と違って避妊の知識もあるから、夏の開放感で思わずエッチしたくなりました。
とにかく、お互いアソコに毛が生え始めた頃から触り合っているから、浮気っていう意識もなくスポーツみたいな感覚です。
久々に会った幸夫ちゃんは、いつものように私の胸を後ろから鷲づかみにして「相変わらずでかいね」と褒めてくれます。
私もペニスを下から持ち上げ、「そっちこそ立派なモノをぶらさげて」と言いました。
それから、叔母が買い物に出かけたのを確認し、「今日こそは結ばれるよ。中出しさせてあげるから」と積極的に誘いました。
「えっ、まじかよ? だけど、子どもができたら旦那さん、半狂乱になるぜ」
「実はピル飲んでるんだ」
「おまえもワルよのぅ」
彼は悪代官のような笑みを浮かべ、手際よくブラを外しました。
舌で円を描くように乳首を舐められると、思わず「ああ…ん」と卑猥な声が漏れます。
「いけないことするって、やっぱ興奮するな」
幸夫ちゃんはゆっくりと私の中に入ってきます。すごく気持ちよくなって、思わず腰を振っていました。
そのうち、我慢できずに「奥まで欲しいの! 上に乗っていい?」と体位をチェンジし、彼よりもっと速く動きました。
やはり、自分が突いてほしい部分に当てることができる騎乗位は確実にイクことができますね。
「うっ、出たぁ。ナマ中出しってすげえ気持ちいい」
幸夫ちゃんはドクドクと大量の精液を膣の中で放出したようです。
体臭が少し叔父さんに似ているけど、いとこ同士のエッチも悪くないなって感じました。 ではオカルトじゃないリアルに怖い体験談でも
去年助勤(他社応援)で中央線の現場に入った時の事
「なんだこの駅豚骨ラーメンみたいな匂いがするなぁ」
「あっ○○さん足元気を付けて昨日ここで人身事故あったから」
よく見たら枕木とレールの側面にビーフジャーキーの粉末みたいな物がびっしり付いてた もう駄目だなこのスレ
猿夢や幽霊列車みたいな話を読みたいのに
おかしな鉄オタしか居ねえ 498 おさかなくわえた名無しさん sage 2018/08/18(土) 15:37:59.20 ID:gpfghI2G
大阪の電車は今日も通常運転
https://www.youtube.com/watch?v=R4IM2Hj8Pys
499 おさかなくわえた名無しさん 2018/08/18(土) 15:42:49.11 ID:ejUx5797
>>498
大抵の喧嘩がつまらない喧嘩。
自分は平気で人にするのに自分がされたら文句を言う奴の多いこと 注意した車掌に頭突きし帽子奪った疑いで逮捕/埼玉
駅のホームで乗り遅れた電車から離れずにいたのを注意した男性車掌に頭突きし、帽子を奪ったとして、32歳の男が警視庁に逮捕されました。
強盗の疑いで逮捕されたのは、さいたま市の無職・北村景容疑者(32)です。警視庁によりますと、北村容疑者は去年6月、東京・世田谷区の小田急線千歳船橋駅のホームで電車に乗り遅れた際、車両から離れずに寄りかかりました。
そして、男性車掌に注意されると、「待っている時間が無駄だから開けろや。ぶっ殺すぞ」などと言って頭突きし、車掌の制帽を奪った疑いが持たれています。
取り調べに対し、北村容疑者は容疑を認めた上で、「怒りを収める対価として帽子を持っていった」と供述しているということです。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180824-00000039-jnn-soci 先ほど経験した話。
今、サンダーバードで新大阪向かってる。
敦賀駅出て少ししたころに、車内で大雨警報とかのアラームのピンポンパンポンピンって聞こえた。
自分の携帯じゃないし、誰かのスマホかと思ったけど、他の乗客の人、誰も反応しない。
誰か乗り合わせた人の地元で警報でも出たんかな? ここで聞かずに乗務員や駅員に聞けよ
オカルト脳も大概にしろや 長生きは悪
偽善は悪
統べるは悪
金儲けは悪
されど、貧乏も悪
無知は悪
強欲は極悪だ! 最後の木が死に、
最後の川が毒され、
最後の魚を獲り終えたとき、
人はようやくお金は食べられないと気づくのだ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 554日 9時間 53分 1秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。