運動音痴を治す方法
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
まずは恥ずかしがらずに積極的に輪に入って
ミスってもへこたれずプレーし続けることかと思う
もちろん追いつくためには人の見えないところで努力してもいい
あと意外と雑誌読んでイメトレしたりするのは大事かと思う >82
たとえ運動音痴でも、体を動かすことは大切だと思うし
他のスレでも語られてたけど、運痴の子供達であっても遊びの中で
楽しく体を動かせる環境があれば理想的だとは思います。
でもだからといって運動音痴の子供が、
訓練次第でスポーツが得意になるなんてことは
殆どありえないことでしょうね。 生まれ持ったポテンシャルは良くならない
でも経験を積めば何らかの技術は上手くなったりするでしょう
ってことで運動音痴と見られない為に必要な技術は何かと
どうやったら身につけられるかを列挙しましょうか
・バットで打つ能力→バッティングセンターでトレーニング
・(野球の)球を投げる能力→自分で公園で壁に向かって投げる
・グローブで捕球する能力→誰か運動神経悪い友達か優しい奴とキャッチボール
・リフティング能力→公園でひたすらやる
・パス能力→実戦が一番。ミスったら土下座しながら根性見せてやる
・(バスケットの)ドリブル能力→ひたすら一人で練習
・シュート能力→どこか練習できる場所を見つけてひたすら練習
・パス能力→実戦が一番。ミスったら土下座しながら根性見せてやる
・バレーボールを受ける能力→実戦が一番。無理だったら自分で壁に向かって投げてそれを受ける。
・サーブ能力→普通にただひたすら練習
水泳とかはどこかの市民プールでひたすらやるしかないな
マット運動とかマニアックなもんは別に上手くなくてもいいだろ
走る遅いのもポテンシャルに依ると思うが長距離はおそらく改善できる
短距離ぐらい遅くても別に誰にも迷惑かからんから大丈夫だと思う
以上
これを日々コツコツとやっていけば、きっと認められるだろう >>84
よっぽの動機づけが本人にあれば続けることが可能だろうがねえ。
ただでさえ運動が苦手、あるいは苦痛に感じてる人たちなのに、そんなツマラナイことをずっと続けていく強い意欲があるかどうかとなると大いに疑問だね。
そのツマラナイ練習をずっと続けていくことで、例え運動音痴であっても必ずあらゆるスポーツが簡単にこなせるようになるよと・・・それならばやってみようかなという気持ちにもなるのだろうがね。
とてもそこまでのレベルに到達するのは無理だろうなあ。
失礼だが、その程度のことに時間と労力をかける意味がどれだけあるのかとなると・・・?
>>85
まあインターネットに何時間も費やすより有意義な場合もあると思う
多分、一番の効用としては、自信が得られる
そして友達ともコミュニケーションが取りやすくなる
おそらくここで身につける「技術」が仕事で役に立つことは、全くないでしょう
ただ、それであっても、周りがある程度一生懸命になってることは
自分も一生懸命になるのが、人間としての宿命であり自然な姿かと思う
自分のことを言うと、なんか親がかっこいいせいでそれなりに良い顔と体を貰ってしまったんだよね
でも中身は、運動神経が悪くオタク気味な純文化系で、
結構周りから期待されるのに、球技大会になるとガッカリされたりとか可哀想な目で見られたりとか
そのギャップがたまらなく辛かった
今思えば、運動神経が悪くても仲間に混ざっていくことなんて
大して辛くないことだし(これが辛いと言ってる奴は仕事のプレッシャーには耐えられないと思う)
やっておけばよかったな、と思って
まあこれからも自分で暇を見つけてやるけどね
勿論、絵を描いたりとか音楽を作ったりとか、もしくは学者になるために勉強したかったりとか、
他になにか建設的な趣味や目標がある人は、そちらを優先した方がいいと思う >勿論、絵を描いたりとか音楽を作ったりとか、もしくは学者になるために勉強したかったりとか、
>他になにか建設的な趣味や目標がある人は、そちらを優先した方がいいと思う
全くそのとおりだと思うよ
運動が苦手な人たちは、なにか他に自分の好きなことに打ち込めばいい
それが最良の選択だよw
>>85
運動が上手い人たちは、そういう「ツマラナイこと」の積み重ねで今現在上手く運動できてるんだよ。
いま空で言える掛け算だって、最初の掛け算九九はただの暗記でつまらなかったよね?
運動音痴だからといって運動を避けていたら、永遠にうまくなることはできない。
上手くなれなくていいと思うならそれでいいけど、
少しでも上手くなりたい気持ちがあるなら何らかの機会を設けるべき。
>例え運動音痴であっても必ずあらゆるスポーツが簡単にこなせるようになるよ
最短最高の効率的な方法でなければ取り組まないってこと?
インターネットでいつまでもその方法を探求し続ければいいと思うよ。 >>87
俺自身、実は音楽を作るために部活やめたんだけどな
下手だったし
その時は、「スポーツってそもそも趣味だろ?じゃあ本当にやりたいことをやるのが正しいんじゃないの?」と思ってた
でも結局音楽を作ることもできずに、高校時代をインターネットとTVゲームに費やしてしまった
なんつーか、他の道も生半可な覚悟ではできないと思う
大抵はこの決められた道からドロップアウトしちゃうと、その分ダメになるだけだと思う
他のやりたいことがあるんなら、それを絶対にやり通せよ >>87
そして自分にとって本当にやりたいことに打ち込んだほうが、きっとやりがいのある有意義な毎日を送れることでしょう。
絶対その道を選んだほうが良い! >運動が上手い人たちは、そういう「ツマラナイこと」の積み重ねで今現在上手く運動できてるんだよ。
うーん申し訳ないけどそれは違うんじゃないかな
元々高い運動センスがあるからうまくやれるんだと思うよw でも>90以外の別の、最良の選択肢ってなにかあるのかな? 知能面でも運動面でも障害者じゃないけど健常者でもない、という層は存在すると思う。 >>86
>多分、一番の効用としては、自信が得られる
それはどうかな
過去の事例から見ると、なかなか上達せず、かえって自信をなくす結果に結びつく危険性も高いと見る
運動神経の悪い生徒にとっては現実はかなり厳しいものみたいですよ・・・。
実際には、そう上手くいくものでないようです。 このスレは非常に興味深い
てかちと教えて欲しんだけど、運動音痴か運動できるのって何歳ぐらいまでに決まるのかなあ?
あとこのスレみたいに小さい頃、運動音痴だったけど運動音痴じゃなくなったって人、実際いる? スレの流れを見た限り、これといって大きな進展はないと思うが アンタ等いつまで自分のこと下げて生きてくつもり?
鈍さに慣れるなっ
97
この板には同系統のスレが他にもいろいろありますよ
関心があるなら、ご覧になってはいかがですか。 >>18
早く答えろ無能で存在価値のないうじゴキブリ >>99
真剣に悩み努力しようと思っている人がいると考えてこのスレにレスを付けてみたら、
>>102みたいな人格欠陥者ばかりなんだもの。こんな人間たが運動音痴を治す方法なんてないよ。 水道橋博士が育児本読み漁って、有名アスリートの発育話で有名な本の
裸足にさせるというのを実践したらしい 一般レベルの運動の得手不得手なんて、結局の所は瞬発力の強弱とほぼ同一。
腕立てとか腹筋みたいなトレーニングではたいした穴埋めにはならない。
特にほっといても筋力自体が急激に上がってる子供の頃は
そんな遅くて地道な能力アップ方法では、ベースアップとの対比が小さ過ぎて
殆ど意味がない。
一般に流布してる理屈は殆どが成長の終わった成人用の話だし
しかも、そもそもスポーツが得意な人間の能力向上が目的の場合が多い。
同じ様にやらせれば、差が保たれるどころか開く可能性が高い。
つまり、一般レベルの得手不得手の差を固定する作用の方が強い。
運動絡みにいる人間の頭が悪いからなのか、はたまた本能的に
既得権維持を遂行できるほど優れてると言うべきなのか。
勤勉思想を背景にした長時間の負荷では、持久力ばかりが強化される可能性が高い。
最も重要で効果的なのは、ベースアップ自体の作用強化を促すインフレ的な刺激で
その具体例は、体に速いスピードの動作を感じさせる事ではないかと思う。
運動が得意な人間≒馬鹿≒後先考えず危険な事をする、なのは偶然ではなく
幼少期からのそういった行為によって瞬発力が向上しているという面が少なからずあるかもしれない。
具体的に言えば、高い所から飛び降りたり、坂道を自転車で下ったり、といった行為。
その時の自分の全力の動作よりも速い動作(の感覚)にならないと意味がない。
例えば、自転車のギアを軽くして全力でこぐと、足の回転が速くなり過ぎて
速度を緩める事が暫く自分ではできなくなったりする。
簡単に速いスピードを得る為には、ゴムやバネの利用が適当だろう。
重力加速度を多く活用出来るトランポリン等はかなり有効だと思う。
子供がベッドの上で執拗に飛び跳ねたがるのは、まさしく本能の要請で
現代の日常生活空間やそれに準じた常識や道徳などが能力の発現を抑え込んでいる面は大きい。 >>105
一つだけ言えることは、君のような人格崩壊者が運動音痴を直す方法は無い。
運動音痴を直す前に、まず人格をどうにかしたらどうだい。 >>106
>一般に流布してる理屈は殆どが成長の終わった成人用の話
そんなことないだろう。
トレーニングの諸原則にしても、
個別性…十人十色
継続性…石の上にも三年
自覚性…好きこそものの上手なれ
など、社会常識に沿った内容。
年齢別の適正な運動能力の育て方ということなら、
中学校の保健教科書にも出てくる「スキャモンの発育曲線」のような研究蓄積がある。
>勤勉思想を背景にした長時間の負荷
これはトレーニング理論を理解していないアホのやること。
瞬発力を高めたいのに腕立て100回とか訳分からない。 >107
というよりも、運動音痴の子供たち皆が見違えるようにスポーツが得意になれる方法なんて、そんな夢のような方法はこの世の中には存在しないんじゃないかな
>>107
大ホラ吹きの虫ケラ
とっとと嘘認めて謝罪しろ 遅筋と違って速筋は後天的には増えないと言われてたが、最近の研究では
怠惰に過ごしていると増えるとかいう話もあるらしいな 運動音痴だったんでスポーツ続けてましたが
運動音痴のままでした 球技とかなら多少誤魔化せるけどね。
他の連中がファミコンばっかやってる中、明らかによく運動してた方だったけど
徒競走や幅跳び等の順列は何年経ってもピクリとも動かなかったよ。
ドッジボールとかサッカーとかはさすがに平均レベルに毛が生えたぐらい
までにはなった。但し得意な連中との間には、絶対的な差があった。
それがある時、急に全ての順位が上の下か中ぐらいまでになった。
下の毛が生えたのと殆ど同じタイミングでね。
10歳で、周りの誰もが全然生え始めないから修学旅行は大変だったけど
高学年の時代をそれまで感じた事がない運動能力ランクで過ごせた訳だから
得の方が多かっただろうな。
おそらく幼少期からオナニーしまくってたお陰だな。 いや、実際いくらやっても上達しないという悩みと不満の声はよく聞く 俺は運動神経は諦めて、体力をつけることにして走りまくって筋トレしてたら、まあまあ成功した。
体力・持久力だけは最底辺から上の下ぐらいにはなったからな。体つきも多少見栄えが良くなったし。
おすすめ。
>>119
持久力は大事だぞ。
仕事をする上で筋トレをする上でタフな体は努力する上で基本や。
周りに居る人を見ても大抵長距離走が速い人は短距離走もかなり上位レベルじゃないか。
短距離走が極端に速くて持久走がさっぱりな奴はいくらでも居るけど。
人間の体は最大筋力を使う時、速筋のみ使うような器用な事は出来ない。
遅筋が発達している人が全力疾走すると速筋と共に必ず同時に遅筋も使われる。
それだけ出力が上がるのだから速いのは当然だな。
俺は社会人になった時細くて力無いなあと言われ散々悔しい思いしたぞ!
鍛えてからは力有るなあと言われるようになった。
常識的に一人で運べる重量で無い物を俺が一人で運ぶと凄く有りがたがられたな。
働き始めると職種によっては身体能力が関係無い物も有って活かす機会が少なくはなるな。
それでだんだん衰えてみっともない体になるんだな。
歳をとるごとに差が着きますな。 余程デスクワークばかりの仕事でも無い限り体力は有る方が有利だな。
現場や工場で働く人ばかりが体力が要る訳ではないからな。
どうしても歩く機会が多かったり階段の上り下りが多かったりするからな。
階段の上り下りは回数が多いとこたえるぞ。
俺の今の仕事は力仕事では無いが異常に階段の上り下りが多いので足は鍛えられるな。 メデイシンボールなど重い玉を使って練習すれば?
超回復が得られて改善すると思うけど 運動音痴ってメンタルの影響が大きいでしょ
例えばスキーが滑れない(怖い)
泳げない(水を飲んで苦しくなるのが嫌死んじゃう泳げないなんて恥ずかしい)野球でボールは硬くて当たると痛いから恐怖をかんじる(打てない取れない)
チームスポーツだと積極的な奴に精神的に圧倒される
などなど 運動音痴が直らない人たちに共通するのが、
何らかの努力をするが偏りが多いこと。
部活でも活躍する人たちは、他のスポーツもたまにしている。
特に筋肉トレーニングだけという人たちに、
マッチョなのに下手くそ、ってよくいるよ。
運動音痴は何回教えてもらってもその通りにできない理解力が乏しいのに原因があると思う 技術的に上手くはなれないが、省エネ的な体の動かし方は体得できる(かも)。 100円ショップで、
壁に投げてもあまり音がしないゴムボールを買ってきて、
暇なときに、部屋の中で壁投げをする。
中学校まで三デブと言われた奴と体力競ったけど高校で平均よりむしろ高くなったよ
ようは一番体力ある人より同じくらいの人の中でトップになれば運動は続くかも(井の中の蛙)
バレーのオーバートスなんて、出来ない人は一生できない。 ゆる体操とかゆる筋トレとか運動音痴治りそうと思う。 運動音痴とか甘えだろ
勉強してない奴がバカだから勉強できないって言っているのと同じレベル
例えばなんらかの運動を毎日数時間続けて
1年以上経ってもまったく進歩がないなら運動音痴と自称してもいいかもしれない
運動音痴を治す方法は残念だがない。
運動センスは天性のもの。 才能は持って生まれたもの。
小学生のとき運痴だったやつが、高校でインターハイに出たなんて聞かない。 俺は凄まじい運動音痴だったが筋肉や運動の知識でかなり改善された
例えば自転車を漕ぐとき太もも前面が力むのだが
力みが弱いから漕ぐのも遅いと思い込んでいた
もっと前面の筋肉を鍛えねばと鍛えてそれなりに早くなったけど
後に間違いに気づいた
前面の緊張はよろしくないと・・・
なにが言いたいのかといえば運動音痴は正しい知識でかなり改善されるってこと >>71
いや、球技は別。
私は体育の走り高跳びで原始的なはさみ跳びしかできないけど、背面跳びの子より高く跳べる。
でも球技は全然ダメ。 小池一夫の漫画・デュエットのヒロインみたいに、
超ムキムキになるくらい鍛えたら少しはマシになるかな? 同級生に運動神経は良くても球技は得意でない生徒が複数いた。 対人スポーツは状況判断能力が要求されるから、ヴァカには出来ない。 コツとかをノウハウを知って身につけるのはどうかな。
麻木久仁子と大桃美代子のツイッター騒動で話題になった日垣隆は
娘がソフトボールをやりたいと言い出したけど学校にソフトボール部が
なくて部を作って、暇そうだからと顧問にもさせられて指導したらしい。
最初は地区大会でもボロ負けしてたのにジャーナリストだからアメリカから
最新の練習方法のビデオを取り寄せたり、強豪校に練習方法を聞いたりしながら
取り入れたらみるみる強くなって県大会3位になったらしい。 これで運動音痴は治る。
前屈−10cm! 即効で体が柔らかくなる裏技 ‐ ニコニコ動画(原宿)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15480876 股関節治療で運動音痴は普通に、
アスリートはトップアスリートに
なります。保証します。
山内整骨院 - 股関節理論でアスリート達に夢を与えたい
http://www.kokansetsu-riron.jp/
股関節治療とは?
股関節理論に基づき、
身体の硬い患者さんの股関節をいかにして広げるかに主眼をおき、
身体の硬さ・骨盤後傾の主因である股関節のズレを整え、
左右対称に股関節を完璧に開かせることで、
しなやかな身体へと導く治療法です。
また股関節活性トレーニングを取り入れながら、
股関節を繰り返し徐々に開かせていく過程で、
神経系の改善や長年にわたって生じた
股関節周辺の筋肉および靭帯の癖を取り、
股関節の安定・骨盤の歪み・骨盤後傾の改善を行う治療でもあります。
その結果、動作・姿勢改善などにより、
理にかなった動きが出来るようになる事で
腰痛・膝痛・肩痛・肘痛に代表されるスポーツ障害の改善にもつながります。
>>163
福井県は遠いな。
股関節固いから興味深いけど。 >>164
ひこにゃんの彦根なら近いでしょう。
新幹線で米原で降りて南に一つ駅目が彦根ですね。 ウエイトトレーニングやりこむと運動神経ニューロンの繋がりが強くなる。俺は短距離走が速くなって垂直跳びは74pになった >>167
ガリガリの僕は垂直跳び75cm、走り幅跳び6m40ですが? >>169
ガリガリでは垂直跳び70p超えはありえない。妄想か計測ミス
お前が183.6p81s、握力71s垂直跳び74pデッドリフト160sの俺とUFCのペンタゴンで金網デスマッチをしたら万に一つも勝ち目は無い >>170
>ガリガリでは垂直跳び70p超えはありえない。妄想か計測ミス
あったんだからあ、仕方がありません。
走り幅跳びについてのコメントがありませんね。
持久力については、中学との時の1500m走は
陸上部長距離の友人と同着でした。
>お前が183.6p81s、握力71s垂直跳び74pデッドリフト160sの俺とUFCのペンタゴンで金網デスマッチをしたら万に一つも勝ち目は無い
そんだけ鍛えて垂直飛び、俺に負けていますねw
あ、俺は剣術家なんで、当然刀、使いますよ。 >>170
あなたにリベンジのチャンスを上げます。
問い
垂直飛びで使う筋肉を挙げなさい。 持久筋が発達するほど瞬発力が下がるのは常識。長距離のタイムを自慢した時点でお前の嘘はバレた
だが寛大な俺はお前の嘘と妄想に目を瞑って答えてやるとする
まず垂直跳びだが、たかだか1p、誤差程度のレベルで勝利宣言とは片腹痛い。重量を鑑みるに、物理的運動量で俺が圧倒しているのは自明
体重81sでありながら、短距離走においては50m7秒きり、プルアップでは10回、ディップスでは30回反復可能、握力は71s。速筋の絶対量で話にならんな
剣術(笑)について、自分から獲物をひけらかすとは笑止千万。お前がそのつもりなら俺もたまたま持っている消化器、鎖、高粘性催涙スプレー、スタンガン、網、警棒、ベアリング用のボールを使うが卑怯とは言うまいね?
威嚇のつもりだろうが、武器とその使用方法が予測される書き方をするのは頂けない
勝者の俺に対してリベンジの機を与えるというのは無礼極まりないがここは冗談ということで不問に付し、問いに答えてやろう
垂直跳びは様々な筋肉が直接的及び間接的に関与するが、特に直接的な関与が大きい筋肉は股関節の伸展、膝関節の伸展、脊柱の伸展、足関節の底屈に関わる筋だ
3年前180p58sだった俺は己の貧相な肉体を恥じ、運動生理学及び栄養学を独学で覚え、自宅のダンベルトレから始め去年からジムデビューを果たし、現在は183.6p81sへ進化した
男でありながら己の痩躯を恥とも思わないばかりか、浅ましくも愛着すら持っているクソガリ風情のお前とでは次元が違う >>174
>持久筋が発達するほど瞬発力が下がるのは常識。長距離のタイムを自慢した時点でお前の嘘はバレた
瞬発力も持久力もある筋肉のタイプってのがあるみたいですよ?
>まず垂直跳びだが、たかだか1p、誤差程度のレベルで勝利宣言とは片腹痛い。重量を鑑みるに、物理的運動量で俺が圧倒しているのは自明
負けは負けでしょう。長文うざい。
>体重81sでありながら、短距離走においては50m7秒きり、
僕も50mは六秒前半ですけど。あなたは六秒後半みたいですね。
>プルアップでは10回、ディップスでは30回反復可能、握力は71s。速筋の絶対量で話にならんな
速筋の質では僕のほうが上だと思いますよ。ハードパンチャーなので。
>剣術(笑)について、自分から獲物をひけらかすとは笑止千万。お前がそのつもりなら俺もたまたま持っている消化器、鎖、高粘性催涙スプレー、スタンガン、網、警棒、ベアリング用のボールを使うが卑怯とは言うまいね?
威嚇のつもりだろうが、武器とその使用方法が予測される書き方をするのは頂けない
そんなにビビることはないでしょうw
>垂直跳びは様々な筋肉が直接的及び間接的に関与するが、特に直接的な関与が大きい筋肉は股関節の伸展、膝関節の伸展、脊柱の伸展、足関節の底屈に関わる筋だ
正解です。
ま、僕は筋肉を問うたのですがね。
ではそこから導き出される最適な垂直跳びのフォームは?
>3年前180p58sだった俺は己の貧相な肉体を恥じ、運動生理学及び栄養学を独学で覚え、自宅のダンベルトレから始め去年からジムデビューを果たし、現在は183.6p81sへ進化した
ああ、もったいない。
尊大な物言いをなさらなければ、
この運動音痴板の福音となったでしょうに。
>男でありながら己の痩躯を恥とも思わないばかりか、浅ましくも愛着すら持っているクソガリ風情のお前とでは次元が違う
僕の鍛錬の方針が、筋肉を肥大させず
パワーのみを上げるというものだからですよ。
おかげで体重が軽い割に力と瞬発力があって、
手のひらを掛けられる兵なら手をかけて一気で飛び越せますよ。
塀の上に一瞬体制を調節するために足をつきますが。 瞬発力と持久力は両立できないのは運動生理学に於いて常識。中間筋で説明できるのは400m走までだ。矛盾するデータをうろ覚え及び後出しで騙る典型的なクソガリのようだな
筋断面積も筋長も、骨格筋の支点から作用点の距離も絶対的に劣るお前が如何に筋を速く収縮させたところで、そのパワーのほどはたかが知れる >>175
武器に対して武器で応戦されるとなると途端に臆病と嘲るのは、お前自身の臆病を証明している
基より、臆しているのは先に武器の使用を宣言したことからも自明。武器を使わねば勝てないことを自ら認めたのだ >>174
>垂直跳びは様々な筋肉が直接的及び間接的に関与するが、特に直接的な関与が大きい筋肉は股関節の伸展、膝関節の伸展、脊柱の伸展、足関節の底屈に関わる筋だ
腕が抜けていますよ。重要なのに。
>>176
>筋断面積も筋長も、骨格筋の支点から作用点の距離も絶対的に劣るお前が如何に筋を速く収縮させたところで、そのパワーのほどはたかが知れる
僕の腱付着位置は黒人ほどではありませんが
黄色人種にしては関節に近いので
パワーはありますよ。ハードパンチャーですし。
>>177
>武器に対して武器で応戦されるとなると途端に臆病と嘲るのは、お前自身の臆病を証明している
あなたの武器は筋肉でしょう?
あなたは筋肉を肌身離さず持っているでしょう?
僕にとってはそれが刀だったというだけのことです。
なぜ、武器で対抗しようとするのですか?
あなたにとって筋肉は祈りの対象にならないのですか?
>基より、臆しているのは先に武器の使用を宣言したことからも自明。武器を使わねば勝てないことを自ら認めたのだ
剣術家ですから。
多弁は臆している証。
言いたくはなかったですが。
あなたは僕と争わず、運動音痴のための見本となるべきだったのです。
今からでも間に合いますよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています