運動音痴を治す方法
まずは恥ずかしがらずに積極的に輪に入って
ミスってもへこたれずプレーし続けることかと思う
もちろん追いつくためには人の見えないところで努力してもいい
あと意外と雑誌読んでイメトレしたりするのは大事かと思う >32
でもそれは、かつて運動音痴だったというのとは、意味がまるで違うのでは・・? マンガやドラマならよくある安っぽいパターンですよねw
ウンチのいじめられっ子が、大変な努力で一番になるって筋書きはw 順当にみて、運痴がスポーツをスイスイこなせるようになるとは思えんな。
個人的にはそんな例は見たことないな。
勉強が好きだって、全然苦にならない人もいるみたいだけど
あるいは家で勉強しなくても成績が良い人も実際いる
でも大概は勉強なんか大嫌いな生徒が多いと思う
本来はつまらない、やりたくもないことなわけだから
でもやらなければ成績のアップは望めない
だからねえ、いかに勉強に目的意識が持てるかがカギになると思うんだよね
勉強は嫌いでも目的意識を持った人たちは成績がグンとアップした例は確かにあるみたい 運動が好きだって、全然苦にならない人もいるみたいだけど
あるいは外で運動しなくても成績が良い人も実際いる
でも大概は運動なんか大嫌いな生徒が多いと思う
本来はつまらない、やりたくもないことなわけだから
でもやらなければ成績のアップは望めない
だからねえ、いかに運動に目的意識が持てるかがカギになると思うんだよね
運動は嫌いでも目的意識を持った人たちは成績がグンとアップした例は確かにあるみたい
このスレはどうやら事実上終わったんじゃないかな・・・
>>23>>32>>37のID:TSSHJ4zIはアホw
スレチになっちゃうけど
勉強が好きな人たち
あるいは家で勉強しなくとも好成績の人たちが
とってもうらやましいよね もちろん、元々知能になんらかの問題のある生徒では無理でしょうけれども。
でもそうでないなら、本人自身がやる気さえ起こせば成績UPは可能なようです。
但し本人がいかにやる気を起こしてくれるかが問題なわけですがね。 >>48
話すりかえるな
運痴の克服と同レベルじゃなきゃ意味ねーんだよ >>18
>>なれる。少なくとも俺は「趣味・特技」欄に書けるレベルにはなった。
運痴がそこまで行けるとは思えない
さすがにそれはありえない 作り話だろう
何このスレひどすぎ。何で個人攻撃されなきゃならないんだよ。
そうやっていつまで経ってもコンプを抱えて生きてればいいんじゃない?
俺も昔は運動音痴で体育の時間はすごく居心地が悪かったから気持ちは分かっているつもりだけど、
こんなこと書かれちゃうと何かアドバイスをするという気にもならないね。 あなたが運動が得意になったことが仮に事実だとしても
はっきり言わせていただいて本当に特殊な例だと思う。
誰にでも当てはまるものではないはず。
おそらく殆どの人は無理だろうな。
あなたと同じことをしても、多分運動音痴を克服は出来ない。 >>56
アドバイスはいいからやり方を言えよ
嘘じゃないならな 56
なぜ今になって急に・・・? へんだよ?と感じる。 >>56
この大嘘つき
やっぱり理由つけて逃げたか >>60
このスレにいる人は運動音痴直す必要無さそうだねw 運動音痴治すには本人のハンパ無い努力が必要でしょ
でもそれだけじゃ全然足りなくて、良い指導者の存在が必要不可欠と思う
熱意があって運動能力もバカ高い、松岡修三みたいな人物がそれこそ
付きっきりで指導し続けてくれればあるいは改善するかも… >>68
中身無さ杉
史ね
ってレスが付くと思うよw 運動音痴なおすよりも自分の得意な分野で勝負したほうが効率よくない?
そもそもなおるもんなのかって問題があるし
なんかこの板ってコンプのあまり「運動音痴だと人生おしまい」みたいな現実には有り得ない価値観に支配されてるような気がする
スポーツ苦手なやつなんてたくさんいるでしょ
もし、球技が苦手なだけで運動音痴のレッテルを貼られてるとしたらそれは違うと思う
私はルールが今一つ解ってなかったので動けなかったのと、遠慮っぽい性格から球技に向いてなかった
でも、走り高跳びでは「スゴイ」と言われた
今思うと、ルールをよく勉強してなおかつ積極的になれば球技嫌いは克服出来たと思う 70さんの意見に激しく同意!
人間なら誰にだって得手不得手があって当然だ
自分の最も得意なジャンルで勝負すればよい 「なんでもいいから一番になれ!」てよく言うでしょ
自分の得意とする自信のある分野を極めたほうが絶対イイ! >68
↓熱血指導者だと、こうなっちゃう心配が・・・
【大阪】赤井英和・児童にスクワット350回強要【DQN】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/noroma/1095563642 >>75
これじゃあただ苦痛なだけで、全然楽しくないだろうなw >82
たとえ運動音痴でも、体を動かすことは大切だと思うし
他のスレでも語られてたけど、運痴の子供達であっても遊びの中で
楽しく体を動かせる環境があれば理想的だとは思います。
でもだからといって運動音痴の子供が、
訓練次第でスポーツが得意になるなんてことは
殆どありえないことでしょうね。 生まれ持ったポテンシャルは良くならない
でも経験を積めば何らかの技術は上手くなったりするでしょう
ってことで運動音痴と見られない為に必要な技術は何かと
どうやったら身につけられるかを列挙しましょうか
・バットで打つ能力→バッティングセンターでトレーニング
・(野球の)球を投げる能力→自分で公園で壁に向かって投げる
・グローブで捕球する能力→誰か運動神経悪い友達か優しい奴とキャッチボール
・リフティング能力→公園でひたすらやる
・パス能力→実戦が一番。ミスったら土下座しながら根性見せてやる
・(バスケットの)ドリブル能力→ひたすら一人で練習
・シュート能力→どこか練習できる場所を見つけてひたすら練習
・パス能力→実戦が一番。ミスったら土下座しながら根性見せてやる
・バレーボールを受ける能力→実戦が一番。無理だったら自分で壁に向かって投げてそれを受ける。
・サーブ能力→普通にただひたすら練習
水泳とかはどこかの市民プールでひたすらやるしかないな
マット運動とかマニアックなもんは別に上手くなくてもいいだろ
走る遅いのもポテンシャルに依ると思うが長距離はおそらく改善できる
短距離ぐらい遅くても別に誰にも迷惑かからんから大丈夫だと思う
以上
これを日々コツコツとやっていけば、きっと認められるだろう >>84
よっぽの動機づけが本人にあれば続けることが可能だろうがねえ。
ただでさえ運動が苦手、あるいは苦痛に感じてる人たちなのに、そんなツマラナイことをずっと続けていく強い意欲があるかどうかとなると大いに疑問だね。
そのツマラナイ練習をずっと続けていくことで、例え運動音痴であっても必ずあらゆるスポーツが簡単にこなせるようになるよと・・・それならばやってみようかなという気持ちにもなるのだろうがね。
とてもそこまでのレベルに到達するのは無理だろうなあ。
失礼だが、その程度のことに時間と労力をかける意味がどれだけあるのかとなると・・・?
>>85
まあインターネットに何時間も費やすより有意義な場合もあると思う
多分、一番の効用としては、自信が得られる
そして友達ともコミュニケーションが取りやすくなる
おそらくここで身につける「技術」が仕事で役に立つことは、全くないでしょう
ただ、それであっても、周りがある程度一生懸命になってることは
自分も一生懸命になるのが、人間としての宿命であり自然な姿かと思う
自分のことを言うと、なんか親がかっこいいせいでそれなりに良い顔と体を貰ってしまったんだよね
でも中身は、運動神経が悪くオタク気味な純文化系で、
結構周りから期待されるのに、球技大会になるとガッカリされたりとか可哀想な目で見られたりとか
そのギャップがたまらなく辛かった
今思えば、運動神経が悪くても仲間に混ざっていくことなんて
大して辛くないことだし(これが辛いと言ってる奴は仕事のプレッシャーには耐えられないと思う)
やっておけばよかったな、と思って
まあこれからも自分で暇を見つけてやるけどね
勿論、絵を描いたりとか音楽を作ったりとか、もしくは学者になるために勉強したかったりとか、
他になにか建設的な趣味や目標がある人は、そちらを優先した方がいいと思う >勿論、絵を描いたりとか音楽を作ったりとか、もしくは学者になるために勉強したかったりとか、
>他になにか建設的な趣味や目標がある人は、そちらを優先した方がいいと思う
全くそのとおりだと思うよ
運動が苦手な人たちは、なにか他に自分の好きなことに打ち込めばいい
それが最良の選択だよw
>>85
運動が上手い人たちは、そういう「ツマラナイこと」の積み重ねで今現在上手く運動できてるんだよ。
いま空で言える掛け算だって、最初の掛け算九九はただの暗記でつまらなかったよね?
運動音痴だからといって運動を避けていたら、永遠にうまくなることはできない。
上手くなれなくていいと思うならそれでいいけど、
少しでも上手くなりたい気持ちがあるなら何らかの機会を設けるべき。
>例え運動音痴であっても必ずあらゆるスポーツが簡単にこなせるようになるよ
最短最高の効率的な方法でなければ取り組まないってこと?
インターネットでいつまでもその方法を探求し続ければいいと思うよ。 >>87
俺自身、実は音楽を作るために部活やめたんだけどな
下手だったし
その時は、「スポーツってそもそも趣味だろ?じゃあ本当にやりたいことをやるのが正しいんじゃないの?」と思ってた
でも結局音楽を作ることもできずに、高校時代をインターネットとTVゲームに費やしてしまった
なんつーか、他の道も生半可な覚悟ではできないと思う
大抵はこの決められた道からドロップアウトしちゃうと、その分ダメになるだけだと思う
他のやりたいことがあるんなら、それを絶対にやり通せよ >>87
そして自分にとって本当にやりたいことに打ち込んだほうが、きっとやりがいのある有意義な毎日を送れることでしょう。
絶対その道を選んだほうが良い! >運動が上手い人たちは、そういう「ツマラナイこと」の積み重ねで今現在上手く運動できてるんだよ。
うーん申し訳ないけどそれは違うんじゃないかな
元々高い運動センスがあるからうまくやれるんだと思うよw でも>90以外の別の、最良の選択肢ってなにかあるのかな? 知能面でも運動面でも障害者じゃないけど健常者でもない、という層は存在すると思う。 >>86
>多分、一番の効用としては、自信が得られる
それはどうかな
過去の事例から見ると、なかなか上達せず、かえって自信をなくす結果に結びつく危険性も高いと見る
運動神経の悪い生徒にとっては現実はかなり厳しいものみたいですよ・・・。
実際には、そう上手くいくものでないようです。 このスレは非常に興味深い
てかちと教えて欲しんだけど、運動音痴か運動できるのって何歳ぐらいまでに決まるのかなあ?
あとこのスレみたいに小さい頃、運動音痴だったけど運動音痴じゃなくなったって人、実際いる? スレの流れを見た限り、これといって大きな進展はないと思うが アンタ等いつまで自分のこと下げて生きてくつもり?
鈍さに慣れるなっ
97
この板には同系統のスレが他にもいろいろありますよ
関心があるなら、ご覧になってはいかがですか。 >>18
早く答えろ無能で存在価値のないうじゴキブリ >>99
真剣に悩み努力しようと思っている人がいると考えてこのスレにレスを付けてみたら、
>>102みたいな人格欠陥者ばかりなんだもの。こんな人間たが運動音痴を治す方法なんてないよ。 水道橋博士が育児本読み漁って、有名アスリートの発育話で有名な本の
裸足にさせるというのを実践したらしい 一般レベルの運動の得手不得手なんて、結局の所は瞬発力の強弱とほぼ同一。
腕立てとか腹筋みたいなトレーニングではたいした穴埋めにはならない。
特にほっといても筋力自体が急激に上がってる子供の頃は
そんな遅くて地道な能力アップ方法では、ベースアップとの対比が小さ過ぎて
殆ど意味がない。
一般に流布してる理屈は殆どが成長の終わった成人用の話だし
しかも、そもそもスポーツが得意な人間の能力向上が目的の場合が多い。
同じ様にやらせれば、差が保たれるどころか開く可能性が高い。
つまり、一般レベルの得手不得手の差を固定する作用の方が強い。
運動絡みにいる人間の頭が悪いからなのか、はたまた本能的に
既得権維持を遂行できるほど優れてると言うべきなのか。
勤勉思想を背景にした長時間の負荷では、持久力ばかりが強化される可能性が高い。
最も重要で効果的なのは、ベースアップ自体の作用強化を促すインフレ的な刺激で
その具体例は、体に速いスピードの動作を感じさせる事ではないかと思う。
運動が得意な人間≒馬鹿≒後先考えず危険な事をする、なのは偶然ではなく
幼少期からのそういった行為によって瞬発力が向上しているという面が少なからずあるかもしれない。
具体的に言えば、高い所から飛び降りたり、坂道を自転車で下ったり、といった行為。
その時の自分の全力の動作よりも速い動作(の感覚)にならないと意味がない。
例えば、自転車のギアを軽くして全力でこぐと、足の回転が速くなり過ぎて
速度を緩める事が暫く自分ではできなくなったりする。
簡単に速いスピードを得る為には、ゴムやバネの利用が適当だろう。
重力加速度を多く活用出来るトランポリン等はかなり有効だと思う。
子供がベッドの上で執拗に飛び跳ねたがるのは、まさしく本能の要請で
現代の日常生活空間やそれに準じた常識や道徳などが能力の発現を抑え込んでいる面は大きい。 >>105
一つだけ言えることは、君のような人格崩壊者が運動音痴を直す方法は無い。
運動音痴を直す前に、まず人格をどうにかしたらどうだい。 >>106
>一般に流布してる理屈は殆どが成長の終わった成人用の話
そんなことないだろう。
トレーニングの諸原則にしても、
個別性…十人十色
継続性…石の上にも三年
自覚性…好きこそものの上手なれ
など、社会常識に沿った内容。
年齢別の適正な運動能力の育て方ということなら、
中学校の保健教科書にも出てくる「スキャモンの発育曲線」のような研究蓄積がある。
>勤勉思想を背景にした長時間の負荷
これはトレーニング理論を理解していないアホのやること。
瞬発力を高めたいのに腕立て100回とか訳分からない。 >107
というよりも、運動音痴の子供たち皆が見違えるようにスポーツが得意になれる方法なんて、そんな夢のような方法はこの世の中には存在しないんじゃないかな
>>107
大ホラ吹きの虫ケラ
とっとと嘘認めて謝罪しろ 遅筋と違って速筋は後天的には増えないと言われてたが、最近の研究では
怠惰に過ごしていると増えるとかいう話もあるらしいな 運動音痴だったんでスポーツ続けてましたが
運動音痴のままでした 球技とかなら多少誤魔化せるけどね。
他の連中がファミコンばっかやってる中、明らかによく運動してた方だったけど
徒競走や幅跳び等の順列は何年経ってもピクリとも動かなかったよ。
ドッジボールとかサッカーとかはさすがに平均レベルに毛が生えたぐらい
までにはなった。但し得意な連中との間には、絶対的な差があった。
それがある時、急に全ての順位が上の下か中ぐらいまでになった。
下の毛が生えたのと殆ど同じタイミングでね。
10歳で、周りの誰もが全然生え始めないから修学旅行は大変だったけど
高学年の時代をそれまで感じた事がない運動能力ランクで過ごせた訳だから
得の方が多かっただろうな。
おそらく幼少期からオナニーしまくってたお陰だな。 いや、実際いくらやっても上達しないという悩みと不満の声はよく聞く 俺は運動神経は諦めて、体力をつけることにして走りまくって筋トレしてたら、まあまあ成功した。
体力・持久力だけは最底辺から上の下ぐらいにはなったからな。体つきも多少見栄えが良くなったし。
おすすめ。
>>119
持久力は大事だぞ。
仕事をする上で筋トレをする上でタフな体は努力する上で基本や。
周りに居る人を見ても大抵長距離走が速い人は短距離走もかなり上位レベルじゃないか。
短距離走が極端に速くて持久走がさっぱりな奴はいくらでも居るけど。
人間の体は最大筋力を使う時、速筋のみ使うような器用な事は出来ない。
遅筋が発達している人が全力疾走すると速筋と共に必ず同時に遅筋も使われる。
それだけ出力が上がるのだから速いのは当然だな。
俺は社会人になった時細くて力無いなあと言われ散々悔しい思いしたぞ!
鍛えてからは力有るなあと言われるようになった。
常識的に一人で運べる重量で無い物を俺が一人で運ぶと凄く有りがたがられたな。
働き始めると職種によっては身体能力が関係無い物も有って活かす機会が少なくはなるな。
それでだんだん衰えてみっともない体になるんだな。
歳をとるごとに差が着きますな。 余程デスクワークばかりの仕事でも無い限り体力は有る方が有利だな。
現場や工場で働く人ばかりが体力が要る訳ではないからな。
どうしても歩く機会が多かったり階段の上り下りが多かったりするからな。
階段の上り下りは回数が多いとこたえるぞ。
俺の今の仕事は力仕事では無いが異常に階段の上り下りが多いので足は鍛えられるな。 メデイシンボールなど重い玉を使って練習すれば?
超回復が得られて改善すると思うけど 運動音痴ってメンタルの影響が大きいでしょ
例えばスキーが滑れない(怖い)
泳げない(水を飲んで苦しくなるのが嫌死んじゃう泳げないなんて恥ずかしい)野球でボールは硬くて当たると痛いから恐怖をかんじる(打てない取れない)
チームスポーツだと積極的な奴に精神的に圧倒される
などなど 運動音痴が直らない人たちに共通するのが、
何らかの努力をするが偏りが多いこと。
部活でも活躍する人たちは、他のスポーツもたまにしている。
特に筋肉トレーニングだけという人たちに、
マッチョなのに下手くそ、ってよくいるよ。