剛速球を投げれるようになりたい!
現在、学童クラブに勤務している者です。女投げにはならない
し、一応普通には投げれるのですが運動神経の高い小5や小6に
長打性の当りを良くヒットされてしまいます。どうすればより速
い球をなげれるようになれるでしょうか?ちなみに左利き。背は
168cm、体重は62kgです。それ程運動神経は良い方では
ないです。が、身体を鍛えるのが大好きなので握力や背筋などは
普通以上にあります。どなたかアドバイスお願いします。 >>97-99
ありがとう。
やっぱりダメなのは下半身かな。 ピッチャーなんてのは下半身がすべてと言っても過言じゃない。
特に日本人は上半身貧弱なんだから下半身強化と下半身の使い方を学ぶのが一番。むちゃくちゃな投げ方でスピード出すには上半身強化が一番だけどw
まあせいぜい120くらいだろ 上半身のフォームは素人でもそこそこいい感じに出来るもんだ。
問題は下半身自体の使い方と下半身と上半身との連携。
コントロールも含め、ここが100`そこそこの投手と120`投げれる投手との境目
かくいう俺はMAX115`w 俺はそんなに下半身とか意識して投げないけどMAX130だぞ。
自然にやってるのかな? 投げ込みで徐々に体鍛えるのが一番。無理に速い球投げようとすると体を壊しかねない。
フォームは自分に合ったものじゃないと駄目。やっぱり体壊す。
頭でアレコレ考えず、体の反射に任せるべし。体力ついてきたら、自然とフォームも変わってくる。
思ったフォームで投げられないのは、「自分の体では無理」と本能的にブレーキを
かけてしまっているから。(怪我のトラウマとかもあるが)インナーマッスルや柔軟性も大事。
怪我に強い体づくりができていれば、思いきったフォームで投げられるようになり、球速も上がる。
細かい理論を知りたければ、専門書などを買うといい。
おススメは手塚一志の「ピッチングの正体」所々アフォな事を書いているが、
ヒトの身体構造や習性などの観点から書かれているあたりは参考になる。 マジで速い球投げたいなら、走り込み、ウエイト、投げ込み、遠投。
走り込みは下半身強化の基本。ウエイトでさらにパワーを付ける。投げ込みと遠投でフォームを叩き込む。
遠投では20mくらいの距離で、下半身のみを使った投げ方を探求する。とにかく楽に距離を出す方法を探る練習。
なるほど、下半身が重要なのか。
参考になった。ありがとう。 下半身はもちろん一番大事だけどね。
上半身も同じくらい大事だということを忘れる人も多いから気をつけて。 ピッチングは連続した肩のオーバースピードトレだから、ケアは怠るな。あとピッチングだけだと確実に筋バランスは変わる。筋トレを行え。 素質が一番重要
なんにもしなくても速い球を投げるヤツがいる 素質は重要だけど、素質を調べるには実際に練習して壁にぶつかるまでレベルを上げないと分からないしな。 中学、高校と野球部だったけど120キロもでないんだよね
速い球投げるのは才能がなきゃムリ もし投手だったとしたらそれかなりダメだな。
120くらいならいける。
それ今の話だろ?まさか現役時代じゃないよね? まあ、120でも星野タイプの投手なら打ち取れんでもないんだけどな。
別に早い球投げるからいい投手ってわけじゃない >>116 現役の時。投手ではないけど
握力とか背筋はかなりあるけど113ぐらいが限界
>>123
それリリースが悪いんじゃないか?
俺も現役時ピッチャーじゃなかったけど、今でも125くらいはいけるぞ。
ちなみに握力は60くらいしかない。
握力が強いから速い球投げられるってわけじゃないぜ。むしろ速い球投げるには上半身より下半身が大事だって俺は教わったが。 >>119
投手じゃなくて強肩選手じゃないなら可。
俺のチームのキャッチャーは130キロくらい出てたな。
俺はセカンドで120キロくらいしか出なかったけど。
>>126
松坂「くらい」の球ってのがいかにも野球知らない奴って感じがするな。
松坂は全盛期MAX156だし、おまけにジャイロボールだって話だしな。
少しでも野球知ってる奴なら150オーバーってのが如何に凄い数値か分かるハズ。
そう言う意味で釣りと言ったんじゃないかな?
ちなみに俺は現役時はキャッチャーで131がMAXだったが、140以上の球受けてたからその凄さは良く分かる。
140ちょいでもとても同じ人間が投げる球には見えなかったからな。
どうもピッチャーの投げる球はただ速いだけじゃなくて、特別な何かがある気がするよ。
スピードだけなら俺だってそこらの普通の高校のピッチャーとやり合えるだけのスピードはあったわけだしな。 野球板の手塚スレよりレベル低いな。とりあえずパワプロを辞めろ。 でも実際アメリカでもジャイロとかって騒がれてなかった?
まあ、実際横回転で浮いたように見えるストレートが存在するのかは知らんが。 そもそもジャイロボールなんて別に特別な球じゃないしな。
実際、手塚理論で投げたらバックスピンのほうが走る。これが答え。
つーか手塚本って2ちゃんでボロクソ言われてるが、実際役にたつぞ。 ようわからんが、チンポ鍛えたら速い球投げれるのかえ? >>136
そうだよ
冷水と熱湯を交互にかけて鍛える ただ速い球投げるだけなら上半身が重要
打たれにくくて速い球投げるには上半身以上に下半身も鍛える 大学1年(18) 188cm 80kgです。
現在120キロ前半を投げれるのですが130キロ代にしたいと思っています。
自分は走るのが嫌いなのでまず走り込みをして下半身を安定させるのが重要だと思うのですが他に効果的なトレーニングがあれば教えて下さい。 efheetgehjn
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手塚理論でコントロールと球威良くなりましたよ
普通に投げてた時は、風で球が横に流れてたり(どんな遅いねん)
まあ必死こいても、わしは100行くかどうかがライン 筋力つけたり、柔軟性を養わなければならないけど・・・
今現在の身体能力で、スピードを直ちに増すためには、
からだ全体で投げる、ことかな。
ボールと一緒に体が前に飛ぶような動きで投げる。
そうすれば、肩や腕の負担も軽くなる。
けど、これ多分「邪道なフォームだ」って、本式の指導では直されるだろうね。 あの、身長と球速って関係あるのでしょうか?150センチでも150キロ
はだせるのでしょうか。 結局運動できるのって重心移動ができるかどうかだよ
ということで重心移動の訓練になるものはないかね?
効果の方も教えてほしい 普通の体格なら頑張れば120か130くらいなら投げられるようになる
体小さくても筋肉の種類によってはそれ以上いける可能性はある
まぁ、100m走で10秒台出せるくらいじゃないと厳しいだろうけど ってか何で背筋力強いと速い球が投げられるんだ?
腕の振りはインナーマッスルが担当だしね。
下半身の強さや指先の強さが必要なのは良く分かるが、
背筋力が強いと何で球速が速くなるのかどうもわからんw
頼むから誰か教えてくれw >>154 背筋力は、ただ「体力」としての存在だけですね。サンクス >>156
まてまて
背筋は胸を張る時に反動をつけるのと上半身の安定の為
>>157 胸を張る という意味では大切な存在なの? 実は、胸を張るという表現が間違っている。
実際には、左右の肩甲骨を近づける運動をする。すると胸を張っているように見える。
胸を張るという表現は、教えるときに向き合うことが多いせいで生まれた誤解だよ
だから、胸を張る運動の時には、実際には背筋群が作用する。
肩関節は、基本的に肩甲骨のゼロポジションから動かさない方が故障をしない。
そのためには、肩甲骨の動きと柔軟性が需要になる。
たとえば、人間の腕は肩甲骨より上に上げることは構造上ほとんど出来ない。
肩より上に上がるときは肩甲骨が動いて腕が上がる。
インナーマッスルはゼロポジションに維持するための筋肉で、ボールに与えるパワーの源は、
軸足の太ももの前側の筋肉群だよ。
そして、背筋は、軸足の生んだパワーを肩甲骨に伝達するのにも使う。
軸足の筋肉群を使ってステップ時に押し込んで行くんですか?
軸足側の筋肉はどのような役割があるのですか? ジェットコースターが頂上から落下するように重心移動すればいい >>160
軸足の筋肉は、腰を回転させるための力の発生源になるよ。
軸足の蹴りで捕手方向に運動が始まり、踏み出し足が着地して急激な制動が起きると
骨盤が踏み出し足の股関節を軸に回転運動を始める。
そうするとボールを投げるためにあらかじめねじられてた(大きくテイクバックしていた)
上半身が、ねじり運動から解放されようと腰の回転に追いつくように回転を始める。
この回転は、腱反射というものでほとんど制御不能なんだ。
腱反射というのは、関節とかが不自然にねじられたり伸ばされたりする瞬間、
怪我を防ぐために筋肉が自動的に反応して起こす運動です。
ボールを投げる動作は、ボールをリリースする位置をコントロールしたり、指の力加減をするぐらい
しか人間にはコントロールできないんだ。
輪ゴムの鉄砲みたいなもので、セットして的に当たるような角度などのあらかじめの調節はできるが
運動が始まるともうほとんど何も出来ない。
江夏の21球でもわかるように、カーブでセットされた投球モーションからカーブ以外を投げるのは、
ほとんど不可能なのです。あの時、江夏はスクイズをはずすためにリリースを早くすることで
ウエストしたけど握り自体はカーブのままでした。ニコ動などで見てくださいね。
だから、よいボールを投げるには、なるべく早く良いフォームを身に付けて、故障のおきづらいフォームを身に付け
その上で、球数を放って指先の感覚を磨くしかないのです。
>>161 さんが言うことが重心移動のベストだけど、動きがわかりづらかったら、いったん腰を落として
大きくサイドステップをしてもOK。腰の落とす量は人にもよるけど、垂直とびを測定するときと同じぐらいヒザを
曲げるとOKです。 かなりキツイ運動ですが太もものパワーを出し尽くすためには、そのくらい曲げても
よいと思います。
>>162 かなり参考になります。ありがとうございます。
質問なんですが、ボールを左右高低に投げ分ける時は体をどのように使えば良いのですか?
腰の回転で調整だとか、膝の角度で調整するだとか・・・
正しい左右高低への投げ分けの仕方を教えてください。 >>163
大変難しい質問です。w
まず腕の振りを考えて見ましょう。バッティングセンターのアーム式のピッチングマシンを想像してください。
アームからボールが離れるのが早ければ、ボールは上に飛んでいってしまいます。
逆にアームからボールが離れるのが遅ければ、ボールは下に行ってしまいます。
アーム式のピッチングマシンでは、このタイミングを調整することで、上下の調整を行います。
人間においても、このことはまったく一緒で、オーバースローで投げ下ろす腕の使い方を
している人は、リリースが早いと上に、遅いと下に飛んで行きます。
さて、ここからが難題です。このリリース位置のタイミングを調整するのが非常に難しいwww
なぜなら>>162で書いたようにいったん投球動作が始まったら調節できる範囲が非常に少なくなるからです。
ここからは、個人の経験になります。
私の場合は、何も考えず目をつぶって全力投球をしてフォームを固めました。
このことは、電動ガンのグルーピングに相当します。(グルーピングは検索してねw)
まず、自分の性能を確認するのです。このときボールが何処に言ったかは問題ではなく、
どの位置に最も飛んだかを確認します。そしてグルーピングがよくなった時があなたのフォームの持つ
デフォルトの位置になります。
グルーピングが悪い場合にはフォームが不安定な証拠ですので、これから話す内容は余り役に立ちませんwww
次に体の動きをどこか一箇所だけ変えてみます。私は足の上げる量を変えてみました。
高く上げると球は、上の方に集まり、あげないと下の方の集まりました。
つまり私の肉体は、足の上げ下げでボールの上下の到達地点が変わるという特性を持っていることが
確認できたのです。 これがコントロールの第一歩でした。
つづき
足の上げ下げでボールの到達位置が変わるということがわかれば、後は簡単です。
同様に踏み出す足のつま先を開いたり、閉じたり、首を傾けたり、投げるとき首を振ったり
(岡島投手のようにしたこともあります。)、テイクバックでの手首の角度や、肘の張り方、
足の上げ方、とにかく、体のあちこちの位置を少しづつ確認しながら
自分の体の特性を知る作業を続けていったのです。このことは体調が悪いときに投げる場合に
試合中における調整方法の向上にもなりました。またつま先の開きによってシュートが
投げられるようになったことも思わぬフロクでした。w
このような体の制御方法には、個人差があります。私の場合は足の上げる量がボールの到達位置を
かえる引き金でしたが、>>163さんの場合は、まったく違うかも知れません。
ひとつだけいえるのは、まず自分の肉体の特性を知ること、そしてそこからは、自分自身に対する
問いかけと調整だと思います。
あと、私がとても感謝しているのは、近所に高さ3mほどの大きなコンクリートの壁があり
そこにボールをぶつけても文句を言われない環境があったことでした。
自分のペースで誰にもガタガタ言われず、思う存分コンクリートの壁にボールをぶつけられたのは、
本当に幸運でした。
上に記した方法を他の人とやるとなると、どうしても暴投の連続になり相手に悪い事をしてしまいますし、
仮りに理解ある友人がいたとしても、暴投覚悟で目をつぶって思い切り投げるというのは、勇気がいることです。
質問に対して明確なお答えを出来ず申し訳ありませんでしたが、練習方法自体は各自がアレンジして
やれば十分だと思います。ピッチングを楽しんでください。
>>165 本当にありがとうございました。やはり自分の感覚を重視していく他は無いですよね。
もう一つ質問なんですが、トレーニングで長距離を走る事によって、
速筋が遅筋に変わり、球速が遅くなる問題は無いのですか? 教えてください。 >>166
さすがにそれはわかりませんw 生理学者かなんかに聞かないと・・・
以前に速筋と遅筋の比率は生まれつきであり、運動の種類によってどちらか(もしくは両方)
が大きく発達するというのを読んだことがありますが、かなり昔なんで自信がwww
それに、トレーニング理論や運動生理学も進んでいるので、以前、私の読んだ事が現在も正しいとは
限りませんのでw
ただ、ひとついえるのは、投手の要求される筋力は基本的に腱反射で発生したものなので
投げる動作で強くするのが最も効率的です。
ただし特定の動作の繰り返しは、軟骨遊離や磨耗を発生するので、ボールを投げる代わりに
走ったり、ウェイトトレで代用するというのは有効なトレーニングだと思います。
効率のよいウェイトトレーニング方法については、ノーランライアンのピッチャーズバイブルなどの
書籍を見てください。上記の本以外でもよいのですが、有名な書籍なので図書館等で置いて
あることが多いです。
今回も回答になってませんね (´・ω・`)ゴメンネw
>>167 の続き
気になったので調べましたw 一般的に変化することは無いそうです。
ですので>>166の心配は無いようです。 また速筋は、持久力に劣りますが
ラット研究発表などから見ると循環器系のトレーニングによって、
細胞内ミトコンドリアが増加して速筋でも多少は持久力が伸びるようですね。
ただ、速筋のためのトレーニングをしなければ速筋は発達しませんので
持久走だけでは速筋の発達は難しいようです。
持久走は、どうしてもトレーニング時間が長くなりますので、速筋も含めた効率のよい
トレーニングをするためには、トレーニング時間配分の構成を変えてみたほうが
よいと思います。
速筋を鍛えるトレーニングは、基本的に短時間で高速運動を行なうものが多いので
トレーニング時間はそれほどかからないと思います。
持久走の時間を20%ぐらい減らして、その分を短距離のダッシュ、高負荷低回数の
ウェイトに変更するなどの工夫をしてみてはいかがでしょうか?
僕は>>165の者です。>>168さんの記事を読んでどれだけ助かったか分かりません。
僕が2年半疑問に思っていた事が全て理解できるようになりました。
本当にありがとうございました。今は、ただ感謝の気持ちでいっぱいです。
二時間で10キロのランニングと合計10キロ分の短距離走を毎日出来るようになれば運動音痴でも130はいける
短距離を走って瞬発力を高めるのは分かるんですが、
長距離を走る効果ってスタミナ以外何なんですかね?
球速に長距離って関係あるんでしょうか?どうか教えてください。
まぁ、半分は練習する為の練習だな
投げ込みするために下半身のスタミナは必須
心肺能力も強くなるし 野球はテクニカルだからなぁw
試合自体はスポーツというよりむしろゲームといったほうがいいかもしれない
ただゲームに参加するための技術習得にとんでもないハードルが
ありますが・・・ まぁ、学校の体育レベルなら体力なんか必要ないゲームみたいなもんだな
全員がそれなりのレベルじゃないと試合にならないから ウエイトをやっているから標準より多少の腕力はついた。
でも投げられる球はヘナチョコだ。
筋力もいるが、所詮、運動神経というか、投擲能力って別モノだと思う。
豪速球には憧れるけど やっぱ、球速って天性のものだと思う
10年間真面目に野球やってる奴でも120キロ程度までしか投げれない奴とか沢山いる
一方で、大学から野球初めていきなり140キロ投げる奴とかもいるしな 完全に天性のものです。
ことに投手に関してはプロのスカウトは別の競技の
選手も対象にすると聞いたことがある。 素質的には大抵の人は13〜40くらいなら出せる
ただ、野球の練習って投げるだけじゃないのよね フォーム改善でも十分上がるよ。
体の使い方次第。 140以上投げる人は皆才能だよ。
てか、145km以上を生で見るとホント速いね。しかも打席で。
あんなの人間の投げる球じゃないと思った。 >>180
ウエイトと言ってもチェストプレスとラットマシーンだけです
体幹の前後だけ鍛えられば良いというレベルなんです。
>>182
そんなんじゃ駄目だよ
大胸筋や広背筋で腕振っても腕が伸びないから
下半身鍛えないと >大胸筋や広背筋で腕振っても腕が伸びないから
なるほど。
言われてみればそんなものですよね。
でも今さら野球もやらないし、ソフトボールのチームには誘ってもらえないので
良しとしておきます。 過疎ってるとこでマジレス
なぜピッチングで下半身が重要と言われているのか
それは、歩幅を6,5歩以上にするため
歩幅が6.5歩以上になれば体重移動がほぼ完璧という論文があるしね
ソースは自分で探してくれ
6.5歩以上しっかりできてる人は後は体力をつければおk
それと、地味に忘れられてるのが指力
野手は握力自体が高くて、投手は直球投げるときの指3本での10秒間の握力が強い
ソースは野球小僧
だから膝を床につけた指立て伏せ毎日50やりなさい
うざくてごめん
レスがないのでageします。
プロテインを飲んだほうが球速はUPしますか?
どんなに走り込みをしても、遠投をしても110キロの壁を突破できません。
当方172センチ、68kg、27歳。
もう歳なんでしょうか…orz うちの子供(8歳)は投げるとき、耳の所から真っ直ぐ投げるのが一番強く投げれます
(少年野球のコーチのアドバイスでこの投げ方をマスターしました)
ただ、それでは、腕を大きく振ってないので限界があるのではと思っています
実際、うちの子供よりずっと強いボールを投げる同年齢の子どもは腕を下から大きく振って
投げています。
・腕を下(伸ばして後ろから)投げる投げ方を教えた方が良いでしょうか
・その教え方はどうすればいいでしょうか
>>191 もう、大昔なんでいまさら見てないと思うけど、レスします。 チラ裏なので関係ない人は
無視してください。
ラジオ体操第一の最初のセクションを想像してください。
http://www.youtube.com/watch?v=xS92XkVKM0Q
ここの19秒目以降のとこです。 この運動の上半身部分をリラックスしてやった動きが投手のテイクバックの運動に似ています。
自分の左側を見ながら腕を広げた流れのきらないように右肘を90度ほど上に曲げるとテイクの完成です。
>腕を下(伸ばして後ろから)投げる投げ方を教えた方が良いでしょうか
動きを見ないとわかりませんが、ブンブン腕を振り回すのはいけません。肩甲骨についている小筋群をいためます。
テイクバックのピークはあくまで、肘を90度程度曲げてボールが2塁のほう向いたときです。
この位置に持っていく方法は、どうのようしても大きな違いはありませんが、このポジションは維持しないとまずいです。
私は、60度〜100度に収めたほうがいいと考えます。
>耳の所から真っ直ぐ投げるのが一番強く投げれます
(少年野球のコーチのアドバイスでこの投げ方をマスターしました)
お子さんは、送球のコントロールが悪かったのですか?
人間は、目線に近いところから投げると制球が良くなります。ただし、肘に負担も多く
最悪、スローの途中で肘が下がり肩を故障する確率が高くなります。
(瞬間的に肘が下がることは、試合中に送球を急ぐと良く発生します。キャッチボールなどでは、自分のペース
で投げているため、この悪癖が出ないため、気がつくのが遅れやすいのです。)
出来る限り、ゆったりと長い鞭をしならせるイメージを持って投げたほうが安全です。
・ヨガなどで柔軟な体をつくる。
・全身の筋肉をバランスよくつける。
・とにかく走って下半身を鍛える。
こんなもんか
肩やフォームは勿論、握力も結構重要。
尾崎は高校時代握力85kgだったそうな 当方25歳、176cm、54kg、野球経験は中学時代に半年程(笑)。
現在、球速MAX90km/hです。
定期的に壁当て(週3×50球)、チューブトレ(1日置き)、ジョギング(週3×3km)
これらのメニューを主に熟した場合、MAX100km/h投げられるようになりますか?
出来ましたらオススメメニューもご教示下さい。 >>196 まずは腕全体をリラックス、ボールの重さを感じながら、それを利用するようなイメージで脱力して投げてみましょう。 今34歳。
15歳の中3の時スカイマークスタジアム(旧グリーンスタジアム)で軟球だが130q/hだしたよ。
当時の体格は178pの66s
野球部だったけどポジションはレフト。
あのままやってたら140は越えてたな。 なんか急に書き込みがw
>>199
軟球で130って凄くないか?
バッセンのゲームコーナーのやつでしか測ったことないなぁ
渾身の投球で90キロだったwww