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尾道若まんこ
0002のほほん名無しさん
垢版 |
2023/05/04(木) 15:09:20.28ID:???
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
 理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
 二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
 狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
0003のほほん名無しさん
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2023/05/05(金) 11:06:48.23ID:???
人妻は湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、必死の愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
 更に追い込むべく、鈴口へちゅっとキスして唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気は最愛の人を遙かに超えていた。
「んんぅ……、ん……」
 ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層口腔粘膜に染みてきて意識がふわりと遠のく。
 痴漢にフェラチオの奉仕をしている。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
 滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、ペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっと腰を引いてにやつく。
0004のほほん名無しさん
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2023/05/05(金) 11:06:55.07ID:???
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
 盛んに唾液を湧かせて肉柱の汚れを清める内に、祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
 必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出すのだが、数秒と保たずにまた恍惚と汚根の感触を楽しんでしまう。
 亀頭冠はつるつると舌触りが良くて、舐め回す内にほのかな甘みが感じられてくる。太い肉の幹は先端に比べて少しざらつきがあって、幾筋も浮いた血管の凹凸が舌に心地好い。吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。粘り着くような喉越しがなぜかもっと飲んでみたくなる。
 亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜の証だ。
0005のほほん名無しさん
垢版 |
2023/05/10(水) 05:57:49.21ID:???
清楚な人妻が繰り出す淫らで貪欲な愛撫によって、肩で息を継ぎ始める。口内で逞しい肉塊がびくびくと痙攣し出すのが分かる。
 亀頭冠は清らかで柔らかな舌にくるまれ、ぐぐっと膨張を始める。太い肉幹も根元から先端へ向けて膨らんでくる。祐梨香は頬をへこませて熱っぽく長く汚根を吸い上げる。すると次の刹那、喉の奥に濃厚なとろみがびゅるっと激しくしぶいた。
「んぅ……! ン…………!」
 可憐な女教師はぐっと息を詰めて思わず吸引を止めるも、粘っこい射精に急かされて吸い上げを再開する。一瞬にして脳裏が閃光に包まれ、辺りは心地好い浮遊感を伴う無音の世界に急変する。
(いやあ……。いっぱい……でて……)
 まずいやらしい栗花の匂いと生臭さが鼻腔に抜けて、次に舌がピリピリするほどに強烈な苦みに襲われる。
 ごくり……、自然な欲求に逆らわずにひと口飲み下してみると、焼けるような感覚がゆっくりと食道から胃へ向かう。夫以外の男の体液を飲まされているのに、込み上げてくるのはやけに甘ったるい背徳感ばかりだ。
 痴漢のペニスは精力に漲った若者以上にビクビクと脈を打ち、これでもかと白濁液を噴き上げ続ける。
0006のほほん名無しさん
垢版 |
2023/05/18(木) 14:07:51.22ID:9oNEiolt
(ダメよ、明日香。圭さんは今、お母さんのお口と指でイキそうになってるの。邪魔しないで。……ああっ、ぷくって膨らんだわ……あっ、出るのね、圭さん、すみれのお口に射精してくださるのね……!!)
 爆発の予兆を感じ取ったすみれは、先端が喉にぶつかるくらいに深々と勃起を呑み込み、激しく舌を蠢かせて圭を頂点へと追い立てていく。
「んぶっ、んっ、ンン、んむ……じゅっ、じゅっ、ぐぷっ、ぐちゅっ、ぐぷッ!!」
 口の両端から涎が溢れるのも、亀頭が喉奥に当たってむせるのにも構わず、すみれは一心不乱にディープスロートを続ける。
(アッ、来る……!!)
 両手で包んだ睾丸がきゅうっと持ち上がったその直後、未亡人の口内に大量の熱いものが放たれた。

(う、嘘……お母さん、飲んじゃうの? 圭の精子、全部飲んじゃうの……!?)
0007のほほん名無しさん
垢版 |
2023/05/20(土) 18:45:38.46ID:???
「ご、ごめんなさいっ、でも、でも、ああしないと圭さんが……アアッ、やめて、乳首引っ張らないでぇ! 伸びちゃう、お母さんの乳首、伸びちゃうのお!」
 はしたなく膨張した乳首を引っ張られると、鋭い痛みと同時に痺れるような快感もやって来る。乳房が不規則に揺らされ、乳輪までもがむくりと勃起してしまう。
「なによ、こんなにおっきなおっぱいして! ずるい、お母さんばっかりずるい!」
「ああっ! 明日香、やめっ……あふゥン!」
 指だけでは物足りないのか、明日香はこともあろうに母の勃起乳首を咥えるという攻撃に出た。
(ああっ、嘘、私、娘におっぱい吸われてるっ……ダメ、ちゅうちゅうしないで、そんなに先っぽ吸ったらダメエェ!)
 離乳から十数年経って再び娘に乳首を吸われたショックに、すみれは明日香を振り切ることすら忘れてしまう。
「あ、明日香がすみれさんのおっぱいを吸ってる……!?」
0008のほほん名無しさん
垢版 |
2023/05/26(金) 18:42:37.49ID:???
私が混乱していると、不意に乳首を吸われた。舌で弄ぶように転がし、甘噛みし、吸う。いつもの健二のやり方だと思えた。

 健二のいつもの愛撫にほっとし、安心して体をゆだねる。手の動きに合わせて身をよじり、乳首を噛まれるたびに息をもらす。

 やがて健二は私の胸から顔を離し、太ももを撫でてきた。それに応えるように足をM字に広げる。秘所はすでに十分に濡れている。

 熱い吐息をもらしながら、期待をしていると、思いがけずヴァギナを舐めあげられた。予想していなかった刺激に思わず声をあげ、反射的に足を閉じようとしたが、両膝をがっしりと押さえられ開脚を強いられる。

 そのまま男はヴァギナを中心にクリトリスや鼠径部といった敏感な部位を、舐め、キスし、あるいは吸い上げ愛撫した。巧みな責めに私は悶えた。それは私が体験したことのない責めだった。

確か健二は言っていた。口でするのもされるのも、あまり好きじゃない、と。しかし私を舌で乱れさせているこの男は、そうとは思えないほど巧みでこなれていた。
0009のほほん名無しさん
垢版 |
2023/06/02(金) 09:17:50.05ID:rcVytUZn
快感に流され、私は自ら足を開く。まるで男の顔に股間を差し出しているようだった。男はヴァギナから舌を抜き、今度をクリトリスを舌でいじる。ヴァギナには代わりに指が入ってきた。1本ではなく、2本。

健二以外の男に裸を晒し、あまつさえその愛撫に興奮していることに背徳的な喜びを覚える。健二への罪悪感からなんとか快感を我慢しようとするが、一度火がついてしまった私の体は止まってくれない。

 クリトリスを舐められながら、2本の指が角度を少しずつ変えながら私の中を行き来し、その度に反応してしまう。やがて男の指が私の特に弱い部分を擦った。

 「だめっ……」

 思わず声に出してしまい、慌てて口を噤むが遅かった。男はそのポイントを執拗に、ていねいに刺激し続ける。その度に息が漏れた。もう声を我慢することはできそうになかった。愛液の量は、男の涎だと言い訳できないほどの量だった。
0010のほほん名無しさん
垢版 |
2023/06/06(火) 07:16:39.93ID:???
「ひゃうううッ!」
 少年が右の乳首をねろぉと舐めあげた瞬間、梨沙の思考は弾けた。大量の唾液を纏った舌が肉のサクランボを捉え、上下左右に転がしてくる。普段弄る何倍――下手をすれば何十倍と呼べる肉悦が胸の頂から電流となって駆け抜け、梨沙の頭を真っ白に染めあげた。
(あ、あっ……! う、そッ……イ、クッ……イクッ!)
「イクぅううううううッ!」
 それはあまりにも呆気ない絶頂であった。愉悦の大波が均整の取れた柔肌に広がる。裸身がビクビクッと跳ね躍る姿は、まな板の上で暴れる魚のようだ。
0011のほほん名無しさん
垢版 |
2023/06/13(火) 07:36:31.60ID:???
「出すぞ杏さん。君のマ×コに、夫の父親の精子をたっぷり流しこんで、気持ちよくイカせてやるからな」
「そんなの嫌です。いらないっ……あ、ダメっ、だ、めぇっ……」
 義父は本気だった。肉棒が硬く、熱く膨らんでいく。感じたくないのに、快楽で身体が震える。夫の父親相手に感じてはいけないモノが、迫りあがってくるのを知覚する。
「おぉっ、う、ぐぅっ」
「あっ、あぁっ……ダメッ、イク、また……ひっ、んぅっ」
 白濁液が噴きだしたのと同時、杏の視界は真っ白に染まる。四肢で義父に抱きつき、電気を流されたみたいに肢体を引き攣らせた。
 感じてはいけないと思うほどに、女体は背徳の絶頂で淫靡に乱れた。
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