むうぅッ いくッ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
どこまでやるのかなと、試しに腰を浮かせてやると躊躇なくシャワー前のアナルにも吸い付いてきた。繰り返しになるが、ここは大衆店。ハードサービスが売りの高級店でも即アナル舐めまでする嬢は少ない。
彼女が懸命に舐め奉仕している間、私は彼女の股間に手をやり、あえて少々乱暴に指を2本ぶち込んでかき回した。 綾乃はあごで上体を支えると、両腕を双臀へと伸ばしていった。手のひらを尻たぼに置き、ぐっと開いていく。こんなエッチ過ぎるポーズ、生まれてはじめてだ。
「ああ、見えてきましたよ、奥様の尻の穴」
「いや、いや……見ちゃ、いや……」
尻たぼを開く手が恥辱に震えている。さきほど、女性上位で射精に導けなかったことを、悔やむ。
「やっぱり、おまんこ同様、尻の穴も母娘そっくりですね。ここに、ほくろがあるのもそっくりだ」
そう言って、いきなり和馬が肛門の右側をぺろりと舐めてきた。
「いやっ」 子宮口に亀頭の弾力を押しつけられ、小刻みに突かれる。淫裂で男の股間を受けとめ、肉奥にこみあげるむず痒いような刺激を貪った。
じきに、堪えきれずに尻が左右にくねりだした。
「ああ、いやらしいよ! こんなにきっちり、填まっている」
憧れていた女性をバックから貫くという、夢のような行為に酔いしれて、山村が声をあげた。肉茎の周囲にぴっちり張りつめた膣口の肉襞を、指でぬめっと辿る。
「ぐぐっ、うむむっ!」
乃梨子はシーツに頬を擦りつけて、淫猥な刺激をかろうじて堪えた。 淫液にまみれた指が、ずれた股布と秘肉の間に入りこみ、クリトリスに触れにくる。
ペニスを最奥まで埋められながら、勃起した肉芽に指の腹をあてがわれた。
「あうぅ、我慢できないー!……ぐっ、うぐぐーっ!」
目の色が変わったようになってしまったが最後、自制は利かなかった。図太い男根を突き入れられるリズムに合わせて、腰をこねまわし、縦方向に振りたてた。膣孔が痺れ、卑猥に屈曲させた尻肉の動きも大きくなっていく。
我慢できない……ああっ、我慢できない!……
切羽つまった瞬間、山村がペニスをダイナミックにスライドさせだした。Tバックの紐を擦るように、ひくつく膣口ぎりぎりまで撤退させておいて、一気に膣奥まで滑りこむ。
内臓まで抉られるような衝撃が、送られてきた。一段階レベルの深まった快感が、秘孔に満ちる。
「ぐうっ、むぐうっ!」
やがて、どうしようもなく尻が強ばって、秘部を掲げたまま、男に責め入られつづけた。 「うぅっ……き、キツイよっ、江梨花さんのマンコ──」
憧れの美貌を正面に見ながら、己の肉棒を女教師の恥壺に嵌めていく。しかも正常位から彼女の両脚を持ち上げて、屈曲位で深めていくのだ。
「あぁ凄いっ、辰巳くんのが、私の子宮にっ、ズンズン来るのぉぉっ」
覆い被さって密着し、両手をベッドについて上から下へと女壺を突く。女教師は「ふむぅぅ……」と悶え忍び、晶司の腕にしがみついた。
(僕のチンポを挿れられてる江梨花先生の顔、めちゃめちゃエロいっ)
彼女の美脚を肩に担いでフィニッシュを目指す。 卑猥なグラインドに悶絶する幹夫のうえで、臍を中心にして下腹部を揺らす。
膣摩擦によって男女の淫汁が混じり合う。
「はあ、はあ。もう少し速く動かしていきますね」
祥子は内ももを引き締めて、下腹をグラインドさせた。
ネチャネチャという汁音とともに、亀頭がこすりつけられた。
「ううっ。これ、すごい。マンコに溶かされそう」
「はああ、私もです……ああ、お尻から下が全部、蕩けそう」
男根の敏感な部位を通じて、青年を異世界へと誘った。
(たまらない。どんどんハメ具合がよくなって……快感に限度がない)
幹夫は祥子の腰に手を添えて、女壺が生みだす極上の味わいに浸る。
赤く色づいた乳首も汗に濡れ光った。
祥子の騎乗ステップは、より大胆になる。
「ひやぁ。し、祥子さん、あまり激しくしないで。出ちゃうから」
「はああ……かまいません。出してください。……さあ、さあ」
しかし幹夫の硬く引き締まった肉塊によって、次第に祥子のほうが追いつめられた。
「ご、ごめんなさい。このままでは私のほうが先に……いけない。ううっ」
愉悦の波が胎内で拡散する。翠眉が悩ましくたわみ、薄く開いた紅唇からは、堪えを失ったように咽び泣きが漏れた。
官能味をたっぷりと湛えた女の脇腹が騎乗位で躍り狂う。前後運動に加えて、ローリングまで交えた猥雑な腰遣いが炸裂した。 舌先が膣壁を器用に押しあげ、ぬめった舌が本格的な往復を始めた。同時に男の鼻は尻の谷間に宛がわれ、蒸れた肛門の匂いを嗅がれる羞恥まで与えてくる。白い雪肌は一気に官能の火照りを増していた。
(だめよ……こんな若い子に良いように弄ばれちゃだめっ……)
だが股で奏でられる水音は少しずつ粘り気を増していた。潜行する長い舌は膣壁に生えた肉粒を擦りあげ、肉が蕩けるような快美感を絶えず送りこむ。純然とした甘い愉悦が下腹部を燃やし、美人妻の呼気を熱っぽく変えていく。
「奥さんのいやらしい息遣いがちんぽを撫でて……おほ、良い具合ですよ……さあ、フェラも再開して。」
「ああ、ンッ……だめッ……おっぱいも同時になんて……ああんッ」
乳首を太い指が捏ねてくる。鋭い喜悦が首裏を灼き、哀しいことに──垂れ感のあった肉房は空気を入れたように膨張し、先端は卑しくも勃起していた。 「おら、ちゃんと答えろ。どこが気持ちいいんだ。言わないと一番奥に出すぞ」
「オまんコが……マンコの一番奥にあたって……すごく気持ち……あ、あ……」
いつの間にか母は自分から腰を振り、更に快感を得ようとしているようであった。
私も我慢の限界だった。
伯父の巨大な男根に比べたら何分の一しかない、皮を被ったままの性器から勢いよく飛び出た精液は、床の上に飛び散っていった。
慌ててパジャマを脱ぎ、青臭い匂いを放つ精液をそっと拭き取ると、そのまま後ずさりして、静かに二階へ上がっていった。
もっと二人の性交を見ていたかったが、見つかるのが怖かったのである。
私は部屋の明かりを消し、今見た様子を思い浮かべながら、何度も何度もオナニーで精液を出し続けた。 「そうか、言うことを聞かないんだな。今日は中に、一番奥に出すぞ」
「ああっ。言います、健一さんのを入れてください」
「大きくてカチカチのオチ×ポをオマンコの一番奥まで入れてくださいと言え」
母は早口で言われたとおり言うと、諦めた様子で再び尻を差し出した。
伯父は母の尻と、そこにゆっくりと挿入される男根の様子を何枚も撮影した。
パンパンパン、伯父の腰が動くと母の大きな尻の肉が波打ち、大きな音を立てた。
「ああ、よく締まる。お前のオマ×コは最高だな。中がものすごく熱くて、グイグイしまってる。イソギンチャクみたいに先っぽをくすぐってるぞ。」
伯父は腰を振るだけでなく、手を伸ばして母の性器の前を触ったり、乳首を刺激したりしていた。
「あ、あ、あ」
やがて母は我慢ができなくなったようで、大きく声を出した。
「どうだ、気持ちいいだろう。一番奥に当たるだろう? ここが気持ちいいんだろう?」 瞳は、快楽に身を任せることにした。尻を振り、自分を求めてくれる歳下の男を受け止める。
「誠、くん、誠、くぅん……アアッ、イイ、奥、イイッ!」
「先輩、瞳先輩ッ」
互いの名を呼び合い、腰をぶつけ合うその姿は、完全に恋人同士のそれだった。
(あっ、イク、イク、またイクっ!)
子宮を揺さぶられる快感に、瞳が達する。肢体をびくんと強張らせ、顎を天井に向けて女の幸せを味わう。
「くっ、んふっ、くふっ……うううぅ……ふーっ、ふっ、ふーっ……!」
(私のイクところ、また見られてる……ああん、ダメ、ダメよ、女のアクメ顔、そんなに見ちゃダメぇ……っ)
(勃ちすぎて、乳首が痛い……子宮がじんじん疼く……もっとしたい……もっと誠くんが欲しい……えっ?) (は、激しいっ! きみ、そんなに私が欲しかったの!? ずっと我慢してたの!? いくらでも使わせてあげる……っ)
牡に求められ、貪られる悦びに、瞳の心が歓喜に揺さぶられる。
「して、して、もっとしてぇ! イイの、イイのよ、たまんないのよぉ! 突いて、挿して、奥、たくさんいじめてぇっ!」
かつての夫にも言ったことのないセリフを口にしながら、誠にしがみつく。二人のあいだで乳房が押し潰され、変形した柔肉が横にはみ出す。
「先輩、先輩、先輩ッ」
「ああっ、来て、来て、犯して、私の奥、好きにしてぇっ! めちゃくちゃにして欲しいのよぉ! あひっ、来る、またおっきいの、来ちゃうぅん! おっ、おっ、んおおおンンッ!」
媚びきった牝の声を上げ、しこった乳首を擦りつけ、突きに合わせて尻を揺する。
「俺も、またイキます……出します……ッ」
瞳の子宮が限界まで降下した。無数の膣襞が淫猥に蠕動し、逞しい勃起を締めつける。
「私もイク、一緒に、一緒にイッてぇ……アアアッ、イキそう、イキそう、イク、イク、イク……イックぅ……っ……!!」 だが、結衣はお尻を少し持ち上げ、ショーツを引き下ろしやすいように協力してしまった。
「あぁぁぁっ……見ないで……見ないでぇ……」
「オナニー好きのわりに、綺麗なオマンコだな。シャワーしてなくても、イイ匂いだし」
そんなことをぼぉっと思っていると、勝は一日分の穢れをつけたままの股間に当たり前のように顔を寄せ、舌で舐ってきた。
「やぁ……っ!」
「いきなり、俺のだとつらいだろうから、たっぷりほぐしてやるよ」
「はぅっ! あっ、あぁんっ、んぁぁぁ……」
自分でする時に一番気持ちよくなれる硬くしこった部分を丹念に舐めしゃぶられ、同時に優しく指が体内に挿入される。
身体の内側をじっくり、ねっとりと探るように弄られ、気持ちイイところを暴かれていく。
(やぁぁ……上手……)
鮮烈な快感に、腰から下が痺れたように震え、全身を何度も硬直させてアクメを貪った。
「すっごい締め付けだな、結衣。指が食いちぎられそうだ」
だがそれに恥ずかしさを感じる暇もなく、次々に襲ってくる快楽に耽溺した結衣は、次第に喘ぎ声に切迫感をにじませていく。
ふぅむ 都丸紗也華
https://i.ibb.co/PhY4jbq/50-040.jpg
https://i.ibb.co/P1SnGYJ/50-046.jpg
https://i.ibb.co/f9FSTdv/50-047.jpg
https://i.ibb.co/YbNLD8x/50-048.jpg
https://i.ibb.co/tsZ222k/50-049.jpg 「あひいいいっ!」
固茹で玉子の大きさと硬さを持つ尖端で、人妻の膣口をこじ開ける。恐れおののく膣襞を強引に割り開いてずぶずぶと沈めていく。
「あううっ、あう……真衣ちゃんが帰ってきちゃうっ」
後背位で貫かれた亜紀が仰け反った。
「じゃあ、もっと尻を振って僕を感じさせるんだ。このままじゃ何時間でもぶちこんだままだよっ」
「だめぇ……あの子にこんなところを見つかったら」
無理難題を押しつけると、亜紀の緊張と羞恥が増して膣肉がぴりりと締まった。
背中の震えが大きくなり、一瞬止まる。
「く……ううっ」
後背位で動きを止めていた昌也に向かって、ゆっくりと裸の尻が動きだす。
じりじりと膣道が雄の頭を受け入れていく。ねっとりと滲む愛蜜が熱く亀頭冠を包んでいく。
「ううっ、亜紀さんの中、ぬるぬるだ」
丸く白い尻肉のボリュームが肉茎を半ばまで呑みこんだ。昌也は腰のくびれを掴むとぐいと引き寄せた。
「あううっ、太いっ」 気がつけば言うものかと思っていたはずの宣言をしてしまっていた。腰が爆発したかのごとく跳ね、恥液が弾け飛んだ。
「ひいいッ、あッ、あああッ」
義息を乗せた肢体をくねらせ、柔肌にじっとり汗を浮かべる。肛門もあさましく痙攣するのが信じられなかった。
「絞るみたいにきつくして、そんなに僕の種が欲しいの」
「まさか、また……だめよ」
巨根は無情に膨張し、灼熱を迸らせる。
「ううう、出るッ」
「待って、いやッ……ああ、息子のを注がれるなんて……」
硬直が緩んだばかりの媚肉が熱液で蕩かされる。すすり泣きに喘ぎが勝手に混じり、狼狽する紀子を後目に、残りの塊も次々と奥へ浴びせられた。 「きっとママも一緒だね」
乳首を離れた指が、掴んだ腰の肉に食い込む。女体を引っ張りながら生々しい肉音を盛大に響かせた。
「ひいッ、ひいいッ」
こみ上げる絶頂感に、紀子は頭を振った。
「本当にやめてッ、和也くんッ」
「絶頂の時は、紀子、イクと言うんだ。拒否すれば、できるまで続けるからね」
「そんな……いやよ、ああッ」
若さを活かした連続突きに、子宮が悲鳴を上げるみたいに戦慄いた。
「だめッ……ううう、紀子、イッてしまいますッ」 気がつけば言うものかと思っていたはずの宣言をしてしまっていた。腰が爆発したかのごとく跳ね、恥液が弾け飛んだ。
「ひいいッ、あッ、あああッ」
義息を乗せた肢体をくねらせ、柔肌にじっとり汗を浮かべる。肛門もあさましく痙攣するのが信じられなかった。
「絞るみたいにきつくして、そんなに僕の種が欲しいの」
「まさか、また……だめよ」
巨根は無情に膨張し、灼熱を迸らせる。
「ううう、出るッ」
「待って、いやッ……ああ、息子のを注がれるなんて……」
硬直が緩んだばかりの媚肉が熱液で蕩かされる。すすり泣きに喘ぎが勝手に混じり、狼狽する紀子を後目に、残りの塊も次々と奥へ浴びせられた。 今も永渕の口淫は続いており、悦電流を脳天へ送り続けているのだ。
(う、ううッ……なんて舐め方を……こんなの続けられたら私ッ……)
「ぷはぁっ、はーッ……ね、ねえ、お願い! 今は止めて……あ、ああんっ! クンニリングスされながらじゃ、できないわッ。無理よ、こんな!」
「射精したらクンニも終わりにしますよ。まあ逆に、イッてもイッてもザーメン出るまでは続きますけどね」
「そんなっ、あっ、あんっ! ちょ、永渕、くっ……あっ、あんッ!」
舌捌きが更に激しさを増す。咥えなおすこともできず、紫帆はペニスに頬を触れさせた状態で悶えた。 「はう……ッ」
開いた肉びらの内側を舌先になぞられ、整った鼻先がピクリと跳ねる。少年はくすぐるように舌を遣い、不潔だと罵った割れ目へ熱心に舌を這わせてくる。
肉唇を優しく啄み、ちゅっちゅっと軽い接吻を繰り返しながら、ひし形を描くように女陰へ舌を這わせる。熟した花弁は舌愛撫でふわりと綻び、性のむず痒さに紫帆の腰はくねくねと小さく悶えた。
(や、だ……この子、慣れてる……お、女の責め方を知っているわ……)
「はぁ……はぅ、んッ……んはぁ、はぁ……あ……ンッ」
唾液を纏った舌がちろりと膣孔を擦り、たまらず声が弾む。舌先が肉芽の周囲を舐めると緊張に肌が張り詰めた。 「はぁぁんっ、だめっ……これ、以上……だめぇ……」
「なんだ、オモラシでもしそうな声を出して」
「だめっ、漏れ……ちゃぅぅ……止め、てぇ」
懇願するが、いっそう激しく結衣の内部を弄ぶ。
「おっ、ここだな?」
「ひっ! そこ、だめぇ……」
クリトリスの裏側を集中的に探られていたのだが、ある一点を指の腹で刺激されると、それだけで失禁しそうなほどの甘美感が全身を駆け抜けた。
「ははっ、いいぞ。イッちゃえ!」
抵抗するために動くだけで出口が崩壊しそうな危機感は、いつまでも我慢できない。
「ひっ! いやぁぁぁっ」
至近距離から見られているというのに。ついに結衣の堤防は決壊し、すべてを見られてしまった。
「あぁぁぁっ……」
「はははっ。いやぁ、それにしても、結衣。潮、噴きすぎだろ」
震えるような快感の余韻に浸っていると、あとの股間を舐め回した。
アクメに蕩けた直後の、神経が剥き出しになっているように思えるほど過敏な場所を舐められ、結衣の官能は高止まりしたままだ。
「もう、準備万端だな。いくら俺のチンポが欲しくて欲しくて堪らないからって、マンコ濡らしすぎだろ」 (こ、堪えるのよ……せめて反応を抑えて……が、我慢す──)
「あああああんッ!」
だが全ては虚しい努力だった。肉塊が花弁を割り開き、一息に秘奥へと達すると、強烈な性の衝撃に女は歓喜の悲鳴をあげていた。
「はぁ、あ……ひっ……こん、な……あ、ああ、あ……」
(し、知らない……挿入されて、こんなに息苦しくなるなんて……)
ぐずぐずに解れた媚肉は細かく痙攣を繰り返す。今まで感じてきたあらゆる快感を凌駕する性電流が、ただ一突きで全身を駆け巡る。
「おお……なんて名器だよ。たっぷり前戯してやった成果が出てるな……ふふ、もうイッてるだろ、奥さん。だけど俺はここからだ。なあに、自慢じゃないが早漏でね。すぐに終わるから安心しな。……そらっ、始めるぞ!」
「あっ、待っ、あんっ! ひぐ、ンンぅッ!」 「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」 「はああ……。おち×ぽ美味しいわあ……。ほらタマタマも……じゅるっ! ちゅぱちゅぱっちゅぱっ……」
「おお……あああ……おおお……」
青年は変な声を抑えられない。姑がいったん亀頭から口を離し、玉にしゃぶりついた。舌を下品に突き出して舐め回したかと思うと、玉袋を唇でついばむ。しびれるような甘い官能が駆け上がってくる。 「本当に、大きくて丸い見事な尻だ。こんな見事な尻を持っているものを見たことがない」
尻の事を言われた京子は、両手で顔を覆うと布団に顔を埋め、無言だった。
「なんだかんだ言いながら、布団にまでマンコ汁が垂らしているじゃないか。早くハメてくださいと言え」
「そうか、言うことを聞かないんだな。ようし罰だっ!今夜はマンコの一番奥に出してやるぞ」
「ああっ。言います、次郎さんの・・・を入れてください」
「俺の何をだっ!」
「おチンポを、チンポを入れてください。」
「大きくて、太い次郎さんのチンポを。濡れている私のマンコの一番奥まで入れてくださいと言え」
京子は恥ずかしさを隠して、次郎が言ったとおり言うと、諦めた様子で再び尻を次郎に差し出した。 「ああっ……こんな場所で……イキそう……もっと奥を……ああんっ……」
極太の肉棒は膣粘膜の全てを擦り、激しく子宮口を押し潰してくる。
「いいっ……もう出して……イクの……イックゥゥッ……」
「いくぞ、ううっ……」
「ああっ……すごい勢いで精液が……あああっ……」
避妊薬任せで、純玲は大翔の精液を注がれ続けている。薬が偽物ではという疑いはあるが、アクメの快楽の中で注がれる感覚が喜びとなってしまっている。
(私に自由はない……なのに、気持ちよくて……)
アクメに崩れ落ちそうな腰を抱えられ、蜜壺の中では肉棒が脈動を繰り返している。
満足感の中で白肌を震わせ、次の授業のことが頭をかすめるが、純玲は自分から肉棒を抜くことができなかった。 欲望は教師の理性を吹き飛ばし、純玲は女の欲望のままにスカートを下ろし、大翔に向かってTバックの尻肉を突き出していた。
「…早く……あっ、ああっ……これが欲しかったの……」
ショーツの股座がずらされ、大翔の剛棒が膣口に挿し込まれる。欲しかったもので満たされた蜜壺は肉棒を締めつけ、膣粘膜が蠢きながら絡みついていく。
純玲は漏れ出す声を手で押さえ、有り得ないほど激しく振られる腰に尻肉を押しつけていく。
(ああっ……ここは学校なのに……なのに……ああんっ、気持ちいいっ……) やがて彼女の腰は、裕司の膝上で暴れるように跳ね躍り、パンパンと尻肉を脚に叩きつけながら、激しく肉棒を貪り始める。
「あぁぁっ、こすれ、るぅっっ……んぅっ、んっふぅぅぅっ! あはっ、あんっ……奥まで、ゴリゴリってぇ……んっ、えぐれて、るぅぅっ……」
「んぅっ、ゆぅっ、うぅぅんっ! はぁっ、あんっ、裕司くんはぁ……んっ、どうかしらぁっ、あんっ! 私のぉっ、オマ×コぉっ……あぅぅっ!」
気持ちいいです──と訴える代わりに、裕司は彼女の乳谷間により深く顔を密着させ、肌を舐めまわし、身体にむしゃぶりついていく。 「いい声だ。紗英、どこが気持ちいいんだ」
「オ、オマ×コがいいの……ああっ……スゴイ……」
一度使わされた淫語を、紗英は恥ずかしげもなく吐き出していた。
(ああっ……身体が勝手に……恥ずかしいけど気持ちいいっ……)
腰を落すと、甘美な悦びが溢れ出してくる。紗英は目の端で鏡の中の自分を見るが、快感への欲望に負けて動きを止めることができない。
「いいっ……チ×ポが奥まで来るぅぅっ……ああっ……」 ちゅぶっ、ちゅぶっといういやらしい音がたった。はしたない潤滑音に羞恥をおぼえ、頬が熱くなる。
「そうだ……とっても上手だよ、麻衣子」
山崎は腰をゆっくり動かし、自らも昂りを麻衣子の口腔に抽送しながら、優しい声でそう言ってくれた。
誉められると、女体が悦びを露わにするように、股間の恥所からとろとろと愛液がこぼれだしているのがわかる。早くこの昂りを一番感じる場所に埋めてほしくて、麻衣子は一生懸命、肉棒をこすりたてる。
「よし。じゃあ、麻衣子にも気持ちよくなってもらうか」
山崎は麻衣子を立たせると、浴室の壁に両手をつかせてお尻を突きださせた。股間の秘所だけではなく、お尻の穴まで丸見えになってしまういやらしい体位。
こんな格好……はずかしい……。 「僕、もっと明日香の恥ずかしがる顔が見たい」
そう言って、アクメに打ち震える秘所に再び指を這わせ、ぱんぱんに膨張した陰核を責め始める。
「ヒッ!? う、嘘……やめ……あっ、ひゃめっ、今は……今は……ァ!」
ぷしゅぷしゅと間歇泉のように噴き出す潮を手のひらに感じながら、圭は指の腹を勃起クリトリスに擦りつけ、ワイパーのように横に動かす。人差し指、中指、そして薬指の三本で激しく肉豆を蹂躙し、連続絶頂へと追い込んでいく。
「アアーッ、アーッ、ハアアアアッ!!」
細い腰が浮き上がり、圭の手のひらに温かい飛沫が浴びせられる。
「ひいっ、イグ、イグぅううぅっ! らめっ、もっ……っく、イッ……また……ああぁ!!」
圭に抱きかかえられたまま大きく背中を仰け反らせ、三度目の頂点に達する。 「こ、こんなエッチなすみれさん見せられたら、僕、僕……!」
圭が興奮に声を震わせながら未亡人の秘口に若勃起を押しつけてきた。すでに二度放ってるとは信じられないほどにそれは硬く、そして熱かった。
ぐちゅ……ぐぷ、ぐぬぅ!!
これ以上はないほど蕩けきった女肉はペニスを柔らかく奥へと引き込み、膣道に溜まっていた愛液を撒き散らして圭を受け入れる。
「んふうううぅっ! ふーッ、ふッ、ふぅーッ!!」
待ちに待った剛直の挿入に、すみれはぶるぶると全身を震わせて達する。
(い、挿れただけなのにっ……ああっ、凄すぎる……気持ちよすぎるのぉ!) 「ご、ごめんなさいっ、でも、でも、ああしないと圭さんが……アアッ、やめて、乳首引っ張らないでぇ! 伸びちゃう、お母さんの乳首、伸びちゃうのお!」
はしたなく膨張した乳首を引っ張られると、鋭い痛みと同時に痺れるような快感もやって来る。乳房が不規則に揺らされ、乳輪までもがむくりと勃起してしまう。
「なによ、こんなにおっきなおっぱいして! ずるい、お母さんばっかりずるい!」
「ああっ! 明日香、やめっ……あふゥン!」
指だけでは物足りないのか、明日香はこともあろうに母の勃起乳首を咥えるという攻撃に出た。
(ああっ、嘘、私、娘におっぱい吸われてるっ……ダメ、ちゅうちゅうしないで、そんなに先っぽ吸ったらダメエェ!)
離乳から十数年経って再び娘に乳首を吸われたショックに、すみれは明日香を振り切ることすら忘れてしまう。
「あ、明日香がすみれさんのおっぱいを吸ってる……!?」 「はあン、おっぱい蕩けます……あはっ、先っぽびりびりするぅ……あっ、はううゥッ!」
そうして淫らなキスをしながらも母娘は裸体をくねらすのをとめず、膨張クリトリスと勃起乳首を圭に擦りつけ続ける。
「あっ、イク、イクよ……ああっ、あたしイッちゃう……ねえ、圭も一緒に……一緒にイッて……!」
「アア、ご主人様のオチ×ポ、硬くなってきましたわ! ああっ、昇ってくるっ、凄いのが子宮から込み上げてきますのお!」
少女は手のひらで亀頭を包むようにこね回し、未亡人は肉筒を激しくしごいて少年を射精へと導く。
「で、出ます、あっ、僕も、僕もイキますっ!」
母娘メイドのご奉仕に、圭が悲鳴のような声を上げ、椅子から腰を浮かせる。
睾丸がきゅうっと持ち上がり、亀頭の傘が開いた直後、噴水のように白濁汁が垂直に飛び出した。
「アーッ、イク、イク、あたしもイク……アーッ、これ凄い、凄いのォ!……ヒッ……ひぐぅううぅーッ!!」
両脚を浮かして全体重を圭の太腿にかけた娘が肉芽を押し潰されながら絶頂すると、後を追うように母もまた快楽の頂点を極める。
「す、すみれも達しますのっ、あっ、あっ、来る、来る、来ちゃうぅ……おほオオオン!!」
円を描くように腰をくねらせ、自ら乳首を捻りながら嬌声を上げる。
「ひぃっ! 出ちゃうぅ、あたし、またお漏らししちゃうぅ! イヤアアァ!!」
「らめえぇっ、止まってぇ……ああっ、出てるっ、いっぱい漏れてるぅうぅ!!」
アクメに打ち震えながら、母娘は揃って潮を噴き上げ、同時に失禁までして圭の太腿を濡らす。 「いいよ、好きな時にイって」
再び口に豆を含む。歯を立てないよう注意して、飴玉を転がすようにしゃぶりつく。
「やだ……お兄さん、お兄さん……!」
祈ちゃんの手が俺の頭を押さえつけた。しかし本気で引き剥がそうとしているわけではないらしく、ただ髪を梳くような動きを繰り返すだけ。どころか、逆に自分の秘部に押し付けようとしているのかとすら思えた。口全体で包み込み、吸い上げて、舌で小刻みに刺激を与え続ける。
「ああっ、イク……イクゥウウッ!!」
鼠径部がビクビクと震え上がった。絶頂する祈ちゃんを見届けたあと、ちゅぽんと音を立てて口から離す。膣穴は完全に開き切り、ひくひくと蠢く度に透明な液体が滴り落ちる。
「祈ちゃんっ……」
「はぁはぁはぁっ……お兄さん……」
蕩け切った顔の祈ちゃんに覆い被さる。お互いの全身は、水でも浴びたように汗で濡れていた。上半身を密着させると、汗だくになった肌同士がぺっちょりと吸い付き合う。祈ちゃんと視線がぶつかって、どちらからともなく唇を重ね合わせる。舌を絡めながら、俺は忙しなく下着を脱いだ。
「わぁっ……お兄さんの、凄いことになってる……」
目線を下に移し、剥き出しになったペニスを見て、感嘆の声を漏らす祈ちゃん。完全に臨戦態勢に入っている肉棒は、血管を浮き上がらせて天を仰いでいた。 舌とあごが官能に痺れ、目の前にチカチカと火花が散る。美樹子は呻き声を漏らすと、自らの舌を蒼也の舌に絡ませ、唾液を呑みくだした。
「おお、締まってきた。そろそろイキそうだな、奥さん」
美樹子の肉道は収縮と弛緩を繰り返しながら、肉棒を喰い締めていく。毛穴から噴き出す汗で身体が桃色にけぶると、人妻の細腰がブルブルと痙攣をはじめた。
「も、もう……イクッ……」
蒼也から唇を離すと、美樹子は夫に教えられた絶頂の言葉を口にする。
「おっと、そいつはだめだ」
いきなり杭のように貫いていた肉棒が、媚肉から抜き取られた。
「ど、どうして……」
美樹子は振り返ると、戸惑った瞳で鬼畜先輩を見つめた。イキ場を失ったお尻が哀しげに揺れる。
「俺のチ×ポでイクなんて、亭主に申し訳ないと思わねえのか、奥さん」
汗まみれの臀丘を巨根で叩きながら、田尻がそううそぶく。 (もぉ、だめ……こんな、のッ……我慢できないッ……)
蜜壺が締まりを強めて痙攣し、当人の意思に関係なく牡棒を強烈に刺激する。深い襞の抱擁、無数に生えた肉粒の吸着、そしてロータを埋めこんだかのような振動──達男のソレが女殺しなら優佳のソレもまた男殺しだ。義父は「おおッ」と感極まった声をあげ、白い泡塗れの結合部へ剛棒を激しく出入りさせた。
「お、おお、出るッ! 出すぞ優佳ッ!」
「あ、あッ、待って、抜いてくださ、中ぁっ、あっ、あんっ、中はあっ、やっ、だめイクッ! あぁっ、イクッ! イクぅッ!」 早紀さんの⾆が、僕の⾆に絡みつく。そして、複雑な動きで僕の⼝の中をかき混ぜていく。僕も、
⾒様⾒真似で⾆を動かしてみた。もう、
それだけでイッてしまいそうだったが、必死で我慢しながら早紀さんの⾆の感触を味わっていた。
『すっごくカチカチなんだね。それに、⼤きいね……』
早紀さんは、うわずって興奮した声で⾔う。
「そうですか? ⼈と⽐べたことないんで、あんまりわかんないです」
早紀さんは、興奮したような顔で⾔う。⼥の⼈の、性的に興奮している顔……。それは、想像を超
えるくらいにエロく感じる。
「⼤きい⽅が好きなんですか?」
僕は、素直に疑問を⼝にした。
『亮くんは⼤きなおっぱい好き?』
質問に、質問で返す早紀さん。
「好きです!」
『ふふw それと⼀緒だよ♡』
そう⾔って、またキスをしてくれる早紀さん。そして、キスしたまま器⽤に僕のズボンとパンツを
脱がせていく。ロリ可愛い⾒た⽬とすごくギャップのある動きだけど、やっぱり⼈妻なんだなと思
った。
『やっぱり⼤きいよ♡ ダメ、我慢出来ない……。ゴメンね、お⼝でしてあげてからって思ったん
だけど……』
早紀さんは、ハァハァと荒い息づかいでそう⾔うと、僕に向かい合う格好でまたがってきた。そし
て、本当に躊躇なく僕のモノを⼊れてしまった。
⼀気に、熱くて柔らかく、そして締め付けてくる⾁に包み込まれて、僕はうめいた。
『ンンッふぅ♡ すごい、届いてる♡ ヤバい……』
早紀さんは僕のモノを根元までくわえ込むと、笑みをこぼしながら⾔う。
「早紀さん、ヤバいです。もう出そう……」
『まだダメw いま出したら、妊娠しちゃうかもよw ほら、頑張って!』
早紀さんは、イタズラっぽく笑いながら⾔うと、腰を振り始めた。いつもベランダから覗いてい
た、あの騎乗位……。まさか、こんな⾵に経験出来るなんて、夢のようだ。
『んっ! ン、ふぅ……んっ! やっぱり、⼤っきい♡ あ、あっ! あん♡ アンッ♡』 「お、お義父様……。あ、あまりじろじろ見ないでください……」
クンニをせがんでおいて、それは無理な相談だ。
恥丘に生える陰毛は慎ましく、淫蜜を漏らす薄桃色の膣口を、肉薄の女唇が可憐に飾っている。
膝を進めて顔を寄せると、芳醇な発酵臭が鼻孔を突いた。
(これが瑞希さんの……。形の崩れも色素沈着もさほどない、綺麗なオマンコだ。ああ、あんなに汁を垂らして、可哀想に……)
誠司は震える内腿に手を添え、舌を伸ばして息子嫁の恥蜜を掬い取った。
舌先に鋭い酸味が走り、瑞希が甲高い嬌声をあげる。
「はうぅんっ。ああ、イイっ。お、お義父さまぁ」 途端、瑞希の柳腰が大きく跳ねた。
「はあぁんっ。ああ、お、お義父様っ。そ、そこぉ……っ」
「んふぅ、ちろ、てろろ……。やっぱり感じるんだね。マンコがピクピクしているよ。よっぽどここが好きなのかな。んふぅ、ちろ、れろろ……」
「す、好きだなんて……。あふっ、んん、んくぅん。そ、そこは敏感だから、刺激が強くて、ああ、わ、私……」
「イケそうなら、我慢せずにイキなさい。ぬちゅ、ちゅぴ、てろろろ……」
「ああぁぁ、そ、そんな……。ああ、だ、駄目。し、痺れて……。ああ、お義父様。私、わたしぃ……。んはあぁぁぁぁ……っ!」 「うう、ううう。ああ、いい。つああ……これ、すごくいい」
乗馬にも似た動きをもって、徐々に互いの生殖器を馴染ませていく。
一般的に童貞や、経験が少ない男性は早く達しやすい。それゆえ、いきなりは激しくしない。
(さあ、もう少し奥まで)
綾子は腰を前後に揺さぶって肉棒を導いた。ふんだんに分泌した愛液の助けもあって、亀頭は膣奥を滑らかに突いてくる。
ズキズキと、胎内に短いパルスが走り抜けた。
「ああん、何かしら。この感覚?」
奥までハマったところで、綾子は智樹の逸物の異質さを感じとる。 「イクぅううううううううううッ!」
オーガズムの火柱と一緒に肉茎が濁液を噴きあげた。熱い牡の汁が子宮へと降り注ぐ。液体が付着した部分から肉悦が迸り、光の氾濫が少女の世界を呑んだ。
(なに、ごれぇっ……熱、いッ……あづい、あづいぃぃいいいッ! イグッ、イグッ! 精液触れた部分がイッでるッ! ザーメン浴びた細胞がイグぅうううううう!)
「ひぎぁ、がッ……んひ、ぎぃ……おごぉ、お、ひッ……あひ、グぅ……!」
牡棒が跳ねるたび、秘奥でオーガズムの爆発が起きる。絶頂の波濤に四肢どころか産毛の一本までが痺れた。 男性器の多くは、左右のどちらかに曲がっているものなのだが、智樹の場合、形状が驚くほどまっすぐだったのだ。しかも中の芯もしっかり通っているため、いくら突き動かしてもブレがない。
(ああん、参ったわ。これほど逸品だったなんて、完全に想定外よ)
あくまで手ほどきを目的として誘った以上、自分が先に果てるわけにいかない。
綾子は気合いをこめて腋下を引き締める。二本の腕に挟まれ、汗ばんだ双乳が、ムニュっと盛りあがった。
「綾子さん。手を握っていいですか?」
求めに応じ、指を絡ませる。恋人つなぎによって騎乗位はさらに安定した。 「はああっ、あああ……硬くて大きいのが、んんっ、ナカをずりずりってぇ」
内臓を奥へ手前へめくり返される被虐快美が強すぎて、よく分からなかったが、続けられれば続けられるうちに、粘膜で詳しく察知できるようになってきた。
己のピンク色の膣をかき回す、ドス黒い剛直のイメージが脳裏に浮かぶ。
「ナマなんていけないのに、ああっ」
意識が肉悦に塗りつぶされていく。
ヌチュヌチュという性器同士の恥ずかしい擦過音を耳にするのも快感で、カラダは熱くなる一方だ。
「ハッキリとおちんぽのカタチが分かると、ますます、ああんん」 綾は、生まれて初めての絶頂がすぐそこにまで迫っていることを予感した。
(私、どうなっちゃうの!? 怖いっ、恥ずかしいっ…!! でも、もう…!!)
そして——
男が強い力で綾の体を抱きしめた瞬間——
ゴツゴツした中指に、Gスポットを強く責められ——
「ああんっ!! ああんっ!! ああああああああああっ!!」
綾の体が大きく跳ね上がり──秘所から、プシャアッと潮が噴き出した。
まぶたの裏で、火花がチカチカと瞬く。
綾は頭が真っ白になり、はあ、はあと荒く息をついて、茫然と部屋の天井を見つめた。
絶頂の経験が一度もなかった綾にも、はっきりとわかった。
これが「イカされる」ということなのだと。
(イカされちゃった……私……イカされちゃったんだ……) 「だって無理もないだろ。君たちは男と付き合えないんだもんな。だからいつも頭の中で、こんなふうに──」
亮一は剛直を抜くと、体を入れ替えた。奈津美にバスタブの縁に手をつかせて尻をもたげさせると、湯に濡れた尻丘の丸みにはまだスパンキングパドルの痕が薄赤く残っている。その尻を背後から抱えこんでズブウウーッと貫いた。
「あうううーっ」
「こんなふうにされるのを想像して、自分で慰めてるってわけさ。奈津美さんもそうなんだろ? こんなムチムチのお尻をした女が禁欲生活一筋だっただなんて、ちょっと信じられないもんなァ」 「……っあ、いや……っ」
胸の膨らみを掴む力もいやらしく弱い。痛みを感じずに済むのは良いのだが、その分屈辱感が強まる。不躾な手を払い除けたい衝動に駆られるも、若妻はきゅっと朱唇を噛んで堪える。派手に身体を動かせば周囲の注意を引いてしまう。気付かれずに終わらせるには耐えるしかない。
そんな人妻を他所に、太った痴漢は興奮を隠せない。理子の乳房はトップ八十九センチのFカップで、触れた者を虜にする柔らかさと健康的な弾力感を持ち合わせている。男は膨らみにむにゅっと五指を沈ませては離し、魅惑の感触を独り占めする。まるで自分の物と言わんばかりだ。 「君はオマ×コまで極上だ。熱くてドロドロに蕩けて、俺のチ×ポを奥まで呑みこんで……ますます好きになってしまう。好きだ杏さん。初めて見たときからずっと好きだった。息子の妻でもいい。どうか俺の愛人になってくれ」
「変なこと、い、言わないでください……んぅっ」
女壺からの痺れが全身を走り、杏はたまらず喘いだ。
「ああ、おかしなことを言っている。だが答えを焦らないでくれ。よく考えろ。気持ちいいだろう? この気持ちよさで君の身体をじっくり開発してやる。そうすれば、息子とのセックスでも同じように気持ちよくなれる身体になるぞ」
「そん、な……下品な、こと……」 有紀の手首を掴んでいた手が離され、代わりに両手で腰を掴まれる。
「あッ、それは……んぅううッ」
せめてもの抵抗の証として浩二の肩を掴んだ瞬間、女壺に重い一撃がきた。
(な……なにこれ……さっきよりも……お、奥を……)
腰を引き寄せられた状態で突き入れられると、淫部が陰茎に押し潰される。
それは肉の杭だった。有紀の身体に一生忘れられないだろう衝撃を与える、性の楔だった。
「ひッ……あッ、おッ……や、だ……これ、だ、めぇ……あぁッ」 「だめ……ですっ、そん……なっ、わたし……っ、は……」
他人によってもたらされる絶頂は強さも甘さも桁違いに大きい。思い通りにならないからこそ与えられる刺激が新鮮に感じられて、妖しい被虐感も混じるからなのだろう。だが自分は大生の妻だ。彼以外の男からオーガズムをもらう訳にはいかない。身体を汚されただけならまだ償いようはあるかも知れないが、快感の極みを得てしまえばもう妻ではいられなくなる。
(うそ……。きもち、いい……っ) 河西の舌先が猛威を振るう。肉芽の頂点に微かに触れて極小の円を描き、腰を痺れさせる甘いむず痒さをこれでもかと生み出す。唇で包み込んでじっくりと熱を染み込ませてくる責めにも呼吸を操られる。とにかく淫技が繊細でしつこいのだ。
どんなに拒んでも優しく根気良く責められたら分が悪い。愛佳は仰け反って懸命に右人差し指の背を噛む。男の舌遣いに合わせて瑞々しいおしりが「の」の字を描き始め、きめ細やかな柔肌が立ちのぼらせる甘い匂いが濃くなってゆく。 「そんな動き、反則ですっ」
股間から伝播する快感もさることながら、揺れる度に流れてくる女の性臭が少年を炙っていた。甘い汗と、酸味のきいた芳醇な香り。
「うれしそうな顔が見られて、わたくし、しあわせです……ああんっ」
上下する女は声をかすれさせる。豊かな肉丘に少年が手を伸ばしていた。鼻にかかったセクシーな喘ぎが室内に満ちる。
「こんなおっぱいを揉みながら、僕も最高ですっ」 再度固くなった私は本能的に向きを変えた妹の背後に添い寝をするように横になり胸と秘部を交互にまさぐりながら男根を妹のヌルヌルの秘部にふたをするように当てて擦り、入れようとするとお尻を強烈に動かし、強く拒絶反応を示しました。
でも私も、勃起したものでぬかるんでいる粘膜に当てるだけ、つまりスマタだよ、という安心感を与え 入り口を擦るという動作を続けました。
手は胸をもみながらです。
ずっとそうしていると、妹が頭を上下左右にゆらゆらと激しく動き始めるという新たな動きが始まりました。
体もぐったりして力が抜けたようになってました。
それまで勃起したものを粘膜にフタをするように前後に擦り、動作を繰り返し、入り口に当てても当てるだけという安心感を何度も何度も与えて、いわば騙したのですが、最後の当てるだけというしぐさをする時、先端を妹の秘部の口に当てて、そして右手で腰をつかみ一気にナニをねじ伏せるように押し込み挿入させました。
突然の事でお尻をねじるような抵抗はみせたのですが既に気が行ってしまい言うことが聞かなくなる程になった体では抵抗も出来ませんでした。一瞬の隙をつき一気に力で挿入しましたので完全に根元まで入ってしまいました。 (い、イクッ……)
だが、結衣の身体を意のままに操る男は、そんな優しくはなかった。
あと数秒。いや、半秒でも刺激されていたらアクメに上り詰めることができたというのに、ベストなタイミングで指が結衣の身体の下から抜け出る。
覆いかぶさっていた男の心地よい重みすら失われ、結衣の官能は宙ぶらりんで放置された。
「最後のチャンスだ。もっと気持ちよくなりたければ、自分で仰向けになれ」
手慣れたようにブラジャーのホックを外しながら命令される。
結衣はゴクリと唾を呑んだ。
このまま命令に逆らえば、人妻としての貞操は守られるだろう。
だが、夫とのセックスレスが解消する見込みもないなか、これからも一人寂しく自涜の営みに耽りながら、終わった後に涙する生活が続く。
そんなのはもう、我慢できない。
それに、結衣は知ってしまったのだ。
自分で触るのでは決して到達できない高みがあり、それを与えてくれる男が身近にいることを。
(無理……ムリよぉ……そんなの、耐えられない) 「どうした、そんなに感じるのかい?」
功治の指は背中だけではなく、ウエスト、そして不自然な姿勢をとっていても形が崩れることのない柔らかいバストを這いまわった。
「あううんっ」
バストの頂点の蕾を摘まれて、真純はきわまったような声をあげた。全身の力が抜けたように床に突っ伏そうとする。
「駄目だ。ほら、ちゃんと四つん這いになってヒップを高くあげろ」
まるでそれが自然な姿であるように這った真純の、みっちりと張りつめた太腿をゆっくりとなぞった指先は、シルクの白いパンティに到達する。
「ああ、いや」
悲鳴の声色が変わったのには理由がある。果肉の部分を覆う薄布はぐっしょりと濡れ羞恥の園に貼りついていた。
「み、見ないで……見ないでください」 (あぁぁぁっ……ど、どうして……)
挿入された時は、あれほど苦しく、痛みもあったというのに。
丁寧に慣らされた身体はもう、気持ちよさしか感じない。
「あぅ……はぁぁんっ、だめっ、奥、ばっかりぃ……やめてぇぇ」
「どうしてだ? 俺が教えてやったポルチオ、大好きになっただろ?」
止めてと訴える言葉とは裏腹に、結衣の身体は腰を淫らにくねらせ、もっと気持ちよくなりたいと、もっと奥を責めて欲しいと男を誘う。
「だ、だってぇ……コレ……こんなの、覚え……させられちゃったらぁ……夫となんて……んぁっ、できなく、なっちゃうぅぅ」 「ぐううぅっ……!!」
そして誠は絵里のアクメ潮を手に浴びながら腰を前に突き出し、瞳の膣内に白濁汁を発射する。一晩で二度、それも別々の女壺に子種を放つという征服感に、ぞくぞくしたものが背中を駆け昇る。
「くひっ……ひっ……あ、熱い……アアッ、溶ける……ダメ、またイク、イック……はあああアアッ!!」
「イヤ、イヤっ、止まんないのっ、お漏らしでイクの、ダメえええぇっ!!」
アクメに震える二人の上司を見下ろしたままの射精は、間違いなくこれまでの人生で最高の法悦だった。 俊介はしきりに舌舐めずりをして、腰を屈めた。丸太のような肉棒で割れ目をなぞると、発情した人妻の割れ目が開き、桃色の穴を晒し出す。
「なんてマンコだ。チンポを誘ってやがる。清楚な人妻が、聞いて呆れるぜ」
「ひッ……うむむッ……」
人形のような端正な顔立ちと下品に粘膜を晒し出す膣とのギャップが、たまらなくいやらしい。桃色の媚肉は逞しいもに小突かれて、待ち切れないとばかりに妖しく蠕動しはじめる。 「ひひ、なんて姿だよ、義母さん。とても生け花の先生とは思えないエロさだ。乳首なんて、コリコリじゃないか」
俊介は、肉芽を舐めつつ紗和子の乳房を荒々しく揉み込んだ。同時に指先で乳首を摘まみ、ギリギリと圧迫すると、紗和子の裸身がいっそう小刻みに痙攣する。
「あひッ……乳首は、だめえッ……ああッ……もう、ゆるしてッ……もう、だめですッ……ひいいッ」
「ビンビンの乳首にトロトロのマ×コ。どれだけセックスがしたかったのか、わかるってもんだ」 観音開きになった淫唇の奥深く、紅色の媚肉へと舌先を突っ込み、思いきり吸い込んだ。先ほどの乳房への優しいタッチとは全く異なる、遠慮のかけらもない強いバキューム。
それは一撃で由貴乃の限界を突破してしまった。ジュルルルル! という吸引音を響かせて、彼女の身体が大きく痙攣する。
「だめですっ、だめだめ、アァ……ッ! ふぁあぁあぁんっ!」 「ああああーーーーっ……。お願い……また一緒に妊活をしてえ……。あああ……冬真くん……お願いよ……」
この店には施術後汗を流すために、シャワールームが設置されている。が、シャワーで身体を流したくらいで官能は収まらない。
施術台の上、互いに裸で肌を重ねる。抱き合って互いの股間を愛撫し合う。この期に及んでも『妊活』と言い訳して。
「美玲義姉さん……おま×こ汁がすごいですよ……。シャワーで流したばっかりなのに……洪水だ……」
成年が兄嫁の花弁に手を伸ばす。とてもシャワーで流した後とは思えない。泉のように潤って、指でなぞると湿った卑猥な音がする。
(ああああ……おち×ぽ欲しい……。おま×こに入れてもらわないと……妊活してもらわないと……おかしくなっちゃう……) 先ほど果てたばかりにもかかわらず、冬真のものは猛り狂っている。手のひらにその感触を感じると、つながりたい衝動をどうしてもがまんできない。人妻の頭の中で、夫と娘の顔がぼやけていく。
「今日は……バックでスる練習がしたいな……? ああああ……犬の交尾みたいに……下品にスケベに妊活したいの……」
施術台の上に四つん這いになり、指で潤った媚唇を押し拡げる。愛蜜がツーッとしたたる。なんとも卑猥な眺めだ。
「バックいいですね……。男が犯す感じが興奮するっていうけど……女も腰を使う訓練を積んでると互いにもっと気持ちいいですからね……」
卑猥な笑みを浮かべながら、成年が後ろに廻る。肉の杭は完全に臨戦態勢で、兄嫁の中に入りたいと荒ぶっている。 蜜肉の中に肉棒がみっちりと嵌まると、秋子は雅彦の肩に抱きつき、ぶるっと身を震わせた。奥まで突き入れただけで軽く達してしまったらしい。
「はぁっ……はぁっ……娘たちには内緒よ……?」
「はい。二人だけの秘密です」
年の離れた男女は見つめ合い、心を通じ合わせるように口づけを交わした。しっとりと熱い吐息を混ぜ合いながら、腰をスライドさせていく。キスは唇から首筋へと滑り下り、互いの汗をペロペロと舐め拭った。 やがて、佐都美の尻が動いていることに誠一も気づく。誠一のピストンに合わせるように、健気に前後してぴたんぴたんと音を立てている。
(佐都美が……動いているのか、あの佐都美の尻が……)
球技大会で全校男子の注目の的になり、撮影担当だった若い教師も惑わせた魅惑のスポーツ少女の尻が、大人になって自分のために揺れている。
「あぁっ、先生っ、せんせぇ!」
夢中で叫ぶ佐都美は、おそらく自分でも気づいていないのだろう。フェラチオですら不器用だった彼女が、夫のために尻を振るとは思えなかった。
「いいっ、すごくいいっ。先生、気持ちいいですぅ!」
迫力のある尻が、肌に波を打って動いている。アヌスをひくつかせて、誠一のためにスケベに揺れている。
(佐都美……おまえという女は、本当に……ッ) 「いいっ、感じですよ……綾実さんっ」
幹人が快感を口にする。
亀頭が何度も喉粘膜を叩いては、頬の内側を圧迫する。美女の涎を浴び、活力を増していくペニス。それは、さらに奥まで侵入を試みる。
(息、がっ……無理、苦しい……やだ、やだぁっ)
幹人は拘束された両手足をばたつかせる綾実の頭を両手で押さえると、ぐっと引き寄せた。
「んーーっ、んっ、んっ……ん────っ!」
ペニスを出入りさせる動きとシンクロするように、たぷたぷとHカップのバストが揺れて拘束具が音色を奏でる。胸どころか臍のあたりまで涙と唾液でびしょ濡れになっているにもかかわらず、口からは反射で涎が流れ続ける。
「っ……いいっ……吐いちゃ、だめですよ」
絶頂が近づき、幹人の声が上ずる。
「っ……んっ……ぁ、んがっ……あぁぁ……っ!」
内視鏡よりも太いモノが、麻酔もなしに喉を蹂躙する。少しずつ竿が太くなっていき、嫌でも射精が間もないことを綾実は感じる。
「……っ……全部、飲んで……っ!」
ピストンを速める幹人。開口器など、もはやお構いなし。頭全体を掴んで、勢いよく腰を叩きつけている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています