安価で架空のRPG作ろうぜ
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タイトル「フライドチキンの悲劇」
勇者の名前「おてぃん」
スペック「グラコロ、週5でマック行く、赤紙、身長180m、チー牛、15歳」 ごめん、マッマにiPad取られてた。本当にスマソ。物語の始まり>>42 それは勇者が様々なゲームの世界に入り込むところから始まる 「フライドチキンの悲劇」緑のパッケージのそのゲームの中に入った勇者おてぃんは、
三色チーズ牛丼を食べるため、コンクリートの床に打ち付けられる靴の音を聞きながら牛丼の店へと足を運んだ。 >>45
過保護というか厳しすぎというか…おまいらを待たせてる事を伝えて説得し続けてたら返してもらえた。
次>>50! すると、『グニャっ』。鈍い音がした。足元をみてみると、スライムだった。 それは勇者が様々なゲームの世界に入り込むところから始まる
「フライドチキンの悲劇」緑のパッケージのそのゲームの中に入った勇者おてぃんは、
三色チーズ牛丼を食べるため、コンクリートの床に打ち付けられる靴の音を聞きながら牛丼の店へと足を運んだ。
すると、『グニャっ』。鈍い音がした。足元をみてみると、スライムだった。 さらにスライムの足元を見てみるとクリボーが潰されていた スライムは放置し先に進もうとすると
なんと目の前にどう○○の森のホ○マさんが またiPad取られてもうた…スレ立てといて申し訳ないんやが誰か代わってくれん? すると目の前が暗くなり、次の瞬間勇者おてぃんの目に映ったのは戦闘画面だった
▷戦う
魔法
アイテム
逃げる ついでにスタープラチナのパラメータ乗せとくで
破壊力 A スピード A 射程距離 C 持続力 A 精密機動性 A 成長性A 勇者おてぃんの攻撃、おてぃんは、チーズ牛丼をホ○マさんに投げつけた!
ホ○マさんに13のダメージ!ホ○マさんは逃げていった、経験値が1上がった!勇者おてぃんは、魔法「三色チーズ」を覚えた! 「覚えてろっ!いつか同僚のタヌキを連れてきてやる!」そう言ってホ○マさんは
走り去って行った。おてぃんは、いつのまにか三色チーズ牛丼ではなくフライドチキンが食べたくなっていた。 幸いにもその牛丼屋と思っていた店は定食屋で
フライドチキンなどたくさんのメニューがあった
しかしその店のシェフはアニメ版コックカワ○キだった >>86
安価指定するだけだと面白くないから>>73
みたいな感じでお願いします それは勇者が様々なゲームの世界に入り込むところから始まる
「フライドチキンの悲劇」緑のパッケージのそのゲームの中に入った勇者おてぃんは、
三色チーズ牛丼を食べるため、コンクリートの床に打ち付けられる靴の音を聞きながら牛丼の店へと足を運んだ。
すると、『グニャっ』。鈍い音がした。足元をみてみると、スライムだった。
さらにスライムの足元を見てみるとクリボーが潰されていた
主人公はスタープラチナを獲得する
スライムは放置し先に進もうとすると
なんと目の前にどう○○の森のホ○マさんが
すると目の前が暗くなり、次の瞬間勇者おてぃんの目に映ったのは戦闘画面だった
▷戦う
魔法
アイテム
逃げる
勇者おてぃんの攻撃、おてぃんは、チーズ牛丼をホ○マさんに投げつけた!
ホ○マさんに13のダメージ!ホ○マさんは逃げていった、経験値が1上がった!勇者おてぃんは、魔法「三色チーズ」を覚えた!
「覚えてろっ!いつか同僚のタヌキを連れてきてやる!」そう言ってホ○マさんは
走り去って行った。おてぃんは、いつのまにか三色チーズ牛丼ではなくフライドチキンが食べたくなっていた。
幸いにもその牛丼屋と思っていた店は定食屋で
フライドチキンなどたくさんのメニューがあった
しかしその店のシェフはアニメ版コックカワ○キだった それは勇者が様々なゲームの世界に入り込むところから始まる
「フライドチキンの悲劇」緑のパッケージのそのゲームの中に入った主人公は、
三色チーズ牛丼を食べるため、コンクリートの床に打ち付けられる靴の音を聞きながら牛丼の店へと足を運んだ。
すると、『グニャっ』。鈍い音がした。足元をみてみると、スライムだった。
さらにスライムの足元を見てみるとクリボーが潰されていた
主人公はスタープラチナを獲得する
スライムは放置し先に進もうとすると
なんと目の前にどう○○の森のホ○マさんが
すると目の前が暗くなり、次の瞬間主人公の目に映ったのは戦闘画面だった
▷戦う
魔法
アイテム
逃げる
主人公の攻撃、主人公は、チーズ牛丼をホ○マさんに投げつけた!
ホ○マさんに13のダメージ!ホ○マさんは逃げていった、経験値が1上がった!主人公は、魔法「三色チーズ」を覚えた!
「覚えてろっ!いつか同僚のタヌキを連れてきてやる!」そう言ってホ○マさんは
走り去って行った。主人公は、いつのまにか三色チーズ牛丼ではなくフライドチキンが食べたくなっていた。
幸いにもその牛丼屋と思っていた店は定食屋で
フライドチキンなどたくさんのメニューがあった
しかしその店のシェフはアニメ版コックカワ○キだった
お、てぃんって入れるとあぼーんするんで主人公に変えてみたんだけどどう?st それは勇者が様々なゲームの世界に入り込むところから始まる
「フライドチキンの悲劇」緑のパッケージのそのゲームの中に入った主人公は、
三色チーズ牛丼を食べるため、コンクリートの床に打ち付けられる靴の音を聞きながら牛丼の店へと足を運んだ。
すると、『グニャっ』。鈍い音がした。足元をみてみると、スライムだった。
さらにスライムの足元を見てみるとクリボーが潰されていた
主人公はスタープラチナを獲得する
スライムは放置し先に進もうとすると
なんと目の前にどう○○の森のホ○マさんが
すると目の前が暗くなり、次の瞬間主人公の目に映ったのは戦闘画面だった
▷戦う
魔法
アイテム
逃げる
主人公の攻撃、主人公は、チーズ牛丼をホ○マさんに投げつけた!
ホ○マさんに13のダメージ!ホ○マさんは逃げていった、経験値が1上がった!主人公は、魔法「三色チーズ」を覚えた!
「覚えてろっ!いつか同僚のタヌキを連れてきてやる!」そう言ってホ○マさんは
走り去って行った。主人公は、いつのまにか三色チーズ牛丼ではなくフライドチキンが食べたくなっていた。
幸いにもその牛丼屋と思っていた店は定食屋で
フライドチキンなどたくさんのメニューがあった
しかしその店のシェフはアニメ版コックカワ○キだった
あぼーんするんで主人公に変えてみたんだけどどう?これでどうだ!st だめだなあぼーんする全部stって入れてあるんで気にしないでst コックカワ○キは勝負を挑んできた!
コックカワ○キは添加物いっぱいで腐らない料理と占いよりよく食中毒があたる料理を繰り出した! それは勇者が様々なゲームの世界に入り込むところから始まる
「フライドチキンの悲劇」緑のパッケージのそのゲームの中に入った主人公は、
三色チーズ牛丼を食べるため、コンクリートの床に打ち付けられる靴の音を聞きながら牛丼の店へと足を運んだ。
すると、『グニャっ』。鈍い音がした。足元をみてみると、スライムだった。
さらにスライムの足元を見てみるとクリボーが潰されていた
主人公はスタープラチナを獲得する
スライムは放置し先に進もうとすると
なんと目の前にどう○○の森のホ○マさんが
すると目の前が暗くなり、次の瞬間主人公の目に映ったのは戦闘画面だった
▷戦う
魔法
アイテム
逃げる
主人公の攻撃、主人公は、チーズ牛丼をホ○マさんに投げつけた!
ホ○マさんに13のダメージ!ホ○マさんは逃げていった、経験値が1上がった!主人公は、魔法「三色チーズ」を覚えた!
「覚えてろっ!いつか同僚のタヌキを連れてきてやる!」そう言ってホ○マさんは
走り去って行った。主人公は、いつのまにか三色チーズ牛丼ではなくフライドチキンが食べたくなっていた。
幸いにもその牛丼屋と思っていた店は定食屋で
フライドチキンなどたくさんのメニューがあった
しかしその店のシェフはアニメ版コックカワ○キだった
コックカワ○キは勝負を挑んできた!
コックカワ○キは添加物いっぱいで腐らない料理と占いよりよく食中毒があたる料理を繰り出した!
次>>100 主人公に6のダメージ!
主人公はスタープラチナを繰り出した!
コックカ○サキに12のダメージ! それは勇者が様々なゲームの世界に入り込むところから始まる
「フライドチキンの悲劇」緑のパッケージのそのゲームの中に入った主人公は、
三色チーズ牛丼を食べるため、コンクリートの床に打ち付けられる靴の音を聞きながら牛丼の店へと足を運んだ。
すると、『グニャっ』。鈍い音がした。足元をみてみると、スライムだった。
さらにスライムの足元を見てみるとクリボーが潰されていた
主人公はスタープラチナを獲得する
スライムは放置し先に進もうとすると
なんと目の前にどう○○の森のホ○マさんが
すると目の前が暗くなり、次の瞬間主人公の目に映ったのは戦闘画面だった
▷戦う
魔法
アイテム
逃げる
主人公の攻撃、主人公は、チーズ牛丼をホ○マさんに投げつけた!
ホ○マさんに13のダメージ!ホ○マさんは逃げていった、経験値が1上がった!主人公は、魔法「三色チーズ」を覚えた!
「覚えてろっ!いつか同僚のタヌキを連れてきてやる!」そう言ってホ○マさんは
走り去って行った。主人公は、いつのまにか三色チーズ牛丼ではなくフライドチキンが食べたくなっていた。
幸いにもその牛丼屋と思っていた店は定食屋で
フライドチキンなどたくさんのメニューがあった
しかしその店のシェフはアニメ版コックカワ○キだった
コックカワ○キは勝負を挑んできた!
コックカワ○キは添加物いっぱいで腐らない料理と占いよりよく食中毒があたる料理を繰り出した!
主人公に6のダメージ!
主人公はスタープラチナを繰り出した!
コックカ○サキに12のダメージ!
次>>106! できたら、分岐も作ってよ
読者が選択できる感じでさ
主人公は
森へ行く >>999
城へ行 く >>998
みたいな 分かった!
隣のフライドチキン専門店に行く>>106
とりあえずコックカ○サキにトドメをさす>>107 主人公は隣のフライドチキン専門店に目をやろうとしたが、コックカ○サキが気になって他のものが見れない
そこで主人公はコックカ○サキにとどめをさしておく事にした。 コックカ○サキに対してジャイアンシチューを飲ませた!しかし効果はなかったカ○サキはジャイアンシチューを味付けし直して主人公に飲ませてきた 勇者に52のダメージ!
回復する >>112
攻撃する >>113 主人公は、チーズ牛丼を食べた!主人公のHPが全回復! それは勇者が様々なゲームの世界に入り込むところから始まる
「フライドチキンの悲劇」緑のパッケージのそのゲームの中に入った主人公は、
三色チーズ牛丼を食べるため、コンクリートの床に打ち付けられる靴の音を聞きながら牛丼の店へと足を運んだ。
すると、『グニャっ』。鈍い音がした。足元をみてみると、スライムだった。
さらにスライムの足元を見てみるとクリボーが潰されていた
主人公はスタープラチナを獲得する
スライムは放置し先に進もうとすると
なんと目の前にどう○○の森のホ○マさんが
すると目の前が暗くなり、次の瞬間主人公の目に映ったのは戦闘画面だった
▷戦う
魔法
アイテム
逃げる
主人公の攻撃、主人公は、チーズ牛丼をホ○マさんに投げつけた!
ホ○マさんに13のダメージ!ホ○マさんは逃げていった、経験値が1上がった!主人公は、魔法「三色チーズ」を覚えた!
「覚えてろっ!いつか同僚のタヌキを連れてきてやる!」そう言ってホ○マさんは
走り去って行った。主人公は、いつのまにか三色チーズ牛丼ではなくフライドチキンが食べたくなっていた。
幸いにもその牛丼屋と思っていた店は定食屋で
フライドチキンなどたくさんのメニューがあった
しかしその店のシェフはアニメ版コックカワ○キだった
コックカワ○キは勝負を挑んできた!
コックカワ○キは添加物いっぱいで腐らない料理と占いよりよく食中毒があたる料理を繰り出した!
主人公に6のダメージ!
主人公はスタープラチナを繰り出した!
コックカ○サキに12のダメージ!
主人公は隣のフライドチキン専門店に目をやろうとしたが、コックカ○サキが気になって他のものが見れない
そこで主人公はコックカ○サキにとどめをさしておく事にした。
コックカ○サキに対してジャイアンシチューを飲ませた!しかし効果はなかったカ○サキはジャイアンシチューを味付けし直して主人公に飲ませてきた
勇者に52のダメージ!
主人公は、チーズ牛丼を食べた!主人公のHPが全回復!
以下ラーメンスレ
次>>121! 主人公は、「以下ラーメンスレ」を唱えた!
コックカ○サキはラーメン店に退散した! そしてカ○サキはトウガラシがまるごとたくさん入ってしまった(カー○ィに入れられた)ラーメンを持って戻ってきて主人公に食べさせた コックカワサ○には金を積んで仲間になってもらいそのまま店を出るとそこにはくせっ毛でスカーフをしたゴリラがラリアットしてきそうな体制で出待ちしていた
今北産業どんな感じ? そこに赤い帽子をした毎日栗踏んでるおっさんが、くせっ毛でスカーフをしたゴリラを追いかけていった。 くせっ毛でスカーフをしたゴリラ何しに来たww
次>>153! コックカ〇サキは、
くせっ毛でスカーフをしたゴリラを添加物まみれにして調理した。
美味しくいただいた。 >>160ゴリラアァァァァ!ww
次>>168!眠いから寝る! 赤い帽子をした毎日栗踏んでるおっさんがバトルを仕掛けてきた! >>180ついに隠さなくなったかww
次>>186、頼んだ! コックカワサキはデデデの肉と青くてとても小さいきのこ(食べると小さくなるという噂がある)を使った料理を作りマ○オに食わせた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています