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まんずりんりん
0002のほほん名無しさん
垢版 |
2021/03/21(日) 14:20:05.04ID:???
光彦が大股開きになると、ユミも真ん中に這い、セミロングの髪でサラリと内ももをくすぐってきた。
 光彦が自ら両脚を浮かせて抱えて尻を突き出すと、ユミも躊躇なく尻の谷間を舐め始めてくれた。
 熱い鼻息で陰嚢をくすぐりヌルっと舌が潜り込むと、
「むぅぅっ、いい・・・・・・」
 光彦は呻きながら、ユミの舌先を味わうように肛門でキュッと締め付けた。
 中で舌がうごめくと、激しく勃起したペニスはまるで内側から刺激されるようにヒクヒクと上下した。
 肛門に舌を差し入れるユミの鼻息が光彦の尻に柔らかく当たり興奮を高める。
やがて光彦が脚を下ろすと、彼女も自然に舌を引き離し、そのまま陰嚢を舐め回してくれた。
 二つの睾丸を転がし、袋全体を生温かな唾液にまみれさせると、ユミは鼻先にある肉棒の裏側をゆっくり舐め上げてきた。
 おそらく相手が光彦でなかれば、彼女はしない丁寧な愛撫かもしれない。ユミの熱い淫気と興奮が伝わってくるようだった。
「ああ、気持ちいい・・・・・・」
 光彦は、ユミの滑らかな舌の愛撫に熱く喘いだ。
0003のほほん名無しさん
垢版 |
2021/03/29(月) 15:05:10.01ID:???
そして相手がイキそうになるとオマ○コの中に出したいよ!中でだししたいと何度も耳元で言われて…私の興奮も絶頂で、それは…だ…めぇ…中…は…だめ…とは口にするもしっかり抱きつき体は全く嫌がる事もなくて…
ついに、出すよ!思いきり奥に…出してあげるよ!と言われ、私は無言でキスをし舌を絡ませました。
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