うつり2か [無断転載禁止]©2ch.net
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力
物体とふれあって働く力
離れててもはたらく力
↑
重力
約100gの物体に働く重力の大きさ 1N 重さ 物体に働く重力の大きさ いわば重力 いわばN
場所によってかわる 月だと1/6
質量 物体そのものの量 kg g
どこでもおなじ 圧力
単位面積あたりの重力重さ
もういちどいう
単位面積あたりの重力重さ 質量じゃねえんだぞ 圧力P プレッシャー 単位Pa、 N/m^2
ディメンションだけでなくパスカルのPAもしっておくこと
ついでにパスカルの原理も知ること
これは高校ではやらない 圧力
圧力Pa=面を垂直に押す力[N]/押されている面の面積[m^2]
ニュートン毎平方メートル
面を垂直に押す力
押されてる免の面積
単位面積あたりの重力おもさN
単位○あたりの■
■/○ 20m^2の面を100Nの力で押したときの圧力は
5Pa[N/m^2]
重量キログラム キログラム重ならば
100g重=1N 10000g重=100N 1kg=1000g 10kg重 kgw kgf
よって
10kg重[kgw kgf]/20m^2より
0.5[kg重/m^2
] 重量キログラム毎平方メートル
でもこれキログラム重毎平方メートルはみない
ということはキログラム重もつかわないほうがいいな
重量キログラムがいい
重量キログラム kgf またはkgwだがこれつかわんdこ
kg重やg重はでてくるな注意
1N==100gf=0.1kgf
1pa=1[N/m^2]=0.1[kgf/m^2]
1kgf/m^2 9.8pa 約10pa
1kgf./cm^2 0.968気圧 約1気圧 9.80665 Pa パスカル
9.80665 N/m2 ニュートン毎平方メートル
0.00000980665 N/mm2 ニュートン毎平方ミリメートル
1 kgf/m2 重量キログラム毎平方メートル
0.0001 kgf/cm2 重量キログラム毎平方センチメートル
0.000001 kgf/mm2 重量キログラム毎平方ミリメートル 空気にも 重さがある くの空気の重さ 大気圧
大気圧 気圧ともいう
1気圧1013 hpa
h100倍 10^2 たいきあつ 大気圧 気圧
水圧
2つは あらゆる方向から
高 大気圧低い
低 大気圧高い
高 水圧低い
深 水圧高い
あらゆる方向から 水の中だと浮力という力もはたらく
水圧だけじゃない
上向きのちから
空気中での重さと水中での重さの差
物体が完全に水の中だと深さ関係なく浮力の大きさ一定
浮力は水圧が関係
上からの水圧としたからの水圧の差が浮力 圧力 N/m^2
単位面積(平方メートル)でないといかんらしいけど
関係ないよな
問題
大気中では大気の重さによって大気圧が生じて吸い通では水の重さによって水圧が生じますから
ただし100gの物体に働く重力を1nとしますよ
1きあつは約何hPaか1103か1013 1013hPAな
質量500gの物体を水中に入れると水中での重さが3nんあった
物体にはたらく浮力の大きさは何Nか
浮力はどこでもかわらない、500gだから5Nの重さ、重量で沈む
水中での重さが3Nになったから2Nの浮力でもちあげられてる 力のつりあい
ニュートンの運動方程式f=ma
慣性の法則
f=ma
作用反作用 力の大きさが同じ
力の向きが逆
力が一直線上にある
垂直効力 効力
摩擦力
弾性力
物体に働く2つのちからがつりあってるけど2つのちからは つりあってる
面に接したとき逆にさからうものは 効力 力の合成
→
→→ は →→→
←
→→ は →
ベクトルは大丈夫だわ 速さには 平均の早さ 瞬間の速さ 2種類ある
中学
速さ
速度 がある
等速直線運動
等加速度直線運動
速さはスカラー
速度はベクトル
高校 速さ M/S= 移動距離(変位)m/時間s
時間と時刻も実は違う
平均の早さ ある区間を一定の速さで移動したとして求めた速さ
瞬間の速さ ごく短い時間に移動した距離から求めた速さ 速さ メートル毎秒 キロメートル毎時など
のぞい号はつねに同じ速さではしってるわけじゃない
加速したり原則したりしてるこのときの示す価が瞬間の早さです
中学 摩擦力
静止摩擦力
最大静止摩擦力
道摩擦力
/
/__
/
静止摩擦力が/ どんどんあがって動き出す瞬間が最大静止摩擦力μN
そのあとはそんなに力なくうごきまくる動摩擦力μ'N
これは垂直抗力に係数my-がかかる
この垂直効力というのが大事 NというかこれRだな 力がつりあってることは静止してるということいがいに
督促直線運動もあること
ずっと一直線上を一定の速さで運動な
最近の学参いいね
かわいいイラストあるし
力と速さ
速さの変化 物体に力がはたらくと速さは変化する
運動方向に力がはたらき続けると早さはだんだん速くなる
運動方向と逆方向の力がはyたらきつづけると早さはだんだん遅くなる
中学はここまでだがこれ逆にさいごは逆向きにすすむ高校
物体に力が働いてないとき 速さは変わらない 等速直線運動
これ、力がつりあってる(結果として力が0のとき)速さは変わらないっていうか
そのとき動いてたら一定の速さである と即直線運動だね
ちょっと説明悪いよこれ 問題
物体の運動方向に力が働きつづけると早さはどうなるか だんだん速くなる 加速する
一定の速さで一直線上を進む物体の運動を何と言うか 等速直線運動 等速度運動
これ等速運動とも書くよね
等加速度直線運動なんだし
等速直線運動 これで統一がいい 運動の法則 運動の第三法則
運動の法則1つめ第一法則
慣性の法則
これ知ってるようでわからないときあるな
ほかの物体あら力が働かないとき
または
はたらいている力がつりあっているとき
@静止している物体→いつまでも静止をつづける
A運動している物体→そのままの速さで等速直線運動をつづける
だるま落とし
電車など
それまで走ってて急停車すると人だけ走ってる方向につっこむ 中学の額さんだと第一法則と第三だけなのか?
運動の法則 運動の第三法則
作用反作用の法則
作用と反作用は2つの物体の間で 同時に はたらき
大きさは 等しく 向きは 反対で 一直線上ではたらく
同時に
等しく
反対
一直線上 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています