10年後を目処に四国に移住しない?
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広い土地付きで、700万くらいの物件買ってさ、みんなで暮らすんだよ。
シンプルライフの人歓迎。
技能持ちの人歓迎
耕せる人は耕せばいいし、
料理作れる人は作ればいいし、
みんなで映画を見てもいい
配当金生活してるやつは篭ればいいし。優しい人だけ集めてのほだめの
故郷を作ろう
五人くらいで、どう?
一緒にアーリーリタイアしません?
お金は当然みんな割り勘。
楽しいよ 32歳
学歴なし
職歴ほぼなし
資格運転免許なし
アルコール依存症
今シダという気味の悪い変な無視が出現したので潰した
とにかくダメ人間
借り入れ八万
明日もう一万増える予定
7月15日にパート退職
次は決まっていない
恐らくどっか人格障害
ひとの気持ちがわからない
DV傾向の強い人種だと思う
傷つけて、後で優しくする
取り繕うためには下手にでる演技をする最低ダメ人 エンコーもやった
場末のスナックとかキャバクラの客にばかみたいに足開いて
みっともない過去しかない
だからといって美人でもいい身体でもない
恐らくきっと愛されたことはない コンビニだかスーパーだかわからん業種のその中の底辺レジ打ちパート 私は私である必要がなく
私は誰かでしかない
私は
誰でもいい
その程度の価値で
思い上がっていた
ごめんなさい あ
あ
あ
私は誰でしょう
どこにでもいる誰かでしょう
代わの代わりにもなり得ない誰かでしょう
困ったものだ
どこにもいない 傷む胸はいらない
今さら想いをはせるなんて滑稽だよね
脚に地の重みを感じるなんて
眩しさにときめくなんて
生に直面して辛いだけじゃないか
浮いていこう
融けていたい
空と地の間にいるから
どうかたたきのめしてくれ 今日はサボってしまったよ
明日はどうだろう
水に呑まれにいくなんて不本意この上ないけど
今は息を留めて潜らなければいけないのかな
ちょっと苦しいんだけど
どこかに水面があるのなら
その向こうに空気と日差しがあるなら
耳をふさいで待っていれば
いつかは深呼吸もまばたきもできるだろうか 気持ちって何色なんでしたっけ
追い越して行った想いは捉えられないまま
伸ばした手でつかんだものは空だった
踏み出しすぎた足元の崖は脆く崩れていくけれど
きっと意味の無いものではないだろう
飛んでもいいよ
跳んでいいよね
きっと
だから
翔べるから
行ってみたい明日があるの 翼がある
錆び付かせてしまったけれど
私はね
銀色のペガサスなんです
ちょいとお掃除してね
ゆきます
みんな嫌いだよ
私も嫌いだよ
だからゆきます 辞めることが決まってるバイト先
数ヵ月前から入ってきた母の歳に近い人
のんびりしてて言われたことしかやらなくてなんだこりゃと思ってた
でもお話ししてみたら、なんだかすごく人生経験が豊富で、軌道修正のきっかけになった
人の巡りってあるんだなって思った
この職場での別の人間関係で辞めることを決めたけれど、同じ場で気持ちを救ってくれる人と出会えた
不思議だ 開けてくれた入り口に踏み込む勇気がなくて
背中を向けてしまったよ
自信と覚悟を見つけることができなかった
思い返せばそういえば
いつも逃げていたな
どちらを向いても私は後悔しかもたないのだけれどね
「貴方には合わないよ」
「貴方には無理だよ」
なんてここちよい言葉
そう
私にはなにもできないの いつか消えるんだけど
まだ
音が聴こえる
鳴り止まない私の胸
笑う君の声の思い出
今日も暑くて
日差しは活気を帯びて
私を熱くさせ
目を眩ませるけれど
荷物は両腕に両肩にのしかかるけれど
照り返すアスファルトを見つめながら
貴方を想い
貴方に逢いに
あの家にたどり着きたい 洗濯機でぐるぐる廻る
汚れのとれない雑巾みたい
私
いつまで水に溺れていればいいの 目が覚めたら朝でした
明日は
きっと今日で
今日はきっと昨日になるよね
目をつむれば
闇と星が私を覆う
いつか光が私を融かしてくれる 大きな画用紙に
果てない白さを感じて
鉛筆で枠を描いた
私の目に映る世界は狭くて
瞼から抜け出せなくて
視界の先に広がる現実が怖くて
自分の造った鳥籠は水浸し この想いを散らばる光にかえて
空に撒いた
目が合った
陽射しに呑み込まれる 被さるような青い空
厚く漂う白い雲も
私を呑みこんだりしない
広がる田んぼの水
土や稲もきっと
私を傷つけない
地平線へ続くアスファルトの道
その先の霞む山の列なりだって
通りすぎていく残暑の風だって
決して私を泣かせない
私を痛めつけるのは、いつでも私自身 >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
>うんこ食っとけ!
>はよ死ねクズ
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いじめの加害者を擁護し被害者を非難するスレを公然と立てる
島本町という町は日本最低の町だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています