NGT48を壊した張本人
>>70
争いのない事実は裁判の基礎となるのが民事訴訟の原則
当事者が自白した事実とされるものでそのまま事実としなければならないのが法律で定められている
和解の事実とは全く関係ないものであり繋がりは和解でも触れられていないから食い違いすらなし
NGTが和解した理由は弁護士曰く主張が出尽くしたから
その出尽くした中に繋がりの反論もない状態
つまり和解で争いを止めたから判決までいってないだけで判決までいった場合もそのまま事実として反映される
争いのない事実は当事者が自白してる状態なので裁判所が事実認定することになる事実ということ
それを事実ではないと部外者が否定するのは無理がある >>70
てことは第三者委員会も裁判の中身も無効で教唆は無かったことにはなってないわけね?w 裁判である程度真相が出てきて明らかになったとか何とか言ってたNGT弁護士も間違っていたわけねw >>73
お前の主張は何を言いたいのか分からないんだが?
争いのない事実は第三者と取り決めた契約ではなく裁判の当事者の主張で表に出てきた事実
和解のような当事者同士が作った契約ではなく繋がりはそのままの通り当事者が事実を自白してる状態だということ
当時の被告の会話は虚偽であれば当然罪が重くなると主張されている「主要事実」なので法的にも裁判所からそのまま事実認定される事実である
つまり当事者が反論してない事実であり、調査結果もあり、法的にも事実認定されるのだから一般的にも事実として取り扱われるのは当然だろう
これらを否定するのであれば覆せるだけの反証を持って来ないと意味がない 火災のグループだけでもNGTメンバーと密会するために新潟市のあちこちのマンション借りてたぐらいなんだよなあ
実際グループの携帯から証拠出てきてたそうだし >>76
同じこと繰り返してるだけで反論になってない >>78
お前が理解できないだけで充分な反論
反論できていないのはむしろお前だよ 答えは出てるやろ
弁護士 「名誉毀損になり得るような虚偽の主張がされている場合、具体的な反論をしないというのは通常考えられない」 >>80
そりゃそうだ、訴えてる相手が主要な事実で嘘を吐いてるんだったら反論しないなんてあり得ないね
本当の事だから極力触れたくないのか、裁判でわざと勝ちたくないのかのどっちかしかないじゃんっていうね
後者の勝ちたくない原告なんていないしなあ >>80
火災が録音データで話したことは一連の虚偽性に含まれてるから争点だろうけどね
NGT側の主張として真実であっても利益が損害されたとしてるが虚偽で疑惑を抱かせたのであれば真実より違法性が高いのは当然だとも述べてる >>83
犯人に主張を明確にしろと言われてAKSは虚偽性について主張して
それに犯人は自分の言った内容は詳細に真実だって反論してるけどAKSは反論しなかったんだよな
疑念抱かせた犯人と同様にAKS側のメンバーの責任にも波及しそうだし言及したくないのは分かるが真実だと違法性問うのは難しいだろうな >>79
民事の和解でも判決効と第三者効があるというのが前提の主張だからまずそれを示せと言ってる
それがなければキチガイの妄言でしかない
それができたらお前の主張がおかしい部分の話を始めよう >>83
どこの世界線にいるのかわからんが、最終文書には「事実と異なる説明」とはっきり記載されている 結局、笠井が「僕が繋がっていたのは山口さん」と説明したことからは逃げられない 犯人が言うだけならただの妄想
そんなやつ昔からいくらでもいた珍しくもなんともない話 現役超大手芸能事務所社長「文春の元バイトくんが起こした事件でしょ」 >>85
>民事の和解でも判決効と第三者効があるというのが前提の主張だからまずそれを示せと言ってる
何を妄想してるんだ、こいつ
判決までいったら法的に事実認定されるっていうことが前提の主張だろ
そもそも大前提が原告側の主張である真実を明らかにするための裁判だと忘れてないか? >>91
民事は自分にとって有利な和解を取るのが目的なのは常識中の常識
未だに本気でそれが目的だと思ってるならただの馬鹿 >>91
で、つまりは本件には無関係な主張を延々と長文でしてた訳だ >>86
火災は最初から事件時も裁判も関与は否定してるけどあれに何か意味あるの?
和解しちゃって唆されたりしたとか事件時に言ってないことも謝罪してるんだから何の意味もないでしょ
火災が真実だって裁判でも言ってるのは繋がりの方じゃん
これでも火災のグループと繋がりなんてなかったって信じてるヲタは幸せなんだよ NGTの裁判について弁護士の見解
「おそらくは原告にそれほど好ましくない心証が裁判所から開示され、
このまま公開法廷での人証調べ(非公開の弁論準備手続では証人尋問はできません。当事者尋問も同じです。)や
判決を言い渡されるよりは、現時点で和解をしてしまった方が、
まだダメージが少ないと判断したのではないかと思います。」
「一部請求という本気度に疑義のある構成がとられていたことからも、
AKS側は「真相」(AKSの言う「真相」がどのように定義されるのかは別として)の解明に焦点を当てていたことは、そうなのだと思います。」 これもあったな
>個人的には、AKS側は後付けで「他のメンバーの関与はない」という事実に獲得目標をずらしたような印象を受けます。
>事実認定が概ね被告らの側に流れそうになって、それで酷い敗訴判決を受けるよりはと
>元々被告が争っていなかった「他のメンバーの関与はない」という主張に着目し、それを成果と目して和解の体裁を整えたように見えます。 >>94
文書に残ってるのが確定事項
途中過程に意味はない
社会人やったことある? >>97
本人が事件時に言ってないことで謝罪してるんだから相手の意向を反映した文章でしかないでしょ
和解はそういうもんでしょ
裁判記録の方は裁判所に書面で記録されて残ってるよ、こっちが判例でしょ >>97
深井 剛志@TSUYOSHIFUKAI
和解は一種の契約であり、今後の権利義務関係を新たに作出するものです。
過去の事実関係の存否を確認することは普通はなく、仮にあっても両者の合意に過ぎず、恣意的に操作ができます。
ですので、「和解で出ていること」で過去の事件の真相が明らかになっているなどということは、ありえないものです。 >>99
で?
世の中は最後に公開されている文書で動く
書かれていることが全て
真相知りたければ告発した本人を出すしかないでしょ? ん?他者が著作権を有しているマンガのコマを
出典も示さずに無断でツイートしてた弁護士がどうかしたの? >>102
なんか全く関係ないこと言い出してるけどw >>101
当の原告弁護士が記者の「和解は裁判所が和解の合意を認定しただけで事実認定ではないので納得されない」ような問いに、その点を認めてる
繋がりについての問いにも、上手く説明できないから被告の準備書面を閲覧してくれと言ったっきり 判断は皆さんに委ねますってのが弁護士の回答だったなw >>104
で?
世の中は最後に公開されている文書で判断して動いていくことに変わりはない 山口政貴弁護士
>和解のデメリット
>一番のデメリットは、和解の場合は判決文が示されないため、
>真実が明らかにならないまま事件が終結してしまうという点です。 >>106
納得しないって記者の問いは、世の中はそんな判断しないって事を指摘してるわけだが
当の弁護士もおしゃる通りだと返答して認めてるわけで >>108
で?
世の中は納得して動いている
5年納得しなかった成果、君らの女神は退所してしまったようだが 和解の内容が気に入らないから別の解釈がしたい
だったらあなたが訴訟を起こせば良いだけの話 >>111
和解の内容が気に入らないと5年も泣き叫んでるのはそちらでは?
泣き叫んだ結果、退所になってしまったね 和解内容は事実なんだーって泣き叫んでるのがお前じゃん
現実は法的にも譲歩を条件にお互いが争いを止めるものって定められてるんだし >>113
で?
だから何?って感じ
君らの女神は退所してしまったよ どちらももう止めれば
どうせ子供のお国自慢並みに自分の功績でも何でもないことで
俺の信じた方が正しいんだぞって誇ってちっさいプライドを守りたいだけでしょう
プライドなんて何かを失うきっかけになることは有っても1円にすらならない無価値なものだから捨てちまえ その考え方は山口側にしか当てはまらない
山口が正しいと信じて5年も粘着してる側は最終結果に納得できずに泣き叫び続けてる
こちらはそれがうるさいので黙ってろと言ってるだけ
止めるべきはどちらか?
火を見るよりも明らか >>87
山口はつながりを否定してる
https://www.sankei.com/smp/affairs/news/190924/afr1909240009-s1.html
>研音は24日、産経新聞の取材に対し、山口さんに事実確認を行ったとした上で、男性と山口さんのつながりや男性に対する発言内容を否定した。 騒ぐ嫌がらせ爺のほうがNGTより先に潰れるだろうな 騒ぐ嫌がらせ爺のほうがNGTより先に潰れるだろうな