>>116
そうですねw
1億の損害(の一部3000万の訴訟)が出たはずなのに
一度も審理をせずに240万で和解をするのは異常ですね

本来、被告(笠井)が嘘を吐いた事を認めているので
あとは被告の嘘とAKSの損害の因果関係を裁判所が審理をするものです
審理もせずに、1億(訴訟は3000万)を240万(分割払い)に減額する理由がありません
だから世間からは「馴れ合い裁判」と言われているんでしょう

普通この手の支払いを分割はしません。できるだけ一括で支払いを求めます
何故なら、色々な理由ができて支払いをしない可能性が出てくるからです

しかし一括で賠償金を支払うと和解調書を作ることができません
だから分割払いにして、裁判所に和解調書を作ってもらったという疑念w

裁判上の和解をしたのも、裁判所が事実認定をしたと思わせる印象操作に見えます
握手会に80万を使い、新潟県内に数軒マンションを借りている相手に
2万の分割払い(被告2人なので計4万)をする理由がわかりません