0756名無し48さん(仮名)
2019/06/10(月) 09:02:29.71ID:h9xVeZfJ0一個だけ気になるのは、
運営だけじゃなく、第三者委員会報告書も警察も
「犯人が向かいの部屋を借りていた」事を認めてるんだよ。
流石に警察と弁護士が嘘をつく事なく無い?
そこで、「契約しないで部屋を借りられる」妄想を2つ考えてみた。
@引っ越し中だった説
犯人が6階の部屋を借りていたが、314が空いている事を知った。
そこで6階から314へ引っ越しをしたいと不動産屋に申し入れ交渉して、
契約上は重複期間はない事にして家賃の重複を無くすものの、
実際は1週間ほど引っ越し期間として両方の部屋を使う事で同意した。
犯行はこの間に行われた。
事件を受けて、不動産屋は速やかに保証人に解約・退去を通達。
保証人がすぐに引き払ったため、314の契約は履行されなかった。
A管理人と翻意だった説
メゾンドリッシュには専任ではないが、管理人がいる。
犯人らが何らかの方法で管理人と翻意になり、空き部屋の空気の入替等の業務を請負う様になった。
それにより314の鍵を入手し、犯行に及んだ。