【無線LAN】OpenWrt【強化ファーム】16
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【無線LAN】OpenWrt【強化ファーム】16
あなたのワイヤレスルーターをもっと活用できるように解析や使い方を研究しませんか?
様々な追加パッケージをインストールすれば色々出来ます。
アンオフィシャルファームウェアであなたのルーターの可能性が拡がります。
▼公式サイト
OpenWrt
https://openwrt.org/
https://forum.openwrt.org/ ※フォーラム
https://openwrt.org/toh/start ※対応機種一覧
https://downloads.openwrt.org/releases/ ※正式版ダウンロード
※なお正式表記は OpenWRT ではなく『OpenWrt』です
▼関連サイト
「DD-WRT OpenWrt 適材適所で両方使いたい人向け」
http://www57.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/
「OpenWrtインストール実績」
https://www57.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/57.html >>132
事の問題は複層基板の銅箔特にGNDパターンに熱が拡散してしまう事なんだから
周辺パターン全体=基板丸ごとを予熱してまえばいいというお話
例えば鉛フリーで220℃で溶けるハンダで周辺のGNDパターン温度が30℃と200℃なら、
あと20度はんだごて加熱すればOKの方が簡単でしょ
実際にはここまでギリギリ加熱しなくても熱勾配が減るのでやり易くなる
まずは食用には今後[絶対]使用しないホットプレート(鉛汚染されますw)を用意して
非接触温度計で設定メモリと実際の温度の関係を把握しておく
溶けるものが無ければ基板をホットプレート直置きでガツンと加熱
プラやら電解Cとか気にするなら銅ブロックをホットプレートに置いて少し温度高めで
必要部分だけ接触させて広めに温めるのよ 不要な部分はアルミ箔で養生してね
本職が使うプリヒータは www.youtube.com/watch?v=MzoOjyeoTyg
こんなイメージで、同じようにスポット加熱のために銅ブロックを使うと思ってくれ
個人的には180℃で数分予熱後に吸取り線で作業をしてる
冬場で面倒な時はフィーリングで石油ストーブの天板で焼いてるw
プレートの温度や基板の熱拡散度とかパラメータは多数あるので
不要基板で複数回試してから本番をやるように やけどには気をつけて OpenWrtをLinuxディストリビューションとして使いたい人たちにとっては
シリアルコンソール取り付けはいわば必要悪だから、
GND抜きにこだわらない立場もわかる
一方でIoTプラットフォームとして使っていきたい人たちもいて
そういう人たちにははんだ付けは必須だし、シリアルコンソールは生命線になるから
GND抜きにはこだわりたくなるよね ん? 単なる改造でしょ?
本当のIoTっていうのは、IoT向けに作られたデバイスを使うとか
一からIoTデバイスを作るのであって、
すでにある製品を改造するのはIoTとは関係ない話 >>136
背景となる理屈含めて、詳細なノウハウ感謝! WSR-1166DHP への OpenWrt 18.06.1 インストールできました
1)公式のinitramfs ファイルを linux.trx-recovery に変更して IP:192.168.11.2 の TFTPサーバに置く
2)AOSS押しながら電源ONしてTFTPサーバからのinitramfsイメージで踏み台OSを起動
3)192.168.1.1 に SSHで root(パスワードなし)でログイン
4)/tmp/ に 公式squashfs ファイルをscp で 転送
5) mtd erase firmware でオリジナルfirmware を削除
6) sysupgrade -i /tmp/openwrt-18.06.1-ramips-mt7621-wsr-1166-squashfs-sysupgrade.bin
でflashへのインストール
5) を実行しないと、起動時にオリジナルファームウェアがリカバリされて起動してきました 前スレ>980さん、遅レスすみません。
有難うございます。
OpenWrtで込み入った設定はCUIが基本なんですね。
1行ずつ読み解いて頑張ってみます。 前スレ980のURLはOpenWrtではなくて普通のLinuxだけどね
OpenWrtはWebGUIでできないことの大半が
ファイル編集ベースの設定変更になるけど
それ故に普通のLinuxの事例が流用できるのが良いところ Linuxの事例が流用できるのは
OpenWrtがLinuxだからだろ・・・ まーそうなんですけどー
DD-WRTみたいになると
GUIにないと諦めるしか無くなりますからねぇ WSR-1166DHPで18.06.1を入れたものですが
OSに問題が起きているようなきがします
コンソールメッセージに
overlayfs: upper fs does not support tmpfile
などというメッセージが表示されました
これが出ちゃうとtmpに書き込みできなくなって
アプリにいろいろ問題出そうな…
bug検索するとこんなのありました
https://bugs.openwrt.org/index.php?do=details&task_id=1488
WSR-1166DHP以外でもMT7621機をお使いの方、
問題でていませんか? うちも1166DHPで/tmpがNo space left on deviceで書き込めなくて死ぬって症状はでてる
syslog飛ばしてる範囲での確認しかできてないからそのコンソールメッセージは見れてないんだけど 回避策は/tmpをtmpfsにするだけじゃないの?
tmpfsになってないからoverlayfsになるわけだしさ カルビ・ロース・バラ・ザブトン・サンカク
ミスジ・カイノミ・サーロイン・モモ
カッパ・ランプ・イチボ・ハネシタ・ヒレ
シンシン・ツラミ・テール
マルチョウ・シマチョウ・ギアラ・センマイ・チレ・テッポウ
ハラミ・サガリ・タン・ミノ・ハチノス・ネクタイ・プップギ・レバー
この気持ちどうすればいいの
さぁ素直になろうよ 問題です >>150の中で人間にはない部位はどれでしょう? 知らんがな。初期状態の/etc/mtabに書き忘れたとか
そういう些細なミスだろ 尼時限廉売で
TP-Link Archer C7 v5が8380円 OpenWrtがv5に対応済みなのかは知らないけども
他にアイオー WN-AX2033GR2/Eが8980円 11acのドライバが未整備なので誰も凸せんと思うけども >>148
WSR-1166DHPのoverlayfs: upper fs does not support tmpfile の件
マウント状況は下記の通り
root@OpenWrt:~# df
Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on
/dev/root 2560 2560 0 100% /rom
tmpfs 61964 460 61504 1% /tmp
/dev/mtdblock6 11776 900 10876 8% /overlay
overlayfs:/overlay 11776 900 10876 8% /
tmpfs 512 0 512 0% /dev
tmpfsは/tmpにマウントされて使われているようです。
もう一つのtmpfsは/devにマウントされているが書き込みされていない。
>>148
の「回避策は/tmpをtmpfsにするだけじゃないの」はtmpfsは/tmpfsにマウントするって意味でしょうか?
まずはマウントしてみろやって突っ込みはなしで・・・(;'∀')
今一つ解決策にかけるような・・・てかoverlayfs: upper fs についてが今一つ理解できていない。
なお、WSR-1166DHP2で18.06.1 ノートpcをwifiで1166に接続中ブラウザ負荷がかかるとwifiリンクが切れる症状あり >>154
ほー、v5発売されたんか。v
CPUクロック数が25Mhz下がり
USBポートが1ポートに減らされた
スペックダウン版だったな
情弱は新製品が前より安くなったと大喜びw そういや俺は数ヶ月前にArcher C7 v5がスペックダウンしているのに
気づいて無くなる前にとv4を買ったんだが、
この機種LANケーブルとの相性がひどくない?
個体差かもしれないけどさ、フラットケーブルの半分ぐらいが接続不良なんだけど。
最初巻取り式のLANケーブルが断線したか?と思ったけど、
次から次へと接続できなくて焦った >>157
うちのC7 v4は特に問題ないけどな
同じスペック(カテ5e以上)のケーブルで1M以下のケーブルだと
問題ないけど長いケーブルだとダメとかなら接続している
インターフェースのパルスコンバータとかが壊れてるかも うちはv2だ
Netgear R7800欲しいが高いんだよねぇ >>158
壊れてるのかなぁ?
でもLANポート基本的に使わないから
実害無いんだよねぇw だれかOCNのv6アルファ(なぜか専用ルータが必要)を
専用ルータ使わずに使えた人いない?
せっかくCTUなくなってルータ一つでインターネットが
できるようになったのに、また余計なハード追加するの嫌なんだよ
もちろんOCNをやめるってのも手だけどさ >>156
OpenWrt前提ならクロック25MHzよりFLASHとメモリ減らされる方が痛いかな。 >>163
overlayfsのためにUSBメモリを指すためと
フレッツ光ネクストのONUのUSB給電のために
できればUSBポートが2つ欲しい WSR-1166DHPってLANポートはそれぞれ独立したインターフェイス? >>166
独立したIFって何?
それぞれCPU直結か? LANのポート同士のブリッジ処理もぜんぶCPUが頑張ってやらなきゃいけないことになるな、それ
がんばらせないと気が済まない人にはいいかもしれないが、おらぁ嫌だ EdgeRouter Xはポートを独立させるか、ハードウェアスイッチに接続するか選択できたから、ほぼ同じSoCのWSR-1166DHPでも出来ないかなと思って聞きました。 >169
WSR-1166DHPにEdgeRouter Xのファームぶち込めば可能 VR500って-A1と-OV1は中のソフトウェアの違いだけか。 Xiaomi WiFi Router 3G にopenwrt導入
f0573.blogspot.com/2018/09/xiaomi-wifi-router-3g-openwrt.html buffaloのWZR-HP-AG300HにLEDE 17.01入れてて、一昨日18.06にしたらkmod-fs-exfatが見つからない・・・調べたら何やら特許がらみの設定が変わってデフォルトで見つからないようになったと判明。
ファイルサーバーが使えないのは困るので、昨日LEDE 18.06を自前ビルドしたんだけど、SSHで入れるのにブラウザからだとログイン画面が出なくなってしまいました。
ビルドする際にどこかチェックを入れないといけなかったのでしょうか?
ご存知の方、ご教授願います。 連投失礼します。
行ったことはVM上のUbuntu16.04で一般ユーザーのまま公式フォーラムに従ってビルドツール一式インストール。
gitからクローン。
18.06でチェックアウト。
READMEにしたがってmenuconfigをmake。
menuconfigを実行して、Target ProfileにWZR-HP-AG300Hを選択、
Global build settingのconfig BUILD_PATENTEDにチェックを入れてExit。
configはtest.configという名前で保存。
makeする前に、
config/Config-build.inのconfig BUILD_PATENTEDのdefault nをyに変更し保存。
make時にtest.configを読み込んでExit。
出来上がったopenwrt-ar71xx-generic-wzr-hp-ag300h-squashfs-sysupgrade.binを設定保存にチェックを入れてGUIから焼きました。 LuCI入れた?
LuCI > Collection > luci OpenWrt機につないでいるドライブをWindows PCにつなぎかえて、
を想定していないならEXT4使っとくほうが BUILD_PATENTED に引っかかるパッケージって他に何があるのかな? >>177
それな。俺もexfat使えないかなーって思って
モジュール探したのに何もなくてなー、
まあ使わないから良いんだが、使えるようにしときたかったのになー > SSHで入れるのにブラウザからだとログイン画面が出なくなってしまいました。
そういやルータのファームウェアをアップデートするのではなく、
新しいルータを買って、古いルータは古いバージョン、新しいルータは新しいバージョンで、
同じIPアドレスで入れ替えたとき、正しくページ遷移できなくなったな。
ブラウザのキャッシュを削除したら直ったけど うっぷでーとのたびに波乱を巻き起こす、超アグレッシブ方針 >>171
そのはず
尚、素のVR500はPlanexのWEB UIからinitramfs突っ込めたようなんだけど、手元のA1は「不正なファーム」ってエラー出るようになってたのでシリアルコンソール必須だった。 >>177>>178
>>179>>180の言うとおりLuci関連のパッケージがが入っていないと思う
OpenWRTをソースからビルドすると色々なパッケージをビルドして
くれるけど、イメージに含めるのはCUIで動作する基本的なパッケージに
限られるので、ルータの動作に必ずしも必須でないLuci関連の
パッケージはイメージに含めない
とりあえずmenuconfigでLuci関連のパッケージを「M」ではなく「*」にして
ビルドすればイメージに含まれるはず
フルビルドが面倒くさければ一緒に作成されるImageBuilderで必要な
パッケージを追加することも出来るはず
もし、ルータを前の状態に戻せるならば「opkg list-installed」で使っている
パッケージの一覧を確認しておいてmenuconfigで使うパッケージを全て
「M」ではなく「*」にしてビルドすれば設定はともかくパッケージは必要な
ものが全て導入済みのイメージができるはず 今あるイメージを作るためのオプションってわからないの?
一箇所だけ変更したいだけなんだよね? >>179、>>180、>>187
ありがとうございます。確認してみましたところ、チェックが付いておりませんでした。
>>181、>>183
メインもサブもwindowsなのでルーター壊れた時、ファイルの救出が楽なため、exfatを使ってます。
>>184
キャッシュクリア試してみましたが変化はありませんでしたorz
これから再度makeしてみたいと思います!
結果は後程ご報告致します! これ使ったほうが良い
ext4のパーティションをWindowsで読み書きする方法
https://linuxfan.info/windows-use-ext4
常用するOS(つまりLinux)の標準的な
ファイルシステムにしておいたほうが良いよ
でないと、常用している時に何かしらの問題が発生する
救出はすでに問題が発生しているときなので、
その段階ではとりあえず見れれば良いわけだしさ エクスプローラからのファイル名とかの互換性はWindows由来のファイルシステムの方が良くない? >>192
今はLinuxもWindowsもSambaも
Unicodeなので互換性に問題は生じない Macは プ を フ と ゜ というように濁点半濁点を2文字で持ってるから
FTPでMac -> Winのような方向の転送すると不思議なファイル名になって渡される
見え方に対して複数のデータの持ち方があるのがUnicodeの悲しさ恐ろしさよ >>194
それは別に不思議でもなんでもない。
同じ文字に見えるが、別の文字だってだけ
スペースだって、同じように見えてたくさん種類がある
http://anti.rosx.net/etc/memo/002_space.html VR500系 無線こそ無いがそれ以外はスペック盛り盛りでいいな。
値段も盛りだが。 >>190です
まだ根本的な問題がありますがとりあえず形にはなったので、失敗談も含めてご報告いたします。
luciにチェックを入れてコンパイル→エラー
make時に-j6指定しているのが悪いのかと再度makeするもエラー
V=99指定でエラー内容確認するとlibustream-mbedtlsとopenSSLが競合している模様
→luciのSSLオプションチェック外し、パッケージも見直して再度make→成功
いざインストールするにもGUIでインストール出来ないことに気が付き、
急遽AmazonからUSBシリアル変換ボードを購入
→TFTP経由でインストール
今度はkmod-fs-exfatが見つからない...
BUILD_PATENTEDにチェックしているか確認してbuildしても見つからない
→直接exfatを入れてbuildしインストール
必要パッケージのインストール時にkmod-usb-storageが入らない・・・
依存関係が満たすことができませんでしたという謎の現象発生
→必要パッケージもbuild時に含めることで対処
だいぶ時間がかかりましたが、なんとか18.06でもexfat形式のHDDが読める簡易NASが完成しました!
お優しい皆様のおかげです!本当にありがとうございました。
長文失礼しました。以上です! BHR-4GRV2を買い足すか悩ましい。
無線やUSBは無いものの、安い、導入する楽、スペックもそこそこある、現行品だから入手も簡単。 そこそこあると言っても16MB\64MBは微妙と言えば微妙だが。 >>207
内部の速度が前のより速いと言うから買ったけど。USBが無いの気づかなかった。 BHR-4GRV2 は Mem128MBあってUSBがついてれば良かったんだけどねぇ ttps://git.openwrt.org/f9ccc8f646
people shouldなので個人的なパッチではなさそう 思い入れがある人が頑張らないと保守対象から除去され捨てられていく
ワールドワイドの機種なら諸外国の人が頑張ってくれる例もあるけど
メンテナーさんやアクチブなコード寄贈者さんでもありとあらゆる機種を
用意しているわけじゃないし
日本国内でしか販売されていない機種なら、なおさらのこと ヒマだったので、社長のパソコンに
「うんゆ」→「運輪」
「こくどこうつうしょう」→「国土文通省」
「せんじつは」→「先曰は」
「けっさん」→「抉算」
「ねんどまつ」→「年度未」
「しゃちょう」→「杜長」
「おくえん」→「憶円」
などを辞書登録しておいた。
辛いまだバレていないようだ みんながすごすぎて なにをすればいいのかわからない >>216
対応できていない機種を恵んでやることを「応援する」という
ハドフで安く手に入らないような機種を、だ >>219
なんなんだろうねぇ
本人が言うならわかるが、
第三者?が上から目線で偉そうに
別に>219を応援してるわけじゃないんですけど ネットワークカメラも面白そう
srchackさんがPLANEXのネットワークカメラ MT7628ベースのヤツに
OpenWrt移植されたのは知っていますが、それぐらい?
ネットワークインターフェースは無線が2.4GHzの11n/300Mbpsまでだったり
Ether無し製品やありでも100Mbpsまでのものが多かったり、でちょっと貧弱ですが
カメラ(大抵は内部USB接続のUVC準拠)や機種によってはマイク、スピーカー、他のセンサー類も
ルータ/APには無いペリフェラルが付いていて応用例として楽しめるかもしれません
KEIANのは総じてダメです Hisiliconとかいう会社のSoC使ってるVstarcam製品 RT3x5x/RT5350にD-Link DCS-930というのがあるね。日本では売ってないみたい。 >>223
buildrootにまだ辛うじて残っているxburstには、以前はデジタルフォトフレームへの移植も
あったよ。 >>223です
> PLANEXのネットワークカメラ MT7628ベースのヤツ
MT7620 の間違いだったようです 訂正してお詫びいたします m(_ _)m TrunkにATH79版のArcherC7v2やAG300Hが追加されてるよ。 ハドフで 日立マクセルのWiFi ルータ兼カードリーダ兼モバイルバッテリー MPC-WF1 を\1kでゲトしました。
SoC:AR9331,Flash:8MB,DRAM:64MB,FastEther x 1 , 11n 150Mbps
という今となっては見劣りするspec だけど
USB2.0とSDXC slotがあって5000mAHのバッテリー搭載なので自律稼働できるのがポイント
まだOpenWrtのインスコはできてないけど、
シリアル接続と u-boot mod への書き換えは成功したので pastebin にメモしました。
https://pastebin.com/yy1HSsGT バッテリ駆動型の機器だと省電力に挑みたくなる
サスペンド/レジュームはしっかりできるようにカーネルいじりも LUCI無し18一旦入れてその後LUCI有り17入れてもLUCIインストされないってことはありますか? openwrt公式のsysupgradeで入れる分には無いと思う。野良ビルドは知らん。 ルータ用途だと、接続先や配下が死んだら、生きてても無意味とは言わないが嬉しくはない。、 >>229
MPC-WF1(AirDisk NW73)ってスマホSoCじゃなくて、
AR9331だからあまり省電力は考慮されてない感じがする
何よりスリープ復帰用に使えるボタンがないので
sleep入れても戻ってこれなくなる…
>>232
だからマクセルは
WiFiカードリーダー付き「モバイルバッテリー」として売ってたんだろうねぇ。電池屋だし
フラッシュを16MBのW25Q128に貼り替えて
Wifi Pineapple化を目論んでます RATOCのWiFi接続カードリーダを持っていて
開封したもののシールド引っペがしてまでやってないから
ファームウェアバイナリの中身を探った範囲ので推測なんだけども
Linx on Realtek SoCで実装されているっぽい
RATOCに問い合わせを投げたことがあるが「検討します」で終わり
他の製品でもGPL対象ソースを開示した例が見つからないんですよね
細々とやってるから突っつかれないと思っていい加減なことやってるんだろうか、ここ 自社で開発してると思ってたけど
RATOC程の所がそんなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています