【無線LAN】OpenWrt/LEDE【強化ファーム】14 [無断転載禁止]©2ch.net
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率直に疑問なんだけど、今更300Mbps機なんかいじって何に使うん…? >>369
WHR-300
WHR-300HP
WZR-300HP
WZR-600DHP
それはこのへん (2013年のファームにすればいい)
WHR-300HP2は別系統のファーム
>>371
IPv6ルーター >>372
新UIでも、55debug塞がれたのって
2015年くらいじゃなかったっけ?
もしダメなら、いちどdd-wrt経由させて
factory.bin書き込むとか AOSSボタンを押しながら電源入れれば
TFTPサーバーにinitramfsのイメージファイルを取りに行くので
一度それでメモリ上でOpenWrt/LEDEをbootさせて
その後アップデートWebUIからsysupgradeのイメージファイルをflashに書き込む流れではなかったっけ? >>375
それ、openwrt/LEDEの場合はエラーになる
シリアル接続で見たけど起動の段階で(フラッシュに書き込めないから?)カーネルパニック状態だった気がする
AOSSボタン使う方法やるならdd-wrtのファーム経由でやるしかない とすると、initramfsのイメージは何のために用意されているんだろ? >>370
入れる手順はggrksって言われるぜ。
みんなこんだけ親切に情報提供してんだからさ。 >>347
これのインストール方法を教えてください
pcにipkファイルは落としました scp proxy2ch_20171003-1_mips_24kc.ipk root@192.168.1.1
をしてみましたが反応がないです
SSH接続のLEDEでlsしてもなにもありません
なにが悪いのでしょうか find: proxy2ch_20171003-1_mips_24kc.ipk: No such file or directory
でした
送れてませんでした 機種はWZR-HP-AG300Hです
LEDE/17.0.1.4で
ipkをインストールするためにこの記事を参考にしました
http://www.xinotes.net/notes/note/1452/ あ、今やったらLEDE /tmpにコピーできました
LEDEのアドレスのあとの:←これが抜けてたようでした /tmpにコピーはできたんですけど
インストールはできませんでした
root@LEDE:/tmp# opkg install proxy2ch_20171003-1_mips_24kc.ipk
ipkのローカルインストールにはopkgを用意する必要があるのでしょうか? お騒がせしました
インストールできました
scpでscp /var/opkg-lists/packagesと/tmpにコピーしてから
opkg installでいけました
一人で騒いじゃってなんかすいません コマンドラインに不慣れなら
winscpなどのGUI のSCPクライアント使えばいいのに、
と思ったけど、
文脈的にmacユーザーかな?
macやLinuxだったらfilezilaが定番? BroadcomがQualcomm買収して
マージに手間取ってる間に、
MediatekやHUAWEIの中華コアに
食われる悪寒 >>368
52バイトのファイルを作るところで詰んでます
155バイトのものしかできないです Windows or Mac であれば Binary Editor BZ(改造版)で
https://github.com/devil-tamachan/binaryeditorbz
メインウィンドウに「手入力で」値を打ち込んでいけばOK
(copy & paste はダメ) NTTXで売ってるelecomのNAS、イーサ5ポートも付いてるんだな。
興味わいたんで調べてるけど恐ろしく情報がない… >401
具体的に型番とか書いてくれないと何とも言いようがないよぅ >>404
仕様が分からなすぎる
ハック以前にシステムへのアクセス権がなかったりしないだろうな WD RED 1TBのおまけでCPUボードが付いていると考えるんだ
HDD取り出し前提ならシリアル改造もありでしょ 分解写真とかあればいいのに…
WD RED目当てってことにして買ってみようかな笑 つまり誰かがこのNASにLEDEを導入できるところまでいけば
ゴミと名高いエレコムルーターが生まれ変われる可能性 こんなにLANとか付いてるのに使わないってことはODMか、
なんなら既に中国だか台湾に存在する製品の
ロゴ変えただけとかなんじゃないの?
いかにもエレコムのやりそうな手口。 マニュアル見るとこの4ポートってWAN *1とLAN *3なのか
LAN *3の方が使えませんってことだからマジでルーター用ボードなんかの使い回しかもな これシリアルポートも付いてるけど、
エレコムにシリアルポートが付いてるようなまともなルータなんかないでしょ >>409
ubootも作る必要がある気がするし
LEDEも自前でビルド
ぶっちゃけ、評価ボード入手して開発するようなものだ
WRC-300GHBKがそんな感じなのでお手上げ
>>410
elecomじゃないけどNASの中身がEPIAなんて物があったような・・・? あったねぇ
大昔のLogitec のNAS
miniITXのEPIAのマザボに
SynologyのNAS OSが入ってた みんなで買って研究しようよ
2TB モデルの方がいい感じがするね I/Oポート側の写真すら確認できないのでは手を出せまいて SoCはCortina CS7542っぽいね。
BuffaloのVR-S1000と同じらしいが、
OpenWrt周りの情報は出てこないな
使えたとして、どんな使い方があるだろうか… >>420
Stable Release buildsには入っている
Development Snapshot buildsには入っていない Archer C7 v2 IYH!!
安かったので買ってしまった
そう言えば明日は独身の日ですね
中華ルーターとかもお安くなるのかな 武蔵野さん所でも試されてる1269のFastPathのパッチ、
ウチでは高負荷時に怪しいんだけど…@WZR450HPにて。
速度計測で iperf3 -c [SRV-IP] -P 30 -d -t 60とか負荷を掛けると
> unable to write to stream socket: Connection reset by peer
と、エラーで落ちてしまいます。並列数少なければ問題ないです。
Master、17.01.3〜4でも試してみたのですが1269を当てると同じ結果です。
GwlimさんのSFEパッチは特に問題はなかったんだけど、ワシだけ? >>419
> 445 名前:login:Penguin[sage] 投稿日:2017/11/06(月) 23:19:26.26 ID:wjReRz9y
> 1階に無線親機を置いて2階の部屋でPC使ってるんだが、
> Windowsの時は親機の出力を100%にするか部屋のドア開けて50%だと
> やっと接続出来たのが、Linuxにしたら12.5%でドアを閉めていても
> 接続できるようになった。
> ありがとうLinux。
> 452 名前:login:Penguin[sage] 投稿日:2017/11/07(火) 05:42:12.44 ID:vVmZ/Qcc
> >>449
> Linuxだと色々手を加えて出力絞ってチャンネルも制限しないと、電波法違反だぞ
> 453 名前:login:Penguin[sage] 投稿日:2017/11/07(火) 06:02:01.84 ID:ni5EWDBj
> お。電波法ガイジ生きてたんか
> 454 名前:login:Penguin[sage] 投稿日:2017/11/07(火) 06:03:21.52 ID:Y5aOCl9W
> >>452
> なぬデムパ法違反だと?
> 456 名前:login:Penguin[sage] 投稿日:2017/11/07(火) 06:33:40.03 ID:v1sws9tP
> 別人だとしてもキチガイはキチガイ
> スルーで
あいつらすげえ >>424
以前、スループット評価した時、
純正firmwareのWZR-HP-AG300H/WZR-600DHPや
OpenWrt/LEDE化したBHR-4RVなんかでも出た状況ですねぇ
そのパッチは試せてないけど
測定時のCPU負荷とかはどうでしょうか?
WebUIだと見るだけで負荷をかけてしまうので
CLIから cat /proc/loadavg で見ると良いと思います >>426
Gwlim氏のパッチは、17.01.3までしかあてられなかったので
dissent1氏のPull Requestのパッチを17.01.3にあてて比較してました。
https://patch-diff.githubusercontent.com/raw/lede-project/source/pull/1269.patch
どちらもsIRQがパツンパツンでそれ以外は平和な状態です。
iperf3で並列30を1分テストは
17.01.3+Gwlim氏パッチ=OK
17.01.3+1269パッチ=NG
17.01.4+1269パッチ=NG
Master+1269パッチ=NG
各LEDE素の状態=OK
もし、1269を17.01.xへ当てるのであれば、hack-4.4にある3本のパッチを
patches-4.4へコピーしてあげてください。これでビルドできます。 xiaomiルータ届いたー。
ちょっと忙しいので、来週末いじるわ。
質感は超プラスチッキーでチープだけど、
体積少ないしフォルムはいいから、
割といいかも。 DD-WrtからLEDEに乗り換えたんだけど
2.4GHzが40MHz設定にしても20MHzでしか飛ばないのなんで?
Open-wrtでも同様にダメ
DD-WRTのときは40MHzで飛んでた
LEDEはstaticの最新(17.01.4)
DDはbetaの最新(2017-11-05)
WZR-600DHP
5Hzは問題ない >>429
40MHzに設定して保存しても、もっかい見ると20MHzになってない?
だとしたら、選択してるチャンネルが端っこだから。真ん中へんのやつ手動で選べばいけるはず >>430
なってないです
設定上は40MHz
チャンネルは一応1〜13までいろいろ試してみたがダメ ちょっと前にtrunkのmuslが、1.1.16→1.1.18に更新されたけど、使ってみた人いる?
今日家のNetgear wndr3700(ar71xx)をtrunkの最新にしてみるつもり。
しばらく使ってみないと具合の良し悪しはわからないと思うので、問題あったら報告します。 >>429
uci set wireless.@wifi-device[0].noscan=1
uci commit wireless
reboot
デバイス番号はご自分の環境にあわせてどうぞ。 Buffalo WHR-HP-G300Nに
OpenWrt Barrier Breaker 14.07 / LuCI Trunk (0.12+svn-r10530) を入れたのですが
使い方がわかりません。とりあえず、外出先から端末をWOLしたいのですが、
puttyなどでssh接続してcuiでwolするときのコマンドは何になるのでしょうか?
また、外出先からブラウザでLuCI guiを開くにはどうすればよいのでしょうか? >436
あまり初心者の方を爪弾きする書き方はしたくないのですが、
使い方がわからないのなら別のソリューションを探したほうがよろしいかと・・・
sshでcuiでwolするのは etherwake パッケージが必要かと
GUIなら luci-app-wol
公式Webにちゃんと書いてますよ
https://wiki.openwrt.org/doc/uci/etherwake
外出先からLUCIにアクセスするにはWAN側に管理アクセス許可すればできるだろうけど、
グローバルインターネットに管理Webを晒すのはやめたほうが良いかと
VPN貼ってそこからやったほうが良いと思いますよ シリアル接続って
TX----RX
RX----TX
とするのが正解なのか・・・
やっと起動ログが表示された… >>434で出来た!
ありがとう!
現場の電波が混み合ってないかどうかチェックする機能の誤動作てこと?
近隣で見えてるSSIDなんてたかが十数個で殆どが-80dBm以下だったけど
はたまた正常動作でこんな感じなのかな?
いずれにせよ主に移動仮設現場での屋外使用用途なのでnoscanで使ってみます
>>432の人もありがと
さすがにリブートくらいは試してたけど...お気持ち有難かった!
uci show wirelessでHT40になってんのも確認してたけど.....
noscanっていう機能知らなかったので助かりました! ELECOMのNAS、俄然欲しくなってきた
sshログインは普通にできるようですな
RJ45のコンソールポートはCiscoやら用のRJ45-USBのFTDIケーブルで
ペソっとつなげばアクセスできるんかなぁ >>439
たまに逆になってることがあるからtry&errorで
正しくはロジアナ当てて確かめてからがいいのでしょうが、
アマチュアなら1/2の確率でwww RS-232CにはDCU(コンピュータ側)とDTU(端末側)という2つの規格があって、
DCUとDTUを接続するときは
TX--TX
RX--RX
DCT同士やDTU同士を接続するときは
TX--RX
RX--TX
というふうに接続しないと通信できない >>443
それは間違い
TX → RX
RX ← TX
GND − GND >>445
上はストレートケーブル
下はクロスケーブル を使う >>446
シリアルだからTransmit 送信端子からReceive 受信端子に各線一方通行で送るだけの規格なので結線は分かりやすい >>437
すんません。ひと月近くググったのですが解決しなくて
>>438
答えていただきありがとうございます。
純正 → DD-WRT → open-wrt と流れ着いて
頭の中混乱していたようです。etherwol インストールですよね。
DD-WRTと勘違いして最初から入っていると思い込んでいました。
外部から luci-web は openVPN が良いですよね。
ssh 解放したら いろいろアタックされておりました。
簡単ですが、どうもありがとうございました。 シリアルのつなぎ方と信号の向きは>446で正解ですね
ただ、以下事情からややこしくなってますかねぇ
シリアル端子の信号名が基板上にプリントされてる場合は基板から見た場合の
送信(TX) 、受信(RX) を示していることが「多い」です。
この場合は基板のTXと端末のRX、基板のRXとTXとをつなげば良いです。
回路図がある場合も同様かと。
ついてなくて、誰かが調べたWeb上での情報の場合、
端末側(USB-シリアル変換)から見たTX,RXを書いている「場合」があります。
端末のTX、RXをここにつなげて!という意図かと思います。
その時はその通りに接続ですねー
まぁ、TXとRXの接続間違えは大抵設計上の想定に入ってるから壊れることはまずないと思います。
逆にGNDとVCC(+5Vや+3.3v)のミスは電源ショートなので、
一発アウトでチップ昇天や焼損の可能性があるのでご注意くださいねぇ まぁそんなわけで、
基板上のシリアル端子につなぐ場合には
テスターで電圧を測ってから接続した方が良いですよ
まずGNDピンの探し方。
シールド板はGNDに接続されてる場合が多いから、
基板の電源OFF状態で
テスターの抵抗測定モードor通電チェックモードにして、
テスターのマイナス(黒)側をシールド板にあてて
プラス(赤)側を各端子に当てて、
0Ω or 通電ブザーが鳴ったらそこはGND端子です
基板上に他にGNDとプリントされてる部分があれば
そことも通電確認して特定したほうがいいですね 次にVcc
テスターを直流電圧測定モードに切り替えてから
基板に電源を入れて、
GNDと判明した端子にテスターのマイナス(黒)を当てつつ
プラス(赤)のリードを各端子にあててチェック。
+5v、+3.3v付近で安定した電圧が出るならおそらくVCC
もしもマイナスに振れるならVccとGNDが逆になってる可能性有りです。
シリアル信号を送出しているTX端子は0 1 0 1のビットでVcc電圧と0vとの間を行き来するのでデジタルテスターの場合は電圧が安定しないはずです。
RX端子は信号を出さないのですが、
(プルアップなど)回路設計によってはVccと同じ電圧値を示すかもしれません。
ま、こんな感じで調べられますかね ・4つのスルーホール限定 (USBの場合もあるので注意)
GNDは固有のパターン(周りと隔離されてないベタ)があるんで
テスターは不要
TX/RX は VCC/GND とは違い(周辺と隔離されて)細いラインが出てる
残ったのがVCC これもGND同様固有のパターン有 (TX/RXのように細くはない)
(電源入れてテスターで電圧確認した方がいいかも / 3.3V or 5Vなら大半の物が対応してるけど 1.8Vとかもある) 不慣れな方は
テスターのリードでショートさせてしまうこともあるかな
不安な方は「ICクリップ」型のテスターリードを用意しても良いですね
こんなの
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-11688/ >>454
補足ありがとうございます
まぁその通りなんですけど
玄人じゃないと目視での判別は難しいんじゃないかなぁ…とw どこぞかのブログに
(USBのRS232レベルコンバーター限定だが)
GNDは電源から取る
レベルコンバーターのRXにまちばりつけて「つんつん」してればいいそうだ
Atheros - 115200 bps
Ralink - 57600 bps
蟹 - 38400 bps USBレベルコンバータの話が出たのでついでに
基板上のシリアルポートの信号電圧はたいてい 3.3v/5v/1.8vあたりで
いわゆる「RS232C」ではないのでPCのCOMポートや
「USB-『RS232C』変換ケーブル」を直結するのはやめましょう
基板が壊れます
以前はガラケー携帯電話用データ転送ケーブルを改造して、、、というのが流行りましたが、
今はUSBシリアル変換モジュールが安価に出てるのでそちらがおすすめですね。 秋月電子なら
http://akizukidenshi.com/catalog/c/cusb232/
ここから 「USBシリアル変換モジュール」を選べば良いのですが、
昨今の無線LANルータの基板上のシリアルポートはたいてい信号レベルが3.3vなので
モジュールの入出力レベルも3.3vの物を選ぶ必要があります。
この中からなら、
FT231X USBシリアル変換モジュール[AE-FT231X] か
超小型USBシリアル変換モジュール[AE-FT234X] が良いですね。
aitendoやamazonでもっと安いのがありますが、
変換チップがドライバが安定せずに文字化けが発生したことのあるPL2303系
無署名のドライバで64bit Windowsでの動作に難がある CH340系が多数混じっているので
オススメできないです。
Windows標準/Windows Update でドライバが落ちてきて64bit版Windowsでも安心して使える
FTDI FT23x系変換チップ搭載型が超オススメです
aitendoのWeb在庫からは一掃されたようですが、
amazon等ではFTDI偽物チップを使っているものもチラホラあるようなので
初めてでよくわからなければ秋月電子の通販でGetすれば間違いがないと思います。 秋月電子は普通のWeb通販なので
振込やら何やら煩雑なのは嫌!というなら
Amazonにも店舗を出しているスイッチサイエンスなら安心かな
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=me%3DA2FDU42CGRJ3YD&field-keywords=FTDI
ここで FTDI USBシリアル変換アダプター を選べば良いかと 1.8v系のUSBシリアル変換モジュールで良いのあったら教えて >459
最近のWindows10ではCH340 や Silicon Labs CP2102の
ドライバも標準で入っているようなのでaitendoの安いのでも大丈夫じゃない?
ttp://nuneno.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/windows-10ch340.html Windows10なんて(周辺機器の)開発に向いてないだろ
許容範囲はWindows7まで
推奨はWin2000/XP さすがに2000XPは開発環境がもう入らないだろ
10が向いてないのは分かるが SSH不通時の確認やu-bootの操作をする程度なら別にWindows10で良いのでは?
それにWindows10でドライバあるということは
Windows7でもwindiws update もしくは署名付き(WHQLドライバ)手動インストールで動くかと ま、Windows10は定期的に大幅バージョンアップがあるから
いつデバイスが使えなくなるかわからないから使いづらいよねぇ
ここにいるプロやハイアマチュアの方々は
作業用にXPや7のPC環境を別に持ってるんでしょ? ハイアマチュアかどうかしらないけど、
XPや7の Pro エディションをインスコした
HPや富士通の古いビジネスノーパソを持ってる
普段使いのWindows10マシンからRDPで接続して作業してる 仮想で良くね?
linuxから2000まで一通り動くし232CもUSBも使える
LEDEのビルドも仮想linuxでやってる バッファローのルーターしか使ってないけど
usbシリアルインターフェイスは電源ラインは使わず
Tx/Rx/Gndの3本だけで問題ないよ >>486
OS build はライブラリの関係で
下手にupdateさせると依存関係出たりするので
snapshotで切り戻せる仮想環境の方がいいね
usbやシリアルが使える仮想環境と言うと
vmware workstation系かな?
メインマシンのUSBを使うのって
ショート・短絡ミスで本体昇天のリスク怖くないですか?
>>487
基板とUSBシリアル変換を繋ぐ時はVCCの電源端子は繋がなくて良いですね
基板側にRS232Cレベルコンバータを内蔵させたい時に
変換基板への電源として使いますかねー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています