【無線LAN】OpenWrt【強化ファーム】13 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>347
v6とPPPoE両方からweb鯖に接続したいのであればPC2台分用意する必要がある
webroot(フォルダ)を一ヶ所用意してv6専用PCとPPPoE専用PCの両方から使えば可能
仮想環境2つでも可 >>347
マルチホームとかソースルーティングとかで調べればできそうな気がする >>349
問題はweb鯖のOSの方なのでルーターで何をやろうが無駄
web鯖側でデフォルトゲートウェイとかネットワーク設定できれば可能なのだが
そんなことやってるソフトは存在しない もう1つ
最近のルーターはNATであけたportに接続先のポート以外からの接続は拒否するようになってる
>343がやろうとしてる受け付けはPPPoEweb鯖から出ていくのがv6プラスって構成だと
IP自体が別なので接続元のルーターは当然受け付け拒否で端末には来ない
203.0.113.33:1234 → 220.210.194.5:80
203.0.113.33:1234 ← 220.210.195.55:9876
>345の場合は
IPは同一なのだがポートが別なので↑と同様
203.0.113.33:1234 → 220.210.194.5:80
203.0.113.33:1234 ← 220.210.194.5:5678
光回線がなかったころのADSLなら可能だったけどセキュリティ対策で不可能になってる
web鯖側ではなく接続元のルーターの仕様なので何やっても無駄 突っ込まれる前に修正
×光回線がなかったころのADSLなら可能だったけど
○光回線がなかったころのADSL時代以前のルーターなら可能だったけど
光回線の出始めは対策なしだったけど
ハイスピードタイプが出てくるころには大半が対策済み >>346
Archer C7 V4になるんじゃない? >>354
鯖として使わないならそれで問題ない
わざわざ>343でweb鯖と書いてある
接続先(デフォルトゲートウェイ)を切り替えたら別の方からは接続不可になることを知らない人が大多数かと >>354
方向は合ってるよ。
家はOpenwrtでないけど、フレッツの2セッションをルータの内部接続元IPの
振り分け機能と鯖のルーティングで待ち受け出来ているよ。
キーワードはマルチホームだね。 >>356
>343は1台でやろうとしてるようにみえるのだが
重要なとこ
>343
>PCのデフォルトゲートウェイの切り替えでどっちかが使えるけど、
>dhcp側にしてるとpppoeで取得したアドレスでwebサーバに繋がらないのはなんでだろう?
>347
>その後行きと帰りを同じルートにしようとPCのNICにもう一つアドレス割り当てて
>サーバはそっちにバインドさせて…とかやってみましたが、うまくいかず…
PCを2台使ってるようには見えない v6プラスに限った話ではないけど
>354と>356は
PPPoE2セッション使って2つのISPを同時にPC1台で使いたいって質問があったらどうのように答える気なんだろ >>354
openwrt1台でPPPoEとDHCPの両方設定するところから説明してやれば?
少なくともGUIからは無理 lede/openwrtは、デフォルトでv6+で接続できるの? >>360
設定ファイル書き換えが必要
ISP板のv6プラススレにやり方が書いてあった(現行スレの1つ前) >>357
来た方に返すために、鯖はルーティングルールを書かないと駄目だと。。。
>>358
同時の定義によるけど、ラウンドロビンか宛先ごとの使い分けなら普通にできる。
フレッツスクエアとか繋いだことないの?
だから、鯖でどちらかのデフォゲは設定せずに、両方共外から来た時は来た方に返すようルールを書く。
linuxはiprouteで出来るが、windowsで出来るかは知らん。 色々混乱させてすまん><;
PCはときどきWebDAV使ったりVPNで入っていじったりといった感じで、
サーバ機として常設するほどじゃないけど無いと困る…
そこで端末1台でv6プラスと従前のPPPoEのどっちもできないかと思ったわけです。
>>348
>>343で、
・PCのデフォルトゲートウェイをPPPoE側(b)に設定
・別途用意のスマホをv6プラスのdhcp側(a)に接続
を試してみるとそれぞれ繋がって、外からPCのwebサーバへもアクセスできました。
同時利用は問題なしですね(=E∀・)v
ここまで書かれた内容で分からないとこも多いので、もうしばらく試行錯誤してみます。
それと当然のようにIPv6でも接続出来るんですが、各ルータ・端末でどうなってるのが正しいのか謎です。
>>360
うちはひかり電話契約なのでNTTルータがMAP-Eとやらでv4 over v6はやってくれるので、
OpenWRTではdhcpでIPv4アドレスもらうだけですね >>363
PPPoEをweb鯖専用
v6プラスを他専用にするんであれば
ルーター2台で
PPPoE側のDHCP機能を無効化・web鯖のIPは手動設定
v6プラス側のDHCP機能はそのままにすればいい
PPPoE側に追加したいのであればIPの手動設定でok
>354は1台で可能だけどPPPoE/dhcpの切替が簡単ではない (ルーターの設定弄る必要有) 343さんからの流れで、初めてv6プラスというのを知って調べてみたのですが、
これはbiglobe等のv6プラスの使えるispと1契約あれば、通常のIPv4PPPoEと
IPv6プラスの2接続を同時に使えるという考え方で合ってる?
というのも、今度フレッツ光ネクストのONUだけ(光電話なし)にbiglobe
アカウントで接続を開始する予定なのですが、上の図を参考にすると、こういう
┌─(v6+)【OpenWRT-a】(192.168.1.0/24)
【ONU】─HUB
└─(IPv4 pppoe)【OpenWRT-b】(192.168.2.0/24)
のができるというのであってますか? OpenWrt 2台立てなくても1台でできますけどね v6プラスをIPv6専用で使うなら楽にできる
1台ですべてやるってのはハードルが高すぎるし面倒
>365の図が楽
PPPoEやらせる方のIPv6はLAN側も削除する必要があるけど
うちなら
192.168.1.0/24と192.168.2.0/24に分けるんじゃなく
192.168.1.0/24だけにして
ルーターA: 192.168.1.1 / ルーターB: 192.168.1.254 として片方だけにDHCP鯖やらせる
DHCP鯖使ってない方を使う時は端末側のIPを手動で設定
これならデフォルトゲートウェイを変えるだけで使うルーターを選択できる OpenWrt/LEDEで vrf って使えましたっけ? >>368
GUIからは無理で
LAN側も弄ろうとしたらシリアル接続必須 >>366
>>367
サンクス!やる気出てきた! ご覧ください。sageているのにIDが表示され、fusianasanなのにホスト名が表示されません。 質問があります。先日からWZR-HP-AG300HにChaos Calmer 15.05.1を入れて運用しています。
luci-app-adblockを使ってみたいのですが、インストール可能なパッケージに存在しません。
これは互換性がないということなのでしょうか?もしくは手動でインストールのみということなのでしょうか? >>374
パッケージ管理上は互換性なし
ただしsnapshotsからipkファイルを取得してインストールすればふつうに動く
中身はスクリプトだし ひとつ書き忘れてた
luci-app-adblockだけでなくadblockもsnapshotsのを使うこと
中身結構変わってるから面食らうかも ルーターが時折再起動する症状がではじめたのですが、保存されているログはあるものでしょうか?
または、ログを保存するようにできますか? >>377
syslog をremoteホストに転送する設定を入れたり、
USBポートあるなら、USBメモリをつけてそこにsyslogを吐き出させるようにする
てなところではないでしょうか。 LEDE/OpenWrt x86 or x64 用の open-vm-tools のopkg を作ってる人はいませんかねぇ あるものはつかおう
ないものはつくろう
ごししんでチャレンジしてみて ごもっとも。チャレンジはしているんだけど、
一般アプリと違ってkernel module 系も含まれるせいかうまくいかないんですよねぇ wzr-900dhpに、Lede v.17.0.1を開腹せずにインストール成功。
手順は以下の通り:
1.bufpy/otdpopypasswordログイン可能なstockファームに書き換え
2.debug画面か、telnet経由で以下のコマンドを実行。
nvram set boot_wait=on??
nvram set wait_time=20
nvram commit??
3.電源off
4.LANケーブルで直接接続しているPCのIP アドレスを192.168.1.0/24範囲内に固定 (例. 192.168.1.2 mask 255.255.255.0)??
5.ブラウザからhttp://192.168.1.1へアクセスしたまま、ルーターの電源ON。しばらくしてminiCFE web serverが表示されるので、
https://downloads.lede-project.org/releases/17.01.1/targets/bcm53xx/generic/lede-17.01.1-bcm53xx-buffalo-wzr-900dhp-squashfs.trx
からダウンロードした.trxファイルを指定してuploadする。
6.書き込みタイミングがなかなか難しく、失敗すると手順5.の繰り返しになる。
ちょっと手順にあいまいなところもあるので、他に成功した方は、教えて下さい。 >>382
うぉぉぉ。情報ありがとう!
OpenWrt化を目論んだけど開腹に躊躇して3年ほど放置してたので有難い
やってみるよ! >>382
以下のアレンジで一発でできました!
2.のところを
nvram set wait_time=30 でやってみました。
あと、過去の経験から
PCとWZR-900DHP のLANポートの間にHUBを挟んでやってみました。
4〜のところは あらかじめ ping -t 192.168.1.1 で連続pingをしておくと良いと思います。
mini CFE Web Server 起動中は TTL=100 で
LEDEが起動すると TTL=64 になりますので、失敗・成功の判断ができます。
無線LANは少なくともデフォルト状態では 5GHz系は認識されていないですね。
2.4GHz系は 11gb として認識されていて scan すれば 近隣のSSIDを拾ってくるけど、
接続してもすぐ切れてしまいました。
メモリ容量が多いので、優先専用機でも良いかと思っています。 >>18
> hostsにIPv6アドレス書けばTeredoで繋がると思ったんだけどうまくいかなかった
> pingに返事するようになってないとだめなのか
> https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb457011.aspx >>384
手順のアレンジ、ありがとうございます。
そうかぁ。2.4GHzの方も何か遅いと思ったら、bgのみで認識されているんですね。
ちなみに、dd-wrtも同じ手順で焼けますが、フォーラムでも指摘されている通り、wifiの出力が極端に弱くなり、使い物にならなくなります。 >>386
これ、元のファームウェアに戻す方法ってあるんですかねぇ
一応、bufpy で入った時に cat /proc/mtd で表示される全領域のdd バックアップは取ってありますが。 >>387
戻す方法としては、wzr-600dhp2のdd-wrtのbuffalo公式ファーム(USサイトはすでにダウンロードできませんが、他を探すといくつか見つかります)を経由して、元のファームに戻すことができます。
詳しい手順は、dd-wrtのフォーラムで、wzr-900dhp wifi signal low
で検索すると記事があります。 >>387
>全領域のdd バックアップは取ってあります
純正ファームのcat /proc/mtdが残っていれば元に戻せる
純正ファームのcat /proc/mtd と dd-wrtのcat /proc/mtd を見比べて
必要な所を書き戻せば可能
openwrtからは戻せない可能性がある
>>368
Buffalo公式dd-wrtファームじゃなくともdd-wrtのファームがあれば戻せる >>387,389
ありがとうございます。
2年くらい前の前々々スレあたりで
SDKに含まれるbuffalo-encを使って
公式ファームからCFE用ファームを生成する方法の書き込みがありましたよね
今の環境でやってみたらうまくいかなくて、
当時生成できてたWZR-900DHP2用のをmini CFE web Serverからuploadなどしてたら…
OSが起動できなくなってしまいましたw
pingのTTLで判断する限り、mini CFE Web serverが無限ループしてる… もう一度LEDE 17.0.1.1をmini Web経由でuploadしても
upload成功の画面に遷移するけど、
LEDEが起動してこなくなってしまいました。
CFEがまだ動いてるみたいだから完全brickしたわけじゃないけど
開腹しなきゃダメカモですねぇ >>391
多分、焼き込みに失敗しているので、30-30-30リセットすると元のファームに戻ると思う。
何度かそのパターンになったので。 >>389
cat /proc/mtdの事前値は取ってあって、
LEDE起動後のと見比べてみましたけれど、
レイアウトが違いすぎててLEDE上からオリジナルファームをddで書き戻すのは無理そうでした
WZR-HP-xxx系と同じように安心して使えるように
mini CFE web serverからオリジナルファームを書き戻す方法が見つかれば良いのですが >>392
重ね重ね情報ありがとう
これから夜勤なのですぐはできないけど、
明日帰ってからやってみます〜 dd-wrt - RAMディスク上で読み書き(フラッシュは起動時に読み込むだけ)
openwrt - フラッシュに直接読み書き
この違いを理解しないと元に戻すのは難しい あぁなるほど。
OpenWrt/LEDE はoverayfs 使ってread onlyのファイルシステムへの書き込み差分をflashに保存するのに対して
DD-WRTは設定をnvram領域にのみ書き込むから、フラッシュメモリのレイアウトが違うんですね。
mtdへのdd書き込みで戻すなら
オリジナルに近いフラッシュレイアウト構成のDD-WRTでやる必要があるわけですね mussshinoさんがLEDEの公式Webの翻訳をしていただいているようです。
できる範囲で協力させていただきたいと思ってますが
この手の翻訳って、原文に対する正確な訳出が必要でしょうか。
技術的にあっていれば大意を外さない程度に意訳でもいいのではないかと
私は考えていますが、皆さんの意見を賜りたく OpenWrt Chaos Calmer 15.05.1 proxy2ch_20170504-1_ar71xx.ipk
http://pc.cd/IE97
フィード等
http://pc.cd/TWK7 >>392
brick疑いのWZR-900DHP ver 1.11 でしたが、
30-30-30 reset したらオリジナルファームが復旧しました!
ありがとうございます
ただしWZR-900DHP2 ver 2.15 としてwww
おそらく mini CFE Web Server から 加工したファームウェアが送り込めたのだと思います。 再試を行いまして、WZR-900DHPの bootloader 内蔵の mini CFE Web Server 経由で
過去スレの以下の方法で生成した WZR-900DHP2 ver 2.15 のファームウェアをインストールできることがわかりました。
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/network/1412980670/739
以下の手順で成功しました。
0) 純正ファームウェアの場合はバックドアから telnetd を有効化
http://192.168.11.1/cgi-bin/cgi?req=frm&frm=py-db/55debug.html に
bufpy / otdpopypasswored でログインし、telnetd を有効化させる。
1)CLI上で nvram 設定を変更
# nvram set boot_wait=on
# nvram set wait_time=20
# nvram commit
3) reboot
reboot
4)起動中に mini CFE Web Server にWeb接続する
http://192.168.1.1/
5) WZR-900DHP2 のヘッダ加工済み firmware を uploadする
6) 転送に成功したメッセージが出たら、CFE Web Server 上のリンクをクリックして NVRAMをデフォルト状態にする。
7) NVRAM デフォルト化が成功したら そのまま Web Server 上の reboot のリンクをクリックして 再起動
8) http://192.168.11.1/ にアクセスして WZR-900DHP2 の Web画面になっていることを確認
9) 元がOpenWrt/LEDEだった場合はmtd のバックアップ領域(linux2/rootfs2)が壊れたままなので
再度正規のWZR-900DHP2用純正ファームウェアでアップグレードインストールする。
注意点としては 5)の転送成功のWeb画面に遷移するまでは 30-30-30 reset や nvram default化は行わないこと。
1) の nvram パラメータが初期化されるので CFE Web Server への接続が困難になります。
転送に成功すれば転送ファイルサイズともに成功した旨のWeb画面が表示されます。
失敗している場合は「ページが表示できません」になります。 おそらく他のWZR-xxxDHP系でも応用できると思いますが未確認です。
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/network/1412980670/739
にもありますが、
純正ファームウェアをCFE用に加工できることがわかっているのは以下4機種だけです。
WZR-600DHP3
WZR-900DHP2
WZR-1166DHP
WZR-1750DHP
どんな機種でもOKな純正リカバリ方法ではないのが残念です。 >>403
まとめ、お疲れさんです。
リンク先が過去ログなので、念のため↓に貼り付けます。
0739 734 2015/04/28 00:06:28
WZR-DHP系のファームウェアを加工してみた??
>736 のヘッダの位置は各機種のファームで共通だったので??
linux上で以下のコマンドでCFEインストール用ファームウェアを生成できた??
(実機でのインストールは未検証)??
$ dd if=<buffalo_firm> of=temp.bin bs=1 skip=200??
(hexdump -C temp.bin | head で先頭がstart で始まっていることを確認)??
$ buffalo-enc -d -i temp.bin -o temp2.bin??
$ dd if=temp2.bin of=CFE_firm bs=1 skip=46??
(hexdump -C CFE_firm | head で先頭がHDR0 で始まっていることを確認)??
でも、ファームウェアによっては buffalo-enc でデコードが出来ないことがわかった?? WHR-300HP2 / WHR-1166DHPをオリジナルに戻す方法
AOSS押しながらのやつは
「フラッシュから読み込み」 ではなく「tftpから読み込み」なのでフラッシュに書き込みされない
ソフトウェアリブート後に純正ファームが起動する
この純正ファーム上でweb公開されてるファームでファーム更新する必要がある
文字化けの解消法はopenwrt入れる前に設定ファイル保存しておくこと
設定ファイル読み込ませれば文字化けは元に戻る (設定初期化したら文字化けするけど・・・) MZK-W04Gという古い11n機ですが、これのopenwrtインストール実績ってありませんか?
外観がほぼ同じなMZK-W04NUなら導入情報がたくさんありますが、中身は全然違うようです。
SoC STAR STR9102
フラッシュメモリ EON EN29LV640H-90TCP
フラッシュメモリの型番を調べてみたら8Mbit=1MB?
これが本当なら望み薄いかなぁ。
内部にはminiPCIカードが入ってて、RT2860Tが搭載されていました。
miniPCIカードを取り出して、手持ちのx86ノートPCへ差し込んで、
LEDE x86をいれて、kmod-rt2800-pciをいれたら使えました。 >>407
starsemiのstr91xxですね。caviumに買収されてcns11xxでもある。
確かopenwrtは動いた実績はないと思います。
検索してみると、bsdの文字が出てくるので、netbsdあたりで実績あるのかも。
そのフラッシュは64Mbit=8Mbyteじゃない? >EN29LV640H
EON - 64 Megabit (4M x 16-bit )
【ethaddr=00:90:cc:f3:ab:06】 でぐぐれば情報あり >406
ざっと見ました。
基本的にはOpenWrt、LEDE 双方のコミュニティ共、
再合流には前向きなようですね
OpenWrt側がLEDEの呼称を使うことは否定してる一方、
LEDE側はOpenWrtのブランドを評価してLEDEの呼称には拘らない意見が多いようですね(実に意外)
まだ議論尽くされてないのが
LEDEの正式版リリースサイクルを再合流後も維持するのかどうかですね 私は今のLEDEのサイクルは早すぎると思っているので、
従来のOpenWrtをOpenWrt/LTS,
今のLEDEをOpenWrt/LEDEなどとすればいいんじゃないかなぁと思いました >>408-409
ありがとうございます。リンク先を見てみると、フラッシュ8MB RAM64MBでした。
USBがついてるので本体を有効活用したかったですがムリっぽいですね。
miniPCIカードは普通に動いてるので、これだけ活用することにします。 いちど喧嘩別れしたのだからそのまま別の道を歩むべき
簡単によりをもどそうとか考えるな 日本人的にはそう思うのが普通かと思うのですが、
感情や面子に拘らないんですねぇ
文化の違いってやつを感じました
一年ほどLEDEを運営してみて
認知度や資金援助面で限界を感じているんですかねえ
元々ニッチ分野のLinuxディストロですから
リソースを集約する方向に動くことは
私は賛成しますね 今OpenWrtをインストールする前提でおすすめの無線ルーターってある?
GbE対応、ac対応で あ、できたら国内で手に入るのがいい
無線APでも可 >>416-417
TP-Link Archer C7 (AC1750)
鉄板!! >>415
最初は合流賛成の意見ばかりかもしれないけど、あとの方ではそうでもないよ。
そもそも分離した時の問題はどうしたんだ?って意見もある 古いルータですが、Linksys WRT54GS (v1.0) に LEDE 17.01.1を インストールできました。
使ったイメージは以下で、インストールメソッドはBOOT時にtftpクライアントからのpush インストール
ttps://downloads.lede-project.org/releases/17.01.1/targets/brcm47xx/legacy/lede-17.01.1-brcm47xx-legacy-standard-squashfs.trx
1)Windows PCのアドレスを 192.168.1.2 にする
2)LAN側MACを arp -s 192.168.1.1 00-0F-66-xx-xx-xx で スタティックに登録
3)ping 192.168.1.1 しつつ ルータ電源ON
4)192.168.1.1 から TTL=100 で応答あったら
別窓で tftp -i 192.168.1.1 put lede-17.01.1-brcm47xx-legacy-standard-squashfs.trx を実行
5)「転送を正常に完了しました:」のメッセージが出たら成功。
成功するまで繰り返し
4)の応答時間は1応答あるかないかくらいでかなりシビアだからPCとルータとの間にHUBを挟むことを推奨。
DRAM 32MB の機種のせいか初期状態で free メモリは 10MB 以下(38% free)
LEDEの最低ラインですね >>420
使ったイメージはこちらでした。スミマセン。
ttps://downloads.lede-project.org/releases/17.01.1/targets/brcm47xx/legacy/lede-17.01.1-brcm47xx-legacy-linksys-wrt54gs-squashfs.bin 同様のメソッドで BHR-4RV でも成功しました。
使ったイメージはこちら
ttps://downloads.lede-project.org/releases/17.01.1/targets/brcm47xx/legacy/lede-17.01.1-brcm47xx-legacy-standard-squashfs.trx
1)Windows PCのアドレスを 192.168.12.2 にする
2)底面ラベルに記載されているLAN側MACを arp -s 192.168.12.1 00-1d-73-xx-xx-xx で スタティックに登録
arp -a で 192.168.12.1 側IFに 192.168.12.1が上手く登録されない場合は netsh を使って登録
netsh interface ipv4 set neighbors "ローカル エリア接続 X" 192.168.12.1 00-1d-73-xx-xx-xx store=active
3)ping 192.168.12.1 しつつ ルータ電源ON
4)192.168.12.1 から TTL=100 で応答あったら
別窓で tftp -i 192.168.12.1 put lede-17.01.1-brcm47xx-legacy-standard-squashfs.trx を実行
5)「転送を正常に完了しました:」のメッセージが出たら成功。
成功するまで繰り返し
DRAM 64MBの機種なので 初期状態で 74% free (約45MB) >>420-422
arp -d 192.168.11.1 (念のため)
ping -t -w 10 192.168.11.1
別窓で tftp -i 192.168.11.1 put xxxxxx<ファームウェア> のまま待機 (エンターキーは押さないでおく)
ルーターの電源on
pingやってる窓で反応があればtftpの窓でエンターキー押す
arp -a は必ず必要というわけではない
(192.168.11.1は機種にあわせて変更) broadcom CFE bootloader ですが世代の異なるWZR-900DHP では
TFTP push 型のインストールは上手くいきませんでした
>>382 のCFE Web Server メソッドでは
純正firmwareのdebug画面にbufpy で入って telnet でログインしますが、
これは起動時のboot wait を調整してCFE Webサーバに接続できる時間を作るためですが、
brick 状態や新firm機ではそれができません。
正面のAOSSボタンを押しながら電源を入れると、
CFEファームウェア側から192.168.1.2のTFTPサーバにlinux.trx-recovery を取得しにいくのですが
lede のファームをrename して転送しても上手く行きません。(おそらくヘッダの問題?)
(>>402-404 の加工した純正ファームでは成功することもあればしないこともあり、安定しませんでした)
しかし、AOSSボタンを押しながら起動すると、
nvram設定がデフォルト値で boot_wait=off でも何秒かCFE Webサーバが起動することがわかりました。
これを使って >>382 のアレンジ手法を編み出しました。 ◎準備
以下のLinkから Windows版curl を入手する。
http://opensourcepack.blogspot.jp/p/wget-and-curl.html
(検証時はwget-1.19.1_curl-7.52.1_win32_win64.7zを使用)
LEDE firmware を C:\temp\ 以下に置く
https://downloads.lede-project.org/releases/17.01.1/targets/bcm53xx/generic/lede-17.01.1-bcm53xx-buffalo-wzr-900dhp-squashfs.trx
PCのIPアドレスを 192.168.1.2/24 に設定する。
◎実施
1)あらかじめ ping -t 192.168.1.1
2)別窓で以下コマンドラインを準備(まだEnterしない)
curl -F "name=@c:\temp\lede-17.01.1-bcm53xx-buffalo-wzr-900dhp-squashfs.trx" http://192.168.1.1/f2.htm
3)AOSSボタンを押しながら電源を入れる。
正面のLED全点灯後 緑のPower LEDだけが点灯するまで押し続ける。
4)192.168.1.1 から TTL=100でping応答があったらすかさず別窓のcurl を enter
成功すれば Upload completedの文字列が含まれる HTML が返ってきます。
curl: (56) Recv failure: や curl: (7) Failed to connect to 192.168.1.1 port 80: は失敗です。
>>402-404 の加工した純正Firmware はインストール出来ませんでした。
default のNVRAM状態では wait時間が短すぎて、ファイル転送が終わらないのかもしれません。
ま、しかし 一度 LEDEをインストールした後、
CLIのnvram コマンドで boot_wait/wait_timeを設定すれば
上記の方法でインストールまで出来ます。
nvram default化 はcurl なら以下でできます。
curl http://192.168.1.1/do.htm?cmd=nvram+erase
とりあえずこれで CFEさえ活きていれば復旧する方法が見つかりました。
WZR-900DHPでもLEDEをガンガン遊べそうです。 >>423
そうですね。arp -s は必ずしも必要でないのかもしれませんが、
何度か検証した限りは設定しておいた方が成功率は高かったです。 プロジェクトの風通しが悪い うんたらかんたらだけで
じゃぁ分離したほうで何をするんだっていったら、同じことをやってるだけ
eglibcがglibcから分離したのは
毒舌野郎がx86だけサポートしてりゃいいんだよ、クソども、ってなことをのたもうて
マルチアーキテクチャ対応のほうがベターに決まってんだろ、ということで
そこをちゃんとやるために分離して、実際にやってて、随時本家の方にも反映されてましたからね
glibcのプロジェクトから件の毒舌野郎が離れて火種がなくなったので
再合流して一本化され、めでたしめでたし /etc/rc.localに
perl /usr/bin/wifi.pl
exit 0
と書きましたが、実行されません。
単独であれば、動いています。
確認点ありますか? >>428 perl のフルパスが書かれてないからじゃないでしょうか? WZR-900DHP ですが、DHP2 ではなく元の DHP ファームに戻すことが出来ました。
元ファームの /dev/mtdblock/2 (mtd2: linux)と /dev/mtdblock/3 (mtd3: rootfs) のバックアップデータを一つに結合したファイルを
>>425 のメソッドで送り込むことが出来ました。
bufpy / otdpopypassword で telnet を on にして以下で取得・生成。
# dd if=/dev/mtdblock/2 of=mtdblock2.dd bs=1
# dd if=/dev/mtdblock/3 of=mtdblock3.dd bs=1
# cat mtdblock2.dd mtdblock3.dd > wzr900dhp_cfe.trx
(最後のはWindows環境で copy /b mtdblock2.dd+mtdblock3.dd wzr900dhp_cfe.trx でもいい)
ただ、ファイルサイズが60MB近くになるのでnvram set boot_wait=30 程度は必要です。 純正ファームを加工してCFE用ファームを生成出来ない機種、
WZR-600DHP2、WZR-1166DHP2、WZR-1750DHP2 などでも
事前に mtd2、mtd3 のバックアップデータを取得しておけば
同様の手法で元のファームウェアに戻せるかもしれません
勇者求むw >>429
んー、フルパスにしてみたけど、動いてないみたい。
どこかにログは残るのかしら。 >>418
C7は日本で売ってるやつはOpenWrtだとCC stableは入らない
LEDEならReboot stableがメーカーデフォのGUIからそのまま入る >>433
>>418ですが、OpenWrtのリリース版は確かに起動できなかった
SPI FLASHが変更されたためJEDEC IDから容量などの情報がわからずに
なのでGIT trunkからインストールした wzr-900dhpでいろいろ弄くれることは分かったんだけど、Ledeにしてもdd-wrtにしても、導入後にWifiが使いものにならなくなるのが残念。
せめて2.4GHzだけでも普通に動けば、いちいち有線で繋ぐ必要がなくなるんだが…
例えば、標準ファームから、Ledeの17.01を入れると、最初は2.4GHzがbgだけではあるものの、正常出力で稼働する。でも一度でも電源をoffにすると(rebootはOK)、2.4GHzの出力が極端に弱くなり、1メートルも届かなくなってしまう。 >>436
その事象、BCM4331無線LANチップ用のfirmware?を
起動時にロードできてないように見受けられますね
(初回インストール時はオリジナルファームがロードしてるから動く)
WZR-900DHPに限らず Broadcom BMC Arm系SoC 系で
無線LANチップのBCM4331 の搭載機種で同様なのかな
WZR-xxxDHP系は無線LANを諦めて
有線専用の『BHR-4GRV3』として使うのが吉かと思いますね >>437
現行のBHR-4GRV2 がDRAM64MB,Flash16MB,USB無しのQualcom Atheros 720MHz
WZR-600DHP2/900DHPは
DRAM256MB,Flash 128MB, USB3.0付きで
ARM cortex-A9 800MHz
消費電力を除けば確かに優秀かも 使いもしない無線に微量とはいえ通電し続ける状態を悔しく感じるか感じないか b43カーネルモードドライバをopkgで削除して
後段のアンプ出力0にすれば
無視できるほどの消費電力にならないかな? >>435
環境変数の何を見たらいいか分からない。
自己解決ですが。
command >/etc/aaa.txt 2>&1
みたいにログを残す方法を思い出して、付け足した。
ちゃんとファイルはできていて、内容を見るとスクリプトは実行されている。
しかし、設定が反映されていない。
rc.localの実行タイミングとか、引き続き調べてみる。 そこまでわかっているなら、
rc.local 実行中の変数をリダイレクトしたものと
shellログイン中のものを比較してみれば良いかと >>438
純正ファームじゃないとスイッチのアクセラレータ無効になるせいでスループットかなり落ち込むけどな >>443
どのくらい低下するのか検証してみました。
◎検証構成
役割 iperf3_Client Router PPPoE_Server/iperf3_server
HW:[i7-3770k|intel_1000PT]===[lan| |wan]===[intel_igb|i5-2505s|e1000]
SW:[Win10pro(x64) ]===[ ]===[debian8(amd64)onESXi6.0u3]
SW:[ _]===[PPPoE MTU1454]===[pppoe 3.8-3(amd64)]
SW:[iperf3(win64)v3.1.3 ]===[ ]===[iperf3(linux)v3.1.3]
NW:[192.168.11.2/24 ]===[-11.1|10.1.1.1]===[10.1.1.254 | 192.168.0.127/24]
◎測定コマンド
client側:iperf3 -c 192.168.0.127 -P 36 -d -t 65 -O 5
(tcp 36並列、双方向トラフィック、65秒間計測(最初5秒無視) )
server側:iperf3 -s
◎備考
clientとServer をPPPoEなしで直結した場合
送信:942Mbps、受信:943Mbps ◎結果(5回の平均)
・WZR-900DHP 純正ファームウェア Ver.1.14
送信:202Mbps 受信:202.4Mbps
・WZR-900DHP LEDE 17.01.1 r3316
送信:163.8Mbps 受信:164.2Mbps
◎備考
PPPoE接続、36ストリームの双方向同時通信時のパフォーマンス
1ストリーム、送信だけだと約20%程度向上
1ストリーム、受信だけだと約30%程度向上 LEDEでの測定時のCPU load は peek で 0.65 位でした。
WZR-900DHPの純正ファームに対してLEDE17.01.1は8割程度の
有線スループット性能ですね。
半分くらいに落ち込むかと思っていましたが、案外落ちませんでした。 >445の結果に * 0.45やったら
BBR-4HGとBBR-4MGの値とほぼ同じ
4HG - アクセラレータ有効
4MG - アクセラレータ無効
ってことか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています