【無線LAN】OpenWrt【強化ファーム】13 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>301 PC3台,スマホ2台をスタバで使うの? 状況がよくわからんが、なんかおもろいな!www スタバは安全にネットできるところじゃぁないけどね セキュリ亭にでもいきなされ WHR-1166DHPをopenwrt化することは出来ますか? おっと書き忘れ openwrtだと5GHzが使えないので >243をやってopenwrt 15.01にした後 https://downloads.lede-project.org/releases/17.01.0/targets/ramips/mt7620/lede-17.01.0-r3205-59508e3-ramips-mt7620-whr-1166d-squashfs-sysupgrade.bin を適用すれば5GHzも使えるようになる Buffalo純正ファームに戻せないので注意 (ファーム自体は戻せるけど文字化けして使い物にならん) openwrt入れる前に設定初期化して設定保存しておくことをすすめる リセットボタン押したら文字化け状態だけど設定ファイル読み込ませれば文字化けしない >>306 おもしろいことでもないですよ。一度に全部使うわけじゃないですから。 どの端末を使っても安全にネットできたら嬉しいと思って。 LEDEルーターを弄るだけでそれができればいいなと思ったのです。 >>307 すみません。いってきます スタバって取り出したノートPCがMacじゃなかったら Not stylish !! って追い出されるんでしょ? Mac -> スタバ Mac以外 -> ドトール 電子機器なし -> ルノアール、コメダ LAN内に、OpenWrtの機器が複数あるんですが。 やたら、ipv6のアドレスが増えているんですが、これってどういう事なんでしょう。 ノートパソコンのipconfigの結果 IPv6 アドレス . . . . . . . . . . . .: fd41:bad6:3c6b:0 IPv6 アドレス . . . . . . . . . . . .: fd4c:9b67f:fc4::2 IPv6 アドレス . . . . . . . . . . . .: fd4c:967f:fc4:0: IPv6 アドレス . . . . . . . . . . . .: fd53:24d8:cf2a:0 IPv6 アドレス . . . . . . . . . . . .: 2408:313:43c1:3d 一時 IPv6 アドレス. . . . . . . . . .: 2408:313:43c1:3d 一時 IPv6 アドレス. . . . . . . . . .: fd41:fad6:3c6b:0 一時 IPv6 アドレス. . . . . . . . . .: fd4c:967f:fc4:0: 一時 IPv6 アドレス. . . . . . . . . .: fd53:24d8:cf2a:0 リンクローカル IPv6 アドレス. . . . .: fe80::291b:e886: >>313 LAN側にDHCP鯖が複数あるのと同じ IPv4なら最後に応答があったIPになるけど IPv6のRAは全て受け付けるので鯖(ルーター)の数だけIPv6アドレスが作られる 不思議な事じゃない IPv6使わないルーターの設定からULA-Prefix削除しとけ >>314 削除して良いんですね。 DHCPサーバーは無効にしているけど、ipv6は配布されているなぁと気にしてたけど 消す箇所も分かってよかった。ありがとう。 >>315 (LAN側) DHCP Server の IPv6 Settingsタブも設定しとけ ・Router Advertisement ・DHCPv6 とかあるやつな Netgear R7800の一般発売がきょうからなので 自分の用途向けにpackageを足し引きしたLEDEイメージのビルドを試したら freeradius2 netatalk でビルド失敗 ヽ(´Д`;)ノ ビルドホスト: Fedora-25 x86_64bit、LEDEはgit trunk OpenWrt, LEDE と仲違いforkして(近いうちに再マージするらしいとはいえ) 結果的に開発者のマンパワーが分散発散してマイナス方向へ作用していないかが気になるところ OpenWrt Chaos Calmer 15.05.1 proxy2ch_20170422-1_ar71xx.ipk http://pc.cd/mST7 フィード等 http://pc.cd/TWK7 報告 WZR-AG300H にて、LEDE17.01.1インストール成功しました 実験体は、純正ファーム入りの未改造どノーマル状態 ■手順 https://downloads.lede-project.org/releases/17.01.1/targets/ar71xx/generic/lede-17.01.1-ar71xx-generic-wzr-hp-ag300h-squashfs-factory.bin をダウンロードしておく otdpopyして裏メニューを出す telnetdをonして、文鎮事故発生時のおまじない # ubootenv set accept_open_rt_fmt 1 55debug画面のFirmUpdateより、lede-17.01.1-ar71xx-generic-wzr-hp-ag300h-squashfs-factory.binを指定して更新実行 3分程度待ち、192.168.1.1としてLEDEが立ち上がる Wifi nでAP→OK Wifi aでAP→OK Wifi nでClient→OK すべてwpa2にて。検証ここまで。問題無さそう。 System Hostname LEDE Model Buffalo WZR-HP-AG300H/WZR-600DHP Firmware Version LEDE Reboot 17.01.1 r3316-7eb58cf109 / LuCI lede-17.01 branch (git-17.100.70571-29fabe2) Kernel Version 4.4.61 Memory Total Available 103612 kB / 125640 kB (82%) Free 101648 kB / 125640 kB (80%) Buffered 1964 kB / 125640 kB (1%) 続いて、もう1機種。WZR-HP-G300NH openwrt15.05からLEDE17.01.1へ、設定保持でアップグレード成功です。 1年以上安定稼働中の環境だが、代替作成済みで壊れても良いので、劣悪な環境下でUpgrade実行した。 USBハブ7portをつけて、USBストレージ1台、USBカメラを4台、カメラの画像配信とステータス確認用でphp5を。 wwwサーバuhttpdは、LAN用とWAN用と異なるドキュメントルートとportで2つ動いて、外部からアクセス有り。 USBストレージ配下にswap100MBあり、Loadavg平均2という状態。 Model Buffalo WZR-HP-G300NH ファームウェア・バージョン OpenWrt Chaos Calmer 15.05 / LuCI (git-15.248.30277-3836b45) カーネルバージョン 3.18.20 ↓ lede-17.01.1-ar71xx-generic-wzr-hp-g300nh-squashfs-sysupgrade.bin チェックサム: 58e231ab59d72b532ba7dda8949b0a76 サイズ: 3.38 MB(31.38 MB 使用可能) 設定ファイルは保持されます。 ↓ upgrade実行指示直後から、sshの接続が途絶え、以降接続できなくなった。 LuCI管理画面は生きているので、カスタムコマンド機能よりpsを発行してみると、 FirmwareUpgrade処理で、なにやらtar c でcompressしてる模様 ここまでLuCIはまだ動いていたが、10分経過してLuCIが無反応に。 pingは応答有り。更に10分ほど経過でping応答も無くなる。 pingもhttpdもsshも応答が無くなってから更に15分経過、pingが復活、アクセスするとアップグレード完了してた Model Buffalo WZR-HP-G300NH Firmware Version LEDE Reboot 17.01.1 r3316-7eb58cf109 / LuCI lede-17.01 branch (git-17.100.70571-29fabe2) Kernel Version 4.4.61 あとから入れたソフトは全て無効になり、OPKG-Configurationのリスト取得先が15.05のままだった。 ネットワークのIPアドレス設定、Wifi設定等は正常に引き継ぎできている。 /etc以下や、フラッシュメモリ内の空き領域に独自に作成した細かいファイルも保持。 かなり汚く使っていたので、ここまで到達できて感動した。LEDE素晴らしい。 WZR-RS-G54HP、openwrt1407 → lede-17.01.1 sysupgradeいけました。 ROM8MB RAM64MB 外部メモリを使わず単独で稼働可能かつソフトを入れる余地のある、おそらく最弱機種。 ただ、標準だと無線が使えず有線インターフェースeth0/eth1のみ出ている。 broadcomの関連のソフトを手動で入れる必要がありそう。 LEDはDIAGが点灯しっぱなしになるけどLED設定で消灯可能、 あるいは機能を割り当てると指定の点滅動作になった。 >>324 13年も前に発売されたルータに Linux Kernel 4.4が動くのってすごいですねぇ >>325 不思議な事じゃないよ Windowsは古い環境をばっさりと切り捨ててるだけ 肥大化&メモリバカ食いなんてことしなければ80486+8MBメモリでも動く WZR-RS-G54HPで動くならば、BHR-4RVでもいけるな、たぶん >327 Linux = DOSだからな Windows出したのは間違いだった WZR-300HP LEDE17.01.1成功しました。純正からfactory.binでLEDEへ。 この機種はマイナーで、ここでも話題になった記憶が無い。 無線LAN親機(Wi-Fiルーター) : WZR-300HP http://buffalo.jp/product/wireless-lan/ap/wzr-300hp/ 3GモデムとUSBプリントとBittorrentに対応、WZR-HP-G30x系の機能全部入りの模様。 分解すると、WZR-HP-G300NHの流用ではなく、WZR-HP-G302Hの基板が入ってた。 シルク WZR-HP-G302HV2 21514W302HV21A3 Rev:A3 03000903232011A 技適番号 R 003-120189 T D120146003 WZR-HP-G302Hとは基板が同じだが、基板リビジョンがA2からA3へ上がっている。 lede-17.01.1-ar71xx-generic-wzr-hp-g300nh2-squashfs-factory.bin で成功した。 純正時 製品名 WZR-300HP Ver.1.93 (R1.07/B1.11) # ubootenv set accept_open_rt_fmt 1 書き換え成功。書き換え後、デフォルト状態でDIAGランプが点灯しっぱなしになる。 LEDの設定を与えることでDIAGランプは消灯あるいは指定の表示ができるようになった。 無線bgn接続OK。無線デバイスはAtherosAR9280と表示されている。問題なし。 つづき Model Buffalo WZR-HP-G300NH2 ←海外流通モデルの型番になった Firmware Version LEDE Reboot 17.01.1 r3316-7eb58cf109 / LuCI lede-17.01 branch (git-17.100.70571-29fabe2) Kernel Version 4.4.61 root@LEDE:~# free total used free shared buffers cached Mem: 60664 21620 39044 576 2160 7068 -/+ buffers/cache: 12392 48272 Swap: 0 0 0 root@LEDE:~# df Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/root 2304 2304 0 100% /rom tmpfs 30332 576 29756 2% /tmp /dev/mtdblock8 28928 800 28128 3% /overlay overlayfs:/overlay 28928 800 28128 3% / tmpfs 512 0 512 0% /dev root@LEDE:~# cat /proc/cpuinfo system type : Atheros AR7242 rev 1 machine : Buffalo WZR-HP-G300NH2 processor : 0 cpu model : MIPS 24Kc V7.4 BogoMIPS : 265.42 11ac使えない機種にはもはや目もくれないってのが今のわたしのスタンス Buffalo純正ファーム上だが >WZR-HP-G302H hwaddr=00:24:A5 system type : Atheros AR9100 melco_id=RD_BB08009 (おそらくG301NHと同じ) hwaddr=4C:E6:76 system type : Atheros AR7240 (Python) melco_id=RD_BB10085 >WZR-300HP system type : Atheros AR7240 (Python) melco_id=RD_BB10085 >>331 melco_id晒し よろ >>334 これでよいかな? ちなみに純正時に採取したデータね # ubootenv list bootargs=console=ttyS0,115200 root=31:03 rootfstype=jffs2 init=/sbin/init mtdpar ts=ar7240-nor0:256k(u-boot),64k(u-boot-env),1152k@384k(uImage),6592k@1536k(rootf s),64k@320k(ART),64k@8128k(properties) bootcmd=bootm BF060000 baudrate=115200 ethaddr=02:AA:BB:CC:DD:1A ipaddr=192.168.11.1 serverip=192.168.11.2 tmp_ram=81F00000 tmp_bottom=83F00000 fw_eaddr=BF060000 BEFFFFFF uboot_eaddr=BF000000 BF03FFFF u_fw=erase $fw_eaddr; cp.fw $fileaddr BF060000 $filesize; bootm BF060000; ut_fw=tftp $tmp_ram firmware.bin; erase $fw_eaddr; cp.fw $fileaddr BF060000 $fil esize; bootm BF060000; ut_uboot=tftp $tmp_ram u-boot.bin; protect off $uboot_eaddr; erase $uboot_eaddr; cp.b $fileaddr BF000000 $filesize; melco_id=RD_BB10085 hw_rev=4 tftp_wait=4 uboot_ethaddr=02:AA:BB:CC:DD:1A melco_id=RD_BB08009 = WZR-HP-G300NH melco_id=RD_BB10085 = WZR-HP-G300NH2 ってことだろう WZR-HP-G300NH(海外型番)でもmelco_idから蟹チップの判別は不可と・・・ >>333 11acだけじゃなく149ch〜が使えない物はゴミ 5GHzを2系統持った機種でOpenWrt/LEDEでreadyな機種ってあるんでしたっけ? 尼の火箱の11acがch 52ぐらいまでの若い番号の周波数チャネルにしか 対応してないのに引きずられてその辺の周波数を使わざるを得ない状態にある USBで11acのAPになれるアダプタがあればなぁ...それを取り付けてしのぐ手もあるけど 11nまでだとrt2800usbで動かせるアダプタを買えばいいんですけどね 11acでアレコレ悩むなら、11ac対応の単純なAPを ネットワーク上に併設するという負けの選択が一番無難だと思うが それだと実現できない機能を使っているとか? >>337 netgear r8000は?確かサポートされてたと思う。 チップがbroadcomなのがアレだけど。 >>317 freeradius3ではだめなの?何時間か前にバージョン上がったけど >>341 rtl8812auあたりの開発が進んでいるドライバでAPになれるんでしたっけ? フレッツ(ひかり電話環境)でIPv6プラスにしてみたんだけど、一つ疑問が… 【PR-400MI】lan─wan(dhcp)【OpenWRT】 で問題なく高速で繋がる 【PR-400MI】lan─wan(pppoe)【OpenWRT】 で従来のisp経由で今までの速度で繋がる で、OpenWRTでwanのインターフェースにpppoeとdhcpの両方を定義して どっちも接続すると端末からは後から繋いだ方が有効になる 同時に使えないもんかと 同じネットワークで別のOpenWRT機を用意して ┌─(dhcp) 【OpenWRT-a】─┐ 【PR-400MI】lan─HUB HUB─PC(webサーバ) └─(pppoe)【OpenWRT-b】─┘ だと、PCのデフォルトゲートウェイの切り替えでどっちかが使えるけど、 dhcp側にしてるとpppoeで取得したアドレスでwebサーバに繋がらないのはなんでだろう? (【OpenWRT-b】上のOpenVPNまでは繋がる) と、ここまで書いて、【OpenWRT-b】のネットワーク変えて 【OpenWRT-a】のネットワークへのルートを作ればいいのかなもしかして >>343 どっか → PPPoE → web鯖 → DHCP → どっかは無理 「どっか」からしてみればわけのわからんIPから接続してくる事になる ISPと法人契約したうえでASナンバー取得してAPNIC(JPNIC)からIP貰ってルーティングやるんであれば可能 どっかのレンタル鯖と同じな こんなのもダメ PPPoEルーター(A) → ルーターA → PC -(デフォルトゲートウェイ)→ ルーターB → PPPoEルーター(A) ※PPPoEルーター(A)とルーターAでPCのポートに接続可能にする 最初と最後にあるPPPoEルーター(A)は同一 昔、shareでやったけど外から接続してきてるのは確認したけど(shareが)acceptしてなかった 少なくともWindowsでは絶対に無理 (他のやつでも挙動が何かおかしい) pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1057338.html > TP-Link、3x3対応11ac無線LANルーター「Archer C7」をリニューアル > 〜干渉回避やダイナミックDNSに対応 単にv3.xへ移行するだけなのかなぁ ロングセラー品で、11ac 1300MbpsをOpenWrtで、という方には鉄板の機種なだけに気になる >>344-355 ども、参考になります その後行きと帰りを同じルートにしようとPCのNICにもう一つアドレス割り当てて サーバはそっちにバインドさせて…とかやってみましたが、うまくいかず… とりあえずv6プラスとpppoeは排他利用でいきます >>347 v6とPPPoE両方からweb鯖に接続したいのであればPC2台分用意する必要がある webroot(フォルダ)を一ヶ所用意してv6専用PCとPPPoE専用PCの両方から使えば可能 仮想環境2つでも可 >>347 マルチホームとかソースルーティングとかで調べればできそうな気がする >>349 問題はweb鯖のOSの方なのでルーターで何をやろうが無駄 web鯖側でデフォルトゲートウェイとかネットワーク設定できれば可能なのだが そんなことやってるソフトは存在しない もう1つ 最近のルーターはNATであけたportに接続先のポート以外からの接続は拒否するようになってる >343がやろうとしてる受け付けはPPPoEweb鯖から出ていくのがv6プラスって構成だと IP自体が別なので接続元のルーターは当然受け付け拒否で端末には来ない 203.0.113.33:1234 → 220.210.194.5:80 203.0.113.33:1234 ← 220.210.195.55:9876 >345の場合は IPは同一なのだがポートが別なので↑と同様 203.0.113.33:1234 → 220.210.194.5:80 203.0.113.33:1234 ← 220.210.194.5:5678 光回線がなかったころのADSLなら可能だったけどセキュリティ対策で不可能になってる web鯖側ではなく接続元のルーターの仕様なので何やっても無駄 突っ込まれる前に修正 ×光回線がなかったころのADSLなら可能だったけど ○光回線がなかったころのADSL時代以前のルーターなら可能だったけど 光回線の出始めは対策なしだったけど ハイスピードタイプが出てくるころには大半が対策済み >>346 Archer C7 V4になるんじゃない? >>354 鯖として使わないならそれで問題ない わざわざ>343でweb鯖と書いてある 接続先(デフォルトゲートウェイ)を切り替えたら別の方からは接続不可になることを知らない人が大多数かと >>354 方向は合ってるよ。 家はOpenwrtでないけど、フレッツの2セッションをルータの内部接続元IPの 振り分け機能と鯖のルーティングで待ち受け出来ているよ。 キーワードはマルチホームだね。 >>356 >343は1台でやろうとしてるようにみえるのだが 重要なとこ >343 >PCのデフォルトゲートウェイの切り替えでどっちかが使えるけど、 >dhcp側にしてるとpppoeで取得したアドレスでwebサーバに繋がらないのはなんでだろう? >347 >その後行きと帰りを同じルートにしようとPCのNICにもう一つアドレス割り当てて >サーバはそっちにバインドさせて…とかやってみましたが、うまくいかず… PCを2台使ってるようには見えない v6プラスに限った話ではないけど >354と>356は PPPoE2セッション使って2つのISPを同時にPC1台で使いたいって質問があったらどうのように答える気なんだろ >>354 openwrt1台でPPPoEとDHCPの両方設定するところから説明してやれば? 少なくともGUIからは無理 lede/openwrtは、デフォルトでv6+で接続できるの? >>360 設定ファイル書き換えが必要 ISP板のv6プラススレにやり方が書いてあった(現行スレの1つ前) >>357 来た方に返すために、鯖はルーティングルールを書かないと駄目だと。。。 >>358 同時の定義によるけど、ラウンドロビンか宛先ごとの使い分けなら普通にできる。 フレッツスクエアとか繋いだことないの? だから、鯖でどちらかのデフォゲは設定せずに、両方共外から来た時は来た方に返すようルールを書く。 linuxはiprouteで出来るが、windowsで出来るかは知らん。 色々混乱させてすまん><; PCはときどきWebDAV使ったりVPNで入っていじったりといった感じで、 サーバ機として常設するほどじゃないけど無いと困る… そこで端末1台でv6プラスと従前のPPPoEのどっちもできないかと思ったわけです。 >>348 >>343 で、 ・PCのデフォルトゲートウェイをPPPoE側(b)に設定 ・別途用意のスマホをv6プラスのdhcp側(a)に接続 を試してみるとそれぞれ繋がって、外からPCのwebサーバへもアクセスできました。 同時利用は問題なしですね(=E∀・)v ここまで書かれた内容で分からないとこも多いので、もうしばらく試行錯誤してみます。 それと当然のようにIPv6でも接続出来るんですが、各ルータ・端末でどうなってるのが正しいのか謎です。 >>360 うちはひかり電話契約なのでNTTルータがMAP-Eとやらでv4 over v6はやってくれるので、 OpenWRTではdhcpでIPv4アドレスもらうだけですね >>363 PPPoEをweb鯖専用 v6プラスを他専用にするんであれば ルーター2台で PPPoE側のDHCP機能を無効化・web鯖のIPは手動設定 v6プラス側のDHCP機能はそのままにすればいい PPPoE側に追加したいのであればIPの手動設定でok >354は1台で可能だけどPPPoE/dhcpの切替が簡単ではない (ルーターの設定弄る必要有) 343さんからの流れで、初めてv6プラスというのを知って調べてみたのですが、 これはbiglobe等のv6プラスの使えるispと1契約あれば、通常のIPv4PPPoEと IPv6プラスの2接続を同時に使えるという考え方で合ってる? というのも、今度フレッツ光ネクストのONUだけ(光電話なし)にbiglobe アカウントで接続を開始する予定なのですが、上の図を参考にすると、こういう ┌─(v6+)【OpenWRT-a】(192.168.1.0/24) 【ONU】─HUB └─(IPv4 pppoe)【OpenWRT-b】(192.168.2.0/24) のができるというのであってますか? OpenWrt 2台立てなくても1台でできますけどね v6プラスをIPv6専用で使うなら楽にできる 1台ですべてやるってのはハードルが高すぎるし面倒 >365の図が楽 PPPoEやらせる方のIPv6はLAN側も削除する必要があるけど うちなら 192.168.1.0/24と192.168.2.0/24に分けるんじゃなく 192.168.1.0/24だけにして ルーターA: 192.168.1.1 / ルーターB: 192.168.1.254 として片方だけにDHCP鯖やらせる DHCP鯖使ってない方を使う時は端末側のIPを手動で設定 これならデフォルトゲートウェイを変えるだけで使うルーターを選択できる OpenWrt/LEDEで vrf って使えましたっけ? >>368 GUIからは無理で LAN側も弄ろうとしたらシリアル接続必須 >>366 >>367 サンクス!やる気出てきた! ご覧ください。sageているのにIDが表示され、fusianasanなのにホスト名が表示されません。 質問があります。先日からWZR-HP-AG300HにChaos Calmer 15.05.1を入れて運用しています。 luci-app-adblockを使ってみたいのですが、インストール可能なパッケージに存在しません。 これは互換性がないということなのでしょうか?もしくは手動でインストールのみということなのでしょうか? >>374 パッケージ管理上は互換性なし ただしsnapshotsからipkファイルを取得してインストールすればふつうに動く 中身はスクリプトだし ひとつ書き忘れてた luci-app-adblockだけでなくadblockもsnapshotsのを使うこと 中身結構変わってるから面食らうかも ルーターが時折再起動する症状がではじめたのですが、保存されているログはあるものでしょうか? または、ログを保存するようにできますか? >>377 syslog をremoteホストに転送する設定を入れたり、 USBポートあるなら、USBメモリをつけてそこにsyslogを吐き出させるようにする てなところではないでしょうか。 LEDE/OpenWrt x86 or x64 用の open-vm-tools のopkg を作ってる人はいませんかねぇ あるものはつかおう ないものはつくろう ごししんでチャレンジしてみて ごもっとも。チャレンジはしているんだけど、 一般アプリと違ってkernel module 系も含まれるせいかうまくいかないんですよねぇ wzr-900dhpに、Lede v.17.0.1を開腹せずにインストール成功。 手順は以下の通り: 1.bufpy/otdpopypasswordログイン可能なstockファームに書き換え 2.debug画面か、telnet経由で以下のコマンドを実行。 nvram set boot_wait=on?? nvram set wait_time=20 nvram commit?? 3.電源off 4.LANケーブルで直接接続しているPCのIP アドレスを192.168.1.0/24範囲内に固定 (例. 192.168.1.2 mask 255.255.255.0)?? 5.ブラウザからhttp://192.168.1.1 へアクセスしたまま、ルーターの電源ON。しばらくしてminiCFE web serverが表示されるので、 https://downloads.lede-project.org/releases/17.01.1/targets/bcm53xx/generic/lede-17.01.1-bcm53xx-buffalo-wzr-900dhp-squashfs.trx からダウンロードした.trxファイルを指定してuploadする。 6.書き込みタイミングがなかなか難しく、失敗すると手順5.の繰り返しになる。 ちょっと手順にあいまいなところもあるので、他に成功した方は、教えて下さい。 >>382 うぉぉぉ。情報ありがとう! OpenWrt化を目論んだけど開腹に躊躇して3年ほど放置してたので有難い やってみるよ! >>382 以下のアレンジで一発でできました! 2.のところを nvram set wait_time=30 でやってみました。 あと、過去の経験から PCとWZR-900DHP のLANポートの間にHUBを挟んでやってみました。 4〜のところは あらかじめ ping -t 192.168.1.1 で連続pingをしておくと良いと思います。 mini CFE Web Server 起動中は TTL=100 で LEDEが起動すると TTL=64 になりますので、失敗・成功の判断ができます。 無線LANは少なくともデフォルト状態では 5GHz系は認識されていないですね。 2.4GHz系は 11gb として認識されていて scan すれば 近隣のSSIDを拾ってくるけど、 接続してもすぐ切れてしまいました。 メモリ容量が多いので、優先専用機でも良いかと思っています。 >>18 > hostsにIPv6アドレス書けばTeredoで繋がると思ったんだけどうまくいかなかった > pingに返事するようになってないとだめなのか > https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb457011.aspx >>384 手順のアレンジ、ありがとうございます。 そうかぁ。2.4GHzの方も何か遅いと思ったら、bgのみで認識されているんですね。 ちなみに、dd-wrtも同じ手順で焼けますが、フォーラムでも指摘されている通り、wifiの出力が極端に弱くなり、使い物にならなくなります。 >>386 これ、元のファームウェアに戻す方法ってあるんですかねぇ 一応、bufpy で入った時に cat /proc/mtd で表示される全領域のdd バックアップは取ってありますが。 >>387 戻す方法としては、wzr-600dhp2のdd-wrtのbuffalo公式ファーム(USサイトはすでにダウンロードできませんが、他を探すといくつか見つかります)を経由して、元のファームに戻すことができます。 詳しい手順は、dd-wrtのフォーラムで、wzr-900dhp wifi signal low で検索すると記事があります。 >>387 >全領域のdd バックアップは取ってあります 純正ファームのcat /proc/mtdが残っていれば元に戻せる 純正ファームのcat /proc/mtd と dd-wrtのcat /proc/mtd を見比べて 必要な所を書き戻せば可能 openwrtからは戻せない可能性がある >>368 Buffalo公式dd-wrtファームじゃなくともdd-wrtのファームがあれば戻せる >>387 ,389 ありがとうございます。 2年くらい前の前々々スレあたりで SDKに含まれるbuffalo-encを使って 公式ファームからCFE用ファームを生成する方法の書き込みがありましたよね 今の環境でやってみたらうまくいかなくて、 当時生成できてたWZR-900DHP2用のをmini CFE web Serverからuploadなどしてたら… OSが起動できなくなってしまいましたw pingのTTLで判断する限り、mini CFE Web serverが無限ループしてる… もう一度LEDE 17.0.1.1をmini Web経由でuploadしても upload成功の画面に遷移するけど、 LEDEが起動してこなくなってしまいました。 CFEがまだ動いてるみたいだから完全brickしたわけじゃないけど 開腹しなきゃダメカモですねぇ >>391 多分、焼き込みに失敗しているので、30-30-30リセットすると元のファームに戻ると思う。 何度かそのパターンになったので。 >>389 cat /proc/mtdの事前値は取ってあって、 LEDE起動後のと見比べてみましたけれど、 レイアウトが違いすぎててLEDE上からオリジナルファームをddで書き戻すのは無理そうでした WZR-HP-xxx系と同じように安心して使えるように mini CFE web serverからオリジナルファームを書き戻す方法が見つかれば良いのですが >>392 重ね重ね情報ありがとう これから夜勤なのですぐはできないけど、 明日帰ってからやってみます〜 dd-wrt - RAMディスク上で読み書き(フラッシュは起動時に読み込むだけ) openwrt - フラッシュに直接読み書き この違いを理解しないと元に戻すのは難しい あぁなるほど。 OpenWrt/LEDE はoverayfs 使ってread onlyのファイルシステムへの書き込み差分をflashに保存するのに対して DD-WRTは設定をnvram領域にのみ書き込むから、フラッシュメモリのレイアウトが違うんですね。 mtdへのdd書き込みで戻すなら オリジナルに近いフラッシュレイアウト構成のDD-WRTでやる必要があるわけですね mussshinoさんがLEDEの公式Webの翻訳をしていただいているようです。 できる範囲で協力させていただきたいと思ってますが この手の翻訳って、原文に対する正確な訳出が必要でしょうか。 技術的にあっていれば大意を外さない程度に意訳でもいいのではないかと 私は考えていますが、皆さんの意見を賜りたく OpenWrt Chaos Calmer 15.05.1 proxy2ch_20170504-1_ar71xx.ipk http://pc.cd/IE97 フィード等 http://pc.cd/TWK7 >>392 brick疑いのWZR-900DHP ver 1.11 でしたが、 30-30-30 reset したらオリジナルファームが復旧しました! ありがとうございます ただしWZR-900DHP2 ver 2.15 としてwww おそらく mini CFE Web Server から 加工したファームウェアが送り込めたのだと思います。 再試を行いまして、WZR-900DHPの bootloader 内蔵の mini CFE Web Server 経由で 過去スレの以下の方法で生成した WZR-900DHP2 ver 2.15 のファームウェアをインストールできることがわかりました。 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/network/1412980670/739 以下の手順で成功しました。 0) 純正ファームウェアの場合はバックドアから telnetd を有効化 http://192.168.11.1/cgi-bin/cgi?req=frm& ;frm=py-db/55debug.html に bufpy / otdpopypasswored でログインし、telnetd を有効化させる。 1)CLI上で nvram 設定を変更 # nvram set boot_wait=on # nvram set wait_time=20 # nvram commit 3) reboot reboot 4)起動中に mini CFE Web Server にWeb接続する http://192.168.1.1/ 5) WZR-900DHP2 のヘッダ加工済み firmware を uploadする 6) 転送に成功したメッセージが出たら、CFE Web Server 上のリンクをクリックして NVRAMをデフォルト状態にする。 7) NVRAM デフォルト化が成功したら そのまま Web Server 上の reboot のリンクをクリックして 再起動 8) http://192.168.11.1/ にアクセスして WZR-900DHP2 の Web画面になっていることを確認 9) 元がOpenWrt/LEDEだった場合はmtd のバックアップ領域(linux2/rootfs2)が壊れたままなので 再度正規のWZR-900DHP2用純正ファームウェアでアップグレードインストールする。 注意点としては 5)の転送成功のWeb画面に遷移するまでは 30-30-30 reset や nvram default化は行わないこと。 1) の nvram パラメータが初期化されるので CFE Web Server への接続が困難になります。 転送に成功すれば転送ファイルサイズともに成功した旨のWeb画面が表示されます。 失敗している場合は「ページが表示できません」になります。 おそらく他のWZR-xxxDHP系でも応用できると思いますが未確認です。 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/network/1412980670/739 にもありますが、 純正ファームウェアをCFE用に加工できることがわかっているのは以下4機種だけです。 WZR-600DHP3 WZR-900DHP2 WZR-1166DHP WZR-1750DHP どんな機種でもOKな純正リカバリ方法ではないのが残念です。 >>403 まとめ、お疲れさんです。 リンク先が過去ログなので、念のため↓に貼り付けます。 0739 734 2015/04/28 00:06:28 WZR-DHP系のファームウェアを加工してみた?? >736 のヘッダの位置は各機種のファームで共通だったので?? linux上で以下のコマンドでCFEインストール用ファームウェアを生成できた?? (実機でのインストールは未検証)?? $ dd if=<buffalo_firm> of=temp.bin bs=1 skip=200?? (hexdump -C temp.bin | head で先頭がstart で始まっていることを確認)?? $ buffalo-enc -d -i temp.bin -o temp2.bin?? $ dd if=temp2.bin of=CFE_firm bs=1 skip=46?? (hexdump -C CFE_firm | head で先頭がHDR0 で始まっていることを確認)?? でも、ファームウェアによっては buffalo-enc でデコードが出来ないことがわかった?? WHR-300HP2 / WHR-1166DHPをオリジナルに戻す方法 AOSS押しながらのやつは 「フラッシュから読み込み」 ではなく「tftpから読み込み」なのでフラッシュに書き込みされない ソフトウェアリブート後に純正ファームが起動する この純正ファーム上でweb公開されてるファームでファーム更新する必要がある 文字化けの解消法はopenwrt入れる前に設定ファイル保存しておくこと 設定ファイル読み込ませれば文字化けは元に戻る (設定初期化したら文字化けするけど・・・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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