【自己愛憤怒】あーる校長【10年無職】 [無断転載禁止]©2ch.net
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「自己愛憤怒」の傾向があるおじさんが増えている。
「自己愛憤怒」とは自己愛の強い弱者が
自分がこのように弱い立場に置かれているのは
この社会が不正に満ちているからだと考える心理。
自己愛の強い人物が自分のプライドを守るためにそう考える
のだそうです。身に覚えはあるかな? 国際的な需要の増大で、食料の値段がどんどんあがっている。
これに日本政府は何も有効な手を打ててない。
きっと食料の値段はこれからもジリジリあがっていくだろう。
いずれは今の倍くらいの値段になるかもしれない。
いや、それ以上かも。特に中国やインドなど人口の多い国の
さらなる需要増加がこれから見込まれているもの。 斉藤慶子には驚かされるよ。50歳で中学生の娘がいるのにセレブ再
婚を成し遂げやがった。女性たちに勇気を与えたね、あらゆる面で。
私もそうなれるかも、って希望を持たせてくれた。
婚活中の熟女に多大な夢を与えた斎藤慶子に国民栄誉賞を! アニメや漫画も歳をとるとみてられなくなる。
アニメーターや漫画家は年収1億クラスのセレブがいる。
よく知ってる人ほど雲の上のようなセレブ。
それをみて自分が恥ずかしくなってくる。
しかも年下だし。 芸能界は素晴らしい世界。中堅でも年収3000万とか5000万
って人がうじゃうじゃ。大御所になると年収1億円とかそれ以上も
珍しくない。そういう世界、憧れるじゃないの。地道に会社員とか
やってると人生棒に振るんではないか。芸能人になって、
セレブと接点もって、たくさん稼いで、リッチな日常のなかで
暮らしたいね。芸能界最高! 天皇っていいよな。
ガンになれば日本最高のガン専門医が見てくれるし、
心臓病になれば日本最高の心臓の名医が見てくれる。
今持って天皇は神というわけ。 いじめの定番は裸画像でしょ。
ちなみに私は女子の裸画像は大賛成。
素人もの大好きなんですよね。 貧乏人は子供をつくらないで。
自分の身も立てられないのに
子供をつくるなんて何考えてるの! 全力を出さないことが万能感を維持するための秘訣です。
全力になって、壁にぶつかったら、万能感を捨てなければいけない。
だが、全力を出さなければ、いつまでも壁にぶちあたることがない。
「自分はやる気になったらすごい」という状態をキープすることで、
万能感を持ち続けることができる。 マイト レーヤが出てくる!
バカにはわからない!
株式市場が大暴落したらテレビに張り付いてろ!
日本語を話す長身の物静かな外人男性を探せ!
空にも気を配れ!
UFOが姿を現すぞ!!
安倍と親米ポチのせいで日本から世界経済が崩壊する!
株式市場と原発は閉鎖される!
フクシマ安全論者も、株トレーダーも、安保タダ乗り論者もオシマイだ!
このホラ吹き、守銭奴、売国奴!
危険なのはオマエラだカス!
山本太郎にひれ伏せゲスども!
マイト レーヤのテレパシー世界演説のあとは生き地獄を覚悟しろこの人でなし!
自民信者は最高に見苦しい土下座を見せてくれよ(笑) アナルレイプされた女子中高生がどんな気持ちか考えてみろよ!
人に言えないし、話せば笑われるし、
まさに「前門の虎、肛門の狼」ってわけよ。 歳をとると心を病む。
歳をとると自暴自棄になる人が増えてくる。
道行く女子中学生を殴ってパンツ脱がせたり、
老人を虐待したり、
他人の家のポストにうんこ投げ込んだり、
有名人の前科をネットで暴露したり、
そういう非常識な行動をとるやつが増えてくる。
歳はとりたくないものです。 アフリカのおばさんは太りすぎ。
ダイエットしなさい。
アフリカって人口もどんどん増えているし、
どうなってるんだ。
もっと我慢しなさい。 独身の中年男性はすごい額の貯金があるものです。
40代で独身だと3000万とか4000万円くらい貯金がある人もザラ。
将来への不安からお金を貯めているのです。 錦織圭の年収は37億円だという。
小倉優子の夫は年収7000万円。 ガキっつーのは大人を社会的地位で格付けしていやがる。
肩書きの立派な大人には「えらーっ」とか言いやがるのに、
ホームレスとか無職とかがそういう大人はエアガンだの爆竹だので
攻撃しやがる。クズの行為じゃねえか。いじめは学校のなかだけに
しろっての。大人をいじめるなかれ。おまえらなんて小卒以下じゃ
ねえかよ! 学歴が下だってのよ。 どうしようもないガキどもが増えている。
社会の教育レベルが下がっているのが理由だ。
これによりガキどもが増長しており、よくないことばかり起こる。
もし俺に国家教育委員長を任せてもらえれば、
茅ヶ崎だけでなく、日本という国を素晴らしい国にできる。
ガキどもへの教育こそが日本の未来を決める。
その役目を俺が背負ってもいい。 日本中のガキどもを集めて、一列に並ばせて、片っ端から
ひとりずつ指導してやりたいわ。俺の教育力をかけてね。
あいつら自分がどの程度の人間かまったくわかってない。
自分が一円も稼がない無職同然の存在であることを棚にあげ、
上に立つ存在かのように大人を見ることの矛盾を教え込むべき。
ガキどもに正義の指導が必要。戦後の日本の教育は学力を
重視しすぎてきたことも問題を放置する結果になったんじゃないか。
社会的地位や肩書きを超越した人間力を重視する教育が必要だ。
ガキどもへの教育は今からでもやり直すべき。 ガキどもは自分がいかに小さな存在かを理解してない。自己評価が
高すぎるんだよ。ガキどもに自分がいかにだめな存在か、自分が
たいした人間にならないかを徹底的に教えろ。そうしないと奴らは
増長するばっかりじゃねえか。いかに格下かっていうことを教えろ。
教育が足りないんだよ。無職とか底辺の大人を不審者よばわりする
ガキどもの親にも問題がある。主婦なんて無職なのに、何であいつら
それわからない! 無職ババアもガキどもも何もわかっていない。
無職者のなかには、あまりにも優秀すぎて小さなスケールの仕事に
おさまらないというレベルのものもいる。それを念頭に置いておく
べきだ。無職ババアもガキどもも短絡的に無職男を負け組と見なすの
やめろ。頭が良すぎて無職という人もいる。むしろこの社会には
革新的な人物を排除しようという傾向がある。偉大な人物というのは
いつの世も少しはみ出しているものだ。だが昨今の生真面目社会は
はみ出した人物を認めることはない。はみ出せばアウトロー扱いと
なり危険人物のように思われる。革新とははみ出しの一種であり、
はみ出している人物にこそ、この社会を変える可能性があるのだ。
そのことを24時間常に覚えておくべき。 セレブによってこの社会は維持・発展している。
そのことを庶民は知らない。
庶民に知らせてもやっかまれるだけなので教える必要はないのだ。
底辺層の人たちは知らない。
セレブがどれだけ尽力しているかを。 同郷って理由で芸能人のファンになるのは浅はかじゃないか?
思い出してごらんよ、同級生とか近所の人で気にくわない人って
いただろ。同郷でファンになる動機になるなら、その人たちだって
好きにならないといけなくなる。そもそも芸能人よりも、
その人たちのほうが身近な存在なわけで。 地元民の定義とはいかなるもの?
我が20代の恋人が
「地元民とは地元に土地を持つもののこと
賃貸で住むものは地元民とは一線を画す」
と語ったなり。これは正論? 敗北者の地元愛なんて地元も迷惑。
成功者に愛されたい。
負け組の地元愛なんてだめ人間の自己愛でしかない。 大森南朋やラサール石井のように20代前半の女性と結婚できる
おじさんがいる一方、結婚相手どころか恋愛相手すらいない
20代の男性もいる。この差はどういうことだ。 若い人が公営住宅に住んでいるのは微笑ましい。
だが、中高年が公営住宅に住んでいるのはすごく痛々しい。
どんな人生だったんだ。
家も買わず、仕事でのキャリアも積まず、
いままで何してたんだよ! 若いだけが取り柄の女なんて、歳とってから苦労するのよ、と
思ってたら、そういう女に限って、若さを武器にセレブ男つかまえて
早々に子供産んで、セレブマダムの地位を確立してしまう。
私もそんなふうに生きればよかった。 体の衰え、将来への不安、醜くなっていく容姿、中年は大変だ。
そりゃ中年は心を病むのは当然かもしれない。
未来なんてもう信じることはできない!
むしろ鬱病にならせてもらいたいよ! 石川遼だのとんねるずだの2億円も寄付するなんて生き方が
かっこいい。世の中には語るだけで寄付なんてまったくしない人も
たくさんいるんだもん。 教育を語らせると多弁な従兄がいます。
若者たちに社会規範を、だとか、メイドインジャパンのすごさを
維持させる教育だとか、そんなことばかり語るのですが、
その知人自体はすぐに仕事を辞めてしまうタイプの人で、
バイトも無断欠勤してクビになったりしてます。
ちなみに将来は主夫になりたいのだそうです。 宇宙飛行士の女の人、
主夫の旦那と離婚してたんだ。 今日もどこかで誰かが自殺している。この世界を呪いながら。 職業にはやはり格がある。
子供たちはそれを見破る。
格のひくい職業はやはりバカにしている。
子供たちは、とにかく厳しい視線で人を見ている。
ナンバーワンでなければ尊敬しない。
ナンバーツー以下は敗北者、成せなかった者、というあつかいだ。
「金メダル以外はメダルじゃない」と思っていやがる。 子供の人を見る目はシビア。
子供にとって、大人の評価基準は
ルックスと地位と収入と学歴と職業。
まるでプライドの高い婚活女みてえだ。
格の高い人間になりたければ、
一流のプロのみを尊敬し、二流のプロを軽蔑しろ。
人生は短い。二流のプロに学ぶ時間なぞないんだ。 丸山真男と清水幾太郎という二大言論王によって、
戦後の言論界は始まった。
いまの言論界の隆盛ぶり、大盛り上がり具合には、
二人とも満足しているだろう。 本多勝一こそ最高のジャーナリストだ。
多くの若者が彼にあこがれてジャーナリストになった
というのは、当然といえば当然だ。 ルイ・マルが「死刑台のエレベーター」を
つくったのは25歳のときだったのだな。 星飛雄馬役をつとめたころの古谷徹はわずか15歳。
富永みーなが声優デビューしたのは8歳。
声優というのが息のながい分野であるというのは
確かにわかる。田中真弓の多才さや、
山ちゃんや三ツ矢雄二の成金ぶりをみれば、
声優という世界は宝島なのかもしれない。 大人のいじめられっこにはうんざりさせられる。
胸さわられたとかっていって警察沙汰にしたり、
嫌なこと言われたっていって裁判沙汰にしたり、
子供のいじめられっこなんてもっと耐えてるわ。
子供のいじめられっこに学びなさい! 私の知り合いには、55歳で2人の男性と同時につき
あっている女性がいます。
ちなみに、その女性は実年齢よりも10歳くらいは
若く見えますが、それでもオバサン的外見をしています。 オッサンは、みじめだ。
将来がないから。
若い頃は、夢もあっただろう。
自分はこういう人間になりたい、
こういう人生を歩むべきだ。
しかし、時間は流れ、いまは若い頃の志とはまったく別物の人生をあゆんでいる。
こんなはずじゃなかった。まってくれ、人生!
時間は刻一刻と流れ、一日一日、若いころははるかかなたに遠ざかっていく。
人生はやり直せない。時間は戻ってこない。
一日、また一日と、
理想の人生と、現実の人生のギャップがどんどんひろがっていく。
若いころ、思い描いた人生とは、まるで違う人生・・・・・。
自分が何者なのかわからない、これは本物の人生じゃない、オッサンたちはそう叫んでいる。
自分のプライドために、何かを相手に優位に立ちたい、そう思うのは人の性だと思う。
だからって、子供相手に威張ろうとするのは、なんとも大人気ない。
それに、ダメオヤジが威張ってたって、ウケはよくないだろうに。
オッサン、それは自分を失くした哀れな迷子なのだと思う。
人生も、プライドも、理想も、ギャップがどんどん広がっていく。
理想とは違う人生。
時間が経つごとに、ギャップが広がっていく・・・・・・。 やはり、出世している人は、子どもから見ても尊敬の対象だと思う。
ただし、中途半端な出世具合じゃだめ。
一流企業に入社した、とかぐらいじゃだめ。
一流企業の社長じゃないとだめ。
子どもたちの要求レベルはきわめて高いから。 富裕層のおかげで、日本という国が維持されている。
もし、富裕層が、国の運営をなげだしてしまったら、
日本はたちまち、ズタボロになる。
そういう人たちに見捨てられないように、
おれたち下っ端は努力しないといけない。 無職になると現実との接点がなくなるから、
バーチャルの世界に逃避するようになる。
さらに歳をとると、前頭葉が衰え、
情報を真に受け、忍耐力もなくなり、論理性もなくし、
人間関係もうまくいかなくなる。
そして、家族全員がダメになっていく。。。。。 ダメオヤジが自由に口出しするようになると、ダメになるのが日本なんだよな。
オッサンが口をはさまない分野がいつだって伸びる。
古くは、映画産業だったり、テレビ産業だったり、電子産業だったり、
いまなら、IT産業だったり、アニメ産業だったり。 最近の女子小学生が読んでいる雑誌って、ものすごいセレブ至上主義みたいな内容。
いまの小学六年生女子の9割は、自分のお気に入りのブランドがあるんだそうな。
グッチとか、そういうところまでは言ってないみたいだけど、明らかに、その入り口にいる。
あと、このあいだ、バンキシャで、キッズ雑誌のモデルのセレブお嬢様を紹介してた。
カリスマキッズモデルなんだそうな。家も超豪華で、
雑誌でセレブ生活を特集記事まで掲載されたんだそうな。
いまの子も、昔の子も、そして大人も子どもも、女はなんかヨーロッパ貴族みたいなものに
憧れてるみたいだね。 大人も格差が付きすぎて、
しかも、テレビでカチグミばっかり紹介してるから、
子どもたちの目が肥えてしまって、
人を見る目が厳しくなってしまう。 いじめで金玉つぶされてしまった。
おかげでカタタマ君だ。 これといった実績のないやつが偉そうに語っても、
反感よぶだけ。偉そうにしたければ、それなりの
実績が必要になる。説得力、というやつだ。 米長永世棋聖は、中学時代、
師匠に「まず私の棋譜を学びなさい」と言われ
「あなた程度の棋士になってしまうから嫌だ」と
言ったそうだ。やる〜!
また、中学時代の米長名人は、後援会を設立するという
話が持ち上がったとき、区議が後援会長になるのを
いやがり
「私の後援会長は内閣総理大臣でなければならない」
と言ったそうだ。やる〜!
それだけの男だからこそ、本当のトップになることが
できたし、東京都の教育委員も務めることができた。 引きこもり狩りには二種類ある。
臨床心理士や精神保険福祉士のような資格を持っている
「有資格系引きこもり狩り」と
その手の資格を持っていない
「無資格系引きこもり狩り」の二種類である。
そして、どういうわけか、マスコミは
後者の「無資格系引きこもり狩り」を好む傾向がある。
これはどういうことか? 人の話でいばらないでください。
いばりたければ、自分の実績でいばってください。 若い頃に夢を叶えられなかった者が、
年老いて弱体化してから夢を叶えることなどできるはずがない。
あきらめが肝心だ。
人生には限界がある。
自分は特別な人間ではないことを認めろ。 最近の成功者の多くは、
若いときにすごい努力して、30代半ばくらいから人生を楽しんでいる。
実に、夢のある話だよね。
日本は、素晴らしい国だ。 オレのおふくろが、「無職オヤジは死んでくれたほうが・・・・」と言っていた。 よく「社会の厳しさ」みたいな話をする人がいるけど、
その多くは、単純に自分が無能なだけだと思う。
自分に能力がないことを「社会の厳しさ」に転嫁しないでほしい。
そんなんだから、向上しないんだ。 重盛さと美のニートの兄には注目だな。
奇病を克服したのに、それからが大変。
7年間ニートだなんて、気の毒すぎる。 若者に尊敬されたければ、
それなりの大人物になっておく必要がある。
大人物とまでいかなくても、ここまでできる、という
尊敬に値する人物であることを証明しておく必要がある。
若者は尊敬すべき人を探している。
おまえが、その尊敬すべき人間になれば、
物事はかなりスムーズにいく。 人生は帰ってこない。ドラマのようにはいかない。
シビアになれ。家族でも敵になる。人生最悪の敵になる。
最後は「資産」がものをいう。
資産を減らさないように、資産を少しでも保つように。
それが人生を救う。家族の幸福に繋がる。
愛は後で探しにいける。 離婚したいと思ったら、離婚するのが吉だと思う。
離婚できなかった人生の後悔の大きさはすさまじい。
多くの場合、離婚には経済的なリスクが伴うが、
離婚しなかった場合の人生という掛替えのないものの損失は、
金額ではあらわせない。
後悔、という重荷、返せない大借金を抱えるはめになる。
離婚は、人生の再スタートであり、リセットであり、解放である。 草食系男子のように、女性に対して積極的になれない男性が増えている。
その理由は、たとえば、メディアなどでイケメンをみなれたことにより、
男性の容姿を小ばかにする女性が増え、容姿にコンプレックスを持つ男性が増えたこと。
経済が低迷するなか、資産をもたず、収入もない男性が、女性に対してコンプレックスをもつ
ようになっていること。
さらには、女性のほうが恋愛の達人であり、性的な面から、女性相手にひるんでしまい、
逃げ腰になってしまうこと、などがあげられると思う。
女性を恐がらず、女性と交際をさせ、そして、女性と結婚させられるようにすることでしか、
日本の未来は開けないと思う。
女性恐怖を克服させるには、どうすればいいか? 女性は歳をとればとるほど価値が下がるのは悲しい事実だ。
30歳で黄色信号が灯り、35歳で赤信号。
美魔女ブームなんて女性たちだけのブーム。
男の目は、若く美しい10代から20代前半の女性に向かっている。 267 :名無しでいいとも!@放送中は実況板で:2012/06/15(金) 09:36:40.52 ID:X+7jADuT0
・一発芸人の月収ランキング / 全盛期と現在の月収
1位 波田陽区 全盛期:2800万円 現在:20万円
2位 長州小力 全盛期:2000万円 現在:5万円
3位 長井秀和 全盛期:1800万円 現在:15万円
4位 ムーディ勝山 全盛期:640万円 現在:16万円
5位 ダンディ坂野 全盛期:410万円 現在:22万円
6位 コウメ太夫 全盛期:400万円 現在:900円
7位 さがね正裕 全盛期:260万円 現在:20万円
8位 鉄拳 全盛期:250万円 現在:45万円
9位 KICK☆ 全盛期:180万円 現在:4万円
10位 ジョイマン高木 全盛期:150万円 現在:6万円 このあいだ、テレビで、いまどきの夫婦は
「三低」が理想だという特集をやってた。
低依存、低リスク、低姿勢のことらしい。
その夫婦がテレビに出てきたのだが、
夫とは家事も育児も分担しているそうだ。
そこまではいいのだが、
その夫が6歳年下で、年収500万円!
ちなみに妻は年収300万円。
それを見て、怒りに心頭だわ。
そんな若い男つかまえて、しかも500万稼がせて、
それでいて分担とか、ズルイだろ!
いまの時代、無職の夫抱えてフルタイムで働いている妻だって
たくさんいるのに、なんだその夫婦生活は!
夫ももっとしっかりしろ!
おまえの条件ならもっといい奥さんもらえるだろって! 浮気をよく疑う人は、自分が浮気症だからなんだそうな。
前にテレビでやっていた。心理学者が言ってた。
自分は浮気しないでガマンしているのに、
浮気されるのは許しがたいのだそうな。 ネットによって、ジャーナリズムが本当の意味で
知られるようになった。それまで論壇誌や書籍を
読まない層は、ジャーナリズムの概念すらなかった。
しかし、ネットによって、大きく変わった。
右翼左翼の概念を持つようになり、闘争を知るように
なった。歴史やナショナリズムを知り、80年代的な
パープリンたちは、インテリ化した。教育を受けて
いない層でも、インテリ化、知ったか化した。
主夫までもが社会派を名乗るまでになったとは。 売れなかった中年ロッカーの切なさをみると
泣きたくなる。もうオジサン歌手が、
小さなライブハウスで歌ってる姿は、
ロッカーというよりお笑い芸人。
ビッグになるって言ってたのに
めちゃめちゃスモールになった・・・・。
成り上がるはずが落ちぶれた。 言論人の言葉は神の言葉。
特にネットが普及して言論スペースが
一般に開放されてからはますますね。
小田実はいうなれば「市民運動の総帥」だった。
その小田総帥が亡き今、後継者となる二代目総帥が
見あたらない。市民運動そのものが廃れたのだろうか?
日本には本当の意味でのジャーナリストがいないと
言われる。これは謙遜だと思っていたが、
どうもそうではない、ということが最近わかってきた。 何をやってもうまくいかないダメおやじがいる一方で、
若くして仕事は成功、信者のようなファンの美女をゲットした漫画家もいる。
この対比は、実に世の中を面白くする。
その残酷なまでの格差は、あるいは平等の産物化もしれない。
セレブになりたければ、ハイクラスなロケットスタートできる仕事を選ばなければ。
漫画家なんて、その頂点! ホンマでっかTVで、社会は公正だと思っている人ほど出世する、という
のをやってたが。 ネットの登場は「情報の寡占」を打破した。
いまや、誰もが個人レベルで情報の発信源になれる。
日本の情報産業は、メディアの最高幹部たちによって
指導されていたけど、いまや、誰もが、
「ひとり論説委員長」になった。 「下流社会第二章」に、下流になりやすい男性の
特徴として「妻のほうが収入が多くても気にならない」
っていうのがあった。こういう人と結婚したらやばいよ。 負け組オジサンほど、若い女性が好き。それは負け組ほど人生をやり
なおしたいという願望があるから、幼児退行を起こすからだ。幼児
退行を起こしているオジサンはアニメも大好き。特撮ものも大好き。
こどもじみた趣味を持つオジサンは幼児退行を起こしている。 年収1億とか3億とかっていうセレブな若者が増加しているようだが
それは多くの大衆には無縁。ほとんどの大衆はぶらさがり人生。 妻が仕事をはじめると夫を見下すようになるそうです。これは妻が
有能で夫の無能を見下すのではなく、外で働くことで有能な男を
みるようになり、夫と比べてしまうのだそうです。そして妻は夫に
嫌悪を抱く。もっとすてきな人がたくさんいるのに、この夫と
居続けるのがこわい、そう思うのです。 恋愛は夢を見ることだけど、
結婚は現実をみなければいけない。
無職の夫と結婚してしまったら、人生台無し。
女にとって、主夫養うとか、そんなの無理だし。
20代男性のなかで「男は働き、女は家庭」という
考え方が広がっているのは、そういう男じゃないと
結婚できないって考えが広がっているから。 女性よりも男性のほうが変わったと思うことが多い。
以前は若い女性にしか興味がなかった男たちが、
いまでは熟女好きになっているし、
子持ちでもまったく意に介さない。
子持ちオバサンでも再婚できるよ。
俺のまわりでも子持ち熟女のブライダルが
相次いでいる。 顔がどうのこうのだとか、学歴がどうのこうのだとか、
あるいは収入、地位、生まれ、そういうものにこだわる女性は、
夢を見ているだけの甘ちゃんだと思います!!!
男のよさ、というものは、そういった杓子定規で図れないものです!
にじみ出るものがある、それが男のもつ真の魅力。
いまどきの若い女性には、それがわからんのです!! ショタコン女の主な活動範囲は、マンガとかアニメとかの中みたいだね。
でも、いまのショタコン文化の爆発的拡大は、80年代のロリコン文化の拡大を
連想させる。。。。。。 偉くならないと教育は語れない
社会主義と共産主義ってどうちがうの?
デブは空想の世界の住人。
俺ばかりがひどい目にあう。
臨床心理士になって引きこもり狩りになりたい。
生活保護費は少なすぎる。月額1万円増加すべき。
まちおこしに失敗し、人間関係がめちゃめちゃになった。 歳をとればとるほどコンプレックスが大きくなる。
歴史上の偉人や大物はどんどん年下になるし、テレビに出てる芸能人
も年下になっていく。自分より年下の芸能人が大物扱いされてたり
するとへこむ。可能性もないし、恋愛もできない。 金はいくらあっても困らない。金があることの最大のメリットは
いつも笑顔でいられるということ。金持ち喧嘩せずって奴。
お金がない人はいつもイライラしてる。 子供たちの大人を見る目は厳しすぎないか?
なぜか、自分を高みに置いていて、
ホームレスなんてイジメの標的にする。
立派な大人には「神」だの「カリスマ」だのとかいってほめまくり、寄らば大樹の陰。
ホームラン王だとか、チャンピオンだとか、
横綱だとか、金メダリストだとか、
局長だとか、最高司令官だとか、将軍だとか、
社長だとか、理事長だとか、そういうものばっかり尊敬の対象にする。
ホームレス虐待をする子供ってなんなの? うちに無職のオジサンが居候しているんだけど、そのオジサンがうざ
くてしかたがない。オジサンは40すぎてるけど、5年くらい無職
で、さらに政治とか社会とかについて語りたがるのでますますうざく
てしょうがない。自分が総理大臣だったら、とか、自分が教育改革
担当大臣だったら、とか、自分が外務大臣だったら、とか、
そんな口調で語るのよ。 子供って万能感をもっているから無能な大人が嫌い。自分は勝ち組に
なるべき存在だと思っている。弱者批判はすさまじい。勝ち組への親
しみと、負け組への軽蔑。子供たちは自分を偉大だと思っている。 幸せって人と比べてってとこあるよね。
うちの姉が30代のシングルマザーなんだけど、
向かいに父親が無職の家があって、
あそこに比べたらマシよね、みたいなことをやたらと言ってる。 けっきょく、大人も子供も、その知識の大半は、メディアから得たもの。
自分で見てきたものなんて、ほとんどない。
おれのジイサンも、富山の山奥からほとんど出たことがない生活を
送ってた農業人だったが、
芸能界や政治の裏側にものすごく詳しかった。 「女の人生は男で決まる」
独身の頃、こう叔母に言われ その時は反発していたけど、
結婚してみて、「全くもってその通りだった」と今更ながら思う。 人生がもう一度あったら、いまと同じ道はけっして歩まない。
結婚も、仕事も、確実に今とは違う物を選ぶに違いない。
そういう人生を歩んだのが今の人生なのだ。
それが憎い。悲しい。泣けてくる。 世の負け組オヤジにはうんざりさせられる。
実力もなく、努力もしなかったのに、説教好き。
教育と政治を語る。
子供たちはおまえの人生論なんか聞きたくねぇって。
負け組ウイルスがうつるようで、テンション下がりまくる。
一方で、子供たちは、勝ち組オヤジには興味津々だ。
どうやって危機を乗り切ったのか?
ライバルに勝った決め手はなにか?
アイデアとはどこから生まれたのか?
聞きたいことは丸一日あっても尽きない。
勝ち組にだけ聞いていれば、なんだか、自分も勝ち組になれそうな気がしてくる。
そんな自信が身につく。 恋愛至上主義は、90年代からか、いや80年代後半ころから
世に蔓延った風潮だが、それは、時代の必然だったのかもしれない。
恋愛以外にこの世に、ロマンというものがなくなったのだ。
夢を見させない世間に、恋愛という二人だけでみられる夢に人が引き寄せられたのも
必然だったとしか言いようがない。
これでいいのだ、としか言えない。赤塚不二夫じゃないけど。 加藤茶の奥さんは、AKB48の高城亜樹に似ている。 磯野貴理子は48際の不美人なのに24歳の男性と再婚した。
ブラザー・トムなんて心臓病なのに20歳年下の女性と結婚した。
年の差婚は嫉妬と羨望を受け、今後も話題になるだろう。
だが、実際、年の差婚など、本当にできるはずはない。 女が男を選べるのは若いうちだけ。
熟女になったら、もう、来るものは拒まず、の
精神でいるしかないし、さらに老女になったら、
もう男など無縁。 無職の夫を養うために、低賃金の仕事をし、
振り子人生を過ごしているアラフォー女がいる一方で、
新しい恋を見つけ、キャリアも積み、
人生も仕事も充実した未来を見つめるアラフォー女もいる。
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