【自己愛憤怒】あーる校長【10年無職】 [無断転載禁止]©2ch.net
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「自己愛憤怒」の傾向があるおじさんが増えている。
「自己愛憤怒」とは自己愛の強い弱者が
自分がこのように弱い立場に置かれているのは
この社会が不正に満ちているからだと考える心理。
自己愛の強い人物が自分のプライドを守るためにそう考える
のだそうです。身に覚えはあるかな? セレブを見る
↓
女性たちの目が肥える
↓
サラリーマンなど相手にしなくなる
↓
男性たちはモテなくなり、
コンプレックスから成人女性を避けるようになる
↓
男性たちのロリコン化
↓
日本がロリコンの国になる 医者、作家、漫画家、ゲームクリエーター、起業家・・・・
セレブたちとの結婚を夢見る女性たち。
リーマンはどうしたらいいのだ・・・・
リーマンとの結婚を、カノジョたちは、まるで
前科でもつくかのように恐れている。
セレブがそんなにいいのかよ!
何十万人といるセレブにはかなわないよ!
リーマンを否定するのをやめてくれよ!
合コンぐらい来てくれよ! 港区には年収1億超えの男が山ほどいる。一方、埼玉県とか千葉県に
は年収300万くらいの男がゴロゴロいる。格差社会は地域ごとに
集約されている。 無職になって1ヶ月半が経過した。理不尽な世の中だ。 なりたいものになれなかった人生。
そういう人生を歩む者は、なにもかも否定する。
意地悪な子供のように、なにもかもののしる。
意地悪なやつには共通点がある。友達がいないってことだ。 空想の世界に逃避しちゃダメなんだよ。
大人なら現実をみないと。マンガとかアニメとか、
そんなのみんな20代30代の作者による
脳内イメージなんだから。大人の読み物じゃない! ネオヒルズ族のパワーに圧倒される。彼らの中には20代で年収5000万円以上の者が
ゆうに100人は超えるという。彼らのような者が、日本を動かしている。
平凡なひとたちは感謝しないといけない。彼らの圧倒的リーダーシップに! 普段腰の低いオヤジが、
子供や犯罪者など勝てそうなやつが相手だと
威勢のいい強気の雄弁家になるのはよくあること。 子供より大人のほうが脆い。
簡単に自殺するし。内弁慶だし。
日本の表現規制はまだまだユルい。
外国はもっともっと厳しい。
日本人は結局、内弁慶。
ヤクザや大企業など強そうな相手には逆らわないが、
子供や犯罪者など勝てそうなやつが相手だと超強気。
ほんと、日本人ってみんな内弁慶。 やっぱり、女の人生最大の「賭け」は結婚だよねぇ。
ここで失敗するとへこみ具合がハンパない。
無職夫、ワガママ夫、要介護夫、
ハゲデブ夫、グータラ夫、節約しない夫・・・・・。
世界の半分はオトコなのに、
なんでこんな夫を選んでしまったんだろって後悔の日々だし。 女の人生って結局、独身時代が一番幸せ。結婚しても苦労ばかり。
相手の親戚とか嫌だし、夫よりもほかの男性のほうがかっこよく
見えることばかりだし。 人生が失われるのは、結婚に失敗したときであろう。夫が無職、
夫が借金、夫が浮気、夫がグータラ、夫が出世しない、夫が薄給、
そんなものがジワジワとプレッシャーになり女の人生を押しつぶす。
結局、夫の収入が、人生の質を決める。それが理解できたときは
すでに遅いから嫌になる。女の人生は老いとの戦いでもある。 人は40という人生の峠を越すと、自分の人生の後悔を考えて
しまいます。もっといい人生がよかった、自分の人生はこんなもん
じゃない、もっと自分の人生はすばらしいものになるべきだった、
そんなことばかり考えるのです。 国際的企業の総合職になっても、それで安泰というわけではない。
レベルの高い職場はそれなりに競争が厳しく、疲労も大きい。
収入はよくても、難しすぎる仕事では心理的にきつい。 芸能界はテレビマンが牛耳っていますが、そのテレビマンの
トップに君臨する人といえば誰でしょうか?
視聴率30パーセントをとった番組「電波少年」で知られる
土屋敏男プロデューサーをはじめ、多くのテレビマンたちが
尊敬する人物として名をあげているのが、あの田原総一朗です。
田原総一朗という人物は、日本の言論界を変えた人物として、
歴史にその名を残す大ディレクターです。だが、田原総一朗という
存在もそろそろ限界が見えてきました。そしてその後継者が
まだいないというのは、日本のメディアにとって悲劇です。
田原総一朗なきあとのテレビ界はどうなると思いますか? 自分も子供達の為に離婚しないで頑張ったけど
どうしようもなくて離婚したら意外とどうってことなかった
5年たった今では超幸せ。 収入の多い女は、収入の多い男を求めるから困る。
結局、負け組女と負け組男がカップルになるのが世の常ってか。
ただ、女の場合は若くて美人だと大逆転も望める。 愛する人のために自分を犠牲にしてでも働こう、
そう思えるほどの人に出会えていないことが悲劇である。 世の中には、生活に困っているイケメンがたくさんいるんだから、
無職のオッサンとは離婚して、そういう男と付き合ったほうが、人生楽しいだろうに。 離婚しそうなカップルってたいてい、離婚するよね。
もう、離婚しそうになったら、分かれてしまうのが一番いいと思う。
へたに修復しようとしても、時間を無駄にするだけ。
若ければ、それだけやりなおすチャンスもあるわけでさ。 愛する人のために、何が何でも働こう、行動しようと思えるほどの男性と出会えてないことが、
そもそもの悲劇だと思う。
無職状態で1年以上とどまっている夫は、正直、いい夫とはいえない。
まして、奥さんの収入に頼っている、という状態にいる人は、
妻よりも、自分のことのほうがずっと大事。
奥さんが犠牲になっても自分は楽したい、と思ってる危険な夫だ。 若い女性が欲張りになってきていると言えるね。
一流大学を卒業しても、就職がうまくいかない、
そんな若者をしりめに、若い女性たちの人生は
ますます輝き出す。恋愛に興味がない、などと
いいながら、いくつもの男とつきあったりするし。
若い女性たちは強欲だよ、ほんと。 運を持ってない奴っているんだよ
貧乏神みたいな奴
周りも引きずり込んで運を吸っちゃう奴が
早く縁切らないと
子供でもできた日にゃ、離婚しても縁切れない
子供置いて遠くへ逃げるしかない
他人は親である事の放棄って批難するけど
それでも離れなければならないほど
恐ろしい人間っているんだよ
そんな奴にかぎって第三者には人気があったり
モラハラとかDVじゃない、
無意識に不幸や貧乏を好む奴いるんだよ
変われなかったり学べない人間もいるんだよ
他人はわかってくれない、でも
早く逃げろー 主夫はダラしない感じの人が多い。
モサっとした感じの。 子供の頃は、俺は必ず成功者になると信じていた。
だめな奴が生きながらえているのが不思議なくらいだった。
だが、気がつけば俺がだめなやつ。
誰も俺を尊敬しないし、一目おかない。
こんな大人になる気はなかった。 声優になりたがる若者が増えています。アニメ産業は深夜時間帯や
CS放送など、多方面に手を広げ、需要が高まっていることは
確かですが、かといって多くの若者は挫折し、
成功者への嫉妬に狂う人生を送ることは間違いないでしょう。
夢見ることはリスクもあります。当然ですが、若者は、
自分は成功すると確信していたりするから困るのです。 家事がそんなに大変なら、
家電のない時代の主婦は過労死してますよ。 かつて心臓の病になりながらも今は第一線で活躍する渡辺徹こそ、
芸能界の鉄人と呼ぶにふさわしい。 専業主婦の鬱病が増えているという。
特に30代の専業主婦の鬱病が増えているとか。 鈴木邦夫は立派だよ。自分の政治理念に生きるために結婚しなかった
んだもの。家族に迷惑をかけたくないので、家族をもたなかった。
こういう人を国士という。無職同然で家族に迷惑かけてる右翼たちは
見習うべきだね。 「下流社会第二章」に、下流になりやすい男性の
特徴として「妻のほうが収入が多くても気にならない」
っていうのがあった。こういう人と結婚したらやばいよ。 歴史上の偉人がそろそろ年下になってきている。
ケネディ大統領は45歳で死んだ。
坂本竜馬は32歳で死んだ。
吉田松蔭は29歳で死んだ。 鬱病になりかけている若い女性を見抜く方法はないでしょうか?
そういう若い女性をねらえば、簡単に落とせるのでしょうか?
俺は若い女性とのロマンスを希望しているのです。 崩れたボディライン、まだらに黒ずんだ肌。
熟女の体は好きになれない。
若い女性の弾力ある肉体はすばらしい。 歳の差婚をするおじさんはずるい。おじさんならおばさんと
結婚すればいいのに、若い女性をとっていくなんてずるい。
おじさんに若い娘は贅沢だ。 歳の差婚が流行っている背景には女たちの専業主婦願望があると
思うね。歳の差婚した夫婦の奥さんはたいてい専業主婦。
専業主婦願望が若い女性と生活力のある中年男性との結婚は
今後も増えていきそうだな。 女たちの要求の高さにうんざりする。
年収1000万円は最低ラインで、
年収2000万くらいが理想。
年収3000万以上がいいとかブスが言ってたりする。
理想が高すぎて結婚できないんだよ! イケメン有能で生まれてみたかった
人生全てが違って見えたんだろうな
たった一度の人生が 高遺伝で生まれてきたかった
楽しい人生歩んでみたかった 「新婚さんいらっしゃい」に出演していたバツ3で孫もいる
オバサンの13歳年下の男と結婚したって話がいまだに忘れられない。
男のほうが女よりもわからない。 天使や妖精は若い女性の姿をしているが、
妖怪は老女の姿をしている。
これが男性の女性観を物語っている。 イケメンでもなし、金持ちでもない。
地位があるわけでもなく、若さもない。
なんのために生きているのかわからない。
人生なんてクソですよ。人生はクソ以下。 一昔前ならコントのネタのようなドラマが増えている。オバサンが
主人公の恋愛ドラマとか。そんなことありえます? 人生って恐ろしいよね。選択肢が多いときは選べないし、
選択肢がなくなったときにも選べなくなる。
現代人は精神が疲労するわけだよ。みんな抑鬱状態。 人は歳をとると現実を見つめることができなくなる。
鏡をみると、そこにいるのは未来も実績も若さもない自分。
その現実は見つめられない。自分という絶望がそこにある。 幸せって人と比べてってとこあるよね。
うちの姉が30代のシングルマザーなんだけど、
向かいに父親が無職の家があって、
あそこに比べたらマシよね、みたいなことをやたらと言ってる。 抑鬱状態の人が最近、増えてないか? 抑鬱状態になっても、それを
人にいえない人間が多いような。女性は周囲に自分が抑鬱状態だって
言いたがるけど、男はなかなか言わない。 人の話でいばらないでください。
いばりたければ、自分の実績でいばってください。 国際競争の時代になっているにも関わらず、
日本では世界を見据えた人材育成が行われていないように思える。
心配なことのひとつが英語力の低さだ。
世界のエリート教育では英語を常識としている。
だが日本は英語を後回しにする傾向がみられる。
英語をすぐに理解できないと、タイムラグが生まれる。
それはすなわち出遅れが日常になるということだ。
そうなれば、日本の世界での存在感は薄れる。
もっと英語教育に力を入れるべきだ。
英語は世界の常識であることを島国根性の日本人はわかっていない。
もっと英才教育に力をいれてもいいのではないか。 教育を語りたければ、まず自分の教育を十分にするべきです。
無職の40代男性なんかが教育を論じても何の価値があるだろうか。
成功者であること、これはおおいに子供たちの興味をひき、
話を聞こうという気持ちにさせます。
子供たちは意外と大人を差別的に見ているのです。 先日、無職のオジサンが、子供たちにメイド・イン・ジャパンの
凄さを語っていました。すごく得意げでした。 40すぎてバイトの男というのがときどきいます。
それを見るだけで、こっちの運気が下がるような気がします。
人は上位にいる人間を見て、よい影響を受けることが大切なのです。
負け組と関われば、自分もまた、負け組となる。
いわゆる「朱に交われば赤くなる」というやつです。 30歳くらいの無名の劇団俳優を見ると心配になる。
売れなかったら将来どうするのだろうか?
こんなことして人生棒にふってしまってさ。 芸能界で活躍することを夢見ていた私にとって、
今の地位は自業自得でありながらも受け入れられない。
私はもっとハイレベルな世界で活躍する予定だったんだ。 リップマンこそメディアが大衆に与える影響について最も深く考察し
たジャーナリストである。彼の著作を見ずして社会派は名乗れない。
「世論」はいまでも最高のメディア論である。 リアル社会の要点がネットのなかに入った。
これはもう、現実社会だよ。ネットはバーチャルじゃない。 女性の性は解放された、とつくづく思い知らされる。
セックスフレンドをテーマにした映画がいくつも作られ、
テレビ番組では女性たちが
自分の恋愛経験・性体験を笑いながら語り、
AVにはバイト感覚で出演する女性が増えた。
かつてお色気番組が女性蔑視などと
非難されていた時代があったのに、
それもいまは懐かしい。
男には住みづらい世の中になった。 かつてはAVに出る女でさえ、挿入を嫌がり、擬似セックスでやりすごした。
しかし、いまの女性はどうだろうか?
街をゆく平凡な女性でさえ、挿入を嫌がったりなどしない。
企画モノのAVに出演する素人女性は、みな、あたりまえのように、
本番セックスをする。それどころか、自分の性体験や、性的妄想なども
堂々と語りだす。
時代は変わった。女性たちはどんどんあけっぴろげになっていくんだな・・・・。 偉大な人物ほど地元を離れ東京へ行ってしまう。
地元に残るのは二流三流の人材ばかり。
地方と東京との格差は絶対に埋まらないんだ。 オーラが出てないオジサンは嫌いです。中年くらいの歳になれば、
オーラくらい出せなくてどうする。クタクタで臭い、汚いっていう
オジサンでは、人はつき従わない。 メイド・イン・ジャパンが世界を席巻していると言っても、
俺が世界を席巻しているわけじゃないもん。
しょせん、他人のふんどしでしかない。孤独だ。 実力があれば誰でもセレブになれる。
実力がない人は言い訳ばかり。
私の人生はこれからなんだ。 女性芸能人とかキャリア女性とか、金持ってる女ってすぐにエステだ
とかブランド品だとかで散財しやがる。それだけ金持ってるのに、
食事は男におごらせて、タクシー代まで要求しやがる。 冷戦が終わり、セレブたちが日本人たちの前に出てくることが多く
なった。平等や経済格差の消失が目的だった共産主義が崩壊したこと
で、セレブ階層が安心して人前に出られるようになったってことだ。
冷戦後の新しい世界展開は、セレブによる世界統治だ。 芸能人だけが出入りできるサロンがあるらしい。
芸能人同士の仲間意識が、庶民を閉め出した会員制のサロンを
つくるのです。そこでは気兼ねなく飲み食いできる。
芸能人たちの溜まり場ってわけ。どこにあるかは知らないけどね。 くりぃむしちゅーの活躍ぶりはすごいね。上田は日本最高の司会者
としての地位を確立しているし、有田は20代のピチピチ女性との
結婚を視野に3億円の豪邸を建てよった。 日本もだんだん金持ちのための国になってきている。
いわゆるセレブと言われる人たちは、国際的は人脈を手に入れ、
世界の上流階級とのコネクションを確立し、その地位を盤石にする
一方で、プアと言われる人たちは、東南アジアやアフリカに
仕事を奪われ、日本国内に仕事がなくなってきている。
僕たちの未来はどうなっていくのだろうか? 年収3億円とか4億円という芸能人が増加している気がする。
芸能人が昔よりも金持ちになった気がする。
芸能界のカネの状況はどうなっているのか? マスコミが地方分権だとか地域活動だとか、地元愛を意図
的に植え付けようとしているような気がしてならない。そもそも考え
を深めれば地元愛なんて持ちようがないじゃないか。子供の頃、同級
生や近所の人で気にくわない人っていたもの。そういう人たちも同じ
地元の人だと思うと、地元愛なんてわき上がってこないわ。 ほしいものがありすぎてこまる。ブランドものの新作はもちろんの
こと、新しい家電、新しいスマホもほしい。ブルーレイレコーダーも
ほしいし、大好きな映画のブルーレイディスクもそろえたい。漫画も
たくさんほしいし、雑誌も読み倒したい。おしゃれもしたい。
美容品も買い揃えたい。エステにも行きたい。車もあったほうが
便利だし、節約はつかれるので気がねなく買いたい。外食もたくさん
したいし、三つ星レストランってところに行ってみたい。ほしいもの
がたくさんたくさん。 感動VTRみたいなので、BGMつけるのやめてほしい。
意図をおしつけられてるみいたいで、逆に感動できない。
その手には乗らない、って感じで冷めてしまう。 ジョブチューンはすべての日本人必見の番組だな。
ああいう人たちのおかげで日本は成り立っている。
すごいよ、プロフェッショナルっていうのは。 一流大学だけが学歴じゃない。専門学校卒でも、あるいは高卒でも
それ個人個人の資質を知ることが何よりも大事だ。 学歴さえあれば、社会でやっていけると思っているやつがけっこう
いるけど、それはどうかな? 学歴だけでは乗り越えられないこと
がたくさんあるわけだし。高学歴を自慢するやつほど、そういう
試練に負けてしまうタイプだったりするんだよな。 人生には失敗というものがあります。声優を夢見て、ひとまずバイト
生活のはずが、いつのまにかフリーター状態。やがて夢もあきらめ、
ワーキングプアになっていく。 収入の少ない男性は、やはりどこか見下してしまう。
高収入の男性はかっこよく見えます。多少、見た目がいまいちでも
収入が多かったり、高度な仕事をしている人は、
すごく魅力的に見えますね。 中小企業の総務部長になるより、大企業の課長の方がいい。
結局、社会って大企業が動かしているんだもの。
大企業に入らないとやれないことが多い。
私は社会への影響力を持ちたいんだ。 妻子のために自分を犠牲にできるかと聞くと、たいていの男は
もちろん、と答える。だが、いざとなると自分を犠牲にできない。
そういう男が世の中には多い。結婚相手を見極めるのは難しいよ。
知らずに「貧乏神」「疫病神」と結ばれてしまう女性が多すぎる。 親が非力だと子供も非力になりやすい。遺伝としても、そして社会
階層の問題としても。親の権力や地位や能力を子供がうけつぐのは
世の常かもしれない。その是正に社会正義はとりくんできた歴史は
あるにはあるけど。 米長名人は「勝者に学べ」という精神を徹底した人だった。
子供の頃、師匠に「あなたに学ぶと、あなた程度の棋士になってし
まう」といったことがあるとか、後援会をつくる話がでたとき、
会長に北区の区議がなることが不満で「俺の後援会長は総理大臣で
ないといけない」と言い放ったとか、その勝ち組崇拝はすさまじい。
その後、将棋連盟の会長や東京都教育委員を務めたのも、
そういった自己鍛錬意識の結果だろう。 人格障害は中年になってから発症するケースも多いそうです。
見に覚えありませんか? いい歳したおっさんが公営団地に住んでたりするのを見ると
人生の厳しさを感じませんか? 40あたりになれば、買った方が
安い、なんて言って住宅ローン組んで持ち家に住んでるのが多数派。
それがローン組むどころか、借りるのもままならないなんて、
どんだけ社会的信用ないんだよ。老後はどうするんだろうか? 最近の20代女性は男に年収500万円以上を求める。
でも20代男性の大半はそれ以下の収入であり、
彼女がつくれないはめになっちまうってわけ。
そんな男たちは熟女に逃げ込むしかないじゃないか。 天野ひろゆきはマンションをたくさんもっていたり、女子アナと
恋愛していたり、信じられない話ばかりが出てくる。声優に憧れた
時期があるらしいが、そっちにいかなくてよかった。
ウド鈴木は43歳で熟女好きって言ってもときめかない。
オジサンがオバサン好きでもつまらない。 宮迫博之の月収が800万円ってすごすぎる。そこまでの芸人では
ないとは思うけど、運がいいのかね。43歳って年齢を考えても、
本当だったら、もう転職してるくらいの時期なのに。
宮迫の月収が800万ってすごい。43歳の場合、下流の基準は年収
430万以下って話だけど、月収だけでそれを超えているとは。 若くないとなにをしても台無し。女の価値は若さなのね。
若くない女は眼中にもない。俺たちのナンバーワンでも
選ぶ芸人たちは40歳前後のおじさんばかりなのに、
選ばれる女性は20代女性ばかりだったじゃないか。 いま、ワーキングプアといわれる人たちの生活水準が、10年後の
中流家庭の暮らしのレベルだと思っていい。資本主義はそういう未
来を約束しているのだし。 日本も階級社会になってきた。何もしなくても20億円とか40億円
って年収を得る人たちがいる一方、年収300万円とか400万円
ってレベルから上がれないワーキングプアも増加しているとか。 風俗に勤めている女性は若い娘ばかりなのに客はオジサンばかり。
そりゃ、若い女性が好きなのはわかるけどさ。 アニメが好きだという中年男性はロリコンです。
若い女性は気をつけるように。
若くない女性は安心して大丈夫だが。 夫は年収1400万円の銀行員です。私は専業主婦で、趣味で
三味線教室にも通ったりしています。子供もいて、恵まれているはず
なのに、何か物足りないのです。人生を燃やすようなときめきがない
というか。 熟女ブームがウソだと発覚したことで、今度はロリコンブームが
本格的に表に出てきた。アイドルなんて15歳だの14歳だのって
いうのが第一線にいるから驚く。 うちの奥さん、テレビでイケメンみすぎて困ってる。福士くんが
どうのこうのだとか、生田斗真がどうのこうのだとか、すぐに
言い出すから腹が立つ。だいたい、自分が40のオバサンだって
ことを自覚せい。 日本を動かす存在はセレブたちである。そのセレブたちに指導されて
こそ、日本は正しい方向に動くことができる。だが、自分が
大衆だと認めないのが現代の大衆だ。自分こそ日本である、と思う
大衆の増加が、コントロールをややこしくさせる。 日本は二極化がますます進む。年収1億超の家庭に生まれれば
よほどバカでなければエリートになれるし、年収400万の家庭に
生まれた子供はよほどの秀才でなければ、負け組確定である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています