かもみぃ〜る通信 [無断転載禁止]©2ch.net
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若い女性の価値を認めるということは、若くない女性の価値を否定
することでもあります。男は何歳になっても、若い女性への憧れを
捨てることができません。若い女性ばかり目がいきます。しかし、
実際に若い女性と交際できる可能性はなく、交際相手はおばさんで
妥協します。それが最近、変わってきた。芸能人の40代男性に
20代の女性と交際する人が増えているのです。みれば、大したこと
ない男性でも20代女性と付き合ってます。自分もいけるような気が
してくる。若い女性ならば、誰でもいい。 ビビる大木が、11歳年下の奥さんの振付師転向のニュースの際に
「うちも稼いで貰わないと」と言ってたのがイラっとしたね。
ビビる大木は年収数億だろ! 一流の大人はかっこいい。そういう大人になりたい。ダラダラしてい
る中年にはなりたくない。一流の仕事をしてこそ、生き甲斐もあるし
尊敬のまなざしも、そして生活のゆとりもある。 玉の輿をねらう女を若いころはバカだと思ってたけど、歳とった今は
すごくうらやましく思える。やっぱ、女って、若くないと男性からの
愛は得られないし、そうなると、金だけでも欲しくなる。でも
金のない男から金は得られないし、どうしようもない。セレブ婚狙い
の女性はいなくならないよ。愛が続かないのを知ってるんだもの。 きゃいーんの天野くん程度で資産が8億円とか、嘘だろって感じだ。
有吉も年収5億円ってそれくらいありそうだが。テレビはバブリー
すぎ。話を聞けば聞くほど死にたくなってくる。
芸能界なんてなければいいのに。 教育水準の高い人ほど詐欺に引っかかりにくいそうです。確かに学歴
が高い女性ほど、熟女好き芸人の話を真に受けないような気がする。 メディアリテラシー精神が日本にはまだ根付いていない。
ただ、海外で根付いているかというと、そうでもないが。
メディアリテラシーなんて大衆には身につかない。高等技術だ。 理想と現実は異なるもの、というのは常識かもしれない。だが一方で
大した苦労もしないで、理想的な生活を送っている人もかなり
たくさんいる。仕事をしなくても年収が億を超えている、生まれつき
の美人で、失恋経験がなく、好きな人とつきあえる、とてつもなく
運がよくて、仕事も恋もなにもかも絶好調。
そんな人がけっこうたくさん現実にいる。 自分が10年後になにをしているか、それを目を背けずに
考えてみないといけない。自殺願望が出てきそうでも。 大企業の管理職、テレビ局の役員、経団連の幹事、官僚、国会議員、
有名大学の教員、医者、弁護士、そういう地位にいる人たちを
私は社会人をもじって「社会神」と呼びたい。社会人の神たち! テレビっ子のおじさんはロリコン。これには根拠があります。
いまはハイビジョン放送なので、若い女性のきれいな肌を
見慣れているのです。きれいな肌をみてから、おばさんのダルダル肌
をみるのは耐えられません。若い女性の美しさを知ると、
もうおばさんには戻れません。 SPAの記事によると、だめな人とつるむと自分もだめになるので
だめ同士でつるむのは危険なんだそうです。
ネオヒルズ族みたいになりたいという小学生が増えているのさ。
起業家精神が日本にも定着したらしい。
へぼい大人にはあきあきしてるみたいだ。
人生をやりなおしたい、が口癖の女に限って男に貢がせたり、派手な
半生を送っている。飯島愛の口癖は「人生つまんない」だったらしい
し。らしいっていうのは実際に聞いたわけではないの。 劇団ひとり、ビビる大木、有吉弘行がリトル3を結成。
ついに芸能界制覇を目指す! 40すぎたらもう何をするにも遅いかもしれない。その失望感に目を
付けたビジネスが私は嫌いだ。40すぎの恋愛を描いたドラマや40
すぎの売れない芸能人、そういう話、私はマスコミの挑発だと解釈し
ている。けしかけて、そして人生を狂わせて、さらにどん底へと突き
落とす。それが楽しいのかね? テレビをみれば20歳代くらいの若者が第一線で活躍している。
新聞にも自分より年下のコラムニストや言論人が書いている。
いいとしして何もしていない自分が滑稽に思えてくる。
そんな気分になって、それが悪化して、人生に失望して、
そして自殺とか失踪とかするのだろう。 私の夢は40歳くらいでリタイアして、沖縄で暮らすことなんだけど
カレシにその夢を話したら、サプライズで沖縄にワンルームマンショ
ン買ってしまって、毎週末に沖縄にいくはめになって困ってる。
カレは善意でそうしているので断れないし、食費とか旅費とかも
カレシが持ってくれてるんで、なかなか文句もいいにくい。
週末に友達と女子会もしたいし、ひとりでリラックスする日も欲しい
し。カレシの機嫌を損ねずに、うまく断る方法ってないかしら? 年齢にふさわしい社会的役割というのがある。
年齢不相応な社会的地位の人は、そのための努力を放棄したという
ことだ。いい歳してフリーターとか、そんな人、目を背けたくなる。
縁起が悪いような気がしてくる。貧乏は伝染するっていうし。 少子化が進むと、受験競争が緩和されるという説があったが、
実際は、留学生やら進学率の高まりだとかで、受験競争はぜんぜん
緩和されない。それどころか、教育ママ、教育パパの増加によって、
むしろ受験生のレベルは高くなっていて、
どうしようもないレベルにまで達している。 夫の浮気を疑うのは、浮気願望がある妻の自己投影です。
「嫉妬妄想」という心理です。 女は権力者をかっこいいと思ってしまう。それは本能的なものだ。
権力者は女を守り、そして裕福にし、さらには子どもの将来を
保証する。権力者は美しい。 女が男を選べるのは20代まで。
30代になると、女性の扱いは激変する。
男のほうが女性を選ぶのだ。
男は20代の女性が大好きなので、30代女性は余り物扱い。
妥協してもなかなか恋人は見つからない。
男と出会いたければ、
主夫にしてやると言って誘うのもひとつのテクニックだ。
理想の男性はもうあきらめるんだ。 結婚に失敗すると、女の人生はそこで終わり。
離婚しても、バツアリのおばさんじゃ、もうなにもできないもの。
結婚には慎重に。
ダメ夫ほど別れてくれないし。 男はおじさんになっても若い女性が大好き!
おじさんに好きな女性芸能人を聞くと、
「吉高由里子」だとか「川栄李奈」だとかって言いやがる。
吉高由里子って言っても今の吉高由里子じゃなく、
「UWAKI」のころの吉高由里子を想定してやがる。
おじさんならおばさんを好きになっていればいいのに、
おじさんはそうは考えない。歳の差婚とか夢みてるし。 テレビを見慣れると自分を芸能人と同一化してしまう。感覚が狂って
しまって自分も高収入な気がして貯金ができなくなるのだ。テレビを
見る時間が長い人ほど収入が少ない、というデータもあるし。 父親の収入が多ければ、不満も起こらないし、平穏に暮らせる。
だが、収入もない、働く気もないとなるとケンカが耐えなくなる。
無職の中年は、自分が負け組であることを認めない。 オジサンは吉高由里子が好きです。吉高由里子はオヤジキラーです。 主夫でいたければ、妻が40歳になるまで持ちこたえろ。30代なら
ば、再婚への希望があり、離婚を考えることが多い。だが、40歳に
なれば、再婚の可能性はなくなり、離婚できなくなる。主夫でもしか
たがない、というあきらめを妻に抱かせるのだ。こうして主夫の地位
は確立できる。 私の姉が40すぎてから、合コンに通いだすようになり、こまってい
ます。私が「いい歳して恥ずかしいからやめて」と言っても
「熟女ブームだもんね」といって聞きません。
出費もかなりあるみたいなので、どうすればいいでしょうか? 芸能界と交流のある俺、そういうものを思い浮かべることは楽しい。
だが、それは現実にはならなかった。目が覚めて思う。
この惨めな現実を。近いようで遠い芸能界・・・・それを
思うと泣きたくなる。俺は人生の迷子のようだ。 鬱病になる40代女性の増加にともない、離婚件数も増加している
のだという。40代で鬱病になるとなかなか治りづらいので、
最初のうちは献身的だった夫も、嫌気がさして去っていくのだ。 若い頃は天使だの妖精だのと絶賛するのに、
歳をとると、汚いだの醜いだの、ダルダルババアだのと罵る。
男たちの薄情さにはあきれる。 冬のボーナスの平均額が82万円だというから驚く。
そんな大金みたことない。夫無職だし。
夫が無職じゃ寂しい半生! 男は無数にいるのだもの!
もっといい男が実はいたんじゃないのかしら!? 東大や東工大出身のエリートたちの仕事を間近でみていると、
彼らについていくためには、割り切った仕事をしていては
追いつきようがない。もっと信念を持って仕事をしないと、
彼らには追いつかない。私がつまらないと思う仕事でも、
彼らは素早くこなして終わらせる。 既婚女性よりも独身女性のほうが幸せ。アラフォー独身女子同士で
旅行に合コンに女子会にショッピング。うらやましい。 テレビでよく見かける「○○新聞編集委員」って肩書きは何なの
かね? キャリア官僚でいうところの「審議官」みたいなもんかね? 私なんて、夫は無職だし、貯金は300万くらいしかないし、
子供にならいごともさせられないし、高望みもできない!
節約節約で、こんな人生なんて・・・・。 人の成功をねたむ女性が増えています。女性の社会進出によって、
成功できる女性と成功できない女性の差が開き、それが不満となって
いる。高い地位にいる女性は、夫も高い地位にいる場合がほとんど
だし結婚も仕事も成功している。低い地位にいる女性は、夫も低い
地位にいる場合がほとんどで、結婚も仕事もうまくいかない。 女子アナってカマトトぶりすぎ。みんな一流大学出てて、
さらに超難関のアナウンサー採用試験に合格してるんだもん。
筆記試験とか超むずかしいのにさ、それ超えて、さらに、
家柄とか発声とか評判とか容姿とかの試験もクリアしてる。
超エリート女性なんだよ、女子アナって。 婚活パーティーとか女性は40歳までってどうなってるの?
女は歳をとればとるほど美しくなるっていうのに!
男たちは女性の内面の美しさを理解していない。 20代女性ってたいへんだよな。
すべての世代の男性から性の対象にされているんだもの。
気がやすまらないだろうに。 この世界の負け組ってドラマ好きが多いのではないか。
空想の世界にひたっているから負け組になるのだ。
自分の人生はドラマのようにかっこよくならない。 世界的な需要の拡大で、日用品がどんどん高くなっていう。
後進国の発展で、世界的に消費力が高まっているからだ。
日本の庶民もこれからはやばいかもね。 LINE一番人気の可愛いビールスタンプ。
呑みのお誘いや二日酔い報告にどうぞ!
【ビール大好きくんサマー】
http://らいん.me/S/sticker/1292996
(URLは「らいん」→「LINE」に置き換えてね) おばさんでも恋愛できる世の中になったっていっても、
そんなの信じられないね。人気芸能人とかみてると、みんな
20代だもの。お笑い芸人なんてみんな20代の若い女性ばかりと
結婚しているし。若ければいい、というのを正直に表現したのは
よいことだか。 奥さんが若くて美しい理想的な女性だったら
病気になろうと、死ぬ気でがんばれたのに。
おばさん妻じゃ、やる気がでない。 恋愛は若くないとできません。
中年の恋はまがいもの。恋愛ごっこ。
気持ちは若いつもりでも姿はもう中年。
それを受け入れよ。 一流の仕事人になりたければ、一流の人に学ぶこと。
口先だけで何の業績もない人間に学べば、
そいつと同じレベルの人間で終わってしまう。
人が成長できる期間は短い。
そのわずかな期間にできるだけ有能な人と接点を持つこと、
そして無能な人間とは接点をもたないことが重要。 結婚は自分のためにするものです。
相手のためを考えたら、
よほどの自信家でなければ結婚なんてできません。 私は高い社会的地位に就いている人しか認めない。
自分を一流に育てられない人間に何を任せろというのか。
高い地位にいる人間はそれだけ自己修練をした人間だ。
尊敬に値するし、信頼できる。 将来への不安。生活の心配。
高い技能を身につけていれば仕事には困らないが、
そうでない者は歳をとると仕事がなくなる。
若いうちにこそ苦労をしないといけないのだ。
高い技能を持つ者や高学歴者など、
ヘッドハンティングなどで収入をどんどん高めていく人がいる一方、
そうでない者は、再就職も難しいという現実がある。 40にして惑わず。
40歳になるころには、社会的地位も確立し、
自分の仕事に自信を持つようになる。
そして後進への指導も任される立場になっているものだ。 子供にお金のことで不自由させたくない。
お金に困らせたくない。
そのためには無職の夫と別れないといけない。
だが、夫には持病がある。
なので別れることは難しい。
どうしたらいいの? 「主夫貧乏」という言葉を知っているだろうか?
夫が主夫になってしまうことで家庭の経済状態が悪化し、
貧乏になってしまうということです。
夫に持病があると離婚できないので、ますますジレンマに
陥るとのこと。 40すぎて無職の人を見ると怖くなるなり。
高い技能や実績があれば再就職なんてたやすいかもしれないが、
そうでない40すぎの無職はどうするというのか。
・・・・・どうしたらいいんだ! AKBの島田晴香さんは年収2000万円以上の男性と
結婚したいんだそうです。 女性の不思議な勘違いのひとつに
「おじさんはおばさんが好き」というものがあります。
これは間違い。
おじさんだって若い女性が大好き。
男って自分がおじさんになっても幼稚。
いくつになっても自分の可能性を捨てきれない。 若い女性は男たちの目線に縛られ大変だ。
一方、熟女になれば男たちからのいやらしい目線から解放される。
歳をとることもあながち悪くはない。 テレビは夢の世界。
そこには年収1億というレベルの人たちがごろごろいやがる。
近くに見えて、遥かに遠い世界なのよ。 今は40歳くらいのおじさんがもてるらしいからな。
男たちにとってはいい時代になった。
俺の周りも歳の差婚するやつがたくさんいる。 運気の悪い人っているよね。
疫病神にでもとりつかれているんじゃないかってくらいの人。
その人と接点を持つと、自分の運気も下がってしまうの。
病気になったり、人生が悪くなりだしたり、貧乏になったり。
運気の悪い人と接点を持たないように気をつけましょう。 ドラマは空想の物語。つまりフィクションである。
だがときどき、ドラマというものを真に受けてしまう人がいる。
そして人生を誤ってしまう。 幼いうちに英才教育を受けた者は、
有利な状態で人生をスタートできる。
英才教育、受ければよかった。 うつ病になったかもしれない。
仕事変えたいけど、次の仕事のことを考える余裕ない。
貯金しておけばよかった。 うつ病になったかもしれない。
仕事変えたいけど、次の仕事のことを考える余裕ない。
貯金しておけばよかった。 女は若いほどいい。おじさんだって若い女好きだもんね。
最近は男たちが若い女をおいかけるばかりの世の中になった。
おばさんには興味がないとでもいうのだろうか。 おじさんならおばさんとつきあっていればいいじゃないか。
40代男は40代女がふさわしい。
それなのに、自分にはもっと若く美しい女性がふさわしいと
思ってる。自己評価だけ妙に高いんだよな。 プレミア見れない
ブンデス見れない
CLEL見れない
週刊誌でヌケねえちきしょう
同和のクズ共死ねクソ共がざまあみろ気違い共
ほれ気違い共もっともっとドア閉めろ通れ
それしか能のない能無し共がざまあみろ地獄に落ちろ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
お前らの恐ろしさをもっと見せてみろ。そんなんじゃなんともねえぞ 日用品の値段がどんどんあがってやがる。これじゃますます生活が
厳しくなる。どうしたらいいんだ。貯金も少しずつ減ってるし。
もうすぐ貯金500万きりそうだ。 専業主婦がいいから、専業主夫もいいだろうという意見があるが、
世の中、そういうことにはどうもならなさそうだ。
確かに、働く女性が増え、いまは専業主婦は減っているものの、主夫は増えていない。
主夫になる人は、ほとんどいなくて、共稼ぎ率があがっている。
専業主夫が受け入れられない大きな理由は、心理的な部分が大きいと思う。
奥さんの目線で言えば、同僚や友達などのダンナが働いて年に500万円も600万円も稼いでいるのに、
自分の夫だけ、無収入というのは、心理的にキツイ。
結局、人間は、他人とくらべてどーのこーのって生き物だ。
昔は、働く女が敬遠された。それは、みんなが専業主婦だったから。人と違うのはイヤ。
今の若い男性は、専業主婦志望の女性を嫌がる。女もみんな働いているから。働くのが普通になった。
男女同権と言うのは、男も女も働くということで、男が働かなくていい、ということにはならない。
社会的に見れば、いままで、働いていないのが働くのはいいが、いままで働いていたのが、
働かなくなるのは困るわけだし。やはり、主夫という存在を受け入れる土壌は社会的にも、
心理的にも、ないと思われる。
特に、今は妻が夫に対して、経済的な安心感を与えて欲しいという気持ちが
より一層高まっている。結局、男には稼いでほしい。
ほとんどの男性が働いているなかで、自分の夫だけ働いていないのはツライ。
それが、専業主夫が受け入れられない最大の理由だと思う。
働かない男は、女から見れば、借金みたいなものだ。 友人には「焦ってすぐ次々と付き合うより、しばらく仕事に打ち込め」って言われたんだけど・・
次々恋愛してないと、スタートダッシュが聞かなくなるというか、女子力が落ちる気がする・・・
一生一人はさみしいし、たまに収入のある健康な男性と恋愛すると、二股かけられて、
挙句別の女と再婚されたりして、わたしもうどうすりゃいいんだろ・・・ 男を顔で選ぶか、それともカネで選ぶか。これ女たちの悩み。
もし顔で選べば貧乏地獄になるかもしれない。
かといってカネで選べば愛のない夫婦になるかもしれない。
どうすればいいのか?
女子アナとかレベルの高い女はカネで選んでる人多いみたいだけど。 重病人でありながら死の数日前まで仕事をしていた渡瀬恒彦! 自分に喝を入れる方法を教えてやろう。
自分の履歴書を家族や来訪者の目につくところに貼っておくのだ。
そうすることで気合が入るようになる。 お金をどれだけ持っているかで住む世界が違います。
そうやって、友情を育んでいるのが人類の歴史なんであって。
それは寂しいようで、実は心地いいことかもしれません。 芸能人の月収が100万とか200万とかって話を聞いてしまうと、
そのへんの男がショボくみえてくるんだよな。芸能人のくせに、と
思いつつ。芸能人とは友人のような存在でなければならない。
現代日本人にとって顔見知りみたいな存在、それが芸能人なのです。 難しい仕事ほど燃える、という高学歴女性が増えているそうですが、
その一方で、専業主婦になって仕事しない毎日を送りたい、
と思う女性も増えているんだそうです。
だがそれは困難な欲望かもしれません。
有能な女性は有能な男性と結婚し(女子アナがその典型ね)、
無能な女性は無能な男性と結婚するというのがよくあるパターン。
無能な男性と結婚したら、当然ながら仕事やめられないし、
専業主婦は高嶺の花。働かなくていいような女性ほど、
仕事に興味を持ってたりするから、ちぐはぐなんだよな、世の中。 信じられるものはカネだけだ、なんてニヒルなことを言う奴が
増えているよ。確かに二極化の時代、カネがなければ未来も暗い。
昔は、カネがなければ稼げばいい、という楽観論が大勢だったけど、
今は稼げない人には稼げない世の中になったので、
そういう楽観論は消えてしまった。セレブという言葉が流行し、
上流階級の存在が認知され尊敬されるようになった今、
カネ持っているのは徳の高い人間かのようなイメージさえある。
カネを信じて生きるのも、いまでは立派な主義ってわけかな? テレビ局の社員は平均年齢39歳で平均年収1500万円。
すごい高給で羨ましいと思ったら、それは早合点。
20代で年収5000万とか1億とかって芸能人と交流が
あるんだもの、自分を高給だとは思っていないだろう。
むしろコンプレックスを感じているかもしれないな。 それよりも気になるのはスペインの闘牛場で牛にチンポさらされた男の動画が
いつまで流され続けるのか、ということだ。
テレビやネットでおもしろ動画としてあつかわれているが、
残酷ではないか。
チンポにモザイクかけるなら顔にもモザイクかけてあげなさい。
こんなことで世界的有名人になってしまうなんて!
俺なら引きこもっちまうわよ! 「大新聞の論説委員は選挙で決めるべき」
日本の世論形成に大きな影響力を持つ論説委員は選挙で選ぶべきではないか。
新聞社内の昇進システムにまかせていてはいけない。
特に最重要ポストである論説委員長(論説主幹)は選挙で選ぶべきだ。 アナルレイプされた女子中高生がどんな気持ちか考えてみろよ!
人に言えないし、話せば笑われるし、
まさに「前門の虎、肛門の狼」ってわけよ。 無職のおじさんと知り合いになったら、金貸してくれって言われて
困る。無職のおじさんと知り合いにならないように気をつけて。
無職のおじさんはたいていお金に困っている。 山田昌弘のパイプラインシステムの例えは実にわかりやすい。 平日に休みもらったから一日中テレビ見てたらびっくりした
ほとんどの番組で「イケメン」って言葉が必ず出てくる
さすがにちょっと異常だと思う デブがデブ特有の病気になっても同情できません。
日頃の不摂生がたたってそうなったんじゃないか。
自業自得。 インターネットの登場は人間の人生を劇的に変えた。
だが、それは錯覚とか?
ネットは人生を変えないとネットジャーナリストの中川淳一郎は
言った。「ウェブはバカと暇人のもの」という新書は衝撃的だった。
ネットは人生と変えない、という意見、心にとどめておくべきだね。
あまりネットにいれこんでも人生は好転しない。 NHKや民放の報道局幹部。
新聞社の編集委員、あるいは論説委員。
その手の存在たちが日本を動かしている。
その地位に就く者の良識ある発言が、
日本を改善するのだ。 結局、ジャーナリスト志望の若者にとって
朝日新聞は最高峰であり、
そこで編集委員となることが理想的コースだ。
「朝日新聞編集委員」というのが最高の肩書きだ。 言論界が多くのエリート層に影響を与え、
そのエリート層が社会を動かしていく。
言論界の討論は空論などではなく、実社会を動かす。
しかし、実社会が言論界に追いつくには、
5年くらいの時間が必要になる。
もどかしいではないか。 女性たちの体験談などを何かで読んだり見聞きしたり
するたびい驚かされる。女性たちのセックスは
ここまでオープンに、そしてチープになってきている
のだな。彼持ち人妻だとか、二股三股は常識、
セックスフレンドをキープしている女性もいる。
女性にとって、セックスというのが「しなければ損」と
いうものに変わってきている。 神のような圧倒的財力と才能を持ち、それでもなお
上を目指し、自分の限界に挑み続ける。そんな天才が
いる一方、カネも能力もなく、底辺にいるのに
向上心など持たず、自分の限界を知らずに万能感を持つ。
そんな男もいる。どちらが魅力的かといえば、
それはもう・・・・。 20代にしてビジネスや芸能界で成功し、高層マンションやら
豪邸やらを所有する勝ち組がいる一方で、貧しくて公団住まいの
一家もいる。この差はひどいよ。夢も見られない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています