かもみぃ〜る通信 [無断転載禁止]©2ch.net
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多くの視聴者は芸能人の顔や名前を知っていて親近感を持っている。
しかし、その黒幕であるテレビマンの顔を知らない。
それが恐ろしいのだよ。テレビは大衆デモクラシーの武器なのだよ。 昔好きだった芸能人を嫌いになるのはどんなときだろうか?
やはり、自分が負け組だと確定したときではないか。
高額所得者に憎しみを持つようになれば、その怒りの矛先は、
頻繁に目にする芸能人という存在に向かうことになる。
年収1億円とか芸能人なのに生意気。
成功者になりたければ、成功者に学ぶのが一番。
成功の話は成功者に聞け、ってわけ。
まだ下がいる、そう考えると頑張れる気がすると思ったら大違い。
むしろ、下がいることで安心し、
気がつくと、さらにどん底へと落ちてしまう。
そうならないために、人はがんばるのだ。
向上心は安心のためのエンジン。
負け組になるわけないはいかないのだ。特に子供がいる場合は。 港区には年収1億2億っていうやつがゴロゴロいる。その一方で、
埼玉とか神奈川とか多摩とかには年収300万400万ってレベル
の労働者が山のようにいる。格差社会は地域別に発生している。 ナイナイの岡村なんて43歳なのに、20歳くらいの若い女性に
こだわるから結婚できない。カネ持ってるし、有名人なんだから、
妥協すれば簡単に結婚できるのに、若い女性にどうしてもこだわる。
男は若い女性が好きだけど、若い女性と結婚しても、時間が経てば
熟女になってしまうのだから、年齢で選んじゃだめなのにね。
矢部は30代の女性で手をうったから結婚できた。 若い女性の恋愛話は許せるけど、熟女の恋愛話は許せない。特に
大久保さんの男持ち帰り報道とか、アラフォー独身女の熱愛話とか
すごいむかつく。オバサンはオバサンらしくしてほしい。結婚して
なきゃいつまでも青春時代、みたいな風潮がいや。結婚してる女が
損してるみたい。 女子アナとか卑怯じゃないか。名家の生まれとか、官僚の娘とかで、
一流大学に推薦で入学してさ、コネでアナウンサーになってさ、
それで人気芸能人と熱愛発覚とかして遊んでさ、アバズレのイメージ
がついたかと思えば、イケメン医師とか若い実業家とかと
とセレブ婚しやがってさ。それでいつのまにか離婚して、
慰謝料1億とか2億とかって平気でとって、タレント活動再開して、
芸能界で遊んで稼いで、また新しい男と恋愛したりしてさ、
おばさんのくせに、それで再婚して、子供とかも一流大学とか
一流企業とかにコネでいれてさ、そんな人生ありかよ!? 日本も階級社会が復活してきたかもしれないな。名門小学校とかのぞ
くと、みんな名家の子供たちばかり。生まれたときから知り合い、
みたいな環境なんだよな。こういう名門校に通えないようでは、コネ
社会の日本で出世は難しいかもしれない。逆にいえば、こういうとこ
ろに通えれば出世しやすい。なるほど、階級が固定化するわけだ。 シルク姉さんのすごいところは、相手の幸せを願って好きな男性と
わかれたってこと。自分の利益よりも、人の利益を優先するなんて、
なかなかできるもんじゃない。自分みたいなオバサンと一緒にいては
幸せになれない、と自分を否定するなんてすごい勇気、本当の愛だ。 散歩していると、近所にものすごい豪邸を見かけることがある。
こういうところに住んでいる人は、いったい、どんな仕事を
しているのだろうか、と思ってしまう。 芸能人じゃない奴が芸能用語を使ってるといらっとこない?
「てっぺん」「画的に」「からみづらい」「わらう」
こういう言葉を使う素人に芸能人はいらつくそうです。 私の知り合いで、タモリのことを「タモさん」と呼ぶ人がいる。
イライラするのでやめてほしい。芸能人じゃないんだから。 熟女ブームなんて嘘。芸人たちのネタ。だが、多くの女性たちは
その嘘を本気にした。そして熟女を主人公にした恋愛ドラマが
誕生した。そんなバカな、ということが起きるのがこの世界だ。 男は総ロリコンだと考えた方がいい。おじさんになっても若い女性が
好き。女子中学生とか女子高生とか大好き。痴漢が捕まるとたいてい
オジサン。痴漢の被害者はたいてい10代20代女性。 恋愛は若い女性のものである。しかし、気持ちだけは若いオバサン
たちは自分も恋愛したいと思っている。そして、熟女恋愛ドラマが
誕生したってわけ。非現実的な物語ばかりだが。 自分と結婚する女性は不幸になるのではないか、と心配になり、
結婚に踏み切ることができません。自分のような経済力もなく、
外見もいいわけでもない男よりも、もっといい男と結婚してほしい、
そう考えて、どうしても結婚を切り出せないのです。
世の多くの男性が結婚していることが不思議でなりません。
彼らは、自分が、好きな女性を満足させるようないい男だと
思っているのでしょうか? 若い女性が一番美しい。これは事実だ。
熟女なんて言葉、誰が考案したんだか。無責任だ。
年老いた女性たちを勘違いさせるような表現だ。
実際、男たちは老いた女を「熟している」なんて考えていない。 一番好きな女性と結婚するのは難しい。
妥協しないと恋愛もできないし、結婚もできないもの。
だが、妥協した結婚はやがて後悔と孤独感をもたらす。 最近、熟年離婚が増加している気がする。芸能人の熟年離婚ではなく
一般人の熟年離婚です。周囲を見渡してみると、40歳以上で
離婚する人がけっこうたくさんいる。人生の残り時間が少なくなり、
体力的にも心理的にも厳しい年齢であり、それでいて、余命が
長く、将来のことも考え生きないといけない年齢、それが40歳。
その年齢で離婚を決断するのは将来のためなのです。
そして、人生のケジメでもある。 自分が歳をとり、可能性が減ると、可能性のある若者や
成功者たちの姿をみたくなくなってくるものです。
この不安をどうすれば解消できるでしょうか? 今の独身女性は貯金に熱心です。結婚できなかったときのために
せっせと貯金しているのです。その結果、30代独身女性の
貯金額はすごいことになってる。貯金1000万超なんてふつう。
2000万3000万というレベルにまで到達している。 熟女の化粧は資源の無駄遣いだと思います。無価値なものに多大な
浪費をするべきではありません。エコロジーの精神があるならば、
熟女は化粧すべきではないと思いませんか? セレブの教育方針についてどう思うよ? 誕生日にフェラーリ買った
り、誕生会は高級クラブを貸し切りにしたり、正月に芸能人あつめ
たり、不動産あげたり、どうなのよそういう教育方針って!?
選民思想を持つようになるだろうに。 社会とは2割のエリートと、8割のぶらさがりで構成されている。
これ、パレートの法則といいます。 40代主婦の平均ヘソクリ額は400万円らしい。しかも10人に
1人はヘソクリ1000万円以上ってどういうこと!? 岡崎玲子の「911ジェネレーション」っていう本を読んだ。
女子高生なのに頭よすぎ。さすがチョート校出身者は違う。 いちいち誘い笑いするのやめてください。
小ずるい男が媚びてるみたいで、嫌なのです。 科学の発展が、あらゆることを可能にする時代が来る。若返りも、
人工知能も、不老不死も。すべて現実になる。ただ、それを利用でき
るのは、セレブたちだけだがな。 見た目の汚い主夫は社会復帰する気がありません。小綺麗な主夫は
社会復帰する気まんまんです。
夫が主夫になったら不幸だろうな。ならないでほしい。 オジサンになっても若い女性が好きでたまらない。それが男っても
んだ。結婚生活の危険なところは、若い女性と結婚した男はオジサン
になっても若い女性が好きだってこと。妻が年老いれば、若い女性に
心が移っていく。 女性の魅力の源泉は「若さ」である。若ければすべてが輝く。
若くなければ、何をしてもみっともなく見える。悪あがきというか。
若くない女がおしゃれしても、資源の無駄遣い。謝れよ。 女子アナって結局、セレブ婚するんだよな。わりかしブスでも
年収1億とかっていう実業家と結婚したりする。しかもすぐ離婚する
し、慰謝料とかいって何億もとる。女子アナってずるくないか? 日本社会はいつしかセレブたちのためだけのものになりつつある。
それはとても残念だ。金持ちの富裕層に生まれなければ、日本人と
しての誇りを持つことも許されない、そんな格差社会が来ている。 熟女好き芸人たちが価値観をおかしくした。本来、熟女というのは
30代から40代前半の女性をさして言う言葉だったはずだ。
それが、熟女好き芸人たちの人気とりのために50代も60代も
熟女ということになってしまった。まちがってるよ! 恋多き女性は熟女になっても美しいまま。若いころに出した女性
ホルモンが歳をとってからも生き続けるってわけ。逆に若いころ
恋愛をしてこなかった女は、熟女になると醜くなる。ただのババア
になってしまう。ガマガエルみたいなババア。 20歳ごろは男にチヤホヤされてモテ放題だった女も28歳くらいに
なると、もうずいぶんおちぶれてくる。一番きれいなときに、一番い
い男と結婚しとけばよかった、なんてボヤいてる。 優秀な若者ほど職選びに悩むといいます。逆に優秀でない中年ほど
職選びには悩まないということかもしれない。
仕事は先輩の背中をみて覚えるもの。
だが、先輩が年下だったら、やっぱりやる気なくなるもんね。
そろそろテレビとかに出てくる「注目の社長」っていうのに年下が
目立つようになってくる。テレビに出ている芸能人も大半が年下。
40代は人生の明暗がはっきりする年代ではあるけど。
会社に勤めていれば出世の遅い人というのはいる。
そこからさらに落ちこぼれれば、40代フリーターのような
地位に転落する。それを受け入れるのは苦痛だが、
誰かがその貧乏くじをひくはめになるのかもしれない。 押川剛の本によると、アラフォー女性が心を病む原因は「失恋」が
多いんだそうな。年齢的にもう恋愛ができないという現実が、
彼女たちの心を病ませて、鬱病にするんだそうです。 どれくらい稼げるか。子供のためになる男じゃないと付き合う価値を
見いだせない。そんな女が増えているように思える。 セックスレスの夫婦ってもったいないと思う。離婚して奥さんを
恋愛市場に放出してほしい。世の中の男にとっては女性っていうだけ
でものすごい価値がある。ブスでもオバサンでもデブでも女は
体一つで価値があるんだもの。 彼氏は何人かいてあたりまえ、みたいに考えている女が増えすぎ。
90年代はそういう女はごく一部の奇抜な女性だけだったけど、
いまはそれがあたりまえになっている。貢がせる専用の男を
キープしている女もいるし。男も貢ぐんじゃないよ。 男たちは常に若い女性のことを考えている。
彼らの頭の中に「熟女」などない。
男たちは常に若い肉体を求めている。
男性向け雑誌のグラビアなんて若い女性ばっかし!
20代までは彼氏が常にいた女でも、
30代になると彼氏がなかなかつくれなくなるそうです。 イケメンだのセレブだのと、上級の男をテレビは紹介しつづける。
それをみて真に受けやすいアラフォー世代が、イケメンとの恋愛、
セレブとの恋愛を夢見る。熟女ブームだし、いけるかも、なんて
思ってるアラフォー女子が多い。
稼げる女ほど、稼げる男にひかれやすい。
自分よりも有能な男は何割り増しにもかっこよく見える。
その有能な男とどう闘うか、それが問題だ。
ただ、オバサンと結婚すれば浮気の心配はない。 結局、日本はごく一部の人たちのもの。日本を自分たちのものだ、
なんて思っているとしたら滑稽な大衆でしかないね。
日本はエスタブリッシュメントのものなんだ。大衆は何も知らない。
セレブ婚したいとか言ってる女性ってなに考えているのだろうか?
人生はカネじゃないのにさ。
セレブ婚したいとかって言いやがる女には失望するね。
男の価値はカネじゃないだろ。 アニメ好きの男はロリコンです。注意されたし。アニメキャラのロリ
ロリ度をみれば、それはわかるとは思うけど。 80年代90年代は俺たち日本人が世界を驚かせた。次の時代は
俺たち日本人が中国人やインド人に驚かされる時代になるらしいが。
80年代は俺たち日本人が世界を驚かせた時代だった。80年代の
再現が日本人としての自信を取り戻させる。 「自分は周りの人よりも優れたものを持っている」
「自分は他人よりも有能である」
というような自己イメージを根拠もなく持っている人が増えている。
自分を神だと思っている負け組が多くなってきているように思う。
負け組なのに、達観した勝ち組目線で社会を見ている。 夫は年収2000万円の商社マン、子供もいるし、私は専業主婦で
料理教室に通ったりもできて、とても幸せなはず。でもどこか
満たされない人生。私にはやりのこしたことがあるような気が
してならないのです・・・・・。 最近は生徒から教師へのいじめも深刻化しているらしい。
先生が生徒にパンツ脱がされてるのみたもの。 熟女風俗で働きたいという女性が増えているのだそうな。ダルダルの
体でも働けるという熟女風俗に関心をもつオバサンが増えているのだ
そうな。でも需要と供給の問題で、仕事がないんだそうな。 芸能人の子供ってたいてい名門私立に通っているのに、
大学には進学しない人が多い。 恋は盲目といいます。どんなに派手に浮気していても、
恋愛感情があれば、浮気してると疑わないのです。
逆に、浮気していないのに浮気を疑うのは「嫉妬妄想」という
心理です。不満が鬱積していることでこの感情は生まれます。
離婚直前の夫婦にみられる心理でもあります。 芸人とかセレブとか、そういう連中があつまってセレブパーティーを
開いたりしてるっていっても、そんなの俺は見てない。
どれだけ豪奢な生活をしていたとしても、年収が多くても、、
俺から見れば、芸人やタレントなんて全員、電波芸者にすぎない。
そのていどの存在でしかないのだ。 名家に生まれた人はいいよな・・・・。努力しなくてもある程度の
地位は約束されているし、そこにさらに努力を積めば、ハイクラス
な世界へと行ける。庶民とは無縁の世界を生きるってどんな気持ち
だろうか? ずっと妻一筋なんて男、ありえないよ。考えてみれば、結婚した時点
では妻は若い女性だったのだから、若い女性が好きだからなわけで、
老けたら興味も薄れる。そんな若い女性好みの夫なんかよりも、
いまや熟女ブーム、熟女好きって男と恋愛してみればいい。
熟女好きなら、歳をとっても嫌われることもない。歳をとっても
妻を愛し続けてくれる男、それが熟女好きのいいところなんだ。 女性が心を病みやすいのは40歳前後なんだとか。きっかけも
失恋や離婚が多い。年齢的にもう恋愛や結婚ができなくなるころで
その失望感が根底にあるそうです。 男ってオジサンになっても若い女性のことばかり考えている。
好きな女性芸能人を聞くと、あたりまえのように20代の女性芸能人
の名前を出す。30すぎたらオバサンと自分を棚にあげて言う。
ラサール石井やビビる大木やブラマヨ吉田の話を聞いて、
希望をもってしまう。そうなると、若い女性をみる目が
ますますいやらしくて・・・・。おばさんはごめんだってさ。 ブスとかオバサンがおしゃれしていると吹き出してしまう。そして
哀しくなる。服のデザイナーだって、もっと若くてかわいい子が
着るつもりでつくっただろうに。ブスやオバサンに着られてしまう
とは、デザイナーも悲嘆していることだろう。 芸能人はみんな同じ地域に住むようになるので、ご近所さんになって
ますます関係が親密になる。子供はみんな同じ私立小学校に行かせて
同じ中学高校に進学させて、同じ大学に進学させる。
しかもその子供がみんな芸能界に入ってくるので、芸能界にも学閥が
できつつあるような気がする。最近じゃ大卒の芸能人ばかりだ。 ロバート秋山という存在が、日本の常識を変えた。彼がいなければ、
いまの熟女ブームはなかっただろう。熟女ブームをおこし、熟女番組
や熟女ドラマ誕生に大きな影響を与えた教祖のような存在、それが
ロバート秋山です! 独身女性が大変だなんて話を聞くといらつく。私なんて、39歳で
シングルマザーで働きながら10歳の子供育ててるのよ。同世代の
独身女性がデートだクリスマスだっていってるのが腹立たしい。
政治がもっとシングルマザー優遇の政策をとらないといけない。 女性の社会進出なんていうけど、私の社会進出は全然進んでない。
結局、一部のエリート女性だけが得をして、大半の女性は
こき使われる労働者になるだけだもん。女性の社会進出は
ありがた迷惑。うちなんて夫が無職。夫の社会進出もしてない。 ロンドンハーツは出演者の年齢が上がりすぎている。
若返りをはかるべきだ。40歳くらいの男たちが熟女好きだの
恋愛企画だのってやってても、見ていてせつなくなる。 夫が稼がないことを「経済的DV」というらしい。
確かに、夫が稼がないのは厳しい。心理的にもかなり。
テレビなんかみてるとさ、若い小僧が年収1億とか2億って言って
自慢してる。しかもその妻がパープリンっぽいようなギャルだったり
すると腹が立つ。そんなバカ女がエステだの高級フレンチだの
会員制サロンだの行って調子乗ってると、人生が見えなくなる。
結婚してよかったのだろうか? 和田秀樹によると、嫉妬には二つの種類があるんだとか。
ひとつは「ジェラシー型」といい、自分よりも上の者を羨み、
自分もそのレベルになりたいと願う。
もうひとつは「エンビー型」といい、自分よりも上の者を妬み、
相手が自分と同じレベルに落ちればいい、と願うんだとか。
最近、「エンビー型」の嫉妬が増えているという。 結婚していない女性のほうが幸せそうに見えるからいやになる。
独身女性なんて、一昔前は惨めな女の代表格だったのに、いまや、
悠々自適の独身貴族なんて扱いになっている。40すぎて女子会だの
旅行だのプチ贅沢だのってどうかしている。 イケメンでセレブの男というのが実在する。だが、そのいい男は
女に対しての要求レベルが高く、とても並みの女性では手に入れられ
ない。そして妥協した男とつきあう。だが、妥協してつきあってる
のに、その男に裏切られたりするからいやになる。無職のおじさん
なんて最悪じゃないの。 自分の話で威張れない人って、たいてい、他人の話で威張ろうと
するよね。あの人たちはこんなに苦労した、とか、あの人は逆境を
こうやって乗り越えたとか。自分の話で威張らないと。
おまえが言っても説得力ないし、反感かうだけ。 「魅力のある女性は、理想的な男性と結婚できて、専業主婦の座も
射止めることができる。しかし魅力のない女性は男並みに稼がないと
結婚は難しい」って結婚相談所の人に言われた。私は年収300万円
台なので稼いでないし、年齢もかなりいってるので魅力的な女性とは
いえません。でもキチンとした結婚したいしどうしたらいいの!? 闘牛場で牛にパンツ脱がされてチンポ丸出しにされた動画は
いったい何年流されつづけるんだ。 一番好きな女性と結婚できる男性ってかなり稀なのです。
好きでもない女性と結婚したら、それはそれは、もう、
セックスレスになるしかないのです。
ときめきがない。セックスに感動がない。
そういうことじゃないですか。セックスって愛。 女子アナこそ女性が目指す頂点の職業だね。若いうちはチヤホヤ
されてさ、30歳くらいでセレブ婚して、35歳くらいで離婚して
慰謝料2億円とかとって。そんであとは悠々自適にテレビタレント
やったりして暮らすの。素晴らしい職業じゃないか。 うちの伯父さんが無職のくせに万能感強すぎで嫌になる。
もしも自分が総理大臣だったら、とか、もしも自分が主筆だったら、
とか、そんなことばっかし言ってるんだもん。伯父さん、無職だし、
学歴も高卒だし、仕事も長続きしないし、今無職で40代だし、
それなのに、上から目線で社会を語るんだもん。 日本は一部のエリートたちのものである。一般大衆が、自分たちの
国だとかって言ってると、ああ、無知だな、って思ってしまう。 ダブル・シュフって家庭が増えてるんだそうな。夫も専業主夫、妻も
専業主婦っていう家庭。あたらしい家族のスタイルだという。 ドラマを真に受けて人生を踏み外してしまう女があまりにも多い。
かつて「セカンドバージン」というドラマがあった。
40代後半の女性が、若い男と恋愛関係になるというドラマだ。
このドラマにおばさんが影響を受けてしまい「私も」と
若い頃のように化粧やら女磨きを再開するようになった。
だが、現実はドラマと違う。おばさんに恋の相手はなく、
やがて着飾った熟女たちも、元の地味なおばさんに戻っていった。
この話だけではなく、女性はドラマの影響をかなり受けてしまう。
ドラマというのがご都合主義の空想物語だということを
ふまえていないと、人生を棒にふりかねない。
たとえドラマを真に受けて破滅しても、ドラマ制作者が責任を
とってくれるわけではない。そのこと、ゆめゆめ注意されたし。 芸能人は年収自慢とかするべきでない。芸能人って多くの人が
友人のように思っているのに、セレブ自慢をされると親しみが
薄れてしまう。冷めるというか。 高学歴で高所得者の女性ほど、高学歴で高所得者の女性と
結婚したがる。一方で、高所得者と結婚すればいい低所得女性に
限って、低所得の男性と結婚しがちである。こうして世帯収入に
差が付き、日本の格差を固定させる。固定した格差は、やがて、
グローバル化に伴って、さらに悲劇へとつながる。
低所得の家庭は、海外に仕事を奪われ、無職家庭となる。
高所得の家庭は、海外に仕事を任せ、セレブ家庭となるってわけ。 東大卒とか京大卒とかっていう芸能人をみていると、たいしたこと
ないような気がしてくる。俺はわけあって大学へは行かなかったけど
なんか、東大とまではいかなくても、早稲田とか慶応とか、
そのあたりの一流大学ならいけそうだったかも。 エステに通うことで5歳若返り。さらに高級化粧品で5歳若返り。
そしてとどめは整形で10歳若返り。
20歳若返ることも夢ではないのが現代だ! 日本人も二極化が進んでいるのは間違いない。世界トップレベルの
活躍を見せる勝ち組日本人と、底辺でうごめく負け組日本人。
トップレベルは、世田谷あたりの豪邸に住んで、
仕事もグローバルな規模のものか、全国レベルのものをやる。
一方で、底辺の人は、住むところも公営団地あたりで、
狭い部屋に一家で暮らしてて、貧乏ひまなしで、
共稼ぎで、借金まであって、病院にもいけない、貯金もない、
そんなプア生活。 経済も復活し、日本はこれから世界の強国の道を進むだろう。
文化水準も日本は世界のトップにある。日本よ、立ち上がれ。 昔は25歳くらいでもうビキニは着なかったと思う。なのに最近は
30代でもビキニになってたりするからギョッとする。老いをうけ
いれない女性の増加は不愉快を生み出すばかりだ。 芸能界に幻滅した。卑怯な世界だよ。テレビに出てる奴、全員嫌い。
無知な視聴者は無邪気に芸能人のファンなんてやってるけど、
バカだと思う。芸能界を知らなさすぎ。カネと名誉の世界は
凄まじい。親しみをもてる世界じゃない。 柳原可奈子のおばあちゃんが最近、業界人づいてて困ってるんだ
ってさ。仕事について「特番シーズンだから大変だろう」って
言うんだとか。素人が「特番シーズン」って・・・・・。 このあいだのめちゃイケ岡村生誕43周年企画には驚いたわ。
岡村さんに関するクイズをスタッフが答えるという内容だったん
だが、そこに出てきためちゃイケの中嶋プロデューサーの
年齢が40歳だったと知って驚いた。ゴールデンタイムの
番組のプロデューサーが40歳なのかよ! 40歳といったら、
一般企業じゃせいぜい課長あたりの年齢だ。そのあたりの年齢の
人間がゴールデンタイムの番組の総大将って!? 経済が復活したことで、いまはもう好景気の時期になっていて、
そこに乗って成功した人も増えている。若者なのに年収30億円とか
50億円っていう人も現れてるけど、それっていいことなの? 万全の準備をしたつもりが、思わぬところにアナがある。
どっかの予備校のキャッチコピーみたいですが、これは人生全般に
ついていえることです。私は初エッチのとき、女性が意外と重い
こと、肛門が臭いことに衝撃を受けました。このように、人生には
思わぬところにアナがあるのです。 格差社会は無能な人物を淘汰し、無能な人物の子孫を減らす効果が
ある。優秀な人物の子供だけが残るのが格差社会のいいところ。 日本ではキャリア形成にタイムリミットがあります。
若いうちにどの分野へ進むかを決め、だいたい30歳くらいまでに
その道での見通しを立て、そして40歳くらいまでに実績を築き、
地位を確立しなければなりません。それができなければ、底辺労働者
となります。日本では若ければ若いほど自由に生きられますが、
中年には生きづらい社会でもあります。 阿部寛って年収1億超えなのに専業主夫役やっててもむかつく。
宮迫なんて年収8000万円超で現実では奥さんが専業主婦。
ドラマってフィクションなのがむかつく。 熟年離婚をした人が一番後悔することは「もっと早く離婚すれば
よかった」ということだとか。40までに離婚すれば、
婚活パーティーにも出席できたし、50までに離婚すれば、
再婚の可能性もあっただろうし。 恋は盲目といいます。好きな男性のことは疑問をもたないのです。
逆に、夫や彼氏の浮気を疑うのは「嫉妬妄想」という心理。
相手への不満がこの心理の根底にあります。離婚願望のある妻に
よく見られる傾向です。 親の地位が子供に遺伝する時代が来た。
まるで封建制度に戻ったような感じだ。 セレブ階級にはかなわない、それは知っている。だが、それで
これからどうしろというのだ。二極化を受け入れ、自分の家庭が
低下していくのを受け入れろっていうのかよ。
働きもしないで年収1億とか、セレブの生活にはうんざりです。 学歴社会の崩壊がよく言われるが、本当にそうだろうか?
自分の周囲の人や親戚知人をみてほしい。高学歴者ほど高収入だし、
安定的な職業に就いている。高い学歴を獲得する人物は、
それだけ忍耐力があり、確かな仕事をする、ということです。 無理心中事件の増加や、生活保護を打ち切られ・・・みたいな
事件を聞くと、ほんと、日本の経済状況は泥沼になっていることを
確信させられる。もし景気が回復しても、これほどまでの規模に
なった不況が治るのはかなりの時間がかかるだろう。しかも、
その間に、また新しい不況がはじまったりするし。
経済の巨大化にともない、不況のきっかけも多くなった。 人は常に物事を比較で考えるといいます。「夫が事故にあったけど
死ななくてよかった」とか「彼氏を女友達にとられたけど、別の男に
コクられたからいいもんね」とかっていう考え方。「夫が障害者
になった」「彼氏をとられた許せない」と直後には悲観しても、
やがて、最悪の事態は避けられたからいいじゃないか、と自分を
納得させてあきらめるのです。これを対比効果という。 地方に住んでいる田舎者が、日本とか、世界とか、スケールの大き
い話をしていると、なんだか嫌な気持ちになる。自分のだめなとこ
ろを見ているような切ない気持ちになるんです。 歳をとればとるほど、嫌いな芸能人が増えてくる。自分より若い奴は
もちろん、自分よりも成功している奴、親が金持ちな奴、
二世三世タレント、ブスなのに売れてる奴、若い女と結婚した奴、
大物にくっついてる無能タレント、いつまでも居座る大御所、
だんだん嫌いになっていく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています