TrueNAS / XigmaNAS [旧FreeNAS / NAS4Free] Part1
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PCをNAS化するFreeBSDベースのNAS特化型ディストリビューション
TrueNAS (旧名称 FreeNAS)
https://www.truenas.com/
XigmaNAS (旧名称 NAS4Free)
https://www.xigmanas.com/
質問する前に
公式サイトを検索したり、過去ログ等を検索したり、Web検索したりすると問題が解決する場合が多いです。
それでも解決しないときは>>2あたりに書いてある質問テンプレを利用して質問してください。
改名前スレ
【NAS】 FreeNAS/NAS4Free総合 【FreeBSD】 Part3
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mysv/1558431901/
関連ディストリビューション
OpenMediaVault (FreeNASから派生したLinuxベースのNAS特化型ディストリビューション)
【旧FreeNAS】 OpenMediaVault Part1 【Linux】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mysv/1266730631/ 正直わからん
使えるかもしれないけど使えないかもしれない
使えてもフルパワーが出せないかもしれない
あなたが人柱になるしかないよ
【質問】
・たまに起動するPCでRAID-Zを組んで使っていました。
久しぶりに起動しようとするとブートせず、どうも入れていたUSBメモリが壊れたようです。
NASのデータ自体は恐らくバックアップとっていますが、その確認のためにも中のデータが読みたいです。
OSバックアップデータは探せばあるとは思いますが、これを使って
新規インストール→OSバックアップデータ読み込み→HDD接続で使えたりしないでしょうか。
それとも、もうRAID-Zとしては読み込み不可なのでしょうか。
【使ってるディストリビューション名】
XigmaNAS
【バージョン】
・不明
【導入しているモジュール、プラグインとそのバージョン】
・不明
【OSやモジュールのログ】
・なし
【ハードウェア構成。マシン型番、パーツ型番:】 (例: Express5800 GT110a + ST1000DX001 * 8)
・ML110G7 メモリ6GB Core i3 2130
【ZFSであればプールの構成、zpool statusの値など】 (例: raidz1 (ST1000DX001 * 8))
・+SeagateとWDの2TBHDD×4(RAID-Zで6TB)
【PCからNASまではPingが到達するのか? Traceroute は? Web設定画面はひらけるか?】
・起動せず
【smartの値、一覧、エラーなど】
・USBメモリからのInflation に失敗
【その他気になるログ、変更点など】 USBメモリをブートで使ってる場合の話だが。
設定のバックアップさえ取って置けば、新規インストールした後、設定ファイルを読み込めば元通りになる。 >>104
新規インストール→設定の書き戻し→HDD接続ですかね。
やってみます! >>103
昔GhostBSDでCDブートしてZFSマウント出来たけど
今は知らん ZFSをRAID-Zって言うの流行してるのかね
それともZFS以外の実装のRAID-Zって存在するから明確に分けてるのか ZFSでRAIDを組まないケースも存在するからか、
ZFSのPool機能をRAID-Zって言うのは公式にも書いてある
https://docs.freebsd.org/en/books/handbook/zfs/
ので、明確に分けてますね。 >>111
107をよく読むと明確に分けてるの意味が違うんだよなあ truenas U2にアップしたらLinkが1000Mbpsだったのが100Mbpsに変わってしまった。
どこか設定弄る所ありますか?
転送速度測ったら書き52Mbps、読み92Mbpsだったので、100Mになっているのは確かみたい。 trueNASなんですけどブラウザー上でアプデしようと
するとurlを参照できないネットワークの設定を
見直せとかなってしまうんですけど何か設定が必要
なんでしょうか? 迷った時は新バージョンをインストして設定インポートが結局手っ取り早かったりする いや
実はやったんだわ
DLして手動でアップデートしたけど治らんw
でもあんがと NAS4Free時代からRealtek普通に使えてるけどFreeNASは駄目なの? 蟹はFreeNAS時代の10あたりのアップデートで突然だめになったからIntel NICにしたよ自分は。前にも出た話の気がするけど FreeNASに限らずケチってオンボの蟹でトラブるくらいならIntelの2ポートでも刺してってのは古事記にも書いてある freenasでbroadcom使えなくなったときに変えたな 低スペPCのUSBメモリからOS起動させて
Raid組んでないローカルHDDをsmbで共有したいだけなんだが
NAS4FreeはNIC相性厳しいのか
XigmaNASのほうがよさそうだな ZFSいらないならOMVか普通のLinuxでいいんじゃない? >>125
間違えたw
TrueNASがNIC相性厳しならXigmaNASのほうがよさそうと言いたかった
>>126
軽量Linuxと迷ったんたけど、USBメモリにアクセスしまくってすぐ寿命来そうだなーと思った
OMV気になって調べたけどUSBメモリへのインストールは非推奨ぽい 外付けHDDケースに入れてルーターに付いてるなんちゃってNAS機能とかで共有した方が健全そう まずはXigmaNASを試してみて、だめだったら >>119 か >>130 別にUSBメモリでなくても2.5インチSSDをUSB変換アダプタ
で接続すれば良いんじゃね?って気がするけど。 USB-SSDや産業用USBメモリもあるわけでして OMV面白そうだから入れてみたがNICの挙動が謎だな
AX88772→インストール時に認識してdhcpでIPアドレス取得すしパッケージダウロードする。
インストール後はNICがUPするがIPアドレスを取得しない
AX88179、RTL8111→インストール時に認識するがdhcpでアドレス取得不可、インストール後はDOWNのままUPしない
XigmaNASだとどれも認識しないせいかインストール完了せず N54Lユーザーだけど、NICとか全然気にした事なくて焦った
調べたらbroadcomだったのか ガチのNASでないなら自由度が高くてもいいだろう
ハード制約があるとdebianベースのメリットが薄れるしな 初めて自作NASを作り、TrueNAS-12.0-STABLEで利用開始しました。
外部からの接続にRaspberry Pi3B+SoftEther VPNを利用しているのですが、TrueNASでSoftEther VPNはインストールされてる方いらっしゃいますか?
TureNASのプラグインにOpenVPNServerがありますが、使い慣れた(?)SoftEther VPNをインストールしてRaspberry Piから卒業したいです。
どなたかSoftEther VPNをTrueNASにインストールされてる方いますでしょうか…
検索するとjail作成後shellで…という記述を発見したのですが、スタートしていないjailにshellが出てこなくて躓いています。 そんな答え求めてないとは思うが、ESXiにしてTrueNASとべつにVPN用仮想マシン作るという手はある。うちはそうしてる。
ESXiのハード要件が厳しいから気軽にはおすすめせんが、KVMoverIP代わりにも使えるから VPN 先からNASの再起動とかもできる。 >>139
うちもこれ。
NAS用のHDDはRDMしてる。 >>139
>>140
情報ありがとうございますm(_ _)m
知識不足でさっぱり理解できてませんorz
TrueNAS上に仮想マシンを構築して、仮想マシン上でSoftEther VPNを走らせるってイメージでしょうか… >>141
ESXiはVMware社製のハイパーバイザアプライアンスソフトの事。
大雑把に言えば一つのPC上に仮想マシンを複数起動させされるソフトの事。
>>139
が書いてる事の概要は、(そんな答え求めてないとは思うが)一番先にESXiをPCにインストールして、次に仮想マシンとして
・TrueNAS
・別のOS(SoftEther VPN使っているならOSはWindowsかな・・・)
2つを同時起動させて、別のOSのほうで、SoftEther VPNを動かせばいいんじゃない?
という事だと思う。
(>>139間違ってたらスマン)
更に補足事項として(KVMoverIP代わりにも使えるから VPN 先からNASの再起動とかもできる。)
これはESXiにWEB操作インターフェイスやSSHもあるから仮想マシンとしてTrueNASが起動している場合、
外部からESXiのWEBインターフェイスを通じてTrueNASを再起動させる事も出来るし、起動コンソールも
見れるっていう運用面での便利さもあるよというような事だと・・・思う。
何か制限事項や要件的にどうしてもSoftEther VPNじゃなきゃ都合が悪いという事でなければ
TrueNAS上でOpenVPNServerを使用したほうが結果的に近道だと思うけどね。
ESXiに触れたことないなら。
もしくは本当にNASOSの選択要件としてTureNASがあっているのか再検討から見直してみるのも手かも。
NASに求める要件次第ではWindows10で3方向ミラーとかダブルパリティ出来るように少し手を加えてやって
NASとして使用しつつ、SoftEther VPNも動作させると言う選択肢もありかも。
因みに俺も>>140と同じくESXi上にFreeNASやTrueNAS立ててHDDやNvmeSSDはRDMしてる。
TrueNASはパフォーマンス出そうと思うと未だ運用面で安定性に欠けていたり情報資産が少なくて
パイロット運用にしてる。
無線式のKVMoverIPモジュール欲しいんだけど高いんだよな・・・ラリタンとか。
誰かラズパイで汎用型のKVMoverIPOSSとか作ってくれねーかな・・
基本的にはiDRAC等組み込み式のBMC使ってるから困らないんだけどメンテやキッティング時の
取り回しの便利さ上KVMは痒い所に手が届く。 QNAPとかSynologyとか最近のNASはVPNやらリモートWebアクセスやら標準で搭載してるからなー
WireGuardとか楽チンだけどBSDでやった事はないわ >>141
完全にあってる。説明ありがとう。
SoftEtherはLinuxに入れてる。
あと、本質じゃないので言わなかったけど、使ってるのはXigmaNAS。
NASとVPNを独立して更新したり別のOSに変えたり再起動できるので便利。
XigmaNAS更新したらVPN側が非対応になった!とかあり得ないし。
これとは別に XigmaNASと、XigmaNASのSSHを使ったVPNもどきやってる拠点があるんだが、こっちはトラブルあるたびにVPN切れるし、再起動失敗したらその拠点まで行く必要あるのでつらい。
まあ自宅でやるならそんなこと気にする必要はないとは思うけども。
ESXiはハマりどころが多いので、メリットは多いけど、気軽にやりたいだけなら大変かもね。 >>142
>>144
とても詳しい説明ありがとうございます。
ESXiは全く触れたことがありません。
(ほんと何も知らない素人ですみません。)
OSの選択要件について、NAS用OSで無料?!と飛びついた次第なので、今一度検討してみたいと思います…
ありがとうこざいました! xigmanas上のvirtualboxにvpnサーバー立てるの?
それとも他のホストOS上にvpnサーバー立てつつ、virtualbox入れてxigmanas運用するの? ちゃうわ、どっちでもない。
ホストOS上に仮想VPNサーバーと仮想XigmaNASマシンを立てる。
VirtualBoxは使わない。 >>144
あってないから混乱してるやん
初心者にESXi勧めるのはやめとけって >>138
TrueNASのUIはわからんですが
JAILは仮想環境の一種なのでスタートしない限りコンソールのシェルは起動しません。
自動スタートしない限りはJAILを作成したら最初にすることはそのJAILをスタートすることです。 アンカー先をミスるとかいう致命的なアホですみません
完全にあってるのは>>142でした
>>149
これをESXiでやる
っていう説明で分からんかったら、>>150も書いてる通りオススメしない
仮に教わりながら構築できたとしても、トラブル対策できなくて死ぬかもしらんし xigmaNASってfreeBSDベースらしいけど
コマンドとか色々制限されてる?
バッファローのUSBLANのドライバインストールしたいのに
コマンド全部拒否される
makeとかも 念のため確認だけど、embeddedじゃないよね? >>154
うっ…
fullってそういうことだったのか full使ったことないから知らんけど、少なくともembeddedじゃ無理だよ。
embeddedは毎回クリーンなOSをRAMDISKに展開して起動するから、ビルドした物をインストールすることもできん。 なるほどね
全てはファイルサーバーとして安定させるためのことだったのか
無知だったわ 134だけど何とかOMV入れられたわ
別PCはRaidZ使ってるからFreeNAS入れてるけど、NAS用に組んだPCでない場合は自由度の高いOMVのほうが向いてるかもな
めっちゃ起動早いし使いやすそう
教えてくれた人に感謝 >>157
あとは読み書きによるUSBメモリの劣化を避けるためらしい。
ドキュメントにも「USBメモリ劣化避けるためとはいえ貴重なSATAポート消費してHDDつなぎたくないだろ?」とかいうこと書いてあった。 最近だとTrue茄子はUSBメモリやめれ、SSDにしろって書いてるな
企業でと変わった ESXi は仮想化のなかでは初心者向きだと思うのだが。
まあ、Hyper-Vのほうがとっかかりはいいかもしれないが。 Hyper-Vは慣れるまでネットワークで躓く気がするが、ESXiはドライバとかでハマりそう SMARTの特定の値が変化したときは LINEに通知させるスクリプト書こうと思ってるが、SMARTの値が入力だからテストがめんどくさそうだな。というつぶやき。 ホットスペアは使ってないから意味がある気もするが
同じように書き込んでたらまとめて壊れそう truenasにjailにnextcloud 作ったあとにipv6 で外から接続するにはどこを設定したら良いでしょうか
自動接続にしてもIPが振られない状態です。
なんか良い参考サイトがあればありがたいです 普通のBSDでjailならRA受け取る設定にすればいけた筈だけど >> 167
参考にあるメモをアップロードしてみようとしたが、忘却の彼方でメモがなぜかみつからない。
使ってるのは FreeNAS-11.3-U5 だ。
複数ある jail の二つの /etc/rc.conf 見たら参考になるかとおもったら、なんと微妙に違ってる。。。
FreeNAS-9.x のころからのものを強引にアップデートして、手動で設定したり、WEB GUI でしたりとなんか無理矢理動かしてるような気がしてきたがご参考まで。
(1) とある jail (owncloud 動かしている): その中のcat /etc/rc.conf : * 印をつけた行が関係してそう。
portmap_enable="NO"
sshd_enable="YES"
sendmail_enable="NO"
sendmail_submit_enable="YES"
sendmail_outbound_enable="YES"
sendmail_msp_queue_enable="YES"
hostname="owncloud"
devfs_enable="YES"
devfs_system_ruleset="devfsrules_common"
* inet6_enable="YES"
* ip6addrctl_enable="YES"
nginx_enable="YES"
php_fpm_enable=YES
mysql_enable=YES
* rtsold_enable="YES"
* ifconfig_epair1b_ipv6="inet6 accept_rtadv auto_linklocal"
syslogd_flags="-a *.* -4 -n"
* ifconfig_epair0b_ipv6="inet6 auto_linklocal accept_rtadv autoconf"
調べたら epari1b なんてインターフェイスは存在しないみたいだから
後者のipv6 設定だけが有効になってるみたいだ。
WEB GUIでの設定みたら、
(1)のjail (owncloud) は
* VNET
* Autoconfigure ipv6
Auto start
にチェックが入ってる。上の二つが関係しそうだ。
network のところで、
ip4.addresel
ip6.saddrsel
の両方にチェックはいってるけど、ip6.saddrsel はVNET チェックしてないときに意味があるというからこれは意味がない。
更に見ていくと、Jail custom property のところに autoconfigure IPv6 with rtsold なんてのがあるけど、これは自分で選んでなかった。/etc/rc.conf のrtsold のはいってる行は自分で編集したと思う。
(つづく) (つづき)
root@owncloud:~ # ifconfig -a
lo0: flags=8049<UP,LOOPBACK,RUNNING,MULTICAST> metric 0 mtu 16384
options=680003<RXCSUM,TXCSUM,LINKSTATE,RXCSUM_IPV6,TXCSUM_IPV6>
inet6 ::1 prefixlen 128
inet6 fe80::1%lo0 prefixlen 64 scopeid 0x1
inet 127.0.0.1 netmask 0xff000000
nd6 options=21<PERFORMNUD,AUTO_LINKLOCAL>
groups: lo
epair0b: flags=8843<UP,BROADCAST,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> metric 0 mtu 1500
options=8<VLAN_MTU>
ether 02:82:25:00:0d:0c
hwaddr 02:37:60:00:06:0b
inet 192.168.0.8 netmask 0xffffff00 broadcast 192.168.0.255
inet6 fe80::82:25ff:fe00:d0c%epair0b prefixlen 64 scopeid 0x2
inet6 xxxx:yyyy:zzzz:zxzx:82:25ff:fe00:d0c prefixlen 64 autoconf
nd6 options=23<PERFORMNUD,ACCEPT_RTADV,AUTO_LINKLOCAL>
media: Ethernet 10Gbase-T (10Gbase-T <full-duplex>)
status: active
groups: epair
root@owncloud:~ #
別マシンからipv6 ping かけると応答があるから動いてると思う。。
ping 240b:11:20a1:zxzx:82:25ff:fe00:d0c
PING xxxx:yyyy:zzzz:zxzx:82:25ff:fe00:d0c(xxxx:yyyy:zzzz:zxzx:82:25ff:fe00:d0c) 56 data bytes
64 bytes from xxxx:yyyy:zzzz:zxzx:82:25ff:fe00:d0c: icmp_seq=1 ttl=64 time=4.05 ms
64 bytes from xxxx:yyyy:zzzz:zxzx:82:25ff:fe00:d0c: icmp_seq=2 ttl=64 time=0.488 ms
...
ご参考まで。 ありゃ,アドレス隠したつもりが一か所みえちゃった。 truenasってiocageだっけ?
vnetつかってるなら
# iocage set ip6_addr="vnet0|accept_rtadv" JAILNAME
で、JAILのrc.confに必要な物が追記されてJAILの再起動でアドレスが取れるよ。
rc.confに追記された記述は
> rtsold_enable="YES"
> ifconfig_epair0b_ipv6="inet6 auto_linklocal accept_rtadv autoconf"
で、もとから
> ipv6_activate_all_interfaces="YES"
が有った。
ちょうど新規で起こしたIPv4のJAILが有ったんで試した。 みなさんありがとうございます。
今夜辺り皆さんのご指摘部分を試してみます。 先日、皆さんから頂いた情報を元にrc.conf を変更しました。
173さんのの手順で行い、170さんの情報を確認しました。
iocage set ip6_addr="vnet0|accept_rtadv" hogehoge
エラーがでたので、iocage をupdateし、
再度、iocage set ip6_addr="vnet0|accept_rtadv" hogehoge
jailのshellでifconfigでipv6の取得を確認しました。
ありがとうございました。
追加で以下の作業をしたのでチラ裏ですが、報告いたします。¥
trusted_domains にDDNSおよびv4、v6のアドレスを追加し、接続確認しました。
v4は通過しましたが、ipv6アドレスでブラウザからアクセスできなかったので
/usr/local/etc/nginx/conf.d/nextcloud.conf
にlisten [::]:80 を追加して、無事接続できるようになりました。
iocage set ip6_addr="vnet0|accept_rtadv" hogehoge
rc.config、ifconfigでipv6取得を確認
trusted_domainsに任意のipおよびDNSを追記
/usr/local/etc/nginx/conf.d/nextcloud.conf に listen [::]:80
を追加
ipが変わったら面倒だなと思いますが、とりあえず接続できるようになりました。たいへんありがとうございました。
引き続き、SSLの設定を頑張ります・・・ みなさん高度なことやってますね
自分は自作してNAS作るんで精一杯
ったらなんかステイタスエラー出てもうたw TrueNAS12.0-U2.1にてPlexMediaServer インストールしたんだけど、管理ページにアクセスできない。Nextcloudには何の問題もなくアクセスできるんだけど…なぜ? ✔︎そもそも起動しているか
✔︎IP疎通があるか
✔︎ポート指定が抜けてないか
✔︎入れ直してみたか
✔︎他のプラグインを停止してみたか
✔︎仮想環境等、別環境で試したか 先日、ipv6に関してアドバイス頂いたものです。
nextcloudをLetsEncrypt とduckdnsでsslにチャレンジしたのですが、
うまく行かず、ご助言いただければと書き込みさせていただきます。
基本的には、このページ
ttps://www.truenas.com/community/threads/enable-lets-encrypt-ssl-in-nextcloud-on-freenas.78734/
をもとに作業したのですが、listen には、default_server を追加しました。
上記の作業を行うと、80も443もいずれも接続できなくなってしまいます。
お助けください・・・・ truens 12 issues で検索すると、一部の人のところで VM使ってるとデータが壊れるみたいな話がでてる。
TrueNAS 12 に移行して問題出た人はここにいるだろうか?
いつ頃に11.xシリーズからの移行を考えたらよいかのヒントとして知りたい。 XigmaNASで稼働中のRaid-Z1プールにHDDを追加して容量を拡張させる方法
について解説しているサイトを教えてください 無知の上に厚かましいのは恥だって教わらなかったのね 次は調べ方が足りないと?
体育会系みたいなスレですねここ >>189
公式に書いてるだろ
でもRAID0で追加されるけどいいの? 追加って言ってる時点で考えずに作ったクソ環境。
RaidZ系で追加はできないこと理解していってるのだよね?何を聞きたいの? 無知呼ばわりはまあ過激だとしても、調べたんなら何を調べたか書かないと、何か言うたび「それは知ってます」になるだろ? 後出し野郎を介護すると大概ざけんなクソ野郎で終わるのを見てきたからなぁ じゃあ気分転換に話題でも振るか
自動スナップショットって使ってる?
自分は使ってるが、やっぱ安心感が半端ないわ
さっきも、うっかり書き換えたファイルを余裕で復元できた
ちなみに自分はビルトインのやつが気に食わなくて自前スクリプトでやってる
あとスナップショット間のdiffも自動で書き出すようにしてるので、今このソフト何を書き換えやがった?ってときもすぐ調べられるようにしてる
まあこれは過剰だとは思うが
自動スナップショットまじおすすめ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています