【NAS】 FreeNAS/NAS4Free総合 【FreeBSD】 Part3
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FreeNAS : Open Source Storage
http://www.freenas.org/
NAF4Free : The Free Network Attached Storage Project
http://www.nas4free.org/
PCをNAS化するFreeBSDベースのディストリビューション
バックアップや物置にマターリ語りましょう
何かエラーのことを質問するなら、まずログを確認
そこには重要なキーワードが書かれているはずですよ
前スレ
【NAS】 FreeNAS/NAS4Free総合 【FreeBSD】 Part2
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mysv/1514258776/ USBメモリ運用はミラー組んでても3、4年あたりで壊れて交換いるし同型番でも容量違いがあるのがネック。
SSDに入れて余った容量をL2ARCとかに流用できないかとgpartで弄っても、インストできないか起動すらできなくなるので結局USBメモリに事前に容量調べてから入れてミラー組むのが手っ取り早いという 10数年USBメモリ(SDカード+USBアダプター)使ってるけど壊れたことないなぁ
変なギミック使うよりコピーした予備を貼り付けといたらいいやん 容量ってめんどくさいよな
空いててもちょっとでも最大値が小さいとミラーできないもんな
ずっと16Gを二本で運用してて
交換しようと思ってもその問題で容量が足りないので仕方なく32Gに一本替えて
結局二本とも32Gで運用していたんだが
ずっとSIZEは15GぐらいのBoot Poolを維持してたのだが
オンラインアップデートしたらUSB全域フルで使われてた。
今度交換するときには128Gのメモリしか使えないかもしれない。
設定バックアップしてやり直したいんだけど、大惨事になるのが怖いのでやってない。 SATAポート一つ使うのがもったいないが面倒くさくてSATA DOM運用
ちょっとお高くてもUSBフラッシュメモリよりは持つだろうと期待 >>445
わからんけどL2ARC追加してる?
そのくらいARCあればL2ARCも行かせるんだろ思うけど >>448
うちも7年ぐらいMicroSDさしっぱだけど壊れたこと無いな
設定のコピーだけはしてるけど >>451
ssdのキャッシュは乗せてないです。
32Gx4枚で128GB積めるのですごい安かったのでそういう構成にしたのですがu.2のssdとかまだ高いのでちょっと難しいですね >>445
俺も今同じような状態で、手探り検証中。まずは物理でどれだけパフォーマンスがでるのか。
最終的にはESXi上で構成する予定だけど。
DDR3、16GBx24で384GB。DDR3のLRDIMMも安くなってきてるから今の筐体でも最大768GBまで拡張出来るけど・・・
因みにメインプロトコルは何?
SMBだと同じCPUシリーズでもメニーコアで総合CPUパフォーマンスが上のものより
単一クロックが高いCPUを選ばないと転送パフォーマンスでないよ。
それで頭打ちならチューニングしても結果はそれほど上がらない。
まずはFreeNASのドキュメント読み込んで把握してからの方が結果的には早道な気がする。
もっとパフォ的に上を目指すならFreeBSDのドキュメント読み込むのがベストだけど。
メインプロトコルに併せてZILをストライプ構成にしたり、L2ARCも同じく。
u.2でもNVMeでもどっちでも良いと思うけど。(ネットーワークが10Gbe以下の構成なら)
ランダムリード/ライトが1200MB/sくらい連続で速度落ちせずにでれば問題ないわけだし。
※キャッシュで誤魔化してるSSDは選ばないように。 >>454
ESXi 上で動かすならストレージはRDMしないとオーバヘッドが厳しいよ。前にも出てたリンクが参考になるか?
https://qiita.com/iwadatedenki/items/dcee94ee8b08e658fede
書き込み見るとだいぶ分かってる人だと思うけど、一応老婆心で。 >>454
ネットワークは25GbEの直結です
iscsiとsamba使ってます。
ssdでまともなやつはu.2のやつしかないと思ってるのでそれ以外はみんなキャッシュで誤魔化しているやつですね。
zilはnfsにしか効果ないみたいですね ド素人がトラブって困っています、どこをどう調べていいものか
詳しい方要点だけでもご教授ください。
長い間使っていなかったNEC Express5800/S70を立ち上げたら
パニック起こして止まります。
Fatal trap 9: general protection fault while in kernel mode
Fatal trap 12: page fault while in kernel mode
cpuid = 1; cpuid = 0; apic id = 04
apic id = 00
ビルド名 FreeNAS-9.2.1.8-RELEASE-x64 (e625626)
プラットフォーム Intel(R) Core(TM) i5 CPU 650 @ 3.20GHz
ディスク3本でzfs構成
ハードディスクを外すと普通に起動するのでディスクの問題かなとおもっていますが、、、 さすがに10年もののサーバのトラブルシューティングするくらいなら安定した環境でzpool import するのがマシだと思う
下手すりゃまだ生きてるデータごとお亡くなりになりかねない 金が無いのがイケないとはホントよく言ったもんだよな。金で解決できる問題をややこしくしてしまうのが貧乏だ FreeNAS11.3の主な新機能って何?
アップデートしたほうがいい? プールをHDDからNVMeに変える場合って、
NVMe追加してHD3抜くを繰り返せばいい? M.2て8つも16も挿せるカードあんだっけ? 作り直したほうが早そう >>467
うちは4つnvme挿せるカードを三枚挿してる
2TBx12枚 >>466
プール作りなおしてバックアップからリカバリした方が速いと思うよ XigmaNASでメール設定しても送信できないんだけど
Gmailを使用する場合
ユーザ名はメールアドレスになるの?ドメイン名抜いた部分になるのかな?
hoge@gmail.comの場合hogeになるのかhoge@gmail.comのどっちだろ? PCIex2でも24本必要か
帯域足りなくなりそうだ >>474
両方試したけどダメだった
>>475
それかもしれん
2段階認証設定してないアカウントに変更して試したらブロックされてしまった・・・ MFA有効にしてるアカウントだと、アプリ毎に専用パスワード発行できるでしょ >>476
2段階認証は無効にしたらダメ
OAuth対応してないクライアントには>>477の言うように専用パスワードを発行してそれを使う
それでも上手くいかないならクライアントの認証の設定が間違ってる >>477
初めて知りました
この場合のアプリとデバイスて何になるんですかね? 11.3来たけど変更点多くて人柱待ちだな。
来週にはまたアップデートしてる予感 legacy interfaceが完全撤廃されたよ11.3 elecomのnsr-msなんとかと言うLinuxベースのnasを使っているが遅すぎる。 >>488
当該機種で個人ユースで「遅い」のか……。
ネットワークの接続方法や回線速度、同時利用者数なども原因になってそう。
https://www.elecom.co.jp/products/NSR-MS2T2BLB.html
個人的には>>489に同意。 パフォーマンスのボトルネックがどこにあるかを調べておかないと、闇雲に変えてもうまくいかない予感。 >>483
> legacy interfaceが完全撤廃されたよ11.3
古いインターフェイスで作ったjailはそうすると
GUIではなにも出来ず、sshでログインしていじるしか
ないのでしょうか。
弱ったな。owncloudとか、DNSとかいくつか自宅ネットワークで動かしているので、アップグレードしづらい。 :-( >>494
11.2だったかいつだったか忘れたが、自分はiocageを使うようになったバージョンでjailsやpluginを再構築してる。
なので本当に古いjailはわからないけれども、少なくともiocageを使って作られた(11.2あたりでlegacy interfaceからjailが作れなくなった)jailはjail一覧画面には表示されてるよ smartdがOffline uncorrectable sectorsを報告してくるディスクにscrubかけてみたら0 errorsなんだけど、そんなもん? >>495
ありがとうございます。
本当にjailをそのままつかっていたので、
それらは新しいweb interfaceではみることもできなくなってるのですよね。
うーむ。幸か不幸か、つかっているowncloudの古いjailとは別にテスト用に作った古いjailがのこっているので、
なんか新しいiocageに移行するmigration スクリプトなるものがあるようです。
多少不十分なところもあるようですが、存在するようなのでそれで移行してみて、経験で分かった不十分なところをメモしておいて、owncloudのjailもその手続きで移行するしかないかな。
https://www.ixsystems.com/community/threads/warden-to-iocage-migration-script-some-quick-tips-for-others.68597/page-2
後、2年くらい前に移行した方のブログとかも
あるようです。
https://home.apeconsulting.co.uk/adrian/iocage-jails-painless-freenas-upgrade-part-3/
場合によったら新規に作ってしまって、そっちに切り替えるという手もあるのかな?
plexサーバーの場合。
https://annvix.com/blog/migrate-plex-from-a-warden-jail-to-an-iocage-jail
年度末にかかりつつあるので、じっくり考えてから対処したいと思います。
ありがとうございました。 FreeNAS11にsshしてlsすると一部の全角記号が?になるんです
助けて・・・ >>500
確か2バイト文字を処理できるライブラリが標準では入っていないからではなかったかな?忘れたけど。 >>500
zsh
export LANG=ja_JP.UTF-8 >>502
変わらず
とりあえず全角スペース!()#なんかは化ける
asciiにある記号の全角版だけ化けてるんだろうか >>503
ターミナルソフト側の文字コード設定やフォント設定の可能性も。 これが無茶苦茶気になる…
ttps://ascii.jp/elem/000/004/007/4007164/ >>499
Warden jail -> iocage jail のmigration スクリプトなるものでほぼ無事に
移行できましたが、2点問題がありました。
1. jail でIPv6がつかえない。→解決策あり。あとで説明します。
11.2-U3 でそのまま使っていれば問題はすくなかったのですが、
ものは次いでと 11.3-U1 に更新しました。
2. FreeNAS 全体を11.3-u1 に更新したら、jailの状態がCORRUPT となってしまった。
(が、実は動作しているという恐ろしい状態に。)−> これも解決策というか、こうしたら
なんとかなりました。
分けて投稿します。 > Warden jail -> iocage jail のmigration スクリプトなるものでほぼ無事に
> 移行できましたが、2点問題がありました。
> 1. jail でIPv6がつかえない。→解決策あり。あとで説明します。
warden jailを止めたあと、コマンド形式 FreeNASの本体のシェルから以下のコマンド実行。
migrate_warden.py -v -j jailname -p myzfstank
-j: jailname指定
-p: warden jailを作ったZFSボリューム指定。
なお、事前に各jail のipconfig -a 出力など調べておくことをお勧めします。
二つあるwarden jailの片方はそのまま移行できたのですが、片方はなぜかIPv6がつかえなくなってしまいました。
epair0b は各自のインターフェイス名に変更してください。
/etc/rc.d/setup_ipv6 というファイルを作ると。
内容
:
#
# https://www.ixsystems.com/community/threads/freenas-11-1u4-iocage-ipv6-not-working.63485/
#
ifconfig epair0b inet6 auto_linklocal
ifconfig epair0b inet6 accept_rtadv
ifconfig epair0b inet6 -ifdisabled
service rtsold start
注意:コメントとしてあるticketでは-ifdisabled はいらないようですが、
今回なぜかこうしておかないとinterface が disabled されたままで使えませんでした。
このままで11.2-U3 で問題なく使えていたのですが、欲を出してFreeNAS全体を11.3-U1 にしたら
問題発生。別に投稿します。
なお、件のwarden jailは 9.x 時代に作ったものと判明。 (11。3 への移行問題 − 1)
FreeNAS全体を 11。3−U1 に更新したらwarden jail から iocage jail のに移
行したjail の状態表示が CORRUPTとでるようになってしまった。
(on、 offのどちらでもない。)
が、止まっていると思いいろいろあがいた。
が、実はあとでわかったがその状態でも動作していたのです。 ← 恐い。。。
なお、11。3−U1 のjail のWEBインターフェイスの表示のリリース欄では
9。3−RELEASEとでて、あとのコマンドの実行でもそうなっていると思われる。
(たとえば pkg update を行なおうとしても、もはや存在しないと思われる
FreeBSD 9シリーズの repo を見に行こうとしてこける。)
実は この動作していることがわかった時点で調べたら何故か jail のシェル
のuname −a では11。2−STABLEとか表示される。わけがわからない。
多分9で作ったjailを後生大事につかっていたのが大きな問題の根源だろうと
は思います。今はこれから述べるてて続きで問題なくなってるようです。
iocage コマンドを使ってイメージの更新をしないとなんかまずいみたいとい
うか、更新することで corrupt というのが直った。
続く。 連投 すみません。なお、なぜかASCII文字を全角にしないとセキュリティ云々で昨
日から投稿できないので、全角にしてます。
(11。3 への移行問題 − 2)
なお、9。3−RELEASE のイメージは古過ぎて freebsd−version というコマンドが存在
しないために以下の更新手続きができなかったので、運を天に任せ 本体から
コマンドをjail の中にコピーした。 こうしないと以下のコマンドが使えない。
cp /mnt/myzfstank/iocage/jails/unbound/root/bin/freebsd−version /mnt/myzfstank/iocage/jails/testjail/root/bin/freebsd−version
上の unbound というのは 新しいiocage jail として以前作ったもの。
testjail は9時代に作って今回migration スクリプトで以降したもの。
これで FreeNAS 本体のシェルから
iocage upgrade −r 11。3−RELEASE testjail
こうするといいろ更新がかかり、設定ファイルの違いを修正するかをきかれる
が、それをチェックして必要なら編集し手直す。
するとようやく最後に
testjail successfully upgraded from 9。3−RELEASE to 11。3−RELEASE−p7!
となる。
これを二つのjail について繰り返すことでstatus がcorrupt から正常に表示
されるようになった。
なんだけども、pkg 更新にさらに問題があった。そうか3つの問題だった。 (11.3 への移行問題 - 3)
pkgコマンドがそもそも動作しない。
二つ理由がある。
1. そのままだと古いpkg コマンドが dynamic library がないといって動作しな
い。
root@owncloud:~ # pkg update
Shared object "libssl.so.6" not found, required by "pkg"
root@owncloud:~ #
2. pkgが見に行く repo が古いままになっている。
pkg コマンドを実行できるようになるまえに、9のrepoを見に行かないように
変更する必要あり。実は FreeBSD.conf というファイルの中身を変更し
ないと相変わらず freebsd 9 のパッケージを見に行ってしまうのだった。
(そもそも9が古過ぎて warden_migrate.py もそこまで面倒みてくれてないのだろう。) (11.3 への移行問題 - 4)
pkgのrepo が古い問題例:
pkg-static install -f pkg
pkg-static: Warning: Major OS version upgrade detected. Running "pkg-static install -f pkg" recommended
Updating FreeBSD repository catalogue...
pkg-static: http://pkg.FreeBSD.org/freebsd:9:x86:64/latest/meta.txz: Not Found
repository FreeBSD has no meta file, using default settings
pkg-static: http://pkg.FreeBSD.org/freebsd:9:x86:64/latest/packagesite.txz: NotFound
次のコメント参照:
https://www.ixsystems.com/community/threads/cannot-update-plex-9-10-jail-on-freenas-11-2-u2-1.74798/
そこで、/usr/local/etc/pkg/repos/FreeBSD.confを直してやってみる。9→11
ed /usr/local/etc/pkg/repos/FreeBSD.conf
111
1,$p
FreeBSD: {
url: "pkg+http://pkg.FreeBSD.org/freebsd:9:x86:64/latest",
mirror_type: "srv",
enabled: yes
}
上の9を11に変更して実行。
続く。 (11.3 への移行問題 - 5)
結局恐ろしいことに次の手順で pkg upgrade ができた。
pkg コマンドで試行錯誤している時に、キャッシュとかdelete しないとうま
くいかないようなメッセージがでて、
pkg delete -f pkg
せよとかいわれるわけです、だったかな。だけど dynamic library のミスマッチで
pkg-static delete -f pkg しないといけない。
1009 5:54 pkg-static delete -f pkg
1010 5:54 /usr/sbin/pkg update
1011 5:54 pkg update
1012 5:54 pkg upgrade
恐ろしいというのは pkg-static delete -f pkg したあとに, あれ pkg コマ
ンドがなくなりはしないか、やってしまったかとおもったわけです。そしたら、
そのつぎの pkg コマンドは自動的に最新の pkg コマンドをpkg
repo からネットワーク経由でコピーしてくるダミーのエントリとなっていた
のだった(と記憶してます)。直前の /usr/sbin/pkg コマンドはその時点で
は消えてたのではないかな。正直ほっとしました。
これでWEB インターフェイス経由での状態表示も無事 on/off と表示されるよ
うになり、そのあと jail の中の pkg 処理も問題なくなり pkg install で owncloud の使うPHPを
php72 に更新したりして現在問題なく動作してます。
jailが古過ぎて参考にならない人も多いかもしれませんが、ふるいjail 持っ
ていて新しく作りなおすのは面倒と思っている人に、情報提供ということで。
migrate_warden.py は以前のforum にあったバグは修正されているようでした。
終り。 いろいろ教えていただきありがとうございました。
PS: 後2ー3年は更新しなくても済むかな? Xigmanas て smart log 取れないの
Mail は飛んでくるけどログが何もとれてない? VM上のFreeNasだけど、最新版に上げたらグラフ全部正常にとってこれるようになってた。
物理RDMだけどスマート取ってこれるようになったらなぁ。 FreeNAS11.3-U2です
SMB共有の設定で UNIX charset を間違えて CP932 と設定してファイルを保存してしまいました
間違いに気づき UTF-8 に設定し直すと、ファイル名に日本語を含んだファイルがWindowsから見えなくなってしまいました
再度 CP932 に設定すれば見えるのですが、UNIX charset = UTF-8 に設定した状態でファイルを見えるようにする方法があれば教えて下さい RAMが8GBもないのでファイルシステムにZFSではなくUFS2を使用したいのだけどどうしたら良い?
ググってもZFS使わない設定とか見つけられないんだけど・・ >>517
convmvっていうファイル名のコード変換ツールがあるからコマンドラインで処理する。
導入されてなければPerlで記述されてるので適当にどっかから引っ張ってくるか
FreeBSDのpkgにもあるからパッケージで導入。
それか元のコードで別マシンに移してあらためて新しいコードで戻す。 >>518
古いバージョンのFreeNASかNAS4Free使うしかないんじゃないか?
いつの頃からかUFSサポート外れた気がする
と思って今見たらフォーマット項目にUFSあった・・・XigmaNASだけど >>520
サンキュ。XigmaNAS使ってみるわ でもどの程度の利用可知らんけどMEM8GBぐらいでZFS使用てググると割と出てこない?
以前調べてた時いくつかヒットしてた気がする dedup 使わない & スナップショット多用しない & ARC のサイズをちゃんと制限する
これだけやればそれなりには使える。
それでも 4GB は欲しい。 XigmaNASのUIをLinuxに移植したものとか無いのかな >>525
わざわざものがあるのにそんなことしようとする人いないでしょ。 >>527
それはもちろん知っているけどWebUIから任意のパスをsamba共有する方法が判らない
このためWebUIからマウントできないボリュームのsamba共有が困難
XigmaNASは/mntとかパス手入力でsamba共有できるしそんなことない
こんな事のためにWebUI全部捨てて素のDebianをtelnetから叩くのもちょっと・・・ ZFSのRAIDZ2でスワップドライブとしてSSD指定してるんだけどログ見るとRAM使い切っても全然スワップの方は使ってない
プール作るときにswapドライブを指定するだけじゃだめなの? スワップドライブってOSのRAMのスワップじゃなくて
ドライブの冗長性のためのスワップじゃなくて? 俺得ボタンとか俺得画面を追加するチュートリアルが欲しい
公式にも改造する特に参考になりそうな情報って見つからないし usbメモリに入れたfreenas9.10でpool内のファイルをcifsでwindowsと共有してるんだけど
1年ぶりくらいに起動したらwin上でファイルは見えるがfreenasでHDDの状態が見えなかったり何かおかしい
freenasが壊れた予感。ssdで何度か経験済みだけど1年程度電源抜いてるとデータ飛ぶのかなあ てか3月にFreeNAS終了したのか
ここで全然話題になってないが >>533
中華の安物とかだったりすると一年持たず消えるのもザラ >>536
ultra fitだから激安中華という訳でもないんだけどね
HDD余ってたからこっちに入れた >>534
FreeNASは終わってないだろ
NAS4Free が終わって XigmaNAS に名前が変わったというだけでは。 ぶらんでぃんぐの つごうで なまえが つるーなすこあ になりまた
おわてないです FreeNASの完全上位というわけでもなく
FreeNASにしかない機能もあればTrueNASにしかない機能もあります 【告知】大阪で1番恥さらしな男!!これまで誰一人として語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界!!そして警察官、刑務官、裁判官のええ加減さを真実のみを赤裸々に語り最低中の最低の究極のゴキブリ男が恥を承知の上で書いた渾身の力作!!
ノンフィクション自叙伝!!
【ゴミと呼ばれて刑務所の中の落ちこぼれ】
中学2年の時に覚醒剤を覚え17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】獄中生活を体験したが、ある女性との出逢いで生き方を180度変えて鉄の信念で覚醒剤を断ちきり見事に更生を果たした感動の奇跡の一冊!!
全国の書店&ネット通販でどうぞ!! 多分作業停電時に鯖の電源落とし忘れたのが原因だろうと思うけど、気付いたら
100baseでしかリンクできなくなって、ifconfigで1000baseに変更しても状況変わらず
これってやっぱハード故障なんかな
ASUS H170Proの On Board RTL8111H/FreeNAS-11.2-U4.1
ぶら下がってるのはピーク速度で百数十MB/sのHDD計5台だから100baseで
特に不満は感じてないんだけど(流石に100baseだとはっきり遅いと感じる)、
この際だから10GbEのNICに交換しちまうかな
とりあえず鯖のNICだけ10GbEにしてクライアントやHUBは当面1000baseのままに
なりそうだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています