【NAS】 FreeNAS/NAS4Free総合 【FreeBSD】 Part3
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FreeNAS : Open Source Storage http://www.freenas.org/ NAF4Free : The Free Network Attached Storage Project http://www.nas4free.org/ PCをNAS化するFreeBSDベースのディストリビューション バックアップや物置にマターリ語りましょう 何かエラーのことを質問するなら、まずログを確認 そこには重要なキーワードが書かれているはずですよ 前スレ 【NAS】 FreeNAS/NAS4Free総合 【FreeBSD】 Part2 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mysv/1514258776/ 再起動で直ったように見えるときは大抵何も改善してないかより悪くなってる 突然繋がらなくなりました! って書き込みに来るだろう 新しく組んだfreenas11.2U7で始めてハマった 現象はxhci1で起動が毎回止まる 原因はケースについてるUSBだったわ マザボからぶっこ抜いたら治った こんなこともあるんだな 前のメインマシンがそうだった。フロントUSBに何か刺さってると起動しない。再起動だと問題ない。 知り合いから ・SuperMicroのベアボーンサーバ(マザーはX9SCL-F)で電源とLCDパネルと蓋代わりのCD-ROMドライブ付き ・蓋代わりのCeleronG460と部品でXeon E3-1220L、E3-1265L V2とi3-3250 ・同銘柄の2GBのメモリ2枚と単体では動くけれど他のメモリと組み合わせると動かない8GBのメモリ2枚 といったちょっと古いですが相性がなければ信頼できそうな物を貰いました。 ATOM330で動かしているNAS4Freeと市販NASの機能を一まとめにして普通のファイル置き場としてだけではなくDAAP、DLNAサーバー、Macのバックアップ先(AFS?SAMBA?)、出来るならVirtualBOXで古いOSを動かす といった感じで使う予定ですがオーバースぺック?それとも役不足でしょうか? NAS用途だけなら消費電力たいしたことないんだけどな VM動かすとアイドルに入りにくくなるから厳しい FTPを構成したところ、「530 Login incorrect」と蹴られるんだけど、何か設定足りてない? ビルド: FreeNAS-11.1-U5 設定内容(WebUIから実施) 1. FTPサービスを有効化 2. ログインするユーザーをFTPグループに追加(SMB用と共用) 試した事 ・rootを許可すると、rootではログインできる ・/var/log/auth.logにはftpのログが無い ・使いたいユーザーは、SMBやSSHではログイン可能 物理メモリが搭載メモリより低くなっているのですが、解決方法ありますか? バージョン:11.2 U7 搭載メモリ 24GB Freenas上の物理メモリ 16GB 出先なので細かい数値は覚えてないのですが、sysctコマンドでメモリを確認すると、 おおよそhw.physmemが16Gで、hw.realmemは24Gになっており、搭載しているメモリの容量はきちんと認識しているように見えます。 起動ログ/var/run/dmesg.boot を確認すると、こちらも搭載メモリ24Gで、使用可能メモリが16Gとなっています。 http://iup.2ch-library.com/i/i2038318-1578487636.jpeg 起動USBのミラー作ろうとAmazonの履歴から 同じの買ったんだけど、微妙にサイズが小さくて Attach Diskでエラー吐きます。 これ何とかなりませんか? http://iup.2ch-library.com/i/i2038350-1578498509.jpeg 対処出来たので報告。 設定バックアップして、元のUSBを抜く。 新しく買った小さい容量のUSBにOSインストして 起動後、設定読み込み その後、元のUSBを出荷状態にしたあと挿したら 何故か2本とも同容量になってて無事ミラー完了しました。 どっちもサイズ増えたのはなんでなんだか・・ リブートしたら起動しなくなったぜorz USB1個にしてもダメになったわ。 freenasに128GBのメモリを載せたのですがどういうチューニングしてよいかよくわかってません arcmaxを120GBにしたのですが3Gくらいしか書き込みキャッシュに使われてないようでどこを変更すれば100Gくらい使ってくれるようになりますか? USBメモリ運用はミラー組んでても3、4年あたりで壊れて交換いるし同型番でも容量違いがあるのがネック。 SSDに入れて余った容量をL2ARCとかに流用できないかとgpartで弄っても、インストできないか起動すらできなくなるので結局USBメモリに事前に容量調べてから入れてミラー組むのが手っ取り早いという 10数年USBメモリ(SDカード+USBアダプター)使ってるけど壊れたことないなぁ 変なギミック使うよりコピーした予備を貼り付けといたらいいやん 容量ってめんどくさいよな 空いててもちょっとでも最大値が小さいとミラーできないもんな ずっと16Gを二本で運用してて 交換しようと思ってもその問題で容量が足りないので仕方なく32Gに一本替えて 結局二本とも32Gで運用していたんだが ずっとSIZEは15GぐらいのBoot Poolを維持してたのだが オンラインアップデートしたらUSB全域フルで使われてた。 今度交換するときには128Gのメモリしか使えないかもしれない。 設定バックアップしてやり直したいんだけど、大惨事になるのが怖いのでやってない。 SATAポート一つ使うのがもったいないが面倒くさくてSATA DOM運用 ちょっとお高くてもUSBフラッシュメモリよりは持つだろうと期待 >>445 わからんけどL2ARC追加してる? そのくらいARCあればL2ARCも行かせるんだろ思うけど >>448 うちも7年ぐらいMicroSDさしっぱだけど壊れたこと無いな 設定のコピーだけはしてるけど >>451 ssdのキャッシュは乗せてないです。 32Gx4枚で128GB積めるのですごい安かったのでそういう構成にしたのですがu.2のssdとかまだ高いのでちょっと難しいですね >>445 俺も今同じような状態で、手探り検証中。まずは物理でどれだけパフォーマンスがでるのか。 最終的にはESXi上で構成する予定だけど。 DDR3、16GBx24で384GB。DDR3のLRDIMMも安くなってきてるから今の筐体でも最大768GBまで拡張出来るけど・・・ 因みにメインプロトコルは何? SMBだと同じCPUシリーズでもメニーコアで総合CPUパフォーマンスが上のものより 単一クロックが高いCPUを選ばないと転送パフォーマンスでないよ。 それで頭打ちならチューニングしても結果はそれほど上がらない。 まずはFreeNASのドキュメント読み込んで把握してからの方が結果的には早道な気がする。 もっとパフォ的に上を目指すならFreeBSDのドキュメント読み込むのがベストだけど。 メインプロトコルに併せてZILをストライプ構成にしたり、L2ARCも同じく。 u.2でもNVMeでもどっちでも良いと思うけど。(ネットーワークが10Gbe以下の構成なら) ランダムリード/ライトが1200MB/sくらい連続で速度落ちせずにでれば問題ないわけだし。 ※キャッシュで誤魔化してるSSDは選ばないように。 >>454 ESXi 上で動かすならストレージはRDMしないとオーバヘッドが厳しいよ。前にも出てたリンクが参考になるか? https://qiita.com/iwadatedenki/items/dcee94ee8b08e658fede 書き込み見るとだいぶ分かってる人だと思うけど、一応老婆心で。 >>454 ネットワークは25GbEの直結です iscsiとsamba使ってます。 ssdでまともなやつはu.2のやつしかないと思ってるのでそれ以外はみんなキャッシュで誤魔化しているやつですね。 zilはnfsにしか効果ないみたいですね ド素人がトラブって困っています、どこをどう調べていいものか 詳しい方要点だけでもご教授ください。 長い間使っていなかったNEC Express5800/S70を立ち上げたら パニック起こして止まります。 Fatal trap 9: general protection fault while in kernel mode Fatal trap 12: page fault while in kernel mode cpuid = 1; cpuid = 0; apic id = 04 apic id = 00 ビルド名 FreeNAS-9.2.1.8-RELEASE-x64 (e625626) プラットフォーム Intel(R) Core(TM) i5 CPU 650 @ 3.20GHz ディスク3本でzfs構成 ハードディスクを外すと普通に起動するのでディスクの問題かなとおもっていますが、、、 さすがに10年もののサーバのトラブルシューティングするくらいなら安定した環境でzpool import するのがマシだと思う 下手すりゃまだ生きてるデータごとお亡くなりになりかねない 金が無いのがイケないとはホントよく言ったもんだよな。金で解決できる問題をややこしくしてしまうのが貧乏だ FreeNAS11.3の主な新機能って何? アップデートしたほうがいい? プールをHDDからNVMeに変える場合って、 NVMe追加してHD3抜くを繰り返せばいい? M.2て8つも16も挿せるカードあんだっけ? 作り直したほうが早そう >>467 うちは4つnvme挿せるカードを三枚挿してる 2TBx12枚 >>466 プール作りなおしてバックアップからリカバリした方が速いと思うよ XigmaNASでメール設定しても送信できないんだけど Gmailを使用する場合 ユーザ名はメールアドレスになるの?ドメイン名抜いた部分になるのかな? hoge@gmail.comの場合hogeになるのかhoge@gmail.comのどっちだろ? PCIex2でも24本必要か 帯域足りなくなりそうだ >>474 両方試したけどダメだった >>475 それかもしれん 2段階認証設定してないアカウントに変更して試したらブロックされてしまった・・・ MFA有効にしてるアカウントだと、アプリ毎に専用パスワード発行できるでしょ >>476 2段階認証は無効にしたらダメ OAuth対応してないクライアントには>>477 の言うように専用パスワードを発行してそれを使う それでも上手くいかないならクライアントの認証の設定が間違ってる >>477 初めて知りました この場合のアプリとデバイスて何になるんですかね? 11.3来たけど変更点多くて人柱待ちだな。 来週にはまたアップデートしてる予感 legacy interfaceが完全撤廃されたよ11.3 elecomのnsr-msなんとかと言うLinuxベースのnasを使っているが遅すぎる。 >>488 当該機種で個人ユースで「遅い」のか……。 ネットワークの接続方法や回線速度、同時利用者数なども原因になってそう。 https://www.elecom.co.jp/products/NSR-MS2T2BLB.html 個人的には>>489 に同意。 パフォーマンスのボトルネックがどこにあるかを調べておかないと、闇雲に変えてもうまくいかない予感。 >>483 > legacy interfaceが完全撤廃されたよ11.3 古いインターフェイスで作ったjailはそうすると GUIではなにも出来ず、sshでログインしていじるしか ないのでしょうか。 弱ったな。owncloudとか、DNSとかいくつか自宅ネットワークで動かしているので、アップグレードしづらい。 :-( >>494 11.2だったかいつだったか忘れたが、自分はiocageを使うようになったバージョンでjailsやpluginを再構築してる。 なので本当に古いjailはわからないけれども、少なくともiocageを使って作られた(11.2あたりでlegacy interfaceからjailが作れなくなった)jailはjail一覧画面には表示されてるよ smartdがOffline uncorrectable sectorsを報告してくるディスクにscrubかけてみたら0 errorsなんだけど、そんなもん? >>495 ありがとうございます。 本当にjailをそのままつかっていたので、 それらは新しいweb interfaceではみることもできなくなってるのですよね。 うーむ。幸か不幸か、つかっているowncloudの古いjailとは別にテスト用に作った古いjailがのこっているので、 なんか新しいiocageに移行するmigration スクリプトなるものがあるようです。 多少不十分なところもあるようですが、存在するようなのでそれで移行してみて、経験で分かった不十分なところをメモしておいて、owncloudのjailもその手続きで移行するしかないかな。 https://www.ixsystems.com/community/threads/warden-to-iocage-migration-script-some-quick-tips-for-others.68597/page-2 後、2年くらい前に移行した方のブログとかも あるようです。 https://home.apeconsulting.co.uk/adrian/iocage-jails-painless-freenas-upgrade-part-3/ 場合によったら新規に作ってしまって、そっちに切り替えるという手もあるのかな? plexサーバーの場合。 https://annvix.com/blog/migrate-plex-from-a-warden-jail-to-an-iocage-jail 年度末にかかりつつあるので、じっくり考えてから対処したいと思います。 ありがとうございました。 FreeNAS11にsshしてlsすると一部の全角記号が?になるんです 助けて・・・ >>500 確か2バイト文字を処理できるライブラリが標準では入っていないからではなかったかな?忘れたけど。 >>500 zsh export LANG=ja_JP.UTF-8 >>502 変わらず とりあえず全角スペース!()#なんかは化ける asciiにある記号の全角版だけ化けてるんだろうか >>503 ターミナルソフト側の文字コード設定やフォント設定の可能性も。 これが無茶苦茶気になる… ttps://ascii.jp/elem/000/004/007/4007164/ >>499 Warden jail -> iocage jail のmigration スクリプトなるものでほぼ無事に 移行できましたが、2点問題がありました。 1. jail でIPv6がつかえない。→解決策あり。あとで説明します。 11.2-U3 でそのまま使っていれば問題はすくなかったのですが、 ものは次いでと 11.3-U1 に更新しました。 2. FreeNAS 全体を11.3-u1 に更新したら、jailの状態がCORRUPT となってしまった。 (が、実は動作しているという恐ろしい状態に。)−> これも解決策というか、こうしたら なんとかなりました。 分けて投稿します。 > Warden jail -> iocage jail のmigration スクリプトなるものでほぼ無事に > 移行できましたが、2点問題がありました。 > 1. jail でIPv6がつかえない。→解決策あり。あとで説明します。 warden jailを止めたあと、コマンド形式 FreeNASの本体のシェルから以下のコマンド実行。 migrate_warden.py -v -j jailname -p myzfstank -j: jailname指定 -p: warden jailを作ったZFSボリューム指定。 なお、事前に各jail のipconfig -a 出力など調べておくことをお勧めします。 二つあるwarden jailの片方はそのまま移行できたのですが、片方はなぜかIPv6がつかえなくなってしまいました。 epair0b は各自のインターフェイス名に変更してください。 /etc/rc.d/setup_ipv6 というファイルを作ると。 内容 : # # https://www.ixsystems.com/community/threads/freenas-11-1u4-iocage-ipv6-not-working.63485/ # ifconfig epair0b inet6 auto_linklocal ifconfig epair0b inet6 accept_rtadv ifconfig epair0b inet6 -ifdisabled service rtsold start 注意:コメントとしてあるticketでは-ifdisabled はいらないようですが、 今回なぜかこうしておかないとinterface が disabled されたままで使えませんでした。 このままで11.2-U3 で問題なく使えていたのですが、欲を出してFreeNAS全体を11.3-U1 にしたら 問題発生。別に投稿します。 なお、件のwarden jailは 9.x 時代に作ったものと判明。 (11。3 への移行問題 − 1) FreeNAS全体を 11。3−U1 に更新したらwarden jail から iocage jail のに移 行したjail の状態表示が CORRUPTとでるようになってしまった。 (on、 offのどちらでもない。) が、止まっていると思いいろいろあがいた。 が、実はあとでわかったがその状態でも動作していたのです。 ← 恐い。。。 なお、11。3−U1 のjail のWEBインターフェイスの表示のリリース欄では 9。3−RELEASEとでて、あとのコマンドの実行でもそうなっていると思われる。 (たとえば pkg update を行なおうとしても、もはや存在しないと思われる FreeBSD 9シリーズの repo を見に行こうとしてこける。) 実は この動作していることがわかった時点で調べたら何故か jail のシェル のuname −a では11。2−STABLEとか表示される。わけがわからない。 多分9で作ったjailを後生大事につかっていたのが大きな問題の根源だろうと は思います。今はこれから述べるてて続きで問題なくなってるようです。 iocage コマンドを使ってイメージの更新をしないとなんかまずいみたいとい うか、更新することで corrupt というのが直った。 続く。 連投 すみません。なお、なぜかASCII文字を全角にしないとセキュリティ云々で昨 日から投稿できないので、全角にしてます。 (11。3 への移行問題 − 2) なお、9。3−RELEASE のイメージは古過ぎて freebsd−version というコマンドが存在 しないために以下の更新手続きができなかったので、運を天に任せ 本体から コマンドをjail の中にコピーした。 こうしないと以下のコマンドが使えない。 cp /mnt/myzfstank/iocage/jails/unbound/root/bin/freebsd−version /mnt/myzfstank/iocage/jails/testjail/root/bin/freebsd−version 上の unbound というのは 新しいiocage jail として以前作ったもの。 testjail は9時代に作って今回migration スクリプトで以降したもの。 これで FreeNAS 本体のシェルから iocage upgrade −r 11。3−RELEASE testjail こうするといいろ更新がかかり、設定ファイルの違いを修正するかをきかれる が、それをチェックして必要なら編集し手直す。 するとようやく最後に testjail successfully upgraded from 9。3−RELEASE to 11。3−RELEASE−p7! となる。 これを二つのjail について繰り返すことでstatus がcorrupt から正常に表示 されるようになった。 なんだけども、pkg 更新にさらに問題があった。そうか3つの問題だった。 (11.3 への移行問題 - 3) pkgコマンドがそもそも動作しない。 二つ理由がある。 1. そのままだと古いpkg コマンドが dynamic library がないといって動作しな い。 root@owncloud:~ # pkg update Shared object "libssl.so.6" not found, required by "pkg" root@owncloud:~ # 2. pkgが見に行く repo が古いままになっている。 pkg コマンドを実行できるようになるまえに、9のrepoを見に行かないように 変更する必要あり。実は FreeBSD.conf というファイルの中身を変更し ないと相変わらず freebsd 9 のパッケージを見に行ってしまうのだった。 (そもそも9が古過ぎて warden_migrate.py もそこまで面倒みてくれてないのだろう。) (11.3 への移行問題 - 4) pkgのrepo が古い問題例: pkg-static install -f pkg pkg-static: Warning: Major OS version upgrade detected. Running "pkg-static install -f pkg" recommended Updating FreeBSD repository catalogue... pkg-static: http://pkg.FreeBSD.org/freebsd:9:x86:64/latest/meta.txz: Not Found repository FreeBSD has no meta file, using default settings pkg-static: http://pkg.FreeBSD.org/freebsd:9:x86:64/latest/packagesite.txz: NotFound 次のコメント参照: https://www.ixsystems.com/community/threads/cannot-update-plex-9-10-jail-on-freenas-11-2-u2-1.74798/ そこで、/usr/local/etc/pkg/repos/FreeBSD.confを直してやってみる。9→11 ed /usr/local/etc/pkg/repos/FreeBSD.conf 111 1,$p FreeBSD: { url: "pkg+http://pkg.FreeBSD.org/freebsd:9:x86:64/latest" ;, mirror_type: "srv", enabled: yes } 上の9を11に変更して実行。 続く。 (11.3 への移行問題 - 5) 結局恐ろしいことに次の手順で pkg upgrade ができた。 pkg コマンドで試行錯誤している時に、キャッシュとかdelete しないとうま くいかないようなメッセージがでて、 pkg delete -f pkg せよとかいわれるわけです、だったかな。だけど dynamic library のミスマッチで pkg-static delete -f pkg しないといけない。 1009 5:54 pkg-static delete -f pkg 1010 5:54 /usr/sbin/pkg update 1011 5:54 pkg update 1012 5:54 pkg upgrade 恐ろしいというのは pkg-static delete -f pkg したあとに, あれ pkg コマ ンドがなくなりはしないか、やってしまったかとおもったわけです。そしたら、 そのつぎの pkg コマンドは自動的に最新の pkg コマンドをpkg repo からネットワーク経由でコピーしてくるダミーのエントリとなっていた のだった(と記憶してます)。直前の /usr/sbin/pkg コマンドはその時点で は消えてたのではないかな。正直ほっとしました。 これでWEB インターフェイス経由での状態表示も無事 on/off と表示されるよ うになり、そのあと jail の中の pkg 処理も問題なくなり pkg install で owncloud の使うPHPを php72 に更新したりして現在問題なく動作してます。 jailが古過ぎて参考にならない人も多いかもしれませんが、ふるいjail 持っ ていて新しく作りなおすのは面倒と思っている人に、情報提供ということで。 migrate_warden.py は以前のforum にあったバグは修正されているようでした。 終り。 いろいろ教えていただきありがとうございました。 PS: 後2ー3年は更新しなくても済むかな? Xigmanas て smart log 取れないの Mail は飛んでくるけどログが何もとれてない? VM上のFreeNasだけど、最新版に上げたらグラフ全部正常にとってこれるようになってた。 物理RDMだけどスマート取ってこれるようになったらなぁ。 FreeNAS11.3-U2です SMB共有の設定で UNIX charset を間違えて CP932 と設定してファイルを保存してしまいました 間違いに気づき UTF-8 に設定し直すと、ファイル名に日本語を含んだファイルがWindowsから見えなくなってしまいました 再度 CP932 に設定すれば見えるのですが、UNIX charset = UTF-8 に設定した状態でファイルを見えるようにする方法があれば教えて下さい RAMが8GBもないのでファイルシステムにZFSではなくUFS2を使用したいのだけどどうしたら良い? ググってもZFS使わない設定とか見つけられないんだけど・・ >>517 convmvっていうファイル名のコード変換ツールがあるからコマンドラインで処理する。 導入されてなければPerlで記述されてるので適当にどっかから引っ張ってくるか FreeBSDのpkgにもあるからパッケージで導入。 それか元のコードで別マシンに移してあらためて新しいコードで戻す。 >>518 古いバージョンのFreeNASかNAS4Free使うしかないんじゃないか? いつの頃からかUFSサポート外れた気がする と思って今見たらフォーマット項目にUFSあった・・・XigmaNASだけど >>520 サンキュ。XigmaNAS使ってみるわ でもどの程度の利用可知らんけどMEM8GBぐらいでZFS使用てググると割と出てこない? 以前調べてた時いくつかヒットしてた気がする dedup 使わない & スナップショット多用しない & ARC のサイズをちゃんと制限する これだけやればそれなりには使える。 それでも 4GB は欲しい。 XigmaNASのUIをLinuxに移植したものとか無いのかな >>525 わざわざものがあるのにそんなことしようとする人いないでしょ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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