CD-ROM駆動 ファイルサーバー「だいこん」
キララ21 CD-ROM駆動 ファイルサーバー「だいこん」 ttp://www.kirala21.com/veg/radish.html 「だいこん」の概要 Windowsネットワークにおけるファイルサーバー、プリントサーバーとして機能します。 ●簡単だけど、簡易ではない。めざすのはあくまで「ビジネスユース」 絞り込まれた機能、しかし、ユーザー権限の設定(フォルダ単位)、ディスクの2重化、UPS対応、自動バックアップ機能など、ファイルサーバーとして「データを確実に守る」姿勢に妥協はありません。 「NAS、アプライアンス vs だいこん vs サーバーOS」 「ファイルサーバーの役割」 「だいこん」はCD-ROMから起動し、CD-ROM上で動作します。 ●CD-ROMゲーム機のように、「だいこん」CD-ROMを入れるだけでパソコンがサーバーとして使用できるようになります。 古いPCから、サーバー専用マシンまで、自由なハードウェアに、「だいこん」CD-ROMを入れるだけ。それだけで、ビジネスユースに耐える、高機能サーバーが実現します。 Linuxを使用していますが、Linuxの知識は一切不要です。
「だいこん」の特徴 ファイルサーバーの役割 最も重要な役割は、ファイルの安全性、と共有です。 業務がどんどんパソコンに依存してくると、パソコンデータの消失は、企業にとって致命的なものになります。 バックアップ、ディスクの2重化、UPSなど、十分対策を施したPCへ、データを集約する。 それが、パソコンを活用している企業にとっての基本です。 大容量、低価格、低管理コスト サーバーの実現 古いPCに、大容量、低価格HDを搭載。200GBクラスファイルサーバーが、低価格で実現できます。 パソコンにかかる費用は、サーバーハードウェアだけではありません。サーバーOS+クライアントアクセスライセンス費用、セットアップ費用、そして、その後の管理コストも見逃してはなりません。 「だいこん」では、セットアップは10分(ディスクの容量により変わります)、クライアント無制限、管理は非常に簡単。その差は歴然です。 パフォーマンスは負けません 「だいこん」は、決して低機能、簡易サーバーではありません。ハードウェアさえ選べば、Windows2000サーバーなどにも決してひけをとらない、高速サーバーとなります。 運用上CD-ROMを回さない工夫により、CD-ROMであるがゆえのレスポンスの低下はほとんどありません。 利用シーンと活用事例 使用シーン ●管理者のいない、中小企業、SOHOでは・・・ 低価格、大容量で、かつ、管理者のいらないファイルサーバーとして ●中、大企業では・・・ 各フロアに置く「フロアーサーバー」、あるいは、管理者の置けない、営業所サーバーとして。 ●学校で・・・ 管理者の問題、管理の手間、ユーザー(生徒)管理、ファイル管理、すべてが「だいこん」にふさわしいステージです。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる