* 指 揮 科 *
そ。所詮芸大指揮科に入れなかった負け組のたまり場でしかない。
東京音大もいくら売り出し中だからといって、一学年6人もとっていたら、4年間で24人。日本にそんなに指揮者需要ないっつーのw アマオケは十分にあるので心配ない。
それでも余った連中は湯浅や杉山クラスに行く。
前者はWienの音大でやったらだったら一応大丈夫だが、
後者はほんとのアマの集まりをヤクザが指導している。 毎年1人か2人しかとらないからね。
あまり知られてないだけじゃない? それでどうするのだろうか?
アマは凄く需要があるのに。 >>13
別に芸大指揮科はアマ振るためにあるわけじゃないしw。
アマなんて東京音大上がりに振らせとけばいいんちゃうかな。
その定員の2人も大野君や上岡君以降はプロオケ振れないだろうが?
もうあそこの指揮科止めろよ。 桐朋は「指揮伴」とか言うのもう廃止しろよ。
指揮者がピアノ弾けなくてどうする?
棒だけだったらどこでもできるじゃないか?
幼稚園みたいだ! 2年前の東京国際は東京音大が一位なしの二位
つかG大指揮科内部でドロドロしすぎ 芸大指揮科にコンプレックスを持ってるヤシが渦巻いているスレだなw哀れwうぇうぇw コバケンじゃ水準以下だな。
芸大は小澤にさせろよ。 コバケン退任後の指揮科教授は沼尻竜典に内定してるよ。 指揮科教授はその指揮者の将来が見えてくるとなりたがるものなのだ。 >>22
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__.. :;;=.;、::.:i ふふっ… なんか必死ねw
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芸大は入学試験がやたらと厳しすぎる。
私立はその反動でどんな馬鹿でも入ってくる指揮科。 〔指揮科入試難易度ランキング〕
AAA 東京芸術大学
AA
−〔天才と凡才の壁〕−
A 京都市立芸術大学
−〔全入の壁〕−
BBB 東京音楽大学
BB
B 桐朋学園大学
>>26
指揮科あったの?存在すら知らなかった…現場でくらしきとか昭和の指揮科出身なんて聞いたことないからなぁ。
ま、ふたつとも「圏外」ってことで。 桐朋の指揮教室?はレベル低いだろうけど、大学の指揮は
数年に一人じゃない? >>29
数年に一人しか入れないならレベル高いと思うけど、ばか高い学費とそれに見合わない教育の質(特に教授陣)が原因で、数年に一人しか受験しないのです。
去年も今年も、受験者は0。もう「桐朋の指揮科」は昔の栄光なのです。 桐朋はみんな他の専攻から転科さして補充しているだろ?
今のあそこの教授陣じゃ東京音大に水をあけられるのは目に見えている。
更に大学院が偏狭の富山!!!!!
これじゃ誰も入らない!
日本は東京23区内のそれも山手線の内側じゃないとレヴェルは高くならない。
都心の中央に住むと情報も刺激も全然違うよ。 桐朋の指揮科は一人でしょ?
科目履修生はわんさかいるけど。 芸大は今年1人合格。来年から作曲と合わせた募集になるらしい。 作曲自体は食えないから指揮はフランクフルトみたいに必修にするといいですね。
ピアノやスコア・リーディング・理論は共通。
後は棒のテクニックだけだからすんなり指揮科に入っていける。 今年から芸大指揮科にコバケンがいない!!!やめたらしい!! 芸大といえどもWien国立音大のように毎日は学生オケ振れないのだろう。
年に一回程度じゃ全くくだらない指揮科だ。 Wien国立音大はそういう意味じゃ理想的だ!
毎年その学生オケだけに千数百万円使っているとか? 日本人で指揮者はいないってことか・・・お先真っ暗だね 毎日オケ触れなかったら指揮は勉強できないであろうが! 指揮者の弟子はみんな毎日オケを振っていりとでも思っているのだろうか? Wienはほぼ毎日午前はピアノによる授業で、
午後は大体学生オケを振らしてレッスンしているよ。
すべて集団授業だが、振らないのと振ったのとでは全然違う。 後はドイツも含む日本の他の音楽大学では不可能。
そんな予算どこにも無い。
しかし最近ではドイツあたりではコンクール用や卒業演奏会には安いプロオケ借り出して、
コンサートしてDVD作っているようだが。 とにかくプロオケ振らない限り指揮コンクールには絶対参加できない。
結局カラヤンもそうだったし、金持ちの一人勝ち。 指揮科なのにピアノ弾けないオレサマがやってきましたが何か? オケを金で買えば宇野みたいにデビューできるさ!
金を貯めろ! 52:オルガンかチェンバロ弾けるだけでも良いですが、何か? >51
こういう考えの人が未だ居たとは・・(0.0) てか指揮科の中でもプロで生き残れるのは僅かだろ…
なんかカタルシスだよなぁ
所でオザワや広上や井上や高関や下野やらが指揮科に在籍してたときの学生生活はどんなだったんだろな Wienは一学年数十人がいるんじゃ?
でもオケは一つだから、一人が常任になったら後は全部失業する。
みんな客演指揮に期待しているが、
それはほとんど無い。
というのは客演指揮者は
のおけオケの常任を彼のオケにお互いに招待し合っているのだから、
外様指揮者の入る余地は全然無い。
コンクールといえども一人しか入らないし、
後は全部失業。
この場合楽器ができないと全くの死活問題! 副指揮は普通のオケは要らない。
欲しいのはオペラの方、
何やるかっていうと、
歌手が落ちた場合のピアノの伴奏で特訓すること。
合唱指揮者は欧米では自分で本番も振るので要らないよ。 舞台の大道具の裏とかで合唱のために指揮したりするよ。 それは合唱指揮者。でも合わないときだけだな。
バンダの指揮があるけどウイーン以外は今はテープでやっているね。
自分でバンダ指揮もやるのでテンポや息が良く合う。音質も同じ。
またはそれもオケピットに入れるか、通常のオケにやらせて振る方法もある。
そのほうが他人にやらせるよりも合う。
またすべて予算削減のためにやる。
見えないので大丈夫!
録音は最高の音質なのでまず気づかないね。
正確なスイッチ入れぼ音響担当が一人いればそれで十分。
本当のアシスタントは合唱指揮者やコレペティなどが暇なときに横で聴いてて注意してくれる。
コンビチニーのように指揮も学んだ演出家もよくいるので大丈夫。 指揮をするのが指揮者
作曲をするのが作曲家
両方兼ねている場合もある。 まともな現代音楽の作曲じゃ食えないからみなまず指揮者かピアニストだな。 譜面を読むということにかけては作曲科は指揮者に断然有利。 しかし、指揮者は演奏家で作曲科は演奏家ではない。作曲家は楽譜は理解できても演奏(指揮)はできない。ゆえに作曲出身の指揮者にろくなやつがいない。
歌出身はしっかり訓練して成功したら、ある意味一番強い!特にオペラや協奏曲のあわせ物では、他の誰もかなわなくなる。 だから作曲科はピアノ科のようにピアノなどの楽器の演奏が厳しいんだよ。
どっち道作曲じゃ食っていけないのでピアノでもやるしかないんだよ。
指揮が下手な作曲家はボウの振り方習っていなかったのであろう。
そういう人はピアノでも弾かせておけばそれで良い。 いずれにせよ作曲家のやつは、人の曲演奏するときも作曲家的観点で見てしまう。要するに、人の曲を自分だったらこうするというふうにあたかも自分が作ったかのようにしてしまう。
事実、作曲出身の指揮者は楽譜を変えたり記号無視したりすることが極めて多い。ゆえに作曲家の意図や気持ちを考えられない。自分の曲をそう演奏されたら、そういうやつらはどんな心境になるんだろう…?
指揮者や楽器・歌の演奏家は、本来作曲家の意図を読み込んで解釈する。ゆえに作曲家と演奏家は全く逆の視点で楽曲をとらえている。したがって指揮者と作曲家は全く正反対の人種。
だからちょっとやそっと演奏技術ついたところで、作曲出身のやつが指揮者はもちろん、演奏家で大成するのはかなり難しい話。演奏技術よりもまずはその視点を切り替えないと限界が来る。 個性のない専業の指揮者よりも良いだろう。
楽譜を変えたり記号無視したりはやっていいのだ。バカの一つ覚えとは違う。
作曲家の指揮は人の作品を基にして自分の解釈・作品を作る。
バーンスタインやブーレーズ・フルヴェンは????? 楽譜を勝手に変えることをよしとするのは、アメリカと日本ぐらいじゃないか。ヨーロッパではそれは論外!なぜならそれは超不自然で自分勝手なわがままだから。
例えばモーツァルトの曲はあくまでモーツァルトの曲で、それ以上でもそれ以下でもない。当然その指揮者のものではない。いくら作曲出身のやつが独自の何かをやったところで、結局は本物にかなうわけがない。それは自然の摂理だから。この世で自然ほど強いものはない。
未だに日本で自分勝手に音楽を自分の勝手でやってるやつが多い。悲しい現実だ。日本が世界に通用しない理由の筆頭だ。もっと謙虚にならねば未来はない!そして、作曲科のやつらは、演奏とは何か、演奏家とは何かをもっと知らねば!
関係ない。それは勝手に変えられる能力があるから。
バーンスタインはマーラーの交響曲をそればっかりでやっているね。
もっとマーラーに近くなった、どこが悪いの?
フルヴェンだってベートーヴェンは倍管以上だ!
そういう効果を彼らは自己の作曲を通してわかっているのだ!
オーケストレーションの経験の全く無い専業指揮者とは能力が全然違うよ。
そっちのほうは作品の本来の持っている凄みが出るからだ。
馬鹿まじめに期待的にスコアどおりにやるノンリントンとかガーディナーのなんと矮小なことか?
そういう能力がない人はロボットみたいにただ単にスコアどおりにやるしかないのだ!
作曲科って演奏レッスンはとても厳しいよ。
入ったことないの?
>>78>>81
こういう救いようのないアナクロ馬鹿にはゲンナリするな。
作曲家/演奏家のような超短絡的で適当な二項対立に落とし込んで
何かを語った気になれてる奴は実におめでたいね。
作者の意図の再現が演奏家として大成する絶対条件だと言ってる時点ですでにトンデモな話だが、
本質的に質を異にする時代に生きた作曲者の頭の中を同定できると思い込む自意識過剰には呆れるばかり。
百歩譲って完全な原型の再生産を演奏の最大の目的とするなら
それは端的にいって実存論的精神分析を自身に試みる必要があるだろう。
つまりベートーヴェンを完全に再現するのならば近代人としてのオプセッションを抜け出さなければならないということだ。
テクストレベルで考えてるお前には一生かかっても不可能な話だな。
お前がもし作曲家の意図を正確に解釈できてると思っているなら
それは文化的な暴力的結合による錯覚に無自覚なだけ。
謙虚さが必要のなのは誰よりもまず君だよ(笑)。おヴァカな四流指揮者さん。
指揮科と作曲家の両方にいたけど指揮科はただスコアを覚えて振るだけ。
後はピアノ弾き。
管弦楽法は全くなかった。
作曲科はそのための特別なレッスンがある。
既成のピアノ曲を貰ってオケ・スコアに直して先生に診てもらう。
そして実際に自分でオケを振って音を出してみる!
大変だったけど毎週パート譜まで書いてやったなあ、
ありがとう竹内さん! 悲しい現実!せいぜい自己満足で好き勝手にやってくれ。
スポーツで、個性だとか自由に変えれる能力だとか言って、ルール違反してもいいのか?それと同じだろ。頭悪すぎというか何というか…。
まあ作曲家=演奏家なんていう日本だけの偏った定義は世界じゃ通用しないよ!その現実だけははっきり認識した方が身のため。お前らがもしヨーロッパ行けば、ごみにもならねえ、相手にされねえぞ!そういう実力ないやつら、わかってない頭悪いやつらが皆そういう発想になる。
現実問題、作曲科系で優れた演奏するやついいないぞ!日本のようなまず形から入る理屈だけの中身のないところではそれで満足なのかもしれないが。もっと素直に外に耳を傾けてみたまえ。
指揮科とか作曲科とかなんだかんだ言うが、実際問題本当の偉大な指揮者は指揮科出てるとは限らない。むしろ出てない、楽器や歌から来る人ではないか…。
指揮科の教育やあり方には問題はあるよなあ。でも作曲家で演奏家育成の教育がなされてないのも事実。それらはそれぞれ全く別の問題。しかし作曲科→指揮者とは驚いたなあ…。 作曲家の楽譜の読み方と指揮者の読み方は違うぞ!求められるものが全然違う。楽譜を理解するのと演奏するのはまた違う話。いくら楽譜読めてもそれを音として表現できなければ意味内だろう。その辺は指揮者の専門分野ではないか。 どうでもいいけど、作曲家諸君は演奏というものを甘く見すぎだ!要するに作曲でやっていけない、演奏でもやっていけないそういうやつらがよってたかってグチこぼしてるだけだなあ、ここわ。
作曲科に指揮ができるわけないだろう。本当にできいてるつもりなのか?そこまで言うなら本場で勝負してみろ!そうしたらすべてが分る。それか現実を受け入れる&認めるのが怖いのか?
自分の曲を振る、自作自演ならそれは素晴らしい!できればすごいと思う。しかしもし他の演奏家が君らの曲を自分の解釈や個性だとかで好き勝手に変えられたらどうする?答えよ! 作曲家の楽譜の読み方と指揮者の読み方は違うのはあったりまえだろうが!
指揮者は覚えればいいのだ。
原典研究でもしてみるか?
ブルックナー協会に入ったほうが早いぞ!
他人が自分の曲を自分の前で変えたら許さない。
自分には支持者に命令する権利がある。
でも指揮者が勝手に内緒でやったらかまわないとも!
ええとオレは指揮で食ってるんだけれど?
すまんお前たちの考えているのは底辺校の話か?
それだったら多いにありうる。
そこまでは考えていなかった。
お詫びする! 矛盾してるよなあ、明らかに。自分がされて許せないこと自分はする。これはもう音楽の問題ではなく人間的問題だなあ。内緒ならかまわない?それは人間社会の汚いところ、ようするに開き直りか。
そんな考えで指揮で食ってるとなると、未来は色んな意味で不安だなあ…。ちなみに、指揮者は覚えるだけでは全然だめだ!最低限度歌えないと。 他のやつらはどうだか知らねえが、俺は一般論的に言ってるんだが…。
とにもかくにも作曲と指揮は全く正反対というのが現実だ。本物の一流音楽家は皆そういう考えだ。実際に聞いたことあるぞ! わしは日本の指揮科や作曲家のことはよくしらんのだが、少なくともヨーロッパ特にドイツ語圏では指揮科と作曲家とは別世界だぞよ!日本のように作曲科指揮専攻みたいなのはないぞ。この違いは一体なんなんだろう…?
それに作曲科出身の指揮者はヨーロッパではまず見ないなあ。現代音楽系なら中にはいるのかもしれないが、特に劇場指揮者ではいないよなあ。 91様、
底辺校とは、例えばどこのことだ?何かこの辺には色んなところからいろんな感覚によって意見が述べられているように思うが、一体どこをお考えで? 言わなくともわかるだろ?
言ったらみんな怒るだろうが!
ルチツカは作曲も指揮もインテンダントも弁護士もやるぞ。
ハーディングとかグッテンベルクのように指揮科に行かないで指揮者になるの多いなあ。
金さえあれば音大の指揮科はそもそも要らないのではないだろうか? 指揮科も中にはいい先生がいていい教育してるところもあるが、近頃はよくない傾向にあるようだ。現に指揮科学生は質が悪いことが多いし、仮に先生がよくてもそのよさを理解できない頭悪いやつが多い。 指揮科学生は頭が相当悪いことは確かだ。
曲を覚えるところまではいっているのだがその後が何もない。
作曲家は頭が良すぎて覚えるのは苦手だがその後にいろいろアイディアが涌いてくる。 なんだか作曲科と指揮科とどちらがすぐれているかの争いになってるみたいだ。