>>70
あんたは本当になんにもしらなさすぎ。
しらなさすぎのくせにしったかぶりしすぎ。
城東が毎年複数名芸大出してるなんてどこにそんなデータが?
3人ぐらい出るときもあればゼロが続くときも余裕であります。
しかも現役率は非常に低いです。
山女から芸大なんてもうここ数年出てません。
明誠も学芸も隔年で芸大なんて出ません。過去全員数えても片手ほどです。
おかやま山陽からは芸大にひとりだけ行っているみたいですがそれっきりです。
作陽から芸大なんてここ最近聞いたこともありません。
芸大でくらべたときに山女と明誠学芸の位置は微妙かもしれません。
作陽とおかやま山陽の位置はもっと微妙かもしれません。
人数比で作陽がちょっと多いなんてとんでもないことです。
作陽も山女も私立の音楽科は定員割れ続きで一学年20もいません。10も微妙かもしれない。
城東と明誠がちょっと多くてそれでも35程度でしょう。
学芸はいまや混合クラスになっていて正確に何人か判断不能です。
結局岡山の高校はその程度ということです。
みんな城東を過大評価しすぎですが単に公立で評判がよいから最初から実力ある子が
集まって実力どおりの実績を出しているにすぎないのです。
それと何度も言われてますが音楽科・コースと吹奏楽コースを混同するのはいい加減
やめませんか。
ピアノ・声楽・弦楽器の専攻のある学校と、管打楽器だけの学校とを同列に
語るには無理があります。
一口に芸大といったところで、それまでの音楽経験も取り組む環境も全然違うなかで
受験倍率もまた専攻によって全然違う。
吹奏楽は結局学校主体になりぎみですが弦やピアノは個人レッスン主体です。
芸大を出したといっても高校の力を一律に判断できるわけではありません。