>>700
某研究によると、>>660の計算でボリュームが大きいほうが、肥大する可能性が高い、、らしい。
ただし、ボリュームの大小はあくまでいくつも考えられる筋肥大効果の要因となるものの一つなので。

なのであまりボリュームの大小に気にしすぎると良くない、と思います。
それよりは記録更新や、微増でもよいので扱う重量の更新を目指したほうが良い、と言われてます。

また、ボリューム計算に向いていない種目もあります。
たとえばベンチプレスやスクワットはどれくらいの負荷をやったか?の非常に良い数値になりますが、
サイドレイズやケーブルでパンプアップを狙うような種目の場合、あまりボリューム値はアテになりません。