HIITについて語れ Part.8
HIITとはHigh-intensity interval training,の頭文字で「高強度インターバルトレーニング」のこと。
タバタ式が有名ですが、それ以外にもいろいろなHIITがあります。
方法が違えば効果も違うので、全てのHIITに共通の効果というものはありません。
※過去スレ
HIITについて語れ Part.6
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1594566696/l50
※前スレ
HIITについて語れ Part.7
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1664673926/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 田畑泉教授自身によるタバタトレーニングの定義を貼っておきます
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jasj/76/2/76_117/_pdf
このトレーニングは,最大酸素摂取量の 170%の強度(連続して行えば 50 秒程度で疲労困憊になるような強度)による 20 秒間の自転車エルゴメータ運動を 10 秒間の休息を挟んで間欠的に行い,6 から 7 セット目の運動で疲労困憊に至るような HIIT である。 運動強度はパワーが大きい方からハイパワー、ミドルパワー、ローパワーに分類されます
それぞれに対応するエネルギー供給系が異なります
https://www.dnszone.jp/nutrition_guide/6-1/
ハイパワー:ATP-CP系、高いパワーを出せるが数秒しか持たない
ミドルパワー:解糖系(乳酸系)、中くらいのパワーを出せるが数十秒しか持たない
ローパワー:有酸素系(酸化系)、低いパワーしか出せないが何時間でも持つ バーピー(笑)て心拍数上がりにくいよなw某メンタリストが押してるけど自転車マシンのがいいよw
筋トレと分けてやった方がいい でも、スポーツ選手はバーピーやサイドキックスルーやシザースジャンプなどのムーブメントトレーニングをHIITでやってるからなあ。 それは無才能のしょーもない阿保すぽーつまん!だけ
なにをたかがスポーツ選手如きに権威を付けてんだよw でも、タバタプロトコルでムーブメントトレーニングやってる実業団やプロスポーツ団体は多いのは確かだ。 それはタバタプロトコル=HIITってだけであってバーピー(半笑)なんてやってるわけねーだろw
バーピーやってる奴はナンニデモ鵜呑みにするアホ。そもそもやる必要がないもの >>5
スポーツ選手でもそのへんをやってるのは最大酸素摂取量や最大酸素借が低くてもかまわないスポーツだろうね
パワーマックス使ったタバタは元々スピードスケートでメダル取るために考案されたものだし
スケート以前に自転車競技選手はそのまんまペダリングだからパワーマックスが合ってる
トレーニングは目的に合ってれば何やったっていいと思うよ >>4
ゆっくりやってるからじゃない?
自分の限界まで速く動作すれば、結構な負荷だと思うけど。
あと個人差があると思うけど、できるだけ高く飛ぶ方が心肺を追込むには
効くような気がする。 >>9
前スレにも書いたけど
「タバタ式トレーニング」27ページのグラフによると
ランの酸素摂取量を100%としたときに
バーピージャンプで85%
スクワットジャンプで80%
限界まで速く動作しても結構な負荷と感じるわりに酸素消費量は大したことないんだよね
死ぬほど頑張っても酸素消費量を100%まで上げることが出来ないのがバーピージャンプ バーピージャンプのジャンプをシザースジャンプにしてジャンプ中に脚を2回以上入れ替えて空中を走ればいい 一般人はやれてるかわからんタバタより8秒12秒×60回のほうをやれ >>17
ここの猛者たちが普段どれだけキツいことしてるか気になったから
まあこの感じだと誰もトレーニングしてねえな そういえば誰か答えると思う知能の低さよwそんな愚問に答える気にもならんよドアホw
少しは脳動かした形跡ある問いやレスしろw いちばん悶絶するのはやっぱミドルパワーのロングスプリントインターバルだよね
酸欠で吐きそうになって太腿に水素イオンが溜まるから焼け火箸突っ込んだように痛くなる
タバタの方が心肺はキツいけど太腿の痛さはロングスプリントの方がキツい
清水宏保選手の動画が有名 >>21
ロングスプリントか 調べてやってみます ありがとう そんなのやる必要がない
てかそんな無名のポンコツがやってるようなのなんてたかが知れてるわ
ノルウェーが1番キツい HIITのプロトコルを週2〜3回
MICTのプロトコルを週1〜2回で十分
ノルウェー式って実験のために作った長すぎるプロトコルで実生活でやるのはアホ
もちろんタバタの再現も一般人には必要ない 実験経てとっくに確立したろノルウェーは。拙い知識引っ提げてそれをドヤって報告するドバカ。それがお前だ 4x4 intervalプロトコルのHIITの一種でしかないノルウェー式と崇めるお前のほうが馬鹿たれだと思うけどな。 それをノルウェーと崇めると何故思ったんだよwwww
薄すきだぞ。脳が。薄口の脳ミソ。それがお前だ。 >>30
この動画見るだけで心拍数上がる。
40秒超えたあたりから動きが若干変わるけど、解糖系のパワーと同じようなパワーを70秒間も出してるの凄すぎ。 >>29
用語を確認しとくか。
HIIT=HIIE=VO2maxインターバルトレーニング≒SIT
論文内定義を外で使ってるやつが多いSITならまだしも、ノルウェー式ってどこから出てきた単語だよwwww 4×4(フォーバイフォー)プロトコルといえばいいだろうがwwww
そんなもんやる暇あるなら
タバタプロトコルやって筋トレとMICTをやれw >>31
清水選手は500mで世界新を出したけど1000mは銀メダル止まりだったので70秒を頑張ったんだろうね
でも天は二物を与えず、あのゴリマッチョでは1000mは向いてないと思う
>>32
VO2maxインターバルとSIT(スプリントインターバル)はまるで別物でしょ
前者は心肺を限界まで追い込み、後者は乳酸を限界まで発生させる
>>33
タバタはVO2maxインターバルとSITの中間的なトレーニングだね
良く言えばいいとこ取り、悪く言えば中途半端 >>34
論文内の定義をドヤられても、語義にそんな意味はないぞ。
プロトコルか名前か論文名で言え。 同じ用語でも論文によって意味が全然違うなんて普通にあるだろ何言ってんだ
だったらそっちが論文名で言え 4分全力で漕げばいいのか?それでも心拍数が上がらない 【プロトコルの一部】
タバタ 20秒(VO2max170%)10秒(レスト)×7〜8回
JAXA 30秒(VO2max120%)15秒(レスト)×7回 宇宙飛行士向け。強度が高すぎるタバタの代わりに開発。
4×4 4分(VO2max90%)3分(VO2max70%)×4回 代表プロトコルの一つ。日本では、いわゆるノルウェー式HIIT。
3×3 3分(VO2max80〜85%)2分(VO2max50%)×3回 上の強度落としたバージョン。
10x1 1分(最高心拍数の90%)1分(レスト)×10回 4×4より一般人向け。短時間高強度HIITと有酸素運動の中間。
8sec×12sec 8秒(全力)12秒(レスト)×60回 除脂肪効果大と報告あり。 >>38
ノルウェー式って意外と強度低いんだね
100%VO2maxくらいでやるもんだと思ってたわ ノルウェー式は全力一歩手前で
走れる時間を伸ばすトレーニングなので1本目と4本目でタイム差があるような走り方すると練習の効果ガタ落ち
4本とも設定タイムで走らないと意味がない 老人と若年層のエビデンス出揃ってきた
老人ホームと小学校でもやることになるだろうな 早大、40秒のある運動が30分以上の有酸素運動よりも運動効果があると発表
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240415-2927776/
20秒全力160秒休憩を2本で十分⁉︎ マジか!
1. 10秒以上の全力スプリントを反復する場合、全身・筋肉の有酸素性エネルギー代謝を高めるためには2本で十分である。
2. 総運動時間(40秒)を運動課題間で統一した場合、(スプリントの本数を減らして)スプリント1本あたりの時間を長くすることで、筋肉の酸素消費量を最大限に高められる。
3. わずか40秒の高強度間欠的運動で、大腿部の主要な筋群の活動が高まる。 >>44
タバタの過大評価の時と同じだね
最大酸素摂取量VO2maxを向上させるのに最も効果が高いのはVO2maxインターバル
30分以上の有酸素運動なんかじゃない
元々効果が低いトレーニングと比較してそれよりも効果が高い!とか大げさに騒ぎ立ててるだけ
「大腿部の主要な筋群の活動を高める」のが目的ならバーベルスクワットの方が効果的だろうし
スプリントトレーニングで向上するのはそのまんまスプリント能力
20秒全力だとATP-CPより解糖系の割合が増えそうだね
https://www.dnszone.jp/nutrition_guide/6-1/ バーピー(笑)やってる奴はアホ
全くの無意味。筋トレは筋トレで分けてやってHIITはマシンでやるのが至高でいて正解 バーピーって多くの人がSNSであげてるけど、あんなヌルいので効果あるのかな?とは思う。
なんというか、テンポが緩すぎ。全力・最速を目指してやったらそれなりの負荷だけどな。 某メンタリストの影響だろ笑
思考停止のバカかやるもんだよバーピーは
それをやる必要がないものそもそも だからプッシュアップを省いて足は肩幅のLes Millsのバーピーをやれって海外のHIITでは紹介されてたりする
負荷を上げたい場合はプッシュアップではなくジャンプを二ータックジャンプしろって 目的に合ってればバーピーをやる意味はあるよ
ただどんなに負荷を上げたところでバーピーでは最大酸素摂取量に達しない
最大酸素摂取量を上げるのが目的ならバーピーは選択肢に入らない でもLesMillsのパーピー・二ータックジャンプやパーピー・スプリンタージャンプなど
ハイレベルバーピーの最大酸素摂取量はペダリングマシンを超えてる可能性あるよね