握力総合スレ その36
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・喧嘩厨や煽り等のレスはスルーしましょう
・動物や架空の物も握力の話題に留めましょう
・仲良く使い皆で握力向上を目指しましょう
・強者を装って嘘トレーニングを吹聴する人が頻出しますがスルー推奨です
握力の4つの要素
クラッシュ力:握る力。握力計の数値やグリッパーに大きく関係する。
ホールド力:掴む力。柔道で掴んだり、鉄棒などぶら下がる際に大きく関係する。
ピンチ力:摘む力。瓶の蓋を開けるなど日常生活で大きく関係している。
開く力:指を開く時に使う力。日常ではほぼ鍛える事はないがトレーニングには欠かせない。
グリッパー用語
■ディープセット
ハンドル間の距離がかなり狭くなるまでセットすること
■インチセット
ハンドル間の距離が1インチ(=約2.54センチ)になるまでセットすること
500円玉の直径→2.65センチ
■カードセット
ハンドル間の距離がクレジットカードの狭い方の幅(約5.5センチ)になるまでセットすること
COCの認定ではこれ以上深いセットは無効
■フルレンジクローズ
最大幅からグリッパーを閉じること
最初から全て片手で行えばノーセットクローズ
■ネガティブトレーニング
両手等を使ってグリッパーを閉じ片手でそれを保持するトレーニング
ポジティブ…筋肉を縮めながら力を出す
ネガティブ…筋肉を伸ばしながら力を出し続ける
ポジティブ…重いものを持ち上げる
ネガティブ…ゆっくりと下ろす
ネガティブ動作時の方が筋繊維の損傷が激しい
ネガティブを強調すると筋肥大に効果的とされている
■オーバークラッシュ
クラッシュしたグリッパーを更に力をこめて握ること
※前スレ
握力総合スレ その34
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1612438598/
握力総合スレ その35
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1647104209/ 「閉じる」と一口に言っても、どの幅から閉じるかで必要な握力が違う
例えばNo.2なら、平均的個体(RGC:105)を閉じるのに必要な握力は
ディープセットなら75kg
インチセットなら76kg
ブロックセットなら77kg
カードセットなら80kg
ノーセットなら81kg
ただし、握力計とグリッパーでは人によって得手不得手があるので
これは必ずしもクリアカットな基準ではない。
原因は手の形や大きさ、握り慣れなど。 >>188
たーは閉じてない。閉じたって話を聞かないしもし閉じてたらこれでもかってぐらい自慢するだろw
新沼さんはアイアンマンで特集されてた(閉じてる画像付き) グリッパーがへたって強度が落ちたり、クランプの多様で強度が落ちたりするので
握ったグリッパーのレーティング値が確かなら筋力的な証明にはなる
ディープセットは両手で閉じ込めて耐えているだけなのである程度のセット幅は欲しいところだな
腕力が弱い人は膝などを使ってやってるが普通に手でやれたほうが晴れ晴れして気持ちがいいな どんな手の形どんな手の大きさどんな体型であれ、№4を閉じている人達の手と腕を見ればわかるように
握力が強い人の手と腕にはしっかりと大きな筋肉が付いている
トレーニーとしては己のDNAをどれだけ時間をかけてどこまで引き出すかだろう >>191
No.2ってそんな握力要るの
70あれば充分閉じれると思ってた >>192
新沼さん閉じれたのか。
No.4を閉じた人って今世界で何人?
昔からずっと5人って言われてない? 握力に特化すれば潜在的に強くなる人はごろごろいるだろうし
自分がそのレベルにないとグリッパーの強度を知ることも測ることもできないでしょう >>193
え、まさか!……と思って見たらチョークやんけw
チョークじゃなくてセットクローズねw
>>197
世界で5人は認定者の事。それ以外のセットクローズだったら#4を閉じた人はもっと居る。 >>199
新沼さん認定されてないのか。
ジョンブルとかマグナス以外の奴いい加減出てこいよ。 >>199
確かに諸富さんのはホースクランプでのクローズだけど一応、パラレルの幅だよ
「閉じれた」というのはあくまでゴールポストの設定によるんだよ
新沼さんとて、#4をセットクローズしたといっても、それはディープセットの話であってCCSではないからね
「CCSでなければ閉じれたとは言わない」とか
「CCSでも軟個体の場合は閉じたうちに入らない」と解釈する場合もあるから。
君の場合「ディープセットで閉じてるのは認めるが、ホースクランプではパラレル幅でも閉じたとは認めない」という基準を採用しているようだけど、
それは君の基準だと思うよ 5年くらい前も同じ話してたな
スレに書き込む層が完全に昔に戻った 握力って週何回鍛えるもんなの?
週1回、1セット10回*3っていうジムトレの鉄板みたいにやってる
1セット目は全然ダメで、
2セット目であともうちょいでクローズしそうになって、
3セット目で疲れて徐々に距離があき始める
みんなどうやってんの?
cocの1.5使ってる >>204
いまだ正解はないが
比較的多く見られるのが
低負荷高回数の筋量トレの日と
高負荷低回数の筋力トレの日
で2本立てという意見が多い。
自分もそうしてる。
それと1セット目でそうなってるのは、アップが不足してるのだと思う。
少なくとも1セット分は完全にクローズ出来るグリッパーにした方がいい。
神経系の疲労をきたしやすい。 ネイサンの名言その5
「認定者は5人いて、ジョーが1998年に1人目、幸運にも私は2003年に2人目となった」 >>204
毎日握力計を思い切り握るだけで一気に伸びるよ >>191
ダウト
クローズに必要な実握力
#1:50-55kg
#1.5:55-65kg
#2:65-70kg
#2.5:70-85kg
#3:85-90kg
#3.5:90-115kg
#4:115-120kg >>210
当人は機嫌よく遊んでいるのだろう、だからケチ付けずほっとけ クローズに必要な実握力
#1:50-55kg
#1.5:55-65kg
#2:65-70kg
#2.5:70-85kg
#3:85-90kg
#3.5:90-115kg
#4:115-120kg
ここにテクニックを加味すると
クローズに必要な実握力も抑えられる
#1:45-50kg
#1.5:50-60kg
#2:60-65kg
#2.5:65-80kg
#3:80-85kg
#3.5:90-110kg
#4:110-115kg ※正しく青く力測定されている事(自分の握力を正しく認知している事)ことが前提上限のデータ 初心者さんが一番分からないのって
『いつどういうトレーニングをどれだけやれば効果的に握力が伸びるのか』
なんだろうね
トレ歴2年の自分もやっと停滞を脱出して第二の成長期。
現在右96kg左89kg
ようやく100kgが視野に入ったよ 正:※正しく握力測定されている事(自分の握力を正しく認知している事) タイプミス失礼
正:※正しく握力測定されている事(自分の握力を正しく認知している事)が前提条件のデータ 握力測定の時に手幅を限定されることなく
握力計に限定されることなく
空いている手で握力計を押したり引いたりすることなく
手首を掴んだり空いている手の指を持ち手に挟んだりすることなく
ご自身の握力を正しく測定できているのなら本来のデータがそれだが
そこにテクニックがあるなら5㎏前後は抑えられるでしょう 後は握力の平均値の算出にミスがなければ非常に参考になる 握力計はチート可能でも物理的グリッパーにチート通用しねえもんな >>219
両足を駆使して逃げる鰻を捕まえるかの如く両手で握り締めるというチート技も存在します。 唯、物理的ではありますね。
握力計は抵抗しませんしのでチートも簡単です。 >>221
閉じれるだけディープでもいいじゃんw
ほっといたれw
やっぱり肝心なのは伸びしろと素質によるところだと思う
ある到達点まで時間が掛かり過ぎる個体は悲しい
できればそうじゃないほうが望ましいからね >>224
インチキではないでしょ、閉じ幅が確かなら
ただカッコイイものじゃないねw 脚セットって片方のセットする手の消耗抑える為にやるものなの? そう感じる人も多いのには理由があって
人を見て上品と感じたり、仕草を見てカッコイイと感じたりするんだけど
『動きに無駄がないこと』なんだよね、歩くという動作ひとつ取ってもそう
タバコを吸う仕草もそう、グラスも持つ仕草も全部そうで
無駄がなくスマートなら品性を感じてカッコイイとされる心理だね
ここでいうとグリッパーをセットするだけのことで
あまりに必死なのはカッコイイものではない
スマートではない、人によっては醜い、と感じるんだろうね
それはともかく無駄な動きが多いとだっさいことは確かかなw >>226
そう考えてそうしてもぜんぜん構わない
買い物袋を指で持たず腕にかけて持ってもいい
どうでもいいし自由だけどセンスだろうねw セットぐらいで体力消耗なんて考えるトレには問題があるし
何の為のトレかという根本の問題があるし
見た目にスマートにこしたことはないと思う
腕力の加減もあるだろうし、どうでもいいねw
と、フォローしておきますw プレートローディング式のグリッパーはチートしやすい。
僧帽筋で肩をすくめてしまう。 >>230
そうなるだろうね、指で引くといっても肩や首で引く割合もゼロにできない
極力部位を意識的にトレして、誰かに見られるならスマートな動作にこしたことないよね
これも仕方がないけど、腕が振るうのも個人的には押さえたい
練習中は仕方がないかな >>231
カールで高重量扱ってもチート使いまくりなら二頭は発達しない。
グリッパーも前腕と手に集中させないとな。 ネガティブ用のパイプ買ったんだけど、ネガティブトレーニングっておおよそ何セットくらいやるものなの? >>234
そんなにやるものなの?てっきり3~4セットくらいかと >>232
そうだな、酷い人になるとダンベルを振り上げてダンベルの下に潜り込んだ形になったりw
効かせるという結果が大事だからじっくり意識的なトレが望ましいだろうか
右手に力を入れると左手に力が入ったり、ある程度は仕方がないんだけどな
それから握力トレ的にはあまり意識されないだろうけど、基本的に筋肉は全身で育つからね
鍛えている部位が優先されて育ちながらも反応としては全身で筋肥大しようとする
だから握力トレで言うと鍛えていない方の手も反応としては神経も筋肉も同時に
それなりに育つだろうね 17セットはタフだね
あくる日から何日休む予定とか、前日のトレ強度がこれぐらいだからとか
1日で考えなくても1週間や10日で考えても自分の身体に合わせればいいかな
タフあ人はトレにも強く伸びやすい傾向はあるだろうけど
どちらさまも怪我の無いようにしなきゃな
怪我も仕方がないけど、怪我してトレできなくなると勿体ない
ここを厳しく言うと怪我するとバカ、笑われる、そう思って怪我の無いようにできたほうがいいな 俺自身これからのトレーニーなので
何をすると良く効いて何をするとよく伸びるか
そういう検証と実験を兼ねて行こうと思ってる
やってみなきゃ、試して見なきゃ解らんからね
そういう訳で暫く休息かなw >>234
片手で17-18セットでしょうか?
両手やってたら凄まじい時間がかかりそうですね。 あぁそうだな、やり方次第なんだけども 仮に3セットというトレーニングがあった場合 8回、5回、2回、或いは、6回、4回、1回など、本当にフルでやれば追い込める じゃなきゃおかしいんだ、その理屈でいうとセット数が多いから良い、とかいいがたいかもしれない 要はどこでセット分けして、どれだけ効かせたか、という結果なので やったつも りのトレにならなければいいかな、だからインターバルを取らないというパターンも必要かもしれない 言っても信じないだろうが2年半ほどのトレ歴でダンベルベンチ67.5㎏だっけ68.5㎏だっけ、かな 8レップまでやった過去があるので一応は実績あるからね 握力トレはこれから自分の身体を試すだけ
筋トレに関して一言で言うなら「6回が一番伸びた」かな
8回や10貝が好きな人もいるので人それぞれだけれども
それに怪我するぐらいなら高強度のトレも水の泡、ぼちぼち楽しめればいいからね 確かに両手なら36セット、それにパイプ使ってのガチネガハードトレ
タフすぎて想像しづらいねw
まあいい意味でトレは決め込まず適当でいい気がするけどね
臨機応変というか、考えるのが面倒なので決めたサイクルの方が楽ということもあるかな
俺もこれから形付けて行こうと思う、適当に色々できてしまうので逆に難しいね
まあでもネガを先に意識するより、力をかけて握り込むというポジティブ動作の方が大事だろうとは思う、押し返す力が大事だろうからね、じっとしているより、それがしんどいでしょ?
だから効くし伸びやすいんだろうと思う どうでもいいけどちなみに上腕は44cm程度から36cm程度になってた
トレやめて10数年・・何もしてなかったからね
上腕は今32cm、当時は前腕測ったことなかったな
握力トレも未経験、その当時は握力測定したことなかった
まず、その時の強さ、握力い特化したトレするわけで
その時の握力の自分には勝ちたいかな~と
実験兼ねてやるだけだね 全身のトレと違って成長を感じづらい分野
それだけに続けられるモチベーションの維持が最大の敵になるだろうね
誰しもそうだと思う、特に厳しい分野、地味でも地道にやるしかない
やらなきゃ解らない、数か月やってみてどれだけ伸ばせるか
こういうと身も蓋もないけど、それだけやってみてね、
うんやってみてね、伸び幅見れば、その伸び幅お知れば大方見えるよね
もちろん長年やり続けた故の結果もあるとは思うけど現実問題それで解ると思う
逆に言うとそれで伸びなければ、自分の限界値も知れてると考えられる
強さを気にせず楽しんでいる人もいるんだろうし、色々な楽しみ方があっていいかな
まあそんなところです あぁまた言い間違えたw
当時上腕44.5cmで10数年経過、今36cm
前腕は当時測ったことなくて、前腕今32cm
あぁ多分ね、いや確実に、握力トレは前腕育つよ
サイズが変らないという人がいるならそれは極端な例外
だるくなるしパンプするから前腕あ育ってるなら間違いない
あと手の親指小指のもっこり筋も育つはず
感覚的に初心者でもそれぐらいは解ったよ
それぐらいかな、今話せることは やり始めの短期の伸び幅でその程度が知れる、という素質の話をしたけれども
それはそれとして、モチベーションの維持には前腕のサイズ」
それと「扱えるグリッパーの強度」に進歩が見られるなら
どちらかに見られるなら、まあいいモチベになるかと、そうすべきかなと
停滞ってね、俺は未経験なんだ、ぶっちゃけ凄く宜しくない反応だと思う
伸び幅、素質としてはしんどいね、こういうことは自分の身体でしか解らない
だけに、なんとも言えないところだけども、下がるとか停滞なんてのは良くないな
負荷が足りない、強度が足りないってことかと
厳しく言うとぬるいグリッパーを触らないようにしたほうがいいかな
停滞あ長いとね、筋トレの理屈の場合ね、落ちる停滞ってのは
増量中に痩せる様なもの、押し返されてるからね理屈抜きで宜しくないな
36回おの、あwしつれいw なので、36セットも時には必要かもしれないw
んで、個人的な試しとしては、2の処理w と、メインの2.5の処置w
が、目標であり、3か月やってみて、その伸び幅、成長度合いを見て
グリッパーの場合、閉じ幅の成長、と、前腕の育ち方、を見て
もう3か月やるかやるまいか、その成長を見て決めようと思ってる
まあ6か月で2.5を閉じたらまあ、それはそれで続けて行くかもだし
途中リタイヤするかもだし、まだ話していても鬼が笑うw
けどまあ、3か月、6か月、どういう成長できるかな~って楽しみ方だね
しかし残念ながら俺も老いてるからね、どこまでやれるか
若い人はそれ以上やれるはずなので励みになれば幸い
ではまた~ >>230
??どういう姿勢でやってるんだ?
XもSWも使った事ある人なら分かると思うけど力めば力む程掌を押さえつけるように親指側の圧力も加えようとするから、僧帽で引く動きとはむしろ逆になるぞ また子羊くんが来てんのかよ
自分語りしたいのならSNSでやれや
しつこいわ ネイサンの名言その6
「私は193cm109kgで自己ベストはデッドリフト305kg、ダンベルカール42.5kgストリクトで3レップ」 >>247
ちょっと特殊なグリッパーだからね。
握力マニアでも使ってる人はまずいない。
握力と僧帽筋上部力(シュラッグ力)で引き上げてると思ってた。 >>251
>握力マニアでも使ってる人はまずいない
日本の握力マニアで有名な人は大抵使ってるイメージだけど… >>252
さすがにハンマーストレングスのグリッパーは使ったことないんじゃないかな。 >>250
体重だけなら日本のトレーニーでもまあまあ居そうだけど大抵はダルダルの肥満体だな >>253
ああ、座ってやるやつね。確かに使ってるとか聞いた事ないな。
てかあれは構造的に握力というより背中で引くようなもんじゃないか
XやSWとは全然違うよ >>255
あれやっても握力つかないのかな。
ハンドグリッパーほど手は疲れないけど。 >>256
全くの無駄って事もないと思う
軽い重量よりは僧帽でも背中でも何でも使いながら高重量で限界までホールドするとか手も腕も肩も全部ひっくるめて追い込んでやればそれなりに効くんじゃないかな
俺も使った事ないから想像だけど 指の力だけでは挙がらないものを無理やり他の所の筋肉使って挙げるのって怪我の原因になりそうやけどな 高重量といってもあくまで自分の体と相談しながらって感じ?
いきなり200kgとかベテラン握力トレーニーでも怪我しそうだわ 大がかりな錘を使った握力器具なんて俺も触ったことないので想像だけど
グリッパーは手を話すと強度が弱まり手から離れて行くけど
錘を使った器具は強度的には一定?容赦ない?イメージがあるのでその分良く効くし鍛えられそう、怪我のリスクも高そう、握力器具としては最高だろうね、マニアっぽい 色々な器具があるとして想像するに
チンニングをイメージすると腕で引く背中で引く、この場合指で引くと考えると
グリッパーとは力の掛かり方が違うし、肘や手首の角度も違う
それに本当の意味のアナログ握力計を想像するにガチで最高だろうね
お手軽ではなく贅沢品って感じもする、グリッパーはお手軽だからね >>263
マジで?
それ聞いたらやる気なくした。
ハンドグリッパーやろうかな。 山岸秀匡の握力は40台らしい
https://www.youtube.com/watch?v=W6X7tG_byYc
あれだけ腕が太くても40台だとしたら、握力はいくら前腕が太くとも
専用のトレをしないと駄目ということかな? >>265
ものすごいショックだな。
日本人では史上最強のビルダーなのに。 >>265
ウェイトトレーニングで前腕を使うのは基本的に手首のコントロールの動きなので握力はあまり伸びないんじゃないですかね。
高負荷を持ち上げてるときにホールド力は使いますが、クラッシュ力はまず使いませんし。
そのホールド力もリストストラップやパワーグリップで補助するのが当たり前ですからね。 小沼?さんは80キロくらいあった気がする
昔テレビで握力計ってるとこ見たことある 前腕が相対的に細い方が上腕が太く見えるって理由で前腕を鍛えないビルダーもいるね
前腕にあるけど肘を曲げる腕橈骨筋メインで鍛えてるビルダーもいる ひで氏、今になってあんなキャラだったのかとたまに楽しめるよね
握力4〇㎏は嘘じゃないと思うけどネタ!ってほどでもないと思うけど
握力って固定された絶対値じゃないので、まんま鵜呑みにできないかな
まあ本調子じゃなければありえるだろうね、俺でもあるし
だから環境を問わない平均値というのも大事なところだろうね
重量を扱う場合はMAXは解りやすい気もするけど
>>263
すげーw
しかしよく解らんがどえらいマシンがあるんだな
色々な器具を想像しても触ったことないからね そうだね、俺も前腕はやらなかったし意識しなかったな
腹筋やデッドも好みでやらない人も多い
握力は地味でも手と腕は育つと思う
体質あるかもだけどね
そそ、あるある、リストカールに単管でチンニングなどその他握力前腕を意識した種目
たぶんね、自分の握力に色を付ける程度しか効果ないと思う
直接的な握力アップとは考えない方がいいだろうね
俺もまったくやる予定無いし、今更自宅でするには器具揃えるのも大変だしね
意識的にトレすれば無意味ってことはないと思うけど
特化したトレだからこそに思う 全身のトレなら扱う重量は参考になるんだけど、カールやサイドレイズは解りづらいかな
チートを利用したトレ方を好む人もいるし、それは例外でも重量は解りやすい、フォームも一定だろうと予想できるし
ところが握力の場合は色々な人が滑稽な測定で様々に測定してるからね
だから扱う強度と数値が合致しないんだな
フォームに対して高い意識を持てればいいのかな
いずれにせよ、ひろゆき氏の名言のように受け手側に委ねられるところだね
色々な人がいるからねw ちょっと他人を話題にさせてもらうなら、例の眼鏡
興味が弱いし詳しくないけど、個人的にただ思うのは
自分がその実力にあったら自分で俺スゴイにはならない、はずなので
もっと成長した自分を高い位置に置いているはず、なので
あのドヤ顔が非常に胡散臭さを生み出しているんだと思うw
重量や能力に関してどんな人なのか知らないけど過去ログでは
幾度となく話題になったたようだからついでに ビッグ・ヒデを考察
4x㎏(48㎏)→きちんと計測→(58㎏)→指導の下油圧式握力計で計測→(78㎏)
実握力→#2をクローズするか否か ◎ヨッシー
★★☆☆☆ 旧機種に比べて明らかに低い数値が出る
2022年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直、よく流通している旧機種の方が明らかに数値的には正確です。
その理由としては、自分はその握力計で利き手で65kg出せて、COCグリッパーのNo1をクローズ出来るのに、
この握力計では47kg程度しか計測されません。それに平均値の表を見ても明らかに基準が低すぎる。
多分それなりに鍛えている方でもこの握力計で60kgはもちろん、50kg出すのも難しいと思います。
自分の経験上万単位の値段する高い握力計が数値が低く出やすくて、これもそれと似たような数値なので、
これで計測される数値はあてにせず、あくまで握れるだけの機械だと思ったほうがいいでしょう。
最後に言える事は旧機種を使っている方はこちらは購入しない方がいいでしょう。
多分数値を見て落ち込む可能性が高いです。 バーベルみたいな細い棒でクラッシュ力なんか鍛えられるわけない
太いグリップにして思いっきり強く握りしめながら持ち上げなければクラッシュ力つかない
(チンパンジーやゴリラが細い枝しか掴んでないわけないし太い枝を掴んで繰り返して強くなったのは明らかだし)
ホールド力なんてものはこういった細い棒で握力鍛えられると勘違いした馬鹿か作った造語だよ
研究者ですらこれ分かってなさそうなのが草生える
実態はただの等尺性収縮 >>276
霊長類の握力は鍛えたからではなく筋繊維の本数が圧倒的に多いからでは、、、?
進化の事を言ってるのならば進化論に関する根本的な勘違いをしてますね。 職場で腕っぷしが強いと言われてる人に握力強くなるには聞いたらグーパー体操を感覚なくなるまでやればリンゴ潰せるって言われて毎日やってます >>276
そもそも話がおかしいぞ
そういう違いが分かるからこそ、クラッシュ力とホールド力に、それぞれ違う名前をつけて区別してるんだろ
分かってないとしたらそれを区別せず一緒くたに「握力」として認識してる人間の事だ >>265
>>266
プロ野球選手だって高めの人で60ちょい
あの清原やカブレラもそう
栗山のように高い人は才能だと思う
ボディビルダーでも握力は平均的なことが多いと諸富氏は言ってたが
その証明の一つだよね
他部位に連動して成長することが少ない部位なんだと思う
握力って独立性が高いよね
握る動作を練習しなきゃ握力は伸びないよ
https://youtu.be/pVaxmDc9o5I
https://youtu.be/LlHcepSXc5E
https://youtu.be/DoRxQ0dm6qo >>280
打撃系の格闘技やってる人も握力強い人が多いですね。
野球のスイングもですが、瞬間的に握る(拳を作る)動作を何万回も繰り返す種目は自然と鍛えられるのかもしれませんね。 >>266
責めているのではないよ、フォローの意味でね
ホールド力が造語ならクラッシュ力も造語になってしまう
握力という言葉だけでは表現しきれないし、その動作を表現する言葉が色々あるんだろうね
それからチンパンジーは人間と違い、「木にぶら下がる専用(仕様)の手」と考える方が正解かな
機能的にはフックに近いかも、だから、人間と比べて握力がどうのなんて比較できないし
動物の咬合力もそうで、動物好きが高じたとんでも推測ばかりだからね
あまり物理的に鵜呑みにできないかと思うよ
スポーツ選手もアスリートも握力は皆普通だね
個人差によるところなんだろうね
それと学生時代ニギニギ経験があるかないかとかだろうなぁ
誰がどうとか評価してもあまり意味はないね 力が強そうな他人を見下げても自分が強くならないからね
「俺でもやれる!」というモチベーションにはなるかもだけど
話題に上がる方々は握力トレの初心者というより未経験者
弱くて当然、普通で当然
同じ様に握力トレした時の素質を思うと優れていそうな人も多いけどね
俺も疲れたら38㎏とかだからねw
まぁ調子良くても57~60㎏程度(握力計の練習はしてませんw)
それでも№2.5の攻略段階なので数値も単純には鵜呑みにできないかな、と思うよ
純粋なパンチ力もあれば、体当たり!w
のようなパンチ力もあるし、基準にするなら基準にすべき人の厳選も必要だろうか
色々な人がいるからねw ネイサンの名言その7
「私の基本的なルーティン
火曜…グリッパートレ、ピンチトレ、ダンベルカール
木曜…ワイドセットのグリッパートレ、シックバーを使ったダンベルカール
土曜…グリッパートレ、リストカール、ダンベルカール
グリッパートレでは、セットして動かせる高強度グリッパー4~6セットのアテンプト
それから閉じれる中で最も硬いグリッパーを4~6セットのアテンプト
これが役立つことを願う」 訂正不要だろうけどアンカーミスしてるね失礼
まぁでも自分の考えがあるのはいいことで
実績のあるトレーニーと並んでいつも全く同じトレをしたとする
同じ様に、似た感じに伸びるかもしれない、けど
栄養面も生活リズムも違うし
体質個人差あるので、どんなトレも適切なトレとは言えないかな
ある人には適切なトレでも、ある人には不適切なトレになる
やっぱり自分の身体に合わせて伸び高を把握するしかない
伸ばすばかりじゃなく、トレを楽しむことも大事なのでトレに絶対はないと思うけども
怪我は駄目だよ?駄目だけど、一般的なトレーニーの基準より厳しいトレのほうが成長はするだろうね
もしグリッパーが仕事なら・・・
トレなんて遊びになってしまう、ふと思うとキニーは理に適ってるのかも
最大値で最大限のパフォーマンスでトレに打ち込む
だから次回のトレで前回のトレを超えられるわけで
俺も当時はそういう意識でやっていた、停滞知らず
極論やれなきゃ死ぬ、になれば、その環境に耐えうる身体になるわけで
ま、感覚的にはわかるけど、楽しくなくノルマになっちゃグリッパー以前に
人生として楽しいか、充実感あるか、ということにもなるので
個人的にほどほどでいいのかなと思ってる
どんだけ伸びるかな伸びればいいなと楽しむようにしていこうと思ってる 握力が他の部位に比べて特殊な点
●筋量と筋力の比例関係が余りない
・握力が向上しても前腕や指屈筋が肥大しない。
・細身でも非常に強い人がいる。
・トレなしでも生来強い人がいる。
●独立性が高い。
・他の部位を鍛えると連動して握力も強くなる、ということは殆どない。
・筋骨隆々のボディビルダーやトレーニーでも
・握力は平均的なことが多い。
●筋肉痛が少ない
・トレをしても他部位で経験するような強い筋肉痛が来ることは少ない。
●神経系の疲労が起きやすい
・筋肉痛なく休養もアップも十分なのに何故か調子が悪くなることがある。
・一般的なウエイトトレーニングでも稀に生じるが握力トレでは頻発現象。
・3ヶ月程度トレを続けると起きる。
・回復には2週間程度の休養を要する。
●アップが長時間必要
・MAXの出力を出すのに30分~1時間ほどのアップを要する。
・ランニングやスクワット→軽めのグリッパーから徐々に強度アップ
・逆に言うと調子にムラのある人はアップ不足の可能性があるし
調子の悪い日でも入念なアップでMAXに近い出力は出せる。
●起床から間もない時間は非常に弱い
・起床から5時間程度は握力が弱い。
・朝閉じれなかったグリッパーが夕は楽に閉じられるという現象がよくある。
●インターバルが長い
・メインセットなどはインターバルが5~7分程度必要で、でないと力が出ないことが多い。
・通常のウエイトトレーニングでは1~2分で回復する。
●休むととすぐに落ち、回復に時間がかかる
・2週ほど休むだけで出力は3~4割低下する。
・これは神経系や腱のだるみとされ
元通りに回復するのに約1ヶ月を要する。
神経疲労の回復で休養した場合、多くのトレーニーが経験する現象だが
1ヶ月続ければ元以上の出力に達する。 COCグリッパーに限っていうと、たったそれだけ、なんだよね
ドライアスロンでも何でもない、唯々走り続けてタイムを縮めるマラソンのよう
このCOCグリッパーを大袈裟に、御大層に、考えてしまうと
「刺激を変えなきゃ」だとか、「あの種目もしなきゃ」等々いう考えになりがちだと思う
そうじゃなくて、シンプルにそのままに
ステータスは、グリッパートレーニングに全振りすれば無駄がなく効率的
あとはどの強度まで扱えるか、負荷を身体にかけ続けるだけ
歌なら歌、ピアノならピアノ、グリッパーならグリッパー、その練習あるのみなんだよね
限界を感じた時に迷走しないことだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています