IOCに汚名を着せて責任逃れをし、自分たちの地位を守ろうと考える自公政権を許すことはできません。今までの森友事件改ざん問題、桜を見る会不正、河合杏里ほか数々の選挙違反事件、学術会議、後手後手コロナ対応、そして屈辱的五輪開催問題、絶対忘れません。秋の衆議院選挙では「非自公候補に投票しよう」ポスターの主旨に賛同します。
皆さん必ず投票に行きましょう。