インドのAP変異株N440K(B.1.36)は感染力が強く、かつ強毒である可能性
→「The Hindu」なる新聞の報道です。
ソースはしっかりしており、取材により実名でコメントを得ているので信頼性の高い情報だと考えます。
別の記事ではCCMBに送られてきているサンプルの50%がN440K変異株ともありました。

最近流行しているN440K変異株は、以前と臨床的に全然違う病態になっているようで、追加変異が入った可能性があります。
・感染力が高く、短期間で重症化する
・若年者も感染しやすい
・サイトカインストームの進行が急速で治療に反応しない患者もいる

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