腰に優しい脚トレ
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腰をやっちまってスクデッドが当分の間できなくなった
いい種目ありますかね 45レッグプレスを浅くやる、深くやると結局腰やる
レッグエクステンションとカールやりこむ レッグエクステンションなんかやると膝を痛めるのがオチ レッグエクステンションで膝を痛めた人を1人も知らない
医者に進められて膝痛が治った人はめちゃくちゃいる
やるやらないは勝手にどうぞ?アホはアホの言う事聞いて納得してろ笑 そもそもレッグエクステンションが膝に悪い説ってなんなんだろうな
あの動作はリハビリにも取り入れられてるくらい優秀なのに 膝のウォームアップにも最適なレッグエクステンション そんなアホ初めて見たわ笑
どんな重さのを無理して反動つけてやってたんだ?笑 スクワットしかやってなかったんやけど、エクステンション追加したら膝痛めた
膝の疲労がスクワットだけで限界だったと思われる レッグエクステンションで膝を痛めた人間を山ほど知ってる
知らないという奴は己の無知を恥じ、二度と書き込むなよ無能が >>16
いやそれを知らないことは無知で馬鹿とかいう話じゃないだろ 多くの整形外科で老人の膝痛やその予防とかで
エクステンションとカールやらせてる事も痛みが無くなった軟骨再生してる実績がある事も
そんな大昔からの事実も知らねえんだろ、否定してるアホは笑笑 リハビリとトレーニングの区別がついとらん奴がおるなら バーベルスクワットを爺になるまで続けられる自信がない
いつか腰やって寝たきりになりそう
デッドリフトの方が腰に優しい ブルガリアンスクワットでいいじゃん
膝には悪いかもだが >>20
んでソースは?
大昔というからには1000年以上は前からなんだろうしソース出してみ
口だけのクソガリには無理かな? 年寄りのリハビリ程度なら問題ないんだろうけど整形外科医とか理学療法士的にはレッグエクステンションって膝に最も悪い運動なんじゃなかったっけ
「だからと言ってこの種目は悪なのか?否、医者が出してるデータは鍛えてないパンピーのものだからである」みたいな記事を2回ほどアイアンマンかマッスルアンドフィットネスで読んだ記憶ある 俺も最近取り入れるようにしてるんだけどピストルスクワットがおすすめだよ
ピストルスクワットなら体重60kgの人であれば10kgの重りを持ってフルスクワットやれば実質80kgで両足でフルスクワットやってるのと同じ負荷がかかる レッグエクステは、反動つけるとヤバいね
欲張らず軽めでストリクトにネチネチ >>27
同じじゃないよ
両足でスクワットしたら片足にかかる負荷は半分になるじゃん >>29
片足スクワットで換算したら大体 >>27 の負荷になる
ってことは扱う重量は少ないから腰にかかる負担は少なく高負荷トレーニングができるのが片足スクワットの利点 >>27
俺も少し前からやってるけど、もっと負荷が掛かってるように感じる
理由はわからん >>30
>>31
ごめんなさいm(__)m
小学校からやり直してきます >>32
たぶん、片足スクワットって基本的にフルボトムスクワットになるから普通のスクワットより強度高い
その代わり、腰や背筋とか体幹は鍛えられないけど、腰を痛めやすい人にはおすすめな気がする 身体の表裏はバランス取った方がいいと言うけど、レッグカールとレッグエクステンションも同じ負荷の方がいいのかな?レッグエクステンションの方が倍の重さできるんだけど >>35
エクステンション3:カール2くらいが普通のバランス スレチかもしれんが、うちが腰痛家系だからできれば筋トレで予防したいんだけど、どこ鍛えればいいんだろ >>38
デッドリフトとバックエクステンションでしょ
デッドリフトはやり方次第
最初にきちんとしたフォームを習得すれば腰痛対策の最高のトレーニングになる >>38
デッドリフト。やる前は半年に1度、ぎっくり腰やってたけどデッドリフトやるようになってから1度もやってない >>39
>>40
脊柱起立筋ってのを鍛えればいいのか
やってみる >>42
そうだね。でもフォーム間違えるとさらに腰痛めるから、重量よりフォーム重視でね >>38
慢性腰痛は主に2種類あって腰を反ると痛いのと前かがみにになると痛いのがある
反ると痛いタイプでナローデッドをやるのは逆効果
このタイプは腹筋の下部と起立筋の胸椎部(肩甲骨のあたり)を鍛えると良い ヒップベルトスクワットが腰の負担ゼロで脚にのみ刺激はいるな >>46
横レスだが
>腹筋の下部と起立筋の胸椎部(肩甲骨のあたり)
って事は、バーベルヒップスラストかな >>46
腹筋下部に最適な種目はアブストラップを使ったハンギングニーレイズ
クランチは腹筋の上部に効くので適さない
起立筋腰椎部に効く種目はナローデッドなどいくらでもあるが、胸椎部メインに効くのはとても少ない
オーバーヘッドスクワットが理想だが、バーが前に落ちてしまう場合は壁に面したオーバーヘッドスクワットがいい
>>47
ヒップスラストは大殿筋の種目 >>48
オーバーヘッドスクワットは少し敷居が高い
もっと気軽にできる種目が知りたい >>48
いやいや、ヒップスラストのメインは確かに大臀筋だが、
その大臀筋を収縮する股関節過伸展動作の為に、骨盤を後傾し腰椎の前弯度合いを緩める連動となる為、
腹直筋下部の収縮力を骨盤後傾&腰椎前弯緩めの為に借りる事となるし、
股関節の上のバーベルを挙げるのに、背凭れのベンチ座面に背中(肩甲骨の下縁付近)を圧し付ける力を梃子に用いるので、
起立筋の中で負荷が掛かって来るのは、ベンチを直に圧している肩甲骨の下縁辺りとなる。
という様な事で、提示された条件に当て嵌まるかなと思った訳だ。 何言ってるか分からんけど、間違えたすまんってことでええんやな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています